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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日もバキバキ市中睡眠クラブの時間がやってまいりました。
多分ね、7回だったと思うんですけど、7回で合ってますかね?
はい、合ってると思います。
また出てきてしまいました。タイトルコールをする前に、ゲストのお客さんを呼ぶ前に、ゲストに声をかけてしまうというのがバキバキ市中睡眠のスタイルでございます。
今日のゲストはこの方です。
はい、こんにちは。市中睡眠ライフコーチの最強のパートナー、はなです。
はい、お願いします。
いやー、バキバキ市中睡眠クラブ、7回ですよ。
いやー、いいですね。むちゃくちゃいいですね。
むちゃくちゃいいらしいですね。評判もいいらしいですね。
ありがたいことに、バキ推全部聞きました。鑑定お願いしますという方が来てくださるようになってますね。
はなさん、今予約状況どうなっているんですか?
予約状況、今ね、5名ほど、これから鑑定する方が5名ほどいらっしゃる感じで。
えぐい。
次の予約取れるのが2月以降という形になってます。
だってバキ推やり始めた時って、これ一つのコンテンツとして市中睡眠、もうガンガン売れちゃうんじゃないですか。ちょっとやってみましょうよという感じで始めたじゃないですか。
そうです、そうです。
1ヶ月待ちっていう。
そうそう、あの頃ほんと1ヶ月に1回あるかないかぐらいな感じだったんですけど、いろんな方が聞いてくださって、いろんな方が私もバキバキに言ってくださって。
これは結構僕も、ここまでいくとは思ってなかったけど、結構狙ってやってた部分、こういう風になるだろうなって思ってた部分もあったので、まさにその結果が出てね、素晴らしいな。
これって一つのブランディングじゃないけど、どういう風に仕事を作っていくかみたいな。
なんかこう一つとして、このバキ水というコンテンツそのものがかなり参考になるんじゃないかなと思ってて。
なんかその辺の話をちょっと花さんとかに伺ってもらいたいな。
掃除者なんて、何が起きたのかっていうのはやっぱ掃除者に伺えると思うから。
確かに確かに。
そういう話もできたらなと思うんですけど。
はい、ぜひぜひ。
バキ水始めてどうなったんですか、結局。
そうですね。
何がどうなった?
そうですね、バキ水始めるまでって、多分この市町杉名官邸している様子とか、市町杉名を元に喋ってる様子みたいなのを、実況中継みたいなことをする場があんまりなかったと思うんですよね。
03:02
はいはいはい。
それが結構大きいのかなと思っていて。
その、官邸の仕方自体も参考になりますっていう、同じ市町杉名官邸をされている方から参考の仕方とか、星読みの解き方みたいなのが、そういう解釈があるんですね、みたいな感じでおっしゃっていただくこともあったり。
あとは市町杉名とコーチングを掛け合わせてるので、分析の仕方みたいなことも、聞いてくださっている方に刺さるというか、私もそれしてほしいっていう感じに見えてくれてるので、
何だろうな、ぶっちゃけ喋ってるだけなんですけど、それがそのまま届いてるっていう感じが生み出されてるっていうのがやっぱすごいなと思いますね。
そうなんですよね。意外とこれって簡単そうな話なんだけど、意外と一人じゃできないんですよ。
いや、できないですね。
できない。
できないですし、それもなおとさんの星がむっちゃ絡んでるんですよね。
その話ができるのがきついの強みですよ。何話したっていいんだから占い師が落とすのが。
そうそう。何話しても市町杉名の話に行っちゃうっていう。
占い師が落とすから大丈夫。
本当ね、なおとさんが持ってる星が水の絵っていう海タイプの星なんですけど、海の星の人ってやっぱり影響力がすごい強いって言われていて、
大海原のような感じの穏やかな海っていう感じよりも波がザバンザバン言ってるような感じのイメージで、特になおとさんの場合。
なのでこの時代の波をどんどん状況判断しながら、今この時はこのタイミングでこれを出せばいけるだろうみたいな判断力がむちゃくちゃ高いと思うんですよね。
さっきも収録前にお話をお伺いしてた時とかも、ご自身のクライアントさんの立ち回りとかを考えた上でこういう風にした方がいいよみたいな感じの話をされてるっていうのも聞いて、
その状況判断って普通の人というか海じゃない方ってなかなか難しかったりするんですよね。
はいはいはい。
それを、私の場合は火の布っていうロウソクの星なので、本当に身の回りの方とか身近な方に癒しを与えるとか、
本当にこの暗闇の中を照らす人だったりとか、そういう時代を巻き込んでいくタイプではなく、発展させるみたいな感じの文明を発展させるみたいな使命あるんですけど、
今の時代っていうのはちゃんと見た上で、そこに乗り込んでいくにはどうするかみたいな感じがしてるので、
06:01
馬騎水はまさにそれが成り立っている状態で。
体現してるコンテンツですよね。
そうそうそうそう。むちゃくちゃ思いますね。
僕が馬騎水をやろうと思った、声をかけたのは僕じゃないですか。対談でそれやったらいいんじゃないですかみたいな。
そうですね。
ってなった時に僕がイメージしてたのは、もちろん花さんは僕のクライアントであるっていう前提もあるから、もちろん花さんには売れてほしいわけですよね。どんどんね。
ありがとうございます。
ってなった時に花さんの市中水明っていう武器があって、今の市中水明っていうものをこれからどんどん売り出したほうが花さんは幸せになるだろうなと思って。
ってなった時に花さんの持ってる市中水明っていうそのコンテンツですよね。が、ブレイクしてない理由は何かっていうのを結構考えるんですよ。
わーすごい。
これからどうやってブレイクさせるかじゃなくて、いいものなんだから。
何かネックがあってブレイクしてない。だってもう売れてはいたじゃないですか。
そうですね。お客さんはいらっしゃいましたね。
だからゼロイチは終わってるんですけど、でもいいものなんだったら広がっていくはずなんですよ。
前提ね、広がってないのがおかしいとかじゃなくて、考え方として。
ってなった時に、やっぱり花さんのことを講師としても見させてもらってるし、客観的な一フォロワーとして花さんのことを見させてもらった時に、
やっぱどっかで砂漠買いが欲しいなっていうふうに思って。
個人でビジネスやってるとこういう感覚って身について。
僕は来たんですけど、一気に火についちゃえば勝手に売れるんですよ。
10努力したら10売れる、100努力したら100売れるじゃなくて、50ぐらいまで努力しても売れないんですけど、
