アナログレコードの魅力
はい、お疲れ様です、なおくんです。今日はですね、2025年の12月の何日でしたっけ、今日は
12月の4日ですね。ということで、あっという間に12月になっちゃいましたね。前回の収録トーク撮ったのが、今見たら2025年11月の8日でしたね。
ということは、ほぼ1ヶ月ぐらいですね、ちょっと収録トークを撮っておりませんでした。
そうですね、ここ最近ちょっとラジオトークの収録トークを休みがちというか、あんまり撮れていませんけども、そうですね、なんか今年
2025年に入ってからね、ちょっとペースが落ちた感じですね。 それまで結構ね、ほぼ毎日更新ですね、2020年の1月から始めたので
2021、2、3、4、5、約5年ぐらいですかね、ほぼ毎日更新してたんですけど、ちょっとそのペースが途切れてしまった感じなんですが、
ラジオトーク自体は一応ね、ログインは毎日してるんですよ、多分。 ログインボーナスっていうのがまだもしあるとしたら
あったとしたらね、多分もう千何日とか、 まだ途切れることなく多分続いていると思います。
なので、ラジオトークというアプリの存在は一応ね、気にかけてはおりまして、
なのでね、収録はなるべくね、撮れるときは撮りたいなと思うんですけど、なかなかやっぱりね、1回週間の糸が途切れてしまうとね、
気持ち悪くても、なかなかね、腰が重いというか、重い腰が上がらないというかね、 すいません、ちょっと今タイマーピーピーピーってやってますけど、ご了承ください。
で、何でしたっけ? そうですね、だからなかなかね、収録も撮れないなっていう感じの日々が続いておりますけど、
まあそういう中でもね、とりあえず何も話すことなくても、一旦ね、収録しておきましょうということで、なんとなく思いつきで今収録してるわけなんですけど、
最近じゃあ何にハマってるんだっていう話をね、ちょっとしたいと思いますけど、 僕の個人的な雑談なんでね、別に聞かなくてもいいんですけど、
まあっていうか、そもそもここ聞いてる時点で何かしら、あの 僕のことに興味があって聞いてる人だと思うので、まああの続けて聞いていただきたいと思うんですけど、
えっとね、最近はね、あのちょっと前までね、1ヶ月ほど前にレコードにハマっているっていう話をね、
収録トークでもしたと思います。 なんか急にね、こうアナログレコードに興味を持ち始めて、なんかレコードプレイヤーを買ったんですよ。
えっと、オーディオテクニカのサウンドバーガーっていうね、レコードプレイヤーで28,000円、
29,800円だったかな、まあ約3万円ぐらいする。結構高いですよね、はい。 まあでもレコードプレイヤーの中では割とまあエントリーモデルというかね、
あのレコードとか音響の世界ってハマるともう本当にもう何十万何百万とする世界らしいのでね、
あんまりハマらない、沼にハマらないようにしていきたいと思うんですけど、っていう感じでレコードプレイヤーを買いまして、
そこからレコードショップとかね、レコード扱っているお店、 最近ね、ブックオフとかにもね、結構レコード、中古レコードとか扱っているコーナーがあったりとかして、
あのちっちゃくね、レコードブームがあるんですよ。 で、まあそういうところで結構ね、HMVとかもね、従来ほとんどCDだったんですけど、
レコードコーナーっていうのもね、あの 設置されるようになったりとか、タワレコとかもそうらしいですね。
なので結構ね、あの割とこうレコード見かける機会もね、皆さんも多いかと思うんですが、
そんな感じでちょっとレコード漁ったりしてね、こうレコードにハマっておりましたのが11月ぐらいですかね。
はい、まあアナログの音ってね、やっぱりねすごくいいんですよ。 なんていうかね、デジタルの音はねノイズとかが少なくて、
まあ綺麗と言われるんですけど、まあ実際確かに聞いてみて本当になんかクリアーな音なんですけど、
でそれに対してアナログっていうのは、やっぱりプツプツノイズが入ってたりとか、
とかねちょっと音がくぐもって聞こえるような感じがするんですけど、デジタルに比べると。 だけどね、どっかこう丸みがあったりとか温かみがあったりとか、
あとね、人のリアリティっていうか演奏者のリアリティがすごいね、CDとかサブスクール音楽よりもものすごい伝わるんですよ。
だから本当に目の前でその人が演奏してるんじゃないかっていうぐらいの錯覚を覚えるような感じがより強く感じるんですよね。
それは多分レコードのアナログの仕組みなんですよ。でアナログっていうのはね、説明むずいんですけど、
基本的にその音そのものをレコード盤に刻みつけてるんですね。音の振動をレコード盤に物理的にこうなんか刻んでるんですよ。
