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2023-02-03 11:51

#1768 【雑談】マンガの話① from Radiotalk

#1768 【雑談】マンガの話①
・お知らせ→マンガの更新をしています
・ジャンプの漫画に憧れて挫折した少年時代
・つけペンを買ってみたものの…

参照リンク
なおくんの考えるネタ帳☆
https://ameblo.jp/pop-star0125/

続きの放送はこちら
#1769 【雑談】マンガの話②
https://radiotalk.jp/talk/946143

#202302n
#マンガ
#少年ジャンプ
#ドラゴンボール
#マインドマップ
00:01
はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今日もやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、今日はですね、漫画の話でもね、しようかなというふうに思います。雑談がてら、適当にこう話しながら考えていくスタイルなので、ちょっと話があちこち飛ぶかもしれないですが、
ゆるりと聞いていただければと思います。
はい、ということでね、漫画の話の前にちょっとね、一つ宣伝をさせていただきたいんですけども、宣伝をさせていただきたいんですが、
僕ね、今、なおくん、3ヶ月漫画家っていうふうにね、ペンネームをつけてるんですけれども、ラジオトークネームをつけてるんですが、
一応ね、漫画も連載してるんですね。連載って言っても勝手に僕がアメブロで連載してるだけなんですけれども、
ラジオトークのプロフィール欄にアメーバブログのリンクがあると思うので、もしよかったらそちらも見てみてください。
ここ最近はですね、なるべく毎日更新をしておりまして、毎日更新とはいえ、実際には書き溜めて予約投稿してるだけなんですけれども、
毎日ちゃんと投稿するように設定をしておりますので、よかったらですね、そちらも覗いてみていただけると嬉しいかなというふうに思います。
ちなみに今日はですね、節分ネタをですね、4コマ漫画にして書いております。
辞辞ネタもたまに取り入れつつ書いておりますので、よかったらアメブロの漫画も見てみてください。
はい、というお知らせを挟んだところで、こういう宣伝もね、こまめにやっていかないとね、なかなか気づいてもらえないのでね、
あ、そんなことやってたんだっていうふうに思う人もいるかもしれないので、自分の中では何度も宣伝してるつもりなんですけども、
聴いてる人にとってはね、そんなの知ったこっちゃないですからね、やっぱ宣伝っていうのはね、自分が思っていることを思っているよりも10倍ぐらいやってちょうどいいぐらいなんじゃないかなって個人的には思っております。
はい、という漫画、漫画家覚悟の宣伝でした。
じゃあね、漫画の話もしますか。
僕がどうして漫画を描いているのかとか、そういった話、どうして漫画を描いているのかって、別に深い理由はないんですけども、
漫画を描くに至った歴史みたいなものをちょっとね、12分で語りきれるかどうかわからないですけども、話していきたいなというふうに思います。
僕ね、3ヶ月漫画家って書いてあるのはどういうことかっていうと、漫画を始めて3ヶ月っていうわけではなくて、
iPadを購入して3ヶ月なんですよ。
つまりデジタルイラストですね。
こういうネットにアップするためにはやっぱりデジタルで書いた方が綺麗に書けるじゃないですか。
なのでそういうデジタルイラストを本格的に始めて3ヶ月っていうことなんですよ。
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僕はずっと基本的に紙に書いていったアナログ派だったので、
アナログって言ったら別にいわゆる漫画家が買うような付けペンとかを使ってたわけではなくて、
普通にボールペンで無印良品の4コマメモに漫画を書いてアップするっていうことをやってたので、
デジタルガジェットとかはね、全然ほど遠遠い生活だったんだけどね、
やっと本当に念願のiPadとApple Pencilを買えたのが3ヶ月前なんですよね。
やっぱデジタルは全然違いますね。
