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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今日は夏休みの思い出について話してみましょうか。
ということで、この夏休みの思い出について話そうかなって思ったのは、この収録ボタンを押す2、3秒前にパッと思いついたことを今言葉にしているので、今この瞬間には何にも話すこと考えてないんですよ。
はい、ということでよろしくお願いします。
はい、改めてこんにちは。今日は2023年の8月の5日土曜日でございます。
はい、今日まっすぐですね。よろしくお願いします。
ということでね、8月の5日ぐらいが夏休みっていう感じのね、一番いい時期なんじゃないんでしょうか。
7月は夏休みが始まったということで、これから無限の夏休みがあるぞみたいな気持ちなんだけど、8月に入ってから急にジェットコースターのごとく夏休みが終わりに近づいていくっていう感覚がありますよね。
8月の上旬ぐらいはそんなにね、まだ言うてもまだ8月の始まったばかりだしみたいな感じなんですけどね、そこが10日ぐらいから過ぎるとね、急に時間の流れが早くなるっていうね、そういう不思議な現象がありますよね。
はい、ということでね、夏休み皆さん何をしてましたか。
もうだいぶね、僕にとって昔の記憶なんでね、夏休みどんな風に過ごしたかってね、ちょっと思い出してみようかなって。
さっきも言いましたけど、この収録を撮る2,3秒前に、ちょっとそれについて話そうかなって思いついて話したので、今ね、全く考えてないんですよ、何を言うか。
で、夏休みの記憶をね、辿るために今ね、頭の中で想像を巡らしてるんですけど、喋りながら今ね、過去の記憶を辿ってるので、結構マルチタッチになっちゃってますね。
で、これを聞いてるあなたはね、今聞いてる人もしかしたら多分いないかもしれないけど、万が一いたらね、あなたしか聞いてないと思うんだけどね、ここだけの話ちょっと聞きたいんだけど、どう?
夏休み何して過ごした?ため口になっちゃってるね。
はい、そうだね、夏休みね、結構ね、ゲームして過ごしてた。ゲームオタクだったんでね、ゲームをしてたような気がしますね。
具体的になんだろうね、夏休み何して過ごした?結構ね、ダラダラして過ごしたような気がしますね。特にどっか行くとかはあんまりなかったかもしれないですね。
なかったわけではないんだけど、プールに行きましたね、プール。地元の大きなプールの遊ぶところがあるので、遊ぶところっていうかね、ここでね、地元の施設の名前言いそうになっちゃいましたけど、言ってもいいんだけどね、あんまりネットなのでね、個人が特定されるワードは言わないように気をつけましょうっていうネットリテラシーがあるんですけど、
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こういうね、子供の時の話とかしちゃうとね、ついこのテンション上がって、地元の人しかわからない施設名とか言っちゃいそうになりますけどね、まあそれを言ったところで別に特定されることはないと思いますけどね。
そういうね、プールの施設とかに行ったりとか、あと花火大会もね、ベタに行ったりしましたね。
花火大会はね、収録で言いましたけど、やっぱりね、すごいね、めちゃめちゃ人が多くて、しんどかったっていう思い出が強いですね。
花火が綺麗だったっていうのももちろんあるんですけど、なんかその行き帰り、特に帰り道にものすごい渋滞にあってね、それがね結構しんどかったっていう記憶がありますね。
あとはね、夏祭りですよね。夏祭りもね、多分行ったことはあるんだけどね、もうだいぶ記憶の奥底に沈んでますね。
夏祭りとかでね、まあよくある金魚すくいとか、金魚すくいをしたりとか、あと綿菓子を買って食べるとか、そういうのが夏祭りの競馬ですよね。
綿菓子最近食べてないな、綿菓子食べたいですね。なんか意味もなく綿菓子食べたいなって思う時があるじゃないですか。あるじゃないですかって言って、なんか一緒に聞いてるあなたを巻き込んでしまってますけど、あるんですよ、綿菓子食べたい時がね。
で、綿菓子とかね、スーパーとかコンビニとかにたまにね、売ってる時があるんですね。一袋、一袋に、こうなんか袋に入った。
でもね、わざわざ買うまでもないんですよね。なんか健康に悪そうだし、でもね、なんかちょっと食べたいっていう、そういう気分の時があるんですよ。
一袋はいらないんですよね。一袋はいらないから、なんか本当に、あのベビースターラーメンぐらいの感じの30円でちょっと一口綿菓子が食べれるみたいなのがあれば、たまに買いたいなと思うんですけど、まあそういうのはないですよね。
綿菓子たまに食べたくなりますよね。あとりんご飴とかありますよね。りんご飴とかね。りんご飴とか食べたことないんですけど、美味しいんですかね。
ということでね、夏休みにどうやって過ごしたか。 まあなんかね、一番好きな過ごし方は、本当に何にもせずに家でだらだら過ごすのが一番好きですね。
好きでしたね。 エアコンをね、ガンガンに入れて、で家でなんか本当に、もうただただのんびり過ごす。
夏休みといえばね、アニメがやってましたよね。なんか朝10時とかに、ドラゴンボールの再放送とか、タッチの再放送とかでやってたんですよね。
