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聴いててよかった。 タナカトタジリト
テレビとかの食事のレポートで、
おいしいと表現するべき。
これ、皆さんね、いろんな言い方があると思うんですけど。
例えば、タナカさんだったらどんな言い方をしますか?
おいしいという表現。
おいしい。
雰囲気満載。
伝わるでしょ?その方が。
まあまあ、人によってはね。
人によっては大好物かもしれませんけども。
やばい!と言ったら、もうちょっと工夫が必要かもしれませんよね。
だってこれ、おいしいものもまずいものも同じになってしまうじゃないですか。
なんか、おいしいのどっちなの?っていう。
やばい!というやつってね。
まあ、言葉のチョイスの問題ですよね。
そうなんです。
そこで今回のオープニングアクトは、
おいしい以外でも、いくつかの表現ワードというのがありますので、
ご紹介していきたいと思います。
これ、オープニングアクトなの?
これ、オープニングアクトです。
そういう設定なの?
位置付けです。
ごめんね。まあまあ長くやらせてもらってますけど、初めて聞いた。
ワードだったので、すいませんね。
急にね、ここに入れ込んでしまって。
例えば、おいしい以外、どんなのがあるかというと、
絶妙ですね。
これ、料理を作ってくれた人に言う時に、喜ばれません?これ。
この味は絶妙なバランスで大好きです!とかいう感じの。
ちょっとなんかうざいな。
これ、料理以外でもね、トークを褒める時にも役立つんですよ。
田中さん、絶妙ですね!というような言い方ってどうですか?
それはだから、いろんなところで使えるという便利な言葉であります。
バランスがいいっていうのも別に使えますよね。
汎用性があるということでね。
そうか。汎用性があるっていうのは大事ね。
あと、よく使われるのが最高。
これ、今まで出会ったこともない。最高の味ですね、これ。
これも汎用性ありますよね。
だって、ヒーローインタビューの野球選手も使いますよ、それ。
例えばどんな風に使いますかね?
今日のバッティングカーでした?
最高でーす!
ちょっといじってませんか?その人のこと。今の言い方。
流行ってるんですよ、あれ。
WBCでも岡本さんが、ずっと最高でーす!って何回も何を聞かれても言ってて、
最後、言い切れなかったっていうのがありましたけどね。
汎用性の中でもちょっと気をつけていただきたいなと思いますけど。
あとこれどうでしょう。バランスが良いっていう言い方ね。
このお味噌汁、旨味と塩味のバランスがいいですね、っていうね。
私の知ってるリポーターが、この醤油と味噌が絶妙に喧嘩しあっていいですねって言って、
お店の人から怒られたっていう人がいましたけど。
あー、伝わらなかったのね。
喧嘩しちゃったよっていうね。
あと、放が落ちるとか、病みつきになるとか、つい食べ過ぎてしまうとかね。
飽きのこないといったワード、これを入れ込んでいくと結構いいんじゃないかということです。
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実はですね、私以前テレビの食レポってのをやったことあるんですけど。
え、そうなんですか?
あるんです。ディレクターの方から、今どこのリポーターもすぐに美味しいっていう風に言うからさ、
たじり君、今回はさ、美味しい抜きで、そのワード抜きでリポートしてくださいっていう風に言われたことあるんですよ。
で、その後本番になって、本番っていうのは収録なんですけど、本番になって料理が目の前に運ばれてきました。
そして私の第一声が、うわー、美味しそうな料理ですねーっていうね。
言ったらディレクターから、はいカーッと。もうたじり君もカーッと言われました。
RKDラジオ、田中とたじりと。
カットと言われながらも、今こうやってね、またマイクの前で喋れてるっていうのはありがたいなというふうに思うんですけど。
奇跡ですよね。
そうですよね。うん。
これ自分で言うなら奇跡っていうのは、私も人から奇跡って言われるとちょっと腹が立つっていうのはなぜなんだろう。
いや、ミラクルなんだからいいじゃん。褒めてるんですよ、タディさん。
褒めてるんですね。
汎用性ないな。汎用性の使い方。
あとは、表現する上でのポイントをいくつかあるんですが、美味しいのね。
温度のことを言ったりとかする。
例えば、あったかい、あつい、あつあつとかっていう言い方を入れ込んでいくと美味しさがさらに伝わってくるんじゃないか。
あと食感。
あと食感っていうのは柔らかいとかサクサクとかとろける、ふわふわ、歯ごたえのある、コリコリ、もちもちとかいったら、そういうワードを入れていく。
あと味のね、濃淡とか、濃くとか、油っぽさとか、インパクトとか。
これどういう言葉があるかというと、濃厚だね。
こってりだね。あっさりじゃない。コクがあるね。キレがあるとか。
コクがあるのにキレがある。
うん。いいよね。
あ、言う言う言う言う。
で、このとこは今大丈夫ですか?泡となって消えてませんが大丈夫ですか?
