オフ会の概要と参加の呼びかけ
よしこ🌏こんにちは、よしこです。すみません、ちょっと1分遅れてしまったんですけれども、これからですね、スタエフのオフ会、よく知ってスタオフ会の全国五大都市ツアーの札幌の会場についての募集開始ライブを始めたいと思います。
はい、これはですね、共同主催のあさひるさんと一緒に進めていきます。あさひるさん、ありがとうございます。招待します。
よしこ🌏こんにちは、聞こえますか?大丈夫かな?
あさひるさん、ありがとうございます。
よしこ🌏ちょっと1、2分あったから、カリンさんのライブ顔出して。
あさひるさん、本当ですか?すみません、ちょっと遅くなっちゃって。時間かぶっちゃって。
よしこ🌏なんでね、冒頭に私がいることを皆さん気になさらないように、カリンさんのライブのアーカイブで。
よしこ🌏あれ?12時同じだったかな?
あさひるさん、いるねみたいな。
よしこ🌏いますね、もう1分あればどっか行くんで、私。
さすが。ありがとうございます。ぴろさんもこんにちは。
ぴろさん、こんにちは。ありがとうございます。
福岡の県でいろいろお世話になりまして、早くもありがたかったです。
参加表明もさっそくいただいて。
そうですね、本当にありがとうございました。
前半2分しか聞いてないですけど、ぴろさんの。後でちゃんと聞きます。
めちゃくちゃ面白かったですよ。お財布っていう。
タイムスタンプがなんか面白いなって思ってた。
私本当に聞いて笑っちゃいました。思わずコメントしました。
エンタテイナーよね、ぴろさん。
そこをまたぜひ現地で聞いていきたいですね。
ぜひね。
ありがとうございます。ということで、今日はちょっとタイトルにつけているんですけれども、
ぴろさん、なんで前半2分できてる?
ちょっとね、時間ないときそういう聞き方してるんですよ。
とりあえずいいね押して、パーって先引いといて、ちょっと後でしっくり聞きますみたいな。
分かります。ちょっと最初のところだけ聞いて、こんな感じだねっていう。
分かります、分かります。
5分の配信だったと思うんですけど、なんで2分ってことですよね。
あともう半分聞けたんじゃないかっていう。
聞けるやろって。
ぴろさん、プロの聞き方ですね。
そんなことないし。
ありがとうございます。ということで、今月末、6月の28日の土曜日がですね、福岡なんですけれども、
もうね、いよいよっていう感じなので、まずちょっと福岡の締め切りが来週に迫ってますよっていうところをね、
ちょっとお伝えをしていきたいと思います。
はい。
福岡の会場はですね、来週の18日の水曜日で一旦ね、ちょっと締め切ろうかなと思っておりますのでね、
はい。
ぜひ参加してみたいよという方はですね、聞いていただければと思います。
はい。
福岡に関しては、結構ね、少人数な感じなので、めちゃくちゃアットホームだし、
福岡オフ会の詳細と特徴
多分他の会場よりもかなり密にお話できるんじゃないかなっていう気がしているので、
いや、そうなんですよ。
本当に。
そう、逆にここにちょっとどなたかね、このタイミングで飛び込んできていただいたら、すごい楽しいと思うっていうか。
本当にあのさ、オフ会我々割と慣れてる方だと思うんですよ。
そうですね。
そう、でね、あの、やっぱその慣れてるのと、あとこの前大阪と名古屋をやってきたばかりっていうので改めて思ったんですけど、
あのね、やっぱオフ会って一桁の方がいいよ。
うん。
いいっていうのはその、密に話せるっていう意味でね。
そうですね。
うん。
全体がね多くてもいいと思うんですけど、
うんうん。
その、やっぱり話す人限られるじゃないですか、時間も限られるし。
そう、なんかその、一回のその時間内で話せる人って結局、何十人とかいても、ま、3、4人までが限度かなって思うから。
ね。
そうなんですよね。
うん。
そう、って考えると、やっぱりどうしても何十人かいると話せないって出てくるんですよね。
そうなのよ、ほんと。
ね、だけど、福岡のこの会場の規模感と、あと今参加しますって言ってくださってる方の人数だと、
うん。
めちゃくちゃ多分、ほんと濃厚に話せる気がするんで。
うん、あの、誰一人あぶれることなく、全員が全員と話せる。
そう、だからあの、逆に言うとそう、大阪などもめちゃくちゃ盛り上がったんですけど、
うんうん。
やっぱり、あ、あの人と話せなかったなっていうのあったじゃないですか。
いや、あたしもあった。
ね。
あたしもあった。よしこもあった。
あたしめっちゃありました。
あるよね。
よしこ特にね、小連れだったしね。
そうそうそう、けっこうわちゃわちゃしてて、途中でやっぱ虫目がね、ぐずっちゃってたんで、
うんうんうん。
そう、わちゃついたのもあって、けっこうね、そうあったんですけど、で、参加いただいてた方もね、やっぱりね、全然しゃべれなかったっていう方もいらっしゃったので、
ねー。
そう、だから、ちょっとこの福岡はね、逆にすごいチャンス。
いや、穴場よ、福岡、まじで。
うん、思ってます。
場所も、ね、あそひろさん、チェックいただいたんですけど、たぶんそんなにね、悪くはなさそうだし、
もう大阪の荷の前はもうせんという固い意志でおりますか。
そうですね、はい。
そうそう、程度もありますし、
うん。
あのー、そうやっぱり、なんていうのかな、
うん。
ほんとにちゃんとつながりが持てそうだなっていう、
うんうん。
ね、感じもありますし、
そうね、より強固なつながりになることは福岡はお約束、今のところの人数だとできますね。
そうですねー。
はい。
だからそのー、ね、話せなかったとか、もっと話したかったみたいなのはたぶん、
うん。
全然ないというか、うまく解消できる感じなんじゃないかなっていう、
はい。
札幌オフ会の計画と期待
ね、気がしますねー。
うん。
なので、あのー、もちろんね、福岡じゃない方もね、
はい。
大関係でございますのでね、
ね。
よかったら、うん。
うん。
見ていただけると嬉しいなと思っております。
はい。
はーい。ピロさんもね、ありがとうございます。よしこさんとあそひろさん一人占めっていうことで、
でも私こそですよ、ピロさんは一人占めって感じ。
結構ほんとに一対一で全員話せるよね。
うんうん、ほんとそんな感じがしますね。
ねー。
それはそれでね、すごい楽しいんだなと思ってて、
うんうんうん。
なので、なんかよりその方のことをね、こう知れるなっていう気がしております。
はい。
はい。ありがとうございます。場所はたぶん大丈夫ですということで、ほんとピロさんありがとうございました。
心強い元気の方。
大感謝、ほんとですねー。
ねー。
やっぱ現地の方がね、見ていただいて、大丈夫って言っていただけると、こちらもね、やっぱり安心ですよね。
そうだねー、なんか、あのー、
わかんないから。
まあその、ね、その単体の場所をうちらが仮に見たとしてもさ、
うん。
なんかその周りのね、治安とか、
そうそうそう。
そうなんですよね。
なんか、東京でいうところの、なんか銀座っぽいとこなのか、新宿っぽいとこなのか。
あー。
割と違うよね、中心地でも。
そうそうそう、そうなんですよね。
うん。
なんかそう、なんか歌舞伎町寄りなのかとか。
あー、もう全然違うよね。同じ新宿でもさ、西新宿と歌舞伎町とかも全然違うしね。
そうそうそうそう、いや違うじゃないですか。
うんうんうん。
だからその辺なんか感覚がね、わからないから、
うん。
現地の方はね、あのー、感覚で言っていただけるのはありがたいですねー。
ありがとうございますー。
もう今日でもたどり着きますということで。
ありがとうございますー。
よかった、場所もね、わかりやすいっていうのはね。
これは私にも朗報ですよ。
いやー、よかった。
うん。
よかった。
よかったです。
ということでねー。
そうそうそう。
なんだっけな、なんか今なんか、さっき言おうとしたんだよな。
あ、公開?
