家族の話と早起き
はい、おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は7月17日朝7時7分ですね。
おやおや時間が早いぞと思ったそこのあなた、毎日ラジオを聞いていただいてありがとうございます。
Yes! Yes! Yes! Yes! ということで、なんで朝が早いかというと、今日から次女の保育園が始まるからですね。
私は朝の散歩に行けないらしい。 だから早起きして散歩に出ました。
幼稚園バスに乗せたら、私は直接帰ってこなきゃいけないらしくてですね。
散歩ができないんだって。なんでかなぁ。なんでかよくわかんないんだけど、妻が今日から働くんだって。
まあ、加減にお金を入れる気はないみたいだけど。
で、僕が午前中、事情を見なきゃいけないらしい。なぜか保育園に入れるのを失敗したいので、
でも、会社にも行けないって断れないから、家で子供を見ててくれない?って言われました。
7月はあと5日、ということでですね。
なんかもう、僕はいろいろ納得いってなくて、納得いってないんですが、納得いってないんですが、その納得いかない気持ちをですね、実はこの放送の前に20分収録を撮ってたんですよ。
内容がね、あまりに文句ばっかりで、納得いってねー、自分と思いながら喋ってたんですが、
さすがに、さすがのさすがに、いくら僕のマニちゃんに対する何か考えてることとか感じてることを喋るのが最近受けているとはいえ、
これちょっと聞かされる身になったらなぁ、どうなのかなぁ、ちょっと、ちょっと行き過ぎじゃないかなと個人的に思ったので、
えっと、今下書き放送してます。
さすがにちょっと躊躇した、躊躇したので、今日はもう20分一回喋って、まあ喋ることでね、ちょっとスッキリをしましたんで、スッキリしたところで明日の放送を始めていきたいと思います。
よろしくお願いしまーす。そう、そうなんだよ。だから20分、妻がパートで自分のお小遣いを稼ぐために、僕が午前中の仕事を犠牲にして協力しなければいけないということの理解不能さに嘆いて、俺は前世でダイヤ犯罪者だったのかみたいな話までしたところで、ちょっとこれは未詳化すぎる、未詳化すぎるので、
なんかこう皆さんにお見せするにはちょっとな、まだもうちょっと時間がかかるかなと思ったので、今遅れ入りにしまして、しまして、せっかく遅れ入りにしたのでね、じゃあその気持ちを一旦消化したとしましょう。消化したとして、今日は何の話をしようかなと思ったんですが、そうね、昨日僕はお話し会というそのクライアントさんを集めてやるミーティングをやりました。昨日の出来事から話そうかな。
昨日はミーティングを3時間ぐらいやりました。そのミーティングでの内容も、そのクライアントさん1人の方に担当、今日はベアントカさん担当ねっていうことで、そのビジネスの壁打ちをみんなで一緒にするみたいな会だったんですが、やっぱりそのグループでそのミーティングをすることで、いろんな方面からみんなそれぞれビジネスやってますし、
うちの界隈に占い師もいるんで、占い師に投げると、すみません、ちょっと誕生日を教えてもらっていいですかみたいな話になってね、みんなでスクショ、画面共有してね、一緒にその人の星を見たりとか、なんかもう本当に独特の世界観がね、なんか僕のお話し会にはあっていいなと思います。
そこでまあやっぱその自分と、僕がそのコースとしていろいろ日頃から壁打ちしてるのもそうだけど、一緒に頑張っているようなね、価値観の共鳴できている人たちの第三者の意見をもらえるっていうのは、僕としてもすごい良い場所が作れてるなぁと思いながらね、昨日は会に参加してました。
でまあ僕もね、ちょっとその中で相談させてもらいながら、なんかその最近ねビジネスでうまくいかないところがあって、これってひょっとしてここが絡んでるのかなぁみたいなね、ことをね、まあいろいろやったりしてました。面白かったね昨日は。
でそれが終わって、ご飯を作って、でその後に、あ、通話企画やったのか昨日は夕方から。
通話企画やって、で夜ご飯作って、で食べさせて、みたいな1日かな。
結構、昨日はいっぱい仕事しましたね。まあ今日もそうする予定なんだけど、保育園入れれなかったらしいね。
あれ、さっき20分喋って消化したんじゃなかったのかなぁ。もう頭の中それしか出てこねぇんだけどなぁ。一体俺は誰に優しくしてもらえるんだろうね。こんなに人に優しくし続けて舐められた態度を取られて、誰に優しくしてもらえるんだろうね。
舐めてると僕は思うんですよね。舐めてると思いません?皆さんって言うとさ、やっぱ妻悪者になっちゃうじゃん。ごめんなさい、もう十分悪者になってるかもしんないけど、俺は今悪者にしてる気はないのね。
