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はい、おはようございます。おはなし屋なおとです。今回は58回目の放送ですね。
やりたいことを仕事にするために考えた方がいいことを言うよ、みたいな回です。
前回の話で、お金を稼ぐってなんだろうっていう話をしたんですけど、
本当は前回57回の配信1回で終わるつもりが、前提で長く時間を使いすぎたので、58に分けたという形ですね。
ですので前提は短くパッパと言って、今回は本題に入っていこうと思います。
前回の復習なんですけど、前回57番目では、僕たちは、組織で仕事をする方法は知っていても、
自分のやりたいこととか好きなことを仕事にすると言ってしまえば、
誰かの指示がない状態で仕事を作るっていう方法を知らないんですねっていう話をしました。
ペタンクっていうマイナースポーツを例に出して、お前らペタンク知らへんやろ、みたいな。
俺もわからへんで、みたいな話をしたんですよね。
それでペタンクの話が盛り上がりすぎて、15分使っちゃったので次行こうみたいな。
ペタンクの話が盛り上がりすぎて、お茶を飲みすぎて、手元のドリンクがなくなってしまったので一回切ったという感じですね。
なので58回目は、好きなことやりたいことを仕事にする方法というテーマで話をしていこうと思うんですけど、
会社で仕事をするっていうのは会社の指示に従うことだよっていう話をしたと思うんですけど。
じゃあブログにしようかな。
ブログでお金を稼ぎたくてとか副業でとか、自分のコーチングに活かしたくてとかブログ書いてる人って多分いるじゃないですか。
けどブログ書けども書けどもなかなか仕事にならないよって人いるじゃないですか。
それっていうのはブログを書いているんだけれども、ブログで仕事をしていないっていうことなんですね。
稼ぐっていうことは仕事をすることなので。
お金を稼ぐってなんだろうっていうテーマなんですけど、お金を稼ぐっていうのはイコール仕事をするっていうことなんですよね。
でブログを書いているんだけどお金が稼げていないよとか事業につながっていないよっていう人はブログは書いているんだけど仕事はできてないんですね。
でその仕事って何かっていうと人を喜ばせることです。相手を喜ばせることです。
仕事は自分がすることじゃないんです。仕事をするって表現するんですけど仕事をするって言葉の意味には相手を喜ばせることっていう。
なんかちょっと難しい全問答みたいになっちゃうんですけど仕事をするっていうのは相手を喜ばせること。
喜ばせる相手がいることをするっていう。相手がいてその人が喜ぶことをしてとかその人に影響を与える行為をしてそれが仕事。
仕事に関しても喜ばせるが一番たぶんしっくりくると思うんですけど。
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仕事はブログを書いているけどブログで収入益が得られてない人とか収入規約につながっていない人っていうのはブログであなたの書くブログで誰かが喜んでないんですね。
喜んでる人がいないと極論ですけど喜んでる人がいないかその喜ばせ方が足りないかどっちかだと思うんですよね。
でそのブログで仕事をする具体的な話で言うとブログを使って商品を届けるとかブログを使って商品を売るブログを使って広告をするとかこれがブログでの仕事ですね。
でしまえばアフィリエイト広告を張って収益を得るアフィリエイト集客僕らみたいなコーチがコーチングを売るために売る人を集めるために欲しい人ね届ける人集めるために集客するとか
僕が有料ノートを販売しているみたいにコンテンツを売るとかねあのブログを使って届けるってブログの本質は伝えること
ブログって誰でも見られる場所に置いておくお手紙というかあの掲示板掲示板に例えば僕のブログってのは掲示板に名音スペースを作って
名音のスペースを買ったりとか名音のスペースを借りたりしてそこに僕がみんなに伝えたいことその僕の身内じゃない人とか僕のさらに遠い人に伝えたいことをそこに記しておくみたいな
ブログの本質っていうのは掲示板だと僕は思うんですよねネット上に置いておく掲示板みたいな感じだと掲示する板いたっすよね
