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2023-03-26 12:01

#1884 リコーダーが健康にいい2つの理由 from Radiotalk

#1884 リコーダーが健康にいい2つの理由
・周波数A=444Hz
・呼吸に意識を集中できる

#202303n
#リコーダー
#周波数
#呼吸
#マインドフルネス
#瞑想
#メディテーション
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はい、こんにちは、なおくんです。ということで今回のテーマは、リコーダーは健康にいいという話をしてみたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。ということで、連日リコーダートークになってしまって恐縮なんですけれども、話したいことを話していきたいと思いますので、よかったらお付き合いください。
リコーダーなんか興味ないよっていう方はですね、興味ない方も聞いてください。
うぜえよって思った方は閉じてください。ということで、リコーダーは健康にいいんじゃないかってことを思ったので話していきたいと思います。
はい、ここ最近リコーダーやってるわけなんですけれども、今日で初めてリコーダーを買ってきてから10日目ですね。
はい、10日目なんですよ。まだ10日目なんですけどね。そんなリコーダーなんですけれども、なんか吹いててすごい楽しいし気持ちいいというかね、練習って言ったら結構しんどいものっていう風にイメージされがちなんですけど、僕は練習が結構楽しいんですよね、リコーダー。
いろんな楽器今までやってきたけどね、なんか久々に楽しいなって思えてる気がしてるんですよね。これなんでなんだろうって思ったら、いろんな楽しい理由はあると思うんですけれども、楽しいっていうか健康にいいっていうかね、リコーダーって楽しいを突き詰めると体にいいんじゃないかって思って、
なんで体にいいのかっていうのは今回テーマとして挙げてるわけなんですけれども、それは話したいと思ってるんですよ。結論から言うと、2つ理由がありまして、健康にいいと思っている理由が1つが周波数で2つ目が呼吸ですね。この周波数と呼吸があるからリコーダーってすごく体にいいんじゃないかなと思っているので、大人の方で新しい楽器やりたいなっていう方はぜひリコーダーを吹くことをお勧めしたいですね。
健康にいいですし、何よりも他の収録でも言ってますけど、すごく安く買えるんですね。1000円や2000円で買えますから。ヤマハとかAURUSっていうリコーダーの2大ブランドですけど、そういった日本で名だたるメーカーのリコーダーが1000円、2000円で買える。こんな楽器ないですからね。他の楽器なんて大体1万円以上はしますからね。最低でもね。
そんなリコーダーなんですけれども、なんで健康にいいのかというと、周波数と呼吸ですね。まずですね、周波数なんですけれども、これも昔の過去の配信で言いましたけど、僕が使っているリコーダーはですね、Aイコール444Hzで基準ピッチが設定されておりまして、ちょっと一般的なAイコール440Hzよりも少し高めのピッチなんですよね。
これはですね、ピッチを下げて調整することができるので、あえて高めに調整されていると思うんですけれども、この445Hzっていうピッチはね、実はね、結果的に人間の体にいいというふうに言われている説もあるんですよね。
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周波数のことで調べたことがある人だったら聞いたことあると思うんですけれども、都市伝説的に、今世界標準といったら出る440Hzのピッチっていうのはあんまり人間の体とか脳に良くないんじゃないかっていうね、そういうなんかね、うわかレベルですけどね、そういうのが言われているんですよね。
だから442Hzであるとか441Hzとかね、オーケストラだとね、441、442、それはその体に良くないっていうことよりも、音をきらびやかにするためにピッチが上がっているっていう話らしいんですけどね。
スピリチュアルの世界では432Hzっていうね、周波数でチューニングされている方も結構いますよね。432Hzっていうのは地球の振動数に合っているらしいっていうね、だからより自然に近い響きが得られるみたいな、そういう話だったりとか、あとバロックピッチとかね、昔、古楽器はもっと低いピッチで演奏されていたから、それを再現するためにピッチをね、
例えば415にしてみようとか、いろんな流派があるんですけれども、じゃあ444っていうのは何かっていうと、この444で演奏するとですね、そもそもピッチが444で泥目っていうのも演技良さそうじゃないですか。
で、それもあるんですけれども、444で吹くと、ラーが444だから、ラシドのドがですね、528だったかな、528Hzになって、この528Hzがすごく体や脳に良い周波数とされているらしくて、これを自然に聴けるので、なんかね、それがあるのかわかんないけど、吹いててすごく気持ちがいいんですよね。
だからこのラシドのドっていうのを綺麗にピッチが正しく演奏できれば、おそらく528Hzの周波数が出ているはずなので、それを聴いていると自分も癒されるというかね、健康になるみたいな、そういう細胞にも良いらしいのでね、そういうのを自分で吹きながら自分で聴けるっていうのが最高の癒しじゃないですか、っていうところがあるんですね。
2つ目の健康に良いんじゃないかって思っている理由が、呼吸ですね。呼吸が自然にできるっていうのはすごく良いですよね。
よくね、この瞑想とかね、ここ最近マインドフルネスとか、瞑想して気持ちを落ち着けましょうみたいなのが流行ってるじゃないですか。
その瞑想をする時に必ず出てくるのが、呼吸を整えましょうとか、呼吸に集中しましょうみたいなことを言われるじゃないですか。
