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こんにちは、おはなし屋なおとです。
おはなし屋なおとのフリーランスコーチラジオ、始めていきたいと思います。
今日のテーマは、「じぶん軸で生きることと発信」です。
明日、いよいよオンラインセミナー、
幸せしかない発信、深くつながる発信で、
幸せしかない世界を作ろうというテーマで企画をしているんですけど、
いよいよ明日になりました。
今、9時なんですけど、これから収録をしてアップロードをして、
9時半から大高亜美ちゃんと一緒にセミナーさせてもらうんですけど、
大高亜美ちゃんと最終打ち合わせになってます。
まあ、打ち合わせって言ってもね。
僕ら一緒にいちゃいちゃ企画したいだけなんで、
この前夜祭とセミナー終わって、その日も何かしらの反省会すると思うので、
実は僕らにとってここが結構楽しみだったりするっていうね。
いよいよ最終打ち合わせに入ります。
明日チケットもすでに購入されている方、
直前の駆け込みさんが結構いたみたいで、
明日もそれなりに人が集まるんじゃないかなと思いますので、
明日ね、お会いできる方、お会いできること楽しみにしています。
まだチケット買ってなくて、参加するかどうか悩んでるって人は、
ぜひね、今日の配信も最後まで聞いていただけると嬉しいです。
もちろんね、参加できないよっていう方もね、
ちょっとセミナーはいいかなっていう人も楽しんでもらえるように、
こうやってセミナーについての発信っていうね、テーマでコンテンツ増やしてますので、
ぜひね、どんな人も僕の発信を追いかけてくれている人なら、
楽しんでもらえると嬉しいかなと思っております。
今日のテーマであるね、自分軸で生きることと発信。
ん?なんて言ったっけ僕?
自分軸で生きることと発信って言ったっけ?うん。
なんですけど、今オリンピックあってるじゃないですか、
オリンピックって究極の他者評価で生きることだな、
他人軸で生きることだなって思うんです。
っていうのは、なんていうかな、
オリンピックに出ている人が他人軸で生きているかっていう、
そういう話ではなく、
オリンピックっていうのはスポーツじゃないですか、
ルールがカッチリ決まってるじゃないですか、
そのカッチリ決まったルールの中で競うわけですよね。
だからルールって言ってしまえば他者評価ですよね。
例えば今僕スノーボードのハーフパイプとか、
スピードスケートとか色々見てましたけど、
特に演技系ですよね、フィギュアスケートとか、
あんなんとかもう他者評価の権限じゃないですか、
もちろん自己表現をするんだけど、
自己表現を他者評価に則って点数をつけて比べるわけなんですよね。
もちろんやってるアスリート本人からしたら最高の表現ができて、
銀メダルなら全然僕にとっては金メダルですってことはあるとは思うんですけど、
オリンピックっていう舞台に立ってる以上は他者評価で競争していく。
だから競争っていうことはそもそも他者評価なんですね。
これは僕の話じゃなくて、
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タメセイ大さんっていうハードルのオリンピアンの方がいて、
僕はタメセイさんの発信好きでよくブログとかツイッターとか見てるんですけど、
タメセイさんがコラム的に言っていた話があってですね、
オリンピックのスノーボードの協議委員会の人たちが、
ハーフパイプであったじゃないですか、
あの人がメダル取ったじゃないですか。
平野Mさんがメダル取った時に取ったじゃないですか。
スノーボードっていうのは基本的にストリートの文化で、
ストリートっていうのはスポーツじゃなくて、
ストリートバスケとか、僕の好きなヒップホップのストリートダンスとか、
ストリートラップとか、そういうのもストリートって言うんですけど、
ストリートの文化であって、ストリートの文化っていうのは、
誰が一番か決めようぜっていう話じゃなくて、
誰が一番かっこいいか決めようぜ、しかも今日。
今日一番観客を沸かせられるのが誰か決めようぜっていう、
絶対評価じゃないんですね。
その場を一番盛り上げた方が勝ちだし、
人と違えば違うほどいいっていうのがストリートの文化らしいんですよね。
オリンピックっていうのは全人種、全年齢層が見るもので、楽しむもので、
お客さんの層が偏ったりしないっていうかね。
礼儀正しくないとやっぱり半巻を買いますし、
やっぱりストリート出身のスポーツ種目っていうのは半巻を買いやすいと。
いたじゃないですか。
