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2021-08-15 15:30

#152 情報発信で食っていきたいなら〇〇だけを見ろ

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#コーチング#ビジネス#Web集客#ブログ#フリーランス
#マーケティング
#リストマーケティング
#公式LINE
00:06
こんにちは、おはなし屋なおとです。この番組は、フリーで活躍するライフコーチの育成、プロデュース事業を展開しているおはなし屋なおとが、豊かなコーチを目指す人に向けて配信しているラジオです。
今日は、152回目の放送になります。情報発信で食っていきたいなら〇〇だけを見ろ、というテーマで話していきます。
今日は、ある程度、本腰を入れてビジネスとしての情報発信に取り組んでいる人に向けた配信になります。
中級者向けですね。ただ、なんとなく情報発信をやっているよというよりかは、自分のビジネスの一環として情報発信に取り組んでいる人とか、
もう既に自分のビジネスがあって、ある程度の売上があって、インターネットとか情報発信を使って、新しい集客の窓口にしようと思っていたりとか、
その売上の安定化を図ろうと、いろいろネット上でビジネスを構築している人向けの話になります。
ビジネスとして情報発信をしようと思っても、情報発信って自由度がめちゃくちゃ高いじゃないですか。
まずブログを書こうといったって、どういうブログを書いていいのかもわからないし、とにかくたくさん読まれればいいのかなと思って、
ブログの書き方とか勉強して、書きながらトライアンドエラー、トライアンドエラー繰り返して、ある程度アクセスが集まったとしても、
アクセスが集まるだけで飯が食えるようにはやっぱりならないし、
どこをどうすれば、どこをどのぐらいやれば、数字を出せばどうなるのかっていうのが、
ネットのビジネスってすごいわかりにくいというか、誰も教えてくれないし、教えようがないんですけど、個人で見るべきポイントっていうのは本当に違うから。
僕の配信を聞いてくださっている人っていうのは、コーチであったり、発信力がある程度あって、自分のビジネスを個人単位でやっている人だと思うので、
そういう人に向けて、僕はPV数とかフォロワー数の割には、結構ビジネス構築に成功しているので、お金は稼げている方だと思います。
僕の他のTwitterとかYouTubeとか、そういうところのフォロワー数だけを見ると、多分この規模でしっかりお金を稼げているというか、
僕は別にリアルにコネがあるわけじゃないので、今はネット集計が100%なので、僕、クライアントさん全員ネットで出会った人なので、
それでやれている人っていうのは結構少ないんじゃないかなと思います。なので、僕はネット上のビジネス構築が結構自分の中で得意なので、
今日は僕がこの数値を見たらいいんじゃないのっていう提案ですね。
ビジネスとして情報発信を捉えるんだったら、ここを見たらいいよっていうのを今日はお伝えするってことです。
なので、ビジネスとして本腰を入れていないと、今日の話は何を言ってるんだろうって分からないと思うんですけど、
今日の話が分かる人っていうのは、ある程度発信力があったりとか売上があったりとかそういう人だと思うので、
03:02
今日は中級者向けとさせていただきました。
ということで、情報発信で食っていきたいなら〇〇だけを見ろってタイトルに戻るんですけど、
じゃあ何を見ろって言うかというと、僕はリスト数だけを見ろって伝えたいですね。
なんか情報発信をするってなると、じゃあフォロワーを増やせばいいのかなとか、
ブログをするんだったらPV数、閲覧数ですよね。
伸ばせばいいのかなってやっぱ最初は誰でも思うし、僕も思うんですけど、
ビジネスをやっていると売上と直接関連があるのっていうのは、やっぱりリスト数なんですよね。
ここでリストって何のことかっていうと、
公式LINEだったり、メルマガであったり、
お客さんと、見込みのお客さんであったり、既に商品を買ってくれたお客さんと、
個人的に直接連絡が取れる場所のことをリストって言います。
リスト。お客さん、顧客リストとか言ったりしますけど。
とにかく、あなたが連絡を取ろうと思ったら連絡が取れるところにお客さんがいる、
