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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、2ヶ月間、遊びを最優先にして、知見を広げた結果、というテーマでお話していきます。
僕の配信をずっと聞いてくださっている方は、僕が2ヶ月くらい前の放送で、セレンディピティというものを今年は大事にして生きていきます、みたいな放送をしていたのを覚えている方いるかな?どうなんだろうと思うんですけど、
僕ね、誕生日が3月の12日で、ちょうど2ヶ月前ですね。今年は、自分が見える世界を広げたいから、頭で考えて行動をして最適化をするのではなくて、
本当にその興味の赴くままに、外に遊びに行ったりとか、自分の好きなことに時間を使って、それが儲かるとか儲からないとか、役に立って役に立たないではなく、自分の物差し、世界観を広げるっていう意味で、セレンディピティを取りに行く、みたいなことを目標に掲げていてですね、
この2ヶ月間、僕本当に遊びを最優先にして生きてきたんですよ。もう徹底的に遊ぼうと思って、やらなきゃいけないことは極力後回しにして、僕ね、月に1回ぐらいは必ず経理の入力作業とかをするんですけど、今年に関してはまだ1回もやってない。
そのぐらいやらなきゃいけないことを後回しにして、とにかく自分が興味のあることを徹底的にやる、みたいな感覚で2ヶ月間過ごしてみたんですけれども、これが思ったより得られたものが大きかったなと思ってて、
今日特に、セレンディピティの境地だな、みたいな出来事があったので、ちょっとそのことにも触れながら、僕がこの2ヶ月間、遊びを最優先して何が起きたかということを皆さんに報告していきたいと思います。
これを聞いてですね、そういうひらめきの言い方があったんだなとか、自分もちゃんと遊ばないとダメだなって、多くの人に思ってもらう必要ないんで、僕のクライアントさんぐらいは、そういうものなんだって思っていただければなと思います。
僕の中でもちょっと壮大な実験だったんですよね。やっぱり僕は結構経験が長いので、ビジネスをしてね、自分の中で仕事を効率化するということはかなり意識をしていたというか、そういう人間なんですね。
元が合理的な考え方をする人間なので、どうしてもある程度合理を煮詰めすぎると、ちょっと煮詰まっちゃうみたいなところがあって、そこから打却したくて、動きに動いた2ヶ月間だったということで。
この2ヶ月で大体やったことをパッと箇条書きすると6つかな、今までしてなかったことと思いまして、AIを触りまくって、家族と外出しまくって、ドラマを見まくって、友人と遊びまくって、キャッチボールしまくって、パチスロ打ちまくったんですよ、この2ヶ月ね。
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本当に、今までの僕だったらこんだけ遊んでていいのかなって思うぐらい遊んだ。とにかく遊びを最優先にして、僕の仕事っていうのは基本的にセッションの時間、クライアントさんと約束しているこの時間はセッションをするっていう時間、時間が決まっている仕事ですね。
あと、それと発信活動であったり、新しい公式LINEでのコラボも今書いてますけど、自分から何か、仕事を作りに行く仕事みたいな、大体2種類あって、この2ヶ月に関してはクライアントさんとのセッション以外は基本的に自分から仕事を作らないと。
僕、何もしなくても自分で仕事作っちゃうタイプの人間なんで、そういうことをあえてやってみたらどうなるんだろうということで、さっき話した3つのことをやりました。やったらどうなったかっていうのをお話ししていきたいんですけど、まず3月14日にそういう話をちょうど僕のクライアントさんとして、
今年のテーマはそこだなってことで、その時クライアントさんがChatGBT4、AIですよね、課金を勧めてくれたんですよ。本当にやばいんで課金した方がいいですよって言われてその場で課金したんですけど、AIを触りまくったことで、色々あったんですけど、うまく入力できないとか、うまく使えないっていって、この2ヶ月でも結構AIに触ってない時間が丸1ヶ月くらいあったんですけど、
