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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、悪気がない悪がなぜ悪いのかというテーマでお話をしていきます。
今日の話はですね、昨日僕クライアントさんたちを集めてクライアントミーティングっていうのをやったんですが、毎月ね、一回定期報告会というか、今どんな活動してますかみたいなのをクライアントさん同士でシェアする場所っていうのを作ってるんですね。
そこでクライアントさんが共有してくれた話の中で、こういう話が出たんですね。悪気がない悪って一番悪いよねみたいな話で、何だったかな文脈的には、やっぱりコーチみたいな仕事をしていると、悪って言ってしまうとね、ちょっとあれだけど、クライアントとしてその振る舞いどうなのみたいな感じのお客さんに出会うことっていうのはあるんですね。
それはもう是非あるって言ってました。そういうお客さんに出会った時にどうしますかみたいな話をしていて、そのお客さんが悪気がなくそういう態度をとってしまっていることってありますよねという話だったんですね。
別に特定の誰かがどうって話じゃないけど、コーチという仕事はそういうこと結構あるので、その悪気がない悪について、結局その悪気がある悪よりない悪の方が厄介だよねみたいな話で、もうみんなそうだよねみたいな悪気がない悪が一番厄介だよねっていう話で終わったんですが、僕はそこから感覚的に理解できるわけです。悪気がない悪が一番悪い、そりゃそう。
そりゃそうなんだけど、なんで悪いんだろうっていうことをぼやっと考えてたんですね。それで今日朝起きて、ちょっと朝の準備をしている時に、そうだって気づいたことがありまして、それを共有したいなと思うというお話です。
今日もちょっとお散歩しながら話をしているので、ちょっとね、なんか、今日車多いね。車多いんですけど、すみません。お付き合いください。
結論、悪気がない悪がなぜ悪いのかっていうのが、悪気がない悪って無意識じゃないですか。つまり悪気がないってことは無意識で、それは習慣なんですよね、その人の。だからその人の習慣が行為を寄せた人に良い印象を与えないっていう習慣を、その人はずっと続けているっていう意味になるんです。悪気がないってことは。
だから悪気があるってことは、別にその人の性格が意地悪なだけで、別に習慣ではないんですよ。だって特定のこいつに意地悪してやろうと思ってやってるわけだから。それこそね、僕最近はちょっとストレスかかることないけど、やっぱりちょっと前、いろんな人と関わって生きてた時っていうのは、やっぱりもうこの人すごい無礼だから、この人の前ではもう笑わないみたいな。
困ったらもう良い顔しないみたいな風に決めて誰かに良い顔しないっていうことはありました。相性を相手悪くするというか。僕は基本的に自分では相性が良い人間だと思ってるんですけど、相性悪くないので。相性が良いのと悪いのどっちが良いって言われたら絶対良い方が良いじゃないですか。
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だから僕結構相性が良いので、困った時に助けてもらいやすいみたいな習性は自分であると思ってるんですね。そういうのと一緒で、僕はこの人には相性良くしたくないと思って相性良くしないことはあるけれど、基本的な習慣が相性良く…
うるさっ、今日。今日めっちゃうるさい。ここあんまりあれなんですよ、日頃車通る場所じゃないから全然大丈夫かなと思ってラジオ撮り始めたんですけど、ちょっと一瞬止めますね。
撮り直そうかと思ったんですが、こんなこと気にしてたらしょうがないと思ってちょっと車が少ないところまで歩いてきました。基本的な習慣の、その人がどういう習慣を積み重ねて生きてきたかで、その人の人となりというかどういう人なのかっていうのはある程度見えちゃうよねっていうのが今日僕が伝えたいことなんですね。
おー、なんかめっちゃラジオ鳴ってる。悪気がない悪っていうのは、つまりその人の習慣なんですよ。悪気がない悪って別に善悪の話じゃないけど、こっちが悪だって捉えてる以上、いい働きではないわけですよね。
で、その人が例えばですけど、じゃあコーチは俺にしよう。お話アナウンスのことが嫌いで嫌いでしょうがない。だからお話アナウンスに悪態をつこうって思ってるんだったら別にそれは悪意あるじゃないですか。だからいいんですよ。