昔、十何年前かのオリンピックでダボダボの腰パンで注意を受けたときに、
うっせーなーっつって反省してまーすって言ったドレッドのスノボの選手がいたと思うんですけど。
ちなみに平野愛夢選手の師匠ってその人なんですよ。
その人が稽古つけてるらしくて。
まあまあいいんですけど、
そういうストリートの文化なんですよね、もともとスノーボードっていうのは。
なんか見たら分かると思うんですけど、あんまりおぎおぎよくないじゃないですか。
フィギュアスケートとはまた違ったような感じがするというか。
だからそのスノーボードの競技会の人たちが、
オリンピック種目にスノーボードを入れるかどうかってすごく悩んだらしいんですね。
っていうのもスノーボードっていうのはストリートの文化だから、
自分であることが素晴らしいし、他の人と違うことが素晴らしいし、
その絶対的な点数評価とかじゃなくて、
その場で一番かっこよかった奴が今日の勝ちね、みたいな文化だから、
オリンピックっていう公明盛大なとか、礼儀正しくというか、
一律他者評価、絶対評価で点数をつけてみたいな。
記者会見で下打ちなんかしたらダメなわけですよ。
そういうところにスノーボードを持っていくのはいかがなものかってかなり審議があったらしいんですけど、
結局入れて普及に繋がったから良かったんだけど、みたいな。
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スノーボードの文化として本来の取り入れたかった形で取り入れられてるかっていうと、
また別の話であるっていうね。
やっぱり礼儀正しくしなきゃいけないというか、
誰が見ても不愉快ない形にしようと思うと、
なかなかオリンピックっていうものとストリートの文化っていうのは相入れないものなんだよっていう話をしてて、
この話を聞いてホエーって思ったんですけど、
僕ももともと陸上競技っていうゴリゴリスポーツの世界、
オリンピックって言えば陸上競技みたいなところあるじゃないですか。
そういう世界で生きていたので、
一律みんながルール決まってて、
その中でいかに、僕の場合はハンマー投げっていう競技だったので、
記録を出すかっていうね。
もちろん記録を出す上で、
数字距離何メートルっていうのが出るから、
自己表現っていう部分よりかは、
どっちかっていうと一番ハンマー投げに動きを最適化させた分の勝ちみたいな勝負だったんですけど、
もしこれが投げに美しさを競うような競技だったら、
難しかったんじゃないかなってすごく思うんですよね。
自己表現って人によって違うじゃないですか。
みんな違ってみんないいの世界じゃないですか。
それを比べるために何か絶対的な評価基準を置く。
なるとみんな同じになっちゃうっていうね。
だから自己表現の世界を突き詰めるストリート的な考えなら、
みんな同じってダサいよねっていう感じなんですけど、
オリンピック的な一律の評価、絶対評価の世界だと、
みんな同じ動きになって、それはルールを攻略したもの勝ちだから、
同じ動きになってきて、
一番その動きができたものが勝ちっていう勝負になってくる。
現に僕ら素人が、それこそスノーボードとかフィギュアスケートとかのオリンピックの決勝を見ても、
この人よりこの人が上手いなってぐらいはわかるけど、
そんなビビってるものじゃないですか。
表現力を競うって言うけど、
もうどの表現力がいいかなんかわかんない。
全部同じに見えるんじゃないですか。
それはやっぱり決まってるんですね。
このジャンプを飛べば何点とか、このジャンプを飛べば何点とか、
かっこよかったやつにプラス100点とかないわけですよ。
それがストリート的な文化なのか、
それともオリンピックみたいなスポーツ的な文化なのか、
他者評価の文化なのかっていうのは違うんだよっていう話をしてて、
これはかなり前置き長くなってしまったんですけど、
僕のいる企業の世界も同じだなと思っていて、
僕、企業の世界ってストリートの世界だと思うんですよ。
別に一律、例えばね、僕コーチなんでコーチング売ってるわけじゃないですか、
コーチやってる時にどうやったら企業が上手くいくかっていうと、
お客さんに選ばれたらいいわけなんですけど、
例えば、このぐらいコーチングが上手かったらだいたいこのぐらいの人に選ばれるとか、
情報発信のそうですよね、これぐらいの量を出せばこれぐらいに選ばれるとか、
こういう動性を引いていればこのぐらいの人に選ばれるとか、
そういう問題じゃなくて、
一番その人の前でいいパフォーマンスができた人が
その人に選ばれていくっていう、
