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皆さんこんにちは、誤り続けるオンナたちKayakoです。
Kanaです。この番組は、性格も住む場所もライフステージも何もかも違うけど、なんだか気の合う30代女2人が誤り続ける日々について、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。よろしくお願いします。
はーい、お願いしまーす。
はい、今日もお便りをいただいております。
よっ!
ありがとうございます。
皆さん、生きる力を。今日もありがとうございます。
感謝。
感謝です。
じゃあ、今日は私が読みたいと思います。
はい、お願いしまーす。
はい、ラジオネームダーサン。
ネタダーサン。
なんと。
常連ですね。
はい、常連のダーサンです。
はい、じゃあ読みますね。
はい。
いつも楽しく拝聴しております。
よくKanaさんの話に共感していたのですが、
ぺいぺいの誤り全編を聞いて、今までで一番共感しました。
そこに、かやこさんがめちゃくちゃ引いていましたが、
そして、何かちらりとでも見えてしまったら、
なんだか脳のCPUが持たない気がしてなりません。
このエピソードを聞いて、なんだかとても安心しました。
後編も楽しみにしております。
以上です。
ありがとうございます。
もう、後編楽しみと言っていただいて、
紹介するのがこんなに後になるという、あれですけど。
そうですね。
ぺいぺいの誤りが公開されて、すぐにお便りをくれたってことですよね。
これによって、リスナーのみなさんに、
我々がどんだけ紹介するのが遅いかというのが、
如実に現れてしまっているのですが、
しかし、Kanaさんみたいな人がもう一人いましたね。
そうですね。
私のしょうもないところを晒した回で共感していただけて、
とても嬉しいですっていう。
これはわかるんですか?
ちょっとでも見てしまったら、脳のCPUが持たないみたいな。
昨日もポストがたまりすぎちゃって、
開けたらチラシがあふれてきて、
土砂崩れが起きて。
さすがにちょっと間引こうと思って、
何も見なかったふりして、3,4割のチラシを捨てましたね。
間引こうってどういうこと?
あふれそうになったら全部出したらいいじゃないですか。
でも、下の方にあるやつとか、別にいらないけど、
でも本当にいらないのかもよくわかんないから。
間引くくせに本当にいらないのかよくわかんないな、
みたいな気持ちあるんですね。
いるかもみたいな。
そうですね。
いるかもとはちょっと思ってるけど、
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でも見て、
見てもしょうがないな、みたいな。
蓋をするみたいな感じですね。
そりゃあ全部捨てればいいのによくわかんないんだな、そこは。
なんだろう、ある時思い立って、
全部なんとかする日が来るかもしれないから、
その日まではそっとしておこうかな、みたいな。
しかも私ポストに鍵かけてないんですよね。
基本的には開けっぱなんですよ。
取り放題。
取り放題ですね。
もしも私のストーカーみたいな人がいて、
私に届く郵便物を収集するみたいな人がいたら、
取り放題ですね。
なんで?
だけど多分迷惑だと思ってる人の方が多くて、
なぜなら多分ね、私がいないところでポスト溢れてるんですよ。
で、ポストがいっぱいの時って大体ロックかかってるんですよ、勝手に。
なるほどね。
だから誰かが溢れちゃうからって言ってロックしてくれてるんですよ。
もうね、わかったら全部捨てよ。
次一時帰国したら母さんって言って、
ポストの中に全部捨てるんで。
何を捨てるんですか、人様に鍵をかけさせて。
サイン終わり間引いたんですよね、じゃないから。
10割捨ててください、じゃあ。
しかも前に住んでた人宛ての雑誌とか届くんですよね。
あるな、それある。
それも面倒くさくて見なかったことにして。
確かにそれは面倒くさい。
で、時々捨ててます。
このエピソードもザーさんが共感してるかもしれないんですけど、
私はまた引いてます。
だからもうね、全然大事なものは入ってないんです、ポストに。
って思ってるんですけど、時々なんかすごいもの届くから恐ろしいですよね。
日本の行政とか郵便でしかやらないみたいなこととかあったりするから。
そう、ポストについて話し始めたらあともう15分くらいしょうもない話ししちゃいそうなんで。
よし、やめましょう。
込めましょうね。
この辺にしましょうか。
はい、ザーさんいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
よかったです、関西に仲間がいて。
私だけが急断する形とならず。
よかったです。
他にもね、似たような方いたら是非送っていただけたら私の仲間が増えて嬉しいです。
はい、急断したい人からもお手伝いしてます。
私も引きました。
いやいや、それはいいんですけどね。
夏がね、全然終わらないんですけど、夏が終わりそうなんですよ。
全然終わらないんですよ。
何の話ですかそれは。
全然暑くて、夏そのものは終わらないんですけど、そろそろ夏休みが終わった後のこととか考えなきゃなーって最近思ってて。
なんで思い出したかっていうと、娘がダンスを習ってるんですよ。
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習ってるんですよ。
習ってたんですよ。バレーとタップダンス。
タップダンス?