あの人こんなこと言うとるよ、みたいな話でとどめてるつもりなんだけど、すごいのよ。すごい。すごいのよ、本当に。
うちの妻は自分の米紙に拳銃を突きつけて、いいのか?コッパみじんになっちゃうぞ、私の頭が、っていう交渉ができる人なんですよ。すごいなぁ。なおといいの?私が困っちゃうよっていう交渉って、僕絶対できないんだよなぁ。相手にそれがメリットになると思ってないから。でも妻はそれができるんだよなぁ。
すごいなぁ。やばいぞ。これ以上収録を続けると妻の話になるぞ、また。
自分のラジオの重要性
最近思うんですが、昨日ツアー企画でいただいた話をしようかな。
自分の話をすることは良くないんじゃないかなって思っちゃいますっていう相談をね、ツアー企画でもらったんですよね。
それに対する僕の回答が、自分がたりが悪いんじゃなくて、自分がたりを面白く聞かせる技術が大事なんじゃないですかっていう話なんですよ。
例えばですけど、僕は結構妻の話をします。納得いかないと。
なんであいつは自分の米紙に献上を当てて交渉してんだみたいな話をしますね。
でもそれは、僕が皆さんに共感してほしいとか、ふざけんなって思ってるとかじゃなくて、シンプルに面白い話としてできればいいんじゃないかなっていうことで語ってるわけなんですね。
さっきこの放送を撮る前に、お蔵入りさせたと言ってたじゃないですか。
あれは正直面白くなかったんですよ。僕の文句ばっかりで面白くなかったので。だからお蔵入りにしたんですよね。
その違いって分かりますかね。自分がたりすることが悪いじゃなくて。
コンテンツとして言うのです以上、面白くないことが良くないんですよね。
なので僕は、自分のコンテンツが面白いものになってるか、どう思いますか?みたいな感じでその人に聞いたんですよね。
自分の発信見てますか?って。読んでますか?って言ったら、いやー読んでないです。面白くないです。
それは自分が読んで面白くないものを他の人に読ましてね、面白いって言ってもらおうとするのは間違っちゃうじゃないですかっていう話をしました。
僕は自分のラジオ3回くらい聞いてるんですよ毎日。朝収録撮ってすぐ倍速で聞いて、また家でもう一回聞いてみたいな。
でなんか自分のその改善点とか、こここういう風にできるなーみたいなことを考えながらまた聞いてみたいな。
2回から3回聞いたらもう限界なんで。2,3回聞いたらやっぱそれ以上は聞けないから時間的に。
でももう一日やっぱ自分の放送2,3回聞きません。だからさっきの没にした放送みたいなのも結構あります。
あれ何でかというと、やっぱり自分が聞いて面白いかっていう視点があるからとか役に立つかとかね。何でもそうなんだけど。
面白い、インタリスティングの方ですね。エンジョイとか笑うとかラフの方じゃなくて。
インタリスティングの方、興味深いの方の面白いっていうものにマッチしてるかどうかというのは常に喋りながら思ってます。
この話聞いておもろいかなとか。さっきの話は正直おもろかったです。やっぱりめちゃくちゃな音たまってんなって自分で客観的に思ったけど、
なんか僕が消化できてなさすぎて、このままだとマリちゃん悪者になっちゃうなっていう風に。
マリちゃんを悪者にはしたくないんですよ。僕はマリちゃんをネタにはしたいけど、みんなにマリちゃんのこと好きになってほしいんですよ。
それはやっぱりずっとあるというか。それが悪口と放送の違いだよね。
僕の周りでマリちゃんに対してネガティブな感情を持っている人ってやっぱりいないんですよね。
逆にマリちゃんってすごい悪いですねみたいな感じで来る人は僕の意図が分かってないから、なんかあんまりかなって思ったりするぐらい。
僕は自分の放送で誰かを貶めることとか絶対にしたくない。それがたとえ僕を貶めた妻でも。
だから僕は皆さんにマリちゃんを好きになってほしい。ただマリちゃんが素敵な人なんだよってそれは俺が分かってればいいじゃん。
だからいかにマリちゃんの態度がデケェとか、すごい交渉の仕方をしてくるとか、そういう部分を愛おしく。
だからといってマリちゃんすごい良い人でしょって言いたいわけじゃないんだよ。
無茶苦茶やってるからあいつは俺に。やってるから無茶苦茶やってる感じを無茶苦茶やりつつ好感度を上げたいんですね。
僕の周りのクライアントさん達はみんなその、うわぁマリちゃんだ、あのマリちゃんだ、あの尚人を手玉にとってるマリちゃんですねみたいな風に見てくださることが多いので、
すごいそこは意図が伝わってるなぁという風に思いますね。