今どのくらいまで来てるかっていうと、音声入力だけでメルマガとか書けるようになったんですね。もう完全にAIが全部やってくれるっていうよりは、AIで編集できるようなブログを即興で口で喋って、あとはAIに適切な指示を出して、ある程度形にしたものを手に入れて、それをNotionに貼っ付けたらメルマガができちゃうんですよ。
今書いてるゴールデンウィークコラム、僕自分で打ってないんですよね。音声入力からメルマガを作って送ってるっていう状況なんですけど、それがかなり仕事の効率化という意味で強くなったなと思いますね。
まずこれが一番最初、AIを最初に触りました。で、こうなりました2ヶ月経って。そこから僕は順序で言うと、その次ドラマを見まくったんですよ。っていうのも、今うちの娘、下の娘がもうすぐ半年かな、11月生まれで今5月なんで、もうすぐ半年かぐらいなんですけど、やっぱりミルクをあげてる時間とかが暇なんですね。
で、YouTubeの撮影でも使えるような大きめのソファーを買ったので、そのソファーでゆっくりミルクをあげながら、あげてる時間は暇なんで、大体いつも携帯いじってるんですけど、どうせだったらということでドラマを見るようにしたんですよね。
そこで見たドラマが、まずモズっていう北九州が舞台のドラマをエピソード1、2全部見て、その後何見たっけ、順序覚えてねー。あとテセウスの船を見て、あとは、うわー何個か見たんだけど全然出てこない。
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モズとテセウスの船が強すぎて、テセウスの船は竹内龍馬と鈴木良平かな、がやってるドラマで、そのテセウスの船に関しては面白すぎて、どうしても原作読みたくなっちゃって、原作をメルカリで全巻買いましたね。そういうことをして、あとそうだ、メルカリで漫画を買ったのも、物工布で10巻セットで買ったら4000円ぐらいしたんですけど、
その10巻セットを持ってレジに行く前にちょっとメルカリで調べてみようって思ったら、一番安いのが1850円であったんですよ。で、1850円で買ったテセウスの船って、メルカリで1850円ぐらいで売れちゃうんですね。それが底値なんで、え、これもうほぼ無料で本読めてるみたいなもんじゃんっていうことに気づいてですね、あ、これメルカリ使えば、あのー、市民を基本的に取引手数料だけでやるみたいな錬金術ができるわ、これますますお金いらなくなっちゃったっていうことに気づきましたね。
で、そのドラマを見まくって、さっき言ったモズっていうドラマを見たんですけど、それがたまたま、そのモズを見終わった後に、僕のところに神奈川からあれです、前対談やってたセールスコーチのまさきくんが来てくれたんですよね。
で、その時に僕がチラッと最近モズ見てるんですよって言ったら、え、それって僕が大学生の頃ぐらいにやってたやつじゃないですか、みたいな。僕めっちゃ好きでしたよって。小倉の町ちょうど歩いてる時に言ってくれて、え、ここ実はモズの聖地なんだけど、ちょっと一緒に聖地巡りしない?っていうことで、まさかね、そこで繋がるとは思わなかったんですけど、まさきくんと二人で小倉の町をですね、モズの聖地巡りをしまして、なんかすごいね、あのもうモズって何年前だ?8年?もっとだな。
もう10年ぐらい前のドラマなんですけど、なんかそのドラマのことをいろいろ語りながらね、コーチームセッションをするという、なんともいいセッション、思い出深いセッションになりました。というのが、ドラマを見まくったことで起こったことですね。
で、そこから僕は家族と外出しまくるっていうことをしたんですよ。もうとにかく朝起きたら、今日どこ行く?みたいな感じで、もう目的地ないけどとりあえず隣の島で車走らせたりとか、もうとにかく仕事の時間が決まってる仕事以外は、もう今日もどこか行けるよって高速乗って、外出しまくって、日頃行かないようなところに行くっていうことをめちゃくちゃやってたんですけど、
