1. フリーランスコーチラジオ
  2. あるだけで方向性が決まるよう..
2025-06-16 58:13

あるだけで方向性が決まるような濃い濃いプロフィールの作り方【コーチ対談】

今日のゲストは人生加速コーチのなおこさんです!実際のプロフ作成で「何をどう変えたか」をコーチ対談でリスナーの皆さんに共有します。濃いプロフィールがあれば他の活動が全部決まってくる。

なおこさんのチャンネルはこちら

https://stand.fm/channels/62897c3efd1be6fc4620587a


ーーー


📢放送を聴いていただきありがとうございました!
最後まで聞いたらスキ、また読みたいと思ったらアカウントのフォロー をお願いします。うちはそういうルールです。

🎙 おはなし屋なおとのプロフィール

【オンラインで3000万円売ったライフコーチ】
▶︎対面販売で1200万ほど売った経歴も。オンラインオフライン問わず、販売に自信あります💪

【個人起業家のプロデュース】
▶︎「自分が起業する時に欲しかった」と思うサービスを提供。長期のコーチング、プロフィール作成支援、写真撮影までまるっと濃い濃いサービスをやってます☺️

【起業9年目・2児の父】
▶︎仕事も家庭も全部大切にできる働き方にこだわる。大好きな仕事でしっかり稼ぎながら、家族とも一緒に過ごした上で、家庭の食事は全部僕が作ってます🍳

【情報発信で人生変わった32歳】
▶︎今の生活が最高すぎるから伝えたい。地方移住できたこと、最高のお客さんに恵まれ続けていること、自由に働けていること。全部発信のおかげ。伝えていきたいな🗣️

【車3台分売れた有料note「コーチング販売の教科書」を無料公開中!】
▶︎ https://sun-fall-e2b.notion.site/note-170c42a734e043b6a98ac13f9f5047b9?pvs=4


⭐️おはなし屋なおとのSNS
YouTube
https://www.youtube.com/c/ohanashiya

note
https://note.com/oahanashi_naoto/

X(旧Twitter 基本ここにいます)
https://x.com/naoto_ohanashi

ラジオ(stand. fm)
https://stand.fm/channels/5f6827e8f04555115d2338b9

インスタグラム(ストーリー投稿多め)
https://www.instagram.com/naoto_ohanashi?igsh=OGQ5ZDc2ODk2ZA=



📩 公式LINE|おはなし屋なおとと繋がりませんか?
公式LINEでは、限定コラムやお知らせを配信中!
✅ クライアントと出会えるWeb集客講座(全3回の動画講座)
✅ ビジネスブログ入門(全7回の音声教材)
✅ コーチング販売のマインドセット(16,000字+図解PDF)
✅ 『起業において資格よりも大事なこと』(限定公開PDF記事82枚)

🎁 登録者プレゼント付き! ぜひ友だち追加してください✌️

📲 公式LINEはこちら
https://line.me/R/ti/p/%40yxv8045g
🔍 ID検索:@yxv8045g

※コンテンツは予告なく削除・変更する場合があります。

#コラボ収録 #コーチ対談 #ライフコーチ #人生加速コーチなおこ #おはなし屋なおと #プロフィール #起業 #SNSマーケティング

サマリー

このエピソードでは、コーチングにおけるプロフィール作成の重要性について語られ、なおこさんが自己紹介を通じて自身の強みを再発見する様子が中心テーマとなっています。具体的な事例を交えながら、管理職としての経験を生かした新たな自己表現についても考察されています。 このエピソードでは、濃いプロフィール作成の手法が語られ、管理職の経験がコーチングにどのように影響を与えるかが探求されています。また、プロフィールのビフォーアフターによる変化を通じて、自己表現の重要性が強調されています。 このポッドキャストエピソードでは、濃いプロフィールを作成する方法について対談が行われ、特に直子さんの経験に基づく起業ストーリーやターゲットクライアント像が明確に語られています。プロフィールの重要性や、読者に印象を与える方法についても探求されています。 このエピソードでは、コーチングにおける魅力的なプロフィール作りの重要性が議論されています。具体的には、個々のキャラクターを活かした表現や、方向性を明確にするプロフィールの仕組みが紹介されています。 このエピソードでは、効果的なプロフィール作成の重要性と、特に初対面の人に自分を伝える方法に焦点が当てられています。プロフィールは他者への入り口であり、適切な表現が関係構築に寄与することが強調されています。

