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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日も、おはなし屋なおとのフリーランスコーチラジオを始めていきたいと思います。
今日のテーマは、日常と非日常のバランスっていう話をしていきたいと思うんですけど、
僕、いきなりなんですけど、夜のパーキングエリア、高速の休憩するところあるじゃないですか、パーキングエリアって、あれがすごい好きで、
去年、僕は、奥さんと娘と3人で、福岡市内の方まで、IKEAに足つきのまな板を買いに行ってて、
僕が住んでる北九州市っていうのは、福岡でも上の方にあるんですよ。
福岡のことあんま知らない人は、僕がね、福岡にいるっていうと、福岡市の方に、
福岡にいるって言うと、みんな、ラーメンですか?もつ鍋ですか?みんな、ラーメンですか?もつ鍋ですか?みたいな話をされるんですけど、
福岡県っていうのは割と大きくて、みんなが言う福岡、中須とか博多とかっていうのは福岡市内なんですよね。
僕が住んでるのは、上の方の北九州って、九州のAがあるじゃないですか、形があって、
あれの一番上の本州山口と一番近いところが北九州市で、僕はそこに住んでるんですけど、
だいたい福岡市までは、車で1時間半とか2時間かな。
なので、本当に市内に出ようと思うと、下道だと2時間、高速使ったら1時間ぐらいかなっていうぐらいの距離なんですけど、
今日は福岡市までちょっと行ってきて、
長浜ラーメンっていうラーメンが僕すごい好きなんです。僕も奥さんもすごい好きなんですけど、
せっかく福岡まで、正式には福岡の手前の小菓子っていうところにいたんですけど、
ここまで来たからちょっと長浜食べちゃおうかということで、
福岡市の方まで行って、最後、高速で北九州市の方に戻るっていうね、
今日はそういう1日を過ごしたんですけど。
帰りのパーキングエリアで一段落着いた時に、夜のパーキングエリアがいいんですよ。
本当に好きで、なんていうのかな、非日常感がすごいじゃないですか。
僕日頃あんまり高速道路乗らないんで、高速道路のパーキングっていうのがそもそも好きなんですよね。
日常じゃない感っていうか、完全に旅行じゃないですか。旅行とか遠征とか、
そういう特別な時しか使わない場所で、別に僕はトラックに乗るような仕事をしてるとかじゃないので、
やっぱり高速のパーキングエリアっていうのは日常的に行くわけじゃないよねと。
さらにそこから夜に乗って着くと、夜のパーキングエリアにいるっていうこと自体でスーパーレアじゃないですか。
僕が夜のパーキングエリアで思い出すのは、東京から福岡に2年前の夏か、
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2020年の夏に僕は東京から福岡に地方移住をしてるんですけど、その時僕車で帰ったんですよ。
車で内県に行って、東京から東京の葛飾っていう町に行ったんですけど、葛飾が右端なんですよね。
東京の右端。ほぼ千葉みたいなところで、国道6号線沿い。
わかる人少ないと思うんですけど、もうちょっと行ったら千葉みたいなところに住んでいて、
そこから首都高に乗って、東名高速に乗って、そのまま北九州まで行くっていうのをやって、
内県して帰ってみたいな感じで、地方移住をするまでに東京北九州間を一往復半してるんですよね。
片道が16時間、17時間あるので、行く途中にパーキングエリアに寄るんですよ。
何回も寄るんですよね。トイレにも行きたくなるし、眠たいから起こすために。
その時は奥さんと2人でしたから、コーヒー飲んで、寒空の下で、
夏だったんで、全然寒くはないんですけど、
あと10時間あるねみたいな話をしたりして、北九州に戻ったっていう思い出がすごく強くて、
それって究極の僕の中で非日常で、夜のパーキングエリアっていうことを思い出すんですよね。
あとは、僕東京に住んでる時に、その時は中野区野形って場所に住んでたんですけど、
野形から中型の400ccのアメリカンバイクに乗って、北海道の一番上の宗谷岬かな。
宗谷岬まで陸路で行ったことがあるんですよ。
フェリーとか使うのは青森函館だけみたいなところ。
大間かな。一番右上の半島が多分、大間やったっけあれ。なんだっけ。忘れたけど。
そうやって陸路で行った時に、夜、夏といえど東北の夜の山は冷えますから、ガタガタ震えながら。