55ぐらいのタイミングで火についちゃったら、やっぱ疲れたなんですよ。
そんな感じなんですよ。
だからみんな何で火に続かないかって言ったら、10やって15やって売れないから。
15やって売れなかったんだったら100やっても売れないなっていう判断しちゃうからやめちゃうんですよ。
会社員マインドに似てますね。
そうです。やったらやっただけ、昇進するっていう前提があるから、
火に続けられないんですよ。
それを市中水面にやってはめると、もうお客さんいる01終わってる。
原さんもそういう意味ではずっとその部分磨いてきてるから、
コンテンツとしては申し分ない。
でなった時に何が必要かな、何が起爆剤になるかなっていうことを考えたら、
強いやつが一人それに熱狂してるっていう状況が欲しいなって思った。
なるほど。
だから何でもいいから一人大企業の社長が、
この人の占いは半端ないよ、この一言味方にないって思って。
確かに嬉しいな。
それだけがなってきたんですよ。
09:03
でなった時に僕は原さんと関わってしまった原さんの予算も上がってるし、
めるねんさんは大企業の社長みたいな生き抜きはないけど、
1個品としては生き抜きはある方じゃないですか。
でなったら原さんのサービスの質なんか僕が一番よくわかってるわけだから、
私中睡眠自体は受けてなかったけど、バキスにやるまでは。
ちょこちょこ話してもらって、これいいもんななと思ったから。
これ僕が原さんの私中睡眠をすごく楽しんでるっていう姿を、
僕のチャンネルで出したら、もう売れるなって思った。
すごい。
それはもう見えてました、ちゃんと最初から。
それが誰しも僕の力で売れさせることができるとかじゃなくて、
それこそさっき言った55超えたら一気に火がついてっていう、
原さんの努力値がそこまでいってるなって思ったから、
あと火付けるだけだなっていう感じだったんで、
じゃあ僕を占ってくださいっていう、
それで火がつくだろうっていう前提があって、
もちろん原さんが売れること自体に僕もメリットがあるし、
プライムさんなんで、売れれば売れるだけに決まってるんだから。
そうなったときに、コーチとしての関わり以外でも、
ここだったらちょっと役に立てるなと思ったので、
僕にも一気に興味あったんで、
やってみたいよっていうので一回目が始まったときに、
やっぱり一回目で、これ話し足んないねってなったとこが勝ちだったと思います。
確かに。
最後まで見えてたわけじゃなくて、一回やってみたときに、
コンテンツとしてのハマり感があったじゃないですか。
確かにありました。
ハマったねみたいな。
全然時間足りないねって感じがありましたね。
このハマり感ってすごい大事で、
そのハマり感って実際に売れたら売れないんじゃなくて、
やっと僕たちのハマり感。
これハマったねみたいな感じがあったんで、
原さん自体もすごいそれを楽しんでたし、僕も楽しんでたから、
これを続けることに対するコストがそんなにかかんないなっていう認識もあったんですね。
一回目でいきなり鑑定がいっぱい来たわけじゃないじゃないですか。
3、4回目ぐらいだったでしょ。
そうですね。
これって結局クライアント側の熱量が温まったっていう状態なんですよ。
なるほどな。
ここ見えてなかったら、例えば一回やって鑑定が来なかった、
じゃあダメだったねっていう判断を多分する人も多いと思うんですけど。
僕は知ってるんで。
発信でクライアントに熱量を伝えるのってライブラグがあるから、
これ続けて悪い風にはならんなっていう風に思って、
原さんどんどんやりましょうって言ったら、そこで原さんも、
僕から声をかけることって基本的にないんで、
原さんもこれはいいな、これおもろいなって声をかけ続けてきてくれたから、
これはもう続けてたら勝ちパターンやなって。
12:04
っていう認識ですね。
で、やればやるほど原さんのとこに依頼が来て、
依頼が来るから、
バキスイからこういう依頼が生まれてこうなったんですよっていう話からまた広がっていくし。
はいはいはい。
最初原さんが市中水明ライフコーチとして、
売れてはいるんだけれどもブレイクはしてないよねっていう段階で始まったバキスイの中で、
原さんのステージがどんどんどんどんどん上がってて、
今バキスイっていうコンテンツの中で、
売れてる俺と売れっ子の原さんが話してるっていう構図がもうできちゃってるから。
いやーそうですね。
そこからバキスイ漫画遺伝とかも生まれたりしてますね。
そうそうそうそう。
コンテンツの裾が広がっていって。
はいはいはい。
でね、その僕のやっぱの質というか、
お話し合おうとこういう人間なのかって知る人も絶対その後から増えていくだろうし。
っていうそのコンテンツがどうやって広がっていくかとか。
長く発信やってるんでその辺の感覚は強いと思うので。
いやーすごいですね。
そうなんですよ。
なおとさんの影響力は確かにすごくて、
状況判断とかもすごいんですけど、
何がすごいって。
たぶんそこでこれビジネスにつながりそうだから
はなさんやらないみたいな誘われ方だったら、
たぶん私がちゃんとやらなきゃになっちゃって続いてなかったと思うんですよね。
でしょうね。
ですよね。
たぶんそこを見越した上で何も言わずにちょっとはなさん僕売らなきゃよっていう感じで来てくれたと思うんですけど。
ありますあります。
そこまで読めてたのがすごいっていうことと、
あと先ほどはまったっておっしゃってたじゃないですか。
はい。
これも視聴数目でちょっと話ができるんですけど。
おーいいね。楽なアカロポータント。
コンテンツの設計がかみがかってるから楽なんだよ内容が。
そうそう。
全部視聴数目で落とし込めるっていう。
私もなおとさんもボンっていうお墓の星を持ってるんですよね。
はいはいはい。
ボンの星っていうのって、
本当はまる星で、
はまったらむっちゃ強いんですよ。
はまった時に理由なくはまれるのが結構強くて、
これって本質なんだろうとか、
AとBの一貫性を取らなくちゃいけないんじゃないかとか、
はまることに対して、
そういうことを考えだすとうまくはまれないんですけど、
何も考えずにずばっとはまれた感じがあったので、
お互いボンの星を持ってるから、
お互いがはまってる感じがあったのは、
結構心地よく進めてるものの一つになったのかなっていうふうには思います。
考えずにやれてる感があるというか。
15:04
それはちょっと思います。
ボンを持ってない人だったりとかしたら、
その意味を考えた上で納得しないと進めないっていうタイプの方もいらっしゃると思うので、
それはそれで多分直田さん的に、
