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2022-12-19 11:58

#1636 クリスマスとスーファミの思い出 from Radiotalk

#1636 クリスマスとスーファミの思い出
・クリスマスといえば?
・ 1990年に当時出たばかりのスーファミを買ってもらった
・当時の最先端のゲーム機を遊んだときの感動
・まだクラスで持ってる人は誰もいなかった

参照リンク
#43 ラストクリスマス
(歌ってみよう 歌が好きだから♬)
https://radiotalk.jp/talk/921402

#202212n
#クリスマス
#スーファミ
#スーパーファミコン
#レトロゲーム
#アラフォー
#ゲーム
00:01
はい、みなさんこんにちは。漫画家のなおくんです。ということで、今日も早速やっていきたいと思います。
連日料理を作りながら雑談ということをやっておりまして、今回も料理を作りながらゆるく適当に雑談をするということをやってみたいと思いますので、
雑音が多少入ることはご了承ください。
ということで、今日はクリスマスの思い出みたいな話をしようかなという感じでやっていきたいと思います。
はい、トントントンと今タッパーを叩く音が聞こえると思いますけれども、このような雑音が入ってしまいます。
ということで、クリスマスの思い出なんですけども、ここ最近クリスマスも近づいてきて、より一層クリスマスムードになっているんじゃないかなと思います。
ラジオトークを聞いていたら、クリスマスソングを歌ってくださる方とかもいて、すごく嬉しいなという気分になりますね。
クリスマスソング、あんまり自分が普段聴かない感じの曲とかそういうのをカバーしてくれたりとかすると、すごくハッピーな気持ちになりますね。
やっぱりいいですよね。クリスマスソングのカバーを聞くと、よりクリスマスの気持ちが高まるというか、
街でもクリスマスソングってたくさん流れてますよね。街というか、その外に行ってもお店の店内BGMとかで、
竹内マリアさんのクリスマスソング、超有名なやつ、ケンタッキーとかでCMでやってるやつでしたっけ?
とか、ビーズのいつかのメリークリスマスとか、
あと山下達郎のクリスマスイブとか、超定番なクリスマスソングとかもめっちゃあるし、
あと洋楽のクリスマスソングとかもあったりとかしてね、すごくクリスマスムードの気分が高まるなということで、
そんな歌とかを聴いたりとか、他の方のクリスマスのエピソードとか聞いたりしてるとね、
ちょっとクリスマスってこんなことあったなっていうね、過去のクリスマスの思い出みたいなものを思い出したので、
それを話したいなっていうふうに思うんですが、ちょっと前置き長くてすいませんが、
さっきのミーミーさんの放送を聞いていてですね、お子さんにクリスマスプレゼントでスイッチを買ってあげたみたいなお話をされていてね、
あ、そっか、スイッチが欲しいっていうお子さんがいて、そこでクリスマスプレゼントを買うんだっていうのが、
別に普通のことだし、今スイッチ欲しがるっていうのは全然普通だし、
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なんだけど、それを聞いた時に思い出したんですよ、僕はスーパーファミコン世代なんですけども、
スーパーファミコンをクリスマスに買ってもらったわ、そういえばっていうことを思い出したんですよ、
それだけなんですけど、それをちょっとあげたいなと思って、懐かしトークというかね、
カイコトークになっちゃうんですけども、クリスマスにスーパーファミコンを買ってもらったんですよ、
だから今の子供たちがスイッチを欲しがってたっていうね、クリスマスにスイッチが欲しいっていうのと同じような感じで、
僕はスーパーファミコン、当時最新機種ですよ、今のスイッチ、
スイッチはもう6、7年くらい実は経ってるんですけど、発売されて、でもやっぱり今のスイッチめっちゃ高いですもんね、
今の転売目的でどうのこうのって買うのも結構大変なんですけどね、それは良いとして、
僕がスーパーファミコンを買ってもらったのは当時スーパーファミコンが出たばっかの頃だったんですよ、
確か1990年の11月か10月だったか、そのくらい、本当クリスマスの1ヶ月2ヶ月くらい前に出たんですよ、スーパーファミコンが、
1990年だから今からもう32年前です、いやびっくりですね、ちょっとね、32年前って聞くとドッとしますけどね、
僕が当時ね、小学校4年か5年くらいだったような気がしますね、
で、その時にね、スーパーファミコンがねまだ出たばっかで、当時はねファミコンみんな持ってて、
で、うちはねファミコンね持ってなかったんですよ、買ってもらえてなくて、で、ファミコンをやる時は大体ね友達の家でこう、
後ろで見てるみたいなそういう感じの子供時代だったんですね、ファミコン持ってないからファミコンが下手というかできないんですよ、
だからいつもそのファミコンをそのやってる子供たちの後ろで、もうなんか観客として見てるみたいな感じで、なんかそういう感じだったんですよ、
だからゲームもやらせてもらえない、家でもやらせてもらえないし、友達と集まった時もファミコン持ってないから、
できないからもう結局その観客にならざるを得ないというね、そういう不遇な時期を過ごしていた僕だったんですけれども、
あの当時のその最新のスーパーファミコンをその買ってもらったんですね、親に買ってもらったんじゃなくて、僕の場合はね親戚のおじさんに買ってもらいましたね、
で、うちはねそんなにまあ正直にあの裕福ではなかったんですよ、まああの 両親が離婚してですね早い時期に離婚して母親
が家計を支えていて、ちょっと暗い話ではないですけど、母親と僕と2個した弟がいるんですけど、そういう感じの家庭だったんで、
だからまあそういった意味でもファミコンってね、なかなか買ってもらえなかったという事情もありつつ、そんな感じだったんですけれども、
