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こんにちは、おはなし屋なおとです。
今日は、僕の家の近所にあるフリーランスを目指す若者がシェアハウスをしているギークハウスに来ています。
こんにちは、太鼓君です。
こんにちは、太鼓です。
今日は、今、太鼓君はフリーランスの君だ、誰?
誰?
フリーランスを目指している、今、大学4年生の大の者です。
留学して、今ちょっと帰ってきてるね、コロナのせいで。
みたいな感じで、今日は彼に資格とかっているんですかね?みたいな話を、今彼の家でシェアハウスでゆっくりしてるんですけど、
その中で免許と資格の違いをちょっと話をしようかなということで、
ちょっとした講義じゃないけど、フリーランスのおじさんが若者に至らないことを教えるみたいな空気になっているので、
今日はその話を共有しようかなと思います。
太鼓君には、免許と資格って違うんだよっていう話をしましたね。
今までどんな話をしたか聞いてもいいですか?
簡単に言うと、免許と資格の違いは、法律っていうもそもそも根本が違います。
免許っていうのは、例えばお医者さんだったら、人を切れます。
メスとかで人を切れるっていうのは犯罪。
法律上では犯罪だけど免許を持つことによってそれが合法化される。
でも資格っていうのは別に禁じられてもないことを資格っていうものが渡されたら、
自己満みたいな感じで、
あ、俺はこんぐらいの力があるんだっていう気持ち的なこの、もうそもそも根本が違いますよっていう話でした。
そうですね。僕は自分のメインの事業でコーチのプロデュースなども手がけていて、
コーチに対する、こうやったらコーチングを仕事にできるよっていう情報発信みたいなこともしているので、
結構そのお金を、自分の仕事としてお金をコーチングで稼ごうとか、
太鼓君は今英語を教えることをテーマにブログを書いているんですけど、
自分のやっていることを得意なことでお金を稼ごうとしている人と僕は関わることが多い人間です。
今日は彼にそういう話をしたんですけど、
そもそも僕の配信を見ている人の中では、
例えばですけど、コーチングで世紀を立てていきたいってなった時に、
資格って取った方がいいかなって思ったりとか、
実際に資格を取ったけど、でも資格を取っただけじゃお金を稼げないなって悩んでいる人とかも結構いると思うんですよね。
そういう人に、まずそもそも資格ってなんじゃらほいと、
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っていうところの根本が理解できないと、
勘違いしてしまう。多くの人は勘違いしている。
商売をする上で資格が必ず必要だと思っている人が多い。
ということで、資格というものと免許というものがあって、
それは違うんだよって話を今日はしましたね。
じゃあ今ちょっと簡単に説明、最後から説明もありましたけど、
すると免許と資格っていうのは根本的に違います。
さっき彼はお医者さんの話をしたんだけど、
彼はお母さんが看護師さんで、看護師免許を持っています。
資格って言われたりもするけど、看護師っていうのは免許です。
免許って免れる許すって書きます。
っていうのは、この言葉の意味がなぜ大事かっていうと、
看護師さんっていうのは、いろんな医療行為があると思うんだけど、
一番僕の中で、僕の奥さんも看護師さんなので、
パッと思いつくのが、看護師免許を持っている人っていうのは、
人に針が刺せます。
でも日本の法律で人に針を刺すっていうのは障害罪ですね。
ダメですね。
法律でダメなんですよ。人に針を刺す。
けど、その医療行為、病気を治したり、
ワクチンとかもそう、予防接種もそうだけど、
医療的な何かアプローチをしようと思うと、
針を刺すってことが必要になるわけですよ。
でも法律では針は刺しちゃダメなんですよ。
じゃあその医療行為であるっていう目的がある、
この制限はかかるけど、目的があれば針を刺していいですよっていうのは、
看護師さんが持っている免許なの。
もちろん僕が看護師免許を持っているわけじゃないから、
全てこの一言で言い表わせているわけじゃないと思うんだけど、
まあそういうことです。
じゃあお医者さんの免許っていうのは、
一番パッと想像に固くないのは、
メスを入れられる。
