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こんにちは、なおくんです。 ミニカホンを叩いてみた、第68弾をやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
タカタカタカタカタン、いきましょう。 カホンの右側面、左側面を右手、左手でそれぞれ交互に叩いていきます。
カホンがない方はですね、スマホのいいねボタンで代用して一緒に技術体験してみてください。
右側のネギボタンを右手で、左側のハートボタンを左手で叩いてください。 右左交互に右から順番に叩いていきます。
タカタカタカタカタンですね。 はい、一緒に行きましょう。いきますよ。せーの、タカタカタカタカン。
はい、じゃあちょっとテンポを早めていきます。 せーの、タカタカタカタカン。
はい、じゃあもう一度テンポを早めていきましょう。いきますよ。せーの、タカタカタカタカン。
はい、こんな感じでやっていきます。 じゃあ今日はですね、えーと
16ビートシャッフルですね。もう今回で十何回目、十二、三回目ぐらいですよね、確か。
いつもお付き合いいただいている方、もしいらっしゃいましたらありがとうございます。 初見の方もですね、久しぶりに聞いた方もですね、楽しんでいってください。
えーと、まあもともとね、これ僕が自分の練習のために配信を始めたんですけれども、なんかいつの間にかレクチャー
音声みたいな感じになってますが、これは何でレクチャーしているかというと、自分のやっていることを言語化することによって自分自身で理解ができるんですよね。
だからやっているわけであって、別に正直誰かのためにやっているわけではないんですよね。
まあそんな感じなのでね、ゆるくお付き合いいただければと思うんですけれども、 えーと今日は16ビートシャッフルで、まあさすがにもう12、3回やっているので、いい加減で終わらせていきたいと思うんですけれども、
まあやってみると結構ね、ほんと説明することがすごく多いし、 自分で理解するためにも、さっき言ったように言語化しているんですけれども、なかなか難しいですよね。
感覚でやっていることを言葉で説明するのって結構大変なんだけど、でも一度それができるとですね、人に教える時も
割と再現性高いやり方で教えることができるし、本当に全くそのやったことない人でも、このやり方を一からやれば誰でもできるよっていうやり方が
教えることができればね、結構ね、あのまあ一つの有益な教材になるわけなんですよね。
まあなんでね、自分の中の教材を作るためにもやっているような感じなんですね。
じゃあ行きますか。16ビートシャッフルね、こんな感じ。
タッカタッカ、タッカタッカ、タッカタッカ、タッカタッカっていう感じのリズムでございます。
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はい、このタッカタッカっていうのは、もうこれ何度も言ったので詳しく説明しませんけれども、
えーと、まあざっくり言うとですね、まずあの、一拍、
4、2、3、4のこの手拍子一つ分を1って一拍って言うんですけども、この一拍をですね、まず6個に分割します。
タカタタカタ、1、2、3、4、5、6で6個に分けてですね、
これをですね、3個3個にさらに分割して、
1、2、3、3、3、3、1、2、3、タンタンタン、言い方難しいな。
タカタとタカタの3、3で分けると、それをですね、2対1の割合で2分割する。
そうするとシャッフルになるんですね。
まあこういうふうに言うとね、ちょっと難しく感じるかもしれないですけども、
えーと、タカタタカタっていう6個のおまんじゅうね、タカタタカタっていう6個のおまんじゅうを2個1個、2個1個っていうふうに分けていく感じ。
タカタ、タカタって感じですね。そうすると、タカタタカタ、タカとタですね、タカタタカタ、
2対1の割合でこう、2分割して叩くことによって、タッタタッタっていう感じの跳ねたリズムになるんですね。
タカ、タカ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ
タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タ
タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タ
まあいつもやってますけどもあの実際に6文字のある6文字の言葉でやると結構ね親しみやすいので例えばトマトパスタっていうねまあ普通の6文字のね日常的にある言葉まあトマトパスタって日常使うかどうかわかんないですけどもパッと思いついたんで適当に言ってますけどまあトマトパスタまあなんでもいいですよ6文字の言葉ねトマトパスタっていう言葉を手拍子をしながらえっと一つの手拍子に6文字を均等に割り付けるような感じでやってみましょうはいじゃあいきますよせーの