バイクって本当に体温奪われるんでね。
そういうガタガタ震えながら、夜のパーキングエリアで弟と2人でツーリングしてたんですけど、
夜ね、2人でカップラーメンを食べて、なんか非常電話みたいな上にカップラーメンを置いて、
ずるずる食べながら、いやぁ北海道に行くなんてなんで行っちゃったんだろうねみたいなことをね、
言うみたいなシーンが思い浮かんでくるんですけど。
なんか、僕の中でその夜のパーキングエリアっていうのは、すごくそういう旅の思い出であったり、
人生の節目っていうものが思い出されるシーンなんですよね。
まぁその、あなたにとって夜のパーキングエリアがどういうものなのかわからないけど、
僕にとっては夜のパーキングエリアっていうのは非日常の象徴なんです。
で、まぁちょっとね前置きが長くなりましたけど、
この非日常感っていうのが僕はどうも好きでね、なんかこう、
日常を送っていると、で特に僕も子供が生まれて、子供がやっぱ家庭にいるとある程度こうなんていうのかな、
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血に足がついた生活になるというか、思いつきで何かをするってことは基本的になくなるし、
その旅行とかね、そういうのもやっぱりこう子供がちっちゃいうちっていうのはなかなか行けなかったりして、
最近やっていけるようになってきたんですけど、
まぁね、二人で暮らしてた頃に比べたらそんなポンポンポンポン旅行とか、
別に行けるようなその生き方はしてるんですけどね、仕事も、
あの特にそんなに二人ともあんまりやってないし、
いつでも食べに行こうと思えば行けるんですけどやっぱ子供がいると、
まぁ行けるけどちょっとな準備がなぁみたいな、
ここは子供泣いても大丈夫かなとか考えちゃうとやっぱ出れなくなって、
日常の繰り返しっていうのがやっぱ増えるんですよすごくね、
でやっぱりその中で僕がすごくこの安定した繰り返しの日々っていうのを、
まぁ子供が生まれてね、今1歳1ヶ月なんですけど毎晩落ち着いてきて、
ずっとなんかこう日常の繰り返しだったなぁと思って、
でやっぱり最近僕はね仕事で飛行機に乗って出張に行ったり、
新幹線に乗って出張に行ったり、出張って言ってもお酒飲みたいがために
遠征するだけなんですけど、そういうことを繰り返していく中で、
非日常を自分の生活に取り入れていくって、
すごく生活を仮のあるものにするために大事だなって思うようになってきたんですよね。
20代前半で起業したばっかりの頃って、
もう本当毎日が非日常みたいな感じだったんですよ。
もう何時に起きるとかも何も決めてないし、
もうとにかく仕事があったら飛んで行って、
もう仕事がない時は遊び倒して、
もう毎日毎日楽しいことを掛けてっていう生活で本当に楽しかったんですけど、
まぁでもやっぱりこうなんていうのかな、
大人になるっつったらあれなのかもしれないけど、
やっぱ僕にとっては子供が生まれたっていうことがすごく大きくて、
子供が生まれると日常っていうものがかなり安定するなみたいな、
毎日ある程度の繰り返しというか、
子供のペースに合わせた生活になりますからね。
でも僕みたいな個人事業で自分で仕事を取っていくっていうような生き方をするんだったら、
この日常と非日常のバランスっていうのは考えていかなきゃいけないなと思ったんです。
なぜなら、なぜ日常と非日常のバランスを取っていかなきゃいけないかっていうと、
僕らが売ってるものって何かって言われると、
結局のところ人間的な魅力であったり、
僕の発信であったり、僕の出した言葉に深く共感してくれたであったり、
何かしらで惹かれるからこそ、
僕らの仕事って成立するんだと思うんですよ。
僕の仕事っていうのは、僕と話したいって言ってくれる人がいないとやっぱり成り立たなくて、
僕は普通の人生っていうか普通の生き方をしてないから、
自分でもかなり20代前半に夢見た理想の生活っていうのはできてると思うんですよね。
どこにも所属せずに、
主導権を自分で握れて、
やりたいことはやりたいで、やりたくないことは一切やらないっていう生活を送りながら、
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ちゃんと主要主義だからね、この世界はね。
経済面も成り立たせたい。
自分らしく生きるっていうのをきれいごとにしたくないっていうのが、
