歩きながらの収録
はい、お疲れ様です。なおくんです。今日は2025年の6月の4日、水曜日でございます。
今日もよろしくお願いします。
はい、ということでね、収録トーク始まりましたけども、
今日もね、別に特に話すことは何もないですね。
話すことはないんだけど、収録を撮り始めて喋ってるうちに、
自然と喋りたいことがスルスルと出てくるっていうね、
そういう効果を狙って喋り始めておるわけでございます。
今日の天気について話していきますと、
今日はね、天気は快晴です。
昨日ね、結構雨が降っていたんですけども、
今日はね、一転して晴れておりまして、
結構ね、気温も高いような感じです。
はい、そんなわけで、お天気の報告でございました。
今ね、朝歩きながら収録してるんですけども、
朝歩きながら収録するっていうのは、とてもね、いいですね。
いいですねっていうのは、身体面にも精神面にもいいような気がします。
歩くということ自体がね、体にいいっていうのは言うまでもないですけども、
それに加えて歩きながら話すっていうのは、
すごくね、デトックスというか、気持ちの解放につながるんじゃないかなと思ってます。
この間も言ったんですけども、歩くこと自体が脳の創造性、クリエイティビティを高めてくれるっていうね、
そういう話もありますので、歩きながらアイデアがきらめくとかあるじゃないですか。
だからそういう感じで歩きながら考え事をしていると結構ね、
普段思いつかないようなアイデアとかが思いついたりするので、
そういったことをね、直感とかアイデアみたいなものを受け取りながらしゃべっていくと、
アイデア体質になるんじゃないかなというふうに思いますね。
アイデアがどこから生まれるかっていうこと、アイデア体質になるには、
アイデア、直感体質になるにはどうすればいいかっていうと、
これね、昨日つぶやけないに書いたんですけど、鳥がめっちゃ鳴いてますね。聞こえます?これ。
メモの習慣
めちゃくちゃなんか鳴いてます。すごいですね。
なんかメッセージを発してるんじゃないかって思うぐらいに、なんか言ってますよね。
すごいね。なんか音楽みたいな鳴き声ですね。
はい、えっと、何でしたっけ。
アイデア体質になるにはどうすればいいかっていうことを、
昨日ね、つぶやけないに書いたんですけど、
何でもいいので、とにかく思いついたら、アウトプットしておく、形にしておく、
自分のこう、もやっとしたアイデアの種を、
何かしらこう、アウトプットしておくと、
なんていうか、ひらめきっていうものを受け取れる感度、
いわゆるアンテナの感度が良くなるような気がしてます。
どんなつまらない思いつきでも、それを一旦とりあえずメモしておくとかね、
そういう感じのことを日常に習慣づける、そういうことが大事なんじゃないかなと思います。
僕はね、メモ帳をね、紙のメモ帳を常にポケットに携帯してるっていうことをね、
もうずっとやってますね。もう15年、20年以上やってますね。
そういうことをやってね、いっちょいせきにはね、
すぐになかなかアイデア体質になるというのは難しいかもしれないですけど、
そうやってね、コツコツコツコツ、今できるところから始めてやっていくと、
アイデア体質になるんじゃないかなというふうに僕は思っております。
はい、そんな感じですかね、とりあえず。
うーん、
まあメモをね、メモ術についてもね、ちょっとまたどっかで話したいなと思いますね。
メモ、ね、あのー、僕はね、紙のメモ派なんですけど、
まあこのスマートフォンにメモするのもね、最近ね、結構やってる人多いですよね。
音声メモって結構ね、便利ですよ。
あのー、まあこうやってね、レコーディングするんじゃなくて、
音声でテキストメモをするみたいなね、
ちょっとしたパッと、何ていうか、筆記用具がない時でも、
スマートフォンのメモアプリを開いて、音声入力のボタンを押して喋り始めると、
それがすぐにメモになってくれるので、テキストメモになってくれるので、すごく便利ですね。
なかなか最初ちょっと慣れないと使いづらいかもしれないですけども、
結構そのテキスト変換精度も今高くなってますので、
いちいちそのご変換とか直さなくても済みますので、
そういうテキストメモをね、使って即座にメモするっていうのもいいかもしれないですね。
はい、ということで、今日はまあそんな感じで終わりますか。
まあアイディア閃いたらね、どんどんメモすればいいよっていう話でございました。
よかったら参考にしてみてください。
では、今日も一日よろしくお願いします。
