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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、人に会わないと学べないことがあるというテーマで、お話をしていきたいなと思います。
僕はライフコーチとして、去年ですね、個人でビジネスをやってまして、5年間ぐらいかな、後半5年間ぐらいは、オンライン1本で整形を立てて、
地方維持をして、福岡県の北九州市という場所でですね、全国各地のお客さんとコーチングを提供させてもらいながら家族に4人養っているというような、
そういう状況のライフコーチであります。僕のね、Xとか見てくださっている方は知っている人もいるかもしれませんが、先日ですね、3月2日から3月4日まで京都の方にですね、
出張に行ってきました。出張の内容としては、クライアントさんでありね、前回、そっか、ラジオでもあれですね、コーチ対談やっているので、
言ってるのか、和田木菜子ちゃんと対談を取ってたと思うんですけど、出張にね、和田木菜子ちゃんと対面セッションをするっていうことと、クライアントさんたちとのね、
オフ会をやるっていう2つの目的を持って京都の方に2泊3日行ってまいりました。昨日の夜帰ってきて、ちょっとね、今日は午前中から色々ゆっくりして、久しぶり家族の時間だったんで、
一緒にご飯を食べに行って、今ちょっとね、夜8時45分です。娘も寝て、自分の仕事の時間が取れたので、出張の振り返りをしていきたいなぁと思ってラジオの収録をしたというところですね。
久しぶりに、遠征をしたんですよ。去年ね、6月くらいに、僕の対談にもよく出てくださる、ヤサトレ・ヤマグチさんですね。
ヤサトレ・ヤマグチさんの住んでいる北海道に家族4人でですね、家族旅行も兼ねて行ってきて、それから半年ぶりぐらいかな。
今回は京都に僕一人で行ったので、一人での出張はですね、もうおととしの夏に神奈川でセミナーを開催した時からもう行ってなかったので、
そこからあれなんですよ、2人目の子供が生まれまして、なかなかね、一人で出かけるっていうこともできなくて、ようやく久しぶりの一人出張をやってきたというような状況です。
和崎菜子ちゃんとね、僕のクライアントさんの佐紀さんと慶子さん、集まっていただきありがとうございました。
ありがとうございました。ということで、今日のテーマである人からしか学べないことがあるっていうことなんですけど、
コーチビジネスをね、やろうとしてる方やられてる方が、僕のリスナーの方はもうほとんどだとは思うんですが、僕らの仕事ってぶっちゃけ今の時代、誰とも会わなくても成立できちゃうものなんですよね。
僕も基本的にその仕事としては、家を出ないとできない仕事って一つもないんですよ。
こうやって自分の認知度を高めるための発信であったり、僕は今あんまりその有料セミナーとか有料コンテンツの販売はやってないんですけど、
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知識ベースで情報で利益を得るっていうことも今までやってきたし、それも十分できると。
で、コーチングセッションも、僕は今福岡県北九州市に住んでますが、クライアントさん北九州市に一人もいないので、今はね、
今回だから、きなこちゃんが京都でしょ。
で、四国に一人と、北海道にさっき安里さんが一人でしょ。
あと関東のほうにも何人かな、3人か4人ぐらいいるような状態で、東北のほうにもお客さんいらっしゃるんで、
もう本当に全国各地の方と住んでる場所ね、関係なくお仕事させてもらってるっていう感じなんですよ。
で、コーチングのほうも日頃LINEでやり取りして収納とかいただきながら、月に1回のセッションはLINE電話でやったりだとか。
僕、クライアントさん同士のミーティングというか、ミニセミナーみたいなものもやってるので、
基本的に家にいながら全国各地の方とやり取りをさせてもらってるという状況で、
こういう生活スタイルに憧れてる方って結構いっぱいいらっしゃると思うんですよ。
ライフコーチっていうね、仕事でなかなか個人で政権立ててる人間っていうのは少ないのも分かって、
こういう情報をポジション取って発信してるっていうところでもあるんですけど、
やっぱり僕のようなスタイル、コーチビジネスをオンラインで生計、
オンラインで軌道に乗せられるようになれば、ぶっちゃけどこで働くのも自由ですし、
僕は今、地元なんですけど北九州市。
地元に住んでるけど、別に地元に住まなくたってどこでもできるわけなんですよね。
僕、その前は東京住んでましたけど、東京でもできるし、
なんなら生活スタイル的に海外にいながら、今の仕事全く何の障害もなく続けていける状況で、
公式LINEとかからね、コーチとして政権立てたいのは海外移住家族でやりたいからなんです、
みたいな相談も来たりだとか、本当にこの仕事スタイルってオンラインでうまくやれれば、
ゆうず聞きまくる仕事なんですね。時間も場所もとらわれないし、
僕は現に個人事業やって9年目なんでね、収入も1,000万2,000万超えようと思ったら、
ちょっとある程度そのやり方というか、拘束される時間も場所も大きくなってきたりとか、
規模が大きくなってくると、どうしても人を雇うか雇わないかみたいな話にもなるので、
