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2023-02-24 11:54

#1823 言葉をイメージに変換するコツ7つ from Radiotalk

#1823 言葉をイメージに変換するコツ7つ
①単語にする
② Google画像検索を使う
③絵文字を参考にする
④アイコンを参考にする
⑤最初の一文字をイラスト化する
⑥漢字をイラスト化する
⑦一旦寝かせてみる

#202302n
#言葉
#イメージ
#変換
00:01
はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今回のテーマは、言葉をイメージに変換する7つのコツというテーマでございます。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。ということで、今日はですね、言葉をイメージにするためのコツをですね、7つ紹介したいなというふうに思っています。
絵を描いたりとかですね、マインドマップを描いたりする時にですね、言葉をですね、言葉って普通文字で書くことが多いと思うんですけれども、それをですね、イメージ、
イラストとか絵とかですね、そういうもので描いた方がですね、よりこう、記憶に残りやすかったりとかですね、
あと、ラジオトークのサムネイルとかもイラストを描くことによって、なんかでこう、検索した時に結構思い出しやすかったりするんですよね。
はい、そんなわけでですね、言葉をイメージするためにどうすればいいかっていう、そういったね、コツっていうのをちょっとね、今回シェアしたいなと思います。
通常僕ら普段ね、あの社会で生きていると、あんまり絵を描くことってなかなかないじゃないですか。だからつい文字で言葉をね、書いてしまいがちなんですけれども、
そうするとなかなかね、絵にすること自体がまず難しいというふうになっちゃうんですけれども、僕もそうなので、そんな僕がどうやってね、言葉をですね、イメージに変換するかということをですね、
ちょっとね、シェアできればいいかなというふうに思って話しております。はい、で今回ですね、7つコツがありますので、それを紹介していくんですけれども、
はい、先に7つ言っておきますね。先に7つ言っておくと、1つ目がですね、単語にするということ。
2つ目が、Google画像検索を使う。3つ目が、絵文字を参考にする。4つ目が、アイコンを参考にする。
で、5つ目が、最初の一文字を使う。
そして6つ目が、漢字をイラストにする。で、7つ目が、寝かせてみるということですね。はい。
という7つでございます。それぞれ説明していきたいと思うんですが、まずはですね、1つ目、単語にするということですね。
はい、言葉をですね、イメージにする、イラストにする時に、まずですね、1つ目は単語にするということが大事ですね。
単語というのはどういうことかというと、1つの言葉にするということです。例えば今回の言葉をイメージに変換するコツっていうと、これ文章になっちゃってますよね。
だからこれをじゃあイラストにしてくださいって言われても、絵ってなるじゃないですか。
だからそういう時に、例えばその中の1つ、言葉っていうところを抽出すると、じゃあ言葉っていう言葉をイラストにしようって思った時に、じゃあどういうふうに考えるかって言ったら、
いろいろありますけども、言葉っていうものだったらイラスト化しやすいですよね。しにくいか。例えば言葉っていう中の葉っぱという文字があるでしょ。
それを葉っぱをイラストにしようとかっていうふうな思いつきができるじゃないですか。
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だから、まず単語にする。文章のままだとちょっとイメージしづらい場合があるので、どれか1つの単語を抽出してそれをピックアップするっていうのが1つ目のポイントですね。
じゃあサクサクいきたいと思います。2つ目、Google画像検索を使うということですね。
これ結構やってる人多いかもしれないですけども、ある言葉をイラストにしようと思った時に全然全くアイデアが浮かばないという時は、Googleの画像検索を使うと結構便利ですね。
例えば今言ってる言葉って言って、言葉って抽象概念だからちょっとイラストにしづらいじゃないですか。
だからそういう場合は例えば言葉っていう単語をですね、Googleの検索の検索枠に入れてですね、そこで画像検索をするんですね。
