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2022-09-12 09:59

#1461 現実は想像(創造)のおもちゃ from Radiotalk

✔︎現実は想像(創造)のおもちゃ
・スタバで考えたこと
・洗濯カゴを宇宙船に
・ムカつく大人を敵キャラに

#202209n
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こんにちは、なおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて、本日のテーマはこちら。 現実は想像のおもちゃ。こういったテーマで話していきたいとおもいます。
はい、ありがとうございます。ということで、今日はですね、皆さん、2022年の9月の何日だ?9月の12日だったかな?
そうですね、9月の12日月曜日ですね。 はい、ということで、まだ残暑が続くということらしいのでね、
今日も31度ですね。 ちょっと汗ばむぐらいな感じの気温でございますが、めちゃくちゃ暑いというわけでもないですね。
はい、で、ドル円チャートがですね、今日さっき調べたところ143.14円となっておりました。
はい、ということで、今日のテーマは現実は想像のおもちゃというテーマで話してみたいと思います。
はい、なんか現実がしんどいなぁとか、生きてるのつらいなぁっていうふうに思っている人に何かちょっと参考になればいいかなというふうに思って話してみようと思います。
はい、現実に起きていることは想像のためのおもちゃなんだよっていう話なんですよ。
タイトルそのまま読み上げただけなんですけども、そういうふうに考えるとね、現実生きるのがすごい楽になると思います。
まあちょっとね、これだけだとわかりにくいと思うので、僕の体験からちょっとね、具体例を挙げてみたいと思うんですけれども、
なんでこんなことを思いついたかっていうとですね、あのつい先日スターバックス、スタバに行ってきたんですよ。
スタバに行ってね、僕スタバに行くのが結構習慣みたいなところがあって、ちょっと一息つきたいっていう感じでスタバに行くんですけど、
スタバに行った時にですね、2人掛けの席に座るんですね。
僕カウンター席嫌いなんですよ。なんでかっていうと、僕HSPなんですよ。
結構人の物音とかそういった振動とか気になって、カウンター席とかに座るとね、スタバにはカウンター席ないんですけど、そういった繋がっている席があったりすると、
そこで誰かがドンってテーブルとかでやったりとか、スマホの着信でバイブとかが鳴ったりすると、通知のスマホが揺れたりすると、それがテーブルに全部振動が来るじゃないですか。
そこでビクッと鳴ってしまってね、ちょっと集中力が妨げられるので、カウンター席とか一つに繋がった机っていうのはあんま使いたくないんですよね。
はい、それは良いとして、ちょっと話し逸れましたけど、スタバに行って、2人掛けの席が左に3列、左に3つ、右側に3つ、合計6個の2人掛けの席があったんですよ。
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で、僕は一番左側の一番後ろ側に座ってたんですね。
で、他にいくつか全部埋まってたわけではないですけど、6個のうち4つぐらい埋まってたのかな、確か、そんな感じで人がそれぞれ、全員一人で座ってるんですよ。
2人掛け席を一人で使ってて、で、何か作業してたりとか、本読んでたりとか、パソコンいじってたり、スマホいじってたりとか、本読んでたりとか、それぞれが思い思いに自分の作業に没頭してたんですよ。
で、この縦3列、縦3つ、横3つのそれぞれの席で、みんながそれぞれ何かこう自分のやりたいことをやってると。
なんかその風景を客観的に見たときに、あ、なんかこう、ちょっとバスみたいな感じに見えたんですよ。
バスってわかりますかね、わかりますかねっていうかわかると思うんですけど、バスの座席、バスの座席ってこうなんかこう縦に何列か並んで、それが2列になってるじゃないですか、そのバスの座席みたいに見えて、あれこれって宇宙船だよなって思ったんですよ。
あの、なんか急にふと思ったんですよ。それがなんか、あの、縦3列、横、縦3列で、こう、縦3列じゃないかな、あの、まあ、3×3のこの並びを見て、あ、これバスの座席みたいだなっていうのから連想して、あ、これ宇宙船みたいな感じかもなってふと思って、
あ、なんかこれはなんか宇宙船で、僕らは今宇宙船に乗ってて、その宇宙船の中でそれぞれが、あの、席に座って到着まで好きなことをしてるんだなっていう、なんかね、ま、突拍子もない考えが、ま、突拍子もないってわけではないですけど、なんかそういうね、あの、空想が浮かんだんですよ。そうするとなんかね、すごくね、面白くなったんですね。あ、現実って面白いなみたいな。
