1. なおくんのラジオ遊び
  2. #1700 LINEで好印象を与えるメ..
2023-01-09 12:01

#1700 LINEで好印象を与えるメッセージの送り方 from Radiotalk

#1700 LINEで好印象を与えるメッセージの送り方
・結論: メッセージの冒頭に相手の名前を入れる
・理由: 相手の自己重要感を満たすため
・具体例: あいさつ、目を見て話す、名前を呼ぶ
・参考書籍: 人を動かす

#202301n
#LINE
#メッセージ
#名前
#名前を呼ぶ
#人間関係
#好印象
#人を動かす
#自己重要感
00:01
今日のテーマは、LINEで好印象を与えるメッセージの送り方、というテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
今日は2023年、2022年ってどうしても言っちゃいそうになりますもんね。
感覚に慣れるためにも、日付を言っていこうかなと思います。
2023年の、令和5年ですね。令和もね、なかなか普段言わないのでね、令和何年だっけってなっちゃいますからね。
今年ね、令和5年っていうことをね、自分の脳にインストールするためにですね、一応ね、ここで口にしておきたいと思います。
アウトプットすることでインプットするって言いますからね。はい、2023年、令和5年の1月の9日、月曜日、祝日ですね。
今日は何の日かというと、成人の日ですよね。はい、成人の日でございますね。
なんか僕世代だとね、成人の日イコール1月15日っていう、なんかそういう感覚が染み付いてしまってますのでね、なんかちょっとまだ慣れないですね。
はい、まあいいんですけども、特に成人してるんですけどね。はい、ということで、今日の話は何かというとですね、
好印象を与えるLINEメッセージの送り方というテーマで話します。
まあね、皆さんLINE普段でやり取りしてると思うんですけれども、LINEのやり取りでね、ちょっとした好印象を与えるコツみたいなものを今回ね、シェアしたいと思います。
まあ全然大体コツではないんですけれども、意外とやれてない人もね、多いかなというふうに僕はなんとなく思ったので、
まあちょっとシェアしようかなと思って話します。まあ先に結論から言っておくとですね、メッセージの冒頭に相手の名前を入れましょうっていうことです。
なんだそんなことかよってね、今思ったと思うんですけれども、ほんとそんなことなんですよ。
LINEのメッセージに冒頭にですね〇〇さんってね、そこにあえてね、相手の名前を入れるだけで
文章が好印象になりますね。すごくなんか印象がいい感じになります。
まあそれについてちょっと解説していきたいと思うんですけれども、メールとかね、そういうメッセージとかみたいなもので冒頭に〇〇さんへとか
っていうね、名前を入れるっていうのは結構割と常識的なテクニックというか、テクニックっていうわけではないですけど、まあマナーじゃないですか。
メールの文面で相手の名前とか、それはもう手紙もそうですよね〇〇さん
〇〇いつもお世話になってますみたいなね、そういうのはあるんだけどLINEだとね意外とこれができてない人が多いんじゃないかなというふうに思って、ちょっとね今回話そうと思ったんですよ。
で、まあこういう話をするとね、LINEなんだからもうトークルームね、もうその人に向けて送ってるんだからわざわざ〇〇さんってLINEで送るかよってね、そう思うと思うんですけれども
03:07
そう思う人がほとんどだからこそ、あえてLINEの文面で冒頭に〇〇さんなんとかですよねみたいな感じで、まあなんとかですよねじゃないけどその最初のメッセージね、ファーストコンタクトの時にちょっと数日空いて、それほどめちゃくちゃ親しいわけでもないけどたまにLINEでやりとりするぐらいの中の人に
まあ久しぶりにLINEを送る時っていう感じのイメージで想定してほしいんですけども、その時に、もちろんLINEだからね、その一対一のやりとりで明らかにその人に向けて送ってるってことはわかってるんだけども、冒頭にですね〇〇さんお疲れ様ですみたいな感じで〇〇さんお久しぶりです感じで、その冒頭にね〇〇さんっていうふうに相手の名前を入れるだけでもね、ものすごいね好印象なLINEになりますので、これはねぜひ試していただくといいと思います。