コーチ対談の概要
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はコーチ対談をやっていきます。テーマはプロフィール作成です。ゲストの方はこの方です。
リスナーのみなさんこんにちは。人生加速コーチのなおこです。昨年からなおとさんのセッションを受けているものです。よろしくお願いします。
お願いします。
ということで、今日は僕のクライアントさんである人生加速コーチなおこさんに来ていただいたんですけれども
なおこさんとは、いつだ?去年の?
去年の9月からだと思います。9月の3発からの10月の状況です。
そうですね。初めてセッションをしてからもうちょっとで1年経っちゃうのか。
そうですね。
早いなあ。
早い。
早いなあ、1年経つの。
ですよ。
そこで関わらせてもらっていて、対談初めてじゃないですよね?1回撮ってましたもんね?
1回やりました。
じゃあ、自己紹介は簡潔にしてもらっておこうか。
簡潔に。
簡単にで大丈夫なんで、ちょっとなおこさん自己紹介お願いします。
はい、私はですね、会社員を昨年の末に卒業しまして、今フリーランスになって半年になるライフコーチになっています。
一時の母で小学生の娘が1人います。そんな感じでいいですか?
大丈夫です。そんななおこさんのですね、先日僕はセッションの方でプロフィールを一緒にプロフィールミーティングということで作らせてもらいまして、
最近僕はスタイフの方でもプロフィールってこうやって作るんだよみたいな話をよくしてるので、実際に作ったの。
なおこさんにお越しいただいて、実際にどういうふうに変わったのかとか、プロフィールが変わったらどんな影響があるのかとか、
お客さんとしてそれを経験してくださっているわけなので、プレイヤーでありお客さんでもありっていう立場だと思うんですけど、
そこでプロフィールを変更、ブラッシュアップしたことについていろいろちょっと聞いていこうかなと思っております。
そういうたてつけです皆さん。よろしくお願いします。
プロフィールのブラッシュアップ
この間ちょっとプロフィールいろいろ一緒に作らせてもらったんですけど、
シンプルにそのプロフィールブラッシュアップしてみてどうでした?
これからの自分はこれでいくんだというのが一言で決まったっていう感じですね。
なんかこう自分の中で言語化が進んだじゃないけど、何つったらいいですかね、活動が言葉にできたみたいな感じなんですか?
そうですね、今までやってきたことなんだけど、
なんかその中で自分のここをもっと押していいんだっていうことを太鼓板をもらえて、
そこなんか押していいのかとか、そもそもなんかそこ押しポイントなのかみたいなところが自分の中で曖昧だったところを、
いやもうそこでしょって言ってもらって、あ、もっとそこを出してっていいのかっていうのをなんか安心したというか、
それでいいんだみたいなちょっと意外性もありつつ。
自分の強みっていうのはやっぱりこう自分では持っていることはわかるけど、
どこを押すかってわかりにくいから、このプロフィールを作るというその行為の中で、
あ、私の押しはここなんだみたいな、なんかわかったっていうイメージでしたね。
そうですね、そこを押していいんだってなんか素直に思えたっていう。
ちなみに具体的にどういうところが、そのなんかこう思わぬ押しポイントだったんですか?
あ、やっぱり管理職を捨ててっていうのも最初に一言目に持ってきたわけなんですけど、
そこって自分の中ではそんなにこう、どこ?みたいな感じでは。
あ、そうなんだ、そこだ。
そうそう、やっぱりそこですよね。
いや、そこだろうって感じですかね、こっちからしたら。
何を言ってるんだって。
いや、だってこっちからすると、なんかその、
いや、管理職から独立した人だっていくらでもいるでしょうみたいな感じだったんで。
わからんでもないけどな、ちょっと僕の話になっちゃうんですけど、
僕初めて起業したときのテーマが、ベンチプレース100キロを超える方法だったんですよ。
それは、僕の当時の、ビジネスのトレーナーをしてくれてたメンターが、
なんか、いや、絶対それだろうって、ほんとそんな感じでしたよね。
いやいや、お前管理職を押せよ、みたいな感じで言われたポイントで、
僕、すごい覚えてるんですよ、そのやりとり。博多の焼き鳥屋でしたんですけど、
いやでも僕、そんな押せるもんないっすよ、みたいな。
君ゴスいけどさ、ベンチプレースとか何キロぐらい上がるの?って言われて。
僕、当時150キロ上がってたんですよ。155キロかな?
それがどれくらいすごいのかも、ちょっとよくわかんないですけど。
155キロだったら、鉄の場、しなりますね、ちょっと。
ちょっとかな、そこまでグワングワンいかないけど、ちょっとしなります。
ぐらい。
想像できない。
でもまあまあ、もっと上がる。ほんとだから、僕の感覚って、
いや、もっと上がる人はもっと上がるんで。
そうですね、結局上を見ちゃうんですよね。上には上がいるじゃんってなっちゃうから、
自分別に、みたいな。
僕はスポーツ選手やってたんですけど、僕の競技レベルだったら155ってぶっちゃけちょっと弱いぐらいだったんですよ。
競技レベルが結構限界でやってたので、みんな170、180上がっちゃうとか、
もうわかんないじゃないですか。
わかんない。
なんつったらいいんだろう。最寄りの150キロのものがないんだよな。
ないんだよな。
まあでも、僕普通にあの溝にはまった軽自動車を、
友達2人と助けたこととかありますよ。持ち上げて。
そのレベルですね。
もっとわかんなくなったから。
っていうのを、そう、それですね。
自分的には、まあなんかそれぐらいできるやついるっしょみたいなね。
やっぱりそういう業界にいると、それが当たり前になっちゃうから。
わかんないです。
ええって言いましたもん。
そんなの誰が買うんすかって言って、ほんとにはっきり。
お前バカだよって言われて、バカって言わないでほしいなみたいな。
思ったけど、今僕がそれを伝える立場になって、
まあさすがにね、なおこさんにバカだよとは思わないけど、
まあでも、まあ同じ気持ちなんだろうなみたいな。
いや、そうですね。
あとなんかそのまあ副業で、会社員時代に、
まあその劇無という状態から、
でもそれでも副業で100万ぐらい売り上げて、
っていうとこから独立したよっていうところも、
別に副業で100万円って別にそんなすごくなくないっていうか、
なんか押しポイントじゃなくないって自分の中では、
いや、もっと稼いでる人いるじゃんみたいな。
はい、その通り。
それはベンチプレス150キロ理論とまったく同じ。
そうですね、だからそこの2つを今回、
そのプロフィールのメインに持ってきたので、
なんかその自分の中では、
今このプロフィールが100%しっくりきてるかというと、
なんかまだちょっとそのコンクォートゾーンの一歩外側っていう感じで、
あ、そこいいんだみたいなのを、
自分が現実で後から追いついていく、
一致させていくっていう、
まだそこのギャップをこれから埋めていく感じなんだろうなっていう。
管理職経験の再評価
自分のことなんだけど。