その人はそうだからこういこうみたいな感じのことを考えてたと思うんですけど。
こんなスタイルだったから私自身がはまれたんだなっていうのは思いましたね。
確かに考えてるな。
だからハナさんがさっきこういうメリットがあるんでやりましょうって言われたら、
たぶん続けられなかったっていうのは、たぶん僕も考えてましたね。
ハナさんが自分のやってることにはまれててなおかつ、
ハナさんは別にはまって楽しんでりゃいいんですよ、コンテンツメーカーなんで。
このバキスイっていう構造上は、
ハナさんがコンテンツホルダーで、
僕がプロデューサーっていう一応ポジションなんですね。
コンテンツメーカーは自分のコンテンツについて楽しく語ってるのがいいんですけど、
それを語れば語るほど良くなっていくよねっていう状況を組むのが
今回の僕の役割だったんで。
だからハナさんが、
ってなっちゃうと、
ハナさんが登壇してこないから。
話が進まないんで。
だからね、
ハナさんにこれから売れると思うんで、
スケジュール開けといてくださいって。
でもこれで終わるかもしれないし、みたいなこと言ってたじゃないですか途中で。
いやそんなことないからって言って。
絶対売れ続けるからって。
そうなんですよ。
ついつい今までの人生を振り返った時に、
今はすごくありがたいけれど、
1年この状態が続くかどうかなっていう感じで、
また平凡な生活に戻った時のために保険を持っておかないとみたいな感じの、
そういう思考を持ってたんですけど、
いや違うよっていうのをずっと言ってくださって。
でもね、1回売れたじゃないですか。
こうやって自分が作った、
しかもハナさんの中で一番やりたいコンテンツを
ブレイクさせることができた人じゃないですか。
はいはいはい。
だったら、たとえ薪水の波が終わったとしても、
市中水名でそれこそね、月とかで区切って考えると、
普通の会社員とかより稼いでるわけじゃないですか。
市中水名っていうコンテンツ。
ありがとうございます。はい、そうですね。
それはね、これからどんどん長くしていってっていう話にはなってきますけど、
もうその称号を取れた時点で、
もう一般ピーポーと並ばないんで、市中水名好きな人と、
次元が違うから。
そっか、そうなのか。
もうこれ1回称号取れちゃったら勝ちなんですよ。
SNSとか個人でやっていく時ってこれがすごく大事で、
ビルの人として売り上げ01出すっていうのも大事じゃないですか。
だし売れた人であるっていう肩書き取るのが大事で。
18:00
確かに。
これ僕の経験でもあるんですけど、
僕最初1年半ぐらい対面でコーチでバーって売れて、
そっから1年半やっぱ停滞したじゃないですか。
でもいざ発信始めようと思った時に、
過去売れた経験があるから、
俺はこうやって売れたぜっていうことを1年半越しに外に出したら、
それで売れたんですよ、やっぱり。
なんでかっていうと売れた人しか知らない情報があるんですね。
確かに。
実際お金もらってやるときってどんな感覚かとか、
それこそさっき言った売れるときって、
1から55まで何にも変化がない状態で努力積み上がってって、
55でパンって跳ねたらあとオートマチックなんだよみたいな話って、
人間しか知らないんですよ。
確かに。
市中睡眠がどういう概念で、市中睡眠でそれこそひのととかぼうとか、
そういう知識って市中睡眠やってる人はみんな知ってるんですけど、
市中睡眠をどうやって売るかとか、
この顧客帯で市中睡眠買う人ってどういう感じなんかとか、
市中睡眠っていう、やっぱ好きな人の裾の方が広いから、
お金もらって市中睡眠してる人って少ないじゃないですか。
裾から考えると。
しかもその金額帯で売ってる人ってほぼいないわけですよ。
そうですね。
でもそれ売ったことあるからその経験が知ってるでしょ。
市中睡眠業界でも上位1%ですよ、たぶんもう完全に。
トップではないとは思うけど。
ってなったらその上位1%しか知らない情報を残りの99%の人みんな欲しいんで。
それがまた1個売れる材料になるんです。
なるほどな。
1個、難しい称号ではあるんですけど、
ビジネスに直面で稼いだとか、市中睡眠はお金にしたとか、市中睡眠で月収会社員以上稼いだとか、
こういうでも称号って1個取れちゃうと連鎖的に取れるんですよね。
ポンポントントントンって取れるんですよ。
だから1個取るっていうのがすっごい大事。
売れた人は売れ続けるとか、お金持ちの人のところにお金が集まるみたいな感じと聞いた感じですか?
そうです。
チケットなんですよ、入場の。
なるほどな。
確かに。
こっちに来ました用のチケットですね。
そう、だから今はなさんも売れてるから、別にそこをね、波を止めるも流すもはなさん次第なんですけど、ここからは。
でも1回も市中睡眠で、市中睡眠単体で会社員の月収超えてるわけじゃないですか。
そうですね。
そう、でなったら同じくらいの感覚でやってる人とコラボしたりとかもできるようになるわけですよ。
今までは官邸人と官邸者っていうポジションでしかそういう人たちと繋がれなかったのが、
同じプロ同士っていう繋がり方できるからまた広がってくるじゃないですか。
そうやってどんどん広がっていけるというか。
21:04
こういうね、どこから肩書き取っていくかみたいな話って。
面白い。
めっちゃ大事、めっちゃ大事。
実績というかね。
最初みんな実績ないから、
1個取れるとその実績が次の実績連れてきてくれるんで。
はいはいはいはい。
いくらでも広がっていくっていうような考え方ですよね。
すごいね、その思考は、
自分の人生の中で、
自分の人生の中で、
自分の人生の中で、
自分の人生の中で、
自分の人生の中で、
わぁー。
すごいね、その思考は。
あれですか、その個人事業のしてやっていく上では、
基本的な思考みたいな感じですか。
それとも直人さん的なご自身の経験からみたいな。
放射かな。僕が売れたときに、
そうだったんですよね。
1個一転突破で、
何かちょっと人の話を聞いてもらえるような服があったら
僕が起業した時の経験で
東京に上京してますけど
僕だから最初のカード田舎から出てきましたしかなかったんで
田舎から出てきましたら体が大きいですから
地方で収益を出しましたぐらいしかなかったんですよ
だけどそのカード切りまくったら
上の人から声がかかって面白いねチャンスあげるよ
そこでかましたら田舎から出てきたブログで
2万円稼いだ体大きいやつっていうカードが
セミナーのみんなの前でしゃべって会場ロックオンしたやつに
グレードアップして
グレードアップしたカードでもう一回出てみない
今度お前がメインで2時間喋っていいよとか言われたりして
だんだんセミナーのレギュラーメンバーみたいなノリになっていって