マリちゃんを避けたいわけじゃない、決して。
だからそういう観点で、だからこの没になる前の放送を聞くと、
あ、これちょっとマリちゃん下がってるなっていうのを聞いてないけど、自分で喋ってて思ったので、
なんで20分喋ったけど没にしましたっていうかね、そんな流れですね。
まぁそうだなぁ、だから自分で聞いてて、自分がこの放送を聞いた時に客観的にどう思うかっていうのをね、すごい大事にしてます。
ただその客観というのも、完全に客観になれるわけでは絶対にないし、
僕これダメだと思ってたけど、これいいんだみたいなラインってやっぱりギリギリ攻めないと見つからないというか、
僕の場合はもうマリちゃんの話をしたら、口を開けば文句になっちゃうんで、文句でもうどこまで行けるのかっていうのを最近ギリギリのラインを試しながら、
さっきのは明らかに超えてたからね、どのくらい超えてるかというと、
皆さんあの半澤直樹というテレビドラマを知ってますでしょうか。
あの池江戸巡さんのね、俺たちバブル出航軍みたいな、そういうドラマでしたけど、
坂井マスター演じる半澤直樹がですね、銀行の世界でいろんな人を土下座させたりと、
土下座しろー!大間だー!みたいな、
大好きなんですけど、あのドラマ、本当に好き。
あれってなんかあれらしいですね、歌舞伎をオマージュしてるらしいですね、
早々たるメンツもみんな歌舞伎役者で、顔で見せるみたいな、
そういう感じの演出に挑戦した作品らしいですよ、竹田哲也が言ってました。
僕竹田哲也の言ってることは全ての条件なしで信じると決めてるので、
竹田哲也が言ってました。
あんなの歌舞伎役者ばかりじゃないの、美奈ちゃん!って言ってましたね、ラジオで。
そう、だから、歌舞伎役者、歌舞伎役者じゃない、半澤直樹の、
土下座しろー!大間だー!みたいな感じで喋ってたので、
あ、いかんいかんと。
マリちゃんは大間田ジョームじゃないと思って、
ちょっと修正したんですよね。話に戻しますけど、
やっぱり自分の放送を自分で聞くっていう概念があるから、
これ聞いたらこういう風に思われちゃうかもなー、みたいな感じのを一生懸命調整はしてますね。
最近までもちょっと攻めるようにしてます。
自分の客観って限界があるので、ちょっとマリちゃん投稿を増やしながら、
みなさんの反応を伺ってるんですよ。
どうなるかなって、この話をした時にみなさんはどういう反応をするかな、
どういう反応をするかな、だからもし僕の周りで、
マリちゃんって最悪ですよね、みたいなちょっとヘイトが溜まりだしたら、
自分の放送を聞く意義
多分僕は今輪際マリちゃんの話はしなくなると思いますね。
それはすごい意識してます。
だから通話企画の相談に戻るけど、
自分が自分の放送を聞いてどう思うかっていうのはすごい大事かな。
その客観視をちゃんとできるように、自分の感性を磨いておくというか、
明らかに自分が極端なことをしていても、
人間って客観的に見るという発想がないと気づけなかったりするので、
そういうところに気づけるようなメンテナンスは常にしておいたらいいんじゃないですかね。
難しいこといろいろ言いますけど、とりあえずラジオがいいんじゃない。
ラジオを自分で撮って、自分の放送を聞いてどう思うかっていうのを、
ちゃんと毎日やる。
毎日ラジオで喋って、毎日自分の声を聞いてたら、
嫌でもうまくなるよ、やっぱり話は。
自分の放送を聞くとネガティブなこともいっぱい思うし、
世話の関係性
僕は面白いな自分しか思わないんだけど、
面白いな自分と、これはライン超えたなしか思わないんだけど、
なんで面白いなって思えるかっていうと、
面白いな自分って思えるための努力をずっとしているからだと思うんですよね。
なんか僕は、うわぁ、ヘビがいる。ヘビがいる。
ヘビだ。ライトなヘビだな。
僕はやっぱ、自分が自分のことを面白いなと思えなくなったら終わりだと思ってるから、
そのための努力はおしまいに言いたいし、
まぁね、
世話される自分より世話される自分の方が好きなんだよな、多分な。
そりゃ思うよ。
ただ、
家族の中に大人二人しかいないからね。
そのうちの一人が私は悪くないという態度を取られたらね、
もう、
明かりに話すのと同じくらい優しくしてほしい。
君は子供かぁ。
親じゃない。僕は君の。
僕は君の親じゃないから。
君に、娘にしたことは一切数えてないです。
だって僕が、僕の娘だから、世話するのは当たり前なので。
こっちが世話したくてやってるので、
ただ、君にしてあげたことは、
全てカウントしております。
なぜなら、君は私の共犯者だから。
一緒に子供を育てております。
わかりますか?
