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2024-02-21 20:08

コーチ起業で「マインドセット」が最重要項目だと言い切れる理由

無形サービスを売るときは「腹落ちした言葉」しか人の心は揺らせないからです


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【おはなし屋なおとのプロフィール】
おはなし(対話)で生計を立てる起業8年目のライフコーチ。資格や肩書きに捉われず個人で稼ぐことを伝え続けている30歳です。情報発信で全国各地にクライアントさんができ4年前に地方移住。地元で子育て(2歳0歳)しながらオンラインで活動。note20万PVラジオ3.3万再生YouTube登録1200人。日々コツコツ発信してます✌️

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#コーチ起業 #コーチング #ライフコーチ #起業 #おはなし屋なおと #マインドセット
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、コーチ起業において、なぜマインドセットが必要なのか、というテーマでお話をしていきます。
僕は、情報発信を中心にライフコーチとして、自分のサービスを販売して、生計を立てて8年目の個人事業主です。
今、家族4人をコーチングビジネスの収益で養いながら、子育てと家事と仕事に励んでいるという、そういう状態です。
今日は、マインドセットについてお話をするんですけど、これは僕がクライアントさんとコーチングであったり、プロデュースみたいなもので関わるときに、最初に必ずさせていただくお話なんですけれども、
コーチング起業って大事なのって、僕は自分が今、信じている価値観というか、ビジネスで飯を食っていく、しっかり収益を出して、お客さんに貢献しながら自分も営み上がりになっていくっていう、
根幹の部分ですね。これをマインドセットと言います。マインドをどう整えるかっていう部分をめちゃめちゃ大事にするんですけれども、必ず最初にそういうお話をするというか、これはセッション始まる前に話すことが多いですね。
どういう感覚でビジネスに取り組んだらいいのかっていうことをお伝えさせていただいてるんですけど、今日はマインドセットの重要性みたいなものを話したいと思います。
コーチ企業ってノウハウとかってそんなに必要ないんですよ。コーチングの資格のあるなしとか、資格の強さみたいなもので収入って決まらないよねっていう話を僕も日頃からしているので、僕の配信を聞いてくださっている方は理解してくださっていると思うんですけど、
じゃあどうやって収入につなげていけばいいのってなると、やっぱり自分の提供する価値をどれだけ自分の中で信じられているかどうか、これを腹落ちするみたいな言い回しをしますけど、どれだけ自分がビジネスで提供する価値が腹落ちしているかっていうことが大事なんですね。
なぜ大事かっていうと、コーチングっていうのは形があるものを売るビジネスとは全く性質が異なるんですね。無形商売って言われたりするけど、形のない、コーチングで言うと対話とか、コンサルだったら得たい未来とかになるのかな、とにかく形がないものに価値付けをしていくっていう行動をしなきゃいけないんですね。
それって、ノウハウとか、例えばこういうやり方をすればコーチングに価値がつきますよ、みたいなテンプレートみたいなものがあったとしても、言葉で説明できるだけじゃダメなんですね。自分の中で腹落ちしてないとダメなんです。
例えばあなたがコーチングビジネスをするとして、年間300万円の収益を得たいってなると、個人で活動するんだったら、だいたい1件あたり30万円くらいの単価のサービスを扱わなければ300万円というところに届くのは難しいと思うんですよね。
でも、30万円のサービス、形がないものをどうやってクライアントさんに、お客さんに買ってもらえばいいのかというと、あなたがこの対応に対して自分で価値をつけるしかないんですよ。
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私と話しましょう、30万円ですって言って、売れる場合ももちろんあるんで、必ずしも価値を言葉にして説明しなければいけないという話ではないんですけど、お客さんが今から提供しようとしてくれているものには30万円以上の価値があるんだなっていうふうに認識してもらわないと、そもそも取引が成立しないんですね。値段安ければ買ってもらえるっていう類のものではないんですよ。