レギュラーメンバーになったことで上の人たちが
君おもろいね最近よく出てるねって言われるんです
上京しましたカードがいつの間にか君目立ってるねに変わっててみたいな
どんどんどんどん手持ちのカードをグレードアップさせて
一気に月収100万ぐらいまでいったっていう経験があって
その時はグレードアップさせていったって感覚はないんですよ
ただ次から次にチャンスが来てたって主観的にはその感じだったんですけど
今考えてみたら当時僕がいた環境で一番僕が成り上がってたんですね
24:01
最速でやっぱあの時僕の空気あったしそこの集団に
集団の空気を持ってた理由って何なんだろうみたいな
だって僕より稼いでる人いたし僕より目立ってた人いたし
僕より実績あった人いっぱいいたけど
結局空気貸されたの自分じゃないですか
何がって思った時にそのカードをどんどんどんどん切ってグレードアップしていくみたいな
っていうのをやっぱり自分で分析してそういうことだったんだなみたいな
実際にそれ僕何回もやってるんでコーチングハンマーに評価書売った時とかもそうだし
こっち帰ってきてその年プロを100万円超える金額で売り始めた時もそうだし
実際に主婦を始めて二次の父として大黒柱としてって言ってる時もそうだし
結構自分の中で再現性あるんですよ
コーチングハンマーの評価書の話しようか
コーチングハンマーの評価書を5万円っていう値段で売ってみようつって
突き抜けたところで1個売ってみた
別に売れない可能性の方が高かったんで
ノートの1記事目僕はもうハンマーの評価書なんで
ハンマーの評価書売ろうと思ってノートのアカウント取ったから
で売ってみたら売れたってなった時に
5万円のその時は間額で売ったけど
5万円のノートを10部完売予約でさせたっていうので
2回目売ったんですよ
なるほどな
自分の中で1回攻めた調整してそれがちょっとでも実ったら
それを使って次に別途するみたいなことをやってきてたから
2回先行予約完売しました
販売開始ですってなったらそこからまた1個部くらい売れて
25,000円で25部売りましたから1か月で
いくらだ?70万くらい売れた気がする
ちょっとその金額分かんないけど
本当に初代お話をノートの売り上げで買ってるんであれは
それもそうですよね
ノート先行販売5万円で売ってみたから
先行販売完売したから
2回目の先行販売も完売した
どんどんカードをグレードアップして盛り上げていって
ノートの波が落ち着いたところで
はい得た売り上げで来なかったーみたいな
来なかったそれで超重視したーみたいな
もう積み上げ積み上げですよね
いや面白い
そうやって勝負を仕掛けてる感じ
前回商務艦の話とかもしたと思うんですけど
僕が9年生きてるんで生き残ってるんで
多分間違ってないんですよ
僕の手口全部これなんだよ
27:00
1回攻めて
攻めて得た結果で攻めて
得た結果でグレードアップしていくと
カード自体もグレードアップしていくし
手持ちのカードも増えるんです
そうですよね
だから5万円のノート作ってみようから
売り上げが出て先行販売して
ノート売り上げしてで120万円ぐらい
現金で入ったからそれで車買って
今僕2代目お話をベルファエで対談してますけど
これもう5万円のノートを作って売ってみようかなの
流れ続けてるだけなんで
ノートの流れ自体はもう終わってますけど
でも実際その今ノートを売れ続けたノートが
販売停止になったからこれ無料で配っちゃうよ
で僕のコースキレイに1500人いるじゃないですか
すごいな
1日1人2人は毎日入ってますよやっぱリストモース
流れを止めないみたいなものは
自分の経験からすかね
言われてましたもんやっぱ売り上げ
適当なとこで満足すんなよって
稼ぎる時に稼ぎきれよみたいな
じゃないと生きていけないぞって
教えてもらってたから
結構それを忠実にやってるっすねまだ
なるほどな
なんかわかった気がします
なんですか?
バキバキ言わないでの見解聞かせてください
そうですね
お話を伺いして思ったのが
そもそもなんか私の中に
結構会社インマインドが根付いてて未だに
結構個人事業主の仕事の割合も増えてきてて
生活自体も個人事業主っぽい感じの生活には
なってきてるんですけど
根本的に会社インマインドが根付いてるから
個人事業主だったらこんな風にしてこんな風にして
こうやったら売れるんだよみたいな構図を
知ってるようで体感しきれてないから
どうしても会社員の時の
自給制だったりとか
知識を新しく取り入れていくものとか
個人事業主にも取り入れるものは
自給制だったりとか
個人事業主にも取り入れるものはあると思うんですけど
取り入れ方が平凡的というか
売れていくための構図を学ぼうという姿勢よりも
売れるための知識を得ようみたいな感じになっている
30:00
という部分があって
根本的にその中では
5万円のノートを売れるってことは
これを使ってまたこういう風に売れて
さらにこれを使ってみたいな感じの構図が
見えてらっしゃる部分があると思うんですけど
それを私がいざ5万円のものが売れたとしても
そこがそこに繋がるっていうイメージが
全然できてないから今で終わってしまうみたいな
また新しいことをしないと時代に飲まれてしまう
みたいな感じが思っちゃったんですけど
根本的なあたりの知識とか経験っていうのが
全然違うものを持ってるからこそ
その行動にも影響があるというか
というふうに思いましたね
この前のセッションの時でも
直人さんが今これだけ売れてるってなって
でも私の毎週直人さんに
週報を送ってるんですけど
その中では良くも悪くもっていうことをお伝えしてて
今これだけの収入があってありがたいけど
でもこれだけの収入を得るってことは
自分の生活が変わるわけだから
それは自分の心地いい生活との両立が難しいわけだから
これ以上売れてしまうとバランス崩しちゃうんじゃないか
みたいなことで良くも悪くもみたいな感じに
思ってたのは本当に今の目の前とか
ここ1,2ヶ月とかしか見えてなかったから
売れたこれを使ってじゃあ次はこれを作り出そう
みたいな発想が全くなかったから
そういう感じになったんだなと思って
そこの時にななとさんが
今後こういう風になっていくんだよっていうのを説明してくれたときに
えーそうだったんだっていうのを思えたのが
今さっきの話聞いてて
結構繋がりましたね
引き上げれるんですよ
やってる人は
だから僕も基本的に脳筋じゃないですか
アドバイスするときってまず100本やろうぜ
みたいなこと言うじゃないですか
脳まで筋肉でできてるんじゃないかみたいな
なんでかってこれ僕も経験値はあるんですけど
普通の人から見たらそんなにやったの?