あっ、さすがやね。汎用性あるね。
汎用性の使い方。違うんです。
例えば、このラーメンのスープ、とっても濃厚、こってりしててコクがあるねっていうような言い方をすると、より美味しさが広がっていくということなんです。
これ、汎用性ありますよね。これ今の全部、たじりさんのトークに当てはまりますよね。
え、そうなの?例えばどんな感じ?
え、たじりさんトーク、コクがあるね。
トロットロやね。
たじりさんトーク、ふわっふわやね。
あっつ!あっつ!あっつ!たじりさんトーク、あっつ!
とかね。
この番組、今日も残さずに最後まで食べてください。
お聴きの番組は、福岡RKBラジオで、毎週日曜日の深夜25時15分から放送している、田中とたじりとです。
RKBアナウンサーの田中智英と、福岡を代表するナレーター、たじりとしあきさんとで、毎週15分間だけ喋ります。
16分はダメなんだ。
せーの、ラジオの放送もお楽しみください。
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息ピッタリ!
田中とたじりと、田中とたじりと、田中とたじりと。
田中とたじりと、気になること。
え?何?何?この音。新しいジングル。
これ、北朗も喜ぶでしょ?このジングルだったら。
北朗も喜ぶかもしれないけどさ、気になるでしょ?
いや、気になりますよ、そら。
急にカラスの鳴き声とか。
あっ、やっぱ分かるんだ。
いや、分かるでしょ?これ、ずっと聞いてたら。
カラスの鳴き声を聞いてるとさ、同じではないっていうのも分かる?
これ今さ、カー、カー、カーって言ってるね。
言ってる言ってる。何回?
何回?今言ったのは、田中さんが言ったのは3回でしょ?
そうでしょ?でも一発だけの時とかあるでしょ?
あー、言う、言う言う、なんか言う。
とかね?
あー、今、これあるんよ。
今、スタジオで買ってんですか?これ。
うん、あの、ちょっとレンタルで。
嘘?
だから、カラスの鳴き声は、あるんですよ、いろいろこれ。もう言葉ですよ、ある意味。
あっ、それでコミュニケーションをかかってんの?
まあ、あんまりこれをここでやると皆さんに伝わらないから今日はやりませんけど。
あー、そうなのね。
カー、カー言うのはね。ただこれを解説していこうかと思ってるんですよ。
で、そもそも、なぜじゃあ鳴き声で何を表してますか?
コミュニケーションとってるんですけど、まず一番わかりやすいのは、
例えばあの、3回鳴くやつでもまあまあいいや。
オーソドックスな、よく聞くカー、カーってあるでしょ?
あれは何だと思います?
普通にカー、カーって言うと。
えーと、よく聞くのが縄張りとかっていうのが。
さすが、知識が雑学が多い、たけりさんはもう。
いや、だからここ。
正解。
ごめんなさい。
縄張りの確認っていうのもあります。これ正解の一つです。
縄張りの一つ。
ただ、カー、カーっていうのは縄張りの時の鳴き声じゃないです。
縄張りの時のやつは、えーと、3番かな?
何、3番って。
3番って何?3番って。
これは業界用語なんですけど、ちょっとうるさいからちょっともうやめてください。
いや、あなたが鳴らしてって言ったんでしょ、それ。うるさいからって。
ああいうのが縄張り。
あ、お前近づいてくるなよ、これ以上って。
そう、これ俺のオレンジだから。
威嚇的な感じの。
そう、威嚇的な。
最初に言ったカー、カー、カーっていう、よく聞くやつは、
はい、どうもこんにちはみたいな感じ。
2人組なの?
2はいるの?