なのでそのブログを使って仕事をするってことはそのブログを使って商品を届けることがブログで仕事をするってことだと思うんですよね
だからそのブログを書いているんだけどブログを使って何も届いていないとそれは仕事にはならないです
ブログを書くっていうのは自分に矢印が向いている行動なんですけどブログを使って商品を届けるとなるとやっぱり相手が必要だしその相手目線で物を考えますよね
だからブログを書くだけじゃ仕事にはならないんですよね
僕はコーチなのでコーチングについても話をしますけどコーチングで仕事をすればコーチングでお金は稼げるわけです
だからコーチングでお金を稼げていない人っていうのはコーチングで仕事をしていない人
ってしまえばコーチングで誰かを喜ばせることができていない人または喜ばせるレベルがレベルが低いって言うとちょっと言い方悪いしすごくなんか性格悪いみたいになっちゃうんですけど
喜ばせるレベルがお金をいただけるレベルに達していないとかそもそも届いていないとか
この状況がコーチングが仕事になってない状況です
コーチングが仕事になってないんでもちろん報酬入らないですだからコーチングで稼げないってことですね
コーチングで稼げている人はコーチングで人を喜ばせることができているし
人を喜ばせるためにはコーチングを届ける施策も必要だよねとかコーチングを伝える技術も必要だよねとか
コーチングをすること以外の技術もたくさん必要になるのでそういうことを勉強するんですけど
06:00
やっぱりコーチングを学んでコーチングをずっとやっている人っていうのは
このコーチングで届けるって意識がやっぱり薄いとなかなかお金稼ぐのは難しいですよねっていうことですね
僕はですけどコーチングで仕事をすることの本質というか
さっきブログはケージマンだって言ったけど
僕はコーチングで仕事をするってことはコーチの役割コーチの本質っていうのは
人の人生に影響を与えることだと思っているんですよ
影響を与えるのがコーチの仕事だと思っていて
その与えた影響に対する対価だと
やっぱりコーチングをやっているとコーチングに対する対価をやっぱりもらおうと思いがちだから
コーチングの方法とかコーチングのやり方とかコーチングの資格とか
なんとかかんとかっていうことをついつい語りがちだし
そういうことを語っているとやっぱりそういうことを語っている人と仲間になるんで
業界とか標準とか報酬の相場とかにとらわれがちなんだけど
僕は人の人生に影響を与えたその影響に対する単価だと思っているから
ぶっちゃけですけど賛否両論あるけど
僕はコーチングとかそういうのはどうでもよくて
影響を与えることができれば僕の仕事だから
例えばですけど僕のセッションを受けて
全然ダメだあいつ合わねえわってなって
それを言ってしまえば高いお金を払って
自分には合わないっていうことが一つ分かっただけで
ものすごい影響じゃないですか
なるほどそういうタイプのやつに頼ってはダメなのかみたいなのも一つの影響だし
直津さんと本気で向けて本気で変わりましたみたいのは
もちろんそういう影響を目指しますけど
でもそうじゃない影響もあるわけじゃないですか
僕だってやっぱ最後まで良かったよって言ってくれたクライアントさんだって
今でも繋がってるクライアントさんだっていっぱいいるけど
その分やっぱりセッションが終わって
もう繋がれなくなったクライアントさんだっているし
セッションの途中で揉めてお金返すみたいな揉め事になってくるクライアントさんもいるし
いろいろあります
それは最後ガシッと握手してまたおいでいつでもおいでよみたいな感じになるのが一番いいけど
でもそうじゃないこともたくさんあるわけで
でも僕はそれでいいと思ってて
だって人の人生に影響を与えることができてるし
お金を払ってくれた時点ではその影響が欲しいって自分でも思ってるわけだから
それで影響を与えられたのであれば
一番まずいのは僕と関わる前と後で何も変化がないことですね
悪い変化が起きるよりも何も起きないほうがまずいですね
それは僕が仕事をマットしてないってことなので
だから僕はその影響に対する対価だと
僕はコーチングで仕事をするっていうことはそういうことだと思っているので