場所的な制約とかも出てくるっちゃ出てくると思うんですけど、
僕の今の感覚では、全然オンラインで個人で自由にやらせてもらっても、
家族4人養うぐらいだったら全然やっていけるなみたいな感じなんですよね。
同世代の高校時代の友人とかと比べても収入は多い方ではあるし、
収入の割に僕が時間的な拘束、場所的な拘束を全く受けていないので、
かなりそのライフスタイル的にはものすごく良い状態だと思っていますし、
もちろんこの働き方がね、僕はすごく魅力に、今でも毎日感じているので、
06:02
それを発信しているっていうわけなんですが、
オンラインで完結するからといって、
じゃあ部屋から一歩も出ずにこの仕事スタイルが作れたかっていうと、
そうじゃないなっていうことを今回出張行って改めて思ったんですね。
なぜそういうことを思ったかっていうと、
やっぱり実際に人と会って移動してですね、話をするとですね、
やっぱり分かることがね、オンラインでつながるのとは元々わけが違うというかね、
学べることが圧倒的に、なんか桁が違うんですよ。
2つくらい桁が違くて、どういうことかっていうと、
やっぱりこう話している1つでも、
やっぱり目の前の人が話している状態を、
どれだけ観察力を持って見られるかで得られる情報量と変わってくると思うんですけど、
例えばオンラインで1対1でつながるにしても、
ズームするにしても相手の顔は見えるけど、
じゃあその直接相対してるわけじゃないから、
その人の細かいニュアンスとか、温度感とか、周りの状況とか、
そういうものってやっぱり見るには限界があるし、
僕はそのあえてLINE電話っていうところで、
音声1つに絞ってはやってはいるんだけれども、
お互いが持ってきた情報に対して討論したりだとか、
内容を深めたりするのって、別にオンラインでも全然事足りるんですよ。
なんならビデオ通話もしなくていい、音声通話全然いけるなと思うんですけど、
やっぱりその、なんていうのかな、それ以外の部分の情報量であったり、
学び気づきっていうのはオフラインが圧倒的に多いなと思うんですね。
今回僕はきなこちゃんと対面セッションさせてもらって、
その前の日はきなこちゃんのお家にお招きいただいて、
旦那さんとかわいい双子の娘ちゃん2人とお酒飲み、
娘ちゃん達とお酒飲んだわけじゃないですけど、
お酒飲みながらおいしいご飯食べさせてもらいながら、
いろんなこと話して、実際に生活してるお家にお邪魔させてもらったわけなので、
やっぱりきなこちゃんの生活スタイルとか、
双子の子供を育てながら仕事、企業を作っていくっていうのは、
もう尋常じゃないってことは頭では分かってたけど、
実際にお家に入った時に、どのぐらいの広さのお家に住んでるのかとか、
ベビーサークルとかが至るところに置いてあるわけですよ。
うちも1歳半の怪獣ですよね。
もう子供の椅子とかよじ登って気づいたら、
僕と同じぐらいの目線の高さにいるみたいなこともあるような娘がいるので、
一応気をつけてはいるんですけど、
そのちっちゃいよちよち怪獣が1人なのか2人なのかで、
こんなのやっぱ違うよなみたいな。
僕らはその怪獣1人なので、
何とか目を見張っていればいいけど、
2人だったら1人見てる間にもう1人が大変なことになるみたいな風になるから、
なんかすごい厳重に守んなきゃいけないんだなっていうのを、
やっぱりパッと見て感じたし、
でもそういうのってオンラインからじゃ分かんないんですよね、どうしても。
きなこちゃんとかは結構そういうの表に出してるタイプだから、
なんとなく想像はついたけど、
でも写真が載せてあったって、
その写真1枚からの情報量と実際にお家に行った時に、
こういう感じなんだ双子育てるのってっていうのを感じるのは全然違うし、
09:04
それこそお家でご飯を食べさせてもらいながら、
ビジネスの話ももちろんするわけなんですけど、
そうじゃないところね、日頃どういうものを食べていて、
どういうものが好きで子供を育てる時にどういうスケジュール感で生きててとか、
朝から晩までどういうスケジュールで生きてるのみたいな話とかももちろんしますし、
お家の周りをちょっと一緒に散歩したりだとか、
車でいろんなとこ連れて行ってもらったりとか、
近所を結構歩き回らせてもらったんですけど、
そういうことをすると、こういう世界で生きてるんだねと思ったより、
こっちの生活では感じられないような広大な自然があったりだとか、
ものすごい都会に住んでるとなんとなく思ってた。
本人は本当自然がいっぱいの街でって言ってたけど、
感覚的には結構都会バリバリのところに住んでたと、
勝手に思い込んでたなみたいな。
こんなにすごい牧場があったりするんだねみたいなのとか、
全然ガチで田舎とか全然違うのに、
こっちの感覚からすると、
このくらいの田舎ってそれこそ九州だと熊本の方とかに行かないと得られないものだよねって、
こっちの土地柄を思い込んでたものが、
京都から電車で30分でこの感じなんだね、すげえねみたいな、
自分の感覚史とのズレみたいなものって、
どうしても直接見に行って感じないと分かんないことだったりするんですよね。
で、オフ会とか最終日にしてきたんですけど、
クライアントさんの矢野圭子さんという方と佐紀さんという方と、
きなこちゃんと4人で集まって奈良駅の方で集合して、
そこから奈良公園の周りのスターバックスに行ったりだとか、
