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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今日も元気よくやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、今日は2023年の2月の5日、
2月の4日ですね、2月の4日土曜日でございます。
はい、今日はね、結構天気がいいですよね。
皆さんが住んでいるところはね、あなたが住んでいるところはどこだかわからないですけれども、
ちなみにこのラジオトークでしゃべるときは、なるべくね、聞いている方のことをね、あなたっていうふうに言うといいらしいですね。
皆様は、皆様の住んでいる地域はどこだかわかりませんけどっていうよりも、
あなたの住んでいる地域はどこだかわからないですけどねっていうふうにね、
極力ね、聞いている方のことを呼びかけるときに、皆さんではなくてあなたっていうふうに呼ぶようにするといいです。
これ何でかっていうと、やっぱりラジオっていうのはね、1対1のメディアなので、
呼びかけるときにあなたっていうふうに言うことによって、
ちゃんと自分ごととして聞いてくれるようになるというか、自分に語りかけられている感がね、出るので、
これはね、文章術とかでもよく言われるテクニックなんですけれども、
基本的なテクニックなのでね、知っている人も多いと思うんですけれども、
わかっててもね、ついついね、皆さんはっていうふうに言っちゃうんですが、
この癖をですね、なるべくなくしてですね、聞いているあなたもね、
普段そうやってね、ついつい皆さんって言っちゃうと思うんですけどみたいな感じで、
語りかけるときになるべくね、あなたっていうふうに言うようにするといいと思います。
日常でね、あなたっていうふうに言うことってないですからね、なかなか使い慣れないっていうのもあるんでしょうね。
ちょっと気持ち悪いですよね、あなたっていうね。
英語だったらね、言うっていうのは普通に言いますけどね、日本語でね、日常であなたってあんまり言わないですよね。
なんとかさんとかってね、言いますよね。
はい、まあそれはさておき、何の話でしたっけ。
またもう話が脱線するとね、この脱線トークが長くなっちゃうっていうのが最近のね、僕の傾向なんですよね。
脱線トークが長くなることによって、なんかね、トーク時間が最近ね、12分ギリギリになっちゃうんですよね。
もうこれ癖になっちゃってるような気がしますね。
ボイシーとかだったらね、シャキーンって切り替えることができますけどね。
ラジオトークはね、丸一丸二ってやるのもいいですけどちょっとめんどくさいんですよね。
だからなるべく12分で納めたいんですけどね。
なんかね、12分ちょっと短いなって最近思うんですよね。
でもね、ライブ配信だとなぜか30分が長く感じるのはこれなぜなんですかね、不思議ですよね。
はい、えーと、まあそれはさておきですね。
今日はですね、何について話すかというと、いきなりやる力について話そうかなと思います。
はい、いきなりやる力ですね。
まさにこのラジオトークもそうなんですけれども、今この時点でね、喋ることはもう考えてないわけなんですよね。
だからこのいきなりやる力っていうのがすごい大事なんですよ。
いきなりやる、いきなり収録ボタンを押していきなりやることによって、ある意味こう自分をちょっとプチ追い込みっていうか、自分に無茶ぶりをする感じですね。
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いきなりこう収録ボタンを押してね、マイクを自分に、自分自身にマイクを突きつけて、
今日何か話すことありますか?みたいな感じで今やってる状態なんですよね。
このやっぱりいきなりやる力をね、こう鍛えると収録本数もどんどん増えてきますよね。
だっていきなりやる力ですからね、収録ボタン押せば一つのコンテンツができるわけじゃないですか。
それは聞いてるあなたも知ってると思うんですけれども、それがわかっててもできないから、なかなか収録本数が増えないというかね、
それだけではもちろんないと思いますけども、そういったところがあると思うんですよ。
だからそのいきなりやる力を鍛えるんですね。
じゃあいきなりやる力を鍛えるにはどうすればいいかっていうと、もうやるしかないんですよ。
日々こうやって収録ボタンを押して、何にもネタがないんだけど収録ボタンを押してから話し始めるっていう、
