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2024-08-20 11:53

何者でもない俺たちが『一択指名』を受けるために…【ブランディングの重要性】

何者でもない僕たちだからこそ、「何者であるか」をきちんと伝えなくてはいけない。これが『ブランディング』です。伝えなければ伝わらない。


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#ブランディング #コーチング #コーチ起業 #ライフコーチ #おはなし屋なおと
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は何者でもない俺たちが、一択指名を受けるためにっていうね、テーマでお話をしていきます。
まあ、要するにタイトルにもありました通り、ブランディングの話です。ブランディングって何か知ってますか?っていうところから話し始めたいと思うんですけど、
でも、一つ前置きとして、別にそのブランディングっていう言葉とか、ブランディングみたいな領域にめちゃめちゃ詳しくならないと、今日の話って使えないのかっていうと、そうではないです。
ただ、僕が今日の動画で伝えたいことっていうのは、多分ね、僕の動画を見てくださっているあなたは、講師として起業したいとか、個人でビジネスをやりたいとか、
自分でお客さんを取って、そこから収益を出して売り上げを出す。それで収入を上げたりだとか、自分の独立ですよね、講師として飯を食うっていうところに挑戦したい人がほとんどだと思います。
もちろん情報収集程度に見てくださっている人もいると思うんですけど、ただそういう方たちにですね、今日僕が伝えたいのは、このブランディング、自分がお客さんからどう見られているか、
読者、視聴者さんからどう見られているかっていうことは、何者でもない俺たちが指名を受けるためには、本当に大事なことなんだよと。
そういうことですね。もう、今首がもげるほどうなずいてくださるんだったら、今日の動画見なくて大丈夫です。
そのぐらい、見え方ですよね。ひいては見せ方を大事にしましょうねっていう、それだけ伝えたい動画です。
なんで僕がこんなに1本動画丸々使って、見せ方、見え方、見られ方の話をするかというと、コーチングっていうサービスの性質も結構絡んでくるところなんですよね。
多くの人はコーチングビジネスをやっていきたい、やってみたい、もうすでにやっているっていう状況だとは思うんですけど、
ただ、実際問題、コーチングって形ないサービスですから、前例がなさすぎて、どうやってやっていいか、見当もつきませんっていう方がほとんどです。
僕も日に日に、日に日にじゃない。僕も結構、いろんな方の相談をこういう企業コーチとして、これも一つのブランディングですよ。
企業に8年やってるから、企業に詳しい人っていうふうに、多分ですけど、見てくださっていると思うんですよ。
あくまでコーチング企業の個人のコーチっていう領域ではない。
こうやって見てくれてるから、僕のところに相談が来るわけなんですね。
いろんな方の相談を聞いてても、結局のところ、何か具体的に、これをこうやったらこういうふうになってしまったから解決策を探してるっていう人ってほとんどいないんです。
ほとんどの人は、なんとなくぼやっとこういうことをしたらいいのかな。ぼやっとこういう活動をしたらいいのかな。
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ぼやっとやってみて、ぼやっとした反応しか返ってこない。ぼやっと?みたいな、そういう状況がほとんどです、コーチ企業においてはね。
なので、今日は選択肢というか、考え方、捉え方、戦略の根るための一つとして、このブランディングっていう分野が大事なんだよっていうね、それだけ持って帰っていただきたいと思っております。
で、具体的にブランディングって何なのかっていうと、さっきもちょろっと言いましたけど、自分がどう見られるかっていうことですね。
ヒートはどう見せたいかっていうことです。お客さん、読者、視聴者に対して自分がどう見せたいか。
あ、そうだ、今のそうだ、切って。
で、なぜこれが大事なのかっていうと、コーチングとは形のないサービスであるから、どんなサービスを受けるかっていうことももちろん大事です。
じゃあ、あなたがコーチとしてどのぐらいの技術があるのか、どのぐらいの経験人数、クライアントさんのね、があるのか、優勝セッション数は何本なのか。
確かに大事です。大事。あなたの技術は大事。プロとしてそれはそう。それはそうなんだけど、それ以上にあなたがどんな人で、今まで何を成し遂げて、どんな価値観で生きてきた人で、
これからどんな人と関わりながら、どういうサービスを提供していってる人なのかっていう、この印象、これが僕の考えるブランディングです。
で、ブランディングっていうのは、もちろんね、目の前のクライアントを一生懸命、一生懸命提案してたら、徐々にクライアントが増えていって、気づいたらこういう専門家になってました、みたいな人ももちろんいると思うんですけど、
僕としては、この見られ方っていうのをしっかり作り込むことで、クライアントに提供できるコーチとしての提供能力っていうんですかね、価値が大きくなると思ってます。
なぜなら、コーチングっていうのは、どうコーチングをするか、どんな技術をするかよりも、誰から受けるかの方が大事だからですね。
一つ例を出すなら、例えば僕、企業コーチということで、僕は自分のブランディングを置いてます。
僕は企業をして、個人で飯を食う。コーチングっていう仕事は確かに素晴らしいけど、これ金にならんよねって思ってる人がいっぱいいるなと思うし、僕もコーチに挑戦するとき、最初真っ先にそれ思ったんですけど、
実際、自分でいろいろビジネスを学んだり、他のビジネスに挑戦する中で、これコーチとしてやってることを、このビジネスの自分の今までやってきたことに合わせれば、コーチングでも食えるんじゃないかっていうふうに思ったわけなんですよね。
それで実際に、コーチにチャレンジしたのが8年前で、今現在8年間、僕はコーチングで途中、上は客席ありましたけど、生計を立てることができているっていう僕のストーリーがあるわけです。
