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2024-06-09 19:38

独立しても会社員と同じ時間働けたら普通に儲かると思うよ

まあそんな人ほとんど見た事ないんですけどね!!!


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#独立 #起業 #コーチング #ライフコーチ #おはなし屋なおと #副業
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、会社員とフリーランスでは時間の間隔が全く違うというテーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチとして8年間自分のビジネスで成長を立てているものなんですけど、今日は独立する前にはわからなかった時間の間隔についてのお話をしていこうかなと思います。
僕のリスナーさんには将来的に起業をして会社から独立をして自分の事業で食っていきたいという人が結構いらっしゃったりとか、もう実際にすでに独立されていて、もうその会社員的な働き方を卒業して個人事業主として生きてますとか、もう自分の会社を設立してますっていう方も結構いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、
経験したことはある人は本当にわかると思うんですけど、会社員とフリーランスってそもそも生きる世界が全く違うなっていうことにですね、多くの人は気づいていると思うんです。何が違うかっていうとですね、会社員として1日8時間働くのってこれ当たり前じゃないですか。
何ならそれより短ければ時短社員とか言われたりとか、8時間で帰れるなんてもうスーパーホワイトじゃんみたいな風に言われたりするぐらいなんですけど、実際フリーランスとしてやってる人間がですね、1日必ず毎日8時間働くケースっていうのはほぼほぼないんですよね。
独立をして、副業として事業やっていたけど、会社員としてね、やってたけど、じゃあ独立したら、じゃあその会社員として働いてた時間を全て副業に使えるって思ったりする人も多いと思うんですけど、実際僕そういう感覚でその会社員時代からの働く時間っていうのを全く減らさずにそのまま独立しても継続してる人って見たことがないんですね。
で、これが何でかっていうと、流れる時間の感覚っていうものがフリーランスと会社員では全く違うんですね。フリーランスで毎日8時間働けたら本当に大したもんだと思いますよ。
よっぽど仕事の形態は違うけれど、実際その受け負ってる仕事のジャンル的にはもう会社員の時と変わんないみたいな形のフリーランスだったら毎日そのぐらい働くっていうのはあり得るかもしれないんですけど、僕らみたいな自分のサービスを扱って、それで自分で販路開拓して売っていくみたいなね、仕事をしてる人で毎日きっちり8時間以上働いてる人っていうのは見たことないなぁ。
本当にマジで見たことないなっていうレベルだと思います。もちろん毎日8時間っていう規定がないだけで、働く日は起きてる間中仕事してるとか、本当この1ヶ月ぐらいは仕事が立て込んでて、マジでもう寝る暇ないぐらい働いたわっていうケースは全然あるんですけど、会社員みたいに毎日8時間、9時間とか決まって労働する時間の流れ方とですね、
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僕らっていうのは結局のところ、仕事を取ったりするのに時間がかかるわけなんで、成果で収入を得ているわけですよね。もう完全に自分の結果と自分の得るリターン収入みたいなものが一致する、完全成果報酬みたいな働き方なんで、成果報酬というか僕の場合はお客さんぐらい直接もらってるんで、報酬でもないんですけど、
そうやって働くと本当に時間の間隔が全く違うので、僕は起業してすごくそこの差がびっくりしたんですよね。会社員やってたときは朝から夕方まで工作されるのって当たり前でしょっていうところで、自分の働いてる時間のあたりの効率とか考えたこともなかったし、仕事がないときはちょっとゆっくりしたりとか、
もう与えられた時間をここにいるということが大事で、みたいな感覚で生きてたんですけど、ほとんどの人はそういうふうに生きてると思うんですけど、実際起業するとですね、ぶっちゃけ1日1時間しか働いてなくても、結果出せるんだったらそれでいいっていう世界なんですよ。
そういう世界にいるとどういうことに気づいていくかっていうと、自分は時間を使うということを求められているのではなく、結果を求められているんだということに気づくわけですよね。なんか結果を出すための努力とその努力をするための努力みたいなものってやっぱ違うんですよね。会社員だって結果を求められると思うんですけど、結果出なかったからはい、クビねってならないじゃないですか、日本の雇用状況は。
ってことはそれって別に結果も求められているだけで、結果よりもちゃんと言われたことをするとか、言われた時間にそこに来るとか、そういうところのほうが優先度が高いはずなんですよね。やっぱりその成果報酬の営業みたいな働き方をしていない限りは、結果出すだけじゃダメだからねっていう世界なんですよ、会社員っていうのはね。ちゃんと就業規則があるだろうし。
でも僕らの世界っていうのは逆に結果さえ出せば1日1時間しか働いてなかろうが12時間働いてようが得られる成果ってそこ関係ないんですよね。自分がどんだけ結果を出したかパフォーマンスをしたかっていうところに自分の得られるリターンが変わってくるので、当然こういう前提が違うから時間の流れって全然違うんですね。
僕本当に思いますよ。世の中の一般的に言われる会社員と言われる人の労働量をフリーランスやってる人、自分で事業やってる人が同じだけやれたら収入まじで4,5倍には簡単になりますよ。個人事業主に求められる仕事との向き合い方でですよ。
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なんとなくブログ書いてるフリするとか、薄い内容の情報発信しかしないとか、何も試行錯誤で改善をしないとか、そういう状態ではないと心を考えて。僕が1時間仕事に取り組むぐらいの熱量で1日8時間働いたらまじで僕の収入会社員時代の5倍どころじゃないと思いますね。10倍20倍になってもおかしくないんじゃないかと思うし、年収2000万3000万とか稼ぎ出しちゃうようなビジネス。
利益ベースでそのぐらいですね。2000万3000万ぐらいの利益が残るようなビジネスをやっちゃう人っていうのは多分そのぐらいの感覚で仕事に向き合ってるんだなぁと思うんですよね。僕はそうでもないんですけど、1日ね。今どんぐらいだ?