そうそう、タップダンス。バレーをやるんだと思ったんですよ。出た時ね。
そしたら、タップダンスのシューズも一緒に買えと。
45分のレッスンの間に半々でやってるんですよ。
で、発表会もあったんですけど、1年の集大成。娘は数ヶ月しかやってないんだけど、その発表会の時はタップダンスでやったんです。
そうなんですか。
そうそう。で、私今ね、ものすごいバレー漫画読んであるからなんですけど、やっぱ早くからバレーシューズ履くの良くないみたいです。
あー、なるほどね。
だから、ある程度基礎をすごい積み上げたりとか、体ができてからバレーシューズやるから、多分45分ずっとバレーシューズでやらないのかなって勝手に理解してます。
一切それは教室側から説明ないけど、聞いたら教えてくれるかもね。
で、それを習ってたんですよ。で、夏休みの間中も毎週週一でレッスンがあるんだろうなって思ってたら、夏休みに入るから今季はおしまいでレッスンみたいな感じで言われて、え?ってなって、え?って習い事も夏休みがあるんですよ。
先生が休むから?
分からない。分からないんですよ。何個も習い事してないから、他の習い事はどうか分からないんだけど、娘が習っているダンスにおいては、夏休み中は夏休み用のプログラムで切り替わるんです。
あ、その教室自体もサマーキャンプじゃないけど、そういう。
そうそう、サマーキャンプまさに。
多分夏休みじゃないときって要はアフタースクールというか放課後しか来ないじゃないですか、子供たちは。
だけど夏休み期間中は結構朝からガッツリとかそういうプログラムが組めるから内容が変わるのかなっていう。
普通にだから、普段習い事でバレエとタップダンスやってて、そのセミスターみたいなの終わって、サマーキャンプでもバレエとタップダンスやってもいいってことですか?
いいみたい。知り合いの娘ちゃんは結構大きいんですけど、ガチでやってて。7年とかやってて、バレエとタップダンスを。
で、サマーキャンプは週3とかでめっちりやるみたいな。むしろここでガッツリ時間取ってやるぐらいの感じでやってるみたいなんで。
でも、うちの娘が取れるクラスそんなにないし、時間帯も5時から7時みたいな。むしろ寝かしつけに入るんですけどみたいな感じなんで、うちの娘はむしろこの夏休みの数ヶ月間お休みになってるんですよ。
で、なんでこの話しだしたかっていうと、メールが来て思い出したんです。次のセミスターの登録よろしくみたいな感じで。
あ、なんていうんですか。繰り上がりっていうか、日本だと習い事してたら辞めますって言わない限りずっとやるじゃないですか。
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でもなんか、毎年登録制みたいな。今季もやりますみたいな。今季も習いますみたいな。
延長線上にあるんですか?そのクラスは。
いや、それもどのクラスにするかまた選ぶみたいな感じで。
例えば娘だったら3歳児クラスみたいな。受けてたんですけど、3歳児のクラスも1週間に何曜日の何時みたいな選択肢が結構あるんですよ。
3つ4つあって、自分の都合のいいやつを選ぶから、まんま同じクラスが持ち上がりってわけじゃないみたいな。
先生も変わる場合もあるみたいな。結構早いもの勝ち、曜日とか時間は。
だからそれを早く選んでね、みたいなリマインダーが来て、
あ、そうやらないっていうのと、娘、来季も我とタップダンスでいいかなとか、もっと他のことを習ったりとかした方がいいかなって。
私ね、自分のノートに3歳児神話みたいな話を書いたことがあるんですけど、
3歳って結構そういうイメージありません?3歳から始めてるみたいな、
体制してる人たちってピアノとかバレエとか。
3歳でピアノを始めたっていうのは結構定番なイメージありますよね。
そうですよね。楽器系もそうだし、スポーツとかでも3歳から始めたとか。
才能があれば芽生えるってことですよね。
私も3歳でピアノ始めましたけど、全然辞めてますからね。
いつ辞めた?中学生で?
私ピアノ7歳ぐらいで始めたんですよ。
7歳ぐらいで始めて10歳ぐらいで思いました。3歳とかで始めたやつに及ばんなって。
いや、そんなことないですよ。
大人になってそんなことないって思うんですよ。
でも子供心に3歳とかから始めてる子に対するディスアドバンテージがすごいっていう感覚があるんですよ。
自分10歳で何歳から始めてるから3年でしょ?
3歳の人ってもう7年やってるじゃないですか。
そこをすごい果てしなく感じちゃって、やっぱ早くから始めた方がいいのかもみたいな気持ちに苛まれたのを覚えてます。
で、私一切習い事、保育園時代やってないんですよ。
そうなんですね。ほとんど。
それ何?方針で?