自分のことなんだけど、
自分の見せ方っていうところと、
自分の中身を一致させていくのはこれからなんだろうなっていう感覚ですね。
これちょっと聞きたいんですけど、
別に僕からしたら、
ナオコさんの当たり前の経歴を当たり前に並べただけですがっていう感じなんですけど、
そわそわする感じみたいのもあるんですか?
それはまだありますね。
どこがどこが?
さっきも言ってた、
これやってる人別にいるよなみたいな、
そこをもっと発信のネタとして押していくのか?
でも管理職を捨てたのって過去の話ではあるから、
私の中では過去の話にはなっているところでもあるので、
そこをこれからの発信でどう出していくのかなみたいな、
でもこれからそれを経験するであろう人に向けてのメッセージにはなるので、
確かにそこなんだけど、
でも今の私ではないな、みたいなところもあるから。
今は管理職ではないしな、みたいな。
そうですね。
そこはもうちょっと聞きたいなと思いますね。
僕がプロフィールをプッシュアップさせてもらった理由として、
管理職というものを捨ててまで独立している。
よっぽど覚悟がある人なんだなとか、
捨てる勇気があるんだなというふうに見てほしい意外の意図はないので、
今は管理職じゃないしな、それは当然じゃないですか。
捨てたって言ってるんだから、みたいな感じなんですけど、
そこの感覚をすり合わせたいなと思って。
そうですね、そうか。
でもきっと過去の自分に向けてのメッセージにもなっていくんですよね、
きっと今後の発信で。
覚悟。
心の中ではまだ自分は管理職だったりします?
いや、それはない。それはないなっていうのと、
もう戻れないな、戻りたくないなっていうのも、
それが感じとしてあるかな。
そのワード自体にそわそわするのかな。
僕もだからアスリート辞めてるじゃないですか、
ってなった時に、僕もともとスポーツ選手しててっていうのは最初相当嫌だったんですよ。
その感覚なのかもしれない。
だって僕スポーツ選手をきれいに全部クリアし終わって辞めたわけじゃないから、
正直途中で後ろ指さされながら僕の場を辞めてるんで、
昔の現場の人たちに、
あいつスポーツ選手だったって言って偉そうに人前に立って喋ってるらしいとか言われたら超嫌だから。
その感覚は近いかもしれないですね。
お前程度の管理職レベルで管理職を語るなんてお前のことなんだよ。
それは今思いました。
なるほど、あの気持ちか。
それはすごいあります。
それは僕が確かにスポーツ選手を推ししないじゃないですか、僕は。
そこはちょっと僕トラウマになってるところあるんですよ。
若い時に激しい辞め方をしてるので、マジで触れたくないというか。
そうですね、私もそんな嫌な辞め方をしたわけではないですけど、
自分の中では今ここで辞めるのかみたいな気持ちも正直ありましたし、
その強みとして推せるほどやりきったかと言われると。
なるほど、思い出した俺もその感覚。
分かる分かる、俺がハンマーレギュース選手って言わないのと一緒か。
そういうことなんだろうなって。
でもやっぱり武器として事実としてはあるし、
今の自分にとって推せるポイントというか、
これから自分が希望を与える存在っていうのは別に管理職じゃないかもしれないけど、
でもそれぐらい会社員としてきっと頑張っている、
自分の役割とか期待を応えて必死に頑張っているっていう人たちに向けるメッセージとしての、
その象徴としての言葉としては分かりやすいんだろうな。
あれですね、今象徴しての言葉って言われたのがまさしくその通りで、
僕はその象徴として管理職という言葉を捉えていたので、
別の象徴があるのであれば、管理職という単語を使わない方法も全然ありますけどね。
僕がスポーツ選手という言葉を使うけど、ハンマー投げという単語はなるべく使わない。
が、最初の商材がベンチプレス100キロなんで、
スポーツをやったことで間接的に得られたものですよね。
を僕は最初に売り出したんですよ。
例えば、なおこさんが管理職をする中でどれくらいの人をまとめてきたとか、
どういう結果を出したとか、それこそ妄想ですけど、
部署内でコーチング的な関わりをして、こういう人をこういうふうにするのがめちゃくちゃ得意だったとか、
そういう管理職を通じて出した実績とか、
だから僕ベンチプレス150キロって実績じゃないですか。
ついでに出た実績がそのまま商売の種になったっていう経験もあるので、
管理職っていうワードにすごい引っかかるのであれば、
管理職を通じて得た実績とかがあれば、そっちにずらしても全然アリだと思いました。
なるほど。
そうですね。出した実績とかって、
例えばわかりやすく営業とかでチームですごい売上出したとか、
そういうポジションではなかったので、
どっちかっていうと人と関わる、
例えば毎月何十人とワンワンをするとか、そういう時期もありましたし、
人との関わり、なんていうかな、
結構難しいと言われる人たちを、
マネジメントが難しいと言われる人たちを束ねる役割が多かったみたいなところがあったので、
一言でこれっていうのが難しいんですけど。
なるほどね。そういう感じの管理職だったわけですね。
そうですね。
確かにな。僕もそれをパッと言葉にするとこれですねとは言えないけど、
けどそっち方面で行くのも全然アリかな。
管理職とコーチングの関係
だから今の僕の解像度が、やっぱり管理職で人を管理する側って言ったらあれですけど、
マネージャー職をやってたっていうところでたぶん止まっちゃってる可能性があるので、
そういう意味ではここはもっと掘り下げがいがある場所ですよね。
そうですね。ワードとしてはすごい端的に示せてすごいわかりやすいんだけど、
確かに管理職という言葉の中にも人によって受け取り方っていうか、
イメージをするのが全然違うわけですよね。
違いますね。
僕とか、それこそそのミーティング、僕のクライアントミーティングしたとき、別のクライアントさんも言ってましたけど、
管理職の経験がない人からすれば、管理職ってイコール出世なんですよね。
管理職が何するかって全然想像できてなくて。
出世して評価したからなるものなんですよ。僕らのイメージは。
なので、いくら評価されるものを手に入れたとしても、それを手放してまでコーチをやりたかったというニュアンスが書きたくて、
僕は管理職って言葉を使わせてもらってる感じなので。
そうですよね。他の人がなりたくてなれるものでもないという話もありましたけど、
それを捨てたんだみたいな感じですもんね。分かりやすいんだよな。
捨てたもの比べみたいな。そんなノリですね。僕が使った理由としては。
分かりやすいな。
分かりやすいですね。
例えば、これはプロフィールには長すぎるから入らないけど、
例えばストーリーなんで、詳細違うと思うんですけど、
仕事をガムシャルに頑張った。何とか会社に貢献したきてガムシャルに頑張った。
そしたら管理職になった。
ナオコさん挑戦してみない?って言って管理職になりました。
管理職になったら嬉しくて、もっと自分の力を伸ばすためにいっぱい勉強しようと思って出会ったのがコーチングでした。
コーチングでワオワオしていくために、難しい部署とかをまとめ上げてというか、