ご飯食べたりもしたんですけど、
そういうとこ歩きながら色々話すわけですよ。
ビジネスの話だけじゃなくて、
そういう雑談とか、それこそ僕が新婚旅行行った時に、
英語をどんな風に話したかみたいな話になったりとか、
飲み会の作法とかってもう今、
こういうご時世になったから学べないですよねみたいな話したり、
僕が大学時代に恩師から教えてもらったこととか話したら、
それこそクライアントの佐紀さんが、
うわあ、それめちゃめちゃ財産だってポソッと言ってて、
そのポソッと言われたことがすごいなんか僕耳に残ってて、
確かになあ、これって教えてもらおうと思って教えてもらえるもんじゃないし、
お金払って学べることですらないけど、
やっぱり僕は社交のスキルを、
社会人生活をしてたのがね、
会社員やってたのが1年半しかなかったんで、
学ぶ場所ってなかったんですよ。
だから大学時代にそういう厳しいスポーツの体育会計でやってなければ、
ひょっとしたらそういう作法みたいなものを身につけることなく、
社会に出ていったのかなあとか思ったりしました。
僕はこういう結構個人と個人の密着型でやらせてもらってるんで、
お家に招いていただけることとか結構あるんですよ。
ってなるとクライアントさんが女性なんだったら、
その旦那さんと話をすることとかも結構あって、
結構一緒に飲むことも多いんですよ、
その旦那さんとか奥さんとかと一緒にご飯食べたりとかすることも多くて、
でもそういうところでやっぱり、
12:02
実際自分がどう思われてるのかわかんないけど、
じゃあ自分の大事なクライアントさんのパートナーの方に、
どういう印象を持たれるのかなっていうのが、
こっちが大学時代とかに身につけた、
ひょっとしたら礼儀作法みたいなもので、
やっぱスポーツやってた人違うねって思われたかもしれないなとか考えるとですね、
そういうこことここってこう繋がってるんだなみたいなフィードバックって、
絶対オンラインから一方的に情報を受信したり発信したりするだけじゃ、
わかんないものはあるよなあということあったんですよね。
だから僕の気づきだけでもこれだけあるし、
実際に参加してくださってるクライアントさんたちっていうのは、
みんな僕のクライアントさんたちではあるので、
企業を頑張ってる人たちですよってなった時に、
やっぱり自分が悩んでる、
それこそじゃあブログが継続できないとか、
人に会うっていうことがなかなかできてないとか、
そもそも人に会うってどうしたらいいのみたいなことを考えてる時に、
じゃあ実際に別のクライアントさんが、
私はこういう感じで人に会ってきましたよとか、
人に会う時ってどういうふうにしたらいいんですか?
私は結構相手の話をメモしてることが多くて、
和田健子ちゃんとか薬剤師やられてたんで、
毎日もう何十人何百人の方と話していくような仕事をしている中で、
カルテにちょっとメモを書いておくんですよみたいな。
そうすると、やっぱりそのカルテのメモを見て、
あなたこうでしたよねみたいな、
この前の話どうなったんですか?みたいな話をすると、
結構クライアントさん、患者さんか薬局なんで、
患者さんと分け合いになること多くて、
みたいなことを話してたり、これ本当に面白くて、
健子ちゃんも今まで何件も薬剤師として、
薬局で働いてきたらしいんですけど、
カルテの備考欄に関係ないことを書き込んでいるか否かで、
その薬局と患者さんの距離感って、
ほぼほぼ相関があるらしいですね。
やっぱりどうでもいいことでもメモ書きで残して、
薬剤師同士で共有する習慣がある薬局ほど、
患者さんとものすごく仲が良くて、
雑談の時間が長くて、
患者さんの定着率とかめちゃくちゃ高いらしいです。
そういうのも一つ僕らがやっている相談業に
活かせることだよね、みたいなことを言ってて、
これがオンラインで講座を受けてて身につくかっていう話なんですよ。
それこそコーチングスクールとかで、
今オンラインで授業をやっているところとかも
いっぱいあると思うんですけど、
確かにド本命のコーチングのスキルとか、
傾聴がどうとかっていうのは分かると思うけど、
実際にコーチとしてやっている人が、
コミュニケーションスキルとして何を大事にしてて、
その大事にしているスキルは、
どこのタイミングでどういう風に身についたものなのか、
みたいな話っていうのはね、
話さないと分かんない。
しかもその雑談が生まれるような場所に行かないと、
やっぱり分かんねえんだよなーっていうことはね、
なんかその話をね、
僕のクライアントさん同士が話してるのを見ても、
思いました。
なのでやっぱりこう会わないとね、
得られない栄養素あるなーっていうのをね、
思ったんですよね。
あとそうだなー、
なんか僕の中で今パッと出てくる
印象的なエピソードとしては、
これ僕が話したことなんですけど、
15:01
僕結構あれなんですよ、
外国人の方に話しかけられることが多くて、
外国人に限らず、
街歩いているとやたら人に話しかけられるんですね。
今回も京都駅からですね、
近鉄線っていうのに乗って奈良駅のほうまで行ったんですけど、
もう奈良駅に行く間も、
ちゃんと話しかけられてるんですね。
生まれて初めて近鉄線っていう線路に乗ったんですけど、
その前で外国人さんから、
エクスキューズミーみたいな、
近鉄ラインみたいな、
近鉄線はこっちに行ったらいいのか?
