1. なおくんのラジオ遊び
  2. #2649 【雀魂】牌譜検討をしよ..
2024-12-16 12:01

#2649 【雀魂】牌譜検討をしよう from Radiotalk

#2649 【雀魂】牌譜検討をしよう
・牌譜検討とは?
・雀魂でも牌譜が見れます
・自分より上手い人に見てもらう

しんじの番組 Radiotalk
https://radiotalk.jp/program/99128

#202412n #麻雀 #初心者
#雀魂 #牌譜 #牌譜検討
#入門麻雀
00:01
はい、お疲れ様です。なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです。どどん!
【雀魂】牌譜検討をしよう!よいしょ!
はい、このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
ということでですね、麻雀のアプリであるところの【雀魂】ですね。
この【雀魂】でですね、牌譜検討ができるということを教えていただいたので、
ちょっとそのことをね、今回シェアさせていただこうかなというふうに思って収録をとっております。
なので、【雀魂】をね、されている特に麻雀初心者の方などに聞いていただければと思います。
で、牌譜検討って何?っていうことなんですけれども、
これは簡単に言うと、自分の過去の試合を振り返って検討する。
そんな感じのことだと思いますね。
で、この過去の試合の記録っていうのが、このね、【雀魂】で見ることができるんですよ。
それを見ることによって自分の過去の試合をまたもう一回振り返って、
なんで自分はこの時にこういう手を打ったんだろうっていうふうに見直すことによってですね、
また自分のこのジャン力っていうか麻雀力がアップするということにつながりますので、
これをお勧めしたいと思います。見直しをして麻雀力アップですね。
これは僕楽器の演奏もしているのですごくいいことだなと思いました。
なんかね、楽器の演奏も自分が演奏したものを録音して聞き直すと、
またその自分のあらというか、自分のここがちょっとまだだなっていうところが客観的に見れるので、
成長しやすくなるんですよね。
なんかそれと似ている感じがしましたね、この背負拳等っていうのは。
自分が打っている時は結構その一杯一杯で、あんまり振り返れないんですけども、
自分が打ち終わった後に改めて自分の試合の打ったやつを見ると、
なんでこんなことしたんだろうっていうのが客観的に見れるのですごくいいなと思いましたね。
はい、そんな感じです。
次はジャンタマでどうやってやるのかって分からない方のために一応説明しておきますと、
ジャンタマのアプリのトップページの下の方にアイコンがいくつか並んでいると思うんですけども、
そのアイコンの左から4つ目にハイフ、麻雀のハイという字に譜面のフという漢字を書くんですけども、
このハイフっていうボタンがあるので、これをクリックしていただくと背負拳等ができます。
自分が過去にこのアプリの中でやった試合の記録が字形列順に並んでおりまして、
03:04
人とやったやつもコンピューターとやったやつも見れますね。
それで見たい試合のところに書く、その試合のところに右上に詳細っていうボタンがあるので、
この詳細というボタンをクリックすると過去の試合のアーカイブが見れます。
これは動画上に自動的に流すこともできますし、
一手ごとに手を止めながら見ることもできるのですごく便利ですね。
ぜひやってみてください。
これ面白いのが、シェアすることも可能なんですよ。
このURLが出るので、そのURLを送れば他の人も同じ配布を見ることができるんですね。
詳細というボタンの左の内にシェアボタンがあるので、
シナプスみたいなマークのアイコンがあるので、これをクリックすると配布URLというものが出てきますので、
これをコピーというボタンがあるので、コピーして送ると他の方も見ることができます。
その下にですね、匿名シェアというチェックリストがあるんですけども、
この匿名シェアを押すことでプレイヤーの名前が全員匿名になるので、
これで匿名でシェアしたい場合は匿名シェアというのを押すといいと思います。
そんな感じで配布を見ることができますので、自分の試合を振り返りましょう。
これで色々と設定もできるんですけれども、
この配布の実際のアーカイブの画面に行くとですね、色々とオプションで設定ができるんですが、
その山にある札とかも見れたりとか、
あとその一緒に対戦していた相手の手札、手配も見ることができるので、
本当に色々と丸裸にして確認ができるので、すごくちゃんとやれば勉強になりますね。
これは素晴らしい機能だと思いました。
この後で僕が配布検討をしていただいたので、その感想なども話してみようかなと思います。
この配布検討の機能を教えていただいたのは、
ラジオトーカーのシンジさんに教えていただきました。