僕の人生のテーマではあったんですけど、
今はそれはかなり高いレベルで実現できているなと思うんですけれども、
やっぱり人間って不思議なもので、
どれだけ昔の自分が欲しかったような生活を高い順度でしていたとしても慣れるんですよね。
僕はもうこの毎日自分のペースで起きて、
目覚ましをかけないっていう生活が当たり前中の当たり前になっていて、
確定申告を自分ですることも当たり前だし、
もう本当に確定申告をやってるぜとか、税金交約しようぜとか、
そういう話でもなくなってきて、
当たり前なんですよ。
自分の税金なんだから自分でコントロールするのは当たり前でしょみたいな感覚になってきてしまっていて、
もちろんこういう僕の送っている日常が人にとっては日常じゃないっていうことも分かっていて、
ここに価値があるんだっていうことは理解はしているんですけど、
ただ、自分の心ですよね。
自分の心が本当にこれが日常だって思ったことを発信に乗せられるかっていうと、
これはね、やってる人しか分かんない感覚かもしれないんですけど、
自分の中で、これは人にとって価値があるって分かっていたとしても、
でも自分が、いやでもこれ当たり前だしなって思ったことってあまり強く言えなくなってくるんですよね。
これ本当不思議。
自分の力でお金稼ごうぜって僕もね、さっき言えなくなってきて、
僕は人にそういうことを伝えるセッションとかやってますから、
できないとかできるとかそういう話じゃなくて、
当たり前すぎて、声を台にしていうことでもないでしょってなってくるんですよね。
こういうあり方になった方がクライアントさんに対しては成果を引き出すというか、
あなたが結果出るのは当たり前じゃないですかとか、
あなたが依頼くんのは当たり前じゃないですかっていうマインドでいた方が、
クライアントさんの結果が出ることは確かなんだけど、
でもこうなってくると発信のネタがなくなってくるんですよ。
別に言うほどのことでもねしな。
今さらやろってなってくるというか、
先日僕がノートの方で会社員をやってた時に、
いやお前3年は頑張れよって。
すごい人事本部長にガン詰めされて、
いやいや3年頑張ってあなたたちみたいなスーパーエリートサラリーマンみたいな、
燃えてる家の中で平然と仕事をし続けるアイアンマンみたいな、
体丈夫ですねみたいな、
アイアンマンになりたくないんで辞めたいって言ってるんで、
別にあなたたちみたいになりたくないんですよねみたいな感じで辞めたっていう経験を、
思い出しながら書いたんですけど、
でもその経験ももうなんか、
仕事を辞めて自分の仕事を作ろうぜってね、
あんまりもう言えないんですよね。
もう当たり前でしょ。
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自由に生きてるんだったらビジネスしないとどうしようもないでしょっていうのが当たり前すぎて、
でもこの発信をするとか、
まだ出会ってない人、
まだ僕の概念に触れたことがない人とか、
まだあんまり触れてるけど理解できてない人に伝えようと思ったら、
やっぱり心のどこかでそういう驚きだったり、
フレッシュさっていうのが必要になって、
それがやっぱり話がやっと繋がってくるんですけど、
非日常感っていうところに繋がってくると思うんですね。
自分がその日常としているもの以外のものに触れ続ける、
いつも行っているルーティン以外のものに触れ続ける、感じ続けるっていうのが、
心を柔らかくするために大事なことだなと思うんですよね。
やっぱり人間慣れるんですよ。
どんなに素晴らしい生活も、
よく言いますよね、
どんだけお金を稼いでタワーマンションに住んでも、
タワーマンションも慣れるよみたいな。
慣れたらそれが日常になっちゃうよじゃないですけど。
だからこの日常っていうのは、
どんなに自分が欲しかった日常でも、
それが当たり前になるってことですね。
当たり前になった瞬間に、
それが言葉にならなくなるっていう、
これはどんな状況でもあることなんじゃないかなと思うんですよね。
当たり前すぎて口に出すのも、
出す気にもなくなるみたいな。
だから今の僕っていうのは、
人に結果を出させるというか、
人のサポートをするっていう意味では、
かなり仕上がってると思うんですよ。
当たり前なので。
だから僕の当たり前が欲しい人っていうのは、
今現在にも僕と関わってくる人何人もいますけど、
