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はい、おはようございます。おはなし屋なおとです。 えっと今日はですね、12月13日日曜日かな。日曜日の朝8時ぐらいです。
今日のテーマは、よきコーチはよきクライアントであれ、っていうことでですね、話をしていこうと思います。
えっとね、昨日というか、今日は僕は日曜日で今日お休みなので、いつもは結構伝えたい思いを、なんとか伝えようみたいな努力の仕方を、僕はするんですよ。
だからその配信を撮る前に必ず台本を作ったりとか、必ず台本作るし、台本を作る前はこういう状態の人がこういう状態になるようにっていう聞き手というか、
これは別にそのね、あなたにこれを求めてるとかじゃなくて、あなたがこういう人だと仮定して、こういう人がここまで、こういう人がここにたどり着くようにみたいな、
結構その僕もやっぱこう発信をして長いというかね、もともと筋トレブロガーだったっていうのもあるので、そういう設計をもう無意識レベルでやってしまうんですよ。
ブログとかもそうですけど、やっぱこう、この配信はタダで聞けるけど、0円だけど0円の商品を買ってもらうくらいの気持ちで日頃やるんですけど、
今日は僕にとってオフなので、日曜日なのでオフなので、ちょっと僕がね、今本当感じてることとかをラフに、だから今日は久しぶりに台本とかもなんも作ってません。
ただ今、朝起きて歯を磨いて水を飲んで、よし、これまでにあったことをちょっと話すか、みたいな感じですね、になってます。
で、その良きコーチは良きクライアントであるっていうことなんですけど、これはね、昨日とても感じたこと、僕はこれ、これね、僕そのコーチ、僕のコーチ、
テツさんっていうね、有方短期ライフコーチって言ってるこのテツさんっていう方に、僕は2016年、2015年、15年かな、社会人1年目なので、
22歳の冬から、今27歳、もうすぐ28歳なんですけど、ずっとコーチングを受けてまして、そのずっと受けてきたコーチングを僕もコーチになりたいと思ってコーチになったのが、
4年前で、で、テツさんはずっと言ってたんですよね、僕はそのコーチングの方法とかも最初は聞いたんですけど、どうやってやったらいいですかと聞いたんですけど、
その、倉畑さんは今良きクライアントでありますから、まあその素直だし、そのコーチングに対してすごく真摯に向き合っているから、その姿勢を忘れなければ良きコーチになれますよって、だから良きコーチは良きクライアントなんですよってこう言われて、
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ああなるほど、まあでも確かに、自分がコーチングでどういう向き合い方をしてとか、どういう在り方でとか学んだことがたくさんあって、これを人に伝えるだけなのであれば、コーチするのにコーチング技術ってのは確かにいらないのかなって、
まあ最初僕のスタート地点がそうだったので、まあ僕はこんな感じのコーチであるって感じなんですよね、なんか僕のクライアントさんとかもわかると思うんですけど、
僕のコーチングセッションを受けてくれたことがある人はわかるかもしれないんですけど、僕は技術っぽいこととか一切しないじゃないですか、それは僕が、僕のコーチングは、僕がクライアントとして体感したこと、体験したこと、気づいたこと、まあ気づきはその場で起こるものだけど、
その気づきから行動になって、その行動でいろんな感情が呼び起こされたりとか、いろんな体験をしたりするわけじゃないですか、それをただ伝えてるだけ、だからその伝える手段として、
たくさん聞くこともあるし、感情を伴った話をすることもあるし、僕からしたらビジネスの知識っていうのはクライアントとしてコーチングを受けて気づいたことを実践して、その実践したことを実際に別の人に届けようと思ったら、プロとしてやる必要があるから、お金ももらうってのも当然のことだから、
やってるとお金になって、お金と自分が経験したことを交換して、言ってしまえば僕がクライアントとして経験したことの残りかすじゃない、残りかすって言い方したら悪い、僕が食べたものを消化して、それを自分のものにする過程で出たものを人に渡してるみたいな、
美味しいものを食べました、体が栄養を吸収しました、体に血となり肉となったものを、その血となり肉となった体で人に何かをするみたいな、それが僕のコーチングっていう感じなんですよね。