そういうことを毎日やっていくと、最初はたどたどしい話しかできないかもしれないですけれども、
だんだんね、今チャイムが鳴りましたけど、このチャイムの音は無視してくださいね。
いきなりやる力がついてくるんですよ。毎日毎日話していくと。
こういうチャイムが鳴った時にも、チャイムが今鳴りましたけどね、
そういえば僕小学生の時はいきなりやる力がなかったんですよね。ついだらだらしてしまってね、
こう過ごしてしまったんですけど、いきなりやる力があればね、パッと行動ができるようになるんですよね。
だから小学生の時から身につけておけばよかったなって思ったりしますけどね。
で、全然上手くない例をやってしまいましたね。
そんな感じで、いきなりやる力をつけることによって、
とっさに振られた時でも答えるというアドリブ力みたいなものがつくるんじゃないかなと思っておるわけなんですけどね。
だからこの時点で話すことは何も考えていない。ただいきなりやる力について話そうと思ったんですよ。
それはなんでかっていうと、収録ボタンを押してから考えてしゃべるっていう、
これを何と名付けるかって考えた時に、
これはいきなりやる力でいいんじゃないかなってパッと思いついたネーミングなんで、
このネーミングそのものも全然練られてないんですけどね。
でもこのいきなりやる力っていうのはすごい大事なんですよね。
いきなりやる力、とにかく考えてなくてもまず行動を起こすっていうのはすごい大事じゃないかと。
これは聞いてるあなたもどっかでそう思ってると思うんですけれども、
やっぱり行動を起こす時ってついつい考えちゃうんじゃないですか。
いろいろとやってもないのに考えてしまって行動が遅くなるっていうのはいろんなところにありますよね。
例えばメールの返信やLINEの返信とかをするのも、
実際に返信すれば2分もかからず返信できるような内容なのにもかかわらず、
ついつい返信を遅らせてしまうとかですね。
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そういうことよくありますよね。
それもやっぱりいきなりやる力なんですね。
とにかくいきなりもう書き始めるんですよね。
書き始めると書けるじゃないですか。
結局書き始めるまでにウダウダして、
ちょっとまた後で書こうかなとかってなって、
後で書こうかなって思ったところで、
それがよくなる確率っていうのはほぼほぼないわけじゃないですか。
結局早くやっといた方が心のモヤモヤもすっきりするし、
楽になるじゃないですか。
だからもうとにかく何でもいいからいきなりやる。
とにかくもうまとまってなくても、
頭の中でまとまってなくても、
っていうか頭の中でまとまることなんか永遠にないので、
もういきなり書き始めるんですね。
それでもうとりあえず6割の出来でもいいから、
相手にもう返しちゃう。
とにかく返事をするっていう。
やっぱり返事が早いっていうか、
それだけで結構ね、
世の中で重宝されるっていうじゃないですか。
仕事ができる云々とかっていうよりも、
とにかく返事が早いかどうか、
リアクションがいいかどうかっていうのは結構大事じゃないですか。
だから別に文章が汚かろうが、
誤字雑字が多少あろうが、
返事が早ければそれだけでもうね、
ある程度認められるんだったら、
それに越したことないじゃないですか。
返事が遅くて文章が下手っていうのが一番最悪じゃないですか。
で、文章が上手い下手っていうのは、
それはそんなすぐには改善できないけど、
返事を早くするっていうのは、
それは誰でも今すぐできますよね。
だからそういう意味で、
もうね、いきなりやる力ですね。
本当に。
いきなりやる力。
だからラジオトークも、
トークが上手くならないとかじゃなくて、
いきなりやる力で、
とにかく上手くなかろうが下手だろうが、
上手くなかろうがなんだろうが、
とにかくいきなりやる力で収録ボタンをパッと押して、
その場で思いついたことを話す。
これを毎日毎日やることによって、
いきなりやる力がどんどん付くので、
そうすると収録本数も増えるし、
収録本数が増えるってことは、
つまりそれだけ経験値が溜まるから、
話も最初上達するっていう、
そういうロジックなんです。
つまり、いきなりやる力が
全てを解決するといっても過言ではないというね、
むちゃくちゃなロジックを今、
組み立ててるわけなんですけれども。
はい。
このいきなりやる力でね、
どのぐらい話を引っ張るかっていうね、
話をしてるんですけれども、
そろそろちょっと限界に来てるので、
まあちょっとこのいきなりやる力についてはね、
