部屋の散らかりと片付けの必要性
はい、お疲れ様です。なおくんです。ということで今日は、2025年の6月の6日、木曜日でございます。
はい、今日もよろしくお願いします。ということで今日はね、ちょっと遅めの時間帯に収録トークを撮っておりますけども、
ちょっと洗い物しながらね、喋っていこうかなと思ってます。
いやー、なんかね、最近ちょっとね、部屋が散らかってきたので、少し片付けをね、したいなと思っております。
まあ、思ってるだけじゃね、片付けって言ってもないんですけどね。
うん、なんかね、ちょっとなんとなく散らかってきましたね。
はい、えー、なのでね、ちょっとね、片付けをしようかなと思うんですけど。
なんでこんな散らかっているのかというとですね、
まあなんかね、置きっぱなしのものがね、徐々に増えてきてるなっていう感じですね。
とりあえず付けの上に置いとくかみたいな、とりあえずこれここに置いとくかみたいな、
そういうのがね、そのとりあえずがね、どんどんどんどんこう蓄積されてしまって、なんか部屋全体が脱然としてきておりますね。
ちょっとそろそろね、一回ここでリセットしておかないと、どんどんね、積み上がっていくような気がしておりますので、
ちょっと一回ね、あのー、ドカッと片付け、段処理したいなと思っています。
こうやってとりあえずがね、重ねていくのが良くないんですよね。
とりあえずって一回許しちゃうとさ、その汚いことを強要しちゃうんですよね。
汚いというかその、そこにものがあることがね。
だからどんどんどんどん再現なくね、こう散らかりが、えー、散らかり続けていってしまうっていう、
そういうのがあるのではないかなというふうに思っております。
なんかあれですよね、なんかこう、一回、一回習慣化してしまうと良くも悪くもそれで続いちゃうじゃないですか。
まあ例えば良い習慣だと、こうやってラジオトークの収録トークが毎日続けられるように、
これもね、毎日自然とやる体質になっているから、こう、なんかね、多少やる気がなくてもやるかみたいな感じになるんですけど、
その習慣っていうのがね、悪い方向に行くと、まあ、悪い習慣、まあそういうのをクセって言いますけどね、
これクセになっちゃうんですね。
悪い方に習慣が働くとそれはクセっていう感じになると思うんですけど、
まあ、ものをね、とりあえずここに置いとくかみたいなそういう習慣だったり、
まあ洗い物とかもね、食事した後にすぐ洗い物やるっていう、それが習慣づけば、
常にね、こう、キッチンは綺麗な状態が保たれるんですけど、
まあとりあえず、あの、後で洗うかっていう風にね、
お皿かきに行ってしまうクセになってしまうと、
どうしてもね、こう、台所が常に雑然になってるっていう風になってしまうんですよね。
本当に、もうただの習慣なんですよね、習慣。
そういう1日1日、小さな1日1日がこう、隣接して今、
そういう1日1日、小さな1日1日がこう、隣接して今の自分を生成してると言っても過言ではない。
そう考えると、やっぱりね、この今何をやるかっていうのがすごく大事になってくるわけですね。
はい、えー、ということなんでね、ちょっとこれから少し片付けをしていこうかなと思いました。
はい、えー、ということで今日は以上です。お疲れ様でした。