1. なおくんのラジオ遊び
  2. #2269 漫画のセルフリメイク f..
2023-12-17 11:27

#2269 漫画のセルフリメイク from Radiotalk

#2269 漫画のセルフリメイク
・過去の自作マンガをリメイクしている話
・紙のマンガをデジタル環境でリメイク
・過去トークもリメイクしてもいいかも

参照リンク
✔︎ストローとブーツねこ | なおくんの考えるネタ帳☆
https://ameblo.jp/pop-star0125/entry-12831809781.html

#202312n
00:01
はい、おはようございます、なおくんです。えっとですね、最近ね、漫画のセルフリメイクっていうのをやっているんですよね。
なのでちょっとそれについてね、話してみたいと思います。 セルフリメイク、自分で描いたね、過去の作品をですね、
改めてリメイクするっていうことなんですけれども、これがね、なんかすごい面白いなって思っておりまして、はい。
あの僕ね、アメーバブログで漫画をね、コツコツ載せているので、もしよかったらそちらも見てください。
まあ興味がある人だけでいいんで、そんなに大して面白くないんで。で、まあ一応リンクも概要欄に貼っておきますか。
はい、ということで、あの僕ね、2017年のね、10月ぐらいから4コマ漫画みたいなものをですね、あの自分のブログに載せ始めたんですよ。
まあそれ以前もね、一応あの、個人的に4コマ漫画みたいなものをあの、一人で描いてたんですけれども、
まあなんかこう、ちょっとブログに載せてみようかなって思って、あの、何気に載せたんですね。あの、載せて始めたんですよね。2017年の10月ぐらいから。
そしたらこう、コメントで結構なんか、あの、好評みたいな感じのね、好評みたいな感じっていうか、なんか、いいですねみたいなコメントいただいて、
で、ああなんか嬉しいなって思って、こうフィードバックもらえると嬉しいじゃないですか。で、そこからこう、コツコツコツコツ、まああの継続的に載せてるんですけれども。
だからもう本当に古いものだと、えっと、2017年の10月ですから、まあ6年ぐらい前ですかね。
8、9、11、2、3、まあそう6年ぐらい前か。
のものもあるんですよ。で、その当時はね、あのiPadを持ってなくて、あのApple Pencil対応のiPadを持ってなくて、あの、要はデジタル環境がなかったんですよ。
なのでどうしていたかっていうと、もう普通の紙にね、あの、書いて、それをスマホでカシャッと撮ってですね、それをあの、
ネットに上げてたんですよ。 だからもう、いわゆるアナログですね。
で、無印良品ってあるじゃないですか。無印良品に、あの、4コマメモっていうのがあって、あの、もう初めからあの4コマの枠が印刷された、あの、
メモ用紙、あの、縦長のメモ用紙みたいのが、あの、無印良品に売ってるんですけども、それを、あの、100、当時100円ぐらいで売ってたんですけども、まあ今は値上がりして150円になっちゃいましたけど、
まあそれはどうでもいいんですが。それを買ってですね、そこにあの、ジェットストリームっていうね、まあ普通のボールペンですよね。そのボールペンで、
あの、下書きも無しで、あの、そのまんま、あの、一発書きでね、あの、書いて、で、それをカシャッと撮って、で、まあ、
1日1個上げられればいいかなぐらいのペースで、あの、上げ続けていたんですよね。 で、それから時は流れて、あの、今iPadとApple Pencilをね、あの、買ったんですよね。
03:11
もう去年、2022年の11月に買ったんですよ。だから、まあ、えっと、だから5年ぐらいはアナログ環境で、あの、漫画を書いてたんですよ。
で、まあ色塗りとかはね、気が向いた時にコピックとかでやって、で、コピックで色塗りしたものを、あの、まあスキャナーアプリとか、まあスマホで基本的にカシャッと撮る感じなんですけど、