だって僕が刃物持ち、そこにも包丁あるけど、
包丁で、ほら対抗させてやる。
ブラーって言ったら、
俺はお縄ですね。
はい。
警察署です。
ダメなんですよ。
それもちろんお医者さんだからといって、
傷つける目的で人にメスを立てていいか、
そんなことないんだけど、
でもその医療行為であるっていう目的がある上で、
もちろん患者さんの合意とかも必要になると思うけど、
それがある上で人にメスを立てる行為っていうのは、
許された人なんですよ。
それを許されるために、
総合の医療の知識があって、
しっかり国の基準を突破しているから、
あなたは医療行為の時のみ、
人にメスを立てていいですよ。
あなたは医療行為っていう目的のもとに、
専門的なアドバイスをしていいですよ。
っていうのが医者さんの免許。
医者とか看護師だとピンとこない人もいるだろうから、
僕たちの一番身近なものであると、
自動車免許。
車っていうのは本来、
人を殺せる力がある、
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人を謝る力があるもので、
車での事故っていうのもたくさん、
今でもいっぱいあるわけだけど、
車っていうのは、
本来運転してはいけないもの。
わかります?
なぜですか?
命に関わらない。
命を奪えてしまうものなんです。
だから例えば、
もちろん車を運転していいよっていうのは、
車を使って何やってもいいよってことではなくて、
車を運転して移動をしたり、
乗用車に乗るっていう目的がある上で、
危ないんだけど、
ちゃんと技術があって、
ちゃんとその国が指定する、
試験に通っていて、
運転する、
ある良し質がっていうのを、
国がOK、
国の基準を満たしているから、
しゃあなし、運転してもええで、
そこから気を付けていいやっていうのが、
車の免許。
だから本来禁止されているものなんです。
免許っていうのは。
免許っていうのは。
免れる、許す。
だから免許。
わかります?
じゃあ、資格について考えてみましょう。
例えばコーチングの資格を取った方がいいですか?
っていう質問を僕よくもらいます。
君の場合は英語なんで、
トイク。
トイクが彼は基本領域という、
専門領域?
専門領域。
彼トイク何点ですか?
805点。
素晴らしいですけど、
だから何?っていう話で、
資格っていうのは、
何を許されるものではない。
資格と免許って本当に違うんです。
例えばトイク800点取ったあなたが、
許されていることって一つだけなんです。
何だと思います?
トイク805点ですっていうこと?
そうそうそう、これです。
だからトイクの資格を取って、
何ていうのかな、
どこから話すんだっけ?
知的財産とか。
結局僕たちには、
著作権っていう、
自分が作ったものには、
著作権っていう知的財産を
保持する権利があります。
音楽とかもそうだよね。
だから有名アーティストの音楽を、
例えば結婚式で使おうと思うと、
許可が入るよね。
本当は音楽を流してみんなで聞くとか、
カフェで流すのダメ。
なんでかってそれは知的財産を、
自分の知的財産をむやみに人が使ってはならない、
っていうルールがある。
資格っていうのを言ってしまえば、
例えばじゃあ僕が、
お話屋認定コーチっていう、
自分の知的財産を持っていたとして、
それを太鼓君が、
僕の許可なく名乗ってはいけない。
なんでですか?
著作権が。
そうそうそうそう。
それは僕の財産なんです。
お話屋認定コーチないけど。
お話屋認定コーチないけど。
お話屋認定コーチっていうのは、
僕の財産。
だから僕の財産を、
どうしても使いたいってなったら、
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それは僕が資格を、
あなたに言ってしまえば、
使っていいよって言わないと、
あなたルール違反ですよね。
法律で知的財産を侵すものになってしまう。
だから資格っていうのは、
その人が持っている知的財産を、
分けてもらえるもの。
使ってもいい。
使用の許可を取るもの。
これが資格なんです。
じゃあですけど、
僕の配信を見てくださっている人たちが、
じゃあコーチングで、
自分のコーチングを売って、
生きていきたいとする。
コーチング売るってダメなことですか?