もうちょっと一回やめましょうか。
一回クローズしましょうか。
はい。
こうやってね、本当にね、
いきがたりばったりでしゃべると
こういうことになりますからね。
はい。
こういう、こういうね、あの、
こういう失敗すらもね、
コンテンツになるっていうのがね、
ラジオトークのいいところですよね。
やっぱね、
これがね、ブログとかだとね、
本当にただの失敗作にしかならないと思うんですけど、
こうやってね、ラジオトークだとね、
なんかしゃべればそれなりにコンテンツになるっていうのは、
本当にね、素晴らしいことだと思いますね。
うん。
なんかこの失敗した過程すらも、
なんかこう、あ、
こういう風に話したら失敗になるんだっていう
反面教師になるじゃないですか。
だからね、そういう意味で、
なんかこう、
いいですよね。
いきなりやる力を使ってね、
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こうどんどんコンテンツをね、
増やしていくっていうのは、
まあ一つのやり方として参考にしてもらえれば、
いいかなっていう風に思ってます。
はい。
じゃあちょっと話題を変えましょうか。
話題を変えて、
そうそう、
昨日ね、漫画の話をね、
したんですけれども、
まあ非常にね、
あの、個人的な、
あの、漫画についての、
マニアックな話をしたんですけれども、
まあそれについてね、
あの、共感しましたっていうね、
あの嬉しいお便りをいただいたんですね。
すごくめちゃくちゃ僕も嬉しかったですね。
あの、やっぱね、
こう共感してもらえるっていうのは、
本当嬉しいですよね。
ラジオトークで僕が話せる話っていうのは、
やっぱりこう、
なかなか普段、
日常生活で、
分かってくれる人がいないから、
あんまりできない話をしてるわけじゃないですか。
これはね、
あの、皆さんもそうだと思うんですけれども、
皆さんっていうか、
あなたもね、そうかもしれないですけれども、
あの、
ラジオトークをね、
わざわざやる、
SNSで何かを書き込むとかもそうだと思うんですけども、
やっぱりね、
日常でなかなか言えない、
そういうなんか、
個人的な趣味であるとか、
個人的な思いであるとか、
そういうことを、
ちょっとこう、
しゃべるみたいなことで、
使ってる人も多いと思うんですけれども、
まあ僕にとってのその、
ラジオトークの使い道も、
結構そういうところがあって、
だからこの、
漫画を書く上での、
僕がどうして漫画を書こうと思ったのかとか、
iPadで漫画を書いたら、
こんな、
なんか壁にぶち当たりましたみたいな、
そういうなんかね、
まあ要は趣味の話とか、
趣味のちょっとね、
深い話みたいなものって、
まあ普通のね、
日常の中であんまり話せる機会もないしね、
あの、
わかってくれる人も身近にいないじゃないですか、
そういう時にこう、
まあ誰にもわかってもらえなくてもいいけど、
とにかく、
まあ自分が話したいから話すっていう体で話してるんですけれども、
そういう時にね、
こう、
わかります、
すごい共感しましたっていう風に言ってもらえると、
ほんとね、
なんか、
嬉しい、
もうそれだけで嬉しいですね、
うん、
だからね、
僕はね、
それと思ったのは、
やっぱね、
結構ね、
ラジオトークに、
この割とね、
個人の、
個人のものすごい深い趣味の話とか、
そういうのを話すとね、
話せば話すほど、
共感してくれる人がね、
こう集まってくれるっていう、
なんかそういうね、
趣味があるっぽいですね、
あの、
わかんないけど、
引き寄せの法則じゃないですけど、
なんかそういうのがね、
あるみたいですね、
だから誰にもわかってもらえないだろう、
ぐらいな気持ちで、
結構その、
自分の個人的に前々から思ってることとか、
趣味のなんかすごいこう、
マニアックな話とか、
みたいなものをすると、
あーなんかその、
逆にその、
聞いてる人からすると、
あ、自分もそう思ってたんだっていう風に、
思ってくれる人がね、
反応してくれるっていうのがあるので、
なんかね、
こう、
何が言いたいかっていうと、
その、
あんまり気にせずに、
自分の話したいことをね、
話してもいいんじゃないかなっていう風に、
思ったっていう話をね、
共有しておきました。
だからこれを聞いてるあなたもね、
そのなんか、
普段なかなか人に話せないんだけど、
自分はこれがめちゃめちゃ好きです、
っていうマニアックな話をね、
ぜひ、
語ってみてください。
はい、ということで、
以上でございます。