もしあなたが、これ僕こういう話をする時よく洗濯機の話をしますけど、あなたが洗濯機を売っているのであれば、洗濯機を売るのに言葉って必要ないんですよ。だって洗濯機って形合うじゃないですか。どのぐらいの機能でどのぐらいの洗濯物を洗うことができて、それが乾燥機がついているのかついていないのかとか、形式が新しいのか古いのかっていう、誰が見ても同じ指標を使ってその洗濯機の価値っていうのを説明できますよね。
で、洗濯機っていうのは誰が使っても洗濯機じゃないですか。それはもちろんその洗濯機の性能を引き出せる人と、あんまり使えなくて終わっちゃう人とかね。うちの実家とかは乾燥機付きの洗濯機を買ったのにドラム式の。全然そのドラムの乾燥機が使い勝手が納得いかなかったらしくて、もう全然使わなくて、次に普通に縦置きの洗濯機を買ったって言ってて、全然乾燥機使えなかったわ、無駄だったわって言ってたんですけど、
そういうケースはあるかもしれないですけど、基本的に乾燥機付きの洗濯機を買ったら乾燥機誰でも使えるじゃないですか。誰でも使えるっていうものがその洗濯機の価値だったりするんです。これが形がある商品を売る場合なんですね。だからその商品についての知識があればいいし、その商品を欲しがっている人に向けて提案というか営業活動をしていけばですね、売れるんですよ、誰が売っても。
ただ、無経営のサービスを売る場合っていうのは、あなた自身がそこにどんな価値があるのかっていうのを自分で想像して考えなきゃいけないんですね。でなってくると、冷静に考えてみていただきたいんですけど、形がない商品に30万なんて、人によっては普通に30万って月収以上ですよね。
1ヶ月労働して稼ぐ、正社員でフルタイムで労働して稼ぐ金額以上の価値をつけることができるかっていうと、まあちょっと言い方あれかもしれないですけど、まともな精神だったらできないんですよ、これって。
じゃあなんで僕を含め、僕の周りのコーチをやっている方が高単価で売れていくかっていうと、その形がないものに価値があるんだっていうことが腹落ちした人、ちゃんとその自分の中で、そっかと、お客さんからお金をいただいて形のないサービスを提供することで、もらうお金以上の価値をここに生むことができるんだっていうことが頭じゃないですよ。腹落ち、心でわかるというか。
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自分の心の底からそれが思えた時に、すって口から出るようになるんですよ。セールストークを作り込んで喋ればコーチング売れるか、そんなもんじゃないんですね。コーチングっていうのは形のない商売なので。だからどれだけマインドが整っているかっていうのがめちゃくちゃ大事なんです。
むしろコーチング企業なんて9割以上はマインドの勝負だと思っていただいても、僕は全然言い過ぎじゃないと思いますね。僕は過去の配信でも良きコーチであるまに良きクライアントであれっていうことを言わせてもらってます。自分がクライアントとしてコーチングを買って、そこから価値を受け取るから人に価値を提供できるんだよって。これどういうことかっていうと、買う側を経験して満足したっていう経験があれば腹落ちしますよね。
コーチングを買ったことがないっていう状態の人が売れないとは言わないですよ。全然言わない。それで売れてる人もいるし、いろんな形があって良いと思います。ただ、そういう人は別にコーチングを買わなくても自分の対応に価値があるって腹落ちできたから、その腹に落ちたマインドから出た言葉で目の前の人がそれを信じてくれて共感してくれてお金を払うに至ったっていう経緯があるだけなので。
でも、ほとんどの人は経験してもないことを心の底から信じて言えますかって言うと、言えない人の方が多いよねっていうことですね。だからクライアントとしてまずコーチングを通して良い買い物をしてくださいと。形がないものを信じてみた。信じてお金を払ってみた。そうしたらこんなにも豊かになれた。払う前と後でこんなにも買われた。だからお金をもらうことっていうのはこんなに意義があるんだな。
