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はいお疲れ様です。なおくんです。ということで今回のテーマはこちらです。 ドドン!
世界史を超ざっくり理解してみよう!よいしょ! はい、ということで今回はですね世界史というテーマで、世界史をですね
超ざっくり理解してみようということでお話ししていこうと思います。 まあね、大人が身につける教養の中で何か一つ
学びたいと思ったときに、僕は個人的に世界史を学ぶことをお勧めしたいと思います。 世界史はね、すごくね大人の教養としてコスパの良い学問だなというふうに
個人的に思ってまして、なんでかというとですね、世界史を学ぶことによって まあいろんな映画とかですね漫画とかがより楽しめるようになるんですよね
この時代のお話なんだなっていうね、別に時代劇とかそういうことじゃなくても なんかいろんなその映画とかの作品って、大体その過去のある時代をモチーフにしたものって結構あるじゃないですか
そういうのも楽しめたりとか、あとはその現実の話じゃなくても中世のね 時代をモチーフにした、例えばドラゴンクエストとかね
そういうものとか、あとファンタジーものの物語とかでもその中世の実際の時代を 元にして作品があるとかそういうものもありますよね、そういうのも世界史の知識を知ってると
より楽しめたりしますよね。 あとはですね音楽とか芸術美術とかに関しても
この時代に作られた音楽だからこういう感じなんだとか 美術とかもキリスト教の絵とかが多いのはこれ中世の時代の絵だからこういうなんか天使とか悪魔みたいなそういう絵が多いんだなみたいな
そういう時代が分かっているとその絵が作られた時代、音楽が作られた時代背景も分かってより深く楽しめるわけですね
ということなのでその世界史という教養学問を ざっくりとでも知っておくとそういった
作品がより楽しめるようになるので人生がすごく豊かになると思います あとはそのニュースとかねそういったものもより理解しやすくなりますね今なんでこういう
戦争起こっているんだろうとかですね そういったことも世界史の流れをある程度わかっていればなんとなくの理由がわかってきますし
そのねいろんな宗教間の対立であるとかねそういったことについても 理解が深まるし人と話す時もそういう知識がベースにあるとよりこう深い話が
できますよね まあそんな感じでね世界知っていうね
ジャンルをねちょっと勉強しておくとそういう感じで人生がねより豊かになるので お勧めします
まあとはいえですよとはいえいやーでも世界史学ぶと言ってもちょっとねなんか 難しいなぁとか大変そうだなぁって思うと思うんですね
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まあそれは本当そうですよね実際ね世界史を学ぼうと思っていろいろと調べてもね あのざっくり説明しますみたいな
ものでもね結構ねあの2時間ぐらいこう語っていたりとかですね 世界史をざっくり解説しますその1その2その3その4その5その6その10みたいに
買って全然ざっくりじゃないやないかいいみたいになってしまう んですよねだからその世界史をざっくり学ぶっていうのがねなかなかムズい
なので僕はね今回ねこの収録トーク1本で 世界史をまずね超ざっくりと理解してみるっていうことをねやってみたいと思います
はいなのでちょっと今サムネイルにねマインドマップみたいなのっていると思うんです けれどもこれを今から書きながらね説明していきたいと思います
はい このマインドマップっていうねノート術は僕すごく好きな
メソッドなんですけれどもこれを使うとねすごくあの 物事をね俯瞰的に見れるのでちょっと今回このマインドマップを使って
世界史をねちょっとざっくりと理解するということをやっていきたいとおもいます えっとそうですねじゃあまずは世界史と書いて真ん中にテーマを書きます
はい でこれをね世界史を超ざっくりと理解するということを考えていくと
まずはですね
ちょっと待ってください はいじゃあ行きましょうえっと世界史ねでこの世界史を
ざっくりと理解するためにまずはですね時代区分をですね 4つに分けます世界史ってもちろんねあの
紀元前から合わせるとだいたいね5000年ぐらい と言われてますけどもそれをね
4つの時代区分に分けます これは一般的に世界史の教科書で使われている時代区分なんですけれども
えっと古代 中世
近代 現代
ですね 世界史を大きく4つの
時代区分にまずざっくりと分けます いいですか
古代中世近代現代ですね この辺はね諸説ありで近代をですね近世と近代に分けるとかそういう
まああの考えもありますし ざっくりすぎないかっていう意見もあると思うんですがあくまでこれはね超ざっくりと
理解するためのものなのでちょっとね歴史警察の方はご遠慮ください まあ歴史警察の方までいらっしゃってもいいんですけども