今日とかは家族で近所のお祭りとか行ってたんで、今日今夜10時半なんですけど、仕事に関して何か具体的にするのは初めてですね。15分ぐらいラジオ撮って今日は終わりかなっていう感じの日もあれば、クライアントさんとかとセッションの予定だったりミーティング入ってるときは対応しますけど、それ以外っていうのは基本的にこんな感じなんでね。毎日15分のラジオを必ずやりますぐらいなんですけど、僕の労働時間ってめちゃくちゃ少ないんですね。
でも全然それで成り立つなんでかっていうと、僕はお話しアナウンスとして真面目に仕事をしなさいっていうことを誰にも求められてないんで、僕はなんか自分の最高のパフォーマンスを皆さんにお届けするっていうところで収入を得ているので、それはクライアントさんから得ているわけなんだけれども、結果として僕がパフォーマンスを出すということにリターンが決まってるっていう世界に生きてるわけですよ。
でも会社員はそうじゃないわけじゃないですか。だからそういう前提があるから時間の流れ方ってマジで全く変わってくるんですね。だからそこで戸惑う方っていうのは結構いらっしゃるし、それで会社員から独立していざってなったときに上から指示が降りてこないとか、何をやったらいいかもわかんないし、何をやっちゃいけないのかもわかんないみたいな状態で自分でやることを探さなきゃいけないみたいな。やることを探すのにもエネルギーがいりますから。
どうしていいかわかんないって言って働き詰めて、たくさん働いたからといってどんだけ結果出しとって仕事を納品する相手に安く買い叩かれたら、もうそれだけで収入半分以下とかになっちゃいますから。結構難しい世界なんですね、そういう意味で。
働く以外に考えることがめちゃくちゃあるんで、だからその労働時間っていう切り取り方をしたら、独立したら労働時間って3分の1くらいになるのが普通じゃないかなと思いますね。会社員みたいに朝から晩まで働いてる人知らないですね。僕周りで一人8年やってるけど。そういう人と世界が違うから関わってないだけなのかもしれないけど。全く違うんですね。
だから副業をやってて独立したらこの会社員の時間をすべて事業で使えると思っている人はですね、意外とそうじゃないんだよっていう時間の流れが全く違うんで、会社員ぐらいのペースで個人でビジネスできればですね。僕は誰でも億万…億万長者とは言わないけど、年収1,000万とか2,000万誰でもいくと思いますね、本当に。
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だけど、それって結構難しいよっていう話。別に今日何か答えがあってアドバイスをしてるって話じゃないんですけど、そういう世界もあるんだなと思ってほしくて話してるって感じなんですけど、そのぐらい違うんですね。全く違うんです。基準値が違うんですよね。だからこの基準値の違いっていうのはすごく大事で、僕もその企業とか人に伝えたりするときに、めちゃくちゃ頑張ってるけど結果出ないんですっていう人に、じゃあ実際どれぐらいやられてるんですかって聞いたら、週2本ブログ書いてます。
めっちゃ頑張ってる。確かに頑張ってブログ書いてるんだろうけど。逆に結果出てる人に、どんな感じでやってるんですかって。僕なんか全然ですよ。え、実際どんなやってるんですか?毎日ブログ書くでしょ。おー毎日ブログ書いてるんだねーみたいな。
実際僕もそうですよね。毎日ラジオは。僕全然頑張ってないと思いますし、すごく短い時間でお金稼がしてもらって、しっかり充実した企業ライフを送らせてもらってるなと思ってるんですけど、僕は全然やってないと思いますよ。僕は本当に激しい環境でスポーツやってたんで、あの時に比べたら全然頑張ってないですけど、
ですけど、まあでもいいえ一つ言えるのは、一般的に企業に向けてすごく頑張ってますって僕に相談くれる人たちで僕よりやってるなって思う人あんまりないかな。だいたい頑張ってない僕より頑張ってるリスナーさんたちの方が、量として相対的に見たら僕の方が多いっていうケースは多いですね。
大谷昌平が野球を楽しんでやることが大事ですって言ったって、大谷の楽しむと一般人の楽しむって規模違うんでね。大谷選手の楽しむとかはもう四六時中野球のことを考えてどうやったら自分がもっと野球楽しくプレーできるのかってことを四六時中考えてるけど、普通の人は練習してる間ぐらいでしょ。
練習終わったらもう彼女のこと考えたり、次遊びに行くところのこと考えたり、休みの日はずっとスマホ見てたりするわけじゃないですか。でも違うんですよね。楽しむ一つとってもそうですし。僕もやっぱりラジオは楽しんでやらなきゃダメだよって言ったりしてますけど。