じゃあ自分もやってみようっていう順番が僕は綺麗だと思います。もちろん何回も言いますけどこれだけが全てだとは言わないし、僕がポジショントークでコーチング売りたいならコーチング買いなって言ってるわけじゃなくて、人間腹から落ちた言葉しか相手に伝えることができないし、セールスっていうのもね、物を売るっていうのも形がないものですけど、っていうのは結局お客さんが感情を揺さぶられて、
それ自分欲しいなって自分の大切なお金を払ってもそれ以上の価値があるなって思ってもらえた時に形のないものっていうのは取引が成立するんですよ。つまりこの状態を作らなければいくら知識を入れたっていくら勉強したって人の心が動かなければお金って動かないんですね。
何にもない状態でコーチング受けたいなって人って基本的にいないんですよ。いたとしてもそういう人はコーチングを体験したいのであって、コーチから深いサービスを受けようとは思ってない人がほとんどなんですね。だからそのコーチングの世界って体験セッションを募集したら結構いい勢いで集まってくれるんですけど、そこからなかなか高単価なセッション売りにくいっていうのはそういうことですね。
セッションを表で募集してくる人ってコーチングに興味があるのであってその人に興味がないケースが結構多いので、深いサービスを提供しようと思うとコーチの世界はクライアントとコーチっていう深い人間関係が僕は絶対必要だと思うんですね。
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深い人間関係を築くためにはコーチングに興味があるというよりももちろん興味があることは素晴らしいことなんですけど、ただそのコーチに興味がある、コーチとの対話にすごく価値を感じているっていう状況を作らなきゃいけなくて、その状況を作るためには形のないサービスを自分の腹の底からこれいいよってあなたに絶対に必要だと思いますって言えないとダメなんですよ。
ここをその理屈とかロジックで伝えることもできるんですけど、ロジックで伝えて心が動く類のビジネスではないっていうことですね。だからマインドがものすごく重要。9割以上がマインドなんじゃないかと思いますね。
なので、あなたが自分のサービスをまだ売れたことがない人だったとして、多分あなたに足りないのってセールスのスキルではないんですよ。上手い言い回しでもないんですよ。
あなたに必要なのは人間関係を構築した上で、あなたが本当にいいと思ったものを相手に感情を乗せて伝えるっていうこの行為だったりするんじゃないかなと僕は思います。やっぱり僕もいろんなコーチの方のビジネスを見させてもらって、セールスに課題を持たれている方って本当に多いんですけど、聞くとコーチング自体には価値を感じているんだけど、
自分がお金をもらってコーチとして価値を提供する姿っていうのがイメージできていない方がほとんどですね。だいたいお金のブロックがかかっています。自分がお金もらってサービスしていいんだろうかとか、お金もらうほどのレベルじゃないんじゃないかとか、自分のサービスにそんなお金払ってくれる人いるのかなみたいなふうに思っちゃってる場合がほとんど。
つまりこの状況って売れた後の未来をコーチ側が想像していないので売るの怖いんですね。お金払ってもらえるかどうかっていうよりも売れちゃったら困るっていう状態。だって想像してないんだもん。でもやっぱり無形のサービスってこっちがその未来に対してコーチングっていう手段で勝ち付けをしていかなければいけないので、なんていうのかな、ホストなんですよ。ホストとゲストみたいな感じですね。
相手を案内しなきゃいけないんですよね。こういう未来がありますよ。私と話していった先にはこういう未来になると思いますっていうのをちゃんと伝えなきゃいけない。案内しなきゃいけないんですよ。別にそのコーチングっていうのは相手を引っ張ることではないけれど、ビジネスとしてはちゃんと深い関係を結ぶんだったら、深い関係を結ぶ方向にクライアントさんを誘っていかなければいけないんですよね。
ってなった時に、誘う先がイメージできてない。しかもその誘ったらお客さんが幸せになれるって思い切ってないから、本当になんかこう、じゃあ今あなたが福岡県の北九州市にいたとして、福岡県北九州市のこと何も知りません。で、小倉駅に今から30分後にあなたの元に訪ねてくる人がいます。で、あなたはその北九州を案内しなければいけません。でもあなたは北九州のこと何も知りません。はい、自信持って案内できますか?
