神様の意図への考察
おはようございます、おはなし屋なおとです。昨日、バキバキシチュー水面クラブの12回の放送をしてきました。
そこで、神様の意図を考えるという話になったんですよね。今日はその深掘りしていきたいなと思います。
まず前提として、昨日何の話をしたかというのを聞いていない人にもわかりやすく言うと、
花さんとバキバキ占い師と話していく中で、僕はメタ認知的な思考力がとても強いのではないかという話になったときに、
僕は自分を、そこでは神様という表現をしましたけど、自分をまるで物語の登場人物として神様が采配しているんじゃないかみたいな感覚があるという話をしました。
そして占い師的には、僕の持っている水の塔、忘れたけどなんとか立つみたいな星を持っている人は、自分の使命や役割を語り始める傾向がありますよと言われて、
自分を超えた大いなる存在みたいな話をしたので、昨日放送終わってから、確かにそれはすごい考えているなと思ったので、今日も朝の放送で喋りながら、神様という存在について語っていこうかなと思います。
なので、これを皆さんに僕の思考の深掘りを手伝っていただくとともに、占い師への提出音声にしたいと思いますので、ハナさんご摂取ください。
はい、ということで始めていきます。
僕は昨日の放送を聞いてすごく思ったんですけど、神様というのを日常からかなり意識しています。
それは宗教的な神様、神を信じる信じないとかではなく、自分は自分の意思では動いているのではなく、誰かに栽培され、うまいことを動かされているというような、そんな意識ですね。
だから、自分のやることを成すことが、自分の努力のおかげだけでうまくいったとは思わないし、前回の放送でも言ったんですけど、僕はあまりに違和感があるほど、努力が報われやすい人生だなと自分では思っているんですね。
世の中には努力しても報われないことがいっぱいあるし、自分以外の、すごく努力してたんだけどそれこそ家庭の事情で好きなことが続けられなかったとか、親族にとても足を引っ張る人がいたとか、自分の不幸を願うような配偶者と結婚してしまったとか、配偶者の場合は自分で選んでるからね、あれだけど、それこそ親とかって選べないじゃないですか。
僕は親がチャックスを当たったと思ってるので、僕は自分の両親を本当に尊敬してるから、そういう意味でやっぱり恵まれてるなって、気持ち悪いぐらい恵まれてるなって自分では思ってるんですよね。別にお金持ちの家に生まれたわけでもないし、小さい頃から学歴高い学校に入れてもらったわけでもない。
けれど、僕はもう本当に思ってるのが、親に足を引っ張られてないというだけで、もう運MAXだなと思うわけなんですね。なぜかというと、僕ライフコーチっていう仕事をしてるので、いろんな人の普通は聞けないぐらいの深さまで家庭事情と聞かせてもらうんですけど。
いかに子供の人生に口を出す親が多いか、それで苦しんでる人が多いか。もちろんその親の介入を振りほどくのも、子供の試練っちゃ試練だけど、人によってあったりなかったりする試練の重さじゃないやろってめっちゃ苦調思うんですよね。
だから僕の親は、本当に全然かまぼこでもなかったし、小学生の頃とか中学生の頃は、ドコドコちゃんの家は大きくてうらやましいとか、いろいろ買ってもらってうらやましいとかもありましたし、小学4年生の頃は同級生、4年生の同級生はみんなお小遣いは1000円もらっているっていうね、巧妙に嘘をついてる。
嘘というか雑誌に書いてあっただけなんですけど、本当に調査したわけではなく、雑誌に小学生4年生のお小遣いは1000円が妥当だみたいな特集があって、さもそれをクラスのケンジ君とかマサシ君とかに聞いて、自分が一時情報を集めたかのような、そんな言いぶりで、嘘は言っていないが、違うイメージを親の頭の中に吸い込むという芸当をですね、小学4年生にしてお小遣いを1000円にしてもらって成功したんですよ。
その後にそれがバレて、ケンジ君のお母さんのリクでバレて、私は1年間ペナルティを食らったことがあります。
そういうくらいの過程だったんですが、本当にこの仕事をしていかに足を引っ張る親が多いか。もちろん引っ張られる側にも責任がないかと言われるとそんなことないが、自分が同じ立場だったときに、親振り払えるかな。
親振り払った上で自分の人生に向き合えるかなと言われると、やっぱり親って影響がでかいじゃん。親が承認を与えてくれたかくれてないかで今後の人生が一気に変わるみたいな。