伝わらないと売れないですよ
だって影響があるよと
僕の影響を受けることができるよっていうのがやっぱ伝わらないと売れるわけないから
伝える手段を学びますよね
だって僕はもう僕でいるだけで影響を与えられると思っているから
別に影響を与えるために知識をつけようとか
影響を与えるためにスキルを磨こうっていうのはあんまり思ってなくて
僕は影響を与えられるからこの影響をどう届けようかとか
この影響をどう理解してもらおうかっていうところにフォーカスをするし
09:02
僕が影響を与える力を強くしようと思ったら
そういうだけスキルを学んだりとかやり方を学んだりする前に
僕が僕の人生に対する向き合い方をさらに深く下げていく
自分がどうあるかっていうのを意識すれば
あとはクライアントさんに勝手に伝わるでしょうみたいな感覚なので
僕にとってコーチングを売るっていう作業
僕は販売の専門家とか公開コンサルティングとかもやってますけど
僕が売るっていうことにこだわるのは売らないと始まらないからですね
無料でやるコーチングで与えられる影響って
今僕が無料でコーチングしてもそんなに大したことないんじゃないかなと思ってて
僕はクライアントさんに対して影響を与える存在になりたいわけですよ
だからこれをコーチのあり方ではないと思う人だっているだろうし
それこそコーチだって思う人もいるだろうし
いろんな人がいると思うんですけど
僕にとってのコーチの定義はそうなので影響を与える人
僕は僕のコーチからものすごく影響をもらったので
別にコーチの考えを取り入れたとかではなく
コーチを通してたくさんのことに気づいたし
コーチが僕のコーチ52,3歳なんですけど
52,3歳でもガンガン挑戦してるコーチを見て
上場企業の役員だったんですけど
それ辞めて牛タン屋でバイトしながら
50歳のおっさんがコーチやってるっていう
すげーコーチなんですよ
すごい人なんですよ
僕から見たらすごくおじきみたいな人で
だからその人に影響を受けてるし
僕は影響を与え続けられる人になりたいとすごく思ってるので
僕にとって売るっていうのは与えるための手段でしかないんですよね
だからやっぱその売るっていうことがゴールというか
だから最初言いました
僕たちは会社員としてお給料をもらいながら
働くことしか習っていないので
働いた対価がお給料って考える人っていうのは
頑張ったらお金がもらえるっていうのが
染み付いちゃってるんですよね
だからコーチングを売るっていうのは
好きなことを仕事にするっていうことで
仕事をする相手に喜ばれるっていうことを
やらないといけないのに
自分が頑張ったら最後にお金が振り込まれると思ってる
無意識ですよ
これは本当に無意識です
責めるつもりもなんでもないし
無意識なんですけど
でも実際僕たちの仕事っていうのは
お金は先に入ってくるというか
売って始まるんですよね
売って始まる
売って報酬が振り込まれて
実際に聖書を提供してどうだったか
もう全然違うじゃないですか
これはさっきの話で言ったペタンクですよね
ペタンクは最初にお金もらうんだよみたいな
そんな感じです
ペタンク界ではこれ最初にお金もらうの常識だよみたいな
後で給料振り込まれる?
締め日がある?
ないないないないみたいな
本当そんな感じですね
だから僕はこの世界でコーチングで
飯を食えてますけど
それは人の人生に影響を与えることこそが
僕のコーチングであると思っているし
影響を与えるためには
伝わらないと始まらないし
売らないと始まらないので売るっていう感じですね
売りたいから売ってるわけじゃなくて
売らないと始まらないから売ってるっていう感じですよね
これが僕のコーチングでの仕事感で
ここで注意しておいてほしいのは
報酬好きなこととかやりたいこと
頼まれてもないことを仕事にするときに
12:01
これは会社員として仕事するときのミッションかもしれないですけど
あなたが頑張ったかどうかっていうのは
あんまり関係がないんですね
頑張ったからたくさんお金がもらえる
これもだから会社員として僕たちは
教育を受けている段階で長くやるやつ
よく言うじゃないですか残業が偉いとかいう風情おかしいよねとか
そういうのとほんと一緒で
