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2023-01-07 11:50

#1697 オンライン英会話で学んだこと3選① from Radiotalk

#1697 オンライン英会話で学んだこと3選①
①自分の英語が通じた
②WHYと聞きたがる外国人
③海外の人から見た日本の良さ
(②と③は次回分→https://radiotalk.jp/talk/931548 で話してます)

#202301n
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00:01
はい、こんにちは。漫画家のなおくんです。ということで、今日もやっていきたいと思います。今日はですね、2023年の1月7日、土曜日ですね。
天気はですね、まあまあいい感じで晴れています。ということで、久しぶりにね、ちょっと日付と天気の話から始めるっていうね、僕がいつも言ってることなんですけれども、
この間のコラボトークで小雪さんにですね、そのことを改めて教えてもらって、日付と天気から話すとね、いいんですよね。
日付と天気から話すと、これもう決まりきったことなので、話し始めのエンジンをかけやすいっていうのがあるし、
あと自分で過去放送を聞き直した時に、あ、これこの時に収録したんだっていう、思い出すためのトリガーにもなるんですよね。
はい、まあそんな話でございました。まあそんな感じで、今日もやっていきたいと思うんですけれども、今日のテーマはですね、何かと言うとですね、
オンライン英会話をして学んだこと参戦!イエーイ!
どんどんパフパフみたいなね。はい、そんな感じで、えっと、オンライン英会話をですね、昔実はちょこっとやってた時期があってですね、
その時の思い出話をね、ふとしたいなと急に思い立ったので、それをね、つらつらと話していきたいと思うんですけれども、
興味ない方はね、今すぐ閉じてくださいっていう話でございます。えっと、
なんでこんな話をしてるかっていうとですね、最近ね、ここ年末年始に僕の下手っぴ英語をですね、ラジオトークでアップロードするというですね、
ことをしてるんですけれども、それはなんでかというと、ちょっとやっぱり英語を喋れる自分になりたいというのが前からあるんですけども、ちょっとそれをね、ちゃんと実践に移そうと思って、
まず手始めにね、いきなり英語は喋れないですからね、まずはその下手な自分でもいいからとりあえずね、
晒していくっていうところからね、英語を話すことになれるっていうところで、ラジオトークを使わせてもらってるんですけども、
将来的にはですね、テッドトークをやりたいっていうね、壮大な目標があるんですが、テッドトークで日本文化をね、ちょっとね、世界の人に発信したいっていう、あくまで夢ですけどね、そういうのがあってね、ぼんやりと昔からあるんですけど、
まあ、それはいいとして、そんなことがあるので、テッドトークには程遠いですけども、英語をね、ほっとしてやってるんですよ。そんな僕がですね、2015年、16年、17年くらいですから、えっとね、2016年、17年くらいですかな、なのでもう何年前ですかね、もう5年、6年前くらいですかね、
に、オンライン英会話というものをね、やってたんですよ。
オンライン英会話、これ聞いてるあなたはやったことありますか?
結構ね、言葉は有名ですよね、割とね、オンライン英会話って。聞いたこと、言葉というか単語はね、聞いたことある人も多いと思うんですけども、実際にやったことあるよって人、どのくらいいますか?
03:10
もしやったことあるということであればですね、ハートボタン10個くらい押してください。やったことあるという人はね、ハートボタン10個くらい今押してもらっていいですか?
やったことないよっていう人はね、ネギボタンを10個押してください。
やったことないよ、オンライン英会話興味あるけどやったことないよ、まあ興味がなくてもいいよ、やったことないよって人はネギボタンを10個押して、やったことあるって人はね、ハートボタン10個押してくださいね。
っていう煽り方をね、最近ライブ配信をしてね、ちょっと学びましたね。
ライブ配信でマジでリアクションない、もうリアクションなさすぎるが故にね、今聞いてますよね、聞いてたらハートマークちょっと押してもらえますか?って言うとね、たまに返ってくるんですよね、ポチポチポチって。
はい、まあライブ配信でね、コメントあんまりもらえない人はそういうね、煽り芸というのをちょっと覚えると面白いかもしれないです。
はい、まあちょっとね、話がまた雑然しまくってますけど。
まあその要はね、オンライン英会話を昔やってたんだよって話でしたね。
5、6年くらい前ですね。
どのくらいやったかっていうとね、1回25分のレッスンなんですけど、基本的にね。
で、トータル9ヶ月くらいやりましたね。
で、173回くらいやってました。
なんでこんなに覚えてるかっていうと、一応記録をつけてたんですよ。
オンライン英会話で学んだことをですね、当時アメブロブログをやってて、まあ今も細々とやってますけど、
アメブロにオンライン英会話の練習記録をつけてたので結構覚えてるんですよね。
まあそういう意味でもやっぱりね、学んだことをアウトプットするっていうのはすごい大事ですね。
で、えっと、まあそんなわけでですね、オンライン英会話をですね、やってて、
僕がですね、当時ね、学んだこと参戦っていうのをね、ここでちょっとね、言語化してシェアしてみたいなというふうに思っておるんですね。
じゃあ先にね、ポイント言っておくと、本題ね、今から本題ね、5分経ってますけどね。
オンライン英会話をして学んだこと参戦ということで、先に3つ言っておくと、
まず1つ目、自分の英語が通じた。
2つ目、ホワイト聞きたがる外国人。
3つ目、海外の人から見た日本の良さということです。