本当にもっと早く始めておけばよかったなっていうふうに若干後悔してるんですけどね。
やっぱりiPadとApple Pencilって少し前まで結構高値の花だったんですよね。
そこまで何万円も出して買うほどの情熱が自分にあるのかどうかも不安だったし、
っていうのもあったりして中々躊躇してたんですけどね。
やっぱデジタルイラストはデジタルイラストでね、
手書きで書くのとはまた違った技術、アプリの使い方とか、
デジタルならではのいろんなツールの使い方があって、
それを覚えるのも絵そのものの技術とは違ったものがたくさんあってね。
そういう意味でもっとデジタルイラストを早く始めておけばよかったなっていう個人的な後悔はあるんですけど。
そんなわけで僕は3ヶ月漫画家って名乗ってるのは、
つまりデジタルで書き始めて3ヶ月っていうことなんですよね。
だからそれ以前にも一応漫画を書いたりっていうことはコツコツアメブロでやってるんですよ。
アメーバブログに漫画を載せ始めたのは多分2017年の10月ぐらいからですので、
2017年18、19、20、21、22、5年半ぐらい前ですかね。
5年半もいってないか、5年ちょっとぐらい前からアメブロに漫画を、
4コマ漫画みたいな感じで、ゆるい4コマ漫画を載せ始めたっていう感じですね。
なので5年ちょいぐらい、毎日ではないですけどね、継続してるんですね。
じゃあどうして僕が4コマ漫画を書き始めたのかという、
そういうところから話していこうかなと思うんですが、
もっとルーツから話すとですね、
僕が漫画家に憧れたのは、
本当に子供の頃ですよね。
普通に子供が歌手になりたいとか、スポーツ選手になりたいっていうのと同じぐらいのレベルで漫画家になりたいって思ったのが最初ですね。
それはね、小学生とか中学生とかそのぐらいですね。
僕はいわゆるジャンプ黄金世代っていう世代のドンピシャの読者だったんですよね。
ジャンプ黄金世代っていうのは、いわゆるドラゴンボールとかスラムダンクとかユーユーハクショが
リアルタイムで連載されていた時代ですね。
その頃の、本当にもうその辺りの漫画家めちゃくちゃ大好きで、
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特にドラゴンボールはね、すごいハマりましたね。
やっぱドラゴンボールの絵ってすごい、今見てもめちゃくちゃすごいですよね、本当に。
もうドラゴンボールみたいな絵が描きたいって思って、
真似事をして自由帳、小学校の頃の自由帳ってあるじゃないですか、
その自由帳になんかそれっぽい戦いのバトル漫画みたいなものを描いたりして、
でもあんな絵は描けないから、なんか棒人間みたいなのを描いて、
棒人間にカメハメハを打たせてとか、そういうことをやってましたね。
で、あとはね、他の漫画で言うと、ジャンプ以外の漫画で言うと、
ドラゴン、ドラゴンボールじゃない、ドラえもんね、ドラえもんとか、
ドラえもんはね、アニメももちろん見てましたけど、
単行本でもね、買ったりしてましたね、ドラえもんの単行本も買ったりしてたし、
当時ね、ドラえもんね、その小学校のコミックス以外になんか、
他のなんかいろんなシリーズがあったんですよね、
ドラえもんのその正統派な単行本以外に、なんかちょっとしたなんか、
別バージョンのコンビニコミックじゃないですよ、
あのコンビニコミックじゃないんだけど、
なんかその他の会社から出てるようななんか、
コミックスでなんかセル画みたいな、
そういうのがおまけで付いてるような漫画もあったりとかね、
そんな感じでドラえもんの単行本とかもあったりとか、
あとはクレヨンしんちゃんですね、クレヨンしんちゃん、
クレヨンしんちゃんがね、当時なんか出たばっかの頃、
まだアニメ化する直前だったか直後だったかわかんないけど、
まだクレヨンしんちゃんが世の中にそんなに認知されてない頃に、
なんかね、親が買ってきてね、こう読んだ記憶がありますね、
ものすごい当時センセーショナルでしたね、
なんか今では誰もが知ってるクレヨンしんちゃんですけど、
なんかね、もうメジャーになる前からクレヨンしんちゃんは漫画で読んでて、
なんかそれがすごいこう、後からテレビアニメ化してめちゃめちゃヒットして、
僕はその前から知ってたんだっていう、勝手になんか、