思い出したら言います。
おかれました。
なんだっけな、なんかその、参加のなんか人のなんか、みたいなの言いたかったんだけど。
あ、分かりました。ぜひ思い出したら言います。
はい。
はい、言います。
ありがとうございます。
はい。
で、えっとー、もう一個出てきたのが、
で、えっと、もう一個ね、札幌の方なんですけども、一応ちょっとこの、まあライブ今リアターいただいてる方には後ろバックで見えてますけども、えっと、札幌は7月の26日土曜日で決まっておりまして、13時から16時ということでね。はい。こちらはね、もうあの、なんとあの、あのDJ Mineさんがですね。
あの、DJ Mineさんが、そう。あの、Mineさんのつてで、会場をね。
いや、もう、あのね、Mineさんのつてってすごいの。
いや、ほんとに。
ほんとにありがたいですよね。
ありがたいよね。なんかさ、下手にうちらさ、大阪の会場でのさ、クリスタリアルがあったからさ。
そう、クリスタリアルがあったから、そうそうそう。
何回言うねんって言うねん。
いや、もう一生擦るわ、これほんと。
いや、ほんとやばかったですからね。
ねえ。
もう、だから安心感半端ないしさ、活躍されてるあの素晴らしい会場って感じなんで。
そうなんですよね。私もあの、中のね、ほんと写真も見せていただいて。
うん。
ねえ、ほんと素敵なとこでしたよね。
ねえ。
うん。私もめちゃくちゃ行くの楽しみで。しかもね、あの、中心地っていうか、アクセスもいいと思うので。
いいとこですね。
そうそう、ありがたいなと思って。
ねえ。
なのでね、このDJミネさんというね、あの、素敵な助っ人というか、あの、超ビンワンサポーターがね、札幌はいらっしゃいますので。
それもそれでね、すごくね、楽しみなところではありますね。
もちろんね、ミネさんも当日ご参加してくださいますのでね。
はい。
はい。札幌は札幌で、またちょっと違う雰囲気で楽しいんじゃないかなと思っております。
はい。
はい。で、えっと、これが今日から募集開始ということで。
です。
みなさん、あの、札幌お近くの方は。
はい。
とかあの、もしか東北の方ももしかしたらね、来れる範囲なのかなってちょっと思ったんですけど。
はい。
ねえ、来られればぜひぜひ来ていただきたいなと。
はい。
ゆうすけさんもこんにちは。ありがとうございます。北海道いいなってことで。
ねえ。
来れんの?
すぐ、そういうこと言うとすぐ私こう言うから、気をつけて。
もう行きたいのよ、つってね。
行きたいよ。全然行けるよ、北海道。近いよ。
本当ですよね。
大丈夫だよ。
結局私たちの今回の語題としては本当にそんなノリで決まってますけどね。
行こうよ、行っちゃおうよ、つって。
ねえ。
いや、本当に。
そうそうそう。
ちょっと余談なんだけど、余談なんだけどさ、ゆうすけさんのさ、1時間前にさ、出した配信まだ聞いてない?
まだ聞いてないです。なんだろう。
あのねえ、なんかもう、このノリなら、このノリなら北海道飛べるよっていう感じの配信してるんで。
すごい。
えー、聞いてみよう、後で。
そう。
ぜひぜひ。
ちょっとね、ノリが半端ないので。
はい。
なるほど。
ここでは話さなくていいです。
ダメだよ、大事な話だよ。
いける。
こうやってね、すぐ絡んでくるので、みなさん気をつけてください。
そうですね。
はい。
この絡みがね、大事なところですからね。
そうそうそう。このぐらいのね、やっぱり絡みでね、話すようになったのはやっぱり大阪オフ会のおかげもあるかなと思って、ゆうすけさん。
いや、ほんとそうですね。
ねえ、はい。
やっぱりね、そう、対面1回挟むとだいぶ変わりますよね。
仲間感出ない?
うん、分かります。
そうそうそう。やっぱり会ってると知ってるっていう感じになりますからね。
うん。
そこのやっぱり違いは大きいですよね。
うん、ほんとに。なんか大阪町で助けてもらった仲間って感じだし。
いやー、ほんとに。
名古屋はなんか元気な仲間達みたいな感じだった。
いや、ほんとそうですよね。
うん。
札幌オフ会についての提案
ねえ、ゆうすけさん、近くの方ぜひ行ってほしいということでありがとうございます。
ねえ、遠くでもって言ってるから、ゆうすけさんも行こうよ。
大丈夫、ゆうすけさん、今回はね、国一にならないんで。
みねさんいるから。
そう、大丈夫。絶対大丈夫。いるから。
あ、福岡もね、大丈夫だよ。
あ、そうそうそう。福岡も大丈夫、男性ね。
福岡の方が近いか、どっち?
どっち?
あ、福岡の方が近いんじゃないですか。
そう、福岡か北海道が二択です。
二択ですって言って。
いや、すごいすごい。はしごしていただきたい。
どっち?って感じ。
そう。
あ、ピロさん、人生で一度も北海道に行ったことない。行ってみたい。
でもタイの出発…
いやー、みんなそういうかぶり面白いよね。
すごいな、でも本当ピロさん、二拠点生活って感じですよね。
二拠点で確かに。
もはやね、ヒント的に、留学とかじゃなくて、もう住んでんじゃないかっていうぐらいの。
確かに、第一の故郷みたいな。
ねー、もうすごいですよね。
行けない理由もまたダイナミックだよね。
タイに出発みたいな。
あんまり言わないからさ。
別の行き先の飛行機に乗ってますみたいな。
それは確かに行けないねってなっても、こっちもグーの音も出ない感じのね。
いやー、いいですね。
だからピロさんみたいにね、暑いところに飛ばれる方は去っておき、
そうですね、涼しさとかはちょっと違う。
ちょっと涼しいところにね、飛べる方はぜひぜひ札幌に来ていただきたいなと思います。
参加者の交流とその重要性
ぜひ。
でも本当こうか、大阪、名古屋ね、先日5月、6月に終わったんですけど、
大阪は東京から参加してくださった方が2人かな?
いらっしゃって、で、名古屋もね、お一人西子さんに来ていただいて、
そうそうね。
っていう感じなので、やっぱりなんか、移動して来てくださった方々も、
やっぱりその現地の交流を楽しんでいただけたっていうのは、すごい良かったなと思ってて。
そうですね、なんか、あのー、なんていうか、変な話、ビジネスのミュージシャンの方に
繋がった方もいらっしゃいます。
あー、ね、そうですよね。
そう、あのまあ、ちょっとね、私が、とか吉子が二企業副業とかしてるっていうのもあるから、
そういうのでやってますとか、興味あるっていう方も割と多めではあったんですけど、
そうですね。
あのね、そういう人はね、まあやっぱりリアルよ、ほんと。
ほんとそうですね。小野ひろさんもね、だって言ってましたもんね。
うん。
そういうのあったよって。
うん。あって、あって、もうなんか自分の長期講座で、その裏側とかもちょっとお話ししちゃったりしたぐらい。
へー。
結構、あのー、やっぱそうだよな、リアルそうだよなってめっちゃ思ったから。
うんうんうん。
うん。
いや、ほんとそうですよねー。
うん。
うん。
だからなんか、その、で、しかも今回は現地でね、やりますっていうところも、
うん。
結構大きいかなって思ってて。
いや、大きいよ。
うん。
あのー、だってツイッターで、ツイッターで、
大きいよ。
大きいよねー。
だって、次の日だっけ、次の日とかに会った人たちとかもいたよ。
すごいそれ。
うん。
次の日会ったってすごいですよね。
そう。
へー、そうなんだ。
え、それ大阪ですか?