だけどお話アナウンスのことが好きでとても興味があるんだけれども、結果その行為がねじ曲がってるというかひねくれてるみたいなイメージですかね。それで本当は好きなんだけれどもめちゃめちゃ相手に悪い印象を与えてしまっている。この状態がまずいわけなんですね。
なぜまずいかというと、その人はつまりですよ。自分にそういう対応、お話アナウンスにそういうことをするとき、お話アナウンスがどう見るかというと、この人はきっと今までの人生もこうやって自分が好意を寄せていたり信頼している人にこんな気持ちを味合わせてきたんだろうなっていうことが想像できるわけですよ。
つまりそこには好意を寄せている人に対して信頼を損なうような行動をしてしまう、相手に損になるような行動をしてしまうという習慣を持っている人がいるわけなので、つまりどういうことかというと、自分が好意を寄せている人、信頼している人に対していい行動をできる人っていうのはそこで信頼関係が作れるじゃないですか。だからきっとその人は依存先をたくさん持っている状態なんです。
困ったときに相談できる人がたくさんいるよっていう状態の人、それは自分がいい印象を持っている人、信頼している人に信頼される人じゃないですか。でもこの人っていうのは信頼している人に信頼されない人な可能性が高いわけなんですよね。そうすると依存先が少なくなるんです。
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だから困ったときに助けてもらえる人がいないんですね。だから一人で抱え込みがちであるし、抱えている姿を助けに来てくれた人に対してまたその結果として悪態をついてしまうという行動がある可能性が高いなと。断定はできないですよ。断定はできないけれど、僕はそう見るんですね。一つの行動から。
ということはここから先の話です。未来どうなるかというと、その人が悪気がないんだなということがわかったとします。僕がコーチだし、でも相手がコーチングを受けたりこっちを信頼してくれているわけだから別にクライアントにしてもいいわけですよ。多分売ったら買うでしょ。でもそうしたらどうなるかというと、コーチングの中でまず信頼関係が築きにくいですよね。
だって向こうが信頼、こっちに寄せていたところで、向こうの立ち回りがあんまりこちらに良いものではないんだから、まずこっちがストレスなんで、え?ってなるわけですよ。そしたら向こうはえ?って、コーチングって信頼関係なんじゃないの?ってなったときに、まずサービスの価値、届ける価値が少なくなってしまうんですね。だって信頼関係が作れないから。
コーチングって進めていく中で、絶対課題にぶつかるわけですよ。課題にぶつかったりだとか、やめちゃおうかな?どうしようかな?っていうときに続けるっていう方向、継続するって方向を選べるからコーチがいるわけ。そうやって困ったときに頼れる人がコーチしかいないわけですよ。
でもコーチっていうのは、そういうときほど距離をとって、あなたが上手くいくことを心の底から願っているよ。だから自分で頑張れよっていうスタンスを取らなきゃいけないシーンってのがあるんですね。クライアントが自分の足で立とうとしているのに、そこをコーチが先回りして手を差し伸べてしまうことで、コーチがクライアントの自助努力、自分で立ち上がる力を奪ってしまうという可能性は往々にしてあるわけです。
それをしてしまうと、コーチとクライアントというのは依存関係になってしまいますね。っていう状況でですね、本当だったらコーチの立場としては困ったことがあったら、もちろん精神的な支えにはなるけれど、物理的に立ち上がるときは自分で立ち上がってもらうか、自分が今まで作ってきた人間関係とか、作ってきた生活環境の中で立ち上がってほしいわけなんですけど、冷静に考えてみてください。
その人は自分が信頼した人に信頼されない人ですよ。つまりそういう関係性がない可能性が高いんです。つまりあなたしかいないんです。あなたしかいない状態で困ったら人は依存的になりませんか。あなたの差し伸べてくる手を引きずり込んででもっていうふうになりませんか。海で溺れている人を気軽に助けてはいけないと言います。
なぜかというと、白鶏が助けに行っても溺れている人はパニックっているので、そのまま海の底に引きずり込まれちゃう可能性があるからなんですね。友倒れの危険性があるわけですよ。だから溺れている人をよっぽどじゃない限り助けに行ってはいけない。子供とかだったらまだ大丈夫かもしれないけど、子供の力も恐ろしいと言いますよ。やっぱりしがみつくことするから。