っていう
作業量をやるって自分の中の問題じゃないですか
だけど人より作業をしたっていうことで
最初の実績ってそれで取れちゃうんですよ
あー確かに
だから僕ちょっとその対談前で
言ったけど僕がストーリー語ろうぜ
じゃあまず100本やろうか脳筋みたいなこと言ったときに
僕のクレーンさんが2人100本やります
っていうのをリプライしてました
1人はけいこさんっていう方
ずっとプロデュース受けてくれてて
20年勤めた会社辞めて
33:00
新築のマイホーム売ってっていう
手放すことが善とされるこの業界で
2台手放しみたいなものを1年だと
それもう大谷やん
東州大谷、野州大谷みたいな
ドジャースより上なんですよ
ドジャース1人しかいない
っていうのをやったけいこさんっていう人と
みんな大好きやさとれさん
100本でいいんだよ
いいんだよこの脳筋最高やねんと思って
これって別に
自分1人で完結できるんですよ
100本やったぜっていう実績って他にいらないんですよ
だけどこれが取れればどうなるかっていうと
僕がここに愛すべき脳筋が2人きてまーすって言えるんですよ
何にもやってないで考えて
ずっといろいろやってる人だったら
そういう復活もできないんですよね
だけどこんだけやってきたんです
まだ結果出てないんですけどでいいんですよ
こんだけやってきた人がここにいるよって言えたら
最初の実績が取れるんですよ
だから僕はやってくださいって言うんですよ
1曲目って努力でどうにかなるんですよ
この状態でこんだけやってる人がいるよ
そこさえ超えれば
こんだけやってる人がいるよってフックアップできて
フックアップすることで実績がついて
その間で自分も売れてって
売れるから私もはじめは脳筋でしたっていうところが始まる
って
ドミノ同士の1個目のドミノって
自力で立てれるんですよ
僕も最初そうだったんでビジネススクールで
田舎から上京してきてっていうので
なんで君すごいねってなったかっていうと
ブログ記事を20個書くっていう壁があるんですけど
だいたいそこで
普通の人だったら2週間
だいたい1ヶ月ぐらい
そこでもう3、4ヶ月挫折しちゃう人もいるよみたいなのがあるんですよ
20記事を書くっていうところで
やっぱ難しいんでコピーライティングの書き方なんで
僕それ3日終わらせてるんですよ
僕の社長にお前が最短って言われてるんですよ
はいはいはいはい
いっぱいいたけどいろんな人見てきてお前が最短
それをみんなの目で喋るんですよね
何の実績も出してないんですよ
でもそれで
この人違うなって思ってもらえるんですよ
1個目のフックって努力で努力になるんですよ
100%努力なんですよ
でもそれを使ってどんどんどんどん
どみ直ししていくと気づいたらっていう風になっていく
僕はだから
本当にブレイクしたいんだったら最初は作業量バグらせるのを本当におすすめしていて
ずっとバグらせろじゃないんで
36:01
最初の人からすげえって言われるところを取れっていう話
それができると
やっぱ僕のラジオでも紹介できるじゃないですか
人から紹介してもらえるようになるんですよね
そういうのはやっぱあるかな
だから花さんがこうやって市中水明で引き上げることができたのも
それはやっぱ花さんが人生をかけて市中水明に向き合ってきて
僕のクライアントを長く続けてくれていてっていう前提があって
でも僕が花さんの市中水明に対して
いや別に花さんの市中水明は趣味でやってるんじゃないですか
って思ってたらこうなってないから
それはおもろいね
それビジネスめっちゃいいかもねっていうのがあって初めてできてることなんで
そういう意味では
花さんの積み上げてきた土壌なんですよね
でもこれって別に
どんどんどんどんどんどん
でもこれって別に
全員100%取れるんですよ
1、2ヶ月作業量狂えば取れるんですよ
でもそれを取るか取らないかで
やっぱビジネス人生が大きく変わっていくっていうような
僕はそうでしたね
最初ビジネススクールで売り上げを1年でも出した人
収益者って言われるんですけど
収益者って全体の会員の1割しかいないって言われてて
やればいいってみんな分かってるけどやっぱできないって
だいたい収益者になるまでに4ヶ月くらいかかるのが標準で
4ヶ月走り抜けれないんですよみんな
そこ僕2ヶ月で走ってるから
田舎から出てきました
セミナーとか一回も参加して
初めて参加しましたけど
僕一応もう収益者です
ここで教えてもらったこと
でもまだ全然これで食えてる感じじゃないんで
ちょっと勝ち込みきました
北九州から
それでもワンパンチ取れるんですよね
この人ちげーなって思われる
それを言うことイコール売れるではないけど
1個目の信頼が取れる
確実に言うとすごいねって言われてナンボなんで
1個目のすごいねが取れるかどうか
めちゃくちゃ大事だなと経験上
思っておりますというお話でした
なるほどな
あれですね
ビジネスのやり方を教える人と
売れ方を教える人は違うんだなって思っちゃいました
はいはいはい
世の中にはビジネスのやり方が本当にゴロゴロ転がってて
いろんな人が
確かにそういう風にしたらビジネスとして成り立つけれど
それと売れ方は全然違うなって思いました
なおとさんの場合は
本当に売れ方にシフトしてるというか
そうですね
やり方知っても売れないですからね
39:00
そうなんですよ
本当そうなんですよ
マジでそう思いますね
それは本当に売れ方を知らないからだなと思いました
ビジネスの知識あるけれどっていう
これは本当に
人間社会でも同じだなと思う
どうやったら有名になれるかみたいな
有名になることが目的じゃないけど
どうやったら人の信頼って取れるのか
っていうところが根本的に
みんな欠けてるから
今持ってる材料で売れる方法を考えるけど
そこは違くて
信頼を勝ち取らないといけないわけだと思う
いやー
あのー
ちょっと主張する目の話入れますけど
入れてください
なおとさんが持ってる星と
うちの旦那が持ってる星が一緒なんですよね
旦那も似たことを言ってて
しかも旦那の場合は家族だから
近いから
なんでそんなこともわからんのみたいなこと言うんですよね
こうしたらこうなるのわかるじゃん
みたいな感じの言い方をするんですけど
そこに対して私は全然見えないから
それは全然わからないみたいな話になるんですけど
たぶん水之江さんって
そういうのに長けてるというか
本当に
時代の流れとかを読むのがむちゃくちゃ上手というか
今
このタイミングで売れようと思ったら
ここで最初にこのカードを立てて
そこからもドミノ倒し式に行けるように
みたいな感じのが見えてるのって
むちゃくちゃ強みですよね
水之江さんだからこそ
さっき会社インマインドって言ってたじゃないですか
会社でも別に使える考えだなと思ってて
そうですね
人事評価を上げるんじゃなくて
出世って感じです
確かに
人事評価の起源に従って
ポイントを取っていく上げ方なのか
僕のやり方って人事評価はあれだけど
人事本部長から引き上げられちゃうんですよ
お前ここ来いよ
ベタ認知力が
会社員とか入ったら
最初やることって挨拶元気にするしかできないから
元気に挨拶してたら
上司とかからお前いいねって
期待してもらえるじゃないですか
期待してもらえるから仕事教えてもらえるじゃないですか
それが2回目の勝負始まってて
42:01
教えてもらった時点で
2回目教えてもらった時に
こいつ教えがあるねとか
こいつ教えたことすぐできてくるねとか
僕は別に上手じゃなくていいから