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トマトパスタトマトパスタトマトパスタトマトパスタはいでこれができるようになったら今度はそのトマトパスタって言いながら手も一緒に連動させる叩きます
じゃあ行きましょうせーのトマトパスタトマトパスタトマトパスタトマトパスタ
はいでこのトマトパスタって言いながら手が叩けるようになったら今度は手を叩くのはそのまんまでそれに口でワンツースリーフォーいう感じでやってみましょう
ワンツースリーフォーっていうのはさっきやった手拍子を叩くような感じでそれを口でやってあげる感じですね
はい手と口をちょっと逆転するようなイメージですねじゃあこれもね一緒にやっていきましょうはい
歌本がない方はスマホのいいねボタンで一緒にこう右と左でねあの疑似体験してみてください
自分でやってみることによってその感覚がどういうことかっていうのがわかると思いますのでやってみると面白いと思います
でまぁこの歌本別に叩かねーよっていう方もですねリズムのあの勉強っていうのは絶対にねこの何かしら生きてくると思うので音楽別に
やらなくてもダンスをしたりとかですねあとこうやってトークにもリズムってあるんですよねだからリズム感を鍛えておくとトークのリズムもね良くなったりするとかですね
あとこうやって口でねリズムを喋ることによってラップもね上手くなるというかまぁラップを別にやらなくてもねトークがねやっぱりテンポ良くなるんですよ
ちょっとですねはいまぁそんな効果もあるので無駄だと思わずに一応お付き合いいただければと思います
はいじゃあいきますよじゃあタカタカタを手で叩きながら口でワンツースリーフォーっていう感じですね
はいじゃあ一緒にいきましょうせーの
ワン
トゥー
スリー
フォー
ワン
トゥー
スリー
フォー
はいオッケーですそしたらですねじゃあこれこれに今度は実際にドラムビートをね乗せていきましょう
違うわもう1回ね今度は次はですねちょっとその前にえっとタカタカタえトマトパスタって言いながら
1346の場所でえっと手を叩くそうすることによってシャッフルビートの基礎ができますのでまずシャッフルビートの土台を作りましょう
トマトパスタ
ト
と2回目のトとパとタですねトマトパスタ
1346文字目で手を叩くで口はトマトパスタって普通に言う そうすることによってシャッフルビートの土台ができますのでそれをやってみましょう
はいじゃあえっとか本がない方はえっとスマホのいいねボタンで一緒にやってみてください じゃあ一緒に行ってみましょうせーの
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トマトパスタトマトパスタトマトパスタトマトパスタ
はいできましたでしょうかでこれができたらですねこれを実際のドラムビートに乗せて いくわけなんですけれどもドラムビートに乗せるとどういうことかっていうと
カホの低音であるとかあとスネアドラムみたいなこの側面をパシンと叩く音ですね アクセント音なんですけどもこれをやることによってドラムっぽいビートができるわけですね
低音とこの高音のアクセント音を出していくことによって
っていう感じになっていきますはいで基礎はさっきやったタッカタッカタッカタッカってやったやつ これに行ったらそのどこを叩くかっていうところと後強い叩くかっていうのを組み合わせるだけ
ですねはいなんでそんな難しくはないです はいでえっとじゃあ一応その完成形としてはですね
っていうことをやっていきたいんですね でえっと前回前々回までですね1泊目200名まで確かできたと思うんですね
1泊ず分解してやってますからね ずつつっていうやつねで
200名がうっなんですけども今度じゃあ今日は3泊目やりましょうね 3泊目あるんですね
ずっとっていうことでね 2発3泊目はえっとバスドラ
バスドラハイハットバスドラハイハットっていう感じでなってますね バスドラムが8
2回入りますでその裏にですねあのハイハットが入る感じなんでバスドラムはですね 真ん中あたりを叩きますか方の真ん中あたりを叩くと低音がドーンとなりますので
これがバスドラムですねでえっと 顔がない方はスマホのスマイルマークで対応してみてください
はい手順としてはスマイルハートスマイルハートですね はいじゃあ一緒に叩いてみましょういきますよせーの
スマイルハートスマイルハートでこれを今のえっと シャッフルビートに乗せて叩きますので
トマトパスって感じですね1346の場所で叩いていきますので 最初の1個目をスマイルで次は8ハートで
3つ目がスマイルで4つ目がハート ちょっと混乱したかもしれないですけども
スマイルハートスマイルハートトマトパスタに合わせてやっていくって感じですね はいじゃあちょっとゆっくりでに一緒にやっていきましょういきますよせーの
トマトパス もう一回せーの
トマトパス はいこんな感じですじゃあ次回は4拍目いきましょうはいお疲れ様でした