シンジさんも最近麻雀を再開されたということで、
同じジャンタもやっていらっしゃるんですけれども、
シンジさんはアプリの麻雀というよりも、
実際のこの人とやるリアルな麻雀の経験が長いということで、
昨日コラボトークさせていただいて色々と教えていただきまして、
またすごく学びになりました。
そこで話している中で、このジャンタまで配布検討ができるということを教えていただきまして、
06:04
配布検討をやることで麻雀の実力が上がりやすいという話も聞きましたね。
将棋とか囲碁の世界で間奏戦というものがあるんですけれども、
それは将棋とか囲碁を打ち終わった後に、対戦者同士で試合が終わった後に、
この試合のこの局面でこういう手を打ったのはこういう理由だったからだとか、
そんな感じでお互いで試合の振り返りをするというのがあるんですけれども、
配布検討もそれに近い感じだと思いますね。
やっぱり試合を振り返るってすごい大事ですよね。
それで話を戻しますと、
しんじさんにさっき言った配布のURLを送ってくれたら、
僕の試合の配布のURLを送ってくれたら見ますよって言ってくださったので、
それはありがたいということで早速配布URLを送らせていただきましたら、
すぐにアドバイスの文章が返ってきまして、
そのアドバイスの文章を見ながらもう一回自分で配布のムービーを見て、
振り返ったらすごくたくさん学びになることがありました。
これは本当にありがたいなと思いました。
なのでこの配布URLを自分よりも麻雀の上手い人に見てもらって、
それで指摘をいただくとすごく勉強になりますね。
客観的に見れるし、かつ学びとか気づきも得ることができます。
正直僕最初自分で配布で自分の過去の試合を振り返ったんですけれども、
自分で見ても何を見直せばいいのか正直わからなかったんですよね。
何が悪いのかもちょっとわからないというか。
だったんですが、経験者に見てもらうことによって、
ここが悪かったのかっていうのが本当によくよくわかりました。
本当にこの文章を見ながらまた自分で見直すと、
なんでこの手を打ったんだろうみたいな、
ちょっと自分でも恥ずかしくなるようなミスがたくさんありましたね。
なんでなんですかね。
自分でもなんでそれをそう切ったのかちょっとわからないんですけども、
あんまり覚えてないんですけど、
それだけあんまり何も考えてないっていうことなのかもしれないんですが、
コラボトークでオンラインで人とやったのが初めてなのでちょっと慌ててたっていうのと、
09:00
あと喋りながらやってたので、
ちょっと喋りに夢中になっちゃって、
いい加減に適当に切っちゃったっていうのと、
あとアプリが途中で何度か落ちて、
その時にアプリが落ちてしまうと、
勝手に捨てられてしまうことがあるんですね。
アプリが落ちてるとその間、考えてることになっちゃうんですよね。
それでまた立ち上げ直すんですけど、
その間に間に合わないと時間切れで勝手に捨てられてしまうということがあるので、
もしかしたらいくつかそういうのがあったのかもしれないですね。
なんですが、それは多分ごく一部だと思うんですけれども、
本当勉強になったことはたくさんあったんですけど、
例えばですね、
9層切りと9ピン切りでちょっと迷ったところがあったんですけれども、
それが僕はあんまり良くない方を切ってしまったということですね。
9ピンと9層っていうのがあって、
僕はとりあえず1と9を切るっていう、
そういう思考ルーティンでやってたので、
よくわかんないけど1と9を切る。
あと自廃と孤立廃、孤立してる廃、どことも繋がってないやつ。
孤立廃と1、9、廃、もしくは自廃。
この辺りをまずは切っていくっていうぐらいしか思考が及んでなかったので、
それを切ったんですけども、
でもその9が2つある場合、どっちの9を切ればいいのかっていうのが、
あんまりまだ判断ができないんですけれども、
その辺の判断の仕方なども勉強になりましたね。
あとはですね、
ドラっていうのも正直あんまり見る余裕がなくてですね、
実は振り返るとドラを持っていたということに後から気づかせてもらいましたね。
自分がペイ茶、北ですね。
北の灰が2つあったんですね。ペイが2つあったので、
ペイが3つ目来た時にポンしたんですね。
これは自分の薬灰が2つあったらポンしようっていう、
そういう初心者セオリーを教えてもらったので、
それだけでやってたんですけど、
実はそれがたまたまドラだったっていうことに後から気づきました。
なのでね、本当に指摘をいただくことによって、
自分が全く思い至ってなかった視野の広さに気づかせていただいたので、
ものすごく学びになりました。
真理さんありがとうございました。
ということでですね、
肺腑検討っていうのをぜひ皆さんもやってみてくださいというお話でした。
はい、ありがとうございました。
12:01

コメント

スクロール