教えてくれたことをめちゃくちゃ理解しようと
努力できるとか
そこって会社で結果を出すとは違うんだけど
そこで人の評価が取れてくるわけで
その辺から飲み会とか呼ばれだすわけじゃないですか
飲み会の呼ばれだした時に
そこでの所作が分かってると
こいつちゃんと勉強してんだ神座下座の概念とか
今そういうの飲み会とか不要とか言われたりするけど
結局やっぱりそうやって
飲みに誘ってくれる会社の上司とかって
その時代生きてる人たちだから
飲み会の席がどうとかこうとかみたいな
そこで飲み会の立ち回り完璧にやる
そしたら他の新入社員と扱いが変わってくるから
そこでもう
ごめん今日所長いないから現場一人で話してくれるみたいな
できると思うよみたいな
そこでもう一発かましたら終わりです
あとベルトコンビネーション
すごい
昔からありましたし僕はアスリート雇用だったので
就任しか勤務してなかったですけど
一応就任でもそういう感じでやってて
もう所長とかから
僕がちょっと仕事とかで悩んでたら
やっぱり所長ともいい関係になってるんで
結果出なくてきつくて
なおと掃除なんでなんかせんでいいから端っこで
いいよ俺代わりに掃除しとくからとか言われてたりしてた
あれですか
3枚卸かなんか
そうそうそうそう
そこで
なおとは竹田哲也と話した方がいいと思うねみたいな
ありえないじゃないですか新卒で入った子を
掃除させないで
掃除しかやることないのに
もう俺のイヤホン貸してやるからそこで自分で見ときみたいな
あざっす
その時僕はタバコを隠れて吸ってたんですけど
オフィシャルではタバコを吸ってることになってなくて
上司の人とかみんなタバコ行くとき
なおとジュース買っちゃうけどタバコついてきてよって
みんな言われてたんで
で僕も行くんですよ内心わー吸いてーって思ってるけど
一応アスリートなんでタバコ吸わないキャラとして
でも喫煙所には毎回行くみたいな
そこで色々話聞いて教えてもらってとか
僕営業所内が
7人くらいかなおじさんたちがいたんですけど
多分おじさん全員の周りに
言ってない話つかんでましたよ
いやーすごいなー
なんで東芝で働いてた俺が
45:02
今ここの営業所にトラック乗ってんのかとか
実はビジネス俺もやったことあって
300万くらい借金つけてそれ返すためにトラック始めたんだよねとか
そういう話がいっぱい入ってくるんで
情報が回ってくるから
他の人に気づかないこと気づけちゃうんですね
だからパートのおばちゃんとかも
そういう相談を僕にしてくれるようになったから
それでパートのおばちゃんたちが
ストライキを起こそうと思ってた前日にそれに気づいて
お姉さま方すいません
検討外れだったら申し訳ない若気の至りだと思って流してほしいんですけど
お姉さま方
この職場を全員で辞めようとか思ってませんか
あんた感慨いいね
すごいねーって
なんでわかる?って言われた気がして
3日待ってもらえないですか
3日待ってダメだと思って
3日待ってもらえないですか
3日待ってダメだったら僕も一緒に辞めますって
で、署長にその話したら
僕と署長の間に結構厳しめの情緒がいたんですけど
その人の当たりが強すぎて
全員辞めようと思ってたみたいな
それで僕がその人飛び越えて
署長に言ってその人別の部署に移動になったりとかして
僕もそのタイミングで辞めちゃったんですけど
こうやって感謝ってなり上がっていくんだろうなっていうのは
その時学んだというか
なるほどな
普通の会社員で学んできたことが違う
もうそこでも立ち回りとかを
立ち回りですね
そうですね
いやー面白いな
僕最初はバカキャラやったっすね
バカ元気やだら感がいいって言うだけ
出してなかったです表でこういうこと考えてみたいな
いやー
そうなんですよね
まだデータとしては2人しかいないんですけど
いや3人ですけど
全員水野家さんなんですけど
与渡り上手な気がします
与渡りですね確かにそう言われたら
与渡りって言い方なのかあれなんですけど
なんかちゃんと自分の本心を出す出さないではなく
この時代の中を上手いことを生きるには
どう立ち回ればいいかみたいなことを瞬時に分かるというか
分かりますね
うちは家族に2人も水野家がいるので
その様子を見てその話を聞くと
めっちゃ似てるなと思います
動き方が似てる
僕も花さんに一回言ったことあるじゃないですか
神様は何の役割を花さんに求められると思いますか
神様は何の役割を
これ花さんじゃなかったですかね
日本語なんかでフィードバックした気がするんだけどな
48:03
自分がその役割で求められていることみたいなものを
結構すぐ理解するというか
自分がやりたいやりたくないではなく
そこで勝負をしたいのであれば
この役割に徹すればいいのでオッケーみたいな
お話穴音っていう人格で
お話穴音としての目的を果たしたいんだったら
逆算で今のキャラになってるんですよ
何でも知ってて
鋭くそういうことをバンと言えて
だけど細かいところは実はざるで
大丈夫大丈夫何とかなるけど大丈夫みたいな
ことをバランスよく言えて
お話穴音としての仮面として
やってることなので
個人で求められる人材ってこういう人材かな
みたいなのを自分で考えてそこに寄せにいってる
っていうようなイメージ
それが間違ってたら食えないだけなんで
学生の時からそうでした
学生の時からそうやったですね
僕結構個人主義じゃないですか
だけど僕大学時代
強い陸上のチームにいて
一応ブロックの長だったんですけど
そこは結構意外と上手にやってたんですね
僕がチームのトップ任されるって聞いた時に
どうやったら回せるか
でももう人数めっちゃ多いから
人数が多いから
とりあえず僕の学年1個したのを
中心になる子3人に呼んで
君たちに運営してもらう
もう計画通り
もう計画が始まってる
初日に呼んで
君たちに運営してもらうから
僕が監督からそういう命令をもらった時に
僕が直接そうやって
君たちの下の子たちには言わない
君たちにお願いするから
君たちが回して
君たちコマ等だったら俺に回して
よっぽどない限り君たちの下の子たちには
俺からは言わないからよろしくね
そしたら俺が抜けた後もすぐ体制引き継いで
チームできるから
これで行こうみたいなことをやってました
【佐藤】すごいですね
【森】意外と別に集団でもやれちゃうことはやれちゃうというか
【佐藤】そうですね
ノートさん多分
集団でもできるタイプではありますね
集団の中での
自分自身のポジションっていうのは
もっと意識されると思うんですけど
みんな巻き込む側の立場だったら
全然集団でもやれるタイプだろうなっていう
51:02
中水明の星を見てても思います
【森】学生の頃からですね
だから僕が4年生になるじゃないですか
どうしても3年生の子たちがうまく扱えない
やんちゃな1年生の子とかいるんで
そうなったら俺が出るねって言って1年の頃
その子がちょうど3人くらいあったんですけど
ほんとにやんちゃな子たちがいて隠れてタバコ吸ってるような
その子たちの僕が出てくるのって
もう滅多にないから
めちゃくちゃ緊張したって後から聞いたんですけど
ナオツさんから呼ばれたから
ほんとに縛られるかと思って裏行ったら
お前らもうちょっとうまくできない?だったらしくて
覚えてないですけど
やんちゃするなとは言わないけどさ
もうちょっとうまくやんない?って言って
俺がタバコ吸ってるの言っちゃったらお前ら死ねるしかないじゃん
俺が見えてないところで何が起きてるか
そんなこと俺は知らないから上手にやれる?