でも、えぇっすね、呼吸に集中しましょうってそんなの無理ですやんみたいなね、ちょっと難しいじゃないですか、みたいになっちゃうじゃないですか。
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でもそれをリコーダーを吹いている間は、自然に呼吸に集中できているんですよね。
これはね、めちゃくちゃ一石二鳥じゃないですか。リコーダーを吹くという楽しいことをやりながらも、しかもそれがいつの間にかメディテーションになっているっていうね、
その瞑想的なリラックス効果が得られるというか、確かにね、呼吸自然としているんですよね。
で、ロングトーンの練習とかしていると自然に呼吸を2小節とか伸ばすと、テンポ60で2小節伸ばすってことは8秒間息を吐くっていうことをやっているわけだから、
これってまさにね、瞑想みたいな感じなんですよね。呼吸法というかね、8秒吐いて、息を吐いて、吸って、吐いてみたいなそういう瞑想みたいなことをですね、
リコーダーを吹きながら一緒にやれちゃってるんですよね。これも計らずして。
これはね、なんかね、いいですよね。つまり、周波数のね、人間の体にとっていい周波数を聞きましょうみたいな、そういう音を聞くという意味で、
例えばね、自然の音を聞くとか、川の流れの音を聞くとか、雨の音を聞くみたいな、そういうのがあるじゃないですか、
それみたいなものをリコーダーで擬似体験できている。
で、それは444Hzで基準ピッチが設定されたリコーダーで吹くことによって、そういうね、普段の、普段聞いている440とは違った、なんかいい感じの周波数の音を自然に聞けている。
しかも、さらに呼吸を自然にしているので、呼吸的なその瞑想みたいなことを、なんかね、やっているみたいな感じで、
無理にね、無理に、無理に体にいいことをしようとしているわけじゃないのに、結果的になんか楽しいことをやっていたら、それが体にいいことになっていました、みたいなね、ことになっているというのはすごくいいですよね。
だからね、だから多分僕リコーダー普通に楽しくやっているんだろうなというふうに思いましたね。
だから今、ライブの垂れ流し配信やっているんですけど、たまにね、こう気まぐれで、ライブ配信でリコーダー、ただ練習しているところをですね、ライブ配信で流しているんですけれども、
それもね、全然こう義務とかそういうなんかしんどいっていう気持ちは全くね、今のところなくね、ただ自分がやりたいからやっているんですけど、
なんかね、本当に吹いているだけですごくリラックスができるんですよね。
だから本当に気と練習をしているだけでもね、すごくね、気分が上がるというかね、全然悔いではないんですよね。
ただ楽しいからやっているという感じがするのは、たぶんリコーダーのそういったね、呼吸ができるというところとか、
あと周波数がいい感じの周波数になっているというところがね、一つあるんじゃないかなというふうに思いました。
だからこの呼吸をする楽器っていうのは、僕が本当に人生で今までちゃんとやったことがなかった楽器なんで、そういう意味でもすごく新鮮ですね。
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やっぱギターとか鍵盤とか、また楽器とかはね、基本的に叩けば、叩けばとかね、弾けばその通りの音が鳴りますけど、
でもリコーダーっていうのはね、指をちゃんと押さえても息の量が適切じゃなかったらピッチがずれるんですよね。
ピッチが上に行き過ぎたり下に下がり過ぎたりするので、息のコントロールっていうのはめちゃくちゃ重要というか難しくて、
それをやるためにやっぱり呼吸っていうのがすごい大事になるんですね。
その練習をしていることが、それ自体が実はその瞑想的な呼吸認識を集中する。
呼吸認識を集中するっていうことは、マインドフルネスというかね、今を感じなさいっていうかね、今この瞬間を感じなさいってよく言うじゃないですか。
過去のこととか未来のことに憂いたりせずに、今この瞬間に集中しなさい。そのためには呼吸だけを意識しなさいって言いますけど、
それをリコーダーの練習の時は自然にやれてるんですよね。
確かにそうですね。確かにリコーダー演奏してる時ってめちゃくちゃ呼吸に意識してるから余計なこと考える余地がないんですね。
余計なこと考えたら曲が上手くいかなくなっちゃうんですね。だからめちゃくちゃ集中してますね自然に。
計らずに集中してるし、それが結果的にメディテーションになっているというかね、気持ちの癒しになっているみたいなところがあるんじゃないかと思いました。
そんなよた話でございましたけど。
ちなみに周波数の話をいろいろと調べていたら、何が周波数がいいのか、いろんな周波数の流派があるんですけど、
528がいいだとか、888がいいんじゃないかとか、432がいいんじゃないかとか、396がいいんじゃないかって
いろんなどれがいいんじゃないかって話になりますけど、人間の声の周波数が百何十何Hzで、それが結果的に一番癒されるっていうことらしいですよ。
だからこうやって人間の声を聞いたりとか、自分自身が喋ったりするのが何だかんだ一番の癒しになるので、結果的に楽器を演奏するよりも普通におしゃべりをするのが最終的には一番の健康法らしいですね。
だから僕もこうやって楽しく喋っているのも、これも自分の癒しのために喋っているところがあるんですよね。
ラジオトークをやっている人は多分天才的に多いんじゃないかなと思うんですけど、だからね、ひんどいときはこうやって適当に喋りたいことを喋って配信するのがいいんじゃないかなというふうに思いますね。
はい、そんな感じで話が少し逸れちゃったんですけれども、リコーダーは健康にいいんじゃないかっていう話を共有しておきました。
はい、ということで聞いてくれてありがとうございました。またどこかでお会いしましょう。今日も良い1日を!
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