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#2391 文字起こしした収録トークをChatGPTで要約してブログ記事にしてみた
①しゃべり言葉
②小見出し
③プロンプト

参照リンク
✔︎「LISTEN」で収録トークをAI文字起こししてみた | なおくんの考えるネタ帳☆
https://ameblo.jp/pop-star0125/entry-12842876102.html

#202403n #LISTEN #文字起こし
#ブログ #収録トーク #ChatGPT #AI
00:01
はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで、今回お話するテーマはこちらです、ドドン。
文字起こしした収録トークをChatGPTで要約してブログ記事にしてみた。
はい、このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。よいしょー。
はい、タイトルちょっと長いのでね、入力欄にちゃんと入力しきれるかどうかわからないですけれども、
入力文字数オーバーしたら、もしかしたらタイトル変わるかもしれないのでご了承ください。
はい、ということで今日は2024年の3月の3日、日曜日ですね。カレンダーがまだちょっと変わってなかったですね。ちょっとカレンダー変えましょうか。
はい、3月ですね。3月の3日、今日はひな祭りですね。
カレンダーね、ちょっと変えておきましょう。カレンダー2箇所あるんでね。なんで2箇所あるのかわからないけどね。
1つはゴミ出しカレンダーなんですね。ゴミ出しカレンダーと普通のカレンダーね。これ2つあるんでね、2つちょっと変えましょう。
ね、もう皆さん、3月は早いですね。なんか春がだんだん近づきつつあるというか、今日は割と暖かいですね。
本題に戻りましょうか。今日のお話は文字起こしした収録トークをチャットGPTに要約してブログ記事にしてみたということで。
ここ最近ね、文字起こし関連のトークを話してますけれども、こうやって収録トークで喋ったものをブログにしたいということを常々僕は思っているわけなんですけれども、
なかなかいい感じの文章にならないなと思ってブログ記事にできないなと思って、二の足を踏んでたんですけれども、とりあえずやってみないと始まらないので、1回ブログ記事にしてみました。
アメーバブログを最近やっているので、アメーバブログにとりあえず貼り付けてみたので、一応リンク貼っておきますので、よかったら見てみてください。
収録トークをリッスンで文字起こし、AI自動文字起こししてくれたやつがあるので、それをまんまコピペして、それをチャットGPTの方で要約してもらって、
確か3000文字ぐらいに要約してくださいみたいなプロンプトで打ち込んだんですね。そしたらガッと要約してくれて、それをいろいろと手直しして整えてブログ記事にしたという感じですね。
その中で思ったこととか、どんなことにお工夫したのかということを話していきたいと思います。
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3つのポイントに分けて話していきます。
まず1つ目、先に3つ言っておくと、1つ目がしゃべり言葉、2つ目が込み出し、3つ目がプロンプト。
この3つのポイントに沿って話していきます。
しゃべり言葉、込み出し、プロンプトですね。
じゃあまず1個目ですね、しゃべり言葉についてですね。
収録トークでも何度か言ってるんですけれども、しゃべり言葉を文章にすると読みづらいなという風な感じがしてて、
ただね、昨日ちょっと夜、改めて自分のリッスンの自分の番組のところから自分のしゃべった言葉の文字起こしを読んでたんですよ、普通に。
そしたらこれはこれで悪くないなとも思ったんですよね。
しゃべり言葉なんで独特の読みづらさはあるんだけど、なんか読んでるうちに逆になんかこのしゃべり言葉特有のリズムが心地いいような気がしてきて、
これはなんか似てるなと思った時に、なんか雑誌のインタビュー記事にすごい似てるような気がしたんですよね。
音楽雑誌とか僕昔読んでたんですけども、音楽雑誌とかでミュージシャンがインタビューされて、
しゃべるさ、なんか超ロングインタビュー、何万文字のインタビュー、独占インタビューみたいなそういうのあるじゃないですか、
そういう雑誌とかに載ってるようなインタビュー記事で、あれって基本的にしゃべり言葉のそのまんまのニュアンスで文字になってるんですよね。
だからめちゃめちゃ長いんだけど、なんかそのしゃべり言葉の漢字が文字になってるのを読んでると、なんかその人の言葉が文字から伝わってくるような気がして、
すごく独特な読書体験を得られるというかさ、そういうのあるじゃないですか。
それをリススの自分の文字起こしをしたテキストを読みながら感じたんですよね。
なるほど、だからなんていうか、しゃべり言葉そのまんまあえて載せるのもいいのかもしれないなっていうふうにも思ったんですよね。
だからそれをチャットGBTで要約をしてしまうと、そのしゃべり言葉のニュアンスがちょっと失われてしまう部分もあるんじゃないかなと思ったりしてね。
どうしたもんかって思って、いろいろと試行錯誤はしたんですよ。
だからまんまそのしゃべり言葉のまんま、ちょっと一回ブログに貼り付けてみたんですよ。
そしたらね、やっぱり読みづらいんですよね。
だったらリススのページから直接見てくれって話になっちゃうから、わざわざブログ記事にする意味がないし、
その手間の分、あんまり報われないなと思ったんですよ。
だってリススにそこに載ってるわけですからね、そのまんまの文章がね。
だったらそれを見た方が早いですからね。
だからわざわざブログ記事にする意味がないような気がしたので、
やっぱりそのしゃべり言葉まんま載せるのは結構しんどいし、