あれそれは3月の3週目ぐらいかな、花が開き始めた時、桜が開き始めたぐらいの時期で、そこで外出しまくって、すごいいろんな楽しい思い出を家族と作ったんですね。そうすると面白い変化が起きてきて、あまりに僕が毎日家族を連れ回すもんだから、奥さんが、もうちょっと子供もさすがに疲れてるだろうから、今日は一人で遊んでおいで、みたいな風に言われるようになったんですよね。
今まで僕が仕事で外に出るときって、今日も仕事行くの?みたいな感じだったのに、なんかもう僕が本気で家族にフォーカス当てて遊びまくったら、もうちょっとあんたの体力ついていけないから、もう今日は一人で遊びに行ってきて、みたいな風に言われるようになって、一人で動くことに対する罪悪感がかなり減りました。
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奥さんが一人で遊んでこいって言ってるから、外出て一人で遊んでいったら、やっぱり夜遅くなっちゃったりするんですよね。そうなっても奥さんが今まで子供二人いて、さすがに風呂は一人じゃ無理って言われてたんですけど、奥さんが遊びに行っておいでと言った手前、奥さんが自分で風呂を入れてみることに挑戦してくれたらしく、なんとですね、僕が夜お風呂の時間に帰ってこなくても、なんとか風呂を二人入れる力が嫁さんにあるということが判明しまして、
それで、これひょっとしても俺出張行けるんじゃない?みたいな話になって、ちょうどその時に僕の友人が家でバーベキューでもしないかっていう風に誘ってくれてたんで、そのまま泊まり込みで友人の家でバーベキューをしたりしましたね。下の娘が産まれてから初めての外泊をしました。
それも僕が家族と外出しまくって、奥さんがちょっと今日は一人で遊んできて、子供たち今日はゆっくりさせたいからって言われるようになったおかげで、まさかの外泊許可が出たっていうことで。
次にやっぱり友人と遊びまくるっていうことをしたんですけど、そのバーベキューを宿泊でやったんですよね、友達の家にね。やったときに、僕その友達3人で集まったんですけど、その友達3人は僕が中学生の頃から仲良い3人なんですよ。
この間結婚式に友人の結婚式に行ってきたんですけど、その3人で、僕らが日頃何してたかっていうと、大学生になってからとか社会人になってからとか、その3人でめちゃくちゃパチンコ行ってたんですね。
で、それをたまたま3人で集まれた。もうね、みんな家族があるんで、たまたま男、野郎3人だけで集まれて、3人揃ったらパチンコ行くっしょみたいな感じで、どのくらいぶりだろうな。多分1年ぶりとかにパチンコ家に行ったんですよね。
そしたら楽しくて、昔の若い頃というか、本当に20代、20歳前後の時のこととかめちゃくちゃ思い出して、みんな久しぶりやわーとか言いながら、みんなでパチンコするかなって思ったんですけど、その1泊2日で、結局ね、温泉行ったりとか、いろいろ海が綺麗なとこ行こうぜとか言ってたんだけど、
1泊2日でバーベキュー1時間した以外の時間は全部パチンコしてて、3人で。6店舗行ったんですよ、1泊2日で。やりすぎたなーと思うけど、そのぐらい昔のことを思い出しながらスロット打つのは本当に楽しかったんですよね。
昔の気持ちがわなわな出てきて、僕がスロットに行くようになったんですよ。前提として僕は外出しまくったおかげで、奥さんから一人遊びの許可が出てるので、時間はあるんですよね。
で、いつも時間があるときって外に出てコメダとかで仕事してるんですけど、今は自分から仕事を見つけて先回りしてやらないって決めてるんで、コメダに行けそうな時間は基本全部パチンコにいるみたいな状況になって、
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そうすると仕事帰りの友人が、「おー今日なおまたパチンコにおるかー?」みたいな、「おるよー!」って言ったら毎日夕方ちょっと集まって喋るみたいなような生活習慣になって、今別に毎日行ってるわけじゃないんですけど、かなり頻度高くパチンコに行くようになりました。