まあそう思う方は自分のところでね自分なりの意見をね 発表していただければいいと思います
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これあくまでね僕が解釈した考え方 別に僕が考えたわけではないんですけども
いろんなコンテンツを見て自分なりに解釈したものをただ発表しているにすぎませんので この歴史説明するのはねめちゃくちゃムズいんですよね
いろんな価値観考え方がありますし まあいろんな立場とかねそういったものがあるのでこういう話をするとねそういう
いわゆる歴史警察みたいな人たちがね あのいろいろと言ったり思われたりするのでなかなか猫発表その勇気いるんですけど
あくまでね一般的なねよく世界史の教科書で取り上げられているような立場で話していき たいと思います
なので基本的にヨーロッパ主体の 視点になるのでその辺はご了承ください
で今回ですねえっともう一度読む山川世界史という本があるんですけれどもこの本を ベースにしながらちょっとね話していきたいと思います
はいということで世界史はねざっくり言うと古代中世近代現代 この4つの時代区分にまず分けましょう
はいということでこの4つのフェーズに分けて考えるとすごくね あの簡単に理解がしやすくなります
でそれぞれの時代をねちょっと簡単に見ていきましょうまず古代ですね 古代という時代はいわゆるですね文明の始まりの時代ですよね
はい 古代といったら皆さんはどんなことが思い浮かぶでしょうか
まあよくね一般的に思いつくものを簡単に列挙していくと エジプト文明っていうのがありますよね
エジプト文明それからですね古代ギリシャとかですね 古代ローマという時代がありますよね
こういうのがまああの世界史の授業とかでよく出てくる話ですね あちなみにこれはね大人の教養としての世界史という前提で喋ってますので
受験のね世界史とかそういう細かいことはね 一切語りませんのでざっくりと理解するためのものなのでご了承ください
はい こういうねまあ文明つまり文字が発明されたりとかですね
あと数字の概念が出てきたりとかそういった学問がね初発達したような 時代ですよね
で実はねこの時代はいろいろとねその
今の学問のかなりの基礎の部分が実はこの時代にすでにできてるんですね まあそういったね時代ですまあこれもちょっと細かく話すとまた長くなってしまうので
この辺にとどめでおきたいと思います はいで次2つ目のフェーズ中世という時代ですねこの時代はどういう時代かというと
簡単に言うとですね 王様
王様とキリスト教の時代みたいな感じの 時代ですね
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王様とキリスト教の時代まあいわゆるですねドラゴンクエストみたいなねそういう ゲームのベースとなっては世界観の時代ですよね
王様という人が土地を支配してでそこの下には人民がいてみたいな で一方でですねその人々をまとめるために宗教の力が使われていた時代です
キリスト教というものがあってその世界観の中で神様というものがいるので神様の ためにみんなはちゃんと
記憶正しく生きなさい的なそういう世界観ですね なのでそういった中で宗教の世界観がベースになっているので
まあ今で言うとかなり非科学的な考え方とかもされていたという部分があります はいそして3つ目のフェーズ近代ですね
近代というのはですねまぁ世界史で言うところのサビの部分ですね 一番この世界史を学んでいて面白いのが近代だと個人的に思ってますね
はいこの3つ4つのフェーズの中でこの3つ目の猫の液晶転結いうところの点の部分ですね この部分がこの近代というところですね
はいここではですね様々な革命が起きますね 宗教改革であるとかですねあとは市民革命
まあ要はその人間て ちゃんと一人一人人権があるよねみたいなまあ今で言うと当たり前な感じかもしれないです
けれども そのキリスト教の習性的な考えでは人間というのは本当に無価値だよみたいな考え方だったんだ
けどいやいや人間には価値があるよねみたいなことが言われたりとか あとは科学をもっとちゃんと考えようよみたいな感じでそのね
地球が実は太陽の周り回っているんじゃないかっていうねそういったことが考えられたり とかしてですね
そうすると地球って丸いから実は一周ずつちゃんと戻ってくるよねみたいなことで この大航海時代ってねこう船が発達していって世界のいろんな国々に
人々が行くようになりますこれが近代ですね はいじゃあ最後はですね現代ですねあと20
30秒ちょい8現代はですねまあざっくり言うと8戦争の時代ですね 第1次世界大戦第2次世界大戦が起こってでその後戦後になるんですけれども戦後は
まあ戦後もざっくりと2つの時代に分けられまして 冷戦中冷戦後ですねまあそういった時代があって今はこの現代の中の0戦後
という時代になっているわけでございます はいということでざっくりのね世界史を4つのフェーズで解説してみました