いいこと。
いいことかもしれないけど。
ダメじゃない。
そうそうダメじゃない。
誰も禁止されてないですよ。
だから僕は、
自分でフリーランスを5年やっているので、
僕に課されているルールっていうのは、
特定取引処方。
これはやっぱり一番気にします。
商売をする上で、
ルールが決まっているんです。
この国では。
消費者が不利にならないように、
例えば、
自分の値段をしっかり告げないといけないとか、
例えば、
絶対に稼げるよって言って、
じゃあ絶対に稼げるなら、
ってやります。
でも別に絶対に稼げるわけじゃありませんでした。
話ちゃうやん。
これってルール違反です。
嘘になる。
そうそう。
だから僕たちは、
こういう法律のルールを守らなければいけないんだけど、
それ以外のルールってないんです。
じゃあなぜコーチングの資格を取るのですか?
あなたはコーチじゃないからわからないかもしれないけど、
英語にお機会で考えてみて。
商売したい。
資格がいるかなと思う。
その気持ちはどこからくるんですか?
なんか、
自分を示すものが欲しいとか、
逆に周りから認めてもらえるような、
何か目に明らかなものが欲しい。
明らかなものが欲しいっていう、
この欲求だけなのかなって思います。
その欲求って、
本当に必要なものなのかって言われると、
わからない。
必要じゃないかもしれない。
必要じゃないんですよ。
でも別に、
例えば、
いろんな考え方があります。
だからその基本技術を身につけて、
その上で商売をするっていうやり方もあるんだけど、
でも、
僕ら日本人が考える多くの資格に対する考え方って、
商売をするには資格が必要。
売るには資格が必要って思ってるんだけど、
これが根本から間違ってるんですね。
だってコーチングを売るってことは、
この国で禁止されてるものではないので、
それは全てにおいてそう。
例えば健康食品を偽って売るとか、
例えばお薬を薬剤師の免許なく売っちゃうとか、
それはダメ。
だけど、
自分のサービスを作って人に売る。
で、お金をもらうっていうのは、
これは何ら悪いことではない。
けど僕たち日本人っていうのは、
まあ日本人だけじゃないかもしれないけどね、
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僕は日本人しか知らないから、
日本人はーっていう手前隠れで話しちゃうんだけど、
お金を稼ぐことは悪いことだ。
とか、
お金を稼ぐことは特別なことだ。
お金を稼げる人っていうのは、
特別な技術がある人たちだって思っちゃう。
だから、
ダメなことをするためには、
許可がいる。
その許可は、
じゃあ資格を取るっていう、
そういう流れで、
資格ってところにたどり着いちゃう。
だからユーキャンとか、
すごい今売れてる。
CM増えたよね。
明らかに。
ユーキャンのCMとか、
資格獲得しようとか、
今こそ、みたいな。
あれっていうのは、
この国が不況になって、
コロナで不況に、
この国だけじゃないけど、
不況になってて、
自分の力でお金を稼ぎたいよっていう人が増えた。
だから副業ブームだってそうだよね。
自分でビジネスを持ちたいという人が増えた。
だけど、
お金を稼ぐことは悪いことだと思ってるし、
お金を稼ぐことは特別なことだと思ってる。
だから、
本来禁止されていないことなのに、
なんか禁止されてるかのようになっちゃう。
で、
免許と資格の違いも分からないから、
免許取るノリで、
資格を取りに行っちゃう人が、
少なくなる。
で、どうなるかっていうと、
じゃあ、資格取れました!
よっしゃー!
で、ここからどうしたらいいの?