でもやっぱりさ、あの、手書きで書いたやつをさ、カシャッと撮って、あの、デジタルで載せると、やっぱりそこでちょっとなんかニュアンス、色の、こう、色が飛んだりするんですよね。
だからこう、なんか、手元で見てるその紙の感じとそのデジタルで上げた時の感じがやっぱ違うんですよ。
で、なんかちょっと違うなっていうのもあったりとか、あとその、やっぱり紙に書いてるから、なんかその、
本当はこういうことやりたいのになっていうのが、当時はいろいろとなんかできなかったんですよね。
っていうのがね、なんかあって、で、今そのデジタル環境を揃えて、まあ1年ぐらい経って、大体そのアプリの使い方も、えー、まあ多少はわかってきたので、
で、それでさ、毎日新しいネタ考えるのもしんどいからさ、あの、昔のそのね、その5年前とか、あの、に、ネットに上げてた自分の漫画とか見て、
やっぱりこう、あの時、こういう風に描きたかったっていうのが、やっぱり頭の中にあったものを、今のこの環境で、そのセルフリメイク、
まあさ、要はさ、ドラクエのリメイクみたいなやつ、ファイナルファンタジーのリメイクみたいな感じで、なんかファミコンのね、あのファミコンのゲームを今の技術でリメイクしたら、みたいな、あるじゃないですか、そういう感じで、
あの時の技術ではできなかったことを、今の自分の技術でこうリメイクし直したら、なんかあの、あの時表現できなかったことが表現できるんじゃないかっていうのを、まあ自分でやってあげた感じですね。
それがね、すごい楽しいなって思ってるんですよね。やっててすごい面白いですね。なんか、あの、あの時のその漫画は、まあ今から見るとなんかすごいあの、
技術的にはまだまだちょっと、あの下手だなって思うところもあるんですけれども、やっぱりその当時の勢いみたいなものもあって、なんかその漫画書き始めてすごい楽しいなとか、そういう感覚とかも、まあ自分でこうトレースするんですけど、まあなぞり書きをするんですよ。
あの、過去の画像を、あの、過去の画像をスクショして、それをその、
お絵かきアプリに読み込んでですね。で、それを、あの、で、線画がね、その、当時のやつだと汚くて使えないから、それを一回そのデジタルアプリで、あの、自分でなぞるんですよね。トレースするんですけど、そうやってトレースしてるとね、なんかいろいろと思い出すんですよね。昔のその当時のことを。
06:13
えー、なんかそれがすごい面白いですよね。で、まあそういうことをね、やってる。
最近ですね、はい。だからその過去のね、自分の、あの、5年ぐらい前からの、ね、自分の過去の作品とかを見て、で、使えないものもたくさんあるんですよね。なんかもう、もうちょっと時代というかその、あの時だからなんか面白かったネタとかっていうのもあるわけで。
だから使えないのもたくさんあるんだけど、でも、まあなんか今、また描き直しても面白いなっていうものもあるわけで、なんかそういうのをこうチョイスするのも楽しいですし。で、こうリメイクしてね、あの時表現できなかったこう、ことがね、あ、あの時はなんかこういろんなね、こう技術が足りなかったりとか、あのその漫画を描く体力が足りなかったりとかして、なんかうまく描けなかったものを色付けたりとか、えー、ね、しっかりとこう、
例えば集中線を描き足したりとかね、多分あの時そうしたかったんだろうなっていうのが、まあ残ってる人に自分の中ではわかってるんですよ。で、その時の記憶もね、結構思い出せるんですよね。こう描き直してると。
っていうね、ことを思い出しました。えー、まあまあそういうことなんですけど、セルフリメイクってね、結構ね、面白いですよね。
まあミュージシャンとかさ、そのゲーム、さっきゲームの話もしましたけどさ、ドラゴンクエストのリメイクとかさ、ファイナルファンタジーのリメイクとかもありますし、