あー、これこれね。
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はい、どうもこんにちは、いつもはね。
マイクが1本立ってるような感じで。
まあこれは勝手なイメージなんですけど。
仲間内で、仲間に対して送り合って、
言ったら飛んでる間にはぐれないようにするっていう。
これが1つの大きな役割なんですね。
今1つそれがあるでしょ?それが縄張り。
それから、縄張りに近いんですけど、威嚇、警告をするというやり方。
大きく3つぐらい分かれるんですけど、
これを本当にぼーっと聞いてるんじゃなくて、
ちゃんと聞いてたら、そういう時にちゃんと出してるんですよね、カラスって。
へー。
で、こういうのを研究してる先生方もいらっしゃって、
じゃあ、鳴き声だけじゃなくて、そもそもカラスの種類とかも知ってますか?
え?1種類じゃないの?黒いカラス。
あー、その辺がまだまだタジさん。
上げたり下げたり。
カラスについての資料が浅いね。
資料が浅い。何その書き言葉トークは何それ?ちょっと。
いや、なんかほら、そういう話もタジさんとしてたからさ。
あ、まあね。
傷つけない。タジリマイルド的なね、今言い方したんですけど。
タジリマイルドって。
よく、多分、私も確認したわけじゃないんですけど、
こうやって勉強しながら空を見上げてると、
あ、こいつハシブトガラスかな?とか思う。
ハシブトガラス?初めて聞きました、今その名前。
え?初めて聞いたの?
いや、聞かないでしょ、普通、一般的に。
資料が浅いなあ。
それもう完全にマイルドじゃないでしょ。完全にいじってるでしょ、それどっちかというと。
で、ハシブトっていうのはだから、くちばしが太くて、
くちばしのカーブがアーチ状になってる方をハシブトガラス。
よく、街中でゴミ箱とかゴミ汚れ漁ってるのがあいつらですよ。
ハシブトですよ。
急に敵対心丸出しですけどね。
で、農村部で見られる、電線止まってたりするイメージあるじゃないですか。
あいつらはハシボソです。
そうなんだ。
ハシボソガラスと言います。
ハシボソって言うんだ。
あの、くちばしが細くて、カーブがちょっと穏やかなんですよ。
で、頭はちょっと平らでまっすぐで、足を交互に出して2足で歩くことが多いっていうのがハシボソガラスなんですよ。
こんな感じで。
いや、こんな感じ、ラジオじゃ全然伝わらないのよ。
だから。
すぐ動かしてるけど。
表現しなさいよ、あなたも。
手を上下にね。
うるさいな。
うるさいなって今説明してるんでしょ、それ。
カラスが鳴く回数の話ね。
はい。
さっきはほら、その種類の話をしたでしょ。
うん。
だから、一発、これですよね。
えっとね、一番。
一番?
あーこれこれこれ。
あーこれ2回言ったでしょ。
うん。
今の1回のやつがさっき言ってた、はいどうもこんにちはーってやつ。
1回は挨拶。
うんうん。
で、2回かーかーってあったのが、ちょっと今、危ないでしょ。
危ない?
敵がいるかもしれませんよ。
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仲間に知らせてる。
あ、そうなの?
へー。
で、3回になると、ここは安全ですよっていう意味なんだって。
これ調べた先生が言ってんだから。
へー、知らなかったそれ。
で、4回になるともう、エマージェンシー、危険ですよ危険です。
危険ですから、危険です、みんな危険ですから。
うん。
非常事態な感じ。
5回になったら。
え、5回もあるんだ。
やーべー逃げろーって。
あ、で、もう退散していくっていうか。
そういうシーンあるでしょ。
あ、バサバサーって飛んでくる。
そうそう、そん時に数えたら多分5回。
かー、かー、かー、かー、かー。
言ってる言ってる。
はい、今5回言いました。
あ、言ってる。
だからあれですかね、あのー田中さんがたまに一緒に歩いてて、歩いてる時にカラスが5回泣くことってよく見るんですよ。
田中さんが歩いてるところを見ると。
そうそう、あいつら知ってるから俺のこと。
あ、これ2回やろ。
2回2回。
2回はまだ、あのー回数が多くなるほどね。
あ、そうなんだ。
で、あのーもっと本当にやばい時は、あのーあれです、4番です。
4、4番、いろいろ回数がすごいな。
あ、違う違うごめんごめん。
えっと、3番。
3番3。
そうそうそうそう。
これもう危ないやつだからね。
これ、これ本当に、ともさんと歩いてるなんでこんなに泣くんですかね、カラスってね。
やっぱ敵対心があるからでしょ。
だからこれをね、みんな本当これから気をつけて聞いてるとだんだんあのーカラスのね、あのー泣き声も分かってくるし、コミュニケーションも取れるようになります。
なるほどなー。田中さんもカラスも勝手だなー。
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