っていうことを言われた後からすごいそういう話になった
そんなこと言ったっけみたいな
同級生とかがタバコとかバカバカ吸うやつとかいっぱいいったんですけど
僕が長だからそういうの見たら
裁かなきゃいけないから
だから俺は飲み会に呼ぶなって言ってました
俺呼んだらお前ら怒らないといけないから
俺の見えてないところで何が起きてるか知らんけど
っていうので僕は同級生と飲み会にもほとんど行かなかったですし
いやーすごいですね
むちゃくちゃ事細かい状況判断をされ続けてる感じですね
そうですね
ルール上黙認はできないけど
俺が見えてない範囲までは罰することはしないよ
ただルールって何のためにあるかって言ったら
組織の体制を整えるためだから
だから見たら縛るよ
見てない部分は知らない
あとは勝手に言ってくださいって
っていう感じでやってましたね
噛み切ってないですね今
すごいなー
その状況に対して
それができない人たちに対して
どう思ったりはしてましたか
なんでできないのみたいな
ルールを守れないことですか
そうですねそれとか
もうちょっと上手いことを動けばいいのにな
54:01
この人たちみたいな
上手くできないなら悪いことすんなって
悪いことしてるなら上手くやれ
他に悪いことしてるんだから
見つかったら縛られるよ
それも受け入れてやればいい
マリちゃんの中にも同じこと思うかな
いいからそれで別に
できなくていいから上手くやりな
なるほどな
上手くやれないんだったらすんな
なるほどな
あれ思い出しました
妹気質の話
マリちゃんも妹とか双子さんだから
あれですよね
長女とか長女長男の考えと
第二種の考え方ではちょっと違うというか
違いますね
自分のやりたいことをするんだったら
やりたいことをやったとしても
成り立つような仕組みを作ってやればいいんじゃない
みたいな話を長男さんがしてくれてて
それは妹気質
私も妹側なので妹気質はそんなに持ってなくて
やりたいことをやりたいようにやった後で
怒られちゃうタイプというか
そこまで頭が回らないタイプ
そのあたりも
あれでしょうね
兄弟的な構想もあったんだろうな
ありますね
やっぱりそこは理解できないですよね
やりたいことをやって怒られてしょんぼりしてすごいあれしたら
君がやりたいことをやることで周りの人が損してるじゃない
それって本当に応援されないからやりたいことやり続けられないから
はいはいはい
もう気になくないみたいな感覚では見てますね
ちょっと聞いてみたいんですけど
応援されないことはしてはいけないって思ったりしてますか
ないです応援させればいいから
応援させればいいになるのか
そうです
なるほどな面白いな
今応援されてないこととか何にも問題ないと思ってて
自分が好き勝手やることが
周りのメリットになってしまえば
応援させられるじゃないですか
うんうんうん
応援してくれるとか言わないです応援させればいい
なるほどな
面白い今の質問って水の絵タイプの方
海のタイプの方に
皆さんに質問してるものになるんですけど
多分直人さん海の星の中でもだいぶ強い方だと思っていて
はいはいはい
水の絵タイプの方で悩む方の中では
応援されないことはしちゃいけないよねって思って
自分を抑え込むタイプの人もいるんですよね
57:02
あーなるほど
そこはなとさんは応援させればいいって
そうです
応援させればいい
面白いな
それこそ羽野さんが市中水明だけやって生きていきたいっていうテーマがあるとするじゃないですか
その羽野さんの市中水明だけやって生きていきたいを叶えるためには
羽野さんの周りにどれだけ
羽野さんが市中水明だけやって生きていきてほしいって思う人がいるかの勝負なんで
あー
そんなやつ最初からいるわけないじゃないですか
はいはいはい
だからそれを作ればいいっていう考え方ですね
なるほどな
お話しアナウンスが苦労して売上立てると今僕の周り誰も願ってないでしょうか
そうですね
お話しアナウンスはその感じで食っていってほしいし
高級車乗り回してたまにぶつけてへこんどいてほしいし
それも発信してほしいし
それも発信してほしいしだからその
周りがどう自分に願うかでその人の人生って決まるなって思うんですよね
うーん
自分の力じゃなくて
あなたは好きにしてほしいわって思う人が周りにいっぱいいたら好きにできるわけで
最初からそんな人いないから
作ればいいじゃんって思います
すごいなぁ
そこにその思想というかそこに考えを飛ばせるのがやっぱすごいですね
あー
飛ばしてるんだこれね
言われないとわかんないですね
飛ばしてんだこれ
そうですね
基本的に無理じゃんっていう風な思いが
私の中にはあるんですよね根本的には
でもそれ無理じゃんって思ってるから
結局無理なわけなんですけど
そもそも無理じゃんっていう発想をそんなに持ってないというか
作ればいいじゃんっていう感じの
その辺りって
普通の一般社会の会社員育ちの自己
個人事業主の考え方に
なさそうな感じがして
むっちゃ思考を飛ばしてるなっていう風に思います
あー
思考の範囲が広いというか発想の範囲が広いみたいな
お話しアナウンスみたいなふざけた名前つけてるやつが
長く生きてほしいとか誰も思わなくないですか最初
はいはいはい
誰も思わない
お話しアナウンス
お話しアナウンスのサービスがいいから買うじゃないんですよ
お話しアナウンスの
そのスタイルがいいと思うから
自分もそこにかけたいみたいな
あー
僕ビジネスで今すごく大事にしてることが
これ初めて健康できたなって思うんですけど
お話しアナウンスに儲かってほしいって思う人が
周りに何人いるかってめっちゃ気にしてます
1:00:02
僕が儲かると誰かの希望になるじゃないですか
はいはいはい
僕が儲かって影響力つくと花さんみたいに
そのバキスイみたいなコンテンツを一緒に作って売れていく人がいるじゃないですか
うんうんうん
今世界にとって完全にお話しアナウンス存在してた方がいいよね
うんうんうん
でもそれは僕すごい意識して作ってた気がするな
すごい大事にしてますね
なるほどな
どういう世界で生きていきたいかっていうのをすごく大事にしているみたいな感じですか
世界
そうですね
何人が今の僕のスタイルに強く共感するかみたいな
うんうんうん
別にそれがお客さんじゃなくてもいいんですよ
お話しアナウンスに生きてほしいみたいな
はいはいはい
見てくれてる人みたいな感じ
だから例えばお話しアナウンスが正直言います
もうライフコーチ儲かんないんで辞めますって言ったら
結構同時に僕以外の人の夢も死にません
うーんそうですね
えーってなりますね
いやもうライフコーチで飯食うの無理だよみたいな
こんな人と喋って飯食うとかもう無理みたいな
お話しアナウンスのカバーを下ろすって言ったら
そうですね
悲しいのどころか
なおとさんじゃダメってことはじゃあ無理じゃん
他の道を探さなきゃみたいになりますよね
その状況結構意図的に作ってる感じが
時代を背負うというか
こいつで無理ならもう無理じゃんって思わせる
めっちゃ大事にしてますね