個人でコーチングで飯を食うんだっていうことに関しては、僕はかなりしっかりと自分で意図的にブランディングとして作り込んでるところはあります。
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もちろん完璧に読者、視聴者、クライアントさんの印象を操作することはできないんですけど、でも自分の中でこういうふうに見られたいなっていう思いはあるわけです。
じゃあなんでこういうふうに見られたい、僕が個人企業の専門家として見られたいかっていうと、お話屋のお父さんに相談すれば、他の企業の塾の先生とか、マーケティングスクールの先生とか、コーチングスクールの先生、先輩方に相談しても解決できなかった問題が解決できるんじゃないかな。
だってこいつはやってるやつだからっていうふうに僕と話す人に思ってほしいんですよね。
そうすると、例えば僕があなたのビジネス見させてもらって、お話聞かせてもらって、ちょっとフィードバックしていいですかって、僕こういうふうに思ったんですよねって言ったら、その辺のって言い方よくないかもしれないですけど、
たまたまであった、コーチって名乗ってるコーチングスクールに通っただけの人が同じことを言われるよりも、お話屋なおと8年企業やってて、クライアントさんも今までたくさんいて、その方たちから好談家をもらいながらずっと生活してきた人でしょ。
それで家族養ってるんでしょ。そういう人が言ってるんだったら、これは受け止めなきゃいけないフィードバックだよねっていうふうになりませんかっていう話なんですね。
僕が喋ってる話を、じゃああなたが丸々同じ形で自分のYouTubeチャンネルで喋ってみてください。クライアントさんに喋ってみてください。同じ効果になりますかって言ったら、ならないですよね。
だからブランディングなんです。どう話すか、どういう技術で話すかよりも、誰が話すかっていうのがコーチング。もちろんコーチングだけではないですけどね。コンサルティングもそうだし、カウンセリングとか何でもそうなんですけど、相談業と言われる仕事は、そうやって誰が話すかっていうね。
クライアント目線で言うと、誰と話すかっていうのがめちゃめちゃ大事になります。なので、まずはブランディングというものが、僕たちコーチのサービス提供の質に大きく影響を与えるんだよっていうことだけ頭に入れてほしいと思ってますし、何なら僕の動画見てくださってる方優秀だと思うので、本当優秀な人が多い。コーチングやってる人はマジで優秀な人が多いんだ。優秀な人が多いから、このブランディング大事なんだよねっていうことだけ伝われば、後は勝手に学ぶんじゃないかなと思ってます。
多分勝手に学ぶでしょ。そういう視点で、いろんなYouTubeとか書籍とか、そういう稼いでるコーチとかに話聞きに行ったりとか、先輩とかね、いろいろいると思う、同期とかいると思うから、そういう視点で見てみたらいい。上手くいってる人と上手くいってない人、何が違うんだろうって考えた時に、多分このブランディングっていう視点でものを見たら出る答えがあるんじゃないかなと思います。
でもだからといって、全部あなたに任せるよっていったら、せっかく動画見てもらって意味がないんでね。一つだけ伝えられるのであれば、何者でもない俺たちでもできることっていうのは、過去の自分に向けることです。
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発信を、メッセージを、コーチングを、それどういうことかっていうと、ブランディングっていうと、なんかもうパンって打ち出しただけで、うわーすごいみたいな、言われるような実績がないといけないって思う人いると思うんですけど、別にそんなことないんですよ。
あなた、今までの人生で乗り越えてきたこと、経験してきたこと、苦労したこと、時間がいて解決したこと、たぶんいっぱいあると思うんですよね。で、今のあなたってそれを越えてきた人じゃないですか。じゃあ過去に、過去の自分が喉から手が出るぐらい欲しい情報とか、喉から手が出るぐらい話聞きたい先輩になるっていうことは可能ですよね。
じゃあ3年前のあなたが悩んでたことに対して、あなたは今3年後に乗り越えているのであればそれをね、自信持って相談聞いてあげられるじゃないですか。これでいいんです。これなんです。
個人のブランディングでやらなきゃいけないのって、これなんです。社会のニーズのとか、お客さんの需要がとか、確かに大事なんですけど、最初何者でもない俺たちがそんなこと考えたら一歩も前へ出らんてる。出らんと。
だからまずは過去の自分がどういう人にだったら相談聞いて欲しかったかな。過去の自分がお金払っても相談したいって思えるような自分に慣れてるはずなんです。たった一人のヒーローでいいんです。分かります?みんなのヒーローにならなくていいの。みんなの大先輩にならなくていいの。
あなたの相談したい相手になれりゃそれでいいの。俺も一緒ですよ。同じ感じで動画撮ってます。こんな動画一番回も再生されないから。せいぜい回って300回だよ。それでもなんでこうやって動画いっぱい撮ってんのって言われたら、あなたの頼れる人になりたいからです。それだけ。それだけ覚えて帰ってね。もうこれ以上難しい話しない。いくらでも話できるんだけど、これ以上は話しない。
今日頭に入れてほしいのこれだけ。ブランディングね。あなたがどう見られるかっていうことは、あなたがコーチングを提供したい相手に提供する価値の大きさにめちゃめちゃ影響します。だからそこをすっぽ向かしてコーチングの技術をもっと高めよう。資格もっと取ろう。先輩の技術見てもらおう。それをすることは大事なんだけど、それよりも大事。どういう関係整備。相手からどう見られるか。これ。覚えて帰って。具体的に何したらいいか。過去の自分がお金払っても相談したい人には慣れてるよね。そこ押し出してごらん。
そういう過去の自分みたいな人いっぱいいるからっていうお話で今日は終わろうかなと思います。最近動画投稿を再開させていただきまして、続々と動画を撮っております。いろんな企画試してはいるんだけどね。僕も探り探りでやってる部分もあるので、ぜひ視聴者さんと一緒に動画作っていければいいかなと思います。また見てください。以上です。
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