でもその親が承認してくれるかどうかって完全に子供のコントロール外だから、完全に運がイカチャやんねって考えたときに、僕はそういう無駄な変な労力を使わずに自分の人生に向き合ってこれたなと。
何もして何もしなかったという親に対してとても感謝しているんですね。
役割と期待の葛藤
なんかそういう運、自分の要素だけではない運の揃い方が僕は自分の人生尋常じゃないと思って。
尋常じゃないこの運ですよね。だから努力すれば報われるかもしれないというこの状況が本当に運が良かったなっていうふうに思ってますが、
僕はそこで考えるわけですね。こんなに運が良いのはなんでだみたいな。
一見、別に何回も言うけど、僕はすごいお金持ちの親育てられたわけでもないし、教育熱心の親育てられたわけでもない。
僕はスポーツ選手で高校時代から全国大会出まくってる選手だったのに、僕の大会、親が見に来た回数、生涯で2回ですからね。
家からチャリンコで10分の競技場で試合いっぱいやってるのにもかかわらず、うちの親は2回しか見に来たことないですから、両親合わせて3回ですね。
そのレベルなんですよ。何なら他県に住んでるおじいちゃんも変わらんぐらい見に来てるわっていう感じで、
本当に僕は親に対してあまり執着されずに育って、それが本当に良かった。
自分で社会を作って、自分でコミュニティを作って、自分で先生とかの関係を築いてこれた。
自分の関係に親が出てきたことはいつもないので、そういう意味で、本来だったら親の意向を考えるところを、
僕は神様の意向を考えるみたいな、ちょっと歪んだ、歪んでんのか、これは真っ直ぐなのか、歪んでんのかちょっとわかんないけど、
考え方が身についたんじゃないかなと僕は思ってますね。
だからこんなに運がいいなんて、なんか気持ち悪いなみたいな。誰か何か栽培してるだろうみたいな。
誰だよ、誰だよ、俺の人生コントロールしてるやつっていう発想に、どんぐらいかな。
だから前回バキスイで言ったけど、高校生の時に、なんかそういう役割かって、
俺は甲子園の坂木さんの役割か、みたいなね。
公立高校で甲子園優勝するみたいなたまにシンデレラストーリーがあるじゃないですか。
それこそ記憶に新しいあれだったら、金足農業だったかな。
金農選挙っていうのがやっぱあったじゃないですか。吉田高生がエースだった時。
え、もうあれ何年前なんだろう。ちょっと野球詳しくない人はあんまわかんないかもしれないですけど。
本当に地方のね、競合校でもないところの学校は。
あれ確か、金野は準決か決勝で負けましたよね。優勝はせんかった気がするんだよな。
まあでもまあその、そういうさ、本来だったら順当に行けばこう勝つだろうみたいなさ。
ところじゃないところが勝つみたいな。やっぱワクワクするじゃないですか。
僕はなんかそういう役割なのかなと思って。
やっぱり陸上もね、もう中学時代からもう推薦バリバリで、
高校から学費免除もらってたみたいなやつばっかりでしたからね。
なんか、そういう奴らともう競合のシリーズ。
高校生だけどほとんどプロのスポーツ選手みたいな生活してる。
高校でもスポーツ科とか体育科ってあるところはあるので。
僕は普通柄だったので、0限から7限まで授業した後に部活やってたので。
家帰っての毎日2時間予習復習してるとか言われるし。
新学校だったので、そういうところで。
しかもトップ新学校じゃないから、生辞勉強料させられるみたいなところだったので。
そういう意味で決して恵まれてるといえる状況ではなかった。
けどもやっぱりね、自分がたまたまそういう巡り合わせにあって、
全国優勝できるかどうかみたいな。
社会戦でスポーツをプレーし始めた時に、なんかおかしいなって思いました。
なんで?どういうことになってるの?っていうのはすごい思ったことは覚えてますね。
だから僕としてはもうあの時点で、16歳ぐらいの時点で、なんか栽培されてるっぽいねみたいな。
自分の役割ってなんなんかなっていうふうに思ってましたね。
だから同じレベルで競技をしてる人たちが当たり前に持ってるものは当たり前に持ってなかった。
あの人たちってやっぱね、ちっちゃい頃から期待をされてね、本番というものに慣れてるんでね。
すごいんですよ。勝負する力がね、すごいのよ。
こっちがなんかの間違いで、初めて出ちゃった全国大会で周り見渡した時に思ったね、
みんなプロの顔してるのよ。すごいよ、本当に。
本当にオタク高校生ですか?っていうような感じ。
肝の触り方が半端じゃない?
