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はい、こんにちは、なおくんです。 ミニカホンを叩いてみた、第40弾、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、タカタカタカタカタンで、これを一緒に叩いていきましょう。
カホンがある方は、カホンで叩いてください。
カホンがない方は、お手元のスマホで一緒に叩いてほしいんですけれども、
右手と左手で、交互にネギ、ハート、ネギ、ハートで叩きますね。
ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギですね。
ネギ、ハートのワンセットを4回やって、最後にネギをポンと叩く感じ。
はい、じゃあちょっとゆっくりやってみますね。
せーの、一緒にやりますよ。
せーの、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ。
はい、もう一回。
せーの、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ。
はい、今の手順でもう一回ね。
今度はタカタカタカタカタンって僕が言いますので、同じように叩いてください。
はい、いきますよ。
せーの、タカタカタカタカタン。
もう一回。
せーの、タカタカタカタカタン。
はい、ちょっと早くいきましょうか。
ちょっと少し早めますね。
いきますよ。
せーの、タカタカタカタカタン。
もう一回。
せーの、タカタカタカタカタン。
はい、ありがとうございます。
ということで、今日もやっていきたいと思います。
えっとですね、今日も前回に引き続き16ビートのリズムパターンをやっていきたいと思います。
はい、16ビートね。
タカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ。
これが16ビートね。
16ビートと8ビートの違いをちょっと確認しておきましょうか。
それが16ビート。
8ビートが、これね、8ビート。
タカ、タカ、タカ、タカ、ワン、ツー、スリー、フォーというこの1小節の中に8個の細かい音符が流れている。
1、2、3、4、5、6、7、8、ワン、ツー、スリー、フォー、1、2、3、4、5、6、7、8、これが8ビート。
これに対して16ビートというのは、タカ、タカ、タカ、タカ、タカ、タカ、タカ、タカ、
テンポは同じなんだけど、後ろで鳴っている細かい音符が16個鳴っていますね。
1、2、3、4、5、6、7、8、1、2、3、4、2、3、4、4、2、3、4、4×4で16個の音が鳴っています。
ワン、ツー、スリー、フォーというこのワン、ツー、スリー、フォーの間隔はテンポは変わらないんだけど、細かい音符が8個鳴っているのか16個鳴っているのかという違いですね。
タカ、タカ、タカ、タカ、タカ、タカ、タカ、タカ、これが16ビート。
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タカ、タカ、タカ、タカ、タカ、ワン、ツー、スリー、フォーこれが8ビートですね。
この8ビートと16ビートの違いをしっかり理解しましょう。
はい、OKです。
今日もですねちょっと手拍子と口で歌うということをやりながら、16ビートを理解していきましょう。
じゃあまずねさっきやったように8ビートをねあえてちょっとね あの手拍子と口で言ってみましょうか
タカタカタカタカですねこの一拍の手拍子を2つに分割する感じで 口ではタカって言いながら手拍子でタンってやった感じ
タカタカタカタカ1,2,3,4 じゃこれ一緒に行きましょうか
はいあなたも手拍子をして ちょっとスマホの隣に置いといて手拍子をして手拍子なしながら
ワン、ワンって言うじゃないですね タカタカタカタカはい一緒にせーの
タカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ
はいこれが8ビートですねこれが8ビートじゃあこれに対して16ビートはどうなるか って言うとタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ
8ビートがタカタカだったのに対して16ビートはこの この手拍子一発につきタカタカって4つの音が流れてますね
はいじゃあいきますよ 一緒に歌いましょうまああまり難しいことを考えずにとりあえずやってみましょう
1 2 3 4 タカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ はいこれが16ビートの感覚
はい grilled 8ビートと16ビートがどう違うのかっていうのを 自分の体で実際に行ってみることによって理解しましょう
頭でなんとなく理解するんじゃなくて、実際に歌ってみてね、手拍子を叩きながら理解することによってちゃんと分かったっていう、譜に落ちた感じがね、よりしやすくなるんじゃないかなと思います。
はい、じゃあそれを踏まえた上で16ビートを実際に手を使って叩いていきましょう。
はい、タカタカタカタカタカタカタカタカ
