10月とハロウィンの話
はい、お疲れ様です。なおくんです。ということで今日は、2025年の10月の27日、月曜日でございます。
はい、もうあっという間に10月も終わりですね。毎月言っているような気がしますけど、はい。
あとね、もう、今日入れて、1、2、3、4、5、あと5日でもう10月も終わりですよ。もう、えー、ハロウィンですか?
まあ、ハロウィンってあんまなんか、自分的にはあんまりハロウィンっていう実感はわからないですけど、あんまりこう、ハロウィン感が今年はないような気がしますけどね。
はい、僕だけでしょうか。えー、ということで、えー、もうあと10月も終わりで、次は11月。
もう11月になったら一気にクリスマスムードになるんでしょうね。まあ、今までのこう例年の流れで言うと。
はい、まあそんな感じでございますが、えー、今日はね、何を話すかっていうと、
家電量販店にレコードプレイヤーを見に行った話っていうテーマで話していきたいと思います。
はい、えー、ということで、まあタイトルの通りなんですけども、
あ、ちょっとね、後ろで今ジャバジャバ言っているのは何かっていうと、
これはあの例のごとく、今お風呂のお湯張り、お湯を溜めておりますので、ちょっとね、あのジャバジャバとあの水の音が流れていると思いますが、
まあその辺もね、ちょっと、えー、生活ノイズの一つだと思って、まあ味だと思って楽しんでください。
まあこういう雑音があるところがね、僕好きなんですよ。レコードもね、そういうところありますよね。
まあ僕レコードちゃんと聞いたことないんですけど、ノイズがありますよね。ノイズがあるって言いますよね。
はい、まあそれはさておき、えーっと、まあ家電量販店にレコードプレイヤーを見に行った話をね、していきたいと思います。
で、えーっと、まあね、ここ最近ちょっとレコードを聴きたいなっていう風に思っておりまして、
レコードリアタイ世代ではない、レコードアトイ世代である僕がですね、ちょっともうレコード聴いてみたいっていうなんか、こう衝動というかなんかこう、あれに駆られまして、
ちょっと今レコードを調べてるんですよ。で、まあこれもう前も言いましたけど、レコードはね、なんか10年以上前から1回ね、人生で1回聴いてみたいなという風に思いつつも、
やっぱりこう場所を取るし、ね、お金もかかるし、えー、沼にはまるとちょっと怖いなっていう風に思いながら、なかなかね、こう思い越しが上げられないというか、
二の足を踏んでるというか、そんな感じの状態なんですが、うーん、まあちょっとね、なんか今欲しいなっていう感じになってて、またこう熱がこうね、あの上がってきてですね。
で、まあネットでね、YouTubeとかで色々調べてるんですけど、やっぱね、YouTubeとかだと、なんかね、レコードの音を実際流してくれるYouTubeとかもあんまね、ないんですよ。
それは多分ね、権利関係とかで音を流せないっていうのもあるんでしょうけど、で、あと実際に音を流してるYouTubeとかあってもね、やっぱ動画ではあんま伝わってこないんですよね。
っていうのもあって、まあ音が聞けるかどうかわからんけど、とりあえず実際に実物を見てみたいなと思って、家の近くにビッグカメラがあるので、ちょっとね、昨日夜寄ってみたんですよね、仕事帰りに。
で、まあそのオーディオフロアみたいなところがあって、そのオーディオフロアの一番奥の方にこっそりとね、本当にもうこじんまりと、こじんまりというかなんかひっそりとって言うんですかね、ひっそりとかひっそりとか一番近いですね、ひっそりとレコードコーナーみたいなのがあって、レコードプレイヤーがね、いくつか置いてありましたね。
なんかネットで見るやつとかも結構ありましたね。あ、これネットでYouTubeで見たこれかみたいな、実物をやっぱ見れるっていいですよね、家電量販店でね。ありがたいですよね。
はい、で、音は聞けなかったんですけど、まあ実際に実物を見てね、すごい実感が湧きましたね。あ、これがレコードプレイヤーかみたいな。
まあ価格帯は本当ね、ピンキリですよね。もう1万円前後のものもあれば、ちょっと待って今お湯が溜まったんで一回止めてきます。
はい、ということでお湯を今止めてきました。で何でしたっけ、あ、レコードね、価格はピンキリだよって話。
まあ1万円前後、1万円弱のものもあれば、高いものではもう10万円を超えるようなやつとかあって、何が違うのかという感じですよね。レコードプレイヤーだけでそんなに違う理由がよくわかんないですけど。
まあなんか音質とかね、使われている針とかそういう色のなんか違うのかもしれないですけどね、っていうのがありましたね。
だから僕はとりあえずエントリーモデルで1万円台ぐらいのものを買いたいなって今漠然と思ってるんですけど。
でもやっぱデザインとかもね、なんかこれかっこいいな、見た目がなんかかっこいいなっていうのもあれば、音質的にすごく評判の良いものとかあったりして、そのいろんな基準がありますよね。
デザインで選ぶのかとか、あとね、スピーカー一体型かそうでないのかっていうのも違いますよね。
スピーカー一体型だとやっぱりね、コンパクトというか場所を取らないっていうのがね、僕すごい良いなと思って。
やっぱりスピーカーとかがあると、まあ当然その別にスピーカーも用意しなきゃいけないので、その分当然お金もかかるし、あとその場所も取るし、みたいなところがあるんですが、
レコードの奥深い世界