で、そうすると、そこでまたセレンディピティーが起きたんですけど、その友人が不動産会社で勤めてるんですね。ちょうど今僕のクライアントさんが引っ越しをするときに新築で建てたマイホームを売るっていう話になって、マイホーム売却のときにアイミツモリを取ってるとしたときにアイミツモリの値段に結構差があるんだよねみたいな話をセッションでしてて、
で、僕もなんかすごいなんで差があるんでしょうねみたいな感じだったから、それを不動産会社の友人に、友人といっぱい遊ぶようになったんで聞いたら、それはこういう理屈があってねみたいな、だからそのアイミツモリで高い値段を経営する裏にはこういうことがあって、実は値段が一番安い会社が一番まともな査定してるかもしれないから、俺だったら値段高いところの査定書持って一番低いところに行くと思うよみたいな、そしたらなんか色々見えてくるんじゃない?みたいな方に、
友人がね、やっぱ業界の人間なんでアドバイスくれて、それを僕がクライアントさんにそれを伝えたら、じゃあその査定が高いところだけじゃなくて低いところにも行ってみますっていうことで情報集めに行ったら、いざね査定が高いところの契約書とかを改めて読み返してみると、この高い値段で売れなかった場合はうちの法人が家を買い取ることも可能です。
正しい査定額の8割から9割ぐらいの額になる可能性がありますみたいな文章がちっちゃく書かれてたらしくて、これって査定を高くつけてくれたからといってそこに渡してもその値段が手に入るわけではなく、結局のところ高い査定をつけて売れなかったけどうちで買い取りしましょうかっていうシナリオがあるんじゃないかみたいな、そうなるとその査定額、一番悪いところの査定額よりも何百万も損しちゃう可能性が出てくるみたいな話になって、
この話聞いてなかったらマジで何百万が変わったかもしれませんみたいな風にクライアントさんに言ってもらったんですよね。僕もまさかそういう話になるとは思わなかったので、本当に良かったですみたいな、何かあったらいつでも聞いてくださいみたいな、僕友人とよく遊んでるんでみたいな感じで話をするようになって、だからクライアントさんの家の売却額が数百万円、まだ売ってないんで分かんないですけど変わった可能性があるというのが、友人と遊びまくったことで起きたセレンディピティかなと思います。
で、キャッチボールしまくるっていうのはいつも通りなんですけど、僕のクライアントさんで30歳まで野球してたんですって、その人とクライアントさんとキャッチボールをしながら、ナオスさんの投げってなんか変化球みたいな曲がり方しますよみたいに言われて、ちょっとボールの握りを教えてもらったら、握り変えるだけでこんなスピード出るんですか?って
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みたいな感じになって、キャッチボール面白いなぁみたいな風になってね、まさかその投げ方をそんだけ長くやってる経験者に教えてもらえるようになるとは思いもしなくて、なんか最近はそれでねまたキャッチボール行きたい欲がすごい出てきてるなぁというのが起きたセレンディピティです。最後よ、これが言いたくて15分喋ったんですよ。
僕、家族と外出をしまくったおかげで、奥さんが僕を一人遊びで外に出してくれるようになって、出してくれるようになってから友人と遊ぶようになって、その友人の家に泊まり込むようになって、友人の家に泊まったおかげで昔やってたバチスローの楽しさを思い出して、バチスローを打ちまくってましたと。
で、僕やっぱりさっきも言った通りすごい合理的に物を考える人間なんで、あんまりギャンブルで大負けとかしたくないんですよね。なるべくちゃんと勝てる方法とかを調べて勝てるように、せめて趣味なんで負けなければいいかなっていう感覚なので、お金使うからには楽しんだ上で収支もトントンぐらいだったら、いい趣味じゃないですか、お金かかんないいい趣味だなみたいな風に考えるタイプなんで、勉強し始めたんですよね。
で、パチンコにもプロっているじゃないですか。だからプロの人の動画とかをめちゃくちゃ見るようになったんです。そうすると、なんでパチンコで何百万も負ける人がいれば毎月プラス収支を出す人もいるのかっていうところが、プロの立ち回りをYouTubeでですけど、見ることで分かってきて、そっかと、プロでパチンコみたいな普通にやったら負けるでしょみたいなスポーツじゃないけど、