うん。
あ、名古屋かな。
え、名古屋であのあれ、忘れ物の。
あ、はいはいはい。
そうだそうだ、ありましたね。
そうそうそう。
でもまさか次の日って思ってなくて、え、早早。
早って思って。
早って思って。
しかも、やっぱその近い方で集まってるから、あ、そこ知ってます?とか、私よく行きます?みたいな。
結構その地元トークみたいなのもね、あったりしたじゃないですか。
あったあった。
名古屋とか結構最初そういうトーク盛り上がってたよね。
そうそうそう、名古屋盛り上がってました。
そうそう。
あのー、あさゆるさんがね、一回ちょっとお迎えいたじゃないですか、その何人かの。
はいはい。
そうそう。で、その間に、みなさんなんかもともとこの辺なんですか?って話をしてて。
あー。
そうそうそう。で、それでいろいろ盛り上がって。
別の方はちょっと出身は違うんですけど、みたいな感じで。
そうそう。で、何線で来てます?とか、どこどこへ行くの?みたいな感じだったんで。
結構なんかね、その辺のこう、知ってる感がより深まったっていう感じがありましたね。
そうよね、なんかさ、結婚とかさ、仕事が終わるとかでそれがきっかけになってさ、自分のふるさと違う場所から来て住んでる人っていうの結構いると思うからさ。
そういう人ってさ、意外と大人になってさ、もう周りに友達がいないって、そのままずーっと生きていくみたいな人多いと思うんですよ。
ありますよね。ほんと出会いがないっていうか。
大人になってからさ、友達作るの難しいよね。
それは本当にそう思います。
うん。
よしこって、今ってその、住んでるエリア的なとこって、自分が生まれ育ったとこ?
じゃないです。
あー、じゃないのか。
じゃないので、ほんと知り合い、そういう意味だとほんと知り合い全然いなくて。
都内ですらそれ起こるよね。
ありますあります。全然あります。
23期とかでも余裕であるんで。
余裕である。
それこそね、県またいじゃったりとかしたら、もっとないですからね。
ないねー。
なんか、お互い転勤とかだと、転勤のタイミングでまたずれたりとかして、ほんとになんか会えなかったじゃないですか。
知ってる友達がいたとしても、ほんとにその場だけみたいな感じになっちゃったりとか、一時的だったりするから。
そういう意味だと、こういうつながりからリアルでも知ってるっていうのができるのは結構大きいですよね。
大人になってからさ、友達作るの難しいのってさ、なんだろう、気が合うかどうかとか。
そういうのが一番大事かなって思って。
小学校中学高校とか、学校の時とかっていうのは、強制的にクラス作って。
一緒ですからね。
同い年でみたいな感じだったからさ、少なくとも年齢同じっていう共通点はあるじゃん。
そうですね。
でもさ、大人になってからもそういうのって結構どうでもいいし、
たとえば趣味とかでも、趣味の友達とかもあるんだけど、趣味を続けるのまず大変な大人になって。
そうなんですよね。
無趣味の人も結構多いと思うんですよ、大人になると。
分かる。そうですよね。
しかも無趣味なの分かんの?
分かります分かります。私だって趣味って言われたら何かなってなりますもん。
そうなの?他趣味だと思ってた?
多分明けたら出てくると思いますけど、そこも言ったらマルチみたいな感じなんで。
でもマルチ、他趣味なんじゃやっぱ。
深い、本当にそれが趣味な人とかとはちょっと相入れないというか、ちょっとかじってるぐらいのやつは入ってくんねみたいな感じ。
中級ぐらいは全部できそうな気がするけど。
映画見るとかぐらいは労働と言えますけど、それぐらいかなみたいな。
月何本とか見てる?
最近はちょっと行けてないんですけど、それこそ月に多い時は4本。
結構。
毎週末みたいな、リリースが続いた時とかは行ってましたね。
じゃあそれ趣味だね。
そうですね。一応だからそれは言えるかなって感じですけど。
あと人間観察。
えー、趣味。
みたいな。
急になんか怖い人が入ってくる。
本当ですか?
なんかついつい見ちゃうんですよ。ネタなんですよね。
ごめんなさい、超余談なんですけど、昔から人のモノマネすごいやってて。
担任の先生とか、あと何だろう、芸人とか。
やってたらね、こういう人いるよね、的な。
何だろう、超一般人の友知佳みたいな感じです。
だからすごい見ちゃうんですよね。
そういうこと言ってる人いる?とか思うとネタでちょっと出しちゃうみたいな。
スタッフ会とかめっちゃ余計楽しいじゃん、よしこ。
そうですね。さすがにスタッフ会に来る人とかはネタにしませんけど。
観察っていうか、やっぱり人間が好きなんだろうね。
そうですね、それはあります。
どんな人なんだろうとか、なんか面白いなっていう。
そうそうそう、そういうのもありますね。
なるほど。
ピロさん、ワルツな趣味。ありがとうございます。
ゆうすけさん、しっかりと話せなかったとしてもリアルで合ってるか合ってないかで全然違うなって感じます。
そうなんだよね、これね。
本当にそう。やっぱりだからそこの会に来るっていう、その一手間かけるだけでもね、だいぶ違いますよね。
ピロさんも芸者ですね、ということで。
ありがとうございます。また特技が判明してしまいましたね。
特技っていうか、そんな絶えたことないんですけども。
でも本当ね、大阪、名古屋ね、私もなんかその、もうちょっと話したかったなっていうのはもちろんあるんですけど、
でもなんかやっぱ行かなかったら絶対会えなかったなっていう人すごいいたんですよ。
いるよね。
いますよね。
だって初オフ会の人とかもいたからさ。
そうそうそう、そうなんですよ。
それこそね、ピロさん、今来ていただいてるピロさんとかも今回初めてって言ってましたし。
一応でもピロさんはさ、講座のやつは行ってると思うから初ではないんだって思ってたけどね。
あー、そっかそっか。
知らない人いるのは結構あれかな。
そうですね、人生初オフ会。
言い張ってます。
そうそう、だからなんか、初めてって言ってる方ももちろんそうだし、やっぱりなかなか東京とかでイベントがあったとしても来られなかったりとか。
あるよね。
あるじゃないですか。
お子さんいたりとかもそうだし、調整つけられないとか、行こうと思ってたけどやっぱ行けなくてみたいなとか。
っていう中でね、こちら側が行きますっていうので、会えたっていうのはすごい良かったなって思ってますね。
そうね、やっぱりこういうリアルイベントって東京とか大阪とか、そこら辺の開催がほとんどだと思うから、
結構こういう現地に行くやつは一個大事にしてほしいなって思いますね。
いや、ほんとそうですね。
私なんか、感想配信で喋ったのかな、すごい思ったんですけど今回。
やっぱその、自分の地元に近いところでやってるやつに来ていただくと、なんかやっぱちょっと違うんですよね。リラックス具合が。
わかる。
すっごい単純にさ、移動の距離少ないから絶対元気じゃん。
ストレスもないし、知ってる範囲の土地だから、そんなに緊張しないっていうか。
ホームのね。
そうそうそうそう。
その感じね。
わかってるからっていう、そこって絶対ちょっとその辺の違いがあると思うんですよ。
だから、いかにリラックスして参加してもらえるかって、その人と打ち解けられるための材料としても結構大事だなと思ってて。