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でなった時に大人が大人相手に助けに行った人はもうアウトですよね。もう絶対ダメっていうこと。だからとっさに手を差し伸べたくなるのは人間心理として全然間違っていないと思うんだけど、それで友倒れになっちゃうということが全然あり得るんですね。だからそこに悪い習慣があるのかもしれないっていう目で見ると悪気がない悪って一番悪いよねが成立しちゃうなと思って。
僕はそういうことかと。悪気がない悪って習慣なんだということを本当に朝起きた時にああって思って。なるほど、そっか、今まで感覚でやってたこと、言語ができたと思って。
僕は結構クライアントさん、クライアントさんはもう本当に売る時点ですごくフィルタリングをかけてるのであれなんですけど、この関係値でこれ言ってくるってことはこういう習慣があるんじゃないかなっていうふうに見ることが多いんですよね。僕クライアント選べ選べって言ってますけど、どうやって選ぶかっていうのは僕はその人の習慣、どんな習慣があるかっていうことを見ます。
やっぱりコーチっていう仕事、しかもビジネスしたい人を育てるので、好かれたい人に好かれる技術を持っておいた方がいいよ絶対。別にそこが上手じゃなくても好かれたい人に悪印象を与えない。
イメージで言うと、30歳男性婚活したいですってなった時に、女性とマッチングアプリでデート行きますとか、お宮サイトで散り合った人とデート行きますとか、なんでもいいんですよ。そこで清潔感ないともうアウトでしょ。
なんで清潔感ないとアウトかって言ったら、自分が好かれたい女性に好意を受けたいわけじゃないですか。だからデートに行くわけですよね。ってなった時に、清潔感がないとほとんどの人は不快な思いをするわけじゃないですか。
そしたら自分の良さを伝えるレベルじゃないですよね。清潔感って別に1日あればどうにかなるじゃないですか。美容室行って顔と眉毛とヒゲ剃ってくださいって。美容室じゃダメなのか。美容室なんでもいいんだ。都会でも行って顔と眉毛とヒゲ全部やってくださいって言って。
あとユニクロ行って僕に2分マネキン持ってきてくださいって。行ったら1日で終わるんですよ。靴も一緒にユニクロで買ったらさ。めちゃくちゃかっこいい姿にはならんにしろ不潔じゃない30歳男性は出来上がりますよ。
その1日の努力をしないっていうだけで、女性から僕は相手にされないと思います。ただでさえ30歳の時点でパートナーがいないわけだから、自力でパートナーを見つけることが出来なかったっていう状態なわけですよね。
今の話だと清潔感がないので、多分チャンスはあったはずなんですが、そこでイベントが発生しないんですね。なぜなら清潔感がないことで足切れに合うからですっていう話。なんかこれわかりますかね。清潔感がないからモテないし、モテないから自分に清潔感が必要だってことに気づけない。どんどんどんどんスパイラルにはまるというね。こういうことって人間関係においてあるんです。
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だから気づける人ってどんどん良くなってくるんですよ。人と関われば関わるほど良くなるんだけど、人と関われば関わるほど良くなる人って良くなるから人との出会いも増えるわけ。だから人の目に晒されることが増える。これ情報発信も一緒よね。
最初の苦しい時期、半年なり1年を超えると読者が付き始めるしファンが付き始めるから自分見られてるんだなみたいな。自分の生活を人に見られてるなとかいう感じになると生活の小さいところで妥協しなくなるし表情とか明るくなるし声も明るくなっていくんですよ。だって見られてるもん。見られてるからっていう意識ね。
それを繰り返してるとお客さんが付いてきて、自分に金払ってる人がいるからねっていうのってかなり自分の生活を立することになるというか、さすがにお客さんから高いお金もらっとって自分の人生生きようぜって言って自分のことを妥協しまくりだらだらって。そんな矛盾に耐えられるようなふてぶてしい人間は多分ライフコーチになりたいと思わないはず。葛藤するはずです。クライアントに偉そうなこと言ってるのに俺何やってるんだろうとか私何やってるんだろうと思うはず。そういう人がライフコーチになっていくと思うので。