方針なのかなんかね、多分英語はちょっと習ってたんですけど、母親の知り合いの人に教えてもらって。
もうそれぐらい?それぐらいかな。もう全然その水泳とかピアノとかなんか定番のやつ一個もやってなくて、方針なのか何も考えてなかったらもうわかんないですけど。
私はもうあれですね、本当にピアノと水泳してましたね。
定番ですね。
そうですね。
土定番。水泳は?水泳はどうなったの?
水泳も別に水泳教室では大して上達しなかったです。水に慣れたぐらい。
いつまで続いたんですか?それは。
覚えてないですね。それこそ水泳ってセミスター制みたいな。
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そうなんだ。
半年行ったらまた次どういうクラス行くか決めるみたいな。
その要は水泳って上達するしないがあるじゃないですか。できるようになったらもうちょっと上級のコースに行くみたいになってから、またそのクラスに残るのか、もう一個上行くかみたいなのがあって。
あんま好きじゃなかったですね、水泳。息苦しいしと思ってて。
夏の誤りでも嫌がってましたもんね、プールの。
最終的に私、水泳からは逃れられなかったんで。
小学校は夏の誤りで言ったように、検定試験がずっとあったし、中学も毎年、今年はここまでできるようになりなさいみたいなゴールあったし、高校もプール一回サボると倍泳がされるみたいな。
だからサボったら補修が大変すぎて、すごいちゃんとやるみたいなことしてたんで、結果は結構普通に泳げるようにはなりました。
高校は私、水泳の授業なかった気がする。
プールがないんですかね。
プールはありました、水泳部があったの。
そうなんですね。
でも水泳の授業なくて、シャーって思ってた気がするんで。
私、夏嫌いだから、いっそ水泳の方がまだマシかなとは思ってた。
なんか暑い中やらされるよりは、
確かにね、涼しいしね。
見学するか泳ぐかどっちかがいいなみたいな。
なるほどね。
だから、水泳やったけどね、みたいな感じではありましたね。
3歳からやってて続いた習い事とか、別にないからね。
いいですね、この神話をリアリティで壊していくみたいな。
3歳からやったからといって、合うか合わないかですし、みたいな。
3歳からしかもできることって限られてるからね。
なんていうか、成長度合い。
3歳からプログラミングとか始められるわけでもないから、
やっぱ成長度合いに応じて変えていくのがいいんでしょうけど、
親になるとね、チャンスを逃すのではないかみたいな焦りで、
何かさせてあげたいと思いつつ、
おそらく今年もバレー一択なのか。
でも、まだすごいやってるわけじゃないですよね。
週に1回45分やってるだけなんで。
一定期間やらないと続けたいかどうかも分かんないですよね。
そうそうそうそう。
一緒にやってた娘が仲良い友達がいたんですよ、日本人の。
そのクマも続けないって言ってました。
全然モチベーションがないって。
最近インタビューしてるじゃないですか、いろんな人に。
いろんな人に、習い事何してたかとか、
なんでそれにしたかとか、すごい聞いてたりするんですけど、
やっぱり好きなことはずっと続くとか、
ただ、そんなになじめないことは自分でやめたいっていう、
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みたいな人が多くて、
すぐやめたって言っても、数ヶ月の場合もあるけど、
1年2年ぐらいでやめたかな、みたいな。
それでも短いみたいな感じで言ってるから、
そのくらい続けないと分かんないんだろうな、
向いてる向いてないって思いながら弾いてたんですけど。
確かに私ピアノやめたかったんですけど、
母親に、やめたいなら自分でやめたいって先生に言ってって言ったんですよ。
先生のことは好きだったんですよ、いい先生で。
悲しませたくなくて先生を。
それでずるずる続いてました。
私ね、ピアノは別に嫌いじゃなかったけど、
練習が嫌いだったんですよね。
一緒一緒、全く一緒です。
練習して、その次の週にここまでできるようになってくる、
みたいなこととかのコツコツが全然できなかった記憶がありますね。
全く一緒、多分先生も見抜いてて、私の。
普通バイエルから始まって、
次がブルグミラー、ソナチネになりますよね。
ソナチネに行ったぐらいから私の意欲のなさみたいなのに、
先生が気づき始めて、
いよいよピアノのいろんな楽譜が載ってる雑誌とかあるじゃないですか。
あれでジブリ特集みたいなやつ持ってきて、
海の見える街やろうかみたいな感じで、
今年の私のやる気をなんとか持たそうとして。
あとサマーとかね。
ジブリっていうかポップス的な曲をクラシカルにまとめて、
ブルグミラーくらいの難易度にしてあるやつを買ってきて、
その曲ともう一曲練習曲みたいなのをやってましたよ。
やっぱりどこのピアノの先生も考えることは一緒だな。
つまんなくないですか。
ブルグミラーって割といい曲いっぱい入ってるんですよね。
アラベスクとかもブルグミラーだった気がするんですけど、違ったらすみません。
覚えてないけどどんな曲か。
だけどソナチネとかになるともう練習曲が、
技巧になりますもんね。
テクニックを練習するみたいな曲になってちゃって、
面白くないなって思ってましたね。
発表会の練習が楽しみでした。
発表会が1年ごとに、ヤマハの系立の先生だったんで、
ピアノでソロで発表する年と、
次の年はエレクトーンを習っている子と一緒に合奏みたいな感じする年があって、
合奏するとエレクトーン4人とかでやって、
私もエレクトーンで出るんですよ。普段はピアノを習ってても。
それでスマップの何かとかをみんなでいろんなやつやってて、
ディスクに音の設定入れて足踏んだり2段で弾いたりとかして、
いろんな音出してすごい楽しかったです。
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ヤマハそういうシーンは見たことありますね。
かやこさんはなんでピアノを7歳で始めたんですか?