そういうその分野で一般的にはギャンブルって言われるようなもので、毎月勝ってそれで生活してる人がいるわけなんですよね。なんでプロとアマの違いって何かっていうと、パチンコが趣味の人ってパチンコに行ってからどれ打とうかなーって考えるんです。で、いい台があったら座ろうみたいな感じで打つんですよね。
だけど、パチプロってもうその、台に座るまで店に行くまでの情報量が全然違うんですよ。まず、どこのお店がどういう日にどういう傾向で当たりやすい台を入れてるのかとかいうところから調べたりとか、その情報の分析にめちゃくちゃ時間を使うんですね。で、もういい台に座れたらあとは分回すだけみたいな考え方をして、なんかこう、
遊びでパチスロ打ってる人とプロとしてパチスロ打ってる人、じゃあ見てるところとかが全然違うんだなーみたいな。で、最近僕放送で勝ち筋を見極めるとか、勝ちと負けのいい波と悪い波を見極めるみたいな話してるんですけど、あれ全部パチンコから来てるんですよね。
そのプロの人の解説を聞いて、あ、そういう風にやってるから勝てるんだ、面白いなーみたいなっていうことを感じまして、僕のビジネスでもかなり生きた気がします。やっぱりこうね、プロって直感でパチンコ打たないんですよ。
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ちゃんとデータに基づいてこういう打ち方をしたら、勝ちも負けもあるけどトータル的に勝つよねみたいな、そういうの期待値って言うんですけど、ずっとこの動きをずっとやってたら勝ち負けあって最終的に勝つよねみたいな概念が期待値って言うんですけど、その期待値をちゃんと計算して数字で出して、その出した数字に対して淡々とやっていくっていうことがやっぱこうね、
パチプロの人の考え方、まあいろんな考え方があると思うんですけど、やっぱそこ僕は自分のビジネスでめちゃくちゃ意識してるところだなと思って、まあその情報発信とかそうですよね。情報発信って一個やったからどうこうって話ではないけど、やっぱりね、その自分が10分かけて作った音声がいろんな人、100人に聞いてもらえたらそれだけで1000分ですから、990分、時間がプラスになってるわけなんですよね。
この時間がプラスになったから、時間がプラスってのは1人1人で10分ずつ話すよりも、1回で10分で撮った収録が100人に聞かれたらって話ですね。990分時間が増えてるんで、これを繰り返していけば絶対的にそれがお金になったりするっていうのは、自分の感覚では分かってたんですけど、パチプロの人のその解説動画とかをすごい見て、あ、そういう考え方してるんだな自分もっていうことを思いまして、
すごい新しい方向での言語化、勝負をちゃんとデータとか数字とかで捉えてやってる人にとっては、パチスローはギャンブルじゃないんですね。もうどれだけ下準備ができたかっていう、確実にお金が増えていく立ち回りをして、だからもう労働なんですよ、完全に。
ギャンブルじゃないんですよね。楽しく打つとかじゃなくて、勝てる台を長い時間打ってるだけで、勝てる台を集めるためにどれだけ情報を仕入れたりとか、自分の足を動かしたりとか、労力を使ったかっていうところでね、他の人がやってないところでものすごい労力をかけてるから、結果としていいだり吸われるみたいな考え方を僕が好きなパチスローのライターさんはずっと言ってて、それがよ、
その僕が一番見てた人がガリゾーさんっていう方なんですけど、僕のリスナーでガリゾーさん知ってる人はほとんどいないと思うけど、本当にこの人の解説がロジカルで、本当パチスローの勝ち方を伝えたいみたいな考え方の人で、もう本当にどれだけデータ集められるかですよ、みたいな。
データ集めていい台に吸われるためにはこういう考え方をするし、立ち回りをめちゃくちゃ大事にしてるんですよ、みたいな。あと、ちっちゃいお店で出しすぎたら夕方で帰ってサラリーマンの人とかに台を上げるとかね、そういうことをすることで自分がずっとそのホールに通わせてもらえるような関係性作りもしてます。
