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2023-06-15 12:01

#2033 リモート楽器セッション再び!と以前の収録配信についての内容訂正 from Radiotalk

#2033 リモート楽器セッション再び!と以前の収録配信についての内容訂正
・コラボ楽器セッションのコツについて訂正
・メトロノーム聴きながらやってみた結果
・リコーダーの練習をしてきたおかげ

参照リンク
✔︎みんなのとーさんザッキーのライブ配信アーカイブを聴こう! #Radiotalk
https://radiotalk.page.link/3bfccHEiqhANAnmA9

#202306n #コラボ演奏
00:01
はい、みなさんこんにちは、なおくんです。今日は2023年の6月の15日、木曜日でございます。
はい、今日もよろしくお願いします。
ということでね、もう気がついたら6月ももう15日ということで半分になっちゃいましたね。
半分を過ぎようとしておりますけれどもね、早いですね、本当に。
で、今日も天気は雨でございます。はい、梅雨真っ赤々という感じでございますけれども、元気よくやっていきましょう。
はい。
ということでね、昨日夜ね、コラボ配信というかね、ライブ配信にお邪魔して、ザッキーさんのギター練習ライブにリスナーとしてお邪魔してですね、コラボにあげていただいて、
そこで、この間ちょっと話したと思うんですけれども、一緒にこうね、ライブ配信の中でコラボで楽器をセッションするというか演奏するみたいなことを話したと思うんですけど、それをちょっともう一回やってですね。
で、その時にまたザッキーさんに改めて教えてもらったんですけども、この間僕が収録であげてた、
そのコラボでね、楽器を一緒に演奏するやり方がちょっと僕の解釈が間違ってたみたいで、それを教えてもらいましたので、ここでね、一応言っておきますと、
えっとですね、難しいですけど、えっとね、僕が前回言ったのは、
メロディ担当と伴奏担当が二手に分かれて、メロディ担当の人が自分のペースで吹いて演奏して、それを伴奏担当の人が合わせるように演奏するといい感じになるよみたいなことを言ったんですけども、
間違いはないんですけども、ちょっと若干その訂正がありまして、それは何かっていうと、正確に言うと、えっとね、ゲスト側の人が自分のペースで演奏して、それをホスト側、つまり枠主ですね、枠主側が合わせて演奏する。
それに合わせて、ゲストの演奏に合わせて演奏すると、ズレがなく聞こえるというか、いい感じでリスナーさんに音楽が届くということらしいですね。
あー、なるほどって思ってね。つまりそのメロディ側、伴奏側、うんぬんっていう話よりかは、その枠主側の音がズレがなく届くというか、ちょっとわかりますかね、僕が言っていること。
説明めっちゃむずいんですけど、はい。
だから枠主側の人が合わせるっていう感じになりますね。
だからゲストとして上がっている人が自分のペースで演奏して、それを枠主側が合わせて弾くということですね。
だからこれがつまり枠主がメロディになったと、枠主の人がメロディを演奏するっていう場合は、ゲストの人が自分のペースで伴奏を弾いて、それに合わせて枠主の人がメロディを吹くと、そういった感じになるようですね。
03:14
なかなか難しいですよね。
ザッキーさんが長いこと研究されてきたことを、僕が知ったかぶりで翌日に話したものですから、ちょっと解釈が間違っていたような感じで話してしまったので、ここでお詫びして訂正させていただきます。
昨日のザッキーさんのライブアーカイブを聞いていただければ、ザッキーさんが説明してくださっているのを聞けばもっとわかりやすいと思うんですけれども、一応僕は現時点ではそういう解釈をしております。
これももしかしたら微妙に間違っているのかもしれないですけど、別に答えはないですからね。
ラジオトークをやりながら実験をしつつやっているところも多分あると思いますので。
とりあえずそんな感じですね。
もう一度まとめると、ゲスト側の人が自分のペースで演奏して、それを聞きながら枠主の人がゲストの演奏に合わせて演奏すると、ズレがなく、ズレがないってことはないと思うんですけども、いい感じでリスナーさんに届くよっていう話ですね。
そういった感じで一応お伝えしておきました。
もし前回の収録機で間違った解釈で伝わってしまっていたら、この放送を聞いて、そうだったんだって思っていただければ嬉しく思います。
伝え方が下手くそで申し訳ないんですけれども、何度かやっていくうちに自分も仕組みがしっかりと踏み落ちてきたらもっと上手に説明できると思うんですけれども、今の段階ではそんな感じが精一杯でございます。
説明っていうのも何度も何度も説明するという練習をしていかないとなかなか上手にならないので、とりあえず今自分が理解している段階で言語化しておきました。
くどくなってしまってすみませんね。
ということで、昨日はそういう感じで改めてこの楽器でコラボセッションをするということをもう一回やってみたんですよね。
この間僕の収録で話していたんですけれども、メロディー演奏の人が、ゲスト側がメトロノームを自分でイヤホンで聴きながら演奏すれば伴奏の音につられづらくなるんじゃないかなという風な仮説を立てたんですけれども、