で、そっからね、何を考えたかっていうと、このスタバにいるこの自分たちを宇宙船に乗ってる人たちじゃないかっていう風な想像をしたらね、すごいね、楽しくなったのは、なんかね、子供の頃にこういう空想をよくしてたなっていうことをね、ファッと思い出したんですよね。
普通に生きてたらそんなことってなかなかないじゃないですか。でもね、なんかね、その感覚をすごい久しぶりに思い出して、どういうことかっていうと、例えばね、子供の頃に僕がやってた空想でパッと思いついたのが、洗濯かごっていうあるじゃないですか、洗濯物をこう、あの、入れておくためのかご、ま、お風呂屋さんとか銭湯とかにあるようななんかこう、で、あの、藁でできたこう、かごみたいなのがあるじゃないですか。
それのプラスチックでできたようなやつが、ま、当時自宅にあったんですね。実家にあって。
で、子供の頃ね、子供の頃、小学校1年生、2年生とか、ま、もっと前、保育園とかに通ってた、ま、5、5歳ぐらいとかの時代とかに、なんかね、その家にあった洗濯かごの中に入って、なんかそれを車とか宇宙船とかに見立ててごっこ遊びしてたんですね。
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なんかそれがね、すごい楽しかったんですよ。
なんてことないんですけど、なんかそれを当たり前にやってたんだけど、大人になったらそんな感覚ってもう失ってたなってことをね、思い出したんですよね。
とかね、ダンボールとか、その辺にあるダンボールとかで、なんかこう、えー、ちょっとこう遊び道具を作ってみたりとか、あと新聞紙をね、くるくるくるって丸めて、なんかそれをなんか犬みたいにして、で、その新聞紙をくるくるくるって丸めて、あの、えー、こうちゃんばらごっこみたいなことをやって、それをなんか本気で楽しんでたんですよね。
そういう感じで、なんか現実にある何気ないものを使って、遊びをクリエイトするっていうことは当たり前にやっていたんだけど、大人になったらそういうことって全くしなくなってたし、そんな考えもわからなかったんですけれども、そのスタバに座った席を宇宙船に見立てるっていう発想をしたことによって、
あ、なんか子供の頃って当たり前にそういうことができてたのにって思ったんですよね。なんかそれってすごい楽しいんですよ。つまり何が言いたいかっていうと、現実にある物事を自分の想像のためのおもちゃにするっていう感覚。これをするとね、現実、どんなことでも楽しめちゃうなっていうふうにね、感じたんですよね。
例えばね、他の例で言うと、子供の頃にやってた遊びね。辛い現実を楽しくするっていう考え方でいくと、僕が小学生の頃によくやってたのが、あの、なんかね、小学生の頃にすごいなんかムカつくことを言ってくる親戚のおじさんっていうのがいて、まあ子供の頃って言いますよね。なんかムカつく大人って。
そういうムカつく大人に会った時に、普通だったらなんかあいつムカつくってなるところなんだけど、僕はね、その時ね、あの、まあ当時ドラゴンボールとかね、流行ってたし、ドラえもんとかもね、あのハマってたので、なんか漫画を書くことに憧れてて、漫画を書いてたんですね。まあ自分なりに、自由調に。で、自由調に漫画を書いて、それを弟と見せ合うっていうことをやってたんですけども、その時にそのムカつく親戚のおじさんがいて、
あいつムカつくね、みたいな感じで弟と言ってた。で、そのムカつく親戚のおじさんを敵キャラクターにしちゃったんですよね。
あの、そのムカつくおじさんをモチーフにして、あの、自分たちの漫画に、あの、敵キャラクターとして登場させて、そいつをギッタンギッタンにやっつけるっていう遊び、遊びというかそういうことをして、それをなんかあの、
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弟と一緒にこう、見せ合って楽しむみたいな、そういうことをやってましたね。そうすると、なんか現実にある辛いことをエンタメに変えることができるんですよね。
これってすごいね、楽しいなって思ったんですよ。だから、なんかね、なんか、しんどいこととか、嫌なこととか、理不尽なこととかがあった時に、それをこう、自分のクリエイティビティのこう、ネタにする。
例えばラジオトークもそうですよね、ある意味。自分がしんどいなって思うこととか、嫌だなって思ったことも、それをネタにして話しちゃえば、笑えるというか、なんか少しこう、現実のモヤモヤがすっきりする。
それをもっとクリエイティブにしたものが、例えば敵キャラにしちゃって、自分の漫画に登場させるとかですね、選択カゴを銃声に見立てるとか、そういう遊びができるので、
現実は想像のおもちゃという感じで捉えて、日常を見てみると面白いんじゃないかなと思いました。
はい、ということで今回は以上です。
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