やっぱこれが全国かって思ったね。
多分みんな中学校とか小学校とかから振動というか、
もう本当にスポーツ天才みたいな扱いを受けてきた子たちばっかり、
誰かの期待を背負って生きてる子たちばっかりだったね。
僕はもう関係ないので、親が自分の試合を見に来ないとかそのレベルなので、
そのレベルの言ってしまえばデブがきが入れるところじゃなかったですね。
すごかったですね。初めて思った。
同じ高校生でもこんな世界でやってる奴がいいんだっていうのは本当に思いましたね。
そのぐらいすごい世界でした。
そのすごい世界で、そこから7,8年しのぎを削ることになるんだけれども、
あり得ないですね、本来ね。
僕という人間が入っていい世界じゃないっていう気がしてて、
そこに入れられたってことは多分何か役割があるんだろうなというような発想になっていきましたね。
話は飛ぶんですけど、そこからスポーツずっと23歳ぐらいまで大出身でやって、
スパッと引退して、全ての人間関係を断ち切って僕は東京に出て起業するわけなんですが、
それもそれで何かそういう役割というかお役なんだろうなって。
もともとスポーツ選手として進み始めた時点で、普通の人生はないなと。
もうその他大勢で終わる俺では何もないんだろうなって。
それ何かその他大勢で終わりたくないとかじゃなくて、
ああそういう感じですね、分かりましたみたいな感じだったので。
だから、アナさんから受け入れ具合がすごいというか、
これサッセッションの話なのかな?
自分の役割みたいなものに対する需要度がめちゃくちゃ高いですねって言われたんですよ。
本当はこうなりたい、こうしたいとかじゃなくて、
役割の受け入れと神様
自分はこういう役割だからそうするっていうことの受け入れ方が半端ないって言われて、
冷静に考えてみると確かにそうだなって。
自分の役割を察知したら、自分がやりたいとか、
自分がきついとか苦しいとか辛いとか、あんまり気にしないなと思って。
だからアナさんはそこが痛みと向き合ってきたような、
尋常じゃないっていう表現をしてくれたんだろうけど。
僕はなんか自分の役割を、役割が見えた時にはその動きに徹するっていうところがありますかね。
たぶん今までの人生が完全にそうだったから。
だから企業のサポートしてて、
どう考えてもあなたの役割はこれですよねっていうところに対して抗ってる人っていっぱいいる。
本来自分がそういう役割を与えられているんだから、神様から。
神様ってあれですよ、何回も言うけど宗教的な意味じゃなくて、
自分を超えた大いなら存在っていうニュアンスで神様って言ってます。
別に僕は何かを宗教信仰したりしてませんが、
ここは神様という表現をさせてもらうけど、
神様が自分に何を望んでるのかっていうことを考えればですね、
流れに沿った生き方
自分の立ち回りなんか分かるわけですよ。
立ち回りが上手になれば大体のことは上手くいくのよ。
流れってあるから、全体の流れをつかんで動けるやつと、
自分はこうしたいっていうのだけで突き進んでいくやつと、
もちろん自分はこうしたいで突き進んでいく役割の人もいるから、
その役割の人はそのスタイルで上手くいくんだけど、
もしあなたが今自分の事実に停滞感を感じているのであれば、
それは役割を全うできていない可能性が高いんですね。
僕は逆に役割が分かんなくて停滞することはあるんだけど、
自分の役割が分かってから停滞することってないですね。
だから僕だと、お前が2ヶ月くらい前に北海道に出張に行きました。
その時に自分の役割を思い出した感じがしました。