食物連鎖じゃないですけど、今日オフなんで、こんな言い方しますけど、食べたら口で咀嚼するじゃないですか、飲み込むじゃないですか、内臓回って腸回って血となり肉となって、かすはうんちになるじゃないですか、プリって出るじゃないですか、
そのうんちは下水を通って下水処理所を回り、やがて排水されて、その栄養っていうのは地面に帰ったりとかいろいろするじゃないですか、でそれが回り回って回り回ってまたそのバクテリアを魚が食べたものを、鳥がチュンチュンつつきみたいな、
チュンチュンの肉をバンビが食べ、バンビはライオンに目をつけられたみたいな、ライオンが出てきちゃうと人間いないんですけど、チュンチュンがどうこうみたいな、そうやって回っていくじゃないですか。
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僕もクライアントとして受けたことっていうのをただ人に回してるだけっていうか、ほんとそんなイメージで、僕は今お金に困ることがなくなってる、なくなってると言えば語弊があるんですけど、去年の今頃はほんとにお金なくて、
なんていうのかな、僕食べるの大好きだったんですけど、どんだけ貧乏でも焼肉は行こうみたいな感じの人なんですけど、その時住んでた葛飾区、東京の葛飾区の青都っていう街の近くに、1500円くらいで食べ放題の焼肉屋さんがあって、夜ね、牛肉2種類とかしかないんですけど、
ほんと食べるの大好きな僕はそこにしか行けないみたいな、それはそれで楽しかったんですけどね、お話屋の編集マンの大成君とかけんちゃんとかと、お話屋のYouTubeチームが発足するときは必ずそこでご飯を食べてたんですけど、そういうの覚えてるくらいお金なかったんですけど、
今はぼちぼちぼちぼちぼちぼち、バイトするくらいから年収600万ちょっとくらいまでに慣れたんで、慣れたというか戻れたんで良かったなって感じなんですけど、今振り返るとあの時っていうのは自分が得たものを人に回してなかったなって、ずっと家にいたしね、ずっと家にいて情報発信するわけでもなく何するわけでもなくみたいな、
良きクライアントではあったかもしれないけど、あの時は良きコーチではなかったし、僕がお金に困ったときとかはね、でもお金に困ってないときっていうのは自分が感じたことを人に回してるときで、だから独立1年目とか2年目とかは僕は自分が通用するか確かめてみたいみたいな、挑戦の方向は自分に矢印が向いているけど、その時はすごく人に伝えたい気持ちがいっぱいあったし、
やっぱり人に伝わっていればお金にやればなるんですよ、だから良きクライアントであるっていうのはクライアントとして経験して自分が味わったこと、自分が感じたこと、自分が変化したことをそれをただ人に回すだけっていう本当シンプルなことだと思うんですね、
昨日だから僕がコーチクセッションを受けて、その後に僕のコーチングを受けてくれてる、だからそのクライアントとしての顔をした後に、僕がコーチとしての顔で付き合っている人が、あの年間100万円の契約を得てこうだったよっていう話をお友達の方と一緒に収録してる配信をね、2つで1時間くらいの配信かなをしていて、それを聞かせてもらって、すごい良かったよって言ってくれる、
めちゃくちゃ要約するとすごく良かったし、自分もやっぱりコーチとしてやっていきたいなみたいな、やっていきたいなっていうか今活動してるんですよみたいな感じで聞いてて、すごく食物連鎖を感じ出すよね。
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しかもそれで、男性の方なんですけど、その人と一緒にいる女性の方が、コーチングってそういうもんなんだ、いろんな形があっていいんだねとか、自分のこと知るってこういうことなんだねみたいな、僕はその方とは会ったこともないわけですし、僕はそのコーチングをしたクライアントの方とは会ったこともないんですよ。
ずっとおでんをね、半年か2週間に1回くらいずっとやってた人で、その人の隣にいる人とはもう存在すらラジオで知ったみたいな、でももうそこで僕が伝えたかったことがその人に伝わって、その人が自分の伝えたいことを知ってその人に伝えて、でその人が、へーってそういう世界あるんだねーって言ってて、いやーなんかすごいなーと思って、上とか下とかほんとそういうのじゃなくて平面で円がずっとぐるぐるぐるぐるって回ってるっていうことですよね。