っていうことがですね、僕はめちゃめちゃあると思っています。なんでこの話をしたんだっけな。つまりその人がどういう習慣を持ってるかによってその人の人生ってわかるわけです。異性と会うときに不潔な格好をしてくる奴がモテるわけないだろう。それはモテない人生を送ってきたからモテないスタイルのままその年になっちゃってるっていう話。残酷ですけどね。めっちゃ残酷なんですよ。
売れる人ってもう売れることが当たり前だから、1日の努力でどうにかなるようなことを落とすようなヘマって絶対しないんですね。
僕は基本オンラインでやってますけど、対面でお客さんと会うときとか、それは当たり前にヒゲは剃るし、眉は整えるし、髪もタイミングが合えば切りに行く。月に一回は切るし、服だってシミがついた服はなるべく着ていかないんですよ。シュワシュワになった服とかは着ていかない。別に僕は自分がオシャレだと思ってない。僕結構ユニクロなんですけど。
最低限不潔に見えないような。特に僕の場合はクライアントさんに女性の方も多いので、やっぱり男性よりも異性の方がそういうところをよく見てるかなと思うからやっぱり爪も切るしね。そういう小っちゃい前日に10分20分やっておけば減点される可能性が限りなくゼロになるものっていうのをどうにかしていく。
やっぱり人に会うためにコストをかけるっていうのは、人に会うためにコストをかけられる人間にしかない視点なんですよね。
この間僕が同級生とバーベキューに行ってきたんですよ。そしたら僕がチラッと言いましたよ。同級生で独身で一軒家二世帯住宅に住んでる奴がいるんですね。中高で二世帯住宅を買いまして。
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そいつ、彼女できたことないんですよ。僕と同じ年で32歳で。彼女できたことないんだけど、町内から明らかにファミリー向けの文場、宅地なんで、周りには後から家族合流するんでって嘘ついて4年間くらい一人で住んでるんですよ。どう考えてもこいつに彼女が合流してこいやろみたいな家なんですよね。家族が合流してこいやろみたいな家で住んでて、外から見る分にはウケるなと思うんですが
そいつ年に一回の同級生の野郎どもですけど、野郎どもの集まりに寝癖ついたまま来るんですよ。そういうとこやぞ達也って思った。めっちゃ思ったし、達也くんが勘違いしてくれたんですけど
彼が勘違いしてくれたんですけど、彼は自分の家の近くというか車で行ける10分くらいのところにキャンプ場をセッティングしてくれたんです。ってなって一人暮らしで独身でね、一人暮らしでクソでかい家住んでて、家にサウナとかあるんですよ。もともと2世帯住宅、だから風呂も2つあるしみたいな、バカでかい、ネタでしかない家に住んでたら、野郎が6人集まったら絶対彼が彼の家に住んでるんですよ。
野郎が6人集まったら絶対遊びに行くじゃないですか。そのバイオビキニ、僕今年初めて言われたんですけど、バイオビキニ開催3回目らしいんですね。行くんやろ、絶対。小学校からの連れの野郎が6人集まって、車で10分で独身の奴が住んでるサウナあって、家にトレーニング機が揃ってて、パターゴルフができる一軒家がいつでも行ける状態なんやから。
絶対行くやん。100%行くやん。掃除してないんですよ。掃除してないって理由で家に来ないでって言うんですよ。3年だったら2年行ってるんですよ。その状態で家が掃除できてないって言うんですよ。
そういうとこだぞ、みたいな。女の子と遊ぶよって、一軒家の話をして、いいな、君の一軒家遊びに行ってみたいなってなったら呼ばれんやん。分かりますか、これ。女の子を家に、僕ら普通の感覚を持った野郎からしたら、それで独身なの、みたいな。呼び放題やん、みたいな。いくらでも呼べるやんっていう感じなんだけど、そのものを持ってるけど呼ぶという概念がないから、家を綺麗にしてないんですよ。
普通にせめて綺麗な部屋だけ残しとけ、リビングだけ綺麗にしとけとかいう話じゃないですか。近いに入るとこだけ綺麗にしとけばいいやん。2階はちょっとって。2階に汚いもの押し込むときに全部汚いんよ。だから分かるわけです。日頃から人を家に呼ぶ習慣がないんだな、彼はって思うわけですね。
だからそこで、僕の友達、前に柿小屋に一緒に行った友人が僕を誘ってくれたんですけど、そいつはそのグループのリーダーみたいな感じのやつで、そいつが言ってました。こうやって無理やりにでもこいつの家に行かないと誰も行かないから、本当にどういう生活環境なのかチェックしてやんないとこいつ多分もう本当ゴミ屋敷になっちゃうしみたいな。