大穴司会やって、山口さんと2日間みっちりセッションして、
あ、俺の役割ってこれだったわって思い出してから、
その2ヶ月間は本当に迷うことなく自分の仕事に向き合うことができたし、
明らかな流れが変わったなって。
でもそれは僕の努力とか頑張り紙を結んだっていうよりかは、
本来の流れに戻ったなっていうような感触なんですよね。
だから流れってあるんですよ。
皆さんも自分の人生、これ僕の考え方でですね、
における神様が何か役割を与えてるはずなんですね。
その役割を全うすればうまくいくようになってるんですよ。
だって他の人の人生を栽培してるのも神様なんだから、
運気を良くする方法
人生って結局他の人との兼ね合いだと思うんですよ。
自分がどうしたいじゃなくて、
世界中に自分が一人しかいないのであれば、
自分の人生は自分の人生なんでやりたいようにやろうなんですけど、
世界中に今時点で70億人とか80億人っているわけで、
日本という国内でも1億人ぐらいのプレイヤーがいるわけじゃないですか。
少なくとも僕らの人生が関わっていく人でも、
1000人単位で人がいるってなったら、1000通り人生あるんですね。
別に自分の人生なんか特別じゃないんですよ。
全員にとって自分の人生が特別だし、
1000人いたら1000個人生あるんですね。
ってなったら神様にとって特別な人生なんかないんですよ。
ってなった時に、神様が何かを栽培するってなった時に、
神様のことを考えてみなさい。
神様の役割を理解してパパッと動くやつと、
いいや神様それは違います。そういう意味じゃないんです。
そうしたいわけじゃないんです。
いちいちつっかかってくるやつと、
じゃあお前の神だったらどっちを優先するって話なの。
そういう視点。
僕そういう視点あります。
だから神様に許された方が絶対いいので、
運っていい方がいいじゃないですか。
だから運って神の栽培なんです。
これあれだな。
会社とかでマネージャー職の人に気になれるように動けば、
結局会社の利益が大大化するみたいな。
結局マネージャーって栽培する人じゃないですか。
ってなった時に、
マネージャーは多分マネージャーの気持ちが理解できるプレイヤー、
会社員ですよね。
が多分一番重宝すると思うんですよ。
なぜならマネージャーだって栽培の説明を全部できるわけじゃないから、
マネージャーは多分こういうことを考えてくれて、
こうだからこうなんじゃないかな、
でもそれって立場上口には出せないんだろ。
わかった。
じゃあ俺はマネージャーのこと一貫信じて全然受け入れるから、
マネージャーは他のところにリソース使ってって言ってくれるような、
プレイヤーってめちゃくちゃ重宝しますよね。
僕のクライアントさんにもね、
これ聞いてる人にもマネージャー経験ある人いると思うから。
そんな人いたらさ、
もうここぞという時に使うじゃん。
だって自分の意図を理解してくれるわけだから。
ってなった時にそれは神様相手でも同じじゃないの?
って思うわけですよね。
それこそ自分ではコントロールできないもの。
じゃあパートナーとの巡り合わせとか、
僕の場合は子供授かれるか授かれないかとかタイミングもあるし、
僕は企業だったらお客さんと巡り合えるか巡り合えないかっていう、
自分のコントロール外のところってもうこれ全部神様の栽培なんですよ。
って考えてるんだよ僕は。
だから神様があいつにお客つけちゃろ。
神様があいつに結婚相手見つけちゃろとか、
神様があいつにお金入れちゃろって思うような立ち回りをしてた方が
絶対運気良くなると思いませんか?