コミュニケーションが難しい場所に配属されることが多くなって、
それですごくやりがいを感じていたが、
どんどんどんどん仕事量が増えるので、私生活が崩れていく。
でもこうやって人と喋るの楽しい。どうしたらいいか。
じゃあもう独立するしかねえわ。ってなって独立しました。みたいなストーリーがあると、
別に管理職を捨てたっていう言い方をしなくても。
そっちが楽しくなっちゃったみたいな。
そうですそうですそうですそうです。
そしたらもうこのワクワクは、もう管理職なんて肩書きなんかいらないから。
もう私にとって大事なのは、この自分が今やりたい人と関わるってことをずっとやりたいんだみたいな感じのストーリーは、
またそれはそれで、管理職話だけど、管理職というワードにフォーカスは当てない。
という一つの例かなと思って。
さすがに140字入らんけど。
プロフィールのビフォーアフター
そういう出し方もできることはないなと思いましたね。
そうなんですよね。
でもそんな、コーチング楽しい、独立しようみたいな、そういう感じでもないしなみたいな。
例えですけどね。見せ方は人それぞれですね。
やっぱりどこをどう切り取るかなんですよね。
でもやっぱり今のところ、まだこれっていうのが見つからないけど、
でもやっぱり今の話を通じて、今一番分かりやすいのは今の表現だなって。
結局どこに返ってくる。
そうなんですよね。色々試行錯誤する余地はあるんだけど、
でも考えれば考えるほどこれじゃね?みたいな。
結局それが端的に言い表してるなっていう。
みなさんは多分今、どういうプロフィールからどういうプロフィールに変わったっていうことを僕は伝え損ねていたので、
伝えたいんですけどね。変える前のプロフィール、僕手元にあるんですけど、
ナオコさんはありますか?
LINE…あれ?この画面でLINE開けますっけ?
あ、大丈夫…あ、でもじゃあいいよ。読みますよ。
僕が今の前のプロフィール読むので、新しいプロフィールをナオコさんに読んでもらう形でいいですか?
はい。
あ、やっぱり両方読んでもらおう。
読みて変える必要ないなと思って今。すいません。
送りましょうか?LINE繋がってるの。両方ありますよ、手元に。
あ、こないだ多分送ってもらったやつがあるはず。
あ、ありましたありました。
じゃあビフォーアフターちょっと伝えてもらっていいですか?
ビフォーアフターですね。
ビフォーが対話の力で人生を拘束させる。
幸せになることを諦めず、本来の自分の人生を取り戻したいあなたへ。
新しい挑戦に一歩踏み出すためのマインドと行動基盤を整え、ビジネス01を実現するためのコーチングと長期継続サポートを提供しています。
公式LINEのリンク。
というのがビフォーで。
これビフォーですね。
ミーティングの後のアフターが、
自分の人生を取り戻せ、脱サラ企業を支援するコーチ。
管理職を捨て、独立した経験を伝えて一緒に未来を考えます。
他人の期待に応え続ける人生は辞めた。
睡眠削って副業で売り上げ100万円から独立。
安定収入を手放して、起業したリアルな体験談を記事にまとめました。
先日出した有料ノートのリンク。
どうですか今読み比べてみて。
やっぱ後の方が自分だなっていう。
前のやつも嘘は一個も書いてないんですよ。
そうなんです。
それ皆さんに伝えたくて。
別に悪くなかったんですよ。もともと。
全然悪くなかったんだけど、
どこを押すかでこんだけ変わる。
そうなんですよね。
っていうのをすごく伝えたくて。
自分のプロフィール本はね、
自分だけで作ったほうがいいよ本当に。
本当に思う。
本当このプロフィールだけを読んで、
もしお客さんが来るとしたら、
全然違うお客さんが来るだろうなっていう。
どう変化があると思います?
ビフォーアフターで。
ビフォーの方が、
なんていうかな、
弱い人が来そう。
救われたい人が来そう。
優しいよね。
優しい感じで、
アフターの方は、
強い人がさらに強くなりたくて来る感じがする。
そうですね。
大事なのは、
ナオコさんはどっちでしたかっていうのが大事なんですよ。
アフターってね。
僕コーチさせてもらってるんで、
ナオコさんの僕との出会いが、
あなたなら大丈夫ですよ。
大丈夫です。
私が寄り添います。
一緒に行きましょう。
だったのか、
力が欲しいか。
立ち上がれ。
力が欲しいなら手を取れ。
どっちだったかっていう話で。
自分のコンセプトが決まってないと、
高校生って決まらなくて。
自分の文章作ってる時って分かんないんですよ。
誰か来て欲しいなっていう気持ちが入っちゃう。
裾の広げる方向にどうしてもなっちゃう。
強くパンって出せば出すほど、
メッセージとしても相手としても絞り込む形になるから、
多分無意識にもうちょっと広げたくなるんだろうなっていう感じ。
これは僕の前コーチテツが大好きな言葉なんですけど、
いつも言うんですけど、
全体から部分を作ることができるが、
部分を集めても全体にならない。
いつも言うんですよ、あの人。
毎回。
だからプロフィールを作る時って部分を見るんですよね。
何が言えるかなとか、
これ実績としていけるかなみたいな。
って思うけど、
全体的にプロフィールで何が言いたいのとか、
私は全体的にどんな事業をしてるのみたいな。
ところから考えないと、
このプロフィールの部分って埋まんないはずなんですけど、
僕らってさあプロフィールを考えようって、
プロフィール画面を開いて考えるじゃないですか。
そうですね。
で、その部分を書き集めてる感じになっちゃうんだ。
そうです。
だからこのbefore afterのプロフィール、
僕が思ってる大きな違いは、
全体を通したメッセージが全然違うなって思うんですよ。
beforeは分かんないです、何してる人なんか。
書いてるけど。
そうですよね。
むしろそっちの方が書いてあるんですね。
やってることを。
直接的に書くことが必ずしも正解じゃないと。
そういうことになりますね。
僕がこのbeforeをもらったときに思ったことなんですけど、
ナオコさんではないよねって感じがしましたね。
いい文章だし、
何回も言うけど全然悪くないし、
全然下手だとは思わないし、
嘘を書いてないし、
背伸びしてないし、
いいことは書いてます。
もともとプロフィール写真とヘッダーが良いので、
全体で言うと60点ぐらいは取れてると思うんですよ。
公式でもちゃんとあるし。
だけど文章を見ると情報量が少ないなって感じでしたね。
情報量が少ない。
あなたにこういうことをしてますって言ってるだけじゃないですか。
確かにやってることしか言ってないんだ。
そうです。
私という人間を語ってない。
語ってない。
5W1Hがないんですよ。
これ見た時に、
コーチやってる人ほとんどそうですね。
コーチングの説明しかないんですよ。
私がこれできます?これやってます?
資格持ってます?とか、
で、誰?みたいな。
っていうのはすごく思いました。
また写真があるから、活動内容があるから、
別に伝わらないかと言われたらそうではないんですが、
自己表現の重要性
せっかくプロフィールという140文字の表現する時間を与えられたのに、