たまってる、お客さんのリストがたまってるって言い方をしたりしますけど、
そのリスト数っていうのが売上とかなり相関があります。
っていうのも、例えばPVを集めても、
例えばですけど、1万PVでブログのアドセンス広告とかそういう稼いかたをしていると、
1万PV、月1万PVのブログを運営していても多分、
広告費ってのは本当に、アドセンスとかだって1万円も入ってこないですよね。
1PV1円もないから、1000円とかしか入ってこないと思うんですけど、
でもその1万PVのブログで上手いことやれてる人って、
それだけで月収100万くらいあったりするわけで、
あんまりPV数と売上って相関がないんですよね。
フォロワー数もそうです。
Twitterのフォロワー数が1万人いても、
そこからの収益が1万円も出てない人、
1万円も出てないことはないだろうけど、
ノートとか売れば売れるだろうけど、
でも1万人いて年収が100万円を超えてない人っていうのは
結構ザラにいるというか、
ただフォロワーがいるだけじゃ100万円は稼げないと思うんですけど、
でも僕みたいにしっかりとビジネス構築ができれば、
僕Twitterのフォロワー3000人くらいですけど、
3000人ちょっとくらいですけど、
それでもしっかり個人事業としてやっていけるだけの収益がある。
別にTwitterから直接収穫できているとかそういう感じじゃないんだけど、
でもフォロワー数とかでもかなり、
フォロワー数が多くても稼げてない人もいるし、
フォロワー数が少なくてもしっかりビジネス構築をやっていれば、
稼げている人もいる。
僕みたいなうまいことやってるやつもいるってことで、
何を見たらいいの?リスト数なんですよね。
あなたの公式LINEに何人登録者さんがいますか?
公式LINEとかメルマガとか、
やってない人がほとんどだと思うんですけど、
なんで公式LINEとかメルマガとか、
すごいランディングページとか作ったりとか、
登録者プレゼントとか作ったりするじゃないですか。
いろんな人が。
あれって結構有料級の情報とか、
結構手間がかかるサービスをそこで無料で配ってたりして、
なんであんなに必死で登録者を募るかっていうと、
06:02
このリストに登録してくれた人の数っていうのは、
売上に直結するんですね。
これはもう、
なんていうのかな。
情報発信かけるビジネスっていう上では、
必然の公式というか、
これも頭に入れてないと、
情報発信でビジネス構築するのは難しいっていうぐらい、
リスト数っていうのは売上に直結します。
このリストを使ってビジネスをしていくこと、
マーケティングをしていくことのことをDRMって言って、
ダイレクトレスポンスマーケティングって言うんですよ。
これは僕が作った言葉じゃないですよ。
そういうマーケティングの用語なんです。
DRMって言って、
ダイレクトレスポンスマーケティング。
ダイレクトレスポンスマーケティングっていうのは、
自分が獲得したお客さんのリスト、
連絡が取れる連絡先ですよね。
に対して直接何かセールスをかけていったり、
企画を提案していったりする。
あなたのことに興味がある人を集めておく場所っていうのを
作ってビジネスをしていくっていうのを、
そのマーケティング処方のことをDRM、
ダイレクトレスポンスマーケティングって言うんですけど、
これはもう本当に古来からあるマーケティング処方で、
江戸時代にね、
福屋さんが火事になったら、
まずは井戸の中に顧客大腸を投げて、
顧客大腸を守るんだよっていう。
商品が全部焼けても、
顧客大腸さえあれば復活できるんだよっていうような
言い伝えがあるぐらい、
このダイレクトレスポンスマーケティング、
リストマーケティングっていうものは、
昔からずっと商売においてやられてきた方法なんですね。
なので、このリスト数を見るっていうのは、
情報発信をビジネスにするときに
ものすごく大事な指標で、
僕はツイッターのフォロワーも全然気にしないし、
ノートのフォローフォロワー好き、
いいねの数とかも全然気にしてないし、
YouTubeだって気にしてないけど、
でも何を見てるのって言われると、
僕はリスト数を見てるんですね。
僕の場合は公式LINEでリストを集めているので、
今670人ぐらいかな、2年間ぐらいかけて、
あんまり広告費も1円も使ってないし、
自分でビジネス、ブログ書いたりYouTube出したりするだけなんで、