やっぱさ、オフ会ってさ、その日のその時の自分の状態が健康である程度元気でっていないと、オフ会の良いところが取れない。
それはあります。
オンラインと全然違くて、やっぱりその時のエネルギーが求められる。
当たり前だけど。
その時のエネルギーによって本当に、そのオフ会を活かすも殺すも、もうその時の調子自在になっちゃうから。
ホームのところのイベントってめちゃくちゃいいよ。めちゃくちゃ貴重だよ、そして。
そうなんですよね。
移動のストレスと参加のリラックス
だからやっぱり今回ね、もちろん違うところから来ていただくのも大歓迎なんですけど、近い人はぜひ来てほしいなっていうのは思いますよね。
逆にうちらさ、大阪、名古屋移動してさ、めっちゃ疲れたよね。
めっちゃ疲れました。大変だった。
ほんと疲れた。よしこなんかさ、子供2人でワオペで行ってさ、よくわかんない予定組んでるし。
いやほんとね、なんかちょっとね、いろいろやりすぎた感はあるんですけど。
よく動けたよね。
いやほんとですよね。だからさすがのそのバリキオバケの私も。
自称、自分で言う人ももはや自称バリキオバケなんですけど。
やっぱその次の日、帰って行った次の日、ほんとバレ1日廃人だったんですよ。何もしなかったんですよ。
さすがにか。
でもそれでも、まだなんかちょっと数十パーセントだなみたいな感じだったんで。
電池の急速充電できないスマホみたいになってる。
ほんとにそうなんですよ。それくらいやっぱ移動大変でしたし。
まあその3人分の移動ってのがあったんで、私の場合は。
そうだよね。
そうそうそう。だからそれもあったんで。
やっぱなんかその近場でね、まず行ける範囲っていうのは、ほんとに多分心理的なその障壁はね、すごい低いんじゃないかなって。
低いね。
うん。怪我するんでね。
私はさ、別に体力そんな普通ぐらいだからさ、普通に疲れたけどさ、大阪の万博のおかげで、新幹線の組み具合が半端なくて。
それはありますよね。しかも日曜帰りじゃないですか。
日曜帰りで、名古屋からの帰りの時に、ちょっとその予約とかしてなかったから、自由席乗ったら、最初の40分ぐらいずっと立ち寄ってたし。
それはきついですね。
ほんとね、言葉で言い表せないくらいに、ゾンビのように疲れた。
まさしく足が棒みたいな。
ほんと。
いい感じですよね。
そう。新横浜で途中で空いたんだけど、空いた時にその真横の席座ってた、一番3人続きの一番奥が空いて、そしたらそこに座ってたお兄さん2人がさ、高層でシャッて奥に行ってくれて。
だからもう私、やばかったんだろうな、見ててって思って。
ほんとにでも今にも倒れそうな感じだったんでしょうね。
こいつやべえなって、こっち見てなかったけど、でも多分見えてたと思う視界の中で。
ありがたいですね、でもね。
ありがたかった。
でもほんとそれくらいね、やっぱ移動体力が使えますからね。
使うね。
ぜひぜひ近い方はね、来ていただけると嬉しいですね。
みなさんも、みんな福岡来てくれない。
アサヒルさんとヨシ子さんくらい。
ね、確かにでもほんとそうですよね。
なかなかないよね。
そもそもやろうって、現地の人が現地開催はわかるんですけど。
それそれそれ。
うん。
それは見たことあるけど。
ね、ですよね。
東京の2人が、地方開催ってみたいな。
何を衰強なことをという。
ほんとですよね。
ヨシ子さんも近くに来てくれる機会はなかなかない。東京いいなっていつも思いますもんねって。
そうですよね。
そうだよね。ヨシ子さんも絶妙に大阪とかだったらいけるかもしれないくらいな感じだと思うからね。
でもやっぱり東京と大阪も若干違いますしね。
そこもね、やっぱありますからね。
ピロさん。
みんな日本は本州までだと思ってる。
そんなことないよ。
そんなことはない。
大丈夫です。
ほんと私福岡大好きですから。
何回くらい行ったことあるんだっけ?
結構行きましたよ。仕事ではほんとそれこそ何十回行ってると思いますし。
そんなに行ってたの?
だって、あれですよ。1年に少なくともたぶん4回は行ってて。
3、4回は行ってましたよ。
セミナーでやって。
セミナーやるとき大体、党名反復なんで、4カ所でやるんですよ。
で、絶対福岡も入ってるから、たぶんそうですね、3、4回は行ってたっていうのを、
同じ会社でずっとセミナーとかやってたんで、そこに5年くらい勤めてたんです。
だからたぶん10何回?20回くらいは行ってんじゃないかなっていう気がします。
そうなんだ。
で、その他にプライベートでもダザイフとかも行ってますし、
あ、そうそうで、博多だけじゃなくて、私北九州とかも行ってるんですよ。小倉とか。
おー。
そうそう。それは仕事でですけど。
うん。
うん。とかもありましたし、結構行ってますね。
私ね、福岡一応足を踏み入れたことはあるんだけど、
あ、ほんとですか。
すぐに下の方って長崎とか。
あー。
坂だ坂。坂の方にシュッって行っちゃったから、実質行ってないよみたいな。
うーん。
梅替え餅って福岡のやつだっけ?
何ですか?
梅替え餅だっけ?
あ、たぶんそうだった気がする。なんか聞いたことあります。
たぶんダザイフっぽい梅だし。
そうそう、その辺。
あ、ピロさんもそうですってことで。
私なんか食べたことある気がする。
うん。なんかね、あれ美味しかった記憶あって、だからギリギリ福岡で、なんかその、それは買って食べてるんだけど。
あ、なるほど。
うん。
福岡だとあれですよ、通り紋が有名ですよね、たぶんね。
あーそうだよね。
うん。おまわりというかね。
うん。
ダザイフですって。
あ、ありがとうございます。
言っていただいてます。
そうそう。
そっか、じゃあ実質初めてって感じですね。
そうですね。
うん。
あ、すみれさーん。
すみれさーん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
札幌オフ会の開催
今ね、ちょっとあの札幌の募集開始したよってことで、
来月の7月の26日の土曜日ですね。
はい。
はい。あのー、こちらはね、超強力な助っ人のDJミネさんが会場のサポートとかをね、していただくということで。
はい。
はい。あの今ね、今日から募集開始になってますのでね、ぜひとも来ていただきたいなということでお話をしておりました。
よしこ、レターを。
あ、そうでした。すっかり忘れてました。すみません。ありがとうございます。
申し込みをね。
はい。
はい。
えー、今ね、ちょっとレターの方表示させていただいてるんですけど、福岡まだね、ギリギリ来週の水曜日まで募集しておりますので。
はい。
えー、引き続きということと、あと札幌はね、ちょっと別で申し込みフォーム、今回ね、あさひるさんが作ってくださいましたので。
はい。
お間違いのないように、札幌の方は札幌でお申し込みをいただければと思います。
思います。
はい。
で、あとついでに、行っちゃいますか、東京のことも。
おー。
一応。
おー。
一応。
ちょっと先だからね。
時間だけね、決まったよっていうので。
はい。
東京オフ会の計画
一応東京はですね、10月の26日の日曜日の予定になっておりますので。
はい。
行きたいなと思う方は、ぜひ今からピン留めをしていただけると嬉しいです。
はい。
でも人数どうしようね。
東京ですか?