それをそんな文章で使っていいのかみたいな感じはありましたね。
方向が一方向の話しかしてないっていう感じだったので、
だからたぶん人生加速コーチ直子アットマーク脱サラシタライフコーチっていう情報詰め詰めになっちゃってたんじゃないかなって思う。
名前もそのアットマークの後を取ったんですよね。
そうですね。取りましたね。
それはなぜかというと、別に名前人生加速コーチ直子だけでももうこと足りるので、
脱サラシタライフコーチであるということはもう情報に入れ込んであるから。
なので名前がシュッとして、
なんならアフターの方が若干文字数減ってますからね。
そうですよね。確か140ピッタリ使ってなかった。
使ってないですね。
使ってないです。
使ってないですね。
でも情報量が増えてる。
そう。情報量が増えるんですよ。
何をやってる人なのか、どういう人なのか、なんでそれをやってるのかっていう経緯も書いてある。
他人の期待に応え続ける人生に疲れたから、
睡眠削って副業で売上100万から独立っていう、これストーリーフォーミュラも使ってるので、
ストーリーテリングがちゃんと流れてるじゃないですか。
時系列もあってるんですよね。
私の思いが書いてある。
最初のbeforeの、これね、聞いてくださってる皆さんにも、
そういう目線で自分のプロフィル見てほしいんですよ。
はい皆さん、自分のプロフィルを開いてください。
した時に、それぞれブロックがあると思うんですよね。
経歴とかを並べてたり、いろんな書き方があると思うけど、
パートが3つ4つあるじゃないですか。
さすがに140文字の一文書いてる人はいないと思うので。
ってなった時に、このブロックでは何を言ってる?
このブロックでは何を言ってる?っていうのを、イメージを捉えてほしいんですよ。
ってなった時に、
対話の力で人生を加速させる。
これ思いを書いてますね。
わかります?
幸せになることをあきらめず、本来の自分の人生を取り戻したいあなたへ。
これはあなたに対する思いを書いてますね。
新しい挑戦に一歩踏み出すためのマインドと行動基盤を整え、
ビジネスをゼロイジンに実施する。
長い。
長いから何を言ってるかわからないけど、
提供するものを提供する。
そういう意味で、
長いから何を言ってるかわからないけど、
提供するものを書いてますね。
重い提供物なんですよ。
これどうですか?
えっと、
あなたは誰?
そうです。
ってなると、
私はこういうもので詰め込まなきゃいけないから、
名前が長くなるんですよ。
そうですね。そこに何とか入れているっていう感じですね。
そこで回収してる。
じゃあ、新しいものを見てみましょう。
自分の人生を取り戻すために、
これは直子さんが最初に取っていたフォーマットを
そのまま使わせてもらいました。
プロフィールの重要性
はい。
加速と被らないように、
人生を取り戻せ。
これは大事なメッセージなので残しました。
はい。脱サラー企業を支援するコーチ。
これは直子さんの肩書というか、
職業というか、活動の内容ですね。
管理職をして独立した経験を伝えて、
一緒に未来を考えます。
これはさっきの、
直子さんがかなり長い文章で言った
やっていること。
活動内容に近い。
さっきのが肩書だったから、
こっちが具体的な活動内容ですね。
そうですね。
なおかつ、管理職をして独立した経験を伝えるということは、
管理職をして独立しているということなので、
この人の経歴も入っています。
2つ説明してるわけですね。
そうです。
経歴が入っています。
他人の期待に応え続ける人生に疲れた、
という表現が続くんですけど、
これは直子さんの過去の思いを説明するとともに、
新しい挑戦に一歩踏み出すための
マインドと行動基盤を整え、
何とかかんとかかんとかかんとか、
というサービスの内容の説明でもあるんですよ。
ああ、そこで説明できているんだ。
こういう人に向けて出しているよ、という。
サービスの内容を説明しているんですよ。
そういう人に向けて出している。
そういう人に向けて出している。
そういう人に向けて出しているよ、という。
サービスを受ける人の属性の説明かな。
自分の過去であり、
こういう人に向けている。
そうです。
私もあなたと同じだったよ、
という共感なんですよ、ここが。
だから自分の過去の説明と共感が入るし、
その応え続ける人生に疲れたから
私は起業したんだ、
という起業ストーリーも入るじゃないですか。
説明している。
そう。だからこのたった一文に
何個も意味があるんですよ。
めっちゃ入っている。
そう。で、この状態で
ここまで読んで、2行ですね。
読んだ時点で
この人だっさら企業を支援しているんだ。
今やっているんだ。
ストーリーの共感
で、過去管理職だったけど
それを捨て独立した経験を伝えて
それを捨てられるほどにコーチングに賭けているんだ。
覚悟あるな。
で、一緒に未来を考えます。
そうか、コーチだから対話で
未来を作っていくのか、ってなったら
もう情景浮かぶじゃないですか。
うん。
で、もう他人の期待に応え続ける人生に
疲れたっていうことで
え、この人も私と同じ経験してんじゃん。
あ、雲の上の人だったと思ったけど
あ、自分と同じところにいたんだ。
あー。
で、睡眠削って副業で売上100万円っていうのは
確かに私でも
そのぐらい努力したらできるかもしれない
って思う人もいれば
この時点ですげーって思う人もいると思うんですけど
うんうん。
で、もう睡眠削ったら100万円ぐらい稼げないかなって
副業でって一回は考えたことあると思うんです。
はい。
なので、お前らが考える
やれるけどやってないこと
私はやってきたよって。
フィジカルの部分。
そうです、フィジカル。
フィジカル見せなきゃいけないよねって話になってたので
あのミーティングで。
そう、ちゃんとフィジカルでやることやってきたんだって。
だからその
期待に応え続ける人生に疲れたから
自由でいいじゃん、パッパラパー
みたいなタイプじゃなかったから、尚子さんは。
うん。
分割企業みたいな。
ああ、そうですよね。
でもやればいいみたいな感じじゃないから
だからちゃんとそこから
私はこういうことやってきたぜ。
で、この時点で何を裏メッセージとしてるかというと
私はやったぜ。
で、お前はどうするって言ってるんですよ、ここで。
うんうんうん。
それぐらいの覚悟がある人に来てほしいよっていう
そうです。
感じになりますよね。
そうです。
なんかそのふんわり系じゃなくて。
そう、お前どうすんのって。
私はやったよって。
で、答え続ける人生に疲れた。
お前と同じことを思ったよ。
で、やったよ私は。
どうする?みたいな。
うん。
って感じ。
で、なるともうその
この時点で尚子さんに
尚子さんのお客さんになるべき人は
もうキュンキュンしてるけど
尚子さんのお客さんになるべきじゃない
分割企業もうみんな何でも辞めればいいみたいな。
あなたの今の、あなたのそのままでいいですよ。
そうそうそうそう。
経営の人たちは
ああ、なんかこの人マッチョだなって思うようになって
はい。
ほんとあの、必要な栄養素だけ
透過する膜みたいな
はい。
感じになってるわけで