じゃあ楽しむって人それぞれ違うもので、僕が言ってる楽しむの基準値と、ラジオであんまり上手くいってない人がいたとしたら上手くいってない人の楽しむの基準値違うんでしょうね。でも言葉にするとやっぱり楽しむになっちゃうんで。聞かれてない人に僕がラジオ楽しむことが大事ですよって言ったら、楽しむことが大事ですよね。楽しんでみますみたいな。楽しんでみますの基準値が僕と違うみたいなことは全然あると思うんですよね。言葉って難しいですね。基準値というものはありまして。
僕は時間の基準値もそうです。今日なんで時間の話したかったかっていうと、その基準値が違うんですよって。会社員っていう働き方をしてると時間の基準値がね、すごく時間の長さにフォーカスされることが多いんですね。8時間拘束されて当たり前。当然でしょ。会社員だからっていうところなんだけど、僕ら企業をして生きていく人間、個人で生きていく人間っていうのはフォーカスされるところは時間の長さではなく、その時間あたりの効率であったり、時間あたりの結果だったりするので、時間の長さってそんなに必要ないよねっていうところが
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基準がそこにやっていくし、実際に結果を出している人の基準値っていうのは往々にして高いことがすごく多いですね。ものすごく多いです。全然頑張ってないけど売り上げになりましたっていう人に話聞いてみたら、いや、それは一般的にはかなり下積み頑張ってるなっていうふうに認知されてもおかしくないと思いますねみたいなね。そういうケースめっちゃ多いです。
頑張らなくていいよとか、あなたの好きなように生きていいんだよって言ってる発信者の人、内側見てみたら、一般的にはですね、あなたはかなりストイックですよってやってますよあなたってケースめっちゃ多いですね。でもその人の基準値的には多分もっときつかった時期があったりとかもっと大変だったりした時期があったから、それに比べたら今なんてもう本当にもう楽々で生きてるゆるゆるで生きてるよーみたいなね。
感じなんだけど、おかしってるんでね。そういう人とお話しすると、あなたの基準値はとても高いから上手くいってるんだろうねーみたいなことは結構ありますよ。だから言葉にね、あまり惑わされないほうがいいんじゃないかなと思いますね。その人の言ってる言葉、大谷だって野球を楽しめば強くなれるよって言いますからね。けどその大事なのは楽しむの中身ですよね。どのぐらいの基準値でこの人楽しむって言ってるんだろうなーみたいな感じを考えてみればいいんじゃないでしょうかという話でした。
まあ今日特に結論が出たわけじゃないんですけどね。一緒に考えられる話になったら幸いです。じゃあちょっと余談パートで、基準値の話なんですけど、僕ね、ハンマー投げっていうスポーツをやってましたね。高校で結構いいとこまで行ったんで、大学は結構強い大学の陸上部に入ったんですよ。
で、その高校レベルまでの投げる種目のこと、投てきっていうんですけど、投てき選手と大学レベルの投てき選手って体つきが全然違うんですね。本当に大学生になったら急に体デカになるんですよ。で、僕はやっぱ高校時代不思議だったんですね。なんでなんかなーみたいな。
だって僕だってすごい高校時代から練習めちゃくちゃ頑張ってたし、僕めちゃめちゃ飯食うタイプだったんで、めちゃめちゃ飯も食ってたし、でもやっぱり高校生と大学生では、それこそ高校3年生と大学1年生の間には本当に超えられない壁があるんじゃないかっていうぐらい体のデカさが違うんですよね。たった1年間なので。
だって、高2から高3に上がる時の方が成長の差って大きいはずじゃないですか。でも、高3と大学1年生の方が絶対に体格に差があるんですよね。なんでなのかなーと思ったら、いざ自分が大学入ってみてね、一緒に分かったんですね。この人たちの練習量って高校生の時の基準値と全く違うわって思って。
僕の入ってた大学だけじゃなくて、本当にその等的種目のある程度一流と言われるような大学に入るとですね、授業が4時20分とかに終わるので、大学の授業が。4時半とかから練習が始まるわけですよ。4限目終わって10分後には練習が始まっちゃうわけなんですけど、4時半からですね、僕の大学は10時半まで練習してました。毎日ですよ、平日。