だからその僕のクライアントさんは、僕がコーチングとか自分と向き合うってことを通してよかったと思うことをその人にもう回したというか、あげた、どうぞって言ったらその人はそれを咀嚼して自分に落とし込んで自分の経験に落とし込んで患者に落とし込んでこれよかったってなったら多分次の人に渡したくなるんですよ。
でそうやってなんかぐるぐるぐる、だからその人ももうコーチとして食っていくとかほんとにすぐだと思うんですよね。だってもうこれ味わってしまえばあと人に渡すだけなのでそんなに難しいことないんですよ。
だからまあその僕のコーチの教えですよね。良きコーチは良きクライアントであるよっていうのはなんかすごい最近、最近というか昨日ね、ああそうだよなーって。やっぱりそのまあ資本主義ですからこの日本はね、日本というか今の世界は資本主義ですから手元に現金がないってことはそれだけ価値を回してないってことなんだなって思いました。
それはあれですよ。お前が金持ってないってことはお前が何もやってないってことだろうっていうことじゃなくてお金を稼ぎたいとか独立をしたいって思ってるのにうまくいかないっていう状況ですよ。前提はそこですよ。
状況でもし手元にそういうものがないってなんか自分には仲間もいないしお金もいないし時間もないしなんでーみたいななんで俺報われないのって思ってる人がいたらあなたはあなたの持っている大事な価値を人に渡してあげるだけでいいんですよみたいなことを言いたいなと思ってちょっと今そういう表現をしました。
なんか最近ねあの僕その配信ずっと聞いてくれてる方は知ってるかもしれないですけど11月12月の1日ですね本当に週間前ぐらいですけど僕の愛猫のねひなちゃんがねほんと急に心臓発作で止まっちゃって心臓止まっちゃってパってみたら死んでたみたいなえみたいなになになになにみたいな感じで死んじゃってそこからね2週間ぐらい
いやーもうほんと激動の2週間やったなーって思ってもう狂ったように仕事をしたっすね今日ほんとさっき起きたんですけど
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8時に今8時10分経ってるんで配信して1時80分なんですけどなんていうかな今日パって目が覚めたら6時でいつも4時とかに目が覚めるんですよ
4時とかに目が覚めてトイレとか行っちゃうともう配信これしなきゃ配信あれしたいなあれ伝えたいな台本作るのか今日目の前のストーリー作ろうとかなんかいろいろ考えたらもう寝れなくなっちゃってて4時半ぐらいから動き始めるみたいな最近僕録音声配信の量とかその仕事してる量を出す量ってえげつなかったと思うんですけどもうね何か
やっぱその死となんか死をひなちゃんが死んだ猫じゃんねひなちゃんが死んだっていうことを自分の中でなんかこう形にしたかったんでしょうねすごい悲しかったしやっぱ打ち込んでる仕事に打ち込んでられた忘れられるからだからほんとこの大高みちゃんとの企画を動かしだしたのこの2週間ぐらいだしすごいこう何か形に猫の悲しみというか
この学んだことをなんとか形にしたいっていう気持ちがあったんだろうなぁと思うんですよね
なんかそういうのもやっぱクライアントとして昨日そのコーチに話すことで あーなんか頑張っとったっすねーみたいな
まあでもみたいなその頑張ってたのは多分この今ひなちゃんが死んですごく悲しみ だから嬉しいことはすごく嬉しく感じるし悲しいことはすごく悲しく感じるみたいなものすごい感覚が
研ぎ澄まされたみたいな感じで僕はこの1年間 情報ファッションとして仕組み化っていうのを意識してきたから今この揺れた感情を
ネット上のコンテンツとして残しておきたいという気持ちがすごくて 狂ったように仕事してるのもわかるし
一種の狂気だなと思うしだからやっぱねそれについてきてくれたね大高みちゃんにはね 本当もう感謝が止まらないというか
あの子が全力でね僕についてきてくれたってからが僕がやりたいことに同じ熱量で 一緒にやってくれたからなんか僕はこう打ち込みたいという仕事に打ち込むことができたし
まあ別にだからまだ何も終わってないんですけど なんか初めてこうなんか誰にも遠慮せずに
もっきりやった状態で人がついてきてるまだ残ってるっていうぐらいのほんとそんな感じで だからほんとこの場を借りてお礼です本当ありがとうございました
なんか終わった感じ出てるけどこれからよろしくお願いしますなんですけど なんていうのかなぁ
そういうこととかがねほんといろいろあって なんか昨日ほんと一つ