最後にちょうどノートを発売したっていうのも
つながってたので
本当にその尚子さんに興味持った人は
リアルな体験が知りたいじゃないですか。
需要が生まれてるはずなので
その需要に応えられるような
ノートのリンクをポンって貼りました。
で、終わり。
うん。
どうですか?解説を聞いて改めて。
脳粛還元100%
脳粛還元ですね。
その通り。
この短い百数十字に
そこまで詰め込めるか?
そうなんです。
そうなんです。
こうするともう
プロフィール文見ただけで
もうなんか読ませたら勝ちみたいになるんですよ。
うん。
あ、この人すげえなってなるし
うん。
で、またこういうプロフィール文が書けるってことは
ただもんじゃねえなみたいな
うん。
感じになってくるわけですよ。
で、写真整ってるじゃないですか。
うん。
プロフィールばっちり決まってるじゃないですか。
はい。
ってなったらもうこのうぞうもぞうがあふれる
SNS社会の中で
一握りのもうちゃんとやってる人ですよ。
ビフォー・アフターのギャップ
ここまで来ると。
うんうんうん。
みんな話聞いてもらえないんだから。
話聞いてもらえない?
うん。どこの誰か分かんないから
あー。
立ち止まってもらえないんですよみんな。
うん。
でももうここまでバシッと決まってたら
やってる人なんでこれは。
うんうん。
もう完全にやってる人のプロフィールだから
まああとはまあ何を言うかは
なおこさんの腕ですけど。
うん。
もうプロフィール見て
この人やってる人だなっていうのがもう
端的に伝わるっていう。
はい。
そこに出るんですね。
うん。
あのここまで言語化して
読者は理解はできないんですけど
ただなんとなく分かります。
うんうんうん。
あ、違うなこの人って。
なんかいいな、なんかすごいな、
なんか違うな。
この絶妙な感じはすごい
ビジネスをする上ではものすごく大事な感覚。
うん。
いやそうですよね。
大体そのまあ私もなおこさんも
ノートで見つけてるんですけど
うん。
やっぱそのまあいろんな人のを見る中で
あれなんかこの人なんか違うなっていうのが
ただ最初の大事印象だと思うので。
うん。
何が引っかかったのかはちょっと
具体的には覚えてないですけど
でもやっぱりあ、なんか違うなこの人っていうのが
最初の印象だと思うので
やっぱそこにこう印象に残るか
どうかなんですよね。
いやそうなんです。
このなんか違うのはガチガチのロジックで作れるっていうね。
うんうんうん。
こういう感じで僕は見て
なおこさんのプロフィールを修正させてもらいました。
うん。
じゃあこれじゃあまあ改めて手に入って
まあまあまだ2日ぐらいしか経ってないと思うんですが
なおこさん的にはこうどういう変化があったら
どういう変化がこれから起こりそうだなみたいな
はい。
なんかあったらちょっと聞かせてもらいたいんですよね。
ああそうですね。
まあさっきのそのbefore afterのbeforeって
ちょっとこう弱い人も救うよみたいな感じの
メッセージが出てたんですけど
なんかもうそこに向けてのメッセージは切っていいな
っていうのが
なんか自分の中で一個多分
払うに決まったというか
はい。
なんかまだこう具体的に発信で何かを変えたとか
までは言ってないですけど
でもなんかそこは見なくていいんだなっていうのが
うん。
語源誤化されたというか
うん。
ああやっぱいいよねそこはっていうか
むしろそこに響いちゃったら困るよねっていう
感じですかね。
うん。
来てもらいたい人の像がより明確になったっていう
うん。
自分の中に向けてのメッセージとして
こうイメージするわけですけど
その相手が定まったっていう
うんうんうんうん。
感覚ですかねうん。
それが一個あるなーっていうのと
あとあの写真を早くあの
今頭が金髪になってるので
早く早くそっちに変えたいし
多分その金髪になってる自分の方が
このメッセージとのなんかイメージも
合うなって思って
合うでしょ。
管理職を捨てて金髪になってるみたいな
そうですね。
その感じも合うから
それはね今週末に
うん。
札幌でお会いするので
そうです。北海道まで行ってね
そう。
写真を撮りますから
それはすごい楽しみなんで
よりそこに合う
メッセージを発信しやすくなるなーっていう
うん。
いいですね。
これ紙今これ何色なんですか?
今?
今。
これなんて色なの?
アッシュですかね。
アッシュか。
へー。
1回ブリーチでバーって明るくして
そっからちょっとグレーっぽいというか
緑っぽいとか
灰色っぽいのを入れてる。
いやいいっすよね。すごい。
なんか僕はあの夢の種っていう
はい。
あれの写真の前で
そのクライアントさんと並んで
こう指差して撮ってる
この感じ直子さんの
あー。
ありがとうございます。
ちょっとストリートっぽいじゃないですか。
はい。
その感じ直子さんのイメージぴったりなんですよね。
このポージング僕結構好きです。
直子さんのイメージめっちゃ合ってるなと思う。
すごい無意識にやったけど。
うん。すごいいいと思うんですよね。
これで元管理職って言ったら
おーいってなる。
マジでみたいな
マジなの?
だからその前
だって写真撮った時って
まだ
もう辞めてたっけ?
辞めたばっかり。
だから顔多分ね
管理職の顔してるんですよ。
まだ残ってますね。
辞めて1週間ぐらいの感じです。
これから時間できるようになるとは思うんですけど
って言ってた気がして
そうそう。
なんかまだちゃんとしてる人の顔ですよね。
でもこのラジオのところで撮った写真は
あ、うん。
抜けてきたねっていう
髪色ももちろんあると思うんですけど
表情とかも
自分でも見て違うなって思いましたね。
全然違いますね。
なんで札幌行く時はできれば
なるべく目立つピアスをいっぱい付けてきてほしい。
管理職が付けないようなやつでお願いします。
ゴリゴリの感じで。
とか
色が薄めのサングラスとかあってもいいかもしれないですね。
あー持ってます持ってます。
あ、でもあれか。
目がよく見えるってことですよね。
あ、そこまで薄いの?
そうです。あんまり濃いと
グラフさんの人になっちゃうけど
それかちょっとオシャレな立て眼鏡とか
派手さがあった方が
もっと管理職が生きる
ギャップが
ビフォーアフターのギャップが
そうですそうです。
だから服とかも
もしあれだったら
その
なんていうんだろう
出張用でいるわけじゃないんだけど
当日お着替えする用の
服とかあっても
プロフィールの魅力
全然両方バージョン取れますよ。
なんか色とか
ありますかね。こういう色の方が
見えそうみたいな。
僕はあんまり色彩系とか
あんまり得意じゃないんですけど
でも
シルエット的には
夢の種の時の方みたいな
ちょっとこう
ダボっとした感じ
じゃああのシャツ
ジーパンが好きです。
あの服ですよね。
多分夢の種の日の
あの服装で行ったらいいです。
そうですね。
だから上と下どっちが
イメージに近いって言われたら
僕下のダボり感が結構好きだなと思うんですよ。
下ダボってる感じ
なんかこうちょっと
ストリートでいいなみたいな
感じはするかな。
コーディネートはまだ分かんないんですが