完全に親がやりましたね。親ですね。
もう全然覚えてない。自分がしたいって言った覚えもないし、
いつの間にか始まってましたピアノは。
私覚えててめちゃくちゃ。
3歳くらいに始めたんですけど、
発表会に連れてってもらったんですよ。
小学生とかがやってる。
そこで小学校3年生くらいの女の子2人が連談してたんですよ。
その曲がすごく素敵で、とっても感動したんですね。
私もこんな風になれるのかなみたいなことを、
お母さんが言って、練習したら全然できるんじゃないっていう話になって、
それでやりたいって言ったんですよピアノ。
王道の始め方じゃないですか。
その後、4枚組ぐらいのクラシックの音楽がまとまってるアルバムのCDを買ってきて、
私それめっちゃ聴いてて。
エリーゼのためにとトルコ交信局のこの2つが聴けるようになりたいと思って、
そこまでは頑張ろうみたいな感じで始めていった記憶がありますね。
めちゃめちゃピアノが上手くなるこのムーブみたいなのしてました。
ちゃんと憧れて、ちゃんと自分でやりたいって言って、
ちゃんと目標設定してやるみたいな。
しかし、そこまでちゃんとやっても。
エリーゼのためには弾けるようになったんですけど、
トルコ交信局は弾けるようにならなかったですね。
ペダルに足がまず届かないんですよね。
それが思い描いていた音じゃないから、ペダル踏めないと。
でも子供みたいな台とか置いて踏むペダルもあったんですけど、
なんかそれ嫌だなとか言って私やったんです。
それを拒否して使わなかったんですよね。
こだわりあり。
結局最後までペダルを使ってピアノ弾くのできるようにはなってなくて。
そうなんだ。
そうなんですよ。
じゃあ結構小さいうちにやめたんじゃないですか?
私ね、背がずっと低かったから一生ペダル足届かなかったんですよ。
そうか。それは大変だし面白くないわ。
ペダルが楽しいもんね。
あと1オクターブ手が届かない。
手が小さいとね。
結構トルコ交信局とか1オクターブを行き来するみたいな部分とかがあって、それができないんですよ。
思ってたのと違うみたいなのが結構あったりとかして、なんか嫌になっちゃってきたっていうのもありましたね。
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周りがどんどん上手くなっちゃうじゃないですか。
とっととトルコ交信局とかも弾けるようになっちゃって、もっと難しい曲とかショパンとか弾き始めちゃったりとかして。
で、音楽とかでも先生に渡された楽譜とかを初見で弾けたりとかする子とかも出てき始めたり。
出てくるね。
私ピアノできない方なんだなぁと思って、だんだん劣等感にもなっていくっていう。
悲しいなぁ。だってね、手の大きさとか身長とかどうしようもないところだから。
そうなんですよね。それでも本当に才能があったりとか好きだったらやってたと思うんですよ。
だからその程度だったっていうことだと思うんですけどね。
まあね、懐かしいな。ピアノで思い出すと全然関係ない話だけど、
中学校とか高校とか音楽の授業があるじゃないですか。
で、中学の時の音楽の先生が伴奏弾いてくれない先生だったんですよ。
男のおじさんの先生で歌う時に伴奏俺は弾かないと。
なんかね、ちょっと有名な地域ではね。有名な先生だったっぽいんですけど。
毎年そのクラスで一人伴奏者を決めるんですよ。もはや。
で、その子がもう全部弾くんですよ。音楽の授業中。
で、確かにクラスに一人ぐらいピアノ習ってて上手い子っているじゃないですか。
いるいるいる。
で、中学って6クラスあって、どのクラスにもいたわけですよ。そこそこピアノが。
だって合唱祭とかね。伴奏する子とか。
で、あれ1年生の時あったかな。私が。
クラスにそういう突出してピアノが上手い子がいなかったんですよ。残念ながら。
で、他のクラスはみんないたのに。
だから、だいたい多分先生も誰が伴奏者やるってなったらなんとなく空気的に決まるみたいな予想したので。
うちのクラスだけ全然決まんなくて。
で、私もさっき言ったみたいに練習嫌いだからピアノ習ってはいるけど。