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30分間でいろいろ調べるかもしれません。北九州ってのはラーメンもうどんもおいしいものたくさんあります。博多の方のラーメンと博多っていう地域のラーメンと久留米っていう地域のラーメンと北九州っていう地域のラーメンがあって、いろんなラーメンがあるのが北九州です。こってりのラーメンもあれば、あっさりした豚骨の長浜系のラーメンもあるし、どぎつい匂いのちくほう系のラーメンもありますよ、久留米系のラーメンもありますよっていう地域です。
だから北九州って、北九州だからこういうラーメンっていうのがあるわけじゃないんです。すみません地元トークでめっちゃ盛り上がってるんですけど、あるわけじゃないんですよね。ただいろんなグルメがあって、その人の要望に合わせた店に案内するっていうことは結構できやすい地域なんですよ。福岡イコールラーメンと思ってる人多いと思うんでね。こういうことがあれば、え、あなたどういうラーメンがお好きですか?
匂い強い系大丈夫ですか?とか、やっぱり福岡に来たら豚骨っていうイメージですよね。でも豚骨の匂い苦手な人も結構いらっしゃるんで、でも美味しい豚骨知ってますよ。匂いがあるのも匂いがないのも。バリカタ、針金がいいですか?それとも中太わしわし麺がいいですか?そうなるとちょっと福岡系の豚骨っていう感じじゃなくなって、もうちょっとがっつりした二郎系の豚骨になるんですけど、いやでも九州の二郎系ラーメンって東京とか関東の方にある二郎系ラーメンとやっぱり味が違うんですよね。
なぜかというと九州の醤油ってどんな味が知ってます?ちょっと甘いじゃないですか。ラーメンもそうなんですよ。ラーメンのスープってみたいな話ができるのとできないのとで、どっちが小倉、北九州を案内できますか?じゃあなんで僕が今こんなにラーメンの話ができるんですか?って言われたら、僕、北九州の、北九州に23まで住んでて、で東京4年間行って、今そこから4年間住んでるので、もう本当に地元なんですね。
だから一応ですけど、まだ知らないところはあると思うけど、ある程度知り尽くしているんです。で、その知り尽くしているだけではなくて、僕はその全国各地のクライアントさんがいらっしゃって、毎月のように誰かしらが飛行機とか新幹線に乗って会いに来てくれるっていう状況なんですけど、毎回これやってるんです。毎回あなたの好みに合わせて最高のラーメンをっていうことをやってるんですよ。
これラーメンだけじゃなくてうどんバージョンもできますよ。北九州いろんなうどんあるんで。っていうことができるから自信持って案内できてるんですよね。これがコーチングでも同じことができてるっていうことです。コーチングをするときにあなたがクライアントさんを誘う準備ができてますか?って自信持って誘いますか?ってどうなるかはわかんないですよ。やっぱりコーチングってそのお客さんとの関わりの中で価値を生んでいくものだから、正直あなたはこうなりますよねってなかなか言えないようなサービス形態ではある。
もう蓋開けないとわかんないよねっていうのがほとんどのサービスですけど、それでもちゃんと自信を持って案内できますか?っていうことです。
コクラについて30分間で調べた知識で案内するのと、もう20何年間コクラに住んだ僕がその上でいろんな全国の方を案内してラーメン食べさせまくってその状態で案内する僕と同じになるはずがないですよね。
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そしてあなたのサービスっていうのはあなた以上に語れる人っていないはずなんです。
あなたの対話が提供できる価値を言語化できるのって世界であなたしかいないんですよ。
だからそのあなたがですね自分のサービスを語ったり自分のサービスで連れて行きたいところを語ったり共有したい価値観を語ったりすることを怠ったら代わりに説明してくれる人いないんですね。
多くの人は売れた後のことわかんないのにクライアントさんが勝手にお金払います買います契約書準備しますって言ってくれると思ってるんですよ。
違いますビジネスっていうのは相手をエスコートすることです。
完全にエスコートをするっていうわけではないですよコーチングなんでコンサルティングとはまた違うと思うんでね。
ただちゃんとエスコートする準備できてるかっていうことです。
自信を持って別にその経験がなくったって自信を持つことはできるんですよ。