すごい何でもありの自己表現の世界だと、
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僕は企業の世界を思ってるんです。
みんなって言っておかしいけど、ほとんどの人は
他者評価があると思っていて、
例えばね、このぐらい上手じゃないとコーチングは提供してはいけないとか、
このぐらい上手じゃないと、このぐらい資格持ってないとお金もらっちゃいけないとか、
それって他者評価じゃないですか。
でも実際はお客さんが払うって言ったらそれでいいんですよ。
払うって言ったらそれをもらっていいんですよ。
っていうのが、なんていうのかな、
僕の生きてる企業の世界だと思っていて、
僕はスポーツ界から企業の世界に行くときに、
これでやっと人の評価を気にする生き方から、
自分らしく表現をして、それに拍手を送ってくれる人だけ
吊るめばいいんだっていうことに気づいたんですよね。
そうやってやってたんで、
お金を稼ぐっていうことに大して苦労はしなかったというか、
お金を稼ぐまでに苦労したことはないんですよ。
稼いでいて、スランプが来て稼げなくなって苦労したことは何回もあるんですけど、
努力の末を稼げるようになりましたっていうことは全然なくて、
最初から、目の前の人を感動させて財布開けばいいんでしょって。
財布開きたくなるぐらい感動させればいいんでしょって。
そういうもんでしょって。別にルールないよね。
法律を犯さなきゃいいんだよねっていう認識をしてて、
実際にそうだったんですよね。
直津さんにだったら、直津さんと毎週対話できるんだったら、
毎月対話できるんだったら、お金いくらでも積みますよって言わせれば勝ちっていう、
そういう勝負だと思っていた。
アイドルじゃないけど、歌手じゃないけど、
目の前の人を泣かせるような歌が歌えたら勝ちって。
これってストリート的な考え方なんじゃないかなと思っていて。
日本の教育っていうのは、他者評価的な生き方。スポーツと一緒ですね。
学校の成績もそうじゃないですか。決められた判断基準があって、
5、4、3、2、1、5段階評価でとかね、大変良い良い頑張ろうみたいなので評価されたりというか、
他者から評価されるっていうことは評価基準が一律であるってことなんですよね。
この一律で評価基準があるときの頑張り方っていうのは僕たちは知ってるんだけど、
何やってもいいから目の前の人感動させてごらんって言われると、
僕たちはやり方がわからなくなっちゃって、
途端に自分の実力はどのぐらいですか、自分に点数をつけてくださいって言いたくなる。
そうするとどうなるかっていうと、やっぱりコーチやりたいですってんだったら、
じゃあまず資格を取ってっていう考え方になっちゃう。
ビジネスしたいんですってなったら、じゃあまず企業塾で習ってっていうやり方になっちゃうんです。
しょうがないです。僕たちは他者評価を受けて点数をつけてもらうことで、
なんていうのかな、自分を認識していくっていう生き方を選んでいるんですよね。
僕は特になんでこういうことに気づけたかっていうと、
スポーツ陸上のスポーツ選手っていうかなりニッチなというかね、
特殊な世界にいたわけですよ。
めちゃめちゃ普通に生きてる人よりも、僕ら当日数字で出ますから、
短距離だったら10秒何とかね、20秒何とか全部出ちゃう。
僕だったら60何メートルって、その日も順番決まっちゃうわけですよね。
1センチ違いでも順位はついちゃうっていう、すごくシビアな他者評価の世界にいて、
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結構いいとこまで行った上で、これはダメだって思ったんで、
このストリートの世界に出てきたっていう感じだったんですよね。
だから僕はそういう世界を突き詰めたからこそ、
今いる世界では絶対僕は人と稼いでる金額で絶対に比べないぞ。
その競争には乗らないぞと思うし、
いくらクオチとしてやるんだったら、このぐらいの資格持ってないとダメでしょって思ってる人が
大半だとしても、僕はその資格は絶対に取らない。
そこで数字をつけてもらって、順番をつけてもらうことに何も価値はないと思ってるんです。
僕が企業でやることは、自己表現をして、
それにスタンディングオベーションをくれる人を見つけていく。それだけっていうね。
そこに徹底しようと。
だからスタンディングオベーションを受けるために、
例えばね、コーチングの資格が必要とか企業塾のメソッドが必要なら、
僕は取りに行きます。容赦なく取りに行くけど、僕は表で言わないと思います。