思わない?僕めっちゃ思うんだけどな。
だから僕がトップじゃないんですね。
僕の人生は僕のものじゃないんですよ。
結果として受け取るのは僕なんだが、
僕の人生という映画を僕が見てるに過ぎなくて、
神様にとっては1億2千本ある映画のうちの一つで、
全てを確認することすら知ってないんですね。
全体像で、
こいつとこいつとこいつはここに置くだけ、
ぐらいにしか考えてないはずなんですね。
ってなった時に1億2千本の映画フィルムがある中で、
神様に一回手に取ってもらうだけで、
たぶんね、成功の約束された人生になるんです。
だって神様が手に取れるの、1日何本やねん。
1日100本取れたとしても、
1000日で10万本、
1万日で100万本、
100万、1万日、1万日つったらだいたいあれでしょ?
たぶん30年間ぐらいありますよね、1万日。
ってなった時に、1万日で100万本よ。
1億、100万って1億の100分の1よ。
30年やっても、
100人に1人しか神様に触ってもらえないんですよ。
考えたら少しでも神様が触りやすいように立ち回るだけで、
その確率って1万分の1とか1000分の1とかになると思わない?
っていうような、たぶんそういう発想に僕はなってますね。
だから神が、祭拝、神の祭拝を受けたいので、
神に祭拝しやすいように神様の意図を探るみたいな、
そういう発想がありました。
だから花さんから、ポンって言った時に神の祭拝がどうとかこうとか、
パンって出てくるってことは、日頃からそういうこと考えて生きてるんでしょうねって言われて、
確かにそうかもしれないって思って今喋ってる感じなんですが、
喋れば喋るほど、ぶっ飛んだこと言ってる気がしますね。
でも僕は本当に、これは放送前から喋ろうと思ってたんだけど、
神、僕は自分の人生めちゃくちゃ上手くいってると思ってます。
不自然なくらい上手くいきすぎているし、
なんならちょっと怖いなって思うぐらい、
全ての結論が、全ての結果というか、
なんかもう後悔がない。
僕人生に一つも後悔がないんですよ。
なぜなら辛いとか苦しいとかいう思いでも、
最終的にこれ回収できたなっていうようなことになってるからですね、
あの出来事が起こらなければみたいなことが、
本当に人生一度もなくて、
スポーツ辞めた時はさすがにこれまずいなって、
これだけ頑張ってきたスポーツ、こんな辞め方して、
最後恩師にも電話で怒鳴られて、顔も見えてない。
人間として終わったなとか考えてたけど、
これがあったから今の俺があると言えるように立ち回らないと、
俺死ぬなみたいな。
神多分今回そういう栽培してるから、
ちょっと何年間頑張ろうっていうふうに思ったんですけど、
なんかないんですよ。
人生で後悔してることが本当に。
本当に好き勝手やってきたと思うし、
なんならこんだけ好き勝手やったら、
もう貧乏してもしょうがないなみたいな。
だって好きにやってきてるもんみたいな感じの人生やってるんですけど、
なんか僕ね、想像以上に豊かなんですよね。
収入もあるし、
やっぱ日々僕も欲しいものをね、今欲しいと思うタイプだから、
欲しいものをバンバン買っちゃうんだけど、
車2台持ってて、
Apple製品100万円以上持ってて、
30万円のカメラ持ってて、
この単価のクライアントさんがもう何人もいて、
子供恵まれて奥さんもいてってなった時に、
もう僕らの年ぐらいになったら、
奥さんと血で、
セミヤバイね。
セミヤバイ、九州のほんとだ。
血を洗うような奥さんと離婚調整して、
どうでこうでみたいな友人もいるのに普通に。
でね、結婚生活は破綻してないけど、
もう奥さんと一緒に暮らしてるだけだって言ってる奴もいるぐらいなのに、
うちはね、
いまだに、
本当に男同士だったら顔面ボコボコ張れるぐらい殴り合ってるんだろうなぐらいの喧嘩してますけど、