はい、じゃあこれ1つずつ説明していきたいと思うんですけれども、
オンライン英会話をして学んだこと参戦。
1つ目がですね、自分の英語が通じたということですね。
まあこのオンライン英会話をしてね、一番嬉しかったことを1つあげろと言われたらこれなんですよ。
自分の英語が実際に外国人に通じたんだっていうね、
この体験はね、めちゃくちゃ大きかったですね。
いや、日本に住んでると外国人と話すことってまあないじゃないですか。
あの、たまに道を聞かれたりとか、外国人観光客から道を聞かれたりとか、
06:04
そういうちょっとしたことはあるんですけど、
日本に住んでると基本日本人しかいないし、
僕海外旅行も1回も人生で行ったことなくて、
だから外国人と話すっていう経験がしたことがないんですよ、ちゃんとね。
道を聞かれたことは何回かあった気がしますけど、
それもあんまり適当に身振り手振りで喋ってふわっと終わっちゃった感じなんて、
あんまり印象には残ってないんですけど、
ガチで外国人と20分以上マンツーマンで喋るなんてなかなかないじゃないですか。
だからこそ緊張もめちゃめちゃするんですけど、
一番最初オンライン英会話の無料体験レッスンっていうのがあったんですね。
まず無料体験レッスンっていうのをやってみようと思って、
本当に実際のレッスンと同じように1回25分で当時スカイプを使ってたんですね。
今は多分スカイプって使ってる人いないでしょうけど、
当時はそれが主流だったんですよ。
スカイプっていう通話アプリ、Zoomみたいなやつで顔を見ながら喋れるやつ。
スカイプを使ってフィリピンに住んでるフィリピン人の外国人の先生と一対一で喋るっていう感じだったんですね。
オンライン英会話って結構フィリピン人の先生が多いんですよ。
フィリピンって英語が公用語っていうか普通に使われてる国らしくて、
英語がみなさん達者なんですね。
フィリピンの当時レイモンド先生っていう40代半ばくらいの男性の先生が担当してくださったんですよ。
初めてのオンライン英会話でレイモンド先生とスカイプで一対一でヘッドセットつけて喋るわけですよ。
めちゃめちゃ緊張しましたね。
本当にね、いざ外国人目の前にすると全然英語が出てこないってことに気づくんですよね。
頭では中学英語とかわかってるし、高校英語もちょっとわかりますしとかね、
覚えてないですけどね、そこそこ英語はいろいろとコツコツでかじってきましたしみたいなそういうのあるじゃないですか。
わかってるつもりなんだけど、本当にね、もうね、よく言われることですけども、
本当にね、頭真っ白になるんですよ、外国人目の前にずっと。
ハローとか言ってね、向こうから話しかけてきてね、
こっちもね、ハローとか言ってハローくらいわかりますけど、
カタカナ英語なんて恥ずかしいくらいカタカナ英語なんですね。
でも発音の仕方がわかんないから、下手にカッコつけた英語も使うのも恥ずかしいしみたいな感じで、
その葛藤があるんですね、そのすげえ葛藤がある中で、
でも別にカタカナ英語を言うつもりはなくても、結果カタカナ英語になっちゃってるっていうね。
そっから、What's your name?みたいな感じで、名前は何て言うんだい?みたいな感じで言われて、
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で、名前を言って、で、あとはどこに住んでるの?とか、
Where do you live? だっけ?
今この時点でも言えてないですけどね、
どこに住んでるんだい?みたいなことを言われて、
東京いいね、みたいな感じになって、
で、どんなことを普段してるの?とか、そういう話とか、
休日は何してるんですか?とか、そういった話、
あと、家族についてとか、そういう色々、
なんでこの英会話をやろうとしたんだい?みたいな、
そういう、自己紹介的な話をするんですけど、
日本語で言われれば簡単なことなんだけど、
いざそれを英語に言うと、何て言うんだろう?っていうのが瞬時に出たくなくて、
もうだいたいね、
ぶつ切りの単語になっちゃうわけなんですよね。
で、そうするとね、
向こうがですね、
そうすると、
もう相手が、ようやく、
相手が解釈してくれて、
相手が完璧な文章にしてくれて、
自分は全然もう、
片言というか、単語のぶつ切りでしか言ってないんだけど、
相手が察してくれてですね、
こういうことだよねって言ってくれて、
で、それはわかるんですよ。
それはわかるんですよね。
だから、それに対してイエスみたいに言って、
あ、そうなんだ?みたいな感じになって、
会話になってるんですよ、一応。
だから、そのなんか、
自分の英語が通じたわけではないかもしれないけど、
自分の意思が通じたっていうか、そういう感じですかね。
コミュニケーションができるんだっていう、
自分の拙い英語ではあるけれども、
一応英語というものを使って、
全く日本語がわからない外国の人に対して、
コミュニケーションを取ることができたっていう、
その成功体験っていうのはね、
すごく大きい学びでしたねっていうことで、
もう11分過ぎちゃいましたね。
これまた3つね、3線話そうと思って、
3線のうち1個で12分過ぎちゃうっていう、
ちょっと最近よくないですね。
この傾向を直したほうがいいですね。
はい。
じゃあ、次のチャプターでね、
またその2つ、次のポイント2つ話していきたいと思いますが、
ちょっとね、もう長くなりすぎるんで、
聞かなくていいよって人は聞かなくていいので、
僕がただ話したいだけでしゃべっているので、
じゃあ次はですね、
ホワイト聞きたがる外国人と、
海外から見た日本の良さですね、
これについてサクッと話していきたいと思います。
はい、じゃあ一旦ここは終わりたいと思います。
11:50

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