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マジでプロだなって。こういう人大好きで。僕は毎日ガリゾーさんの動画を見て勉強してたんですけど、今日ね、フラッと実家から近いパチンコ屋に行ったんですよ。そしたらね、ガリゾーさんおって、もうびっくりして。
うーわーって思って、僕知らなくて。ガリゾーさんが来るとか。来店イベントって言って、パチンコライターの人とかがお店に来たりして、そのお店はそれで集客したりするんですけど、知らなくて。ガリゾーさん来店みたいなポップも全く見てなくて、パッて見たら、ほんと角の台にあれ?みたいな。
僕は今日の朝もガリゾーさんのYouTube見てて、立ち回り方とか勉強してて、これガリゾーさんやない?みたいな感じで、パッと上見たらガリゾーさん来店ってポップに書いてあって、来店してる?みたいな。ガリゾーさんは北海道の人なんですよ。北海道の人で、まさか会えると思ってなかった。
で、すごい勉強させてもらってたから、ほんとに?みたいな。なんでうちの近所にいるの?みたいな。うち福岡県だけど、北九州市だけど、みたいな感じでガリゾーさんがいて、ちょっと話しかけて、一緒に写真を撮ってもらったんですけど。で、そのお話させてもらって、いつもああいう番組見て、すっごい勉強してますって言って。
なんかね、いやもうほんとにあれガチでやってるんで、みたいな、こうこうこうで、ぜひまた見てやってください、みたいな風にね、ファンサービスしてもらって。で、そこで僕は、やっとバシツルの話から抜けるんですけど、あ、自分が勉強になってる人を見ると、本物だーってなるな、みたいな。なんかもう、なんて言ったらいいんでしょうね。感動する以外の言葉が見当たらないっていうか。
あ、ほんとにいるんだガリゾー、みたいな感じになって。で、これって僕が発信から出会った人に言われる、うわ、本物だって言われるのと同じなんじゃないか、みたいな。なんか僕は意識して、そうやってこうね、自分の生活とかを見せながら、あの、クライアントさんとかお客さんとかと初めて会った時に、あ、ほんとのナウトさんだって言われるような、なんか状況を、あの、作ってはいたんですけど。
自分が本物だーって言う側になって、なった経験って初めてで、あ、クライアントさん達ってこういう気持ちで本物だって言ってくれてたんだ、みたいなことを、なんか、もう今日ほんとにガリゾーさんと握手しちゃおうと思った。うん、でもほんとに無意地見てるんですよ、今。
あの、今バズる打ちまくってるんで、あの、でも負けたくないんで、別にそれで稼ごうとか思ってないけど、やっぱりね、あの、流石にガバガバお金減ってたら嫌だから、ちゃんと負けない立ち回りを勉強してるんですよ。で、それを勉強したら、あ、これもう結局ビジネスと一緒じゃんってなってて、そこで、あの、ガリゾーさんとたまたま会って、たまたま来店してて、なんか収録とかではなかったんですけど、来店してて、写真撮ってもらって、握手してもらって。
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本物やーってなって、一周回って、そっか、俺はこの感覚というか、この感情を提供して飯食ってんだなって思ったら、うわ、やれることもっとあるなーみたいな風にやっぱり思いましたね。なんか、プロを間近で見て、なんか感じることがめちゃくちゃあったというか、もう僕日頃言ってるじゃないですか。
僕と直接関わることで、僕と直接会うことで感じることめちゃくちゃあると思うんで、会いに来てくださいっていう話してると思うんですけど、その会いに来る側の気持ちが唐突に分かってしまったというか。
僕ガリゾさん見て、ガリゾさんの近くに座ったんですよ。僕ガリゾさん見たくて、1秒でも長くガリゾさん見てたかったんで、ガリゾさんの近くの台に座って、ガリゾさんずっと見てたんですけど、一番思ったのがガリゾさん姿勢がいいんですね。パチンコ打ってる時の姿勢が良くて、なんであんな姿勢いいんだ、動画じゃ分かんなかったんで。