うーん。
そうなんですよねー。どうしましょうね。
ねー。
結構多いですよね、たぶんね。
なんとなくこう、空気感を感じる空気感的に、20人で行けるのか?って気はしてる。
うんうんうん。2、30くらいって感じですかね。
なんかとりあえず20にしといて、30まで増やせるようにちょっと会場は少し広めにとっとくみたいな感じ。
そうですね。
うんうんうん。
若干のね、広めの方が。
いや、30人になると結構また再開が考えるよね。
そうなんですよね。
朝昼シーンの神のお告げが。
朝昼シーン。
イベントの振り返り
朝昼シーン。
そうそうそう。シャッフルする時間がね、やっぱり何回かないと話が難しいですからね。
まあでも、大阪、名古屋やってみて思ったけど、タイムテーブルめちゃくちゃ余裕で組んでたなって思いました。
いや、本当にあれは良かったですよね。
トラブル対応するのでも良かったですし。
そう、もう何回も擦るけど、もうトラブル対応。
本当に。何回も言いますけどね。
そう。
うんうんうん。
あ、みちこさんも。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
みちこさん、札幌来月の26なんですけど、どうですか?
今度は下の方で。
とりあえずね、とりあえずこう。
そう。
泣き笑い。
移動距離ちょっと長めに。
みーちゃん、みやちゃんと来てくださいよ。
みちこさん。
ちょうどなんかね、あの大通公園とかの札幌の、札幌の夏祭りのタイミングに多分ちょっと被ってるんですよね。時期的に。
え、そうなの?
だからなんかたぶんビアガーデンとか出てんじゃないかなって思ってるんですけど。
よしこはビアガーデン行く人なの?
私は行けたら行きたいぐらいの感じ。
あの、絶対行きたいとかないですけど。
あの雰囲気が好きなんですよね、ああいうの。フェスとか。
あ、好きそうだね。
取引ってそうだよね、ビアガーデン。
オクトバフェスとかよく行ってましたね。
あ、そうなんだ。
うんうん。
あ、そっか、みちこさんズーム会がときんちゃんとの。
すごいドンピシャなんだ。なんか逆に運命ですね、みちこさん。
でも確かにそんな感じでしたね。だから私7月申し込みしなかったんですよね。行けないわと思って。
あ、そっか。私なんか見てなかったけど申し込もうとしてた一瞬。
あぶね。そっかそっか。
あ、すみれさんも大阪のトラブルの様子聞きました。臨機応変な対応素晴らしかったですね。
ありがとうございます。
本当にもうね、朝昼さん様様でございました。
よしこよしこだよ。
いやいやいや。
よしこよしこだよ。
よしけさんトラブル対応力が見れたのも収穫でしたってことで。
いやーねー。
いやもう二度とやりたくないですけどね。
やりたくないですけどね。
へー。
でもああいうのもやっぱりリアルだからこそっていうのはありますよね。
ほんとね。私ああいうトラブルはうろたえるタイプなんで。
ほんとですか?全然なんかそんな感じしてなかったですけど。
いや、本当にうろたえるから、もうどうしようって思ってて。
うん。
なんかさ、昔バイトしてたのでさ、実行かな?
実行かな?
ポケモンセンターでバイトしたことがあったんですよ。
はいはいはい。ポケセン。
ポケセンってバイト内容言うなって一応規約でやるんだけど。
そうなんですね。
でも言うんだけど。
あのね、まあちょっとほんとにバイトの人って感じがめっちゃ多くて、正社員の人ってほとんどいないから。
まあ結構ね、なんていうかこう体制がボロボロなんですよ。
うーん、なるほど。
そう、だからめちゃくちゃあれもね、なんか使おうと思ってたトランシーバー壊れ、だいたい壊れてるとか。
ひどい。
よく聞いてないイベントが急に始まるとか。
えー。
なんかね、いろいろ行った時に急に起こること割とあって。
はいはい。
そのために私はもう知らないって思ってこうスルーしてましたね。私は。対応する気はなかった。
なるほど、ちょっと我間説って感じで。
トラブル作用する気はさらさらなく、その能力がないと自分で思ってたので。
えー、そうなんですね。
意外でしたね、大阪の私の動きは。
いやー、めちゃくちゃ素早かったですよ。ほんとありがたかったです、もう。
よしこが素早く動ける状態ではなかったっていうのもあったかもね。
あ、そうなんですよね。やっぱり子供ギターっていうのもあるし、
なんかやっぱその子供の対応をやってると、たぶん脳みその稼働域が半分以下になってると思うんですよ、たぶん。
半分ってこれだもんね、よしこさん。
このぐらいのね。
いやー、そうだから、そのところであさにちゃんがすごいカバーしてくださってよかったなと思って。
もうカバーせざるを得ないですからね。
いやいやー、ありがたい。あさみさん、よしこさんほんとにすごいって思った。
本当にすごいよ。
いやでも、今回ほんとによかったなって思ったのは、やっぱこれやれるよっていうのをやっぱ見せたいっていうか、
そうそうそう、なんかやっぱりやり遂げたいみたいな気持ちがあったんですよ、すごく。
でも別に誰遂げるみたいなのあるじゃないですか、別にそれやってどうってこともないしっていうのがあったんですけど、
でもなんかそう、いまねすみさんすごいって言っていただいたりとか、
なんだろう、やっぱその子供二人連れて来てくれてありがとうございますみたいなとか、
なんかそういう姿を見れてよかったですみたいなのを結構言っていただいたんですね。
そうそう、でなんか私はそれがすごいよかったなと思ってて、
なんかその、自分が一個やりたいなって思ってた、なんかその、ママでもできるよっていうのを体現できたっていうのは、私はすごい今回よかったなって個人的にすごく思ってて、
そうそう、だからなんかこういう機会なかったらできなかったなっていうのもあるし、
なんかその、現地に来た方だけじゃないにしても、なんかそういうのを見て、
なんかそういう人いるらしいよみたいな、
噂によるといるらしいよ。
スタエフオフ会の準備
いるらしいよみたいな、でもこういうちょっとあたおかの人もいるから大丈夫だよみたいな、
なんかちょっとそういうきっかけじゃないけど、そういうちっちゃい種は負けたかなみたいな感じもちょっとあって、
なんか個人的にはそれすごいよかったなって思ってるんですよね。
なんかさ、あのやっぱ忙しい人とかさ、なんかママさんとかってさ、なんかやってみたいなってまず思いつくじゃないですか、
それがなんかもう、なんだろう3分後ぐらいにこうもみきちゃにされて消されてると思うんですよね。
ほんとそうなんですよ。
だからそれを結構実現させる、現実にするって割とこう、弾力がいると思うんですよ。
で、なんかしかもその、なんかやりたいなって思ってることが結構その特徴だったり、
よしこみたいに結構大変なことだったりしたらさ、
なんか他にやってる人いなかったら、まあでもやってもなって絶対なるんですよね。
そうなんですよね。
で、やっぱ結構さ、あの現地でよしこもさ、なんか実際によしこのその様を見て、
なんかやっぱその目の前にいたら説得力もう絶対あるじゃん。
そうですね。
やってるから。
来てるよっていうね。
こんな軍隊みたいなリュックになんか背負っているよってなるから。
軍隊リュックやばい。
いやあれ軍隊リュックだったよね、ほんとに。
いやそうそう、ほんとになんか、登山でも行くんかっていうぐらいの。
お母さんってみんなああいう風なリュックなの?
分かんないからさ。
リュックとなんかこう箱みたいな、なんか次元爆弾でも入ってるような箱みたいなのとかさ。
いやほんとそうですよね。
あれはでも旅行とかで子供のやつも全部一緒に入れられる想定のやつにしたんですよ。
あれはそのママさんコーナーに売ってるの?
いやあれはママコーナーには売ってないです。
売ってないです。
売ってないの?
