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2023-01-04 12:01

#1691 ミニカホンを叩いてみた( #20 )〜低音と高音を交互に叩いてみよう from Radiotalk

#1691 ミニカホンを叩いてみた( #20 )〜低音と高音を交互に叩いてみよう
・カホン入門→低音と高音を交互に叩く

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はい、みなさんこんにちは、なおくんです。ということで、ミニカホンを叩いてみた、第20弾、よいしょ〜!
はい、ありがとうございます。ということで、この収録はですね、僕がカホンを練習するという目的でですね、収録しておりますので、興味がない方は、今すぐですね、閉じるボタンを押してですね、
Until now 扉を閉じるボタンを押して、今すぐエグゼットしてくださいね。はい、よろしくお願いしま〜す。
はい、閉じるボタンを押しましたでしょうか。はい、今、これを聞いている時点で、あなたは閉じるボタンを押していないと思いますので、まだ閉じるボタンを押していないのであれば、今すぐ閉じるボタンを押してですね、
出ていってください。はい、ありがとうございます。ということで、これをまだ聞いているってことは、まだ閉じるボタンを押したいんですか?
じゃあ、もう聞き続けてください。そのことを聞き続けてください。その前に、いいねボタンを押してくださいね。
最後に押そうと思っているとね、押せなかったってことになりますから、今のうちにね、ここまで聞いているってことはね、いいねを押してもいいと思いますので、
いいねを押す権利がありますので、あなたにはね、いいねを押す権利があるんですよ。だったら押しましょうよ。ね、ハートボタン、スマイルボタン、ネギボタン、もう何でもいいんでね、たくさん押してください。
押せば押すほど、それはですね、自分にいずれ返ってきますからね、人を応援してもね、いいことないじゃないかって思うかもしれないですけども、その考えはね、良くないですよ。
いいねボタンを押してください。お願いします。ではね、ちょっとおふざけはこの辺にしてですね、ちょっとカホーンの練習をしていきたいと思いますけども、今日はね、何をしようかなと思った時にですね、今何も考えてないんですけども、今考えながら喋っているんですけれども、
一通りね、今まで大体やってきたんですよね。 最初は結構適当にやってたんでね、なんか
それからだんだん16ビートとか16ビートシャッフル、8ビートシャッフルとか、フィルインとか、その辺りやってきたので、ちょっともう1回ですね、ちょっと基礎に戻って、ちょっと最初のね、あの簡単なところからまた
ループしていきたいと思いますので。 じゃあね、基礎中の基礎でカホーンについてちょっともっとね、簡単なところから
振り返ってみたいと思います。はい、じゃあカホーンという木の箱がありますよね。これカホーンね、みんな知らないですよね。
まあ僕の配信を何度も聞いている方はね、知っていると思うんですけれども、やっぱりね、こう、あの
ライブ配信とか結構お邪魔したりして、僕のプロフィールにカホーンを最近叩いてますみたいにね、書いてあるので、それを見た方がですね、カホーンって何ですかってなるんですよね。
まあそりゃそうですよね。確かにわかんないですよね。 まあカホーンっていうのはですね、木でできた箱型の打楽器ですね。パーカッションね。
はい、まあ詳しくはwikipediaで見ていただければと思うんですけど、こういったものですね。で、これを叩いて打楽器的に鳴らすっていうことです。
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で、この木の箱の真ん中あたりを叩くと低音が鳴ります。 ドン。
まあ低音に聞こえないかもしれないですけど、この箱全体の中でいうと低音になる、比較的低音になるという感覚ですかね。
で、側面、側面のあたりをちょっと強めに叩くと、スラップ音っていうんですけど、ペチンという高い音が鳴りますね。比較的高い音が鳴ります。
で、この低音と高音、これを交互に叩く、順番に叩く、もしくはそのなんか、
順番ではなくてもいいんですけども、これを使い分けて叩くことによってリズムパターンというのが生まれるわけなんですね。
一番簡単なパターンでいくと、1、2、3、4ってカウントしますよね。 1、2、3、4、これを低音から始めて、低音、高音、低音、高音ってこれを交互に叩くだけで、
最も簡単なリズムパターンができますね。 1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、
1、2、3、4、トン、パン、トン、パン、トン、パン、トン、パン、
はい、これはもう片手でできるんですよ。今僕右手だけで叩いてたんですけれども、
あの、カホーン初めて触るって方はですね、この右手だけ、もしくはあなたの左手であるのだったら左手でもいいですし、
自分が叩きやすい方の手で、右利きでも左利きの方が叩きやすいって人が、もしいるのであれば左手でもいいんですけど、
どっちでもいいんですけど、 トン、パン、トン、パン、トン、パン、トン、パン、
まずこれを叩けるようにしましょう。これだったら誰でも叩けますよね。 真ん中あたりの低い方と側面の高い方を交互に叩いていく感じですね。