そんな正直やりたくもない。その学校の練習しないといけない。
で、そんな学部見て初見で弾けるとかいうレベルでもないし。
で、ピアノを習ってないことにして黙っていたいけど。
小学校からの友達とか、同じ先生からなっている友達とかいるから。
嘘もつけないじゃないですか。お前習ってるねみたいな感じじゃないですか。
で、もうどうするみたいな空気になって。
とりあえずピアノ習ってる奴集まれみたいになって。しょうがないから集まって。
で、押し付け合いですよね。みんなやりたくないから。どうするみたいな。
で、私が提案したんだったか誰が提案したんだったか忘れたんですけど。
分け分けしよう。
そうなりますよね。
分け分けしたんですけど。分けられた数少ない自分の担当の曲ですら。
だって自分が間違えると授業止まるわけじゃないですか。
怖いですよね。
みんなのだったり。めちゃめちゃ怖くてめちゃめちゃ嫌です。
トラウマだったんですよ。それが。っていうことを思い出しました。
嫌だったなあれと思って。お前が弾けようと思って。
教室体制だって1曲覚えても6クラス分できるのに。何してんのって。
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嫌だった。
払ってる子に依存してる教室体制やばいですね。
そうそうそういなかったらどうするのみたいな感じで。
まあでも今思えばあの時その各クラスに1人いたこの2人ぐらい今ピアノで生活してるんですごいなって。
すごいけど。
すごいですよね。
ちゃんとうまい子いたよな。
なんかうちの学校なぜかあんななんかアマゾンみたいな公立学校で。
そうだからなんだろうなそうやって続けられてる子とかもいるし大人になってからも弾いてますみたいな趣味ですみたいに言ってる人もいるから。
まあそれは体制しなかったな音楽はって思いますよね。
そんなにね。
レッスン目の習いごとにプレッシャー感じなくて。
ちなみに何をさせてみたいとか他にあるんですか。
えっとねまずねスポーツをさせてみたいんですよ。
向いてそう確かに。
私もかんなさんもねスポーツの誤りでも話したように全く運動のセンスがないじゃないですか。
でやっぱそれがトラウマになってるじゃないですかそして。
だから娘にはそのトラウマを植え付けたくないって思いがまずあるんですよ。
運動するのが楽しいみたいな風に育ってくれたらいいなっていうのがあるのと音楽がめちゃめちゃ好きなんで。
私も夫も音楽にまつわる別にピアノじゃなくてもドラムでもいいしギターでもいいし。
なんかやってくれたらもう家族共通の趣味みたいな感じになるからいいなっていうのと。
あと教会で習いごとっていうかもう無料で毎週日曜の夜っていうか夕方に子どもたち集めて合唱のレッスンみたいなしてるっていうのを発見して。
それもちょっとやらせてみたいなっていう。
それはいいですね。
もはや私がボイトレ習いたいんでいいなみたいな。
今ボイトレ探してるんですよ。
私もボイトレはやりたいなって思いますね。
いいじゃないですか。筋肉を鍛えるだけではなく喉も鍛える。
カラオケ行ってやっぱ声量足りないのはすごい日々実感するんで。
ストイックカラオケ。
一緒に行った子とかがすごい声量あったりすると、前の子が下げたマイクをまた上げて、下げたマイクをまた上げてみたいな。
マイク2つあるんだから2種類の設定できるようにしてよって毎回思うんですけど。
声量大きい勢として教えていただくんですけど、声量大きい人はマイクの設定にしちゃダメですよ。
和田アキ子みたいにマイクをすごい大きくして歌わないと。
それは自分がデカいんだってことを自覚して設定じゃダメですよ。遠ざけて歌わないと。
知ってもらえたら嬉しいんですけどね。
でも下げてる人に対して設定変えないでよとも言えないから。
それは言えない。
それぐらいの気遣いあってしっかるべきと思うけど、声量大きい人の方が少ないんやから。
27:05
普通にもしも声量があれば同じマイクでいけるんだけどなとか思ったりするわけですよ。
歌えないあの曲ももっと歌えるんじゃないかみたいな。
最近の流行ってる曲って間奏がないんですよ。
間奏がない?