売ってません。
いやなんか黒くてさ、四角くてさ、なんか、そうあれ確か武士校の時とかもさ、なんか下見とかである。
ああそうそう、武士校の時も持ってきました。
いつも軍隊みたいだったんですよ。
ミリタリーって思ったのに。
結局ミリタリー行きます。
みなさん軍隊リュックにめちゃくちゃ興味関心してみてください。
いやそう、あれはだから全然そういうところにはなくて、
あの、なんていうのかな、あれビジネス用なんですよ。
ビジネスだったの?
そうそうそう、で持ち手が2つ付いてて、横にも持てるっていうタイプなんです。
ああいいね。
だからそのビジネスマンが3泊ぐらい行けるぐらいの荷物が入りますっていう前提のビッグなんですよ。
なるほどね。
そうそうそうそう、なので決してママ仕様ではないです。
男用だよね。
そうそうそうそう、ほんとそうです。
なるほど。
そうなんです。
あ、福岡では軍隊リュック見れますか?ってピロさん。
いや、えーと、今回はね、軍隊リュックは持ってかないつもりです。
もうちょっとかわいい感じですか?
えーと、そうですね、ちょっと普通な感じで行こうかなと。
了解です。
思ってます。
はい。
そうそう、みちこさん私体力ないし、重い荷物持ってないからもいいです。
あれ、みちこさんが入れるぐらいのやつだと思う。
多分立ち上がれないんじゃないかな。
なんか、うわーって背中がゴロンってなって回るみたいな。
そうそう、衣装持って背負った時の赤ちゃんみたいな。
そうそうそうそう。
かわいい。
後ろにね、反動でコテンみたいな。
そうそうそうそう。
いや、ほんとね、だから私もあれ、あんな大きくなると思ってなかったんですけど。
そうそうそう。
さすがにやっぱ3人分入ったんで、3人分だったらこうなるかみたいな感じでしたね。
しかも減るかなって思ったら全然減らなかったですね、帰り。
入れ替わりでありがたいことにいただいたプレゼントとかが増えるんですよね。
ほんとに。
結果的に。
結果ね、トントンになるんですよ。
減らなかったですね。
そうなんですけどね。
そうそうそう。
でも、だからなんか、あれは別にちょっと大げさな感じですけど。
あれはね、さすがに別にみなさんやらなくていいと思うんですけど。
でも、なんかそういうのを見ていただけたのも、なんか良かったかなってちょっと思ってます。
なんか動けるとか、私もできるって思える人はやっぱ増えると思うんだよね。
そうですよね。
で、やっぱそれはね、なんていうか、現実のその実際にやってる姿を見るのってね、めちゃくちゃ早いよ。
自分を納得させるのに。
そうですね。
実在しているっていう。
そうそうそう。
で、実際に今いるな、子供いるなって。
なんかあやしてるなとか。
そうですね。
だからなんかズームとかだと、私ほんとにいる?みたいなことよく言われますけど。
いるの?みたいな。
存在するよしこっていう存在があって。
そうそう。あと子供とかもね。
あー、子供いるは結構でも思われてる感じすると思う。
一人なんですか?みたいな。
どこに預けてるんですか?とかすごい言われる。
言われるんですけどね。
全然いるよね。
みたいな。
全然いるんだよ。
よしこんちの子供ね、かわいいよ。
あ、そうなんかね、あれですよ。この間大阪、福岡、あ、福岡じゃない、名古屋終わった後にずっとね、上の子はね、あせひるさんっていう。
おいおい、息子くーん。
あ、もう覚えたの?って言ったら、うんって言ってました。
ありがてぇ。
そうそうそう、言ってましたよ。
ちょー、超知人の人ってかわいかった。
あ、そうですよね。結構もうね、今、上の子は普通に喋れますし、もう人見知りとかもほとんどしないので。
あ、しないよね。
そうそう、よく喋っててね。さっき言ってくれたゆうすけさんともね、なんか、どっちでもまぶたちみたいになってます。
なんか、すごく友達だった。
しかもなんか、雰囲気に似てますね。
似てるな、似てる。
似てる似てる。
ちょっとそういう、なんか男みの少ない男子みたいな感じのところがね、うちの子もちょっとそういう感じなんで、似てるなと思いながら見てます。
娘ちゃんの方がやっぱり気強そうだよね。
あ、間違いなく。
なんかさ、娘ちゃん困り顔してるっていうのが本当にウケて。
そう、あのね、ずっとこうなんか、眉毛がハッチの字になってんだよね。
ハッチの字、そうそうそう。
かわいい。
でもあれね、ほんと、あの、ああいう時と、急にね、にかってする時と、それ結構楽さがね、あるんで。
にかってする顔が、本当になかなか拝めなくて。
あ、本当ですか?
いや、あたしといた時だと思うんだけど、なんか、あの、なんだろう、全体の1割ぐらいで、ああ、ありがてー、その瞬間は逃さないみたいな感じの。
本当ですか?
そう。
ずっとあとなんか、ハッチの字になってるのが。
そうそう、でも確かにそんな感じですね。
みんな多分ね、人が多かったので圧倒されてね、ちょっとびっくりしたかもしれないですね。
やっちゃうよね。
そうですね。
でもだいぶね、なんか、慣れてましたけどね、うろうろして。
ありがとな。
いやー、ありがたかったです。みなさんにもね、ほんと可愛がっていただいて。
みなさんかわいいってことで、ありがとうございます。
そうそうそう。
で、あの、福岡は単独で行きますので、今度はがっつり、持ってます。
がっつり。
いよいよ吉子の進化が発揮される時。
いやいやいや、そんなことないよ。
でもその意味でも福岡ってすごいなって思って。
そうそうそう、そうなんですよね。
あの、吉子は小連れじゃないという点で、つまり吉子の120%が来てしまうというね。
来てしまう。
軍隊リュックの話
そうですね、それはあるかもしれないですね。
吉子はね、ほんとにいろんなことがマルチなので、
私とかはさ、ビジネスとか温泉配信とかなんか、それこそ相談とかしてもらったり、その場でいろいろ話したりもできますけど、
吉子はマジでたぶん何でも、何でもなんか言えるから、
誰でも何でも話せみたいな感じは。
だからあんまり気にしてないっていうか、どういう人が来るのかなっていうよりは、
あの、どなたが来ていただいてもみたいな感じはあると思います。
そうそうそう。
みちこさん。
あ、東京行けそうだから、そこはまた行くねっていうこと、ありがとうございます。
はーい、ありがとうございます。
ぜひぜひぜひ。
うれしいです。
行っております。
そう、しかもあれなんですよね、私大阪、あれ忘れたんですよね。
ん?
あの、儀式やってなかったですよね。
やってなかったね、あれ。
そう、っていうのをね、思い出したんですよね。
はいはいはい。
そうそうそうそう。
吉子さんの120%楽しみです。
でも受け止められるかな。
だからもうちょっと人増えたら、少し分散すると安全ですよっていう。
だから迷ってる人は、ぜひ分散させるために来ましょう、福岡に。
ぜひぜひです。
本当ね、福岡はどっちの雰囲気もいいですしね。
ね、私も本当に今からご飯しか頭にないの、福岡は。
ね、ご飯ね、食べましょう食べましょう。
そう、ご飯。
おいしいご飯。
あの、今月、なんか私って紙の手帳使ってて、今月の絶対に行きたいところみたいな欄があるの。
おー、いいですね。
で、そこに福岡の豚骨ラーメンって書いてあるんで。
いいですね。
でも種類めっちゃいっぱいありますからね。
え、そうなの?豚骨ラーメンで?
あ、そうそうそうですよ、長浜とか、結構細かく分かりたいんですよ。
そうなの?