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クリスマスに親戚のおじさんが当時のね、もう出たばっかのね最新機種 スーパーファミコンっていうねものを買ってきてくれて、
でその一緒に発売された ソフトのスーパーマリオワールドと、あとF-ZEROっていうレースゲームがあるんですけど、それを2本ね
買ってくれたんですね、だから本体とソフト2本ね、 当時それしかなかったと思います確か、まあ他のメーカーからもローンチソフトというか同時
発売ソフトあったかもしれないですけども、ニンテンドーから出てた ソフトがスーパーマリオワールドとF-ZEROっていうソフト
これを買ってくれたんですよね、であのクリスマスパーティーみたいな感じで親戚がね、こうワッと集まった、
集まってクリスマスパーティーやるみたいな、そういうのがなんか当時ね毎年やってたんですよ、でその集まりに行っておばあちゃんの家に行ってですね、こう親戚一同が集まってですね
まあなんかそういう時代でしたね、それで集まって、でそのクリスマスプレゼントっていうことでスーパーファミコンと
スーパーマリオワールドとF-ZEROをもらって、わーいみたいな感じになったんですよね、でそこでこうみんなが見てる前でテレビに早速接続してね、
その親戚が集まっているその会場、会場っていうかその祖母の家で、で確かにテレビにこう接続して、でピコーンってこうついてですね、
でワーッと画面が出てきてね、これはね、なんかね、あの、まあすごかったですよね、だって当時ファミコンがそのゲーム、ゲームイコールファミコンっていう時代で、ああいうなんかドット絵っていうかの本当に4色とかね、16色ぐらいのあの本当に原色、赤、青、緑みたいなそういう原色だけしか使わない画面に、でピコピコーン、
そういうファミコンの時代からスーパーファミコンに変わって、あのそのいわゆるPSなんとか音源でしたっけ、PSG音源だからちょっと忘れましたけど、要は音がねすごくね、あの豪華になったんですよね、ファミコンはあのいわゆるレンジ音、もういかにもピコピコしてるレンジ音なんだけど、スーパーファミコンはそうじゃなくてあのトランペットっぽい音とか、いわゆるシンセの音ですよね、そういう音が出るようになったりとか、
あと色もですね、何万色っていう風に使われるような、あのこうファミコンから比べるともう全然綺麗な、もう当時めっちゃ画面綺麗ってすげえ思ったのは覚えてますね、ファミコンの画面がこうある中で、そっからスーパーファミコンになるともう全然ね画面のねリアルさがね違うんですよ、まあ今見たらね、もうもちろんね全然汚いですけど、あの汚いって言ったらけどあのまあ結構荒いですけど、当時はねもうめちゃくちゃね画面が綺麗だったんですよ、
もう今、今ね3Dの画面を見たような感じなんでしょうね、あのうわすげえっていうねそういう感動をした覚えはありますね、
当時最先端のスーパーファミコンのスーパーマリオワールドをやって、その後になんかF-ZERO、レースゲームのF-ZEROもやって、F-ZEROもね当時はねあのすごくね未来感のあるね、あのゲームで、
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設定、F-ZEROというゲームの設定もね、なんかねこう未来の未来都市をね走るっていう感じの空中に浮いてるエアカーっていうんですかね、そういう車を走らせるっていう設定のレースゲームなんですけど、
まあそういう設定も含めねすごくねこう未来の最先端を遊んでるなっていう感覚をしたのはね、未だにねこう記憶に残ってるんですよ、
っていうまあそういう話ですね、そう、それであのまあクリスマスにスイッチじゃない、スーパーファミコンを買ってもらいましたという感じですね、それで、
でその後にまああのクリスマスが終わってですね、あのまあ学校生活に戻って、まあ冬休みがあって、で冬休み中も多分ねあのずっとスーパーファミコン付けみたいな感じだったと思うんですけど、
そうそう、それでえっと、学校に戻ったらですね、まあやっぱりねまだね全然スーパーファミコンね持ってる人いないんですよ、だから1990年の10月か11月に出て、でクリスマスその年のクリスマスがあってそこから
えっと冬休みが明けて学校に行きましたと、そしたらなんかやっぱりスーパーファミコン買ったんだってこと言いたいじゃないですか、言いたいからちょっとこう言ってみたらもうすげー
クラスの注目の的を浴びて、え、スーパーファミコン持ってんのすげーみたいになって、もう当時ね誰も持ってなかったんですよ確か、まあ持ってる人はね、まあいたのかわかんないけどでもね、あの確実にね、あの注目の的でしたね、一気にこう人気者みたいになっちゃって、それはねすごかったですね、うん、まあ本当にねファミコン超人気だったし、そうファミコンも超人気で、えっとまあそういう時代だったので、
それの新しいね、バージョン、グレードアップしたバージョンのスーパーファミコンが出たというのはね、やっぱり、スーパーファミコン当時ね、2万5千円くらいしたのかな本体が、でソフトがね、1本8千円とかね、当時からやっぱりめちゃくちゃ高いって言われてたんですけど、でもねその当時でもいっぱいまだスーパーファミコンを買おうっていう人はいなかったらしくてね、あのしばらくはね、あのみんな買ってなかったっぽいんですよね、だからそういう時期では超早く買ったっていう感じで、やっぱねすごいね、
あの人気者になって、ちょっとあの家に行っていいみたいな感じになりましたね、しばらくそういうスーパーファミコンバブルみたいなものがありました。はい、そんなわけでクリスマスとスーパーファミコンの思い出を語ってみました。
ということで、ミミさんのお話を聞いてちょっとインスパイアして喋ってみました。ありがとうございました。以上です。
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