なる人は、
すごく多い。
うん。
確かに、
例えば、
僕が、
じゃあ、
なんとか認定コーチですって、
名乗りたい。
どうしても名乗りたい。
これは結局じゃあ、
人の知的財産を使わせてもらわないと名乗れない。
だから資格がいる。
これはOK。
これは資格の正しい使い方。
自分ではない知的財産を使いたい時。
でも、
多くの人は、
そんなこと思ってない。
売れるようになりたい。
自分の好きなことを仕事にしたい。
じゃあ、人の知的財産を借りるべ。
この考え方じゃ、
ちょっとビジネスは成り立たないよね。
だって、ビジネスするのは自分なんだから、
なんか、
人の名前を使わないと売れないって思ってるこのマインドで、
じゃあ、
自分のいい商品をさらに良くできるか。
自分の考えで自分で決断して、
個人事業の会社と何ら変わらない。
経営判断みたいなものがたくさんあります。
なった時に、
人の名前を使って商売をしよう。
むしろ商売をするためには、
人の名前を使わなくてはいけないって思ってる状態で、
商売がうまくいきますか?
って言うと、
うまくいかないんです。
だから、
資格を取った方がいい場合ってのは、
一つです。
人の知的財産を借りる場合。
なんとか認定コーチですって言って、
明確な目的がある場合ってのは、
その知的財産は、
その人が発行している許可証がないと、
使えないわけですけど、
必ずしもそうじゃない人がほとんどじゃないから。
と思う。
トイック805点持ってないのに、
トイック805点持ってるって言っちゃダメだけど、
英語力があります。
トイックって言葉を使わないで、
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自分の英語力を説明できるんだったら、
別に英語の固定教授みたいなビジネスのほうが
説明できるんだよね。
っていう話。
ここまで聞いてどうですか?
その、
まあ、資格というか、
トイックは資格であって、
805点持ってるけども、
さっきもちょっと言ったんですけど、
Twitterとか、
そういうところには、
資格を持ってなくても、
いっぱい、
英語力がありますっていうのを、
自分で証明してる人がたくさんいる。
その、この人たちは、
何をしてるのかっていうと、
別にこういう別の資格だったり、
そういうのに頼らずとも、
自分で証明していける力がある。
っていうので、
その資格よりも、
自分で、
自分自身の力とか、
そういう方が、
より重きを持たれるべきなんだろうな。
っていうのを、
すごい思います。
そういうことなんです。
それから、
資格取った方がいいのかな、取らない方がいいのかなって悩んでる人に、
考えてほしいのは、
あなたは、
誰かの知的財産を使うことが目的なんですか?
それとも、
自分の能力で、
何かビジネスなり、
事業なりをやりたいんですか?
後者なんだったら、別に資格に頼る必要ないですよね。
っていう形です。
っていうのが、
免許と資格。
免許っていうのは法律で禁止されていること。
人に注射を打つこと。
人を殺すだけの力がある。
人を殺めてしまうだけの力がある。
車という危ないものを運転すること。
それはダメです。
この国では。
勿論免許を持っていても、
例えば、人を傷つける目的でメスを使ったり、
針を使ったり、車を使ってはいけないけど、
ある目的の場合にのみ、
OKだよ、本当はダメなんだけどOKだよ、
っていうのが免許です。
資格っていうのは、
誰かの知的財産を借りることです。
うん。
だから言ってしまえば、
危険物取扱いなんとかかんとかっていうのは、
法律で危険物取扱いは、
この資格が持ってないとダメだよっていうのは、
これもはや免許だよね。
免許だよね。
危険物とかっていうのは。
命に関わる。
そうそう、命に関わるんです。
でも別に、人のコーチングをするっていうのは、
命に関わることではないし、
法律でも禁止されていないので、
だからその、学ぶのはいいんです。
別に、学んだ結果、
ついでに資格取れちゃいましたっていうのは、
別にいいことなんですよ。
だけど、資格取らないとダメなんだって、
思い込んでる状態で、
まず資格からって入っちゃうと、
資格取り終わった後に、
じゃあ、
自分に残ったものは何?その資格。
でもその資格っていうのは、
誰かの知的財産を使うものでありから、
言ってしまえば独立とは程遠いですよね。
だって誰かの商標で生きていこうとしてる。
これって、
会社に勤めると何が違うんですか?