福岡の空港とかだと、福岡じゃない熊本ラーメンとかも入ってきたりするんで、すごい色んな豚骨ラーメンありますよ。
なんかこうさ、5種類食べ比べとかさ、すぐできないの?
あー、なんか食べ比べのセットがあるかどうかわかんないですけど。
絶対あってほしいんだけど。
あ、ちょっとずつで。
あ、でもあるのかな?調べたらあるかもしれないですね。
ちなみによしこの好きな豚骨はなんかありますか?
私はどこのっていうのはあんまないんですけど、ただあの、ほんとにストレートの細めの、ちょっと固めのやつが好きです。
あーもう好き!あの、私一風堂好きなんで。
あーそうそう、もう絶対好きだと思います。
じゃあよしことラーメンさん喧嘩しないね。
行きましょうね。
行きましょう。
行きましょうねとか言って。
大阪の方がびっくりするほど別行動だったからね。
そうそうそう、そうなんですよね。
ちょっと次回ね、ぜひお願いいたします。
王道のラーメンですねって。
そうそうそう、王道のが好きです。
そう、やっぱ王道一番よ。
ねー。
何言おうとしたんだっけ?なんか私今ちょっと何かを言おうとしたんだけど忘れちゃいました。
あ、そうそう、あ、思い出しました。
大阪でね、やり忘れちゃったんで。
だけどね、名古屋で面白かったんですけど。
あさひれさんもまずめっちゃ男いってたじゃないですか。
あーなんかね、気合がすごくて。
よしこの儀式が。
はいはいはい、そうそうそうそう。
逆にあれで、なんか緊張ほぐれましたって言ってくれた人もいて。
それ良かったと思って。
だからそういう効果もあるので。
よしこはちょっとお祓いみたいな感じをするんですけど、
思ったよりも腹から声が出てて、
なんか戦う、戦うなんかその、あれなんだっけ、なんとかしみたいな。
御苗字みたいな感じ。
戦える御苗字みたいな感じの、すごい気合の入った声で、はーみたいな。
すごいお祓いが来て。
面白すぎる。
あれ、あれで緊張ほぐれるんだ。
そうなんかだから、たぶん意外すぎて。
あー。
面白くてっていう感じだったのかな、たぶん。
よしこあんな声出せんだと思った。
全然やります。
うん、やりたいじゃないですか。
全然やります、はい。
であれもともとは、あのー、あれ言って。
あのね、みちこさんあれ一瞬で終わったからもっとやってほしいけど。
もっとやんの?
もっとやんの?
福岡の食文化
え、ちょっと福岡来てください、みちこさんとか。
じゃあ福岡で来てるんで、みちこさん。
福岡で、はい。
そうそう、あれだから名古屋初出しだったんですよ、あれ。
そうだね、大阪ちょっと残念だよね。
そうそうそう、であれだから、今回また福岡で2回目やって、で東京でもやるんで、たぶん東京州大戦みたいな感じになるから、たぶん。
え、札幌もやるよね?
あー、やります、やります、はい。
東京州大戦、なんかどん、何が起こる?
いやなんかもうちょっとなんか覇気がなんか高まってんじゃないかなって気がして。
どんどん、どんどん回を重ねることに高まる。
そうそうそう、札幌さん、はい、聞けるんですねって。やります、やります、本気でやりますから。
みちこさん東京行くってバーって泣いてる。ごめんなさい。
ほんとですね。
コンテンツの魅力
どんだけ誘える人はどんどん誘っていくんで。
ほんとですね、そうそうそう。
いや、そうだからね、あれもね、なんかやってよかったなって思ってて。
確かに。
そう、あ、ちなみに言うとあれは、元ネタっていうか、あのー。
あんの?元ネタって。
ありますありますあります。
あれは、あの知ってる人全然いないと思いますけど、
あのー、昔やってたオーラの泉ってあるじゃないですか。
はいはい。
あれで、えはらさんとみわあきひろ出てたんですよね。
で、あの、えはらさんにちょっとなんか取り付いちゃった時があって、
で、それをみわあきひろが払うっていうタイミングがあるんですよ。
で、その時にみわあきひろが言ってるやつなんですね。
知らん。
知らん。
で、なので、あれはちょっとみわあさんのつもりでやってました私。
それは最強では。
そうそうそう。
あ、みつこさんオーラの泉好きだった。
あ、よかった。
私も好きで、結構よく見てました。
あれいいですよね。
最近ね、YouTubeでめちゃくちゃ出てくるんですよね。
なぜか。
それ唱えたからじゃないの?
検索したからかな、みたいな。
あ、検索した。あ、そうだね。それを、それ用にね、検索してた。
そうそうそうそう。どんな感じで言ってるかなって思って、ちょっと検索してみたんで。
YouTube一回見た動画の系列すぐオススメしますよね。
そうそうそうそう。すごい出てきますよね。
私、もう、やみき虫字幕見てたら、もう、やみき虫字幕出ててさ、
山田孝之。
もういいんだよ、やっぱり。
いやー、オーラの泉ね。
で、みわさま。そうそうそうなんですよ。
だから、あの、ちょっと漢字を出すための、あの、雰囲気なので。
なるほど。
そうなんですよ。
だから、ぜひちょっとその漢字を楽しんでいただければ、と思ってます。
はい。
庭よし子。
そうそう、そうですね。
いや、でもそう、あのー、さっきね、朝比良さんが言ってくれてたんですけど、
あのー、当日のコンテンツ?
