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はいどうもみなさんこんにちは、あらやです。今日は何話していこうかなと思ったんですけど、つい最近、いろんな人のブログとかを僕見てたりするんですけど、その中でちょっと気になった記事があって、フォロワー数が7000人とか8000人ぐらいいる人のブログを読んでたんですけど、
まあそれでも、そのマネタイズが難しいよーっていうので困ってるみたいな内容だったんですね。
で、いろいろやったみたいなんです。アフィリエイトやってみたりとか、まあ基本的にアフィリエイトやってたのかな、きっとその人は。
で、その、まあ案件のアフィリエイトやったりとか、あとはTIPSとかね、BRAINっていう、あの情報をね、教材として売っている人のアフィリエイトやったりとかいろいろやったみたいなんですけれども、
まあ正直スズメの涙だったというところで、まあそれ見たときにね、まあなんでできないのかなーっていうことを考えた上で、まあブログ読み込んでたんですけど、
ああなるほどね、これはできないわっていうのが、あの速攻でわかったので、まあ個人迷路が伏せますけど、まあ今日はね、フォロワー数だけ増やしてもしゃーないよっていう話をと、
あとは何をやればそのフォロワー数たち、そのフォロワーたちをうまいこと、そのビジネスと収益化、ちゃんと集客としてできるのかってお話なんかしていこうかなと思います。よろしくお願いいたします。
で、そのマネタイズね、マネタイズって難しいって言うんですけど、まず、うーんとね、これはポイントを押さえているかどうかっていうのがすごく大事なんですよね。
それが押さえられてないと、それは難しいよって話なんですけど、マネタイズのポイントさえわかっていればそんなに難しくないっていうか、まあそれは簡単ではないですよ。
簡単ではないけど、なんかいろいろ、いろんな理由をこねくり回しちゃって、まあ逆に複雑にしちゃって、沼にはまっちゃってる人っていうのが意外といたりするので、まあそういった面でもね、お話できればなと思うんですけど、
実際ね、そんなこと言うけど、僕自身も昔ね、アカウント5、6千人くらいの時代に、まあ収益としては、もちろんそこで人に会ってたりしてたんで、2B案件、要は法人の案件みたいなとか、そういう契約ごととか、クライアントワークみたいのでいただくみたいので、そこそこね、収益は上がってた時期ってあるんですけど、とはいえね、じゃあそれマネタイズかって言われると、
ツイッターX経由のマネタイズかって言われると、ちょっとね、違うかなって思うんですよ。あくまでもそれは、そのアポイントのためのツールでしかなかったわけですね。なので、そうね、僕もできてなかった時期ってあるんですよ。でもそれって、なんでできてなかったかなって考えて、今考えるとめちゃくちゃね、シンプルで、その、なんて言うんでしょうね、
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例えばですけど、野球やるって言ってるのに、なんだろうな、すごくね、サッカーの練習してるみたいなことしてる人ってすごく多く、サッカーの練習とかテニスの練習しちゃってるとか、あとはそうだな、なぜかヨガやってみるとか、別にヨガが悪いとは言わないですけど、野球うまくなりたいのにヨガやってみるとか、なんかそういうことしてる人がすごく多いんですよ。
で、じゃあね、その何が大事かっていうと、たった一点だけなんですよね。フォロワーがマネタイズできない理由っていうのは、それはリスト取りしてないからなんです。リスト取り、見込み客リストにちゃんと変えてなくて、フォロワーがフォロワーのままだからダメだっていうことなんですよね。
どういうことかっていうと、フォロワーさんっていうか、SNSって基本的に釣りみたいなもんで、自分から情報発信はするんだけど、言葉とか画像とか音声とか、お気に入りってだけなんですよ、人がいっぱいいる場所に。
なので、自分から選んで情報をその人に発信するみたいなのって難しいんですよ。言うんであれば、お店ないのにビラ配りだけしてるみたいな状態を指すかなっていったところなんですよ。
ちなみに大体の僕だけじゃなくて、いろんな人に聞いて、上級者、本当に1億2億稼ぐような上級者たちとか、僕もそうですけど、そういう人に聞いてみると、みんな同じこと言いますね。フォロワー1万人ってリストで換算するとどれぐらいの価値あるかなって考えると、100人ぐらいだって言いますね。
ってことは、フォロワー1万人集めるよりも見込み客リスト100人集めた方がよっぽど効果あるよって話だし、100人集めるとそんなに難しくなくないですか。1万人集められる人がですよって考えると、すごくね、やってることが違うなってことなんですよ。
そのブログで話してた内容としては、例えばファン化ができてませんでしたとか、あとは属性が違うとか、波に乗れなかったとか、なんかいろいろ言ってるんですけど、そういうことじゃないんですよね。クロージングがうまくできてなかったとか、問い合わせに対しての内容で強くプッシュできなかったとか、マインドブロックがあったとか、そういうこと言ってるんですけど、