あっみたいな あの初めてセッション中にえげつないぐらい眠くなったんですよ
みたいなであの僕も何でも言うんで 手差すません眠たいすみたいな急に眠くなったすみたいな
言ったら鉄さんがいやそうでしょみたいな そんだけきつい出来事があってねそんだけこう
自分と自問自答してあれだけのものをあれだけのペースで作ってて疲れないわけない じゃないですか
だから今初めて力抜けたんじゃないですかって言われた時にをすっごい疲れて ああ
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あーもう目が開かねーみたいな あーって口半開きになって本当に目も半目
みたいなって でそのなんかでも倉田さんに必要なのはひょっとしたら
なんか限界突破することよりもなんかその状態でいることじゃないんですか みたいな
その状態で 今までは熱量を持って倉田さんってすごくロジカルだからロジカルにロジカルに
やってきたけどねみたいなこれからはだからそのアミさん 鉄さんもアミちゃんのことは認知してるんで
アミさんみたいなその倉田さんのねことを本当にこう思いやってくれるというか 鉄さん曰くアミちゃんは新しいマックブックウェアのその
os m 1チップっていうのが今の新しいマックブックには出たんですけど今まではインテル ってところになるんだけどマックはもう自分で作れるようになりましただから爆速です
みたいな m 1チップみたいのがついてるんですけどそれが昨日今日昨日の朝ちょっと届いて そんな話もしてたんでアミちゃんの
os は m 1より早い可能性がありますからねみたいなことを言っててめっちゃ見てるんだなぁと思っ てね
僕はやっぱ配信してるから鉄さんとツイッターもつながってるし見てるんだなぁと思い ながら
そうそうだからそういうその だからそれは鉄さんが言ってたらアミさんの優しさじゃないんですかみたいな
やっぱこう今暮らさの状況がこういう状況でわかってるから まあねみたいなそうやってアミさんだけじゃなくてマリアさんもそうですしみたいな
周りの人ねあの県庁もそうですしみたいな クラスさんのことを思い合ってくれてるんだと思いますよって言われた時に
めっちゃなんかありがたいなぁみたいなあ僕はあれですかね仕事に打ち込ませてもらったんですかね って言ったら鉄さんがそれだよ
多分それでしょ打ち込んでも打ち込ませてもらってるんだよみたいな だから今自分で何か自分一人俺こんなに頑張ってるのにできないでしょってないですね
でも今までのクラスさんだったら多分そう思ってると思うんですよってこんなに打ち込んでるのに なんでって思ってると思うんですよでもそう思ってないってことは周りの人が
クラスさんがこうやってこうなんて今のこのね猫ちゃん死んじゃって苦しい状況とかで まあそういうなんか打ち込みたい気持ちも多分分かってもらった上で信頼してくれた上で
そうやってやってくれたんじゃないですかみたいなことを言われた時に あーもうお前お前ら好きってなりました
ありがとうってなりました本当に でしかもそのラジオ撮ってくれたクライアントさんとかもそうだしなんか僕が
僕がコーチからもらったことを 今度は僕がコーチとして周りの人に配った本当それだけ
僕はちょっとなんか今まではすごくこう伝えたい気持ちが強すぎてたくさんノウハウを出したりとか
なんでもかんでもロジカルにロジカルにって言ったけどなんか僕はなんか まあまあまあそのなんていうのかな蓋を開ければそうなんですけどロジカルに
やったし戦略もいっぱいあるんですけど根本は僕がコーチングを受けてすげー良かったから これを良かったことを人に回したいなって人に渡してあげたいなって思ったし
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で僕はここがそのなんか 初めてコーチングをした時はそういう気持ちだったけどでもやっぱコーチング受け続けてる
わけだから僕も変化し続けてるわけでだからまぁ クライアントさんにも変化
を与えられ続けるというか別に僕が変化与えてるわけじゃないんでねきっかけを与えてる だけなんですけど
こういう仕事が成り立ち続けるっていうのはそういうことなのかなと思っているしま商売の 本質そうなのかなって自分が良かったものを人に渡してあげるって
だからまあそのままちょっとなんかロジカルロジック的な話になるかもしれないけど コーチング売れないって悩んでる人っていうのはコーチングを通してあなたは何を学んだ