頑張るとご褒美がもらえるっていう生き方を
この国は染み付けるんですよね
ちっちゃい頃からね
よく頑張りましたとか
家庭をすごく評価しようとするというか
真面目に頑張ったらいいよみたいな
でも実際にお金持ってる人って真面目に頑張った人じゃなくて
ちゃんと人を喜ばせた人
だから僕とかは普通にコーチやってる人よりは
結構稼ぐ方だと思うんですけど
僕がじゃあめちゃめちゃ頑張ってるか
そんなに頑張ってないんですよ
やりたいことやってるので作業量としては大きいけど
別に僕嫌なこととか一つもやってないので
そんなに頑張ってないんですよ
でも僕って報酬高いじゃないですか
じゃあなんでって言われると
僕はたくさん人を喜ばせているわけですよね
人を喜ばせるって2つの違いがあって
多くの人を喜ばせるか
年収1億円みたいな人っていうのは
めちゃめちゃ多くの人をめちゃめちゃ深く喜ばせてるか
めちゃめちゃ多くの人をちょっと喜ばせてるかみたいな
結局喜びの総量なんですよ
深さ×人数なんですよ
僕は戦略的にたくさんの人に好かれるタイプではないので
でも僕は友達関係とかでもそうなんですよ
めちゃくちゃ仲いい奴が1人2人みたいな
そういう人生を送ってきて
だから本当に友達がすごく資産というか
ずっと立てていく
その中の上に立てていく
だからその過程で独特だから
仲良くなれない人の方が9割なんですよね
だから間口を広げて
多くの人を喜ばせるのではなく
深く喜ばせられる人を掴もうと思ったわけですよね
だから喜びの総量が大きいから
僕は報酬が高いんです
僕は1人当たりの喜びの総量を
大大化させようという戦略なので
別にそれが僕は得意なので
得意不得意があるんですよ
だから何にもしなくても何も意識しなくても
多くの人に好かれる発言ができる人とかは
インフルエンサーとかに向いているし
例えばこういうコーチングが正しいんだって
多くの人を熱狂させられる人
っていうのはコーチングスクールとか
コーチングを教えるみたいな運営が向いているだろうし
僕はどっちかというと万人受けしないから
秘密結社じゃないけど
僕が例えば何か講座をするとしたら
大々的じゃなくて
こっそり開いて
お前らに本当の商売ってやつを教えてやるよ
みたいな本当にそういうやり方を取ると思うんですよね
15:02
喜びの総量が報酬になるってことですね
だからもしあなたがコーチングをしていて
そんなに売上がないと
そんなにまだ売上が出せないとなるんだったら
あなたが稼いでいる喜びの総量が少ないってことですね
多くの人に届けようとして
あんまり届いてないし
多くの人に届けようとしてるから
一人当たりの喜ばせ方がちっちゃい
なんかツイートで
ちょっとお、いいねって思うぐらい
このちっちゃい犬しか集まってないみたいな感じ
でもすげー頑張ってる
なんでだってそれはそうですよね
あなたが頑張っていることと
あなたの報酬は全く関係がないので
あなたが人を喜ばせればいい
だから例えばですけど
いっぱい稼ぐ社長さん
年収2000万円ぐらいが一番忙しいって言われてて
3000万円超えると逆に暇になるって
企業の世界では言われるんですよ
だから年収1億円稼ぐ社長ってめっちゃ暇って言われてて
これがなんでかっていうと
労働の限界が1000万2000万なんですよね
自分で働いて稼ぐ限界が1000万2000万で
3000万とか4000万とかのお金を稼ごうと思うと
誰かに任せたり
仕組みを作ったりしないといけないわけですよ
だから2000万円稼ぐ方法と5000万円稼ぐ方法って
実は全然違くて
っていうようなちょっと難しい話かもしれないですけど
勉強とか好きな人とかわかると思うんですよ
稼ぎ方っていうのは
どんどんどんどんそういう
労働するものから
仕組みを作ったりするものになっていって
それがだんだんだんだん
稼いだお金を投資することで
みたいななんかこうあるんですよ
あるんですよお金の稼い方って
ステージによって違うみたいな話があるんですけど
なんていうのかな
じゃあ5000万円稼ぐ社長が
年収500万円の人の10倍頑張ってるか
全然そんなことなくて
むしろ年収500万円の人の方が頑張ってたりする
なぜかっていうと
年収500万円の人っていうのは