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ブログの読者さんはそれを目的に見てるわけじゃないので、
やっぱりそのしゃべり言葉をコピペされたものを見せられてもね、
ちょっとしんどいなっていうふうに思ったので、
やっぱり少しようやくしたほうがいいかなって思いました。
結果的にチャットGPTに今回の文章を3000文字ぐらいに要約してもらいましたね。
意外と要約したらやっぱり読みやすくなりましたね。
プロンポとで注意した点は、
ニュアンスを活かしたまま3000文字に要約してくださいっていうふうに注文してみましたね。
しゃべり言葉のニュアンスを活かしながら3000文字に要約してくださいって。
活かしながらになったかどうかわかんないけど、一応そういうプロンプトでやってみました。
次のトピックいきましょうか。
こみ出しについてですね。
今回はですね、ちょっとこみ出しをつけたんですよね。
3000文字ぐらいの文章になったんですけど、
やっぱり全部テキストだと結構読むのしんどいんですよ。
なんていうかね、やっぱりアメブロの文字のフォントも結構デカめだし、
デカめというか普通のスマホで見る一般的なサイズですけど、
やっぱりスマホで読むと長文がきついんですよね。
で、さっき言った雑誌のインタビュー記事だとやっぱり雑誌で紙媒体で見るから、
ある程度文字がたくさんあっても読めちゃうんですよね。
だけど、SNSとかで見るとやっぱり3行が、
3行、4行、5行、多くて5行なんですが、基本3行ですね。
3行以上文字が羅列しているのを見るとちょっと気持ち悪くなるというか、
そういうのありますよね。
なので、3行から5行ごとに太字でこみ出しをつけてみました。
そうすると多少長い文章でも読めるんじゃないかなという感じがしましたね。
その辺もちょっと試行錯誤しながらなんだけど、
このこみ出しは完全に僕自分で考えたんだけど、
これもチャットGPTに先生してもらうことも可能だなって今ちょっと思いましたね。
だからこの文章にこみ出しをつけてくださいみたいな。
あとタイトルもチャットGPTに考えてもらいましたね。
このブログ記事自体のタイトルね。
この文章にタイトルをつけてくださいって言って、
タイトルを1回出してもらったんだけど、
なんかあんまりしっくりこなかったんで、
他に他のアイディアありますか?みたいな感じで言って出してもらいましたね。
そんな感じで、こみ出しをつけてね。
ちょっと長い文章はしんどいので、
3行から5行ごとに太字のこみ出しをつけました。
やっぱりSNSで長文を読んでもらうって結構やっぱりしんどいですよね。
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だから紙媒体で本を読む感覚とはだいぶ違うような気がしました。
やっぱり普段もツイッターとかそういうのばっかり見てたりとかしてるし、
いろんなウェブ媒体見てもやっぱりアイキャッチ画像とかが途中で挟まれてたりして、
長文を普段から僕らネット上で読んでないから、
いきなり長い文章が来るとちょっと抵抗感があるんですよね。
その辺をやっぱりしゃべり言葉とどうバランスをとっていくかっていうのが非常に難しいなと思いました。
じゃあ最後3つ目のポイント、プロンプトですね。
チャットGPTにこの文章を要約してもらうというか、短く整えてもらうんですけども、
その時のプロンプトの出し方というか、命令の出し方によってやっぱり出力結果がだいぶ変わる。
っていうのは皆さんもチャットGPTに興味がある人だったらいろんなところで見聞きしたことがあると思うんですけども、
あとはですね、それはもちろんそうなんですけど、プラスですね、リテイクをすることも結構大事だなと思いました。
だから一発で理想の答えが返ってくるとは限らないというか、ほぼほぼ返ってこないんですけども、
その場合はもうリテイクをするんですね。もう一度考えてもらえるとか、
例えばすごい固い文章が出てきたんですよ。ちょっとなんかお固い文章が出てきたので、
もうちょいカジュアルな文章に書き直してもらえますかってプロンプトを打ったら、
カジュアルな言葉に書き直してくれたんですよ。
そしたらね、カジュアルな言葉って言ったらね、いや俺はなおくんだぜ。
俺はさ、こんな感じでやってるんだけどさ、何とかなんだよ。分かるかい?みたいな感じで、
アメリカのホームコメディみたいな感じの言葉使いになって、
これカジュアルすぎるからもうちょいフォーマルに戻してくれるっていう風にまた打ち込んで、
そしたらもうちょいまともな感じの文章になってね、
そういう感じでリテイクですね。
要はもう一回やり直してっていうことを何度も何度もチャットGPTにお願いしてやってもらうんですね。
僕ら人間にもリテイクしてやり直してもらうってあるじゃないですか。
それと同じ感じで、チャットGPTも完璧な答えは出せないし、
こっちの命令の仕方もありますので、
そうやって何度も何度もやり取りすることによってだんだん精度を上げていくといいのかなと思いましたね。
あとチャットGPTのいいところはリテイクしても全くへこたれないところがすごいですよね。
当然AIだからあれなんですけど、やっぱり人間だとさ、やり直しをお願いしたら申し訳ないなって思っちゃうじゃないですか。
でもチャットGPTはいくらリテイクしてもね、はいわかりましたってね、しかも秒で返してきますからね。
これが人間だったらさ、へこんでさ、1週間温身不通とかってこともなっちゃうじゃないですか。
でもチャットGPTはいくらリテイクしてもどんどん答えてくれるので、
リテイクするのも結構ね、一つの重要なポイントなのかなと思いましたね。
はい、ということで今回はですね、文字起こししてブログにしてみたという話でした。
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