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こうやってあんまり細かく言うと世代がバレますね。 共感してくれない世代の人もたくさんいるかもしれないですけど、まあいいや。
別にこれ誰も聞いてないですからね。あの誰も聞いてない前提で喋ってますけどね。 まあこれ聞いてる人がいたらね。聞いてる人がいたらこれもあれですけど、まあ聞いてる人がいたらね、君しか聞いてないと思うんでね。
だからここだけの話でね、喋るけど、そうね、タッチね、タッチの再放送とか、あとドラゴンボールの再放送とかね、あと映画、映画版のドラゴンボールの再放送とかもたまにね、やってたりしましたね。
朝の10時ぐらいですかね。でそれをね、ちょっとまあ毎日見るのが楽しかったですね。 なんか
まあ今、今でこそサブスクで一気見とか見れますけど、当時ね、そのなんか、まあ普通テレビしかないじゃないですか。 テレビしかない中で、なんか毎日アニメが続きで見れるっていうのはすごいね、楽しかったですね。
例えばそのタッチの再放送とかやるじゃないですか。でそのもう、その夏休みの間でもう全部の物語が始まってから終わるみたいな。
前はやったわけではなかったと思うんだけど、 なんか今年の夏休みはシーズン1、今年の夏休みはシーズン2とかそんな感じだったかな。
あのそのタッチの話になりますけど、1年生、2年生、3年生、 高校1年生、高校2年生、高校3年生みたいな感じで、まあ大きく3シーズンぐらいに分かれてたと思うんですよね。
もっと言えば中学3年から始まるんですけど、あの物語はね。 で、まあそういう感じで、なんか全部多分ね、夏休み中に紹介しきれないので、なんかそういう感じだったと思うんですけれども。
まあとはいえね、その毎日毎日その普通だったら1週間待たなきゃいけないところを、毎日こうね、あの続きが見れるっていうのはね、すごいね、楽しかったですね。
だからそれがなんか結構楽しみの一つ、大きな楽しみの一つだったと思いますね。
タッチはね、めちゃめちゃハマったんですよ。で、最初そのテレビアニメで見て、 当時ね、あのもう若干古いアニメっていう感じだったんですけど、なんかね、でも楽しかったですね。
それからなんか漫画本を買って、漫画本も全巻コンプリートしたんですよね。 全巻買って、それもね何週も繰り返したんですよね。
僕はね、そのタッチイズムというかね、アダチミツルさんの世界はめっちゃ好きなんですよね。 その後、アダチミツルの漫画にめちゃめちゃハマってH2っていうね、同じ高校野球漫画も買いましたし、
あとはえっと、 ミユキっていうね、漫画もちょっと読んだし、全部は読んでないですけど、
あとクロスゲームとかミックスもね、今連載中なんでしたっけ? もう多少読んだことあるし、っていう感じ。
ですね、まあなっといえばそのタッチの再放送を思い出しますね。 あとね、夏休み何をして過ごしたかっていうと、
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なんかバラバラな話になっちゃってますね。 あんまりこれといった思い出がパッと今出てこないんですけど、
これブレストですからね、ブレインストーミングガーリーに喋ってますからね。 これを一回放送して、最初は拙い話だけど、これをもう一回ね、また別日に撮ろうかなと思ってるんですけど、
その時はもうちょいね、今よりかは多少スムーズな話になってるかもしれないですね。 これはやっぱり練習していかないと。話もね、やっぱり練習していくことによって上手くなっていきますからね。
最初の1回目はね、本当なんかあのボロボロな話し方になってしまってね。 今話の練習ですからね。練習があって喋ってるんでね。
だから、さっきも言いましたけど誰も聞いてないと思うんで、僕がただ一人ごと喋ってるだけなんでね。
で、もしね、今聞いてる人がいるとしたら、これは君しか聞いてないと思うんでね。 もう本当に内緒にしておいてくださいね。僕がこういう
汚い喋りをしているということはね。
えーと、もうこの話はいいか。このネタはいい。しつこいね。
えーと、夏休みにしたことね。夏休み。夏休みね。
近所にいとこの子がいてね、いとこの家に行って、で、ひたすらね、ゲームをしてましたね。 スーパーファミコンとかやってましたね。
時代的にね、そのスーパーファミコンがまだ最新のゲーム機だった時代ですね。 で、そこでこうなんかね
ぷよぷよとかやってましたね。スーパーぷよぷよって。なんかその当時まだ出たばっかのね、ぷよぷよっていうやつをやってましたね。
なんかね、すごいね、綺麗なあの、当時、当時としてはめちゃくちゃね、すごいぷよぷよなのがなんか、透明感がね、すごい綺麗でしたね。
なんかスーパーファミコンの画面がめちゃくちゃなんか、最新のなんか、ゲーム画面っていう感じで。
まあその当時はね、それまでファミコンの画面しか知らなかった人たちがね、スーパーファミコンの画面を見た時のあの衝撃がね、もうびっくりしましたね。
本当にめっちゃ綺麗だなって思って。スーパーマリオワールドとかなんか、本当になんか画面が、あのグラフィックが美しくて、これ以上の美しい
画面のゲームって出てくるのかなって当時はね、本気で思ってましたね。
まあその後ね、いくらでも出てくるわけなんですけれども、当時は本当にそれが最先端でしたね。
まあなのでね、スーパーぷよぷよで一緒にね、こう、いとこの子と遊んだりとかしてましたね。
あとね、夏休みの思い出なんですかね。
プールに行ったりとか、ゲームをしたりとか、結構インドア系な遊びが多かったような気がしますね。