でもやっぱり、毎朝ハグするぐらいは仲良いんだね。
そこはね、本当に相性めちゃくちゃいいと思うんですよ。
相性めちゃくちゃいいと思うという意味ですね。
すごいそういう意味でも恵まれてるなぁと思っていてですね、
おかしいんですよ。
こんなに恵まれる人生ではないと僕は自分のこと思ってた。
いじめと神様の意図
小学校の頃はいじめみたいなことされて、
いじめというか、
いじめたいじりみたいな感じでね、
今僕を嘲笑ってた奴らと遊んでますけど、
あいつらが毎回謝罪してくるの面白いんだよな、
別に恨んでないって、大丈夫、大丈夫って言うんだけど、
彼らからしたらね、自分がいじめ倒してた奴らがなんかすげえ実践してみたいな感じに思ってる。
別に本当にいじめられたとは思ってない。
いじめ倒されたと思ってるから別に恨みもないし、
彼ら自体は嫌いではないので、
呼ばれたら会とかに行ったりするぐらいの遊び方をしてるんだけど、
それから中学生とかでもね、
荒れた中学だったので、
ヤンキーとかに寝てくれて大変だったし、
先輩にはお前に教える時間は無駄だから、
あなたは球を拾ってくださいって言って球を拾う人だし、
それがふさわしいと思ってた幼少期を過ごしていたので、
もうできすぎってなったら、
ここで神様の意図を考えるんですよ。
俺が神様だったら、
本来ではありえないぐらいの幸運を
与えられた登場人物Aに、
何をさせるかって言ったら二択なんですね。
その二択が何かって言うと、
上げて上げて上げて転落して、
周りに調子乗ったらこうなるぞっていう警告を出す。
これがルートAですね。
さっき、まあいいや。
これがルート1。
ルート2は、
持ち上げて持ち上げて持ち上げて、
こういう風にいきなさいよっていうのがルート2。
つまりルート1もルート2も、
僕は多分、僕に向けた幸運じゃないんですね。
多分、僕を通じて誰かに、
いい意味で言うとお手本、
悪い意味で言うと見せしめを、
多分ね、しようとしてるんじゃないかなと、
僕が神だったらそう思うかな。
つまり神様の手には、
こいつを見せしめにしようという意図と、
いい見せしめにするか、
悪い見せしめにするかという選択肢二つがあるんですね。
ってなった時にですよ、
僕はこの選択肢を委ねられてると思ってます。
だから僕が神の意図を、
組まずにというか、
まあ組まないことも神の意図なんだけど、
組まずに好き勝手やって、
暴落したら世の中に、
ほら、あいつを見てみろと。
好き勝手やって、
そうやって周りに感謝もせず、
うぬぼれ、自分の立場もわからず、
還元もせず、
受け取ったものを回しもしなかったあいつは。
だからあいつは地に落ちたんだ。
ああいう風になるなよという、
潜在写真に使われる。
そしてもし僕が、
このあまりある幸運をきちっと周りに還元して、
周りに感謝して、
神様に感謝、
神様は感謝してほしいとか思ってないと思う。
神様の意図を組んで、
ほら、こうやってやればいいんだよって、
いろんな人に自分が豊かになった方法を伝えていれば、
多分神様も、
ほらあいつを見てみろと。
あいつのように周りにも一緒に勝たせるという動きをしてれば、
俺があいつに幸運を与えたように、
お前らにも幸運を与えたように、
だからお前らも楽しく生きろよっていう、
潜在写真にされるという。
だから僕の仕事は、
潜在写真にされることなの。
それがいい潜在写真として使われるか、
悪い潜在写真として使われるかの二択だと。
僕が神だったらそう考えます。
神の采配を受けて
だから僕は神に、
いい例になります。
私は決して、
あなたに悪い例として使われるような、
立ち回りはしませんから、
ぜひいい例として、
これからもお使いください。