でそれをレコード盤でその溝をなぞってその振動を拾ってそれを増幅させて音を鳴らしているので、
なんかね、CDとかと違って物理的に本当に振動そのものを再生しているっていう仕組みなんですね、アナログレコードって。
なのでわかんないけど、よりなんかリアリティがある感じがするんですよね。
これってなんかただの思い込みとかノスタルジーとかじゃなくて多分ね本当なんですよ。
でこれはね是非ね、あのレコードを体験したことがなかったらどっかで体験してほしいなと僕は思ってますね。
音楽制作の再開
っていう11月でした。でまぁレコード熱が一旦ちょっとね落ち着いて、でここ最近12月に入ってからは
ちょっとね音楽制作をね久しぶりに復活させたいなと思って今ちょっとガレージバンドをね、
触ってループ素材で音楽を作ったりしてます。で僕はあのDTM、いわゆるデスクトップミュージックと言われる、
まぁDTMをね、もうかれこれ20年以上前ですかね。
そうですねもう20年ほど前、15年から20年ほど前までは結構ねコツコツやっていたんですよね。
でそっからもうDTMとかDAWとかがちょっとあの熱が冷めてしまったりとか、
あとそのスペック的にもうついていけないみたいな感じになってしまって、一旦その音楽制作の世界から離れてしまって、
そっからもう15年から20年弱、ちょこちょこたまにやったりはしてたけどほとんどもうやらない感じだったのですけど、
まぁレコードを聴いたりとかいろいろしてる中でやっぱ音楽っていいなーっていうことをちょっと思うようになりまして、
また自分でも音楽制作やってみたいと思って始めております。
ただねもう本当に今時のDTMとかDAWっていうのはDAW、デジタルオーディオワークセーションでしたっけ、
の世界がね全くねもうついていけてないので、とりあえずねあのiOS端末に無料で入っているガレージバンドっていうねAppleのアプリをね使ってみております。
ガレージバンドはね昔からそのiPhoneとかねあのiPadとかMacBook Airとか持ってるのでそこに入っていたので、
存在は知ってて何回か触ったことあったんだけどちゃんと使い方よくわからなかったので放置してたんですけど、
YouTubeとかでね今使い方とか作り方とかね曲の作り方みたいな動画がたくさんあるのでそういうのを見ながら勉強して、
で今はねループ素材っていうねもともとそのドラムの2小節のビートとかベースのフレーズとかそういうフレーズの断片が入ったループ素材っていうものがあるので、
そういうのをねレゴブロックみたいな感じで組み合わせて1曲にするっていうそういうね作曲手法があるんですけど、
そういう感じで今曲を作って楽しんでますね。
でこのねループ素材で曲を作るっていうのはね僕はねちょっとね個人的に抵抗があったんですよね。
結構ね楽器やってる人とか音楽をちゃんと勉強したことがある人は割と僕と同じような人も多いみたいなんですけど、
なんていうかね素材を使って曲を作るのは作曲とは言えないんじゃないかみたいなね。
なんか昨今もねこうありますよねAIを使って作曲するのは作曲のうちに入らんみたいな、
そういうあのAIアンチみたいな。
僕もねそのループ素材に対してループ素材で曲を作ることに対して若干そういうなんか勝手な思い込みがあったんですけど、
もうなんかねそういうプライドとか邪魔くさいなと思って。
でもうループ素材だけでねちょっと曲を組み立てて作るっていうことを楽しめるようになったので、
そこはねちょっと僕の成長じゃないかなというふうに個人的に思ってますね。
ラジオトークでもねもし機会があったらちょっとループで作った曲をアップロードしてみたいなと思ってます。
曲をアップロードするだけだったらね別にサウンドクラウドとかもいいと思うので、
ラジオトークというぐらいですからトークのバックにちょっとねその僕が作った曲を流しながらトークをするっていうのもやってみるのも面白いんじゃないかなと思ったりしている、
今日この頃です。
自己表現の重要性
はいえーということでねまああの聞いてくれている人ここまで聞いてくれている人がいるかどうかわかんないですけど、
とりあえず自分の心境を日記がてらアウトプットしてみました。
吐き出してみたというかねこうやってね自分の思っていることふわーっと思っていることをね話すっていうのはすごいタイマーになりましたね。
ご飯をね鍋で炊いておりましてちょっとそれが終わったのでタイマーを止めました。
はいということでご飯が炊き終わったので一旦じゃあここでラジオトークは終わりにしましょう。
はいということで聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。では今日も良い一日を過ごしていきましょう。お疲れ様でした。