まずネギとハートボタンだけでやりましょう。 カホンがお手元にある方はカホンとかで叩いていただいた方がいいと思うんですけれども、
カホンがない方はスマホで代用していきましょう。 ネギとハートを右と左で交互に叩きますね。
タカタカ、ネギハート、ネギハート、これを4セットやる感じですね。
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タカタカタカタカタカタカタカタ、ネギハートネギハートですね。
ネギハート、ネギハート、ネギハート、ネギハート。
これを一緒にやりますね、
これ叩きながらできれば、まず、口で歌いながら、一緒に歌いながら叩いてみましょう。
たかたか、たかたか、たかたか、たかたか、たかたか
こうやって口で歌いながら叩くことによって
自分の頭の中でイメージしたものを楽器で再現するっていう
感覚がだんだん身に付いていきますので
ちょっと最初は馬鹿らしいと思うかもしれないですけれども
こういうのを地道にやっていくことが大事です。
たかたか、たかたか、たかたか、たかたか、たかたか、たかたか、たかたか、たかたか、たかたか、たかたか
はい、それができるようになったら今度は
この手で叩きながらカウントを1、2、3、4で乗せていきましょう。
さっきの手拍子と口でやったことを今実際叩きながらやってる感じですね。
1、2、3、4
はい、一緒にやりましょう。
1、2、3、4
はい、OKです。
そしたら今度はこの右左右左を叩きながら16ビートの拍で乗るっていう
16ビートで乗っていくっていう感覚がだんだんわかってきたと思うので
これをドラムパターンにしていきます。
これは前回もやったことなので復習になるんですけども
たかたか、たかたかっていうのを最初の一拍目の最初の音をバフドラムを鳴らします。
たかたか、たかたか、たかたか、たかたか、たかたか
ですね。だからネギハートネギハートは基本的に変わらないんだけど
その一発目のネギだけをスマイルボタンに置き換える感じですね。
だから右のネギ、ネギボタンをスマイルボタンに置き換えて
スマイル、ハート、ネギ、ハートですね。
で、2拍目はネギ、ハート、ネギ、ハートのままですね。
ただ、これはスネアドラムになるので、
スネアドラムは側面をちょっと強めの音で叩く感じになるので、
実際はネギボタンをちょっと強めの音で叩くっていうイメージで叩いてもらうと、
そのスネアドラムを叩いているという感覚になるので、
実際に強く叩かなくていいんですけども、
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ちょっとネギボタンをここだけ強く叩くんだなっていう気持ちで叩いてみてください。
はい、もう一度ここまでまとめると、
スマイル、ハート、ネギ、ハート、ネギを強めに叩いて、ハート、ネギ、ハートですね。
はい、ちゃんと伝わってますかね。
スマイル、これはバックドラムね。
これをひたすらループさせる感じですね。
スマイル、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、スマイル、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、スマイル、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート。
はい。
じゃあね、ちょっとゆっくりやりましょうか。はい、じゃあ行きますよ。じゃあ一緒に叩きましょうね。せーの。
スマイル、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、もう一回スマイル、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、
ネギ、ハート、スマイル、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、スマイル、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート。
はい、もうこのひたすら繰り返す感じですね。
スマイル、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、スマイル、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート。
はい、これをただ繰り返すと
16ビートのドラムパターンになります。
ツッツツ、タッツツツツツッツツッツツッツツ…
一番大きくなるのは16ビートのパターン。
ツッツツ、トッツツツッツッツッツッツッツッツッッツッツッツッ…
はい、じゃあ一緒にやりましょうか。
さっきの手順をただドツツツ、タツツツと言いながらやるだけですね。
はい、いきますよ、せーの
だんだん慣れてきたら、これにカウントを乗せていきましょう。
1、2、3、4
はい、できましたでしょうか。はい、これが16ビートのまず一番オーソドックスなドラムパターンですね。
で、これを早くやっていくと。 はい、ということで今回は以上です。ありがとうございました。