やっぱね、これなんでかっていうとね、やっぱりね、人の名前を呼ぶっていうことはね、すごく人間関係を良くするための基礎的なテクニックなんですよね。テクニックって言うとね、ちょっといやらしい感じがしちゃうかもしれないですけれども、僕みたいなね、コミュ障みたいな人間はね、そういうテクニックをね、使って人間関係をスムーズにしていくっていう生存戦略が結構必要だったりするのでね、
そういう系のマニュアル本とかもね、結構ね、読みやすくなった時期があるんですよ。で、その中の一つに人を動かすっていうね、超有名な自己啓発会の超ロングセラーみたいなね、本があるわけですよ。カーネギー、レールカーネギーっていう人が書いた、外国人が書いたね、超ロングセラー、自己啓発書、人を動かす。
まあそこの中にね、僕も詳しい内容は忘れましたけど、特にその人を動かす、人と仲良くなるにはとか、その人をね、引っ張っていく人間にはなるにはみたいな、そういう的な話が書いてある名著なんですけれども、これを聞いている人でも読んだことあるっていう人多いと思うんですが、
で、その中に書いてあった中で印象に残っていることが、自己重要感を与えるといいよっていう話が書いてあるんですね。自己重要感を与えなさいと。相手に仲良くなりたい人がいたら、その相手の自己重要感を満たしてあげることがいいよみたいな。
そのためには何をすればいいかっていうと、まあ何が書いてあったか細かく忘れましたけど、要はあなたをリスペクトしてますよっていう姿勢を示せっていう話ですよね。だから例えば目を見て話すとか、相手の名前をちゃんと呼ぶとか、
みたいなことですね。ちゃんと挨拶をするとか。それって全部その相手に対してリスペクトしてますよ、相手をちゃんと尊重してますよっていう、そういう姿勢の表現なんですね。だから挨拶をしなさいとか、ちゃんと相手の目を見て話しなさいとか、相手の名前をちゃんと呼びなさいって、よくそういうこと、一般的な道徳的な話でも言われるじゃないですか。
06:09
それっていうのは、そういうことをしろとか、それがマナーだから、礼儀だからっていうこともそうなんだけど、それ以上に、もっといやらしい言い方をすると、人間関係を良くするためのテクニックとして相手の自己重要感を高めることが大事。相手はやっぱり自分のことを大事にしてくれる人って大事にしたいと思うじゃないですか。
だから、そのためのテクニックとして挨拶をしたりとか、目を見て話したりとか、名前を呼んだりすることが大事っていう話なんですよ。そういうふうに理解すると、そういういわゆるマナーとか礼儀っていうのも理にかなってるって思えるじゃないですか。
っていうのが印象に残ってるんですね。その人を動かすっていう本の中の。もっといろんなことが書いてあったと思うんですけども、とにかく相手に自己重要感を与えるっていうことがめちゃくちゃ大事で、そういうふうにしていくと、割と良い人間関係が築きやすいですよっていう話なんですよね。
ここでね、僕がこういうテクニックを使ってるっていうのを講演するのはすごく恥ずかしいし、なんかこう僕にお便りをもらったことがある人とかが、またあれじゃあちょっとお便り見返してみようって思って、確かにそのテクニック使われてるなって思われるのもすごい嫌だし、でそのテクニックが使われなかったりした時があったら、あれこれテクニック使われてねえじゃねえかって思われるリスクもあるわけなんですけども、僕もね全部全部できてるわけじゃないですからね。
そういうことを思ってやってるんだけど、なかなか全部はできないので、しかもこういうテクニックをね、話すのはすごい恥ずかしいんだけど、でもね、それ以上にこう世の中が良くなってほしいというふうに思ってるから言ってるわけであってね、まあそれはまあいいんです。
なのでね、相手の名前を呼ぶっていうのが今回言いたいことなんですよね。つまりその相手の名前をちゃんと呼ぶっていうことを意識的にやることがすごく大事で、これってちゃんと意識しないとなかなかできないんですよね、相手の名前を呼ぶっていうのが。