自分一人の力でやろうと思うから
ある程度頑張らなきゃいけない
けど年収5000万の人は
仕組みを持ってるから
もう仕組みを作ってるから
年収5000万の人自体はそんなに忙しくない
仕組み作るときは忙しいんだけどみたいな
なんかそんなイメージなんですよ
だから頑張りってあんまり関係ないんですよね
でも年収5000万円の人が間違いなく
人を喜ばせてる総量が多い
10倍あるってことです
年収500万円と年収5000万の差は
人を喜ばせてるのが10倍ある
わかんないです
それは年収500万円の人よりも少ない人数を
年収500万円の人の100倍喜ばせてるかもしれないし
シンプルに年収500万円の人の10倍の人数を
喜ばせてるかもしれないし
それはわからないですけど
でもその喜ばせるための
仕組みを持ってたりするわけですよね
だからあなたが頑張ったことと
あなたの報酬っていうのは
実はあんまり関係がない
でも物理的な量というか
喜ばせた量っていうのもあるから
全く関係ないとは言わないけど
でもあんまり関係がないってことですね
ここまで大丈夫かな
仕事を稼ぐっていうのは仕事をすることで
好きなことやりたいことを仕事にするっていうことは
じゃあブログならブログで仕事をしなきゃいけないし
コーチングならコーチングをするんじゃなくて
18:01
コーチングで仕事をしなきゃいけない
仕事って何ですか
誰かが喜ぶことです
あなたの報酬っていうのは
誰かが喜んだ総量で決まります
多くの人を喜ばせるか
深く人を喜ばせるか
その両方やれば一番いいですけど
僕は両方やる技術がないというか
両方やれるタイプじゃないから
深く喜ばせることに特化をして
だから僕の単価は高いんですねっていう話です
単価100万円で1000人やったら10億円じゃんみたいな
そういう話じゃねえんだよ
1000人できないから単価100万円なんだよっていう感じですね
最後に最後に
じゃあ仕事ってどうやってするのっていう話
人を喜ばせること
誰かを喜ばせる方法はどうしたらいいのみたいな話を
最後にして終わろうかなと思うんですけど
これは僕の考え方ですね
全部僕の考え方なんですけど
じゃあ仕事ってどうしたらいいの
僕の仕事なんです
これ僕のです
まず定義をすることですよね
さっき言いました仕事って人を喜ばせることなので
自分は何の仕事をするのか
言ってしまえば自分はどうやって人を喜ばせるのか
っていうことなんですよ
仕事をするっていうと
作業すべてを仕事仕事仕事っていう風に考えがちですけど
僕今公開コンサルティングってことで
年収600万円を目指すコンサル
大高アミちゃんとコンサルティングをして
公開コンサルティングをして
それをマガジンにまとめようっていう企画を進めてるんですけど
それの企画の共有には
GoogleドライブのGoogleドキュメントを使って
一緒のドキュメントを2人で共有しながら編集してるんですけど
これって僕じゃあGoogleドライブで仕事してるじゃないですか
Googleドライブ開いてるんで
これドライブで稼いでるって言いますかね
言わないんですよ
なぜかというと
僕は今Googleドライブで人を喜ばせているわけじゃなくて
人を喜ばせているのは文章マガジンだ
マガジンの作成であったり
アミちゃんをコンサルティングすることを流すことだったりするわけじゃないですか
だからこれはコンサルティングのお仕事だし
マガジンのお仕事なんですよ
なぜかというとマガジンで喜ばせようとしてるし
コンサルティングで喜ばせようとしてるから
でもこれで手段はGoogleドライブじゃないですか
でもGoogleドライブで稼いでるって言わないよねっていう
微妙なニュアンスの話なんですけど
でもこういう細かい定義をちゃんとわかっていると
なんかごっちゃにしないというか
ブログで稼ごうとか言うのも
ブログで稼ごうってドライブで稼ぐとあんまり変わらないイメージ的には
別にブログで稼ぐことが本質じゃなくて
ブログを使って誰かを喜ばせれば
その喜ばせたものの何割かが
報酬として入ってくるよねみたいなイメージです
だから別に僕は今Googleドライブで
人を喜ばせることはやってないので