同列なんです。
あなたは私の子分ではありません。
子分なら子分でもうちょっと従いなさい。
と思うけどね。
僕はなんか、
マニちゃんは僕に親の役割を見いだしてるような気がしますけどね。
だから、
親の役割を見いだしてるような気がしますけどね。
違うんですね。
だから皆さんもですね、
夫婦で世話する関係、世話される関係みたいなのがちょうどね、
割り振れてりゃいいけどね、
なんか、私の方が負担重いんじゃないか?みたいに思ってる人ね、
共感してくれると思うんですけどね。
子供にしてあげたことは数えてないですよね。
してあげたとは思わないよね。
子供育てて世話するのは当たり前じゃん。
こっち覚悟してるし。
この人の世話を一生して生きていくなんて覚悟してないからね。
一緒に生きていこうと、
共に誓って歩み始めた人の世話をさせられている現状というのはね、
皆さん覚えていますよね。
それこそね、産後の恨み。
死ぬまでみたいなこと言いますけど、
産後の恨みって、もちろん腹を痛めて産んだことに対する
リスペクトが足りない動向っていうのは、
ちょっとすいません、僕は男なんで腹を痛めてないんで分からないです。
そこはね、マニちゃんに対してもね、あるんですよ。
腹痛めてない、みたいに言ってなくてごめんね。
腹痛めて産んだ人の気持ちだけは分からない、ごめんなーって。
そこに対してはもうマニちゃんに完全な追い目があるんですが、
それ以外のね、ことは、
まあ多分僕は忘れないでしょうね。
死ぬまでね。
で、今の話聞いて、
そんな感じなの?って思った人はですね、
多分パートナーとかに同じこと生まれてるんじゃない?
世話してもらえることが、
してもらう側は当たり前になっても、
する側は当たり前にならないですからね。
それはね、もし、
あなたが世話される側の人なんだったら覚えておいた方がいいですよ。
世話する側の人間っていうのはね、
あのちょっとね、ありがとうとか、
これやっといたよとか喧嘩になった時、
いやでもいつも世話になってるから私今日引くわとかね、
そういうこと言われるだけで喜んで尻尾を振って世話しますから、
ただそのぐらいの小さなメンテナンスすらも怠ると、
ああ、自分大事にされてないなーっつって。
そういう人は表で言わないんでね、
今首がもげるほどうなずいているお話を言っている皆さん。
皆さんそういうことですよね。
皆さん言わないんで。
でもそういうね、優しい人、世話をしてくれる人がね、
プツッと言ったらもう戻んないですよ。
もう戻んない。
もうパチンとある日と全然切れますから。
それでね、
まあそういう世話してもらいっぱなしの旦那さんとかね、
いやあいつはある日急に変わったとか言い出すよね。
ある日急に変わる人なんていませんよ。
ただある日、ある日、
ある日そのラインに達した、
ある日、
ある日、
ある日そのラインに達しただけでですね、
まあ、
一人で楽しく生きていけばいいんじゃないでしょうかね。
というふうに、
まあなってしまいますので、
皆さんどうか、
お気をつけなさるように。
あの、何回も言いますけど、
20分間、
えーっと喋ってぼつにした後なので、
うわ、なおと今日尖っているなと思われた方が
ひょっとしたらいるかもしれません。
丸い方で、
さっきの20分聞かせたのか?
一応下書きには残っているので、
ちょっと聞かせられないな、
ほんとに。
やれー!
大和だー!
みたいな放送でした。
まあですね、
まあやっぱり世話される放送
いろいろあると思うんですが、
世話している側ってのは覚えてますから。
世話されている側は覚えてないけどなー。
世話している側は覚えてるからなー。
ほんとになー。
良い老後を迎えられるといいなー。
そして、
世話しているお話合いヘッドの皆さん、
あなたたちには幸せが訪れるように
私が代わりに神に神聖しておきますので、
どうか、
穏やかにね、
生きてくださいね。
以上。