みたいなことを言われて、英語で。
で、僕も近鉄線、
近鉄線は確かにここなんだけど、
その外人さんがね、
どうしたらいいのか分かんないから、
あなたが行きたい駅ってどこですか?
って駅の名前を教えてくださいって、
まあちょっとタドタドしいね、
寝川イングリッシュで言ったら、
近鉄ラインって言うから、
あーもう近鉄線乗れないのかと思って、
オッケーオッケーオッケーみたいな、
This is 近鉄ラインみたいな感じで、
近鉄ラインみたいな感じで、
イエーイみたいな感じでね、
一緒に改札通ったんですけど、
なんかそういう感じで、
やたら話しかけられるんですよね、
みたいな。
言ったら、
え、直人さんってなんでそんな、
英語しゃべれるようになったんですか?
みたいな。
いや、しゃべるんじゃないと思うんだけど、
みたいな感じで、
僕が新婚旅行にね、
まあ行った時のエピソードを
ちょっと話したんですよ。
あの僕、
今まで英語を使って何かをしようと
思ったことがなくて、
まあ高校までは新学校だったんで、
結構英語のその単語とかは、
まあ嫌々ながら
勉強させられてはいたんですけど、
まあ初めて新婚旅行に行ったんですね。
それが2018年ぐらいの時かな。
で、新婚旅行に行ったね、
フィリピンの端っこの
エルニドリドートっていうところに
行ったんですよ。
で、そしたら、
僕はだから外国人の人って
その時、
ほとんどしゃべったことがなくて、
自分が英語を使えるとも
とっても思ってないし、
まあそもそもね、
あの、
教育とか取ったりも、
英研とか取ったりもしてないので、
もう自分に英語を自信なくて
ないわけなんですけど、
まあ言うて、
僕はコミュニケーション仕事に
してる人間なんでね、
あの、
相手が何を言おうとしてるかとか、
あの、
その状況で、
なんかその人が何かを
伝えようとしてるということは、
こういう、
なんかあれがあるんじゃないか、
みたいな推理する力ってのが
あるわけなんですよね。
たぶん、
あの、
根本的な小魅力があるんですよ、
仕事上ね。
だから、
もうその、
なんとか相手の話してる言葉を、
その、
聞き取れてた単語だけ
繋ぎ合わせて、
あと状況とシチュエーションと
表情と、
声の感じとかね、
あの、
感情の乗り方とかを見て、
その、
一生懸命答えるみたいなことを
やってるとですね、
なんか通じるんすよ。
なんか自分が、
なん、
なん、
相手が何を言いたいのかが、
なんとなく分かるし、
で、
こっちもなんとなく
言いたいことが、
あ、
これは伝わってるだろうな、
みたいな感じで、
なんかこう、
言語分かってないのに対話になる
みたいなことが、
まあ、
多くて、
で、
その新婚旅行の後半は、
もうそのなんか、
船に乗ってね、
いろんなリゾートに行ったりする、
島アイランドに行ったので、
いろんなリゾートに行ったりするんですけど、
その、
英語で、
ガイドする人が、
あの、
あれなんですよ、
フィリピンなので、
あの、
ポルトガル語、
フィリピンってポルトガル語なんすかね、
スペインではやったら、
スペイン語、
分かんない、
なんか、
フィリピン、
タガログ語だ、
思い出した。
タガログ語っていうのが、
18:00
母国語なので、
スペイン、
スペインじゃない、
もうだから、
こういうのが、
あの、
で、
フィリピンって、
英語が第二言語なんですね、
あの、
英語の国じゃないんですよ、
だから、
その、
リゾートで働いてる人たちも、
あの、
第二言語として英語を習得してるだけで、
日本人と同じなんですね、
うん、
なので、
その、
やっぱ英語できない、
あんまり上手じゃない、
人とかもいると、
あの、
日本人の上手じゃない英語と、
あの、
フィリピン人の上手じゃない英語で、
会話しなきゃいけない、
みたいな、
えー、
ことにもなって、
まあ結構現地のガイドさんとかも、
その、
苦労してたんですけど、
僕がこう、
あまりにそれが伝わるもんだから、
その、
天井員さんが、
あの、
僕に対してまず説明をして、
で、
OKみたいな、
はい、
みんなに伝えてくれ、
みたいなこと言って、
で、
僕が、
あの、
今、
えー、
ドコドコ諸島のドコドコっていうところにいるんですけど、
今の時間が2時です、
で、
2時半にここから船を出したいので、
えー、
2時20分までには、
船に上がってきてください、
で、
えー、
周りでシュノーケリングをする方は、
えー、
海の色が変わっているところは、
シュノーの流れが早いので、
あっちには行かない方がいいと思います、
みたいな、
あの、
なんで、
あの、
皆さん、
あの、