言葉でしたことなかったけどずっと考えてる
おもしろー
だからなんか続けるために努力とかしないんですね
辞めちゃったら誰かの夢が折れちゃうから
辞められないでしょ
ここまで来たらもう辞めらんないでしょっていう感じなんで
あのあれですね
なんかずっと
いつもなおとさんとセッションするときって
なおとさんが喋ることずっとメモするんですけど
このバキスイ全部メモしたいぐらい
もう今メモ撮れてないけど収録できてること
むちゃくちゃありがたいなと思ってます
カフェデピン買ってましたよね
そうなんですよ
スピーカーで流してメモさせりゃいいんじゃないですか
本当にそれしたいと思って
設定とか今からしないといけないんですけど
やってみます
本当にそれでもすごい大事にしてるな
だからハナさんが市中水明で飯食っていきたいんだったら
本当に考えることで一つで
1:03:00
ハナさんに市中水明で飯を食い続けてほしいと思う人が何人いるか
だから僕はもうその一人なわけですよ
物理的にハナさんクライアントだからね
ハナさんが売れないと困っちゃうんで
食べて困っちゃうんで
売れると売れないと100%売れ続けてほしいですよ
何人にそう思うかじゃないですか
起業とかして家族から応援してもらえないとか
へこむじゃないですか
あらってその人に起業してほしい人が何人いるかっていう話です
それが一人もいないからやっぱやめちゃう
確かに
やっぱあると思いますね
僕の家庭って今僕がお話ししてるんですけど
稼がなかったら成り立たないんで
僕が同じ金額別の仕事で持って帰ってきても
今の家庭成り立たないから
そこは願われてますよね
このまま続いてほしいっていうのは妻も持ってるし
確かに
それで言うと
うちの家も多分それを願ってくれてるというか
今ではたまに
足りない部分があるんですけど
子どもたちにとっても
あれなんですよね
私自身が鍵っこで家帰ったら誰もいないような
要素を持ってきたので
家に誰かがいるのってむちゃくちゃ幸せだと思っていて
私も将来そうなりたいなと思って
経理事務の資格とか取ってたのって
普通のOLって5時くらいに終わって家帰りに
そういう頭があったので
それだったら夜まで仕事に寝なくてもいいから
家に帰ったら子どもたちがいるとか
夕方にはお母さんが帰ってくるとか
そういうのが理想だなって思ってたんですけど
今朝から晩までずっといるっていう状況ができてる上に
何かあった時に子どもたちのとこに
すぐ迎えに行けたりするので
この今の状況で
収入も上がり続ける状態で
家族も望む姿だろうなって思うと
それを言い続けたらいいと思いますよ
例えば花さんがビジネスを伸ばしたいってなった時に
家族と衝突することがありましたってなった時に
これが売れなかったり
責められなかったりして収入が伸びなかったら
私はこうやって働かなきゃいけない
こういう風にしなきゃいけない
家にもいられない
それ困るでしょ
あなたのためにも私を自由にした方がいいんじゃない
っていう強気の交渉
僕は基本全部それですよ
僕のサービスにもそうですよ
僕のサービスに買うかどうか悩んで
確かに今手元の現金減るけど
これだけ欲しいって思えたサービスに頑張ったら買えるのに
次同じチャンス来た時に掴めます?っていう話
1:06:00
最近はそこまですることもないんだけど
結構しますね
どっちがいいですか
それを買うことがあなたにとって
理想の未来を連れてくる可能性があるんだったら
かける未来とかけない未来どっちがいいですか
はいはいはい
生まれちゃんにも出張とか行きたいんだよねってなった時に
大変だから嫌だって言ったとしても
子供が大変でも俺がそうやって出張行って
稼ぎの種を拾ってきて
その生活を続けるのと
目先のナウトが家にいて欲しいからって言って
僕の仕事制限して僕の仕事がどんどん痩せ細っていって
これも外で働かなきゃダメやって
それは俺は責任感強いからお金は持ってくるよ
どんな状況でも
家帰ってくる頃には家事する時間もないから
ご飯も全部あなたが作らなきゃいけない
それってあなたにとっても損じゃないですか
今好きにさせとった方がええんちゃう
僕は基本全部これです
俺が好きにした方が君にもメリットあるんちゃう
面白い
その頭脳いいですね
全部これっすね
それがないと人に強く提案できないんです
サービス売るときとかも
僕のサービスを買った方が
あなたにとってええんちゃうって
売れていく原金よりデカいんちゃうのって思えないと提案しないから
それが伝わらなくて売れないことは全然いいと思うんですけど
俺が売れてた方が君にとってもええんちゃう
リスナーとかにも全部それだと思いますね
そういう感覚は
面白いな
カリスマ的って言われるのはその部分だろうなって思いますね
そこに迷いがないというか
なんとさんの場合
松冠3つ持ってて職心にもなるので
お話し屋だけでやって
喋りはめっちゃ得意だと思うんですよね
そう思うと
ゴリゴリに星使えてるんだ
迷いがない
星の使い方に迷いがないというか
そうしないと生きていけないから
絶対これの方がいいんじゃない
それが一番大きいかもしれない
そうしないと生きていけないっていう
その境地にまで
立ててるか立ててないかの違いな気もしましたね
僕が好き勝手やって
俺が食いっぱくれるんだったら
1:09:00
神に選ばれなかったんだと思うっていう
俺が好き勝手さあ生かすか殺すか神様どうする
生き延びようとか考えてすらないから
さあ俺は合ってるか神様どうする
神様どうする
まあそうだね
最近私もそれ思うようになってきました
自分の行動とか
自分がやってみたいなって思うことをやった時に
そのままで進めるかどうかはもう神に委ねよう
だから生きてるみたいな
企業いっぱいやってきたからわかる けどすっげー頑張ったけどうまく
いかなかったりとか周りの人に不幸 があったり手続けられたくなった
人もいっぱいいてやっぱその人たち が努力不足だったらそんなことない
と思うから人が生きてるのも天命 に過ぎないというかたまたま生き
残ってる人種だと思うのでじゃあ せっかく生き残らせてもらった
だから役割はまとめさせていただきます ように
いやーすごいなんか一つのストーリー を聞いた気がする
次の予定があるんでそろそろちょっと 終わりましょう
うんうんうんありがとうございます はいむちゃくちゃ楽しかったです
いやいや楽しかったっすねまた 持って
わかりました
最後ちょっとまとめときますので
はい
そうですね本当水之江さんのやり方 のむちゃくちゃいい事例というか
ほんと同じ感覚を持っている方だ と思うので水之江さんだったら
そこに迷いなく進めるんだろうな という気がしましたし
なんかご利用してる感じってこんな 感じかって個人的に
視聴者の目の目線でもむっちゃ 面白かったです
押してますねゴリゴリ
はいありがとうございます
一緒にやっていきましょう
はい
じゃあそれでは
はいありがとうございました
最後まで聞いた人ぜひいいね押して おいてください
はいよろしくお願いします
はいそれでは
はいありがとうございます