なんで姿勢いいんだろうって思ったら、やっぱりパチプロって長い時間パチンコ打ったりスロット打ったりしてるから、背中とか曲がってたら腰痛めるんですね。異常なまでに背筋が伸びてるんですよ。そっか、長時間座るためには背筋伸びてねえとダメだよなと思って。さすが27年間スロット打ち続けてきた人だなっていう風に僕は思ったんですけど。
そういうのってやっぱり会ってみないと分かんなかった。ってことはやっぱり僕が伝えたいことも、僕と会ってみないと分かんないことってめちゃくちゃあるんだなと思って。なんか普通にオフ会とかね、全国各地でそういうセミナーとかね、これやってもいいなってめちゃくちゃ思いましたね。
一回やっぱり会ってもらうというか、クライアントになってもらうぐらいの深い関係地っていうのはやっぱり一人一人と作っていかないといけないんだけど、いつも僕のことを見てくださってるけどまだ直接僕と繋がってない方とかたくさんいらっしゃると思うんですよね。そういう人たちに一回会って、何を感じるか分かんないけど、本物だーってなってもらって、そこから学べることってめちゃくちゃ多いんじゃないかなっていうのを思いまして。
一周回ったなって思ったので、ちょっと今日めちゃくちゃ長くなってますけど、2ヶ月間遊びを最優先にした結果、ガリゾーに会えましたっていうことで。ガリゾーさんの背筋がめちゃくちゃ伸びてたことに気づきまして。
パチスロの実践動画だとね、首の後ろから撮ってるんで、背筋映んないんですよ。でも言われてみれば姿勢いい人の頭の位置だなって思って。でも言われなかったら気づかなかったなーと思ってね。日頃一方的に見てる状態でそれを直接会うことの価値。
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画面の向こう側の人だと思ってたのは自分の生活圏内にいたみたいな。うわーすげーっていう風になるというか。そういえば僕もね、いろんなクライアントの所に集めに行ったりした時に、自分が青春時代を過ごした電車にナオトが乗ってるっていうことがすごく不思議な感じって言われたことがあって。
そうなーみたいな学生時代行きまくった場所にガリゾーいるんだもんなーみたいな。でもね、ガリゾーさん普通のおじさんでした。気のいいおじさんでした。だから僕が一方的に見てるんで、画面の向こう側の人だって思ってるだけで、生きてる人間なんだって。
僕は日頃ね、「お話しはナオト、生きてる人間なんだよ。」ってめちゃくちゃ言いまくってるのに、いざ自分がそれを感じた時に、はぁーってなりましたね。なんかね、めちゃめちゃなったな。
今日ガリゾーさんに会ったことで、この2ヶ月間のセレンディピティを起こす行動が一旦結論に落ちたというか。これはやっぱりね、いろいろやらないと出会えなかった感情だなと思いますね。たかぶってますね。
だって、家族と外出しまくらなかったら、奥さんから一人で遊んでおいでって言われるようにならなかったし、一人で遊んでおいでって言われなかったら、友人の家に外泊することなかったし、友人の家に外泊しなかったら、久しぶりにパチスロを打つことなんかなかったし。
パチスロを友人と一緒に行かなければ、クライアントさんのマイホームの売却についての知識なんて絶対得られなかったし。パチスロの攻略方法を調べまくらなかったら、最近の発信の価値筋とかデータ集めるみたいな話ってなかったし。
で、パチスロの攻略動画をめちゃくちゃ見まくらなかったら、多分今日ガリゾーさんが来店してても気づかなかったと思います。たまたまそこに行ったとしても。で、ガリゾーさんに会わなければ、「あ、直接会うことの価値ってやっぱりエグいな。」っていうことには気づけなかった。
自分はやっていたんだけれども、やっぱりこう出会う人出会う人が、「やっぱり直さんに会えてよかった。直接話すと全然違いますね。」って言ってくれる理由が、なんか頭では分かってたけど、やっぱり僕はお話しはなんと本人なんでね。分かんないんですよ。僕本人なんで。そう言ってくれるなーっていうことは分かるけど、その感情を体験できたっていうのは、なんか僕の今後のビジネス人生においてめちゃめちゃ有意義なことだなと思ったし。