20分までに集まってください、
みたいな、
こんぐらいのニュアンスまで、
なんか分かるんですよ。
多分これは小魅力だと思うんですね。
で、
こうやって、
こう、
海外に行くことで、
僕は意外と自分に小魅力があるっていうことを、
あの、
知ったわけですよ。
やっぱりこう、
日本語でずっとコーチングをしているので、
コーチングの能力が上がってきてるな、
とか、
お客さんから話を聞く力ができてるな、
まあ、
その時だったら、
継承力がついてきたのかな、
みたいな、
ふうには捉えてはいるんですけど、
まあ、
いざ自分が海外に行って、
意外としゃべれたっていう経験をすることで、
あっ、
小魅力そのものが上がってんだな、
みたいな、
その人を観察する力とか、
分かろうとする力、
伝えようとする力みたいなものが、
上がってんだな、
みたいなことを、
知りましたっていう話を、
人にすることで、
ああ、
やっぱり直人さんって、
そういうところがあるんだな、
みたいなことを、
コミュニケーション力だ、
みたいな、
それは小魅力ですね、
みたいな話をして、
あ、
そっか、
俺はそういう小魅力はある方なのか、
みたいなことをね、
自分で話して、
改めて再確認したんですよ、
昨日、
あの、
奈良のスタバで、
っていうのも、
これも、
人に会って、
雑談しないと、
いやあ、
僕、
やたら話しかけられるんですよね、
金鉄の入り口では、
また話しかけられるんですよ、
っていうのも、
これも、
人に会って、
雑談しないと、
いやあ、
僕、
やたら話しかけられるんですよね、
金鉄の入り口では、
また話しかけられましたよ、
っていう、
話をしないと、
多分、
あの、
この話にはなってないわけで、
なんかこういうこう、
思わぬ方向からの、
思わぬ気づき、
みたいなものっていうのは、
まあ、
オンラインだと、
起きにくいのかなあ、
というのはね、
なんか思いましたね、
雑談って発生しないじゃないですか、
あの、
オンラインだと、
リモートで仕事されてる方とか、
まあ、
あの、
経験あると思うんですけど、
まあ、
会社の仕事の業務をね、
多分、
リモートに割り振ることに成功して、
仕事を説明してるんだけど、
なんかうまくいかねえ、
みたいな感じで、
あの、
なんかこう、
雑談がないから、
その、
意外とこう、
雑談がになってた、
その、
お互いのその、
信頼構築であったり、
その、
業務連絡には乗らない、
細かいニュアンスの、
21:00
まあ、
話、
それこそ、
じゃあ、
じゃあ、
その、
商談、
今、
会社で商談している、
相手の会社、
B2Bですね、
会社の、
なんとか部長っていうのは、
今こういう状況らしいぜ、
みたいな、
あの、
今ちょっと奥さんとうまくいってなくて、
すごいちょっと気が立ってるらしいぜ、
みたいな話って、
まあ、
やっぱこう、
業務連絡には乗せられないけど、
じゃあ実際それこそ、
その、
社内でコーヒー飲んでる時とか、
ご飯食べてる時にこう、
ポロッと、
話が、
出たりして、
で、
それを元に、
ちょっと商談で、
あ、
これ相手聞いたってるかもしんないから、
ちょっと後日に回そうかなとか、
なんかちょっとそこをこう、
気使うような一言言ってみようかな、
みたいなものって、
なんかね、
あの、
商談の制度にすごく影響がある話なんじゃないかな、
と思うんですよね。
まあ、
だから会社でいうその飲み会が大事みたいな、
まあ、
そのね、
今ちょっとそういう時代じゃないかもしれないけど、
その喫煙所で大事な話がされるみたいな、
なんかそういうこう、
業務の本質じゃないんだけど、
その、
枝葉の部分で交わされる情報が、
意外と価値があるみたいなものって、
すごいこう、
オンラインとオフラインの隅分けにも、
なんかあるんじゃないかなと、
思うんですよね。
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
いろいろ話しましたけど、
えーっと、
L.I.F.E コーチ僕は、
L.I.F.E コーチ僕は、
個人企業でオンラインベースで、
ずっとやってます。
正直、
だったら、
だったら、
一度ですね、
を上げ続けるだけだったら、
一度ですね、
まあオンラインずっとやってればいいんですよ、
まあオンラインずっとやってりゃいいんですよ、
出張なんか一回も行かなくていいし、
あの、
別に人と会わなくても、
別にその人とつながることさえできてれば、
まあ、
あの人と会わなくても別にその人とつながることさえできていればいいんだけど ただやっぱり自分が外に出てお金かけて時間かけて誰かに会いに行ったり誰かに会いに