そうすると言葉についてのイラストというかイメージ画像っていうのがたくさん出てくるので、そうすると言葉ってイメージで表すとこんな感じなんだっていうね参考画像がたくさん出てくるので、
そこからインスピレーションをいただいて絵にするっていうのも結構有効ですね。
あとそのイメージ、イメージはできるんだけどどう描いたらいいかわからないとかですね、例えばクマっていうね、動物のクマをイラストにしようと思った時に、
なんとなくイメージは湧くんだけどどうやって描けばいいんだろうって時に、クマってやってGoogle画像検索をするとクマのイラストとかですね、クマの写真、もしくはイラストそのものを出したい場合はクマスペースイラストとかでやるとイラストそのものが出てくるので、
そうするときに、そうするとクマのイラストがたくさん出てくるので、こんな風に描けばいいのかっていう参考になるんですね。
もちろんトレパクはダメですけどね、パクリはダメですけど、参考にする、描き方の参考にするっていう程度だったらいいと思いますので、そういった意味でGoogleの画像検索っていうのは結構使えますので、やってみてください。
はい、じゃあ言葉をイメージに変換するコツ3つ目がですね、絵文字を参考にするということですね。
はい、まあね、あの日本人が発明した世界に誇る絵文字ですからね、もう今外来語としてね、外来語というかもうその日本語が外来語として外国の人も絵文字絵文字って言ってるぐらいのグローバルスタンダードな絵文字という言葉なんですけれども、この絵文字も非常に使えますよね。
えーっと、まあいろんな絵文字があるので、その絵文字そのものをですね、まあイラストを簡易する時の参考にするっていうのもね、一つの手ですね。
例えばその何か変換したい場合、嬉しいとかってやると多分嬉しい感じの絵文字が出てきたりするので、そういう時にあ、こういう風に書けばいいのかみたいな感じでね、例えばケーキっていう風に言うと、まあケーキのアイコンが出てくるかもしれないので、もうちょっと今出てくるかどうか試したいんでわかんないんですけど、
だいたいね、言葉を打つと、まあ一般的な言葉を打つとだいたいね、絵文字、大量する絵文字がパッと出てくるので、まあそういう絵文字を参考にして、まあイラストを書くっていうのもね、いいんじゃないかなっていう風に思いますね。はい、ということで、えーっと3つ目、絵文字でした。はい、じゃあ次4つ目ね、言葉をイメージに変換するコツ4つ目がアイコンを参考にする。
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まあさっき言った絵文字とほぼ同じような感じで、まあアイコンね、まあ絵文字とアイコンって同じようなもんじゃないかって思うかもしれないですけども、まあ微妙に違いますよね。えー、まああのアイコンですよ、あの非常口とかにあるあの人がこう出ていくようなアイコンだったりとか、えーっとあのトイレのマークですね、トイレにあるあの男女の、あの人の絵があるような、ああいうのアイコンって言うんですけども、まあそういうアイコンですよね。まあよくね、僕らがイメージするアイコンってあるじゃないですか。
例えばひらめきとかアイディアって言ったらだいたい電球のマークをみんなね、あの考えると思うんですけれども、そういったようなこの定番のアイコンみたいなもの、そういったものをまあネット検索したりすると出てくるので、ああそうだそうだっていう感じで、まあそういう定番のアイコンをある程度こう書けるようにしておくと、結構ね言葉をイメージするのが、言葉をイメージ化するのが割と得意になってくるというか早くなってくる。えー、そんな風に思います。はい。
ということですね。で、えっとじゃあ次行きましょう。言葉をイメージ化する、イメージに変換するコツ、えーと5つ目ですね。最初の一文字を使うということですね。はい。もうどうしてもね、全然イラストが思いつかないっていう時もね、あのまあ多々あるんですけれども、そういう時はね、最初の一文字をあのでっかく書くっていうのが定番の手法ですよね。これなんかね、あのよく、あの、えー、アプリのアイコンとかでもありますよね。アプリのアイコン、アプリのアイコン。
アプリとかで自分の名前をユーザー登録すると、自分の最初の名前の一文字がこう、あの勝手にアイコンにされるっていうのがなんか結構ね、いろんな、グーグル、gmailとかでしたっけ?なんかそういうのありますよね。っていう感じで、まあそういうところからもね、結構あの参考にするとアイデアが湧いてくるんですよね。