あくまでGoogleドライブは手段だよねっていう感じですね
だからそういう細かいですけど
定義をしたほうがいいんじゃないかなっていうことです
で、その次なんですけど
定義をすることに続いて
あとは価値を届けるっていうことを
意識するからいいかなと思う
さっきからコーチングをするっていうのは
自分目線の話で
コーチングで喜ばせないといけないんだよ
っていう話をしたんですけど
これとほんと同じ話ですよね
ブログを書くっていうのは自分目線です
21:00
だからその自分目線をブログを書いて届ける
っていうことにしましょう
ブログを書いても稼げない
ブログを書いてもアクセスが集まらない
ブログを書いても仕事に繋がらない
それはブログを書いただけでは仕事に繋がるわけないです
ああああああって一万字打って投稿したって
何にもならないじゃないですか
でもそれってブログを書いて投稿するっていう
人生はやってますよね
でも稼げるわけないですよね
でもそれと同じなんですよ
読まれてないブログとか届いてないブログって
ああああああええええええ
って出してるのと一緒なんで
残酷ですけど
ブログを書くだけじゃ何にもならないです
だからブログを書いて届けなきゃいけない
届けるときは相手がいますよね
相手がいるってことはそこで試行錯誤が生まれるわけですよ
自分はこれでいいと思ったけど
相手からはこれじゃよくないんだとか
自分はこれで伝わると思ったけど
相手がいるから試行錯誤があるわけですよね
だからここは僕はすごく
いつも商売を恋愛に例えるんですけど
恋愛って
相手がいるから
極端な話をしますけど
女っていうのはさ
このフレーズを言えば落ちるんだよ
みたいなこと言ってる奴絶対モテないじゃないですか
まず女性のことを女って言うなみたいな
そこから入る
女っていうことで女性の人から
どういう評価を受けるかっていうのが分かってないから
こいつはモテないんですよ
くせになんとかかんとか言い出す人って
絶対女の人にモテないじゃないですか
そういうことです
女性っていう表現をまず使えない
人は女性にはモテないですよね
なぜかというと女性からどう見られるかって
分かってないから
恋愛の例えが僕はすごくしっくりくるんですよね
相手がいてこそ
言ってしまえば
僕がその商売で言ってるのは
どんな人でも
どんなタイプの人
どんな性格の人でも
その人
そういう性格が好きって人と出会えたら
いいカップルになりますよねっていう話なんですよ
だから
こういう言い方をしたら
女は落ちるんだよみたいなこと言ってる人は
絶対女性にモテないってことですね
それと一緒です
だからブログを書くっていうのは
別に書き方なんてないんですよ
ただ届けたい相手から見て
どうなのかっていう事実がそこにあるだけ
っていう感じですね
だからコーチングをするっていうのも
自分目線です
コーチングをしたって別に誰も
一円も報酬なんか振り込みませんし
無料でしますって言ったら
興味本位で来てくれるかもしれないけど
コーチングをするっていう行為には
あんまり価値がないので
コーチングをすることで
届けましょうっていうことです
モテテクニックを学ぶんじゃなくて
自分が心を射止めたい人が
何を求めているのか
どんな好みなのか
っていうのをやらないと
届けないと届かないし
届ける努力は
相手目線がないとできないことだよ
っていうことですね
最後に
ちょっと長くなっちゃったんですけど
価値って何っていう話
最後にしていこうと思います
価値を届ける
自分目線じゃなくて
価値を届けようよって話をしたので
24:00
最後に価値を届けることについて
話をしたいんですけど
価値って何でしょう
僕はこれをシンプルに
人それぞれでいいと思うんですよね
さっきの恋愛の
話じゃないですけど
どんな性格でも
どんなビジュアルでも
例えば男なんで男は男性がね
どういうビジュアルで
例えば僕は100キロくらいあるんですけど
180センチくらいあるんですけど
僕の奥さんは
僕の奥さんはですよ
男はやっぱ身長高くて
がたいがいいのがいいって言うんですよ
だから僕はタイプなんですけど
世間一般から言うと
僕の体脂肪率とかBMIとか
福井とかは
一般男性より大分大きいので