それは普段の会話においてもそうだし、普段の会話でもなるべくその目の前にいる相手を名前で呼んだりとかすると、やっぱり自分もされると嬉しいじゃないですか。呼びかけられる時にすいませんって呼ばれるよりも何々さんって呼ばれる方がちょっとなんか嬉しいじゃないですか。自分のことを認識してくれてる感があるというか。やっぱりそういう本当に些細なことなんですけれども、やっぱり自分の名前を呼ばれるってすごい嬉しいんですよね。
で、それをネット上でのコミュニケーションでやるときにはなるべくその相手の名前をですね、こうこまめに呼ぶことがすごい大事なんですね。で、LINEとかだとそれがどうしてもね、こうおざなりになってしまうというか、こうないがしろにされがちなんですよね。
さっきも言ったようにLINEっていうのはもう一対一の会話で目の前の相手っていうか、そこにその一対一でやるんだからいちいちその〇〇さんって呼ぶのはちょっとなんか恥ずかしいっていうのもあるし、なんか野暮だとかねそういった思ってる人も多いと思うんですけれども、そこでね、あえてね、やってみてほしいんですよ。
09:11
LINEなんだけども、あえてそのちょっと呼びかけるときに〇〇さんお久しぶりですなんとかなんですけれどもなんとかの県なんですが〇〇さんお疲れ様ですっていう感じで、冒頭にねこの〇〇さんっていう風に相手の名前を呼びかけると結構ね、嬉しいと思います。相手は。
で、自分もね、それされると結構ね嬉しいんですよ。そういう風にやってくれる人ももちろんいるんですけども。ついついね、こうなんかいきなり冒頭からお疲れ様です、〇〇なんですかってやるよりも、やっぱり一言〇〇さんっていう風にね、入れてあげるだけで非常にこう人間関係がスムーズになりますし、それはやっぱり自分に返ってくるんですね。
はい、なのでね、そういう感じでLINEのメッセージね。めちゃくちゃ親しい人で、いつもこの一行ぐらいのLINEのやり取りをしている中だったら、それはそれでまた逆にちょっとぎこちなくなっちゃう場合もあるので、それは関係性に応じてなんですけれども。
LINEのやり取りをするぐらいの中なので、ある程度親しいと思うんですけれども、その親しさの中で、そんなに別に頻繁にやり取りするわけじゃないんだけど、久々に連絡するときのファーストコンタクトのときに、〇〇さんっていうことをちょっと一言入れるだけでもね、非常にこう相手からのレスポンスもね、すごく良くなると思いますので、ぜひね、やっていただくといいかなと思って、今回ね、日渡っていただきました。
あとはですね、応用的なテクニックで言うとね、人間関係のテクニックを話すのはめっちゃ恥ずいですね。自分の手の内を晒すような感じになっちゃうので、あんまり言いたくないんですけどね。
まあいいや。これね、聞いた人がね、なるほどって思ってくれればいいと思っているので、自分のことはね、どうでもいいんですよ。
相手の名前を呼ぶっていうのは、めちゃくちゃ人間関係を良くするためにすごくコスパいいテクニックなんですよね。
相手の名前を呼ばれると、自分を認めてもらえた感がすごく強くなるところが高まるんですよね。
なので、ちょいちょい会話の中に相手の名前を混ぜるとかですね、あとは、〇〇さんって〇〇なんですよねっていう感じで、〇〇さんってっていうふうに自然と会話の中に〇〇さんっていう言葉を入れたり、それはLINEでも使えるテクニックなんですよね。
なかなかね、この辺り意識しないとね、結構ね、やってるところでも意外とできてなかったりするんですよね。
ちょっとこう、自分の名前がその中に入ると、お!って思うじゃないですか。
そういう感じでね、使っていただくといいかなと思います。
とにかくね、相手の名前を意識的に呼ぶことをするっていうことをね、普段の生活から心がけるとね、割と人間関係も良くなると思いますので、もしよかったら試してみてください。
ということで、今回は以上です。ありがとうございます。
12:01

コメント

スクロール