そういうことを、資格を取ってますとか言わない。
資格を取ったとしても、なんとか認定工事ですって絶対言わないと思います。
だって僕が欲しいのは、スタンディングオベーションであって一番じゃないんですよ。
競争に勝つこととか、いい点数をもらうことじゃないんですよ。
僕は、僕と関わってくれた人にお金を出して欲しいと思ってるし、
お金を出してくれた人が感動して、いやナオトさんにお金払ってよかった、
それは別に千円の何であろうと、三千円三百円のセミナーであろうと、
何十万円何百万円のセッションであろうと全部一緒です。
僕にお金を払った人が払ってよかったなって思ってくれればそれでいいんです。
他に偉い先生が僕に何であろうと、何て言おうと関係ないと思ってます。
僕実際に一回クレームをもらったお客さんに、
お前のやってることは素晴らしいけど、人間としてはCランクだって言われたことがあるんですよ。
これ本当に言われたことあるんです。
僕の配信聞いてる人はたまにこの話するので、聞いたことあるかもしれないですけど、
言われたんですけど、僕別にCランクだって言われても何も思わなかったですもんね。
その人、お金が払えるって単価切ったのに払えなくて、
それで自分を正当化しようとして僕にめっちゃキレてきた人だったんですよ。
でもその人は僕から受け取ったものに関しては、
お前のくれたものは本当によかったけど、
お前が人間的にダメだからお金払わないよっていうロジックをぶつけてきたんですけど、
僕は別に人間的にダメとか別にどうでもいいと思ってたんで、
ああそうなんですかってありがとうございますって僕の提供したサービス自体は満足してもらったんですね。
じゃあ途中解約でいいので、それまでのお金をしっかり払ってもらえますかっていうことで終わったんですけど、そこのトラブルは。
だから僕は全然人間的にCランクだって言われても全然気にならなかったですね。
僕のランクは僕が決めるので。
だからお金を稼ぐとか、起業しようって思ってる人とか、
実際に起業してお金を稼いでる人とかでもっと売上を伸ばしたり、
自分のやりたいことをやるためにはもっと勉強が必要だなとか考えている人、
もっといいノウハウを仕入れなきゃいけないなと思っている人とかにもう一回聞きたいんですけど、
あなたがやりたいことっていうのはスポーツなんですか?それともストリートなんですか?っていうことですね。
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自己評価、自分軸で行きたいんですか?それとも他者評価で行きたいんですか?ってことですね。
僕は同じ企業でも自分軸で行くのか他人軸で行くのかっていう選択はできると思います。
やっぱその需要っていうものを考えてニーズに自分の持ってるプロダクト、サービスをぶつけていくっていうのは他者評価。
売れるか売れないかで自分の評価を決めていくっていうスタイルだし、
僕のやっている、今回発信っていうものがテーマにおいてますけど、
僕のやっている発信企業っていうのは自分を表現して、自分らしさを出して、
それで、もちろん僕の発信を見てモヤモヤしたりとか、なんか違うなって思う人はいるしいていいと思うんですよね。
実際に僕が今セミナーの告知とか資料の内容をちら見せする動画とか公式に流してるんですけど、
この1週間でもう10何人ぐらいブロックする人が増えたんですよね。
それはそれでいいと思うんですよ。
僕がその他者評価を受けようと思うとフォロワーってどんどん増えていかないとおかしいと思うんですけど、
僕は自分軸でやっている。僕はストリート寄りの考え方なのでいいんですよ。
そういう僕を嫌う人がいたっていい。
ただ、僕のことを熱狂的に好きで言ってくれる人が熱狂的に好きで言ってくれたらそれでいいと思っているし、
実際この考え方で6年続いているので、穴がち間違ってなかったのかなって思います。
実際に僕の考え方を取り入れて、企業家としてフリーランサーとして生きている人も、
もうね、ちらほらちらほら出てき始めた。
ありがたいことにね、大高見ちゃんだってそうですし、僕がやったことを伝えて、
あの子穴こなりに自分で料理をしてやってきているっていうところなので、
なんか今回ねオリンピックを見ていて、
自分軸と他人軸ってこういう言い方ができるなぁ。
僕にとっての企業っていうのは自分軸でやらないって意味のないものだから、
これはストリート的な考えだなって。
それを資格が欲しいなとか教えて欲しいなとか、
私合ってるのかなって考えちゃう人っていうのは、
ストリート競技に採点を求めている感じ。