のっていうね 別にそのコーチングは受けないと人にやっちゃダメだってことは別にないと思うん
ですけど コーチングを通して何も得てない状態で人にコーチングをしたってそれはお金にはなら
ないですよねやっぱそれは思うよ コーチングを通してあなたは人生を変えたのか言って
コーチングを並んで人にコーチングをするんじゃなくて コーチングを通して大事なあなたの気づきになってあなたが人生を変えてその人生が変えた
ものをあげるんだよっていうね そんな感じですそんなイメージ
牛肉買ってその牛肉をまた別の人に売るんじゃなくて 牛肉買ってそれをじゃあ何にしようかな
ちょっと手の込んだピーマンの細切りとか キノコとか
タケノコとか細切りにしてチンジャーロースを作ってちょっととろみをつけてさ チンジャーロースを作ってそれを綺麗にさらに持って
味噌汁ご飯で小鉢お豆腐で並べてチンジャーロース定食 これやっていう
まあ持ってんだったらそのチンジャーロースを自分で食べてうわぁこの肉で作った チンジャーロースめちゃうまーみたいな
このめちゃうまを人にも食べてもらいたい そこからでしょっていうね
あ牛の生肉これめっちゃいい牛肉なんですかお前にやるよ じゃなくて
この牛肉でチンジャーロース食ってチンジャーロースめっちゃうまこれ人にもあげたいすいません ジンジャーロース定期購入できませんかありがとうございますお店借りちゃいましたいっぱい借金
してお店作っちゃいましたじゃじゃじゃポンチンジャーロース定食どうぞ みたいなこれやろ
って昨日は思いましたね
良きコーチは良きクライアントであれ すごく思いましたね僕は今今今ものすごく感じるのはそれが回ってる
だから僕のクライアントさんと一緒に話している女性がなんとなくコーチング そういうもんなんだって分かったりと僕はその人と本当に全く関わりがないからとか
じゃあアミちゃんならアミちゃんでアミちゃんの旦那さんが えっと僕がやっていることを知ってくれてなおとさんって言ってくれてたりとか
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もっと面白いのは僕の奥さんのマリちゃんがいて僕とアミちゃんが繋がってるじゃない ですかでアミちゃんの旦那さんの
えっと翔さんって方がいて翔さんがマリちゃんが仕事を辞めたことを認知している どういう状態だよってすっごい思うんですけどなんかすごい子グルグルグルグル回っているなぁ
と思ってそれはやっぱり そのなんていうかな
僕がアミちゃんと深く繋がったからアミちゃんと深く繋がっている翔さんがえっと 僕と深く繋がっているマリちゃんのことを認知してるみたいなだからこう広げて広げて広げて
いくんじゃなくて目の前の人深く深く深くしていけば 昨日そういう話デッサンともしたんですけど広い穴を掘るんじゃなくて深く一点深く
掘ろうと思ったら周りはどんどん陥没してきて結果広い穴になるんだよ やっぱこう目の前の人をちゃんと
深く付き合う大事にするということであとは広がっていくから別にその広げようとし なくていいんだよ
確かにそれずっと言っとるっすねー ですよって言われた
言われた たまに忘れる
僕広げたくなるからたまに忘れるとか思いながらね昨日すごい良い気づきコーチとしての顔も あったしクライアントとしての顔もあったしすごくこういう1日でしてね
で昨日夢を見たんですよ本当だからさっきですよね ちょっと朝起きてちょっと泣いちゃったんですけど
ひなちゃんの夢を見てあの 死んだ日の夜にひなちゃんが死んだことを実感できなくて
ひな僕のひなちゃんの記事を見てくれた人はがあるかもしれないですけど ひなちゃんが死んだこと実感できなくて
そしたらひなちゃんが夢に出てきて
なんか死んでるのによだれ垂れしながら夢に出てきてぴょーんって僕の頭の上飛んで でお前死んでるのに頑張るなーって言ったらその窓際に
ペターンて座ってなんか動かなくなってなんでそこに行ったのってパって起きて マリちゃん起こしてひなちゃんがねなんか起きたんだよって言ったら
最後に行ったところってあれ死んだところじゃんみたいな 無理やり身体に夢中って僕に何か言いに来たんよみたいな
うわーみたいな人生で一番泣いたんですけど本当そこで だからなんか僕がなんかひなちゃんが死んだことを受け入れられてなかったから
なんか私女の子なんでねひなちゃんは私死んないよっていうのを教えに来てくれたん からみたいな夢を見たんですけど