よろしくお願いしますという形で立ち回っています。
それが神の意図を読むということですね。
僕はそう考えているので、
どんどん還元するし、
こうやって情報発信をずっと続けている。
もちろん自分のためもそうなんですが、
自分が豊かになれた方法を、
人に共有しないと、
僕は悪い潜在写真として使われる可能性を、
常に考えているので。
神様が、
あ、もうダメだこいつ。
いいように使えないわ。
じゃあもう悪い側で行くわ。
ってなった瞬間に、
俺の人生ぶっ壊れると思っているので、
いい潜在写真として使ってもらえるように、
自分が神様に与えてもらった力をですね、
ポジティブな方向に使えるように、
やろうというような、
そういう考え方がありますね。
だから花さんが、
これはメタニッチだって言ったのは、
多分そういうことなんじゃないかな。
自分のこととか、
ぶっちゃけどうでもいいと思ってますね。
役割を読んで行動することが、
そこでの立ち回りとしては、
一番いいと思っているわけだし、
昔僕は役割を読みすぎて、
自分の人生イコールそこの会社とか、
自分の人生イコールそこのコミュニティー
っていう風になっちゃった。
でも会社っていっぱいあるし、
コミュニティーっていっぱいあるやん。
だから別にコミュニティーで変えることができるやん。
ただ、人として生まれ、
神に采配を受けるということは、
死ぬまでは多分変わらない。
死んで次の世界では、
またゲームルールが変わるから、
神の采配じゃなくて、
悪魔の采配を考えた方がいいかもしれないね。
わかんないけどね。
僕らが認知できないような、
別のルールで、
人生、人として転生するわけでも
なさそうだけどな。
なんかいろいろ始まる。
って考えると、
とりあえず神の采配さえ
伺っておけばですね、
この現世が終わるまでは、
多分大丈夫なんですよ。
だから昔僕は、
僕を背負わせてくれた近くの人の
采配を伺っていました。
それはつまり、その人に人生を預けるよ
ということだったので、
僕はその人との関係が悪くなった時とか、
その人から離れるという選択を
取った時に、
持っていたものが全然
引き継げなかった次に、
ということがありました。
その時僕は、采配を伺う相手を
会社にしました。
でも別に会社と自分って一心同体じゃないし、
会社から離れることも
全然あるわけだから、
会社から離れるってなった時に
上手くいかなかった。
誰からの役割をマットすればいいんだと。
もう人の期待に応えるというのは、
もうどうしようもなく
僕のシステムに根付いている。
どうしたらいいんだ。
でも人の期待に応えたら、
対外良くないぞ。
自分の期待に応えればいいのか。
でもなんかみんな自分の期待に応えようって
スッキリしてるけど、
俺はスッキリしねえんだよな。
離れない人がいる。
で、こいつの顔色を伺った時は
まず間違いない奴がいる。
なぜなら、生きている以上、
こいつ以上の存在は多分ないから、
それが神様だ。
じゃあ俺は神様の顔色を伺おうということで。
神のね、采配ということを
考えるようになりましたと。
まあ、そういう例が
神様の意図を伺うということでございます。
まあ、子供の人は
そういう発想なかったわって
思うのかなと
自分で喋ってても思うんですが、
今すぐできることとしては、
自分の
人生うまくいくこといかないこと
いっぱいあるやんね。
なった時に、神様は
自分にどんな役割を
与えているのかと考えるわけです。
神様はあなたのフィルム以外に
1億2千本のフィルムを所持しています。
しかもこれあれだからね。
日本の話だからね。
神様をどう捉えるかだけど、
世界でもう1億2千本ある。
世界だったら80億本ある。
まさか神様をワンオペで回しているとは思わないから、
それぞれ支部があるんじゃない?