とにかく一音一音の声量っていう話もあるんですけど、排活量っていうか間奏みたいなところも歌ってるんですよ。
最近のコンシューマーの傾向として長く楽しめないから、とにかくギュッとする。
TikTok文化とかそういうのも影響してるんじゃないかなと思うんですけど、本当に息つく暇がないんですよ。
例えば最近おしのこっていうアニメがあって、そこのオープニングテーマにアイドルっていう曲があって、私とっても好きなんですけど。
音程がどうのっていう話ももちろんあるんですけど、とにかくどこで息したらいいのみたいなぐらいずっと歌ってるんですよ。
聞いてみよう。
いざ歌ってみたら呼吸困難になりかけて、どうしたらいいの?みたいになったから。
ボイトレーもしたいし、それを通じて、排活量じゃないけど、その辺も改善できたら歌える曲増えるよなってまた思ったりもしてますね。
そこは私たまたま恵まれてるというか、もともと声でかいし、父親も死ぬほど声でかいから。
しかも演劇部だったから。
アメンバー界内部王だから、ちゃんと一応素人のボイトレーしてきてるから。
それをしてさらに経営音部に、経営音サークルに入って、ボーカルで歌い続けていたわけじゃないですか。
確かにね。ボーカルで歌うのとカラオケで歌うの全く違うから。
練習量がそもそも違うと思うんですよ。
確かにね。カラオケで自分の歌をなんとなく認知してるわけじゃないですか。
初めてバンドで歌った時、愕然としますもんね。
こんなのなの?自分の歌って。
それをずっと続けてるのは確かにトレーニングになりますね。
まずドラムが死ぬほどうるさいから。
勝たねばみたいな感じになるからね。
たしかにね。
息継ぎで言うと、よく先輩に言われてたのが、まず歌をコピーするんだったら、息継ぎの場所を絶対にコピーしろと。
聞いてみてほしい。
それが死ぬほど難しいってことなんですね。
そこで吸ってるけど、吸いきれないんですよ。
短いからね。
この隙間で全部吸って、そこからまたすごい長いんですよ。
ここ一息でやってるけど、その前のブレスのところすごい一瞬だったんだけどみたいな。
あるある。あるな。聞いてみよう。
30:01
そういう感じなんですよね。
話が逸れちゃいましたけど、だからボイトレは体にも良さそうだし、趣味にもつながりそうだし、いいなって思いますよね。
たしかに。私も今アメリカ生活無趣味で生きちゃってるんで。
もはやこのポッドキャストが趣味ですみたいな。
それもいいですけどね、趣味としてね。
まあね。欠かさずやってるし。
私の場合、会社の人に趣味なんですかって言われて、ポッドキャストですって言えないから。
たしかにたしかに。詳しくって言われますもんね。
最近は本当に高齢趣味だから、仕事じゃない人には割と結構言ってるんですけど、会社の人にはさ、いろいろ差し障りありすぎるから言ってなくて。
まあそうですよね。いろいろめんどくさいしね。みんながみんな友達レベルに仲良いわけじゃないしね。
なので、なんて言おうかなみたいな。つんどくですとか言って、お茶を濁してます。
つんどくです。読んでないで。
趣味読書っていうの嫌なんですよね。
なんで?
読書が趣味って広がらないんですよ。
あー話題がね。たしかにね。趣味なんですかって本当に趣味に興味あるっていうよりは、ちょっとした池に石投げるみたいな話題を広げたいがために言ってるけど、読書ってなったら。
大体次の質問は、どんな本読むの?とか、好きな本は?って。
どっかの誤りで話すと思うんですけど。
最近読んだ本が、この前芥川賞を取った〇〇さんの純文学とかだったりするじゃないですか。
すると、それのあらすじを説明したところで、ふーんみたいなすごいんだねーとか言われて終わるから。
つらい。
たしかに読書から広がるの難しいな。
たといって相手が読書好きだとしても、趣味が一致しないと全然盛り上がらないから、
あーそういう本読むんですねーみたいな、僕は推理小説ですねーとかなって、本格推理小説を読む人と女性の純文学を読んでる人とか、あんまり通じ合えないんですよ。
だからちょっと中間の、どっちとも言えるみたいなのとか、私もそっち側の本読んだことありますみたいなのを出してきて話したりするんですけど、
やっぱり相手の専門領域からすると、私の庭科知識みたいなことを話したところで、尺に触る可能性すらあるんで。
大変だなー。読書って言わないほうが確かに。
だから趣味読書はやめたほうがいいです。
趣味ポッドキャストも言えないから、そういう時の逃げの一手でして、一番最適なのは本当にパーソナルですね。
パーソナルトレーニングですよね。
そうそう。パーソナルトレーニング、基本は筋トレが趣味ですみたいな人とかいるじゃないですか。結構。
男性も結構その鍛える系のことは、今やってなくてもしてきてたりするから、割と盛り上がるし、女性もダイエットとか、
興味ある。
33:00
そうそう。結構1回は調べてたりするし、やったことある人も結構いて、話が弾みますね。
パーソナルトレーニングは質問浮かびますもんね。どんなことやってんの?とか、効果は?とか、どれくらいやってんの?とか、料金は?とか。
読書はブラックホールに手をつく感ありますもんね。
探り探りみたいな。
そうそう。答える方も探り探りになっちゃうからみたいな。
こっちも軽い話できるんですよね。最近ベンチプレスを始めてみたいな。
ベンチプレス?