時間のね、配分とかも結構いい感じで。
そうだね。
ね、回せたなーっていうのはありましたし。
とにかく、みんな話せるよ。
うん。
ものすごい深く、あのー、いろんな話いっぱいできる時間はある。
そうなんですよね。
だしね、これちょっと、あ、そう、これ言いたかった。ちょっと言っていいですか、1個。
どうぞどうぞ。
これねー、ほんとにあのー、途中でね、2回目のタイミングでは朝比良さんのこのお告げがあるじゃないですか。
なんか、普通に言ってくれるけど。
そうそう。
まあ、要はそのー、どういう人とどういう人が結構組み合わせとして、いいからおしゃべりしようみたいな。
そうそうそうそう。
これがね、ほんとに素晴らしいんですよ。
ありがとうございます。
いやほんと、みなさん多分この組み合わせで良かったっていうのを、よく結構言ってくれてたじゃないですか。
いやー、ありがたいっすよね。
そう。だから、ここほんとさすがだなと思って、私で朝比良さんが。
まあまあ、自分で言うのだけど、得意だと思いますね。
そうですよね。だし私あのー、事前に、私朝比良さんからメモ見せていただいたじゃないですか。
こんな感じにしようと思ってます、みたいな。
あれ見た時も、あ、さすがだなと思って。
ありがとうございます。
だからやっぱそこで、より話しやすい人と話せるようになってるから、それもすごい良かったんじゃないかなと思うんですよね。
そうだね、なんかさ、あのー、ちょっと知ってるぐらいの人とか、割とそれぞれお互いにそうだったって感じの人たちだったけど、
あのー、なんかプロフィールの、意外に知らないとことか、細かいところとか、
そうですね。
そういうのを、私が把握してるけど、割とみんな知らないとかもあったりするので、あのー、結構そういうのを意識しましたね。
あー、さすがですね。
だからリアルの時ってその場の、その時の情報じゃないだけで話すことになっちゃうじゃん。
そうですね。
だからそのー、結構その場で知り得ないとか、あのー、意外と知らないかもなっていうところを、
私が補足できたら、たぶんそのリアルでの場の価値がもっと高まるなーと思ったので。
さすが。
ありがとうございます。
いやすごいですよね。
確かにその、情報あるけど、その出してないって絶対あるじゃないですか。
うんうん。
出せないってのもあると思うんですよ。その、タイミングとかがないと。
あーそうだね。
ちょっとそういう、なんかね、どのきっかけでそういうネタっていうか、情報言ったらいいかなとかも分かんないじゃないですか。
だからなんかあえてそれを知ってる、その共通の、共通項としているあさひるさんが言ってくれたりとか、
こういうので組んだよっていうのを出してくれると、すごいそこからまた話膨らみますしね。話しやすいなってすごい思いますね。
そうね、なんか私もさ、あのまあ、基本的にスタイフの配信者の人の会なのでこれが、
そのスタイフの配信、まあだいたいみんなしてくれてるから、あの自分もそこをある程度やっぱり聞いてて、
この人意外とこういうとこあるんだとかも、まあそれでわかるんですよね。
そうですね。
だから主催者としてはやっぱりそれはすごいありがたくて、まあよりつなぎやすいんですよね。
うんうんうん。そうですね。
そうそう、なんて発信してくれててありがとうって感じですね。
確かに。でも本当にそうだから、なんか自分でそのどういう人会いそうかなとか、探しに行くの難しかったりとか、
なんかその場で本当になんか全部やろうと思うと本当大変じゃないですか。
いやーリアルはね、やっぱ時間限られてるからね。
そうそうそうそう。私なんかやっぱりピンポイントで見つけにくいってすごい難しいと思うので、
そういう意味だと本当なんかあさひさんのね、この人とこの人は喋ってたらいいよってもう決めてくれてるのが逆にすごいありがたいっていうか、
そこのティーマー1個省けてるから、もうそこで話せばいいだけじゃないですか。
もうサポーター任せてください。
ねー、でしかもその名古屋とかもそうでしたけど、やっぱりその組み合わせでめっちゃ話しやすかったですとか、
なんかすごい波長合いましたみたいな、なんか言ってくれてたじゃないですか。
それとかもあったから、本当にやっぱりそうあさひさんすごいなっていうのもありますし、
いやーありがたいです。
ただのオフ会じゃなくて、あさひさんがそこで考えてくれた組み合わせで話せるっていうことがまたすごい意味あるなって思ってて、
だからなんかそういう手間を省いた上で自分に会う人がもうそこにいるってわかってるみたいな、それはすごいいいよなって思ってます。
イベントの計画
ありがとうございます。
そしてそしてそして書き込みセーフということでありがとうございます。
みねさーん、本当に札幌ではお世話になります。
お世話になります、本当にありがとうございます。
いやーもうね、そうみねさんが会ってのこの26日開催ですからね、本当にありがとうございますということで。
もちろんねそうみねさんも聞いていただくんですけども、任せなさいって。
ありがとうございます。
ぜひとも。
私札幌はちょっと息子を単独っていうか息子だけ連れて行くことにしましたので、ちょっと2人で参戦します。
また男子が。
そうですね。
なのでちょっとみねさんと息子もまた話せたら嬉しいなと思ってます。
みねさん家もお子さん連れてくるかもかちょっとわかんないですけど。
そっか、そうなんですね。
夜から別のイベントがあるため終わり次第そちらに行きます。
夜から別の。
あ、そちらの。
札幌の時のか。
そういうことですかね。
えーお忙しいな、ありがとうございます。
さすが。
会場設定とかありまして、なるほど。
もううちらの会場設定と規模違うからね。
規模違います。
絶対違うと思う。
ありがとうございます。
ご対応いただいて本当にありがたい限りです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なのでちょっと札幌はね、こんな豪華なね、でじみねさんもお迎えしての会ということになりますのでね、
ぜひともみなさまフルテコ、ご応募じゃない、お申し込みいただけたら嬉しいなと思います。
夜は狸小路に来てくれたらいます?
狸小路っていう場所ですか?
多分場所だと思われますね。
ありがとうございます。
私はちょっとあの、夜はもし抽選が当たったら、
え?
あの、星空観察会みたいなのに。
またなんか予定組んでる。
でもいいね、なんかあの、お子さんにね、そういう体験っていう感じで。
そうなんですよ。
しかも東京だとあんま星見えないですしね。
うんうんうん。
そうなんですか、ちょっとそんな予定も入れつつ。
あとあの、ちょっと現地、もう宿取ったんですけど、ここで大丈夫ですかっていうのをちょっと聞きたくて。
あー、現地確認大事。
そうそうそうそう、なんかこの辺から移動とか大丈夫そうですかねっていうのをちょっと聞きたかったので、
それはまたちょっと別途裏で。
はい。
はい。
はい。
えーと、みなさんありがとうございます。
告知をお手伝いさせていただきますということで、
あー嬉しい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ぜひぜひね、ちょっとみなさん、海外の方も来ていただけたら嬉しいですね。
あ、失礼しました。
ありがとうございました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
吉子さん、吉子ほんとに行動しまくる。
そうだね。
そうですね。
ためられないよ、吉子。
個体担当ですから。
個体、個体で動きまくる人ですから。
ほんとですね。
そんなやつがね、何かわからないって言ってたんですけどね。
自覚してください。
はい、すいません。
はい。
頑張って受け取ります。
イエーイ。
イエーイ。
はい、ということでね、もう13時ね、回りますので、
そろそろ閉めていきたいなと思うんですけども、
ちょっと大丈夫かな、私ちょっと言いそびれてることないかなってちょっと今不安なんですけど。
えー、もう大丈夫かな。
もう全然、スターオフ会おいで以上って感じですね。
そう、だからなんか。
いやーでもほんとにね、あのー、絶対楽しいのは間違いないし、
うん。
やっぱりなんかそこでね、いろいろまた深く話せるっていうのもあるし、
うんうん。
いい思い出に絶対なると思いますのでね。
そうそうそう。あのー、ほんとになんかオフ会初めてっていう人とか、
あとまあなんて言うんだろう、あのー、うちら界隈全然知らないっていう人とかが来て楽しんでいかれたというのも、
あ、そうですね。
大阪ではありましたので。
そうそうそうそう。ほんとにそうでしたね。
うん。
だからどっちか片方しか知らないっていうのもあったし、どっちも知らないっていうか、
あ、そう。
それめっちゃあった。
ありましたよね。
あったあった。
そうそうそうそう。
うん。
オフ会の募集について
だからね、そこは気にせずにというか、
はい。
まあとにかく新しいご縁欲しいなとか、
うん。
朝昼さんのいい采配によって、ちょっと気の合う人が見つかったらいいなとかでもいいですし、
はい。
あのー、未就学二人連れてね、大阪、名古屋回った、ちょっとだいぶパワフルなやつはどんなやつなのかっていうのを見に来ていただいてもいいですし、
うん。
そうそうそうそう。
来ていただいてもいいですし、
はい。
まあ同期はね、その方それぞれで全然いいと思うんですけど、
まあとにかく、
はい。
えー、福岡、まだまだ募集してますんで来週まで、
はい。
そちらもぜひっていうのと、札幌は来月7月の26日土曜日13時からとなっております。
それぞれちょっとお申し込みフォームね、分かれておりますので、ご注意の上お申し込みいただけると嬉しいです。
お願いします。
はい。
お願いします。ということで、えっと、あとはちょっと概要欄に貼っておきますのでそちらもご参考ください。
はい。
ということで、お忙しい中ありがとうございました。
みなさん来ていただいて、
ありがとうございました。
あさひろさんもありがとうございます。
ありがとう。
またちょっと引き続きよろしくお願いいたします。
お願いします。
ではでは、また、
はい。
はい、現地で。
ありがとうございます。
はい、ではでは。
失礼します。
失礼します。
みなさんもみちかさんもありがとうございます、あさひろさんもありがとうございます。
失礼します。