来てもらったりしないとなんかその自分の体に負荷をかけないとわかんないことっていう のはたくさんあるんだなぁと思うんですよね特にあれですよねこの放送を聞いて
いる人の中には今こう起業しようと思って01頑張ってる人って多分たくさんいらっしゃる じゃないですか僕の情報をね
まあ聞いてる人も多分で7割ぐらい01段階の人だと思うんですよ なった時に多分その皆さんがやってるのはまあ僕だけじゃないと思います僕みたいな
情報発信者から あのひょっとしたらねその近今の西野さんとかさ
そういう候補書の人たちの話検査さんとか俺も好きだし鴨頭さんとかもよく見てたし 来た北原さんとか今聞いてる人とか多いかもしれないですねそういう人たちの情報とかを
見ながらなるほどなるほどって言いながら見よう見なめ真似で情報発信されている方とかって 結構多いんじゃないかなと思うけど僕はね
01に関してはそれじゃ厳しいと思うよ っていうのが僕の意見ですでなぜかというとオンラインから得られる情報っていうのは
よくも悪くも平面的なんですね売上を上げるためにはこれをしたらいいよあれをしたらいい こういう公式でこうだよっていうことはこちら側も伝えられるんですけど
じゃあその人がどういうところに思い込みがあってどういうところがブロックになっていて なぜ進めないのかっていうのは
こっちから見ても一人一人見ないとわかんないんであの発信者も 構造上言えないんですね
24:05
で受信者もその稼ぐために大事なメインストリームの情報はいくらでも聞けるんだけど 実際にその行動が伴ってなかったりだとかまあ外の世界に行って刺激を受けてないからこそ
自分が見逃している盲点とかその自分でも気づいてない自分の思考の癖とかがやっぱり わからないんですよね
あの刺激がない状態での学びって 8割方はいけるんだけど知識はいけるんだけどその自分のその体に落ちていくような知恵とか
使えるぐらい洗礼された技術になるためにはどうしてもその体に 刺激は入れないといけないなんか
そうだななんかイメージするんだったらじゃあブログをずっと書き続けているけど あのなかなか問い合わせにつながらないんですっていう悩みをじゃああなたが持っていたとします
でどうやったらブログのアクセスがもっと伸びるんだろうとかどうすればブログから 公式ライン登録者が増えるんだろうっていうのは別にブログ書いていれば一人でも思いつくじゃない
ですか でもそのじゃあねあなたがあるブログを書いている人だとしてじゃあ今回じゃあ僕のお深いに
あなたも来たとしましょうってなった時に実際に問い合わせをブログから獲得している 僕のクライアンさんと話した時に私もその時期も問い合わせ来てましたよみたいな
だから別にボスじゃないんじゃないですかみたいな話をもししてもらったとしたらえっ 私はあの全然まだ投稿数とあのアクセス数が足りてないからだと思ってましたけど
いやいやいやいや全然そんなことないですよ本当ですかどうしたらいいと思います 今どうしてるんですかこうやってこうやってあそれシンプルに告知してないだけじゃない
ですか 確かにでも今コメント来てるんですよねあ dm とか結構します
そこからの個別相談取ったらいいんじゃないですか そんなことしていいんですか私寄ってましたよそこから売り上げでましたしえっ
じゃあ今日 dm 返事してみますみたいなやり取りまあちょっと今想像でしましたけど僕 実際こういうその
ね企業の場に行ってオフラインで学んでる時にこういうやり取りっていくらでもあったんですよ ねあの自分まだ単年期だと思ってたけど全然もう自分の時期には100万円で売り上げて
た人いたみたいな経験を何度そこ盲点だったみたいなね なんか経験ってほんと何回もあるんですよで僕自身もあの企業初期の頃は最初
オンラインでブログの書き方を習ってたんだけどなんか自分のその感覚知的に あのこれを続けてても飯が食えるほど稼げる未来見えんなって思って
実際その人に会うためだけにもう知識はすでに知ってるのに ブログスクールの運営のねあのセミナーに東京まで行って突撃してそこであの1ヶ月
半ぐらいもまず突撃住み込みでキャリーケース一つ住居したことあってでもそこでもやっぱり 実際に稼いでいる人間と話をしたりだとか
一緒に飯も食いに行ったしトレーニングをしに行ったしもちろん酒も飲んだでしょ で家でタコパとか何回もしたし
27:00
一緒にサウナ行ってそのまま新人のサウナに泊まったりとかそういう子 日常を共に過ごすにつれてその人が心と言ってくれた一言とか
なんでなおとそんだけリストいるのに何もしないのみたいだから売れないでしょ 何それみたいなそういうことでめっちゃあったんですよね
