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はい、お疲れ様です。なおくんです。ということで、ちょっと思いつきでね、思いついたことを話そうと思うんですけれども、コラボとコミュニティっていう言葉をちょっと閃いたので、一応ちょっとメモがけら残しておこうと思います。
一つ前の収録でですね、コラボ漫画を作っていて、それがね、すごく今まで自分一人で作っていた漫画の作り方とは全然違ったアイディア、ひらめきをいただいたりとかですね、自分の潜在能力を引き出してもらったりして、すごく刺激的であるという話をしました。
で、そこからね、発展していくとコラボがね、コラボっていうのは二人で作るっていうこと、そういうイメージだと思うんですけれども、それがどんどん規模が大きくなっていくと、いずれコミュニティになるんじゃないかなっていうふうに思ったんですよ。
で、今コラボ漫画作ってますけど、ゆくゆくはですね、いろんな人に参加してもらって、いろんな人をいい意味で巻き込んでね、今のね、このソラ・シド・オカリナマンっていうのを大きくできたらいいねみたいなことをね、原作のシンジさんと話したりしたんですけれども、それはコミュニティってことですよね。
例えば、今シンジさんが原作を作って、僕がそれに作画をして漫画にしてるけども、例えば動画作りが上手な人がいたら、その漫画を元にスライドショーみたいな形でもいいんですけれども、なんかYouTube動画、もしくはTikTokのショート動画みたいな感じで動画にしてくれたりとか、あと声優やりたいって人がそこに声をつけて、声を当てレコ、アップレコしてくれたりとかして、
その漫画に声をつけたりとか、あとはそのスライドショーじゃなくて、アニメーションみたいな感じでアニメにしてくれる人がもしかしたらね、現れるかもしれないですし、そんな都合よくはすぐには出ないかもしれないですけれども、あくまで妄想なんですけどね。
例えば僕がね、ソラシド・オカリナマンのテーマ曲っていうのをリコーダーで作ったので、それを歌い手さんが弾き語りで歌ってくれたりとかですね、そういったことを自分できますって人が現れてくれたりとか、将来的にそういうふうにね、ソラシド・オカリナマンがだんだん広まってきてね、自分も参加したいって人が増えてきたら、もしかしたらそうやってコミュニティになってくるかもしれないですよね。
で、そうすると、やっぱり今コラボで感じているようなことがもっと増えていくような気がするんですよね。つまり、自分一人ではそういう発想は思い浮かばなかったとか、自分一人ではそこまではできなかったっていうようなことが、いろんな人の力を借りて大きくなっていく。
で、それは僕だけに得があるとか、原作者だけに得があるとかそういうことじゃなくて、それは参加した人にも当然メリットがあるようなことだと思うんですね。
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その参加している人にとってはどういったメリット、そういった得があるかっていうと、それはやっぱりなんか自分一人ではできなかったけど、そういったことに携わることによって、より大きなプロジェクトが一緒に回せるというかね、そういったことなのかなって思いましたね。
だからさ、今オンラインサロンとか、オンラインコミュニティとかがネットの社会では流行ってるじゃないですか。そうやって一つのプロジェクトをみんなで参加してやるっていうね。
それは今までの歴史的に言う、会社で何かプロジェクトやるとかそういった文脈とまた違った、本当に有志で始めるみたいなそういうところがまた面白いところだなと思うんですよね。
だから自分がやりたいからやるっていうところから始まるんですよね。だからそのお金のために何かやるっていうのとまた違ったモチベーションでやれるから、だからよりクリエイティブなものが生まれたり、より新しいものが生まれたりするのかなっていうふうに思ってますね。
はい。ちょっとねなんとなく今感じていることをただつらつら喋っているので別に何か結論があるとかね、何かまとまった話をしているわけではないんですけれども、なんとなくそういった時代の空気とかそういったものと今やっていることがなんとなくこう結びついてきたのでそれを話しているわけなんですね。
なのでソラシド・オカリナマンのプロジェクトメンバーは常に募集中ですし、別にメンバーとかそういうチームを作るつもりはそんなに僕はなくてですね、やりたい人は勝手にやってくれればいいっていう感じなんですよね。僕もコラボマンがそういうつもりでやってる感じだったのでね。
なのでね、とりあえず例えばテーマソング歌ってみたいって方は勝手に歌って自分のプラットフォームで発信してくれればいいですし、その時にこれを参考にしてますっていうふうにリンクをつけてくれたりとか、あと僕の方に教えてくれたりとかしたら僕もね見に行きたいと思っておりますので、はい。
っていう感じでね、ちょっとずつコラボからですね、コミュニティになっていったら面白いかなっていうふうに思ってますね。
なんかみんなが参加できたらいいですよね、何かしらでね。 それはなんか絶対できるような気がするんですよね。だからなんか例えば
ソラシド・オカリナマンで言うんだったら、原作がたくさんね、今まだその漫画化できてないお話がたくさんあるので、それをなんかじゃあ漫画を描ける人が他にいたらその人が漫画を描いてくれてもいいと思いますし。
なんかいろんなこう、原作も別に一人じゃなくてもいいかもしれないですよね。 じゃあ自分はそのまた
オカリナマンとリコちゃんの話でこういうエピソードを考えてみましたっていうふうに、発表する人がいてもいいと思いますし。
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なんかそういう感じで、もっとこう自由にね、こう作品作りができたらね。 まあそこにね著作権がどうだとか、そういうなんか大人の事情とか出てきたらめんどくさいんですけど、
まあとりあえずなんか理想だけを語るんだったらそういうのも面白いかなっていうふうに思いましたね。
はい、という思いつきでした。 コラボとコミュニティという話でございます。はい、以上です。