ベンチプレスって、寝っ転がって長いダンベルを上げ下げする。
今日は胸筋を鍛えるみたいなやつで、
よくあるマッチョを頭に思い描いた時に持ってるやつですね。
そうそう。それを寝っ転がりながらやるやつで、
あれバーだけで、バーがあってここに重りがあるじゃないですか。両端に。
両端の重りをつけなくても、棒だけで20キロあるんですよ。
で、それを上下下ろすのって最初全くできないんですよ。
絶対できなそう私。
で、「え?」とか言ってめっちゃ怖くて、20キロのバーが落ちてきそうで怖いじゃないですか。
自分が上手く支えられないと。
それをパーソナルトレーナーさんがフォローしてくれて最初やってるんですけど、
最近その20キロのバーを上げ下げできるようになったんですよ私。
すごい。
すごいでしょ。
筋肉が育ってる。
筋肉が育ってるのもあるし、体の使い方を覚えてきたみたいなのもあると思うんですけど、
っていう話とかをすると、みんないろんなベンチプレスの思い出を語り始めるんですよ。
みんなそれぞれのベンチプレスあるあるとか持ってないんだって私には。
体育会系の部活に行った人とかは割とベンチプレスやったことあって、
この前も生体行ったら、ベンチプレスって実は自分の体重が一つの目標値なんですよみたいな。
それの上げ下げができるようになるところを超えるのが、
本当に筋トレしてる人としてない人の才になってくるみたいな。
あるあるまで引き出していくんだ。
まみき引きが。
まみき引きまで引き出すベンチプレス。
自分も鍛えたことあって、その時は水泳やってたんでいいみたいな話とかまでしてくれたりとか、
あと本当にマッチョな人にそういう話すると、
うちの会社に本当に大会でぐらいのマッチョがいるんですけど、
僕は150キロですねとか言われて、出た怪物みたいな。
そういう話もあるし、今みたいに全然知らない人とかだと、
ベンチプレスって何かっていうのとか、全然持ち上げられないみたいな話とか、
面白いじゃないですか、ちょっと。
想像しやすいから。
よくわかんない本のあらすじ話すより、全然盛り上がるんですよ。
なんでなんだ。読書部の話が盛り上がらないの、マジでなんでなんだ。
36:03
同じことが起こりそうですよ。
どんな本読んでるのとか、面白い本はどうやって見つけるのとか、どう読んでるのとか、
なってもよさそうなんだよ。
私と小横さんは奇跡的に、読書の話めちゃくちゃ盛り上がるんですけどね。
めちゃくちゃ盛り上がるマジで。
読んだことない本でも盛り上がるし、
すごいいっぱい聞きたいんだけど、世間はそうならないな。
そう、これ軽うなケースで。
軽うなケースやった。
読書の誤り、いまだに再生数も結構すごいありますけど、
あんな風にはならないんですよね、なかなか。
そうなんだ。
あれね、同じ作者、えくねかおりさんが好きだっていうのもあるけど、
別にね、好きじゃない本でも最近読んだから楽しく聞けますけどね。
国語ビーナーの話とかもしたじゃないですか。
割と楽しく。
うなずいている。
国語ビーナーが好きっていうことに一ミリも共感できないけど、楽しく聞ける。
何が楽しいのかとか、なぜなのかとかね。
普通に楽しいけどね。
でもね、これ全然盛り上がらないですよね。
本をめっちゃ買っちゃう話にしてます。
それが盛り上がるんですか?
誰でもめちゃくちゃお金使っちゃってるものとかあるじゃないですか。
あるある。
バッグすごい買っちゃうとか、靴すごい買っちゃうとか。
だからそっちに転換するっていうか、趣味変え物みたいな。
だから読書の話っていうよりはコレクター精神の話に持っていって、
私もそういうのあるわみたいな感じで盛り上がっていくと。
ストレス溜まると買っちゃうんだよねみたいなのとかも、
そういうのあるよねみたいな話になる。
なので浅いところで話題広げられるみたいな。
なるほどね、そのうち揃えていきますからね。
そうそうそうそう。
要は会話広げれたらいいっていうことですからね。
なるほどね。
多くないですか?英会話、前も言ったかもしれないけど、
英会話で趣味っていうか、休みの日何をしていますか?みたいな質問。
本当に初期の頃からやり続けてるじゃないですか。
めちゃめちゃ聞かれがちね。英語圏で。
実際英語圏でめっちゃ聞かれるんですか?