僕と関わっていれば、
当たりましょうみたいな。
いやいやいや、稼ぐでしょみたいな。
なんか普通やろみたいな感じになってるんでいいんですけど、
やっぱり発信しようと思うとね、
出てこないんですよ。
当たり前なんですよ。
僕のクライアントさんが稼ぐのも当たり前なんで、
僕が稼ぐのも当たり前だし、
僕のクライアントさんが稼ぐのも当たり前だし、
僕の読者さんたちが、
僕のリスナーさんたちが、
お話し合いする皆さんが、
自分の才能を発揮して、
社会に貢献していくっていうとちょっと枠が広すぎるけれども、
自分にしかできないところ、
ゾーンを見つけて、
需要を満たしながら、
あなたにしか満たせない需要なんだから、
受け取る報酬なんて、
1万、2万なんて辛いこと言わないよ、
10倍、20倍もらっていいんじゃないですか、
みたいな話の世界に、
なることが当たり前になりすぎて、
こういう世界を作りたいなって強く思ってた時の方が、
発信簡単だったなと思うんですよね。
当たり前ではないから、
当たり前だと信じたいわけじゃないですか。
信じたいって、
現実に起きてること、
現実的にそれが100%理想として叶ってたら、
信じたいってならないじゃないですか。
当然現実だよねってなるから。
そうなってくると、
今の僕みたいな生活をすることが、
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ちょっと理想なんですよね。
つまり非日常であると。
日常的にそれが叶っているわけじゃないとか、
そういうフェーズ?
今は叶っているけど、
この先どうなるかわからない、
みたいな状況で、
こうしたいんだっていうことを信じると、
発信ってすごくやりやすいんですよ。
信じるっていうことがパワーになるから、
それが伝わっていくんですよね。
それが日常になっちゃうと、
なんて表現したらいいかな?
歯磨きしたら、
虫割れになる確率って、
下がると思うんですよって、
言わないじゃないですか。
言わないですよね。
だって当たり前じゃん、そんなの。
もうみんなわかってるじゃん。
虫割れになりたくないから、
歯を綺麗にしておこう。
じゃあ歯磨きしようね。
もうみんな当たり前に信じてるじゃないですか。
で、実際そうじゃないですか。
ちゃんと虫歯予防をしようと思ったら、
そんな感じなんです。
伝わるかな?
もう歯を見洗い、歯磨きをして、
毎晩寝る前に歯磨きをして、
虫歯を予防して、
歯を健康な状態に保つって、
当たり前なんですよ。
だから声を大事にして言うまでもないわけじゃないですか。
でもやっぱり歯磨きとかちゃんとやってないと、
当然虫歯になっちゃうんだけれども、
そんな感覚なんですよね。
だから今日は、
なんでこういう話をしてるかっていうと、
夜のパーキングエリアに行った時に、
好きだな、いいなこの空気って思った時に、
なんでいいのかなって思ったら、
そっか、僕にとって夜のパーキングエリアっていうのは、
大きな旅行だったり、
旅だったり、
引っ越しだったり、
ビッグイベントが起こらないと、
夜のパーキングエリアっていうのは来ないから、
非日常の象徴なんだなって思って、
やっぱりこの非日常っていうのを、
どれだけ取り入れていくかっていうのが大事で、
僕にとって自分の理想の生活をするっていうのは、
非日常じゃなくなってしまったんですよね。
当たり前を共有するって意味で、
僕の今のセッションとかそういう仕事は、
ものすごく上手くいってるんですけど、
当たり前になりすぎて、
言うことがなくなってくるっていう、
贅沢な悩みなんですけどね。
だから何が言いたいかっていうと、
僕は非日常っていうものに、
心を踊らせる瞬間っていうのを、
意図的に安定した生活の中にも、
不安定を入れていくじゃないけど、
繰り返される日常の中にも、
僕の中で20代前半の僕が夢見たような生活してますよ。
本当に。
本当にいつもすごい人生だ、みたいな。
まだ30になってないのに、みたいな風に。
本当に思うし、
13ヶ月娘を育ててきましたけど、
本当にもう同世代のじゃないけど、
ちっちゃい赤ちゃんを抱えている家庭の、
稼ぎ頭として動いている旦那の中では、
夫の中では、
ここまで娘の成長を近くで見れた夫ってのは、
存在しないだろうなって思いますよ。
そのぐらい思うんですけれども、