音色がちょっと違うの分かりますか? トン、パン、トン、パン、低い、高い、低い、高いって感じで、
1、2、3、4、1と3が低い音、2と4が高い音、1、2、3、4、1、2、3、4、
これをずっと叩き続けるわけですね。こうすると、本当に一番シンプルなパターンになります。
これだけでも曲になる、曲になるというか、伴奏ができるんですね。 この上にですね、例えばギターの人とか、
ボーカルの人とか、もしくはその弾き語りで歌っている人とかがいたら、その弾き語りで歌っている人が、
ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカって弾きますよね。
ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャ
06:26
というのは今バスドラムですねあのドラムセットというところのバスドラムの変わりみたいな感じのことですね で側面を強く開くとスネアドラムって言うねドラムのパーツがあるんですけどスネアドラムの変わりになりまして この一泊三泊をバスドラが叩いて2泊4泊をスネア叩くっていうのがまあすごくオーソドックスなドラムのパターン
もちろんハイハットとかもあるんですけども一回ハイハットのことは忘れてバスドラとスネアだけでリズムパターンを作るとしたらものすごくオーソドックスにやると
まあ本当に極端な話このパターンだけで本当にいろんな曲が叩けるので
もし自分で曲を弾く人がいなければ見つけられなければ 自分が持っているその音楽を流しながら自分が好きな音楽を流しながらですねその音楽をバックにしながら
パンってやるだけでもずいぶん楽しく演奏できるかと思います まあ実際ここで実演したいんですけれどもまあさすがにこれ配信などね著作権の問題があるので
実際に音楽を流すことはちょっとできないのはね非常にあの心苦しいんですけれども まあ実際に音楽が流れているとしてジャンジャカッちゃかちゃかちゃかーちゃん適当言ってますけどね適当にいってますけど
ブーバーかちゃんって言いねー じゃあ
ポッピーポッピーポッピーとげっ ちゃーんって言ったと思って
が付 ギャッター container
みたいな感じでねそれっぽくなるでしょもう だいぶ高
ドラムがいるなって感じがしますよね本当これこれだけです片手でたら1234って初心者でもた時
あったね まあこれができればねもう十分立派のこの伴奏者と言えるんですよ
あんまり難しいことを考えずにまずはその片方の手だけでいいので 低い音高い音っていうただの場所の違いなんでその場所の違いを叩き分けるだけなんで
本当にねダイナーもできるんですねまずこれになるって普通の曲を流したが自分の好きな曲 何でもいいので流しながらですね
これ店舗べて早くなったら早く叩けばいいだけなんで
じゃんじゃんじゃんじゃーんちゃんじゃんじゃんじゃんじゃんじゃんじゃんじゃんじゃっやっぱりであの 早く叩けばいいだけなので全然その
テンポ遅くても早くても変わらない。 やることが変わらないんです。
テンポが遅かったら、ただ遅く叩けばいい だけなので
ジャンジャカッジャカ
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ジャカジャジャカジャカジャP
言われている
カルセアは開か れた
アレンジは変わった
立 szerたいタクタク
一方
まあ
英一二三四
広い自分にカウントし ながらですねその曲の偏北
に合わせていただけばどんな 事
Gesundheits
またの
ポップス系の曲だったらだいたいこのパターンで一通りモーラリングだと思います。
表紙が特別な特殊な表紙だったりすると、もしかしたら合わないものもあるかもしれないですけども、
だいたいあの普段僕らが聴いている曲であればだいたいこのパターンで合うと思います。
これをちょっとずつ複雑にしていって、例えばドンタン、ドンタンといって、その3拍目のバスドラを2分割して
ドンタン、ドンタンといって、ドンというところをドンドンと細かく2つに分けると、ちょっとパターンが変わりますよね。
ドンタン、ドンタン、ドンタン、ドンタン、ドンタン。
とかあとは、ドンタン、ドンタン、ドタン、ドタン、ドタン。
バスドラの位置を少しずらしてあげると、やってることは基本的に同じなんですけど、
少し違った感じに聴こえますよね。
これもやってることは、低い音と高い音を交互に叩いてるって感じなんですね。
使い分けて叩く。
それだけで、このバスドラとスネアの代用ができるので、
ドラムのパターンになってくるんですね。
とか、
あとは、
204拍にスネアドラムの音があるのは変わらないんですけれども、
このバスドラの音をどこに入れるかによってリズムパターンがですね色々変わるんですよ
こういうの工夫していくといろんなパターンが作れるんですがそれは今難しい話なのでとりあえずは
1、2、3、4、低い、高い、低い、高いっていうのを交互に叩くっていうのを覚えて練習していくといいと思います
それで実際に自分の好きな曲に合わせていくと
カホンを叩くという感覚がわかってくるので まずはあまり難しいことを考えずにですねこれをね
やっていくといいと思います。そんな感じでねカホンがないという方はですね
その辺のキーでもいいですし低い音高い音は使い分けられないですけどもこの1、2、3、4を叩くっていうことをやってみてはいかがでしょうか
はい以上です
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