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はい、おはようございます。それでは今日も英語の音読をやっていきたいと思います。 英会話絶対音読入門編の72ページからですね、前回の続きからやっていきたいと思います。
じゃあですね、72ページを通しで読んで終わりにしたいと思います。
では、72ページは終わりましたので、次行きましょう。
次はですね、レッスン6ですね。
はい、それでは74ページ行きましょう。74ページは短い7行ほどの文章があるので、まずは1回通しで読んでみます。その後に
LとRが含まれている単語を中心に単語をピックアップして練習をして、 その上でそれを踏まえてもう一度同じ文章を
通して読んでいきたいと思います。 ではまず1回通して読んでいきます。
はい、以上です。 そうしましたら、RとLとRが含まれている単語をピックアップしていきましょう。
まずは一文目ですね。
ジェスチャーズですね。はい、ジェスチャーのアーの部分ですね。ここにRがあります。
はい、ジェスチャー、ジェスチャーズ。
はい、で、フォー、コミュニケーション。
フォーね、フォーの伸ばし本のところにフォーっていう風になっています。
で、次2文目。フォーエグザンプル。はい、エグザンプルね。
ルの部分がLですね。エグザンプルですね。
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で、サッカープレイヤーズ。サッカーね。
サッカーの伸ばし本のところがRですね。サッカー、サッカー、サッカー。
で、プレイヤーズね。プレイヤーズ、プレイヤーズ。
プレイヤーズのプレイのレイの部分と、プレイヤーズのヤーの伸ばし本のところにRがきてますね。
プレイヤーズのレイがLですね。プレイ。で、これはPLと2つ連続でシーンが続きますので、
要注意ですね。プ、ル、プ、ル、プレイ、プレイ、プレイヤーズ、プレイヤーズね。
で、ヤーのRのところが伸ばし本、プレイヤーズ。サッカープレイヤーズ。
はい、で、sometimes communicate with each other, with each otherね、other。
otherの伸ばし本のところがRですね。other。
without words、without words、wordsね。ワード、ワードの複数形、words。
で、Rですね。ワード、ワードの伸ばし本がR。words, words, words, words, words.
they use body movements and eye contact.
in such cases, gestures、で、gesturesがまた出てきましたね。これはさっき説明しました。
gestures are more、moreね。m-o-r-eのmoreのRの部分がRですね。
more, more, more useful, useful, usefulのルの部分がLですね。
useful, useful, useful, useful, useful, useful.
ちなみにmoreっていうのm-o-r-eは、発音記号的にはRの発音はしないっぽいですね。
moreって感じですね。more。
moreの伸ばし本。moreって感じですね。
more useful than words.
there are、there areね。there are、there areのRの部分がR。
there are many gestures. We use them with words or without words.
はい、wordsというね、こういう単語がね、3箇所くらい出てきましたね。
このようにね、あの、同じ、この文章の中で同じ単語が何度も出てくるということは、
おそらくこの教科書作成者としては、その単語をちゃんと練習しなさいよっていう意図があると考えられますね。
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はい、それでは通して読んでみましょう。
there are many gestures. We use them with words or without words.
はい、more usefulね。more。moreっていうのはRではなくてmore。
moreって感じ。more useful.
はい、では次75ページいきましょう。
はい、75ページも同じぐらいの分量の文章がありますので、まずは1回通して読んでみて、
その後にLとRが含まれている単語をピックアップして、発音を簡単に確認して、それを踏まえて通して読むという順序でやっていきます。
はい、じゃあまず通して読んでいきましょう。
Some gestures are the same in many countries. For example, the V sign is the most popular.
Almost everyone knows it. Gestures are useful when we talk with foreign people.
Maybe you know Chaplin's silent movies. People do not talk in them. They use many gestures.
We can communicate across cultures with gestures.
はい、じゃあここまでね。
LとRが含まれている単語をピックアップしていきましょう。
はい、some gesturesね。これさっきやりましたけど一応改めてやりますね。
gesturesのRの部分にRが含まれていますね。
gestures
これもRが入っているけど、発音記号的にはRは無視されているっぽいですね。
gestures
だからRは別に発音しなくてもいいっぽいですね。
gestures
some gestures are
R
Rの伸ばし方のところにRが入っています。
are the same in many countries
countries
countriesの2の部分がRですね。
countriesのNTRとシーンが3つ連続で続きます。
countries
これね、今やってて気づいたんだけど、結構ねRが、つづり上Rが含まれているんだけど、発音記号的にはRを発音しないっていうところが結構、そういう単語が結構見受けられますね。
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これが俗に言う日本人が何でもかんでも舌を巻きがちっていうのはそういうところにあるのかもしれないですね。
つまり発音記号でちゃんと発音を確認するなり、実際のネイティブの発音を聞くなりしないと、なかなかそれがつづりに騙されて、Rの巻き舌をね、やってしまうっていうのがあるのかもしれないなっていうことをね、今気づきましたね。
はい、それは余談として次行きましょうか。
で、exampleのRの部分がL。
example, the V sign is the most popular.
most popularね。popular、popularのRの部分がLですね。
時間のタイマーが鳴りましたので、じゃあ一旦この辺で終わりたいと思います。
はい、以上ありがとうございました。
