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はい、では、英会話絶対音読入門編の66ページ、続きからやっていきます。
For example, Sapporo, Kushiro, and Asahikawa are from the Ainu language.
はい、えーっとですね。
RはAREにRが出てきます。
で、fromもよく出てくる単語なんですけども、fromのロの部分がRですね。
で、その前にFがありますので、FRということで、FRでC音が2連続で続きます。
で、R。
fromではなくて、mですね。mでC音だけで終わりますね。
母音はつきません。
Language
これはですね、languageのラはLなんですけれども、その後にその後のlanguageのラのLAの部分のAの部分が
これはエトワの中間音で
発音記号を見ると結構複雑な漢字の言い方っぽいですね。
はい、じゃあとりあえずここまでね、一回通して読んでみましょう。
はい、ここまでが66ページでした。
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ということで、一旦whiteboardの文字を消して、次は67ページですね。
67ページも文章が続いてますので、一旦通しで読んでみますね。
はい、ここまでですね。
じゃあ67ページの単語の中からLとRが使われている単語をピックアップして練習していきましょう。
はい、まず最初の一文目ですね。
はい、これも何度かすでに出てきていると思いますけれども、
peopleのルの部分がLですね。
で、peopleのプルのPLが、シーンが2連続で続くので、ここは要注意ですね。
このPLはね、いろんなところですでに出てきますよね。
さっき出てきたplacesのPL。
これと同じのりで、
はい、じゃあ次行きましょうか。
何時代の時代って意味ですね。
はい、エドピリオドのLの部分がRになってますね。
これがLにあっております。
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ルの部分がLですね。
オフィシャル、オフィシャル、オフィシャルか。
オフィシャルっていうか、オフィシャルっていう感じかもしれないですね。
またピリオドが出てきましたね。
違法のという意味ですね。
イリーガルのリの部分がLで、最後のイリーがルのルの部分もLになってますね。
アゲインストデアウェルですね。
デアのアの部分がR、デアウェルのルの部分がLですね。
だからRとLが交互に出てきます。
はい、これもさっきのページで出てきました。
Language
Language
ちょっと今発音記号を見ながら練習してるんですけど、
結構ね、難しいっていうか複雑な
パブリックのリの部分がLですね。
パブリックのBLという風にシーンが2連続で続くところも要注意ですね。
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これはブルーとかブラックのBLと同じですね。
そんな感じで一回通して読んでみましょう。
はい、いい感じでタイマーが鳴りましたので、ここまでね。
67ページまで終わりましたので、次回は68ページからやっていきたいと思います。
ありがとうございます。