わかんないことはわかんないと言えばいいし初心者ですっていうことも言えばいい。
ただあなたをちゃんとエスコートする準備ができてますよってこれが心の底から言えるかどうかです。
だからあなたのサービスがお客さんに価値が提供できるっていうことこれを買っていただければあなたを幸せにしてみせますと約束はできないですよやっぱりね。
できないけれどそれをちゃんと心の底から言う準備ができてますか。
じゃあ言う準備って何ですかってなったらあなたが価値を提供すること。
それを腹落ちできているかどうかつまりマインドセットですね素晴らしいですねはいということです。
今ちょっと結婚の話があなたを幸せにしますという話が出たのでこれその僕がビジネス習った時にちょっと最後豆知識でお話ししていきたいと思うんですけど
なかなかビジネス初心者の時ってあなたを幸せにしますとかあなたに価値を提供しますってなかなか言い切るのって難しいですよね。
僕も最初売れって言われた時にでもそんな売ったことないのにどうやって売るんだよって思ったんですけど
そこで僕のねコンサルしてくれた人が教えてくれたんですけどあのねと納得ねと
今 結婚して離婚する率ってどのぐらいだと思うって
あーなんか結構離婚率多いって聞きますよね今ね3組に1組が離婚するんだよって
でもね結婚式をあげた全員が神に誓ってこの人と剃り遂げるって誓ってるんだよって
でもねその時に離婚するつもりで結婚する人なんかいないんだよって
でも離婚しちゃうよじゃあそれって嘘つきになるのかよ嘘つきではないと思います
なんでその時は本気で幸せにするって思ってたからまさかこんなことになるとは思わなかったけど
結婚する時は結婚式をあげて神に誓う時は本気だったんじゃないかなと思います
そうでしょってビジネスもそれでいいんだよって絶対の未来なんかないって
どれだけ勉強したってどれだけ準備したって絶対ってないって
ただ相手のために幸せにするって言い切るって
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あれは神に誓うのはお嫁さんのためでしょって
お婿さんのためでしょって相手に対して絶対に幸せにするという格約をするのではなくて
私は絶対に幸せにするというつもりであなたと向き合いますっていうのが愛の誓いでしょって
だからビジネスもそれでいいんだよって
あなたが幸せにできるかどうかそんなことはやってみないとわからないです
でもあなたにお金を払う人がナオタ君にお金を払う人がね
お金を払ったらどうなりますかねって言われた時に
いやそんな払ってみないとわからないですよって言ったら
それ相手のためになるかいって
どうなるかわからないけど僕は絶対あなたを幸せにしてみせるって言うえって
もちろんできないこと言っちゃダメで絶対成功させますとか絶対稼がせます
それは言ってはいけないこと
ただあなたのために全力を尽くしますというのは言えるでしょって
それを言いなさいって
みんな幸せにすることを誓うって言って
三組に一組離婚するじゃんって
そんなもんだって人の決意はって言って言われて
なるほどと思ってね
そういう経験があったので僕はコーチング売る時も
絶対成功するとは言い切れないけど僕は全力尽くさせていただきますと
あなたとだったら頑張れる気がしますと
ちゃんと胸を張って言ってたし
言った言葉を嘘にしないように全力で頑張っていくっていうことでいいんじゃないでしょうかとね
まあそのおかげで僕も自分が結婚する時はちゃんとね
みんなの前で誓いますかって言われても胸張って誓いますって言ってたし
今のところ誓いは破られてないので
これからも破ることがないように頑張っていきたいなと思いますけど
それだけ腹に落ちた言葉がコーチングビジネスでものすごく大事なので
そのためのマインドセットですね
僕のクライアントさんには具体的にどういうマインドセットしていくのって話は逐一してるんですけど
とにかく今日の配信ではマインドセットが一番大事なんやでということ
あなたのサービスを買った人が絶対幸せになれるとまずあなたが信じなさいと
あなた以外にあなたのサービスを説明できる人
あなたのサービスを信じる人はいないんだよっていうことでですね
はいお伝えさせていただきました
皆さんノウハウじゃないですからね
コーチングビジネスはねマインドを整えていきましょう
ということでお話はなおとでした
バイバイ
20:08

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