UF感に浸ってましたね、なんかインディーズバンドを昔から知ってましたよみたいな、
メジャーバンド、メジャーになる前から実はインディーズの頃からやってたんだってみたいな、
そんな感じになったことを思い出しましたね、はい。
そんな感じで子供の頃はそういう漫画を読んでました。
で、なんかね、ジャンプの絵みたいな絵を描けないと、
漫画家にはなれないんだっていう風に当時は思い込んでいてね、
自分の絵はね、本当にもう下手くそなんですよ。
今の僕のサムネイルのイラストであるとか、
アメーバブログに載せてる絵を見ていただけるとわかるんですけれども、
あの絵の感じはね、子供の頃から基本的にずっと変わってないんですよ。
やっぱね、あの本当ね、絵があって基本的にね、変わんないんですよ。
それはなんか上手い絵だとかっていうレベルじゃなくて、
なんかねもうその、個性なんでしょうね。
なんかね、ジャンプで連載してる漫画家の子供の頃のノートとかがたまにこう、
なんかこう特集されたりするんですけども、
やっぱりそういう人ってね、子供の頃から上手いんですよ。
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ジャンプに連載してる、なんかああいう絵が描ける人って、
本当に子供の頃からめちゃくちゃリアルな絵が上手なんですよね。
だからそう考えると、なんかもうそういうのって変わらないんだなってね、
今になって思いますね。
だから僕がジャンプの絵みたいな絵を目指すのはね、
もうそもそもね、無理だったんですよ。
もう本当昔から今みたいな感じの絵柄を描いてたし、
なんかそういう絵が好きだったんですよね。
だからやっぱりジャンプみたいな絵に憧れっていうか、
ああいう絵を描きたいっていうのはあるんだけど、
やっぱりね、なんかもうそのDNAは変わんないっていうか、
そういうことを今になって思うんですけど、
当時はね、それがすごい悩みです。
なんかああいう王道のジャンプみたいな絵を描けない人は、
もう絵が下手なんだっていうふうに思い込んでましたね。
で、必死になってね、こうなんか模写みたいなことをしたりとかね、
絵の練習をしたりするんですけどね、
なかなか上手くならなくてね、
じゃあこの鉛筆で描いてるからダメなんだって思ってね、
あのつけペンっていうね、その漫画家が使うそのペンですね、
つけペンっていうね、インクをポタポタつけてこうなんか描くやつ、
漫画家セット、漫画家入門セットみたいなものを買ってね、
あ、この漫画家と同じ道具を使えば上手く描けるんじゃないかと思って、
それを画材屋さんで買いに行ってね、買うんですけども、
つけペンを使ったら余計下手になるっていうね、
漫画家入門者あるあるなんですけど、
鉛筆で描いたほうが逆に上手く見えてたんじゃないかっていうね、
そんな感じでね、つけペンを試して、
つけペンを試すとね、これはもう完全に敗北を認めざるを得なくなるんです。
だって、つけペンで下手ってことは、
これ漫画家と同じ道具を使っても下手ってことがもう明らかになっちゃうわけですからね。
っていうことがありましたね。
まあそれでちょっと一旦、漫画家の道は挫折するんですけども、
っていうかもうこれ話してるうちに11分ですね。
なんかめちゃくちゃ早いな。あっという間に時間が過ぎちゃいましたね。
これはちょっと1回で収まりきらないですね。
1回で収めようと思いましたけどやっぱり無理でしたね。
ちょっとこれはね、何度かに分けて話そうかなと思います。
まあちょっと一応話せるだけ話しますか。
子供の頃、小中学生の頃、ジャンプ漫画に憧れて、
漫画家になりたいなってふと思うのも、
自分の絵柄が全然ジャンプ向きじゃないことに気づいて、
自分はもう才能ないんだって思って挫折してしまうっていうね、
そういう子供時代のエピソードについて話しました。
はい、じゃあ次はですね、大人になってからどうして4個目の漫画家になったんですかね。
どうして4コマ漫画スタイルになったかっていう話をね、
ちょっとね話していこうかなと思います。
じゃあ一旦ね、これはこの収録を終わりにして、
次の回で話しますか。
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