ガチガチに集めてるわけじゃないんですけど、
それでもリストっていうのはずっと集め続けてるんですね。
このリストっていうのを、
これも本当一つの基準でしかないんですけど、
リストと売上がさっき相関があるって言ったじゃないですか。
どのぐらい相関があるかっていうと、
僕のようなコーチビジネスであったり、
情報を販売するようなコンテンツ販売とかのビジネス、
とかだとうまくやれば、
1リスト1万円の価値があるって言われたりもするし、
僕も実際に相関があるなって思っていて、
だいたい1リスト1万円の価値はあります。
だからDRMのガチガチの人たちの中では、
1リスト1万円ってことは、
09:00
1リスト5000円までだったら広告費かけても回収できるみたいな考え方をするので、
アフィリエーターに1リスト3000円とかの報酬を出したりする。
平気でするんですよね。
無料のメルマガ登録を取るだけで、
1リスト3000円出しますみたいな報酬を出したりするんですよ。
そのぐらいDRMっていうものにおいて、
リスト数をとっていくっていうのは大事なことなんですね。
だから僕の場合は、
自分のリスト数かける1万円がだいたい自分の年賞になるなっていうのを、
これはほんとだいたいなんですけど、
数値として見ています。
なので、今日この話を聞いた人の中で、
もしリストをとっている人がいるとしたら、
だいたいリストをとっていると思うんですけど、
自分のリストを見てみてください。
リスト数かける1万円があなたの年収を超えているか超えていないかっていうのは、
一つの基準ですね。
リスト数かける1万円よりも年賞が低いんだったら、
あなたは売り方に固いからです。
人は集められているけど、
その人たちにうまくアプローチできていなかったり、
提案するべき商品が提案できていなかったり、
提案できているけど単価が低いとかですね。
そういうところに課題があると思います。
そもそもリスト数が全然集まっていないよっていう人は、
情報発信からリストにつながるところのつながりが弱いから、
まずはアクセスを、そこから始めて
まずはアクセスを集めなきゃいけないね、
フォロワーを集めなきゃいけないねっていう風になってくるんですけど、
この指標がない、リストをとるっていう指標がないと、
ただフォロワーを集める、
ただいいねを集める、
ただアクセスを集めるっていう風になると、
方向が定まらないんですよね。
でもリストを、1リスト1万円の価値があるから、
情報を発信する上で、
すべてリストにつなげるんだっていう感覚があれば、
日々の情報発信が、
お金に直結していくのがイメージできるんじゃないかなと思っていて、
僕が2年間くらいほぼ毎日、
ずっと情報を出し続けられているのは、
リストを集めるイコール、
自分の売り上げに直結するっていう感覚があるので、
できているっていう感じですね。
ちなみに、僕の今のリスト数が
670ちょっとなんですけど、
じゃあリスト数×1万円とするじゃないですか。
で、僕の年賞がどうかっていうと、
大体そんぐらいなんですよ。
700リスト手前で、
大体僕の年賞も今そのぐらいで、
僕は結構、
単価ベースでいうと、
多分年賞1500とか2000とか、
ぐらいの単価感でやっているので、
なんか本で読んで、
年賞1億円の人が
自分の単価を公開してたんですけど、
僕その人と単価同じだったんで、
まあまあ1億円だってひょっとしたらいけるのかも、
いけるぐらいの単価でやってるのかもしれないけど、
僕は忙しくしたくないし、
お客さんを選びたいので、
大体、
リスト×1万円ぐらいの年賞を
規模でやっているんですけども、
僕は多分働いてなさすぎです。
全然働いてないので、
全然働いてないで、お客さんも少ないで、
単価だけバカ高いみたいな感じなので、
僕はまあこのぐらいの値段ですけど、
12:00
でも大体いろんなそのコーチさんというか、
僕もやっぱりね、プロデュースとかやってますんで、
リスト取ってるクライアントさんに
リスト数どのぐらい取れてるの?って聞くと、
どのぐらいです?って今売上どのぐらい?って聞くと、
大体まあ年賞×1万、
リスト数×1万だいたい合ってるよね、
っていう感じですよね。
でやっぱり僕もそのね、
コーチとして発信をしながらリスト取ってきているので、
そのコーチさんが
発信の規模的に、
これちょっとリスト数、
フォロワー集まってるのにリスト集まってないよね?