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毎日練習して、土曜日は朝8時から草むしりで、8時半から準備して、9時から練習開始で、2分練で大体帰るの6時とかね。シーズン中はもうちょっと早いですけど、2時半とかで1分練とかだったんですけど。平日4時半から10時半まで練習して、土曜日朝から日暮れるまで練習して、日曜日休みじゃないですか。別にその日曜日はちゃんと休みなんですけど、日曜日グラウンド行くとね、普通にみんな練習してるんですよ。
全員じゃないですけど、絶対いるんですよ、グラウンドに誰か。で、そういう人たちは、月曜日から土曜日までの練習の中で、チームで練習してるから個人の練習、個人に集中できる時間って取れないというか、マイペースに練習できる時間って取れないからっていうことで、絶対いるんですよ、グラウンドに行ったら誰か。
っていう基準値なんですよね。で、やっぱりこうね、飯食う量も尋常じゃないし、やっぱりその先輩たちと、大学1年生とか大学4年生とかの先輩たちと一緒にいることになるんで、もう食わされる量も大体じゃないし、めちゃくちゃしごかれるし、ウエイトトレーニングとかしても、もうこれ骨折れちゃうんじゃない?腰なくなっちゃうんじゃない?ぐらい追い込まれたりするんですよね。お尻むっつりになっちゃうかもしれないみたいな、思うぐらい追い込まれたり。
したらそれはデカくなるし、強くなるよなっていう感じで、本当に最初きついんですよ、大学1年生の時。それはやっぱり基準値が全然違いすぎる。でも僕も大学3年ぐらいになったら、強くなりたいんだからこんぐらいやるよね、みたいな風になってて、それで新しく入ってきた後輩たちが僕らの顔を見て、こんなに練習するのよ、大学生ってみたいな感じで、どんびきするのを見て、なんか懐かしい顔してるなって思ったのをすごい覚えてます。
こういう基準値の差っていうのは確実にあるんですね。僕は社会人、アスリートまでやりましたから、大学生から見ても、いやぁ、尚人さんの練習量エグいよねって言われるぐらいの練習量とかはあったし、それだけ練習量を重ねてて勝てなくて、トップの選手から言われたことが、お前、練習に逃げてから弱いんじゃない?って言われたことがありますね。価値観壊れますね。
ぶっ壊れるなぁ、練習量の長さが全然違うんだって大学生入った時に思ったんで、そこだけは抜かれないように誰よりも早くグラウンドに来て、誰よりも遅くグラウンドから出るみたいなことを徹底してたら、最後にはそうやって言われて、すごい考えさせられましたね。
そっかぁ、俺がいっぱい練習してるのは逃げだったんだ、みたいなね。今考えると、僕が当時いたレベルでは、もう練習が長いとか短いとかそういうレベルで実力とかつかないんですね。みんなもやることやってるんで、そこじゃないんですよ。頑張ったか頑張ってないかとかじゃなくて、もうそこまで来ると、どんだけ質が高い練習積み重ねたかみたいなレベルになってくるんで、質っていうところにフォーカスができてなかったのかなぁとかね、思ったり考えたりしました。
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そうやって考えた経験があるんでね、やっぱり企業をしてからも、特に考え方的には、スポーツも結果を求められるっていうところは一緒なんで、練習が長い選手が勝てるわけじゃないっていうところも近代とすごく似てて、個人スポーツだったんでね、この企業の世界で何をやっても自由だけど、自分が得たいリターンを得られるような結果を自分の責任で出すっていうのは、すごくスポーツ選手をやってた身としては結構環境が似てて、僕はやりやすいなと。
それが普通だと思ってたんですけど、冷静に考えたら、みんなそういうスポーツを社会人になってまでやったりしてないケースが多いので、やっぱりこの会社の一員としてね、やれと言われた仕事をやるとかね、この時間からこの時間は会社にいなさいと言われたことを会社に言うとかね、そういう生活の中で頑張ってる人が多いのかなと思ったんです。
僕の基準値ですよね。こうやって説明して伝えていくっていうのもすごく大事なことなのかなと思いました。というのが余談パートです。
最後にもう一個余談パートで、今日家族でお出かけをして、家族withおばあちゃんでお出かけをして、ちょっと歴史的な建造物みたいな安川邸っていうところに遊びに行ってきたんですけど、そこで黒電話があって、マルちゃんが、「あ、あかり、見て、時計だよ!」って言って、あかりが、「と、と、時計?」みたいな顔をしてました。以上です。
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