あとミュージシャンもやりますよね。例えば僕ルナシーが好きなんですけど、ルナシーとかが、あの本当にもう20代の超尖ってた頃のインディーズ時代とかのなんか楽曲とかを、もう最近のルナシーとかがカバーするんですよね、セルフカバーっていうんですかね。
それもすごいかっこいいじゃないですか。なんか、20代の頃めちゃめちゃ尖ってた頃の曲をさ、こう、普通なんかある程度大人になったらさ、そういう頃のものってもう封印する人も結構いるじゃないですか。
あの、もう今の自分にはできないみたいに。まあそれはそれでいいんですけど、それをね、その若い頃に作ったものを今のね、
園熟した技術でこうセルフカバーしてくれるのってすごいね、嬉しいなって僕は個人的に思うんですよね。そういうのってね、いいですよね。
まあ何が言いたいかっていうと、その、音楽とかさ、あのゲームとかさ、こう、自分の過去の作品を改めてセルフリメイクというかセルフカバーするのって、なんかありだなって思って。
で、そう考えるとさ、こういうトーク、ラジオトークで喋ったトークとかも、なんかセルフカバーしてもいいんじゃないかなって思ったんですよね。
あの、同じ話をまたするみたいなさ。で、音楽ってそういうのが許されるじゃないですか。あの、ミュージシャンがね、一発当てたらさ、もうその音楽を何回も何回も何百回もやるわけじゃないですか。
09:03
あの、昔の曲とかをさ、なんか一つ曲を当てたら、もうずっとその曲で食ってるみたいな人いるでしょう。で、それもさ、あの、それをトークもさ、やってもいいんじゃないかなと思うんですよね。
だから、まあ僕はさ、トークの台本とか別に作ってないから、あの、まんま勘コピはできないけどさ、あの、中には台本をさ、本当に一軸台本を作り込んでる人とかいると思うんですよ、こういうトークとかにおいてね。
そういう人はさ、まあいわゆる楽譜みたいなもの、音楽でいうところの楽譜が残るわけじゃないですか。だからそれをさ、もう何回もさ、あの、やってもいいわけでしょう。
例えばクリスマスに毎回、あの、なんだろうな、あの、クリスマスソングをやるみたいな感じで、毎年そのね、クリスマスソングやっても別にいいじゃないですか。
クリスマスイブ、山下達郎さんのクリスマスイブなんかも、もう何、何百回やってるんですかね。わかんないけど、本人が、本人がやってるのもそうだしね、あの、他の人がやってるのも、まあそういう意味では他の人がやるのもいいかもしれないですね。
これなんとかさ、のトークをちょっと、あの、やりまーすみたいな感じでさ、だって、曲だったらそういうのあるじゃないですか。
ね、あの、ビーズのいつかのメリークリスマスを僕がリコーダーで吹くっていうのもあるわけでしょう。そういう意味ではさ、誰々さんのトークをやります。楽譜とかそういうのありますよね。そういうふうに考えるとね、なんか面白いですよね。
だから、あの、毎回さ、ラジオトークでも新作のトークを話さなきゃいけないって思うと、しんどくなるけど、
なんか新しいの考えるのが、ちょっとね、大変だったら自分の過去のトークを漁ってみて、その昔のトークをちょっと再演しますみたいな、楽譜の、楽譜のなんちゃらのネタをちょっとやりまーす、もう一回やりますみたいな、その自分のセルフカバーみたいなね、そういうふうにね、考えるとちょっとね、面白いですよね。
はい、まぁちょっと話はね、少し脱線したんですけども、まぁ最近はね、自分の過去の漫画を、アナログ時代のね、紙に描いてた時代の漫画を今のこのデジタルでね、iPadで使えるようになって、ちょっとね、あの数年前の漫画をセルフリメイクするという、遊びにはまってるというお話でございました。
はい、ということで、聞いてくれてありがとうございました。 それでは、さよなら。
11:27

コメント

スクロール