なんか自分がいかにこう今までねその企業とか習ったことないし自分でお金を稼ぐ っていうのは本当も感覚が全く違う世界だから
ほんとこうなんかこう知らなかったんだなぁみたいな知らないことって気づきようがないんで 実際パコできてる人と時間を共有することで僕はそのビジネスの
まあ基礎的なまあそのなんか答えるみたいなものがついて売り上げを出せるようになったって 経験があるから特にやっぱりそのオンラインでできる事業だからこそ
そのオンラインでやれる自分を育てるためにはオフラインだよなぁっていうのはね とても思いました
僕もその授業やって長いですけど同じように長く授業をやっている人ってね オンラインでめちゃくちゃ稼いでるのにめちゃくちゃ出張行ってるんですよ
結局オンラインで稼げてる人ほど あのリアルのセミナーとかやってるしね
なんか仮面にもなんないような勉強会延々と主催してる人とか多いですよ なんでかって言うとやっぱりそのうまく稼ぐ効率よくやる
運の前にその人と会わないとわかんないことあるなとか 足運ばないと気づけないことあるなってこと知ってるから
なんかそうやって オンラインでやった方が効率いいんだけどその実際にオフラインでね
会える場所を作ったりだとか出張して人に会いに行ったりとかしてるんですよね 僕はやっぱビジネスで効率ばっか考えてる時って
いや出張行ったってさぁみたいなそれこそ1回ねやっぱり2泊3日ぐらいしたら5、6万飛ぶんで 飯も食うしね
ホテルにも泊まったら5、6万飛ぶでしょ 1回5、6万飛んで行ったってそこで商談するわけじゃないんだからみたいな
ふうに思ってた時期もあったんですけど実際ね 稼いでる人がそうやって人に会うために5万も10万も平気で毎回使って
毎月のように言ってるから自分で稼いでる人がやってんだったら何か意味あるんだろうと思って 行き出したらもうわかる
やっぱ結局移動距離だわみたいなね これはちょっと僕の個人的な考え方ではあるんですけど
稼ぐ力って稼ぐ力あるないとか言うけどふわっとしてるじゃないですか
稼ぐ力が何かっていうのは正直人それぞれ過ぎて言いにくいんですけど ただ稼ぐ力と移動距離ですね
は結構比例すると思いますよ相関関係には絶対あると思うな 移動すれば稼げるわけじゃないんですけど稼げる人ってだいたい移動してるよねって
言うし稼げる人で別に人に会わなくていいよ作業することが大事だよ 今YouTubeでいろいろ勉強できるんだから一人でコツコツ頑張ってみたいなことを言う人いないなって
思います ポジショントークで言ってる人はいるんだろうけどね
僕は正直
知識とかそういうものっていうのはねどんどんその情報発信の門とか開かれれば開かれる ほど無料に近づくと思うし僕ももうあの知識とかノウハウには価値ないと思ってるんで
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やっぱそれをベースに 何かしら人に会うとか足を運ぶとかその自分では想像つかなかったような
方向からの気づきをもらうみたいなところにちゃんと価値見出せる人じゃないと何か 稼げるようにならないなって稼げるようになったとしても稼ぎ続けらんないなっていうのは
やっぱり思いますね やっぱ情報発信に携わるビジネスを教えてると効率よくやりたいって大人がねやっぱ
多すぎて効率追い求めて非効率になってんじゃないっていうケースはね やっぱあるし僕自身も効率化に取り付かれてめちゃめちゃめちゃめちゃ効率化した結果
今こうやってオフラインの大事さを解いているわけでね オンラインビジネスでやればいいじゃん
オンラインビジネスでさなんかさ そのなんか最近広告で回ってくるキンドル本を7日間で作って
年収1000万円で世界中を旅して同校高校って確かに理論上はそれ可能だけど じゃあ年間1000万円売れるキンドル本売るための内容っていうのは部屋で一人で書けるんすか
っていう話なんですよね もう本当にそれに尽きるなぁと思う理論上はできるよ
あのあなたがもう今まで知るほど人に会ってきてもう人の人生の3回分も4回分も 移動してきたんだったらこれからは移動じゃなくて部屋でパソコンと向き合おうでいいかもしれない
けど 多分これから起業したい人とか今実際に起業してる人って
まあ今まさにそのなんか売り物の体験も積み上げ続けてる人だと思うんですよね ってなったらやっぱりまあその人それぞれタイミングはあるけど
オンラインビジネスだからこそ人に会って刺激受けないとダメだぜって本当に思います 僕はよく人に会えて営業しに行こうぜ売ろうぜとりあえずって言ってるけど
そういうこうなんか現場力みたいなものっていうのは動かないとつかないし 最近ねあのインベスター z っていう漫画であの