だからどうしてもその、なんかイメージにしたいんだけど、その言葉をイメージにするっていうのはわかってるんだけど、どうしても絵が描けない。
絵のアイデアが思いつかないという場合は、最初の一文字をでっかく書いて、それをちょっと縁取りしたりとか、あの立体化したりとかしてやると、まあ一応絵になりますよっていう話ですね。
はい、ということで、5つ目のコツは最初の一文字をイラストにするということです。
はい、次が6個目ですね。6個目が漢字をイラストにするということですね。
これもさっきのね、最初の一文字をイラストにするっていうのと似てるんですけれども、まあ特徴のある漢字をですね、あのイラストにするっていうことです。
漢字そのものがそもそもあの、まあ絵を文字にしたものじゃないですか。まあ表意文字って言うんですけどね。
なのでその漢字をですね、あのイラストにするというのはすごくね、あのやりやすいんじゃないかなと思います。
例えば日っていう字だったら、日っていう字そのものがもう日みたいじゃないですか。
だからその日という漢字を日にするんですねとか、あと太陽だったら、お日様だったら、あの日、1日、2日の日というですね、あれ自体がもう太陽じゃないですか。
だからあれをイラストにしてちょっと太陽みたいにしてみるとか、山だったら山っていう字も、あれも山ですよね。
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だから山っていう漢字を山にしてみるみたいな感じで、みたいな漢字ってね、僕漢字って言うと漢字を言う時にみたいな漢字って言うとなんかダジャレって言ってるみたいな感じになっちゃうね。
ちょっと自分で笑っちゃうんですけどね。
えーと、そんな感じでってまた言っちゃったんですね。
これ意識するとまた言っちゃうんですね。
そんなようなニュアンスでやってくださいっていうことで、はい。
もう漢字っていうのがね、僕クセになってますね。
あの、あれ日だったりしてますけど、なんかみたいな感じでやってくださいっていうのがね、自分の口癖になっちゃってるのでね、ついついこう言っちゃうんですけどね。
はい、まあそれは良いとして、はい。
じゃあ最後ですね、言葉をイメージに変換するコツ、えーと7つ目。
7つ目、最後はですね、寝かせるということですね。
はい。
まあ、イメージできない時はね、とりあえずね、一回文字でバッと書いちゃって、とりあえず文字で、言葉で書くんですね。
言葉っていうか文字で書いて、文字で書いておいて、一旦そのイラストにするのは無理に考えずに寝かせておくっていうのもね、一つの方法ですね。
寝かせておいて、次の日もう一回それをね、見直してみると、こういう風な絵を描こうっていうアイディアが湧いてくる場合があるんですよ、結構。
なのでね、何が言いたいかっていうと、無理してその場で描かずに、一旦寝かせておいて、とりあえず文字で書いておいて寝かせるっていう方法もありますね。
僕自身もこのラジオトークでね、とりあえずアップロードした直後はですね、文字だけのマインドマップを一旦上げておくんですけども、
そこから改めてこう、イラスト付きのマインドマップを書き直すっていうことがね、結構あるので、そういう時に結構ね、アイディアが湧いてくる場合があるんですよね。
だから一旦とりあえずパッと文字だけでザーッとアウトプットしておいて、それを放置しておいて、ちょっと余裕がある時にちゃんとした正書じゃないですけど、書き直す時に色々アイディアが湧いてくると思うので、
一旦ラフでパッと書く時は文字で書いておいて寝かせておくっていうのもね、方法ですね。
はい、そんな感じで今回はですね、言葉をイメージに変換するコツを7つご紹介してみました。
はい、もう一度まとめると、1つ目が単語にする、2つ目がGoogle画像検索を使う、3つ目が絵文字を参考にする、4つ目がアイコンを参考にする、
5つ目が最初の一文字を使う、6つ目が漢字をイラストにしてみる、最後7つ目が寝かせてみるということでございます。
もしよかったら参考にしてみてください。
はい、それでは最後まで聞いてくれてありがとうございます。
では今日も良い一日を!
11:54

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