むしろ会社の方がお金もらえるけど、
資格って維持するのに、
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お金払ったりしないといけないじゃん。
だから人の踏んどしで、
相撲を取る。
それが目的ならいいんです。
なんとかさんの技術で
売っていきたいんだ。
でもこれもはや代理店ですよね。
代理店営業。
じゃなくて、
自立が目的なんだったら、
その資格っていうものに対応、
業界によるお医者さんになるんだったら、
絶対に免許が必要。
ルール違反だから。
ブラックジャックはダメなんです。
だってそうです。
ブラックジャックには免許、
あの人は免許持ってたよね。
で、何かで免許を取り消しになってしまって、
取り直しに行ってない。
でもそこからも分かる。
免許で大事なのは、許可が下りていること。
だからあの人は許可が下りてないから、
この国ではダメなんです。
だから違法なんです。
でも僕たちがやっていること、
僕ら一般人が考えるレベルの、
個人の規模のビジネスにおいて、
違法なことなんてない。
嘘ついて契約せまったとか、
無理やり契約するまで返さない。
これ特定取引書違反。
特定取引書法かな。
違反。
違反しなければ、
別に何をやってもいい。
これが、
資格と免許について考えるときに、
頭に入れてこなきゃいけない。
だからあなたがやろうとしていることが、
本当に資格が必要なんですか?
ということは、
一回資格を取る前に考えたほうが、
いいことかもしれない。
もう資格取っちゃったよ。
資格取って次どうしようかなと考えているときに、
この話を見た人は、
その資格で得られた知的財産を
使わせてもらう権利。
これだけがあなたの手にあるものではないでしょ?
その権利を得るまでに
勉強したことがいっぱいあるでしょ?
それを使って、
自分のやっていることを説明したり、
何とか資格を持っていますと言った時点で、
他人の知的財産に頼った
見せ方になってしまうから、
僕はあまり自由にやる、
自分の理想を叶える
という意味のビジネスで
資格を持つということは、
プラスで作用することももちろんあるし、
資格があるからこそ、
基礎基本がしっかりしているという
見方もできるけど、
それよりも他人の踏んどしを
取る人なんですね。
と思われるという
デメリットもあるから、
だから一概に資格が良い悪いという話ではなくて、
免許と資格は違うし、
免許とか資格は何のためにあるんだよ
ということを考えた上で、
自分がどこに行きたいのか
というのをはっきりさせた方がいいんじゃないかな
という発信でした。
いかが?
伊沢さん、資格を取る
順番というのが
やっぱ大事なのかなと聞いて思って、
もう繰り返しになったんですけど、
資格を取るためだけの
目標の
勉強、例えば
英語のトーイックだと
トーイックを取るための勉強だと
その勉強しかできない。
けど英語力を伸ばそう
というので、自分で英語力を
どんどん身に付けていった上で
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トーイックが取れました。
だと副産物みたいな感じで
ラッキー取れた。
じゃあこれ
高い点数取れました
というのは全然言ってもいいし
その
過程の中で自分についた
勉強法だったりとかがあるのを
発信するとか
そっちの方がいいよね
自分が理にかなっているかな
というのを思いました。
そうね。
今の太鼓君の話もそうだけど
一言で言うんだったら
自分のやりたいことは
自分の言葉で説明しようね
っていうことに
できるんじゃないかなと思いました。
以上です。サーナーに行きましょうか。
はい。サーナーに行きます。
おはようございました。