ちょっと悪い感じが欲しいですね。
やんちゃな感じ欲しいですね。
やんちゃ感で。
うん。
だからといって
キャピキャピしてるわけじゃない。
私が好きでこの格好してますみたいな
感じの感じが欲しいかな。
まあ別に
これはあくまで僕の感覚で
喋ってるだけなんで
改めて顔を見ると
本当変わりましたね。
自分で結構びっくりしました。
今回は。
私こういう顔して笑うんだって。
全然でもこの服でいいかもしれないですね。
うん。
サラリーマン抜けたなって自分で思いました。
抜けましたね。
僕はやっぱり
サラリーマン辞めたの若かったんで
参考になるか分かんないですけど
最初はやっぱり
色んな服とかこだわり出して
なんていうのかな
イエーイみたいな感じだったけど
だんだん
今僕マジでユニクロしか着ないですもんね。
うん。
私も結構ユニクロ多いですね。
なんか
このはっちゃけてる感じは
今野直子さんのイメージには相当合うと思います。
うんうん。
期待に応えるのをやめたんだなーって。
そうそうそうそう。
もうつけたいピアスつけてんだなーみたいな。
そうそう。
これで母親やってんだなーみたいな。
結構びっくりされるんで
え、子供いるんですかって。
はいはいはいはい。
その感じは出したいですね。
その感じは出したいです。
でもいいと思う。
だからその写真と
今の写真って
その時の野直子さんのめっちゃいい写真なんですよ。
だからこの文章に合う写真ではないんですよね。
そうですね。
でもすごくいいと思います。
ちなみにこのヘッダーの
今野直子さんのプロフィールにね
ヘッダーに貝を拾ってる写真なんですけど
実はこれと
プロフィール文の最初の
自分の人生を取り戻すというのが
実はちょっと意味でかかったりしたりしてます。
あーこのかけらを
そう拾い集めるみたいな。
拾い集めてる。
っていうのはちょっと意識して作らせてもらったんですけど。
うーん。
そういういろんな仕掛けを入れることが可能なので
プロフィールというのは。
だからこう一緒に作っていくということに
コーチのアプローチ
とても意味があると僕は思っているし
僕はそのなんかこだわりとして
武器を配りたいんですよね。
うん。
やっぱこういうのが一個
自分のことを説明できる
言語化できた文章がバンってあって
そういうプロフィールがあって
ヘッダーがあって
方向性もあるわけじゃないですか。
そうなったらやっぱ活動楽しくなるじゃないですか。
うん。
自分はこっちで行くんだとか。
うんうんうん。
っていうこうなんかちょっと浮き浮き感というか
まあちょっと僕
これ地方エピソードなんで多分
ナオコさんには刺さらないかもしれないですけど
新しい車を買った時のワクワクってやっぱり
すっごいんですよ。
別に東京とかだと車いらないじゃないですか。
だけどやっぱり地方だと車は必須なんで
必須だからっていうちょっと言い訳しながら
ちょっと背伸びした車を乗ったりするんですよ。
そういう感覚なんですね。
いるもんね、みたいなことを言いながら。
そうするとやっぱりすっごいテンションが上がるので
お休みの日とかもね
もうドライブしまくって
ガソリン代かかりまくるみたいな。
使いたくてしょうがない。
そうそうそうそう。
だからその使いたくてしょうがないが
発信活動に一つでもあったら
絶対発信増えるじゃないですか。
内容も絶対良くなるじゃないですか。
一回言語化してるから。
適当に出したつもりでも
前の一生懸命出した文章より
人に刺さったりするわけですよ。
そしたらもうあと福利ですよね、これは。
一発の応用威力も上がるのに
一発の応用威力も上がるのに
使うMPが減るわけだから。
楽に、楽にさせる。
そうですそうですそうです。
そしたらどんどん楽しくなって
量が増えてってなってくるわけじゃない。
そうするとやっぱり
お客さんと出会う確率とか量も増えるから
発信活動の効果
今度はセールス経験が増えてくるわけですよね。
お客さんができて。
じゃあ本当にもう発信から
ナオコさん、発信からナオコさん
指名されたことってあるんですかね。
いやなんか本当に純粋に
発信からっていうのは
一番最初のお客さんだっけかもしれないです。
ですよね、ナオコさん結構その
リアルの繋がりがやっぱ強いから
コツコツやってきてるんで
結構そのそこのハイブリッドで来てる人
多いじゃないですか。
なので純粋に発信からっていうことは
あんまないと思うんですけど
でもやっぱそういうことも出始める。
実はこう結構遠い場所に住んでるんですが
みたいな。
発信から見つけてみたいな。
だからそのナオコさんを知ってる人と
繋がるには別に前のプロフィールで
全然いいんですよ。
ナオコさんのこと知ってるから。
だけどこういうのが整ってくると
発信から繋がった人とかとも
出会えるようになってきて。
そうするとやっぱり
ナオコさんに出会えてよかったとか
ナオコさんに気づかせてもらったとか
ナオコさんのおかげで人生変わりました
みたいなことが日常的に言われるようになるわけで
それは発信楽しくなるくねみたいな。
それはビジネス楽しくなるよねみたいな。
確かにそうかも。
そうですよね。
私結構やっぱりリアルの繋がりが多いから
管理職してたとか
それを知っている人の方が
そうです。
圧倒的に多かったから
それを説明する必要がなかったっていうのは
確かにあるかもしれない。
だから逆に何をやってるのかっていう方を
伝える方に意識が行っちゃってたっていう。
そうですね。
今後どんどん楽しくなると思いますよ。
そしたらもう
良くないですか、そうやって。
でも高単価で
実際売れてる実績もあるわけだから
そういう問い合わせから入ったところで
高単価とかが売れ始めると
最高ですね。
発信ってめっちゃ儲かるんじゃねって
気づくわけですよ。
今までは発信活動って
大事だし続けようとか
発信すること自体も楽しいし続けようとか
そういうのがあって
これはフリー経験した人間しか
わかんないと思うんですけど
暇で何かやってないと
気狂うからやっておこうとか
あるじゃないですか。
ってやってたのが
だんだん
これひょっとして
とっても儲かることなんじゃないの?
みたいな
なってくると強いですね。
もうやめる理由がなくなります。
本当に。
やること自体が報酬になるから
もうやったほうがいいですね。
だから今の時点で
ナオコさんはその報酬が
僕の3分の1くらいなんですよ。
だってリアルでも巻き取れちゃう人たちと
今つながってるわけなので。
でも僕ってもう今
完全にオンラインじゃないですか。
ってなってくると
オンラインやめちゃうと
僕の仕事全部終わっちゃうんですよ。
だから今のクライアントさん
それこそナオコさんとか
他のクライアントさんたちとの関わりが
一生は続かないじゃないですか。
死ぬまでは。
私は卒業のタイミングがあるわけで
ってなったらもう終わりじゃないですか。
もう発信終わっちゃうと
そうなっちゃうんですよ。
その種が途切れちゃうわけですね。
そうなんです。
だからまあ
むしろ今の時点で
ナオコさんそこまでやれてるわけだから
これもあと楽しくなる一方だと思うんですよね。
プロ野球選手練習するのは当たり前やみたいな