よく聞かれる聞かれる。
休みの日は何してるの?は定番の相手をまず知るトークみたいな感じだし、
ちょっと久々に会ったらすぐHow have you been?だったって。
今まで何してきたかみたいな。
なんかこうWhat's new?とかね。
新しい何かある?とか聞かれる感じ。
最近ハマっていることとか。
そうそう。なんかよくわかんないけど、
日本語から直訳するとWhat's your hobby?みたいな。
そんなのは聞かれないですね。
どっちかって言うと休日何してる?は聞かれますね。
そうそう。それでね、ゲーム実況一生見てましたとかも言えないし、
言ったらいいのに。
最近ハマっているのはバイオハザードでとか言えないじゃないですか。
そうかな。言ったらいいのに。
話が広がらないからそれ。
理解するのに時間がかかること言うと、キャッチボールならないんですよね。
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人のインタビューしてますみたいな話も、は?みたいになるから。
人のインタビューしてますは確かに理解するまでに何往復ものコミュニケーションを要しますね。
どういう意味?みたいな。
そこまで会話を楽しみたい人とはそういう話もするんですけど、
本当に初対面とかそんなにお互いのことを知らない人とはそれはできないから。
インタビューしてますの話を15分かけて話したいみたいなモーメントもなかなかないですよね。
だから本質的じゃないかもしれないけど、
トークのために趣味っていうかそういう日々ハマっていることとか作っておきたいよなって思う。
よくある初めての出会いとか、
まだ仲良くなりきれてない人との軽い会話の中で、
その場を悪い空気にもせず盛り上げ、いい関係を築くための階段を登る中での趣味ね。
そうそう。
手段ね。
かやこさんで言ったら、おいしいチャイを作るのに最近ハマってますとかもいいじゃないですか。
いい感じです。それどういうこと?みたいにちょっとなる。
そうそう。
なるほどね。それ私日本でやった時は陶芸でしたね。
それ何?え?ってなるじゃないですか。
習ってたんですか?
習ってたんですよ。陶芸。
月に2回コースで各週で陶芸教室行って土こねて。
それもう家にどんどん食器増えていく?
そうそう。でもね、一応システムとして、まず月支払うじゃないですか。
行って土こねて、そして作品を作って焼きますよね。
で、焼いたらそこでまたお金かかるんです。焼いた分だけ。
そういうシステム。重さがかかって。
そこで毎回毎回作って全部焼いてたら確かに結構お金かかるんですけど、
どんどんちょっとうまくなっていくと練習をいっぱいするんですよ。
1個の作品を作るために。
究極の皿みたいなのを作るために。
もっとすごい人は土鍋とか作ってて。
1回これは練習用に作って、またグシャってしてやるとか、
なんかこれは違うなとか、こういう形がとか、もっとうまくなりたいとかで、
結構練習して焼かないみたいなことが発生するんで。
結構な期間をかけて作品を作ってるから、別に食器地獄みたいなことにはならないですね。
そうそう。あとね、陶芸体験とかしたことあります?
ある。ましこ焼きはした。
旅先とかで1回だけ陶芸体験すると、その日の2時間とかしかできないわけじゃないですか。
そうすると土をこねて、湯飲みの形にするとか皿の形にして、あと終わりですよね。
そうなんですよ。
大抵はね。でも私は習って初めて知ったんですけど、
そうやって湯飲みなのか皿なのか作った後に、削りっていう作業が、工程が発生するんですよ。
土をこねこねしてやった皿とかってめちゃめちゃ重いじゃないですか。
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そうです。そうなんですよ。
分厚いし。
ちょっとね、やぼったい感じになるんですよね。
そうそうそうそう。なんかシュッとしてないなみたいな。
それを陶芸教室でやると、それをある程度乾燥させるんですよ。
うんうんうん。
土をねちょねちょのままじゃなくて、一回成形したら置いといて、
次の週とかまたやってきたら削る道具がある。
へー。
なんかね、お箸みたいなやつに先っぽがね、なんて言ったらいいのかな。
鉄の線みたいなやつでうにゅーって扇みたいな形になってて、
ちっちゃいスプーンの中が空いてるバージョン。ただの線。
うーん。
伝わってるかなこれ。
伝わってると思いますよ。
うんうん。で、ただの線なんで、それを土の表面に当てて回すと削れていく。
あーなるほど。
それもね、いろんな形があるんですよ。その道具に。削られ方が違って。
で、それで器自体を薄くしていくっていう工程と、
あとほとんどのコップなり食器って、そこの部分が台みたいになるじゃないですか。
あーはいはいはい。
一番下。で、その台を作る工程もいるんで。
そうですよね。
結構その削りに1週間2週間かかるんで、
要は毎回焼いたとしても、土こねて成形して1回。削りで1回2回。
で、形整えて釉薬って言って、色付けて3回。
で、焼き上げるのが次とかなんで、2ヶ月とかかかるんですよ。割と。
毎回焼いてもね。だからそんなにまみれては来ないですけど。
でもまあ確かにネタとしてやってたわけじゃないと思いますけど、
今これだけ話せましたからね。
私読書でもこんなに喋れるんで。
ずっと喋るから。何でも。
いや、もう陶芸の話止まんないから。まだまだあるネタ。
陶芸の誤りできちゃうぐらいには喋れるわけですね。
そうそうそう。フランフランに置いてもらおうと思って全部ナンバリングしてた話とか。
将来陶芸家になること見据えて、これがかやこ氏の作品001ですみたいな風になることを妄想して、
ど下手な時からナンバリングしてた話とかいっぱいあります。
すごいな。私だから20代の時とかは本当に仕事一色だったから。
謝り続ける女たち。次回に続きます。
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