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それが日常になってくると、
伝えたいっていう思いではなくなってくるんですよね。
でもやっぱり僕のやってるビジネスというか、
僕は個人でこの時代で生きていくためには、
発信にどれだけ熱量だったり思いだったり、
自分の価値観を乗せることで出会いを作って、
その人たちとそこで出会った人たちと、
その関係を築いていくっていうことが肝だと思うから、
やっぱりここの発信をしっかりしていくっていう意味でも、
理想を叶えて、その理想を日常に落とし込む。
その理想が当たり前になるまで、
その理想を共有するっていうのは、
もちろんそれは当面の目的としてあるんですけれども、
それだけだと、
結局満足したらそこで終わりっていう話じゃないんですけど、
僕はその言葉あんまり好きじゃなくてね。
いやいや満足したいからやってんじゃん、
みたいな風に思うけど、
満足するとちょっと牙が抜けたような状態になるというか、
やっぱり日常がね、
たとえ過去に自分が欲しくて、
欲しくてたまらなかった日常だったとしても、
その日常ってやっぱり慣れるんで、
非日常みたいなものをね、
特に僕みたいな仕事をしている人は、
お話しヘッドの皆さんも、
こういう仕事されてる方もたくさんいると思うので、
自分の日常の中に非日常を意図的に入れていくというかね、
僕にとっての夜のパーキングエリアっていうね、
夜のパーキングエリアが象徴するようなものを入れていかないと。
最近僕の発信とか見てくれた人、
本当によく思うと思うんですけど、
要は飲み行ってるじゃないですか、お酒。
僕ね、あんまり日頃飲み行かないんですよ。
もともとお酒は好きなんだけど、
お酒なくてもシラフで酔えるタイプなんで、
友達と起業して中野に住んでた時とか、
月に1回も酒飲んでないんじゃないかな。
別に俺ら熱く語るのに酒いらんよねっていうタイプなんですよ、僕は。
だけど最近は意図的に、
なんとか身近な人を誘い出してお酒を飲みに。
この間お酒飲むためだけ新大阪まで行きましたからね、日帰りで。
酒だけ飲んで帰りましたからね。
それは結局僕にとって、
非日常っていうのはやっぱりどれだけ味わえるかっていうのが、
僕は発信とともに生きている人間なので、
非日常で揺さぶられる心とか、
動く感情っていうのを大事にしていかなきゃいけない。
これもバランスなんですよね。
だから日常を良くしたいと思って僕らは頑張るんです。
理想の姿を叶えたくて、理想の生活をしたくて、
僕らは頑張るんだけれども、
だんだんその理想が叶っていくと、
当たり前っていうもののレベルが上がりますねっていうね。
でも理想を享受したくて頑張ってるんだから、
理想を享受するのは大いに結構というか、
自分の皆さんにたくさんお金稼いで、
自分の好きなことに使って、
僕一番贅沢なお金の使い方は、
生活のために嫌な仕事をしないっていうのが、
一番贅沢なお金の使い方だと思うんで、
ある程度お金が回ってくるようになった人は、
今お金のために働いている仕事を全てやめていただいて、
自分の時間をね、誰が何と言うと、
もうてめえの稼いだ金で、てめえが殺すことが何悪いんだ!
みたいなふうに日だけ乗って生きてほしいんですけれども、
それも当たり前になるので、
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自由にやりたいんだから自分でお金を稼ぐのが当たり前でしょ!
みたいな感じになってくるので、
その中でも日常が上がってくると。
その中でどれだけ非日常を入れていけるかっていうのは、
結構大事なところになるんじゃないかなと僕は思っていて、
なので今後とも引き続き遊んでいくというか、
真面目な仕事の中でもしっかりふざけていきながら、
夢のような生活が日常になっているんですけれども、
この中に非日常を差し込んで、
具体的にはいつも通り言ってますよ。
移動と飛行機に乗ること、新幹線に乗ること、
今の僕はお酒を飲むことですかね。
そういう非日常をどんどん差し込んでいきながら、
刺激のある毎日を送っていきたいなと思っておりますので、
皆さんも自分の人生楽しまれますよう、
良い週末をお過ごしくださいということで、
お話し穴音でした。
最後まで聞いたらいいね押していってください。
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バイバーイ。