肥満体質で男でデブありえないよ
っていう女の人もいるわけですよね
それっていうのは結局
価値が人によって違うから
価値観が違うし
自分の中でいいと思うポイントも
違うからってことですよね
だから価値っていうのは人それぞれで
いいと思います
どんなブログの形があったって
いいと思います
書き方に正解はないです
どういう書き方をしたっていいし
これは商売自体
物を売るっていう行為自体もそうですね
お金を稼ぐっていうことも
人それぞれでいいんですけど
どんな形でもいいんだけど
でもそれを喜んでくれる人がいて
その喜んでくれる人を
見つける努力をしないと
逆にどんな価値も
価値にならないってことですね
コーチングスクールで100万円とか
200万円とか払ってコーチングを学びました
でも届ける相手が
いなければその学んだことは
あなたの
暇つぶしにしかならないはずなんですよね
でもやっぱどうしても
対キャラで学ぶってすごくいいことなんですけど
そのなんか権威のある人から
こうだよって言われると
それを鵜呑みにしてしまって
それをすることが仕事だ
それをすることがプロだって思っちゃうんだけど
それは手段ですよね
僕今福岡県にいるんですけど
羽田空港に行くのに
飛行機を使って行ってもいいし
新幹線で品川まで行って
品川から乗り換えてもいいわけだし
僕その
東京から帰るとき
車で帰ったんでぶっちゃけ車で帰れば
高速に乗ってだいたい
16時間から18時間ぐらいかかるんですよね
高速帯も
2万2、3千円ぐらいで帰れるので
4人で行くんだったら車で行くっていうのも
一つの手段だったりするわけで
手段なんですよ
コーチングも手段だしブログも手段だし
ただ大事なのは
僕今の例で言うと東京にたどり着くこと
なので
車に乗ったらいいよって教えてもらったら
車で行かないとダメだって
駐車場行ったら車がパンクしてる
車で行かないとダメだから
このまま行こうみたいな
それじゃ話にならないでしょって
こういう例え話をすると
なんだよそれって感じですけど
実際そういうことたくさん起きてるので
みんなその手段に固執しすぎて
目の前の人が見えてないっていうことが
すごくあるので
27:00
僕はそこだから
お金にならないんですよね
なんでそういう形になってしまうかというと
僕たちは会社で仕事をする
イコール仕事をすることだと思ってるから
人の指示に従ったり
偉い人の言うことを聞きたりすることが
仕事だと思ってるんです
でも仕事はそういうことじゃないんですよ
仕事はただ会社で仕事をするのであれば
会社が作ったビジネスを回すために
会社の指示に従うというのが
一つの仕事の在り方で
仕事の本質自体は相手を喜ばせることなので
会社で仕事をする人は会社をまず喜ばせなきゃいけない
あなたの雇用主
あなたにお金を払うというのは会社なので
会社を喜ばせなきゃいけない
会社がお客さんを喜ばせてって言われたら
お客さんを喜ばせなきゃいけないけど
会社のために尽くせって言われたら
お客さんより会社を優先しなきゃいけない
システム上そうなんですよね
別にそれが正しいか正しいかは別として
それだけが全てじゃないし
そういう意味で立ち替えて
じゃあこれブログで仕事をしたらいいじゃん
コーチングで仕事をしたらいいじゃん
という話になって
こうやってなんなく食えてるっていう感じ
だから忘れないでほしいんですけど
価値は人それぞれでいいんですけど
その手段に固執しないで
目の前の相手
自分が届けた相手にとって
何が価値なのかって考えたらいいです
おすすめは自分が持っている
ありのままというか
元々持っている価値をしっかり向き合って
これはあくまで僕の愛であるなんでね
いろんなことがあると思うし
別にコーチング受けなくても自分の良さを分かっている人とか
いっぱいいるし必要な人もいっぱいいるんですけど
自分の良さを分かって自分の価値が分かって
この価値を誰だったら一番喜んでくれるだろう
僕だったら奥さんのマリちゃんなんですよね
だから奥さんのマリちゃんに
人生で一番時間を使うって決めてるんですよ
僕の価値を一番喜んでくれる人に
これお金になるならないとか関係なく
提供していれば