とか、
そういう感覚も分かるので、
一人一人個人差があるから直接見ないと
分かんないんだけど、
ある程度ビジネスとして
成り立たせようと思うと、
リスト数×1万円というのが
手堅いところの年賞かなっていう感じですね。
まあなのでもちろんね、
年賞っていうのは単価によっても変わるし、
売る教材によっても変わるので、
あれなんですけど、
個人でビジネスをしようと思うと、
そのリスト数っていうのをしっかり見ていく
必要がある。
フォロワーを集めるより、
PVを集めるより、まずはリストですね。
でリストどうやって取るの?って言われると、
ここ解説するとまた1時間、
2時間これだけでしゃべれちゃうんで、
あれなんですけど、リストっていうのは
無料の商品を売るみたいな
感じのイメージで、
ページを作ってプレゼントを作って、
ここに登録してねっていう具合で、
毎回の発信の結につけるとかね、
専用のランディングページを作るとかね、
これもいろいろ方法があるんですけど、
とにかく情報発信で食っていきたいなら、
リスト数だけを見てください。
基本的に日々の発信っていうのは、
リストを集めるためだけにあるよ
っていうことですね。
でリストを集めたら、
そのリスト数×1万円がだいたい、
その発信する人の年賞になって、
だから1万リストとかを
個人で集める人っていうのは、
年賞1億くらいの規模で
全然いくんじゃないかな、
売り方にもよるしね。
売れればいいってもんじゃないから、
可能性として、
リスト×1万円くらいは、
いくよねっていう形で。
もし今もうリスト集まってる、
すでにリスト取ってて、
リスト集まってるんだけど、
全然年賞いってないよっていう人は、
ちょっと売り方に問題があるのかもしれないし、
そもそもリスト集まってないよっていう人は、
リストの集め方っていうのを、
そこに、その数字、リストの数字に
徹底コミットしたらいいし、
リストって何?っていう人は、
まずはリストを取ることを
おすすめします。
ということで今日は
中級者向けの話になったんですけど、
僕は自分のビジネスを
情報発信と自分のビジネス
っていうことを考えたときに、
やっぱりこのリストの概念があったので、
常に発信を最初から趣味ではなくて、
これビジネスなんだっていう風に
意識してできていたんですけど、
ほとんどの人はこのリストの概念とかも知らないと思うので、
なので、
毎日続けるとか、
ずっと続ければむき終われるみたいな
風に思ってる人いると思うんですけど、
結局リスト取れるかどうかが
全てなので、
リストを取る、
1リストは1万円の価値がある
15:00
っていうことだけ頭に入っていると、
明日からの情報発信が
やりやすくなるんじゃないかなと思いました。
もっと詳しいことね、
リストの取り方について教えてほしいとか、
もっとここについて教えてほしいとか
いうのがあったら、
レターであったり、公式LINEでください。
公式LINEは概要欄にリンク貼っております。
ということで、今日はここで終わろうと思います。
お話の後でした。
あなたのビジネスが上手いこと言って、
あなたが豊かになりますように。
バイバイ。
15:30

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