読んだ話なんですけど もうあの
行動にだけ価値があるとやればいいんだよと多くの人はアイディアがあったりとか
こうしたらいいんじゃないかみたいながあって投資家にねあのなんかご投資してくれって 相談に来たりするけど実際にそれやってみりゃいいじゃんっていうとほとんど人は何にもし
ないってねやっぱり人に投資をお願いしたりだとか実際に動くとかさ なんかお願いごとしたら断られるリスクとかもあるしさ
そうなんだけど誰だってお金がなくたってヒッチハイクすればさ 根気よくやればまあ別にどうだっていけるじゃんでもみんなやらないんだよってだからぶっちゃけ
もうあのやるかやらないかの差でしかないとみんなが思ってるように難しくないと うん
だからお金持ちになりたかったら行動しなさいみたいな行動しかないからねっていう 話をね
なんか本で読んでそれがねなんか僕はなんかまさしく今なんか自分に刺さるなーって いうふうに思いました結局動かないとダメなのよもちろん情報発射するっていうのも
動くの一つなんだけど動きの量としたちっちゃいだってキーボードの上で指が ちょっと踊るだけなんだから
でもなんか その自分のね本当に必要な情報というか体験ですよね
を自分の足でそれ大変よ子供とかいてさあ家族がいたらさあ なんかいつだって自由に出張とかできるわけじゃないさあ俺らみたいな仕事って
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いうのはね経費っていうのは自分の財布から出しますから 会社が出してくれるわけじゃないんでそれは安いホテルだって探しますよ
移動手段だって少しでも安くできないかって考えるけどそれ以上にね やっぱりこう行くことで刺激を受けて
自分のね生活が変わっていく自分のビジネスが変わっていく自分の発想が変わって いくっていうことはあるしそういうところに投資できないとね
一時的に稼げても生き残れないよなっていうのはこれはあの何の科学的根拠もないです が僕の経験上思いますね
あの動くのを止めた人から細っていくし あの上手な人は別に動かなくても今持っているもの効率よくやって稼げるんだけど
やっぱ止まるっすね動かない人ほどやっぱ止まるなっていうのは 僕の中でまあ一つ持論です
なのでなのでやっぱ僕の周りの人たちにはどんどん動いた方がいいですよっていう 話もするしやっぱ動くのって大変なんですよ
目的地がいるからねで僕はやっぱりこうやって5全国各地にねありがたいことに クレーンさんもいて
であのラジオのリスナーさんもねノートのフォロワーさんも youtube の 登録者さんもまあまあそれなりにはいるのでやっぱそういう人たちのね目的地に
なれるような活動ねいやーちょっとやっていかなきゃいけないなーって僕もねあの 自分に必要なクレーンさん
獲得するだけだったら別に今まで通り裏でこちょこちょこちょってやってればいいんだ けど
それだとねちょっともうあまりにこう自分の持っている力をね なんかこう
出し惜しみしているような気がしてなんか別にみんなと会いたいわけじゃないんですけど全員と 会いたいわけじゃないけど
そうやってこう僕の音情報ほんとこ熱心にね 見てくれている人がたくさんいるっていうのもねほんとありがたいことに感じてますので
皆さんとねなんだか会えるようなその目的地になれるようなんですね まああの
仕掛けというか葉作りを今年はなんかどんどんやっていきたいなぁと思っています 近いうちにまたそのリスナーさんたちに向けてですね
あの北九州おいでみたいなここでこういうことやるよみたいなのをちょっと告知させて もらおうと思ってますのでぜひ楽しみにしておいてほしいのともしその僕にね
会える機会があるんだったら北九福岡県北九州市に足を運んでまでも会いたいという人がね まあいたらあのぜひあのコメント欄にですね
なんか書き残してくれてるとくれるとすごくありがたいですが僕も実際に今だけ言ってるけどね 実際に何かやりますって言ってこう誰も集まらなかったらねもう企画しないので
俺人気なかったんだって思って終わるのでぜひまあラジオいつもね最後まで聞いて くれるような人たちだけで構いませんので何かしらね
機会があればぜひいただき北九州までね会いに行きたいよって思ってる人いたらぜひ コメントが生まれたでも全然構わないので何かしら連絡をいただけるとありがたいです
はい今日ですね ちょっとまた長くなりましたが出張行って感じたことですね
まあの人に会わないと得られない要素ってあるなーってね僕は思いましたということで 終わりたいと思いますそれではまた別の放送でお会いしましょう
さようなら