一つ要因ではあるよ。要因ではあるんだけど、完全にそれが原因かって言われると、いやそんなことリスト取ってないからだよって一言しかないんですよね。それぐらいリスト取りって大事なんですよ。
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で、なんでかって言うと、これね、実は対面とかのビジネスとかでも一緒で、ダイレクトメールとかお店に来てもらったりとかしたお客さんに直接何か案内すると一緒の効果があってですね、SNSは先ほど言った通り釣りみたいなものとか、あと言葉とかコンテンツを人の多い場所に置きに行ってるって言いましたけど、このリスト取り、まあしましょうってことなんですけど、
ちなみにリスト取りはメールマガとかLINEに、そのリストに入れなきゃいけないっていうことですね。メールマガに登録してもらうとかLINEに登録してもらうみたいなね。僕はちなみにLINEはアカウントバーのリスクがあるんでメールマガお勧めしてるんですけど、
そういった面でね、唯一こっちからお客さん個人に対してプッシュで案内ができる、ネット上でプッシュで案内ができるツールっていうのがメールマガとかLINE、まあメッセンジャーとかでもいいんですけど、メッセンジャー一括で送るのできないんで、メールマガとかLINEかなっていったところですね。
フォロワーさんからとの直接的なコミュニケーションを取れるのがメールマガとかなので、あくまでもSNSだけだと無理なんですよ。ちなみにアフィリエイトだとしても、アフィリエイトの本質が分かってないから売れないっていうのもあるんだけど、アフィリエイトって基本的に営業代行なので、
何て言えばいいんでしょうね。いい商品を、営業が上手ければ売れるんですけど、営業さんっていうのは基本的にリアルの対面のビジネスのみんな見込み客リストとかハウスリストっていうのを持ってるんですよ。その上でアポイントとかアプローチかけていくっていう感じなんで、フォロワーは、現実で言うんだったら、
フォロワーってね、すごい薄い、なんか名前は見聞きしたことありますみたいな感じの人とかもすごいいるんで、それねリストとは言わないです。
でリスト取りしなくなると、まあそもそもね、自分に興味がある人とかフォロワーの属性が違いましたみたいな、
いや、リスト取っていればそもそも属性が違いすぎる人っていうのはそもそも入ってきにくくなるので、
ターゲットの特定がね、できないんですよ。誰が買ったかとかってよくわかんなくなっちゃうので、もし1人とか2人とか買ってもらったとしてもですよ。
自分のサービス商品なり、誰かの商材を売るなり、なんでもいいんですけど、買ってもらった人がプラス1っていう数字でしかわからないので、
一体じゃあ自分のフォロワーのどの層が買ってくれたかさっぱりわかんないし、どういう人が買ってくれたかさっぱりわかんないので、リスト取りしないと分析ができません。だから改善もできない。
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あとはね、双方向性でやりとりが難しいし、あとは何が販売するって時に路上で物を売るっていう、路上で立ち話している物を売るっていうのは相当むずいっていうか不可能に近いですよね。
SNSって路上なんですよ。路上で何か立ち話してそこで商品売ろうってそれはもう無理だよって話なんで、やっぱりちゃんと連絡先取ってお店来てもらうとか、
あとはどっか違う場所、カフェとかで話すみたいなもんですよ。そういった感じでもうちょっと深いところに来てもらうとかしないと、やっぱりメールマガとかLINEはやっとかないとダメだよってことですね。
なので一応結論としてはフォロワー数だけじゃそれはマネタイズむずいんですけど、ターゲットが違うとか薄いとか、フォロワー数が足りなかったんじゃないかとかいろいろ言う人いるんですけど、そういうことじゃなくて単純にリスト取ってないだけって、リスト取りにしてないだけっていう流れを組んでないだけなんですね。
お店の流れを組んでないだけで、路上で物販売しようっていうことをいくら広げようとしたって、そこでどんな分析してもマジで無意味なので、リストはちゃんと取りましょうってことですね。そしてターゲット、見込み客との関係性を深めてマネタイズの道を開いていきましょうといったところです。
今回はブログ見た感想なので、半分雑談というか取り留めのない話になってしまいましたが、本当に皆さんリスト取りめちゃくちゃ大事なんで、まずはメールマガでもLINEでもいいので始めてみてください。ということで今回の話以上になります。僕のチャンネルではビジネスの話とかマインドローンの話とかビジネスモデルの話なんかしたりしてますね。
ということでよかったら高評価とかいいねとかあとはチャンネル登録ください。はいということで今回の話以上になります。また次のテーマでお会いいたしましょう。