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俺らちょっと一緒に行ってゴミ片付けるんですよ、そういう感じで。そういうことしないとこいつ孤独死とかする場合、本当に人と関わる力がないからみたいなこと言うよって、お前親分やなーって一緒に空き缶とかまとめたんですけど、それはちょっと彼の話をして、申し訳ない彼はこの放送聞くことはないと思うけど、でも習慣の有無なんですね。
そこに習慣がないから、女の子どころか他人を呼ぶという習慣がないから、せっかく人を呼べるでかい、バカでかい寝たりしかない家があっても、そこを綺麗にするという概念がないし、実際汚かったです。実際汚かったけど、俺がいたら半日で綺麗になるぐらいの感じだった。ゴミを積んでやるとかそういう系の汚さだったですね。
汚かった。ゴミ捨て行けと思ったっていう感じだったので、生ゴミが散らかってるとかではなくて、綺麗に整頓されたゴミが並んでたっていう感じだったけど、それは家に人を呼ぶという生活がないし、異性を家に呼ぶとか言うのがないから、そういうところに気は回らないんですよね。
そういうイベントがないから、いつでも呼べるような状態にしてなくて、いつでも呼べるようにしてないから、そういうイベントが起きてないんですよ。だからお前は彼女できたことないねんみたいな。そんな話。でもこれも習慣ですよね。
だから彼はあれだけ寝た満載の家があるんだから、家を綺麗にすればすぐ結婚できると思うんだけどな。だって器があるんだから90坪って言ってたよ。家にサウナついてるんだよ。いつでも結婚できるやんと思うけど、彼からしたらそこは繋がってないんでしょうね。
こんな最強なカードを持って婚活できる奴いないなと思うんだけどな。一人暮らしで90坪家住んでるから、いつでも遊びに来ていいっすよみたいな。一発じゃん。一発じゃん。もう10人奥さんできるよ。
3世帯くらいで同居できるんじゃないかなくらい広かったので。ちなみに積水ハウスです。積水で建てた家を中古で買ったって言ってましたね。今建てたら多分8000万円とかするんじゃないかなくらいの規模の家でした。でもそれもやっぱり習慣ですね。
一つ今日お話ししたかったので、今日コーチ、あなたは多分コーチでしょうから、コーチとして活動してる人に持って帰ってもらうとするならば、クライアントというか見込みのお客さんがあんまり飲食が良くないなってなった時に、この人悪気ないんだって分かった時って、逆に悪気ないんだったらいいやってなっちゃう人が多いと思うんですけど、それ逆で。悪気ないからこそ要注意というか。
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悪気がある奴は一回ブシンって叩けばごめんねって言うんで、一回殴り合ったらなかなか直れるみたいな感じになるんでそれでいいんですけど、悪気ない悪はね、マジで厄介だから。その人はその習慣的にそれをやってるってことは、習慣的にやってるってことは、今までもそうやってあなたみたいに不愉快な気持ちにさせた、信頼した人がいたはずだから。
で、やっぱり不愉快な気持ちにさせられてしまったら、もちろんこっちが勝手に不愉快になっちゃったってのもあるんだけど、離れるじゃん。ってことは、その人は良質な人間関係を持ってない可能性が高いので、そうなるとコーチとして手を取り合って、本当にコーチとしての力を発揮する時に、ものすごく依存的な態度に来られたりだとか、あなたしか信頼できる人がいないのにもかかわらず、あなたに悪態をつかれる。
そしてあなたもコーチとクライアントという関係を結んだ以上は、もう雑に扱うことができないし、本当に状況によっては、あなたが助けてくれないなら私は死ぬわみたいな、僕にあるんで、2回くらい死をちらつかされたこと、本当にあるので、そういうことになりかねない仕事では、僕らの仕事があるから、ちょっとその人を選ぶ目線として、その人がどういう習慣を持っているかというのは、一つ視野に入れたほうが、
何か役に立つんじゃねえかなというお話でした。ノートでも似たようなことを記事に書いてあるので、そっちも読んでいただけるとありがたいです。
今日の放送はですね、最後まで聞きましたら、最後まで聞いたよということで、好き、いいねを押してもらうという、そういうシステムになっていますので、押したり押したくないのにかかわらず、最後まで聞いた人は必ず押すようにしてください。
押さないまま他の放送に行ったら、私見てますので、私つけてますので、カメラをあなたのそばにつけてますから、それをご主人に見てます。
押さなかったなということをちゃんと認識しますので、ちゃんと押してください。以上です。