本当今日は なんかそういう悲壮感たっぷりの夢じゃなくてなんかこう僕は今すごい自分でなんかひなちゃんに
会いたいもう一回会いたいと思ってるんですけどなんかそれが叶ったみたいな感じだった 死んだこともわかってるんだけどなんか死んだところから目を覚まして
なんか本当こう ただゴロゴロするみたいな部屋の中で僕はもうすごい毛の質感もリアルで触ったら
すっごいモフモフしててモフモフみたいな あーお前にもう一回会えてよかったーみたいなでクローゼットの中とか入るんですよ
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いつも入ったらマネちゃんに怒られてたんですよ ひなちゃんの子をダメって
でももうクローゼット開けて今日はいいぞみたいな 今日は入れみたいな感じでクローゼット行ってでちょっと入ったらまた戻ってくるんですよね
でなんかこう背中をね いつもマットにこすりつけたりしてゴロンゴロするんですけどゴロンゴロしながらモフモフってしたら
パタって死んだように目を閉じるんですけど あ死んだみたいな感じで本当そんなラフな感じで僕とマネちゃん言うんですけど見たらいや寝てるだけや
でまた目覚めてちょっとなんかジュイジュイってちょっかいかけに来たりしてまたパタンって あ今度こそ死んだいや寝てるだけやみたいな繰り返しながらなんかすごいこう
なんかこうね死んだってことを受け入れながらもう1回会えたことをすごい楽しんでるみたいな 夢だったんですよだからこう
最初 だからそれ以来最初見て以来ひなちゃんの夢を見るのは初めてで2週間ぶりぐらいで最初の夢は俺
死んだんだ私死んだんだぞって言いに来たみたいな夢だったんですけど本当もう なんかゾンビみたいな猫
口からヨダレだらしながらそれでも冷たくなってるんだけど動いてるみたいな夢だったけど 今日の夢はなんかもう1回会いたいっていうのをちょっと叶えてくれた
夢だったのかなーって思いながらなんか僕の中で一つあっ そっか
今まで力入ってたんだなぁみたいなああみたいなか本当の本当に受け入れられたみたいな ちょっと力が抜けたというかね
なんでまぁ本当に週間経ってなんかああなんかひなちゃんがもう向こうに行っちゃったのかなっていう イメージが消さしてすごく力が抜けてなんかそれでやっぱこう僕のほんと周り僕に
かかってくれた人に感謝し僕のコーチに感謝だし僕のクライアントさんに感謝し なんかこう
もうなんかめっちゃいいなぁみたいなめっちゃ良かったなぁって思って これはね台本作ってしゃべるような話じゃないから今日話をしようかなと思いました
なので 僕はね今後ともこうやって僕が僕は自分が感じたことしか喋らないですから
僕が体験したことしか喋らないですから いくら本読んで良い情報があったとしてもその情報を確かめるまでは僕は人には喋らない
ですから僕が喋るってことは僕が体感してるってことですから だから僕は僕が感じたことを人に伝えることは使命だなぁと本当に思っている
わけで1円にもならなくて多分この配信は永遠と続けると思うし これが僕の使命だから僕が感じたことを伝える人なんですよね
て手伝ってました私は引き出す人だからあなたとは違います 私は別に引き出せればいい
だからでもくらさんは伝えたい人だからねここは違うからねっていう話もしたし 僕はやっぱ伝えたいことなんで何を伝えたいかって言われると
まあ自分がやってきたことする自分が感じてきたことですよねそれはもう事実だし いい悪いはないし
僕が感じてきたことはそれは紛れもない僕の中の事実なのでそれをね 伝えて誰かの心を揺らせたらねいいかな
僕はなんか超なんかすごい引き出すコーチっていうか僕はそのウーバーワールドみたいなね スーパーロックバンドみたいな僕はそっちみたいなあの人たちとはすごい伝えたいから歌ってるんだと思うし
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ここは伝えたいから話しているお話やなんでねっていうところで話終わろうと思います あのせっかくなんでじゃあ概要欄に僕がひなちゃん
なくなった時の記事とか あの
貼っておくんでまあ見たければ見てください 以上ですそれじゃあお話はなおとでしたまあ今日はお休みなんでね
まあもうこれ月曜日とか火曜日に聞いている人もいるかもしれないんですけど まあ素敵な1日よねお過ごしくださいそれではお話はなおとでしたバイバーイ