スピーカー一体型だと、もうそれ一台買えば、もうそれだけで最低限レコード鳴らせるっていうのが良いなって思うんですが、やっぱりスピーカー一体型はちょっと音がしょぼいというかそういうところがあるみたいで。
あと、そういうのもあるし、あとね、トランク型みたいなトランク、わかりますかな、トランクっていう持ち手がついたトランク型のレコードプレイヤーっていうのもあって、それだとパカッとトランクみたいに閉めることができるんですよ。
ジュラルミンケースというかサッタバが入っているジュラルミンケースみたいな形、イメージしてもらえればと思うんですが、そういう形のレコードプレイヤーもあって、それだったら持ち運びもできるし、まあ別に持ち運ぶことはないと思うんだけど、そういう感じで持ち運びもできそうだし、要はなんか聞かないときはしまえるっていう感じがサクッとこうなんか、
お昼とかにしまっておけそうな感じがいいなと思ったんですよね。だからそういうコンパクト性、しかもそれスピーカーも内蔵されてるんですよね。だからもう本当にそれだけ出してくればパッと聞けるっていうね、そういうなんかこう、あんまりなんか常時部屋に出しておくっていうのはちょっと邪魔になるかなと思って、来たいときだけ取り出せるみたいな感じもいいかなと思ったんですが、やっぱりそれもねちょっと音域とかそういうところをこだわろうとすると、
ちょっと劣るかなっていうところもあって、だから音質を優先するのか、それとも機動性、コンパクトさを優先するのかとか、そういういろんな要素がありつつ、ちょっと今どれにしようかなと思っているところでございますが、自分の中でなんとなくこれがいいなっていうのは今のところあるんですよね。
それはなんかね、いろいろYouTube見て、定番のもの、コスパ的に音もいいし、ある程度エントリーモデルの中ではいいし、価格もそこそこ手が出しやすい価格帯でっていうのがあって、ちょっとそれを買おうかなと思っています。
それはスピーカー一体型ではないやつですね。スピーカーと別にレコードプレイヤーを用意してみたいな、そういう感じのタイプのやつですね。
本当にハマると、こだわるとどこまでも深掘りできそうなオーディオの世界ですよ。
よくね、車とかオーディオとか、昔の人がお金をかけて、ものすごい趣味にお金をかける世界っていろんな世界であると思うんですけど、オーディオもお金がかかりそうなイメージはある世界ですよね。
レコードプレイヤー自体もそうですし、スピーカーとかね、あとアンプっていう音を増幅させるためのアンプっていうものもあって、今スピーカーもアンプ一体型のものが結構あるので、アンプっていちいち考えないですけど、
そういう、こだわるとアンプっていうものですね、音を増幅させるためのものにもこだわるといろんなものがあるらしいっていうね、そういう世界もあるらしいですね。
だからそういうのにこだわると何十万何百万っていう世界になるのかもしれないですけど、僕はとりあえずレコードを聴いてみたいっていうぐらいなんで、そこまでは行かないと思いますけど。
で、あとね、それがハード面でしょ。さらにソフト面っていうね、当然ですけど、レコードはソフトとハードがなくから、ファミコンみたいなもんで、ファミコン、スーパーファミコン、プレイステーション、任天堂スイッチみたいなもんで、ハードとソフトっていうのがありますからね。
ソフトもやっぱりそれはそれでお金がかかっていきますからね。だからビートルズのレコードの中のイギリス版とかアメリカ版とか日本版っていうのもあって、それぞれによって音が違うらしいですね。知ってました?
音がね、全然かどうかわからないんですけど、違うらしいんですよ。レコード版っていうね、原版、レコードってなんかハンコウみたいなスタンプの元のやつがあって、それをレコードのビニールっていうかプラスチックみたいなものに樹脂にスタンプみたいなのをボンボンボンボン押していくわけなんですよね。
で、そのスタンプの原版っていうのもだんだん押していくうちにすり減ってくるみたいなんですね。ちょっと詳しいことわかんないんで適当に言ってますけど、聞きかじりのこと言ってますけど。
で、そのすり減ってしまうのでやっぱり本国版、ビートルズだったらイギリスのバンドなので、イギリス版の初版みたいな感じの初版、第2版みたいな、そういうやつの一番最初のやつが最もいい音らしいので、そういう本国で出た一番最初の版のやつを買うとすごくいいんだけど、そういうのはやっぱりプレミア価格になっているみたいな。
そういうのがあったりするらしいですね。だからそういうのにこだわっていくと何万何十万とかっていうのにもなるらしいですよね。本当にいろいろと奥が深い世界になりそうだなっていう感じがしております。
はい、ということで、ちょっと今日もまとまりがない感じでズルズルと喋っちゃいましたけど、家電量販店にレコードプレイヤーを見に行ったという話でした。ちょっと興味がある感じで調べたら、本当にレコードプレイヤー買いたくなってきましたね。
はい、ということでした。この話に共感してくれる人は誰もいないかもしれないですけど、いいですよね。レコードプレイヤーを語っている人いないかなと思ってYouTubeで最近見てるんですけど、あんまりニッチな趣味なのかもしれないけど、あんまりそういうメジャーな感じではなさそうですよね。
はい、ということでこれも誰も聞いてないかもしれないですけど、最後まで聞いてくれる人いたらありがとうございました。