与えたものは必ず返ってくるので
与えた分だけ返ってくるわけじゃなくて
与える人は豊かになると僕は信じているので
僕の価値はもうこれって決まってるから
それを最大化する人に投げる
マリちゃんだったり
僕のお話屋チームだったり
クライアントさんだったり
僕の価値を価値だと感じてくれない人には投げないし
そんなイメージです
だから自分の価値についてしっかり考えることだし
最後に正解は
全然自分で作っていいよ
なんでも正解です
相手をちゃんと選ぶことができれば
そういう感じで
自分の仕事を作ってみたら
いいんじゃないかなと思います
このテーマ
前回15分くらい話してて思ったんですよ
終わんねえと思って
前回15分の段階から
これ撮ってたらもう
45分とかになってたわけだから
分けてよかったなと思うんですけど
この2回に分けて話しました
お金を稼ぐって何だろうって話ですね
1回目はペタンクみたいな
ペタンクを例にして
自分で仕事を作るってことは
イメージがつかないことだから
できなくて当然なんだよ
っていう話をして
2回目の今回は
仕事ってのは誰かが喜ぶことなんだよ
会社で仕事をするってのは
会社が喜ぶことをすればいい
会社の指示に従うことだよね
ブログで仕事をするってのは
30:00
ブログを使って人を喜ばせればいい
ブログってのは掲示板の役割を果たすから
人に届けることだよね
コーチングで仕事をするってのは
僕はコーチングは
人の人生に影響を与えることだと思ってるから
コーチングの報酬は
影響に対する対価だし
伝わらないと売れないし売れないと始まらないよね
っていうことですね
頑張りは関係ないんだよって報酬の高い人は
たくさんの人を喜ばせてる人で
いろんな戦略があるんだけど
多くの人を喜ばせるか深く喜ばせるか
その両方か
稼げてない人ってのは
多くの人を喜ばせることもできてないし
深く喜ばせることもできていない
自分の身の回りの人には喜んでもらえるわけだから
自分の身の回りの人に喜んでもらえる人を
遠くの人にやればお金にはなりますよ
っていう感じです
仕事ってどうやってするの
っていう最後話をしたんですけど定義しましょう
定義仕事は人を喜ばせることなので
あなたは何を使ってどう人を喜ばせるんですか
っていうことですね
あなたの収入はあなたが人を喜ばせた量に比例するので
どんだけSNSを更新しようと
ブログを更新しようと
あなたの更新で誰も喜んでいなければ
あなたの仕事にはなりません
いろいろ付け足し付け足しで申し訳ないんですけど
僕の配信喜んで聞いてる人いますよね
この配信ここまで長いですけど
ちゃんと聞いてる人いるじゃないですか
喜んでますよねあなた
だから僕のところにしっかり
回り回ってですけどあなたが直接ね
この音声を聞くことで課金するわけじゃないですけど
あなたが喜んでるってことは
他の人も喜んでるっていうことなので
回り回って僕の元にお金が入ってくるよねっていうイメージです
だから誰かを喜ばせていれば
必ずお金になります
回り回ってだけどね
お金になってないってことは誰かを喜ばせられてない
ブログで喜ばせるコーチングで喜ばせる
会社員をして喜ばせるっていうのが
一つの手かもしれないですね
最後に価値っていうのは人それぞれだから
まず考えることですよと
どんな価値でもいいから
その喜ばれる相手を探しなさいってことですね
最後に正解は作っていいよ
という話で
締めようと思います
こんな感じで僕は個人のビジネスについてだったり
公開コンサルティングとかもやってるので
僕のプロフィールから
僕の配信一覧が見れると思うので
どれ聞いても面白いと思うので
興味がある配信があったらね
聞いてみてほしいです
2,3個配信聞いたら
フォローしておいてもらえると
僕の配信全部さかなぞって聞いたら
何百万円の教材買うより
絶対役に立つと思うので
ぜひ見てみてください
前の配信もたくさん見てみてください
配信は1日2,3本やってるので
今ちょっと調子が上がってるので
なのでぜひ
ガンガン更新していくので
ぜひフォローしておいて
概要欄に僕の情報たくさん貼ってます
そこからぜひ遊びに来てください
それではまた次の配信でお会いしましょう
バイバーイ
バイバーイ