やっぱこれをデザインしてるんだよなっていうのはね、めちゃくちゃ思いましたね。本当に。だから、会いに来てほしいっていうのはそうなんだけどね。
たけいかな原田会いに来てくれって言ってるけど、でもやっぱり直接僕と関われる機会っていうのは増やしていきたいなっていうのは本当に思いましたね。
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なんかね、やっぱ人に会いに行くために何泊もしてどうこうってのは難しいところではあるんだけれども、やっぱり呼ばれたら行きたいし、地元福岡県北九州市でも、もしこっち近辺で見てる人とかがいるんだったら、ちょっとお深いとかしてね、直接触れ合える場所っていうのはやっぱり作った方がいいよなーと思って一方的にね、発信見てくれてるのも全然それだけでいいんですけど、
実際その僕んちの近所にリスナー住んでるみたいな話知ってるんですよね。聞いてるから。でもなかなか機会がなくてね、会えてなかった人とかもいて、なんかそういうところからオンラインでの繋がりからオフラインでの直接生きてる人間なんだぜ俺はっていうことを伝えることに力注いでもいいんじゃないかなーとね、これだったら今の僕だったら簡単にできそうかなっていう風にちょっと思いましたね。
今日はでっかい発見だったなーと思って、2回結論言いますけど、2ヶ月間セレンディビティを起こし続けたらガリゾーに会いました。マジでびっくりしたなーということで、今日は放送30分超えちゃったんですけど、マジでよかったな。
今はちょっと一つ、自分がクライアントさんに提供したい価値を自分が提供される側としてガリゾーさんに提供してもらったっていうところがオチなんですけど、このままですね、今せっかくコラムも書いてますし、そのコラムを引き続きやりながら、そうやってね、ちょっと会える機会を増やしていきたい。
僕がやってきた経験とかそういうものを伝えて、やっぱり稼いでほしいんですよね。何で稼いでほしいかって、稼ぎ方変わると生活変わるから、本当に豊かになれると思うし、今ね、エイアンスで国の景気も良くないですから、やっぱり自分の身と自分の家族の身はね、自分で守れるように。
だからといって自分を犠牲にするのはまた別の話だと思うんで、自分も犠牲にせず、仕事に楽しさを求めるというのも犠牲にせず、なおかつお金も犠牲にせず、時間も犠牲にせずっていうのがやっぱり今僕がね、やり続けてきた企業の形だと思うんで、一人でも多くとは思わないけれど、僕の経験を伝えることでね、本当に救われる人がいたりとか、本当に人生単位で変えられる人がいるんだったら、これはずっと続けていくべきだなと思ったし。
いやもう本当サンキューがありそうっていうふうに思いましたね。マジで。本当に。毎晩見てるんだから。何なら朝も見てるんだから。その人が普通に行ったホールで普通にいたの、マジビビりましたね。いやー、興奮したなー。
ということで、一周回って2ヶ月間セレンディピティを起こすという目標の、ちょっと一つ形になったなというので、報告でした。ちょっと今日30分もね、喋っちゃったんで、ぜひなんか感想ある人とかね、思ったこと、今日の話聞いてセレンディピティを起こしてみたいと思うみたいなことあったらね、ラジオのコメントか、レター機能を使ったら表に出ませんし、
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公式LINEとかだと普通に僕も返事できるのでね、ぜひちょっと何らかのアクションを起こしていただきたいなと。ちょっとそれめんどくさい人はね、全然そのいいねを押してくれるだけでいいんで、最後まで聞いてくれた人はそういう対応をしていただけるとありがたいです。はい、それではちょっと2ヶ月間やってみて、引き続きではありますけど、こんな面白いことが起きるんだ、じゃあこれもっと続けたらどうなるかなっていうことをね、やっていきたいと思います。
とりあえず、ビジネスも人生も楽しんでいきたいので、いろいろ日々実験していきたいと思います。以上、お話しはなおとでした。本当長い放送最後まで聞いていただいてありがとうございました。長い方がいいよっていうようなフィードバックとかも待ってます。以上です。