それを実際に実験させていただいたら、個人的には非常に良かったですね。
メトロノームをしっかり聴けば、まず自分自身はテンポが遅れることはないので、伴奏につられて演奏が揺れるということはなくなりましたね、という発見がありました。
06:11
すごく良かったですね。またさらに演奏の質がちょっと上がったんじゃないでしょうか。
さっきちょこっとアーカイブを聴かせてもらったんですけれども、だいぶ良い感じになってましたね。
聴いている人にとっては普通じゃんと思うかもしれないですけど、まずインターネットでリモートセッションをするということは普通はできないですからね。
普通はできないことを、ザッキーさんがいろいろ研究をされて、やり方を編み出してくれて、それを僕とザッキーさんで演奏したので、あれは実はすごいことなんですよ。
聴いている分には本当に普通に合わせているだけにしか聞こえないですけどね、そういう裏側の努力というかそういうのがあって、
メロディーを演奏しているゲスト側はその瞬間は一緒にセッションしている感じは正直ないんですよね。
一人でただ間違わずに演奏するということだけに必死なんですよ。
さらに難しいのは、リモートでセッションしているから間違っても、間違ったらそこでズレがまた生じてしまうので、あんまり間違えることができないというプレッシャーがあるので、
完全に僕は譜面通りに吹きましたね。
なので、ちょっと演奏はお気に入っている演奏になってしまっている感が否めないかなと思いました。
お気に入りというのは無難に演奏しちゃっているという感じですね。
なのでやっぱりリアルなセッションの感じはなかなか出すのは難しいなと思うんですけども、
とはいえ、本来ズレてしまうリモートでのセッションを簡易的な設備というか、普通にただスマホの目の前で演奏するというだけの状況で、
あそこまでできたのは本当に素晴らしいことだなと思いましたし、
また同じように音楽をやっている人ってラジオトークの中でもたくさんいると思うので、
そういった方々の中でもリモートセッションを簡易的にやるという文化が広まったら、また新しいラジオトークの遊び方が広がっていくんじゃないかなと思っておりますので、
もしこれを聴いている方で楽器演奏しているという方がいらっしゃいましたら、
是非どこかのコラボでそういう演奏をやってもらったらいいんじゃないかなと、余計なお世話ながら思いました。
そんな感じですね。やっぱり本当に良かったですね。何が良かったかというと、リコーダーの練習をしてて良かったですね。
僕はリコーダーを始めて今ちょうど3ヶ月くらいなんですけれども、コツコツとライブ配信機能を使いながら練習の垂れ流し配信という感じで、
09:12
ラジオトークで練習をしたりとかして、メトロノームに合わせて譜面を見ながら吹くということも練習していたんですよね。
そのおかげで結果的に昨日たまたまライブ配信でZACKYさんのコラボに上がらせてもらったときに、
そこで人様のライブ配信枠で演奏させていただくということが急に実現したわけなんですけれども、
そこでやっぱり大きなミスをすることなく演奏できたのは、やっぱり日々コツコツ練習してきたからなんですよね。
楽譜を見ながらメロディーを吹くって結構大変じゃないですか。
それなんだけども、にも関わらずしかも人の枠で弾く。
しかも練習を何回も重ねてきた曲というよりかは、その場で吹くという場合もあったりとか。
昨日は僕が選曲させてもらったので、ある程度は自分が吹き慣れた曲を選ばせてもらったんですけれども、
時にはこの曲をやろうよというノリがあるじゃないですか。
そういう中でも大きなミスなく演奏できたというのは、非常に練習していた甲斐があったし、
そういう練習の成果を生かせる場所を与えていただいたことは本当に嬉しかったなと思いました。
すごいですよね。本当に1年前の自分からしたら信じられないですよ。
1年前はひたすら収録をあげていただけでしたからね。
ライブ配信なんて自分はできないと思っていましたし、ましてやコラボなんてね。
そんなコラボをやっている人もいるかどうかわからない。
収録配信って本当に孤独なんですよ。誰が聴いているかもわからないし、
ラジオトーク内に友達もいないし、みたいな状態でしたから。
そんな自分が今ライブ配信を頻繁にさせてもらったりとか、コラボで一緒に話す方に恵まれたりとか、
本当にすごいありがたいですよね。
ましてやそこで楽器を演奏しているなんて、本当に1年前の自分からしたらびっくりですよ。
リコーダーをやるなんて当時は全く思っていなかったでしょうね。
いや、なんでリコーダーなんですか?みたいなね。
そういう感じですよね。本当にありがたいなと思いましたね。
ということで、ラジオトークをやっていろいろと面白いことが起きている最近なんですけれども、
そんな感じで、昨日はまた改めてZACKYさんとコラボ演奏をして、
よりいい感じの演奏ができたというご報告と、
コラボ演奏をする時のやり方を訂正させていただいたというお話でした。
聴いてくれてありがとうございます。
12:01

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