採点されたいんだったら、そういうのがカチッと決まった場所に行った方がいいですね。
評価制度がちゃんとしたところに行くとか、
それこそちゃんとした会社でやるとかね。
制度がちゃんとしているところっていうのは、
何をすれば高得点が取れるかっていうのが分かってる。
オリンピックで何をしたらいいか分かんないけど、
なんかすげえかっこいい技をしたら点数が決まって、
それで金メダルがもらえますみたいな競技ってオリンピックではないんですよ。
ルールが全部決まってる。結構厳密に。
さっきスピードスケート、パショットだったかな。
なんか見てて、あれすごい厳格なルールがいろいろあるんですよね。
素人が見ても絶対分かんないような評価基準があったりするんですけど、
でも順位は決まるんですよね。不公平はないんですよね。
だけどそれはストリート的じゃないんですよね。
本当のスノーボード、ハーフパイプありましたけど、
あれを何回転したらすごいとかじゃなくて、
一番かっけえやつがかっこいいみたいな。
回転数少なくても、
今日はこいつがかっこよかったらこいつが勝つみたいな。
会場にいた人の好み的にはこいつみたいな。
これってストリートだとあるんですよね。
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僕はラップバトルとか好きなんで、
ラップバトルとかだと動画で見てる分には
明らかにこっちの勝ちだろうっていうのでも
会場の空気を持っていったってことで、
上手じゃなかった方が勝つってこと。
全然あるんですよね。フリースタイルバトルとかで。
だからそれがストリートの文化なんだと思うんですよね。
審査員がいてというか、その場の空気で勝ち負けが決まる。
全部書いて書いて書いて、
これ原点、これ過点、これ原点、
っていうようなものじゃないっていうね。
自分塾で生きるっていうことは、
人に採点はされないってことだから、
自分の評価は自分で決めるってことです。
自分の評価は自分で決めるってことは、
あなたが感動させたい人を感動させたら勝ち。
逆に感動させられないんだったら、
あなたは何やっても負けっていうね。
なんか勝ち負けで言うとちょっと違うのかな。
でもそういう勝負をしていくってことですよ。
他人塾で生きていくっていうのは、
誰から見てもすごいねって言われたり、
その業界で良しとされている技術を身に付けたり、
良しとされている点数を取りに行くっていうのが、
他人塾でやるっていうことです。
なので、人と競争をするってことなんですよね。
他人塾で生きるってことは。
点数を取りに行くっていうことなので。
でも僕はこの企業の世界にやってきたのは、
点数を取るのが嫌だったから、
自己表現できたかったからこの世界に来てる。
だから、僕はお客さんが感動してくれたら勝ちと思っていた。
僕のサービスを買うべき人が、
買いだわって思ってくれたら勝ちって思ってて、
そういう世界で生きていける。
競争っていうところから一歩外れて生きていけるのが、
この世界だなって思いました。
今日はオリンピックの話から、
自分塾と他人塾の違いというか、
考え方の違い。
ストリート的な文化なのか、
それともオリンピック的な文化なのかっていうことを考えました。
ということで、今9時22分なんですけど、
今日9時半から太田亜美ちゃんと最終打ち合わせをして、
明日幸せしかないオンラインセミナーですね。
幸せしかない発信家のオンラインセミナーが、
10時から開始になってます。
概要欄に公式ページを貼っておくので、
チケット販売まだやってます。
ギリギリまでやってるので、
今日のうちまだ買うか悩んでて、
まだ買ってなかったよって人はね、
かけこみさんも、
かけこみさん結構いるみたいで、
全然大歓迎ですので、
ぜひ参加していってください。
どうしても時間空けられないって人はね、
アーカイブの販売もやるかどうかわかんないんですけど、
一応やれるようで準備はしてますので、
そうやってね、
何とか話聞きに来てほしいかなと思います。
これでね、スタイフの方でも、
終わった後もね、
ちょっとまた反省会の音声とかも出そうかなと思っているので、
こんな感じでね、
最後の舞台裏マガジンというか、
セミナーの告知ということで、
終わらせてもらおうと思います。
それでは明日ね、
オンラインセミナー参加される方、
当日はよろしくお願いいたします。
ということで、
この辺で終了させていただきます。
概覧見てください。
よろしくお願いします。
最後まで聞いたら、
いいね押してね。
それじゃあ、
お話の後でした。
バイバイ。