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2023-03-26 12:01

#1885 ミニカホンを叩いてみた( #76 )〜メトロノームと遊ぼう from Radiotalk

#1885 ミニカホンを叩いてみた( #76 )〜メトロノームと遊ぼう

#202303n
#メトロノーム
#カホン
#打楽器
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はい、こんにちは、なおくんです。 ミニカホンを叩いてみた第76弾、始めていきたいと思います。よろしくお願いしまーす。
はい、ありがとうございます。ということで、昨日メトロノームを使ったね、ちょっとした遊びみたいなものを
シェアしたんですけれども、今回はちょっとメトロノームを使った、なんかね、遊びを
できればいいかなと思っております。はい、今喋りながら考えておりますので、これから何をするかっていうのを考えていきたいと思います。
はい、前回はね、裏拍で手拍子をするっていうのをやりましたね。
裏拍で手拍子するっていうのは何かっていうと、こうやってね、1、2、3、4ってなってるうちの、この1と2の間に手拍子を叩く。
1、2、3、4、1と2と3と4と、こうやって
メトロノームが鳴ってないところで叩くことによって、この裏拍というものを感じる練習ができるんですね。
普通だったら、1、2、3、4って、これは割と簡単なんですよね。
鳴ってるところで同時に叩くので、でもこの鳴ってないところを叩く、合いの手を入れる感じで、
餅つきみたいな感じですね。ぺったんぺったんみたいな感じで、
4、1、2、3、4、1、2、3、4、っていう感じで間を鳴らすことによって、
本当は鳴ってる裏拍、鳴ってるというか、本当はその感じるべき裏拍をですね、感じる練習ができるんですね。
こんなぐらいのテンポだとね、割と簡単だと思うんですけども、テンポ上げていくと結構ね、だんだん難しくなっていくんですね。
これ今さっきテンポ70でしたけど、今度はテンポ96ですね。これだと結構大変ですよね。
3、はい、1と2と3と4と、やってみてください。
1、2、3、はい、はいどうですか?やってみましたか?
こういうのって本当にやる人いるんですかね。例えばテンポ120とか、これ結構早いですよ。
これも裏拍を打つと、こんな感じ。3、はい、 これはね結構ね、慣れてないと難しいですね。ちょっとやってみてください。
1、2、3、はい、 どうですか?結構ムズくないですか?結構ムズいと思うんですよね、これ。
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例えばテンポ152とか、これはね結構ムズい、もうできないんじゃないですかね。 1、2、3、4、1、2、3、はい、
だめだな。 1、2、3、はい、
吊られちゃいますね。何かこう、合っているのか合っていないのか分からずに、いつの間にかこう、何か表白に戻っちゃうみたいな感じになりますね。
ちょっと無理でしたね。これは138はどうかな。 3、4、1、2、3、4、1、2、3、はい、
これちょっと微妙だ。 138もちょっとムズい。
126。 1と2と3と4とと2と3と4と、
1と2と3と4と1と2と3と4と1と、 はい、えっと126で限界ですね。はい、ちょっと無理でしたね。
こんな感じでね、テンポ早くすると、 裏拍叩くの結構しんどいんですけど、これも多分練習すればね、
できるようになると思うんですかね。 テンポ100ぐらい、このぐらいだったら多分できると思うんですね。
1と2と3と4と、 はい、こんな感じでね、裏拍に手拍子を打つっていうね、こういう練習をやってみると、
8ビートをするときに結構ね、生きてくるんですね。 8ビート、チッチッチッチッチッチッチッ、これは1、2、3、4に裏拍が足されて、
1と2と3と4と、チッチッチッチッチッチッチッって叩くものなので、この4拍を感じながらも、
それぞれの間に裏拍を感じるということができます。 この裏拍をちゃんと真ん中あたりで打てるかどうかっていうのが、
その8ビートの綺麗さにつながっていくので、この基礎練習をしておくと、 8ビートが割と均等な、
感覚で叩けるようになるんじゃないかなっていう感じがしますね。 さらに発展したメトロノームを使った遊びをシェアしておくと、
ちょっとテンポ80ぐらい落としておくと、やりやすいようにちょっとテンポ落としてやりますけども、 このピッピッピッピッってなって、さっきと同じ要領で1と2と3と4とって、
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裏拍を取りながら、この今裏拍で感じている、この裏拍を表拍にするっていうね、 あの遊び方があります。
1と2と3と4 1と2と3と4と1と2と3と4と1と2と3と4と1と2と3と4と1と2と3と4と、
1と2と3と4と、1と2と3と4と、1と2と3と4と、1と2と3と4と、1と2と3と4と、
ちょっとずれたけど、わかりました? 普通だったらこれが、このメトロノームが鳴っているピっていうのが、1、2、3、4、
1と2と3と4とって、このピっていうのが表拍なんだけど、 このピっていうのが裏拍にするんですね。
そうすると、裏拍をより意識した ビートを感じることができるようになります。
1と2と3と4、1と2と3と4と、1と2と3と4と、1と2と3と4と、
1と2と3と4と、1と2と3と4と、1と2と3と4と、
1と2と3と4と、1と2と3と4と、1と2と3と4と、1と2と3と4と、
1と2と3と4と、1と2と3と4と、1と2と3と4と、1と2と3と4と、
3、4、1と2と3と4と、
っていう感じで、ピッピッピッピって通常表拍で感じるべきところを 裏拍で感じることによって、すごく集中力がいるんですね。
ちょっとでも集中力を切らすと、ひっくり返っちゃうんですね。 また表拍に戻っちゃうので、これはなかなか良いリズムトレーニングになりますね。
ただピッピッピッピッと鳴っているのに合わせるのは割と楽なんだけど、 このピッピッピッピを裏拍に取ることによって、かなり正確にリズムを感じていないとすぐに戻っちゃうので、
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なかなかこれは大変ですけども、リズムを鍛える集中力も養われますし、リズム感というかそういうのも良くなるんじゃないかなという感じですね。
じゃあ今度はですね、また別の練習方法をシェアすると、
このメトロノムのピッピを2拍4拍として感じるというトレーニングですね。 今テンポ60で鳴らしているんですけども、このピの音を、まあいわゆるドラムでいうところのスネアの音として感じるっていう練習。
僕もあんまりやったことないんで、今ちょっとやりながらやっていきますけど、うまくいかないかもしれないです。
2、4、2、4ですね、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、
1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、
という感じで、メトロノームのピッピッというのを2拍4拍として感じる練習をすることによって、このバックビートって言うんですけども、
スネアドラムが鳴るタイミングの音をしっかりと意識することができるので、
ロックドラム的な感じのニュアンスのやつが、この2拍4拍をいかにいいタイミングで鳴らすかっていう練習になるんじゃないかなと思います。
テンポ50とかでやると、2、4、2、4って感じで、この間埋めるように1と3を入れていく。
1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、2、2、4、3、4、1、2、3、4、
はい、こんな感じでね、いろいろ遊べればメトロノームで楽しく遊べますので、よかったら皆さんもやってみてください。
はい、以上ありがとうございました。
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