わかんないけどね。
神社っていうのがそれぞれの
支部のことなのかもね。
てなったら、
どの単位で見るかだけど、
とにかく神様は
あなただけのフィルムを扱っているわけではないんですね。
他にもたくさんのフィルムを扱っているわけですから、
だからあなたが
私のフィルムを見てみてみてって言ってる点で
私からしたらこいつ扱いづらいなって思うはず。
僕が神様だったら思う。
僕が神様だったら、
自分が全体の一部であるということを
理解した上で全体が良くなるような
現世での行動
一手を打つ。
しかも神の栽培に対して文句言わない。
俺はこういう子可愛がっちゃうな。
と思うので。
わかってねーと思うから、
まあ、
僕は人の期待に応えて生きていくので、
神の期待に応えて生きていこうかな
という発想ですね。
だから、
自分の栽培を担当している人、
映画監督みたいな。
人に
こいつ使いやすいな、
こいついいな、
役割も圧倒してくれるなって言ったらやっぱ
次がある。
でもそこで監督に媚びたくないとか、
自分の表現をなんとかとか、
じゃあそしたらお前が神になるしかねーじゃん。
でも神にはならないんだよ。
だって神になったらプレイヤーじゃなくなるからね。
今の人生楽しめないと。
そういうことだよ。神になりたいってことは。
それは違うでしょ。
現世楽しみたいのにしろ。
あなたの気持ちわかるよ。
現世を神様の万能観でいきたいの。
でも無理だからそれは。
万能観持った人にとっても現世にいないから。
って考えると、
僕らにとれる最善の行動は、
神様が
自分に味方をしてくれることなので、
まあね、
まずはトイレ掃除からやろう。
会社入ったら。みたいな感じです。
元気に挨拶することよ。
いきなりなんか、
神様の期待に応える
私は有能ですよっていうことをアピールするために、
なんか言われてもない仕事を
先回りしてやろうとしたりとか、
そんなんが求められてないのよ。
これは僕が会社員になった時に、
最後上司に言われて今でも覚えている言葉を
最後に伝えて終わろうと思うんですが、
上司から言われました。
君たちに働きなんか期待してないからね。
君たちにできることは何?
分かんなくて。
え、何ですか?
聞いたら、元気に挨拶することだよって。
素直に入って返事しなって。
先輩たちはね、
君たちにそれしか求めてない。
仕事はこれから覚えていけばいいよって。
ただ、元気に返事できないやつは
価値ないよって言われてた。
ぐうのねもべべと申しました。
まあでもそれでもやっぱり、
半年経って
元気に返事できるやつっていうのは
ほとんどいなかったですね。
僕はすごいそれ意識し続けたけど、
お前バカだな。なんでこんな技も
やられたりしたけど、その後に
まあでもお前は素直だからなって
言い間違いでも言われてたし。
なんかね、
相手の
期待をちゃんと受け取って、
それに無理な範囲で
答えてたらですね、
めちゃくちゃ責められても謝ってもらえるんですね。
役割を全うするっていうのは
自分を守ることでもあるので、
もちろんね、
会社の期待に応えることだけが
いいとは思いませんが、
僕は神様の期待に応えようというような
気持ちで動いてます。
だから神様が僕に悪いことする。
つまり、運の悪いようなことが
勝手続きに起こるというと、
時は、お前なんか最近サボっとんね。
なんか、
お前、
最近ちょっと字が出てきたね。
みたいな風に、
神様になんか言われてるんだなという風に
捉えるので、そう考えると
ネガティブな出来事って別にネガティブじゃないし、
ネガティブだなと思わないし、
いやー、ここ数年、
運の悪いこと一つも起きてないなぁ。
多分普通の人がね、
出会ったら相当運悪かったなって思うこと
起きてるんだろうけど、一件起きてないなぁ。
うーん、あの、なんか、
現実が運命だと思ってるので、
そうね、
見たものが運命なんですよ。
全て神様の采配なので、
僕が見えてないところで、
本当はリンゴ、本当にリンゴは
上から下に落ちるのか?みたいな。
そういう話なんです。
俺が証明したわけじゃないし、
誰かがそうなってるよって教えてるだけなので、
それはつまり神様のメッセージであって、
神との対話なんですね、
ということを僕は考えてます。
ちょっと雨が降ってきたので、
ここらで終了したいと思います。
今日は神様の意図を考えるという
お話でした。
いいタイトルにしておきます。
ここまで話し聞いた人、
うちは気どくの意味合いで
いいね押すようになってます。
今日の話面白かった人、
ハナさんに感謝します。
こちらを占い師への
レポートを提出させていただきますので、
何かフィードバックを
いただけると幸いです。
以上。