感じになってくるのかなと。
思います。
逆にオンラインで
純粋にオンラインで知り合う人に向けては
そうだし
すでにリアルで知っている人たちに対して
このプロフィールっていうのは
どう生きてくるというか。
これは
質問の意図としては
いや、なんかその
すでに知っていることでもあるので
管理職捨てて独立してるみたいなところを
知っているよっていう感じでもあると思うんですけど
知っている人はあえてプロフィールとか見ないのかな。
ナオコさんのことをすでに知っている人に
ナオコさんのプロフィールで見せたいことっていうのは
こんだけちゃんとやってるんだっていうことを見せたいんですよ。
そういう人たちに。
確かにそこまでは見えてない。
見えてない。
見えてない。
そこまでは見えてない部分もあるかもしれないですね。
これってお笑いとか
そういうのとすごく近いんですけど
身内受けのお笑いやりだした瞬間寒くなるんですよ。
なんでかっていうと
新規の人に笑ってもらうのが一番大変なんですよ。
なんだっけな、なんかの漫画家なんかで
大学お笑いみたいな話があって
大学お笑いって1年生の時ってマジできついらしいんですよ。
なんでかっていうと
2年とか3年くらいになってくると
いろんな舞台に出てるから
大学お笑いのファンとかが一定数いるわけで
顔見知りになるから
やっぱね、笑ってもらいやすくなるんだって。
知ってるから。
友達とかも笑ってできたらね。
身内が増えるから。
だから、おもんない3年生よりも
めちゃくちゃおもろい1年生の方が滑るんだって。
ありそう。
これ、なんかの漫画家なんかで読んで
笑って結構空気だから。
だから、大学お笑いの先例みたいなものがやっぱあるらしくて
だから、その漫画ではですけど
大学お笑いが奇抜な方向に行くのは
身内のりで点数が取れちゃうから
やっぱそっちに行きやすくなるみたいな。
出てきただけで笑われるみたいな。
空気がありますね。
知ってる人だと思う。
っていうのもやっぱりあるし
テレビとかでも
これは島田信介さんの話ですけど
ある程度売り出すと
最前列でキャイキャイ言ってくれる女の子たちがどんどん出始めると。
でもそいつらに向けて
お笑いやり始めたら終わるぞみたいな。
そいつらは笑いに来てんじゃないと。
でなくて
お前ら漫才師が笑わせなきゃいけないのは誰だって。
そのコアな客は誰だって。
そのコアな客が
その観客席の一番後ろにある
テレビカメラの向こうの
テレビの画面の向こうに
お茶の間でひじついて見てる兄ちゃんなんだったら
その兄ちゃんがしょうもなって思うようなネタしたら
お前ら死ぬぞ。
そのキャイキャイ言ってる女の子も
そういう遠くの兄ちゃんに対して
心理に届けようとしてるその姿に
キャイキャイ言ってくれてるだけで
その女の子見て
お笑いやりだしたら
その女の子も離れていくし
プロフィールの重要性
キャイキャイなんでこいつらキャイキャイ言うようだって
思うんだって
お茶の間にもそっぽ向かれて
終わるぞみたいな
うわー
なんか言ってて
これはもう本当に嘘やなと思って
なので既存客向けには別のところで
だからセッションとかで
すればいいわけで
プロフィールとかYouTubeとかでもそうです
英語YouTubeとか難しいんですよ
僕は身内が多いのでずっと続けてきてるから
スタイフとか完全に身内のりなんですよね
だけどスタイフのりをノートでやったら
若干滑るし
YouTubeでやるとめっちゃ滑るんですよ
あーそうですよね
YouTubeは確かに身内向けっぽく喋ったら
なんか違うなってなりそう
いますね
だから僕は結構今スタイフずっとやってきてるから
YouTube用の喋りって落ちてるんですよね
違うので
なのでYouTubeで僕再生が取れなくなってるんですよ
確かに前の方がYouTuberっぽかった
そうです
だからあの時はもう本当にYouTubeを勝負の場だと捉えて
四六時中YouTubeのことを考えて
僕のこと知らない奴にどうやったら貸し届けられるだろうって
一生懸命やってたので
今はどっちかというと
もう関係性気づいて気づいて気づいてやってるから
もう今スタイフの再生数とYouTubeの再生数
変わんないぐらいまでになっちゃいましたね
えー
どういうことって感じだけど
どういうこと
YouTubeがめっちゃ落ちてるんですよ
スタイフが徐々に徐々に伸びてるから
うーん
なので正直全然違うなと思います
えー
全然違う
だからプロフィールとか
ちょっと話まとめますけど
プロフィール写真とか
そういう初めての人に向けて見せるものは
やっぱ身内のりじゃない方が
トータル絶対いいですよね
っていう
目の前の見えてる存在に対して
見せることは
一旦あまり考えずに
その見えてない
さっきのお笑いの表現で言うと
カメラの向こうのお茶の間の人に
きちんと届くようにっていう
そうです
そうです
だから僕はプロフィールの一言目に
オンラインで3000枚売ったコーチって書いてるんですけど
僕の周りの人こんなこと言わなくても知ってるじゃないですか
そうですね
ずっと言ってるんだから
だけどこうやって書くのは
初めて見た人でも
自分のことを知らない人に対して説明する
努力を怠った瞬間に
僕らみたいな商売が終わるな
って思うし
最終的には身内になってほしいんだけど
身内になってくれることに
甘えちゃダメだなっていう
感じではありますね
やっぱりプロフィールというのは
具体的な作成方法
本当に入り口の
門っていうか
入り口の
入り口の
入り口の
入り口の
家の中じゃなくて
門ですよね
門構えとして
そうです
分かりやすかった例えとして
良かった
って感じですかね
そろそろ10時半なんで
最後なおこさんから
今日感じたこととか
改めてこういう風にしていきたいみたいなのを
教えてもらえると
そうですね
ちょっと今日時間の関係で
スタイフのプロフィールまで行けなかったんですけど
でもスタイフのプロフィールを
考えていく上で
今のその
今日話したところ
始めましての方に
自分をどう伝えるかっていう
ところとか
そこの視点が抜けちゃっていたので
それを含めてというところと
さっき放送開始
収録の前に少し話したところも
ありますけど
この短文のプロフィールに
書いていないことを
スタイフのプロフィールには
忠実に
持っていきたいなと思いました
ありがとうございます
またちょっと
また詰めましょう後日
本当は今日は
スタイフ
この削りに削った
そのプロフィールって
原液みたいなもんなんですね
そうそう原液
だからこの原液を使えば
スタイフのプロフィールが1000字書けるんですけど
140
120字ぐらいなのかな
で1000字にすることもできれば
ノートの長いプロフィールに
落とし込むこともできるので
それの落とし込み方とか展開とか
もう今日は伝えようと思ったんですが
全然そこまで行かなかったので
また後日撮りましょう
後日お願いします
なんでじゃあ今日は
ナオコさんに来ていただきました
ありがとうございました
ありがとうございました
またしましょうお願いします
お疲れ様です
58:13

コメント

スクロール