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2023-11-03 1:12:37

【コラボライブ】元ホテルの支配人が語る!緊急事態(犯罪・トラブル)への対応術


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00:02
こんばんは、かなや なおこです。
はい、ちょっとまだ時間は早いんですけれども、はい。
あ、いけるかな。
これちょっと振り返ります。
あ、ありがとうございます。
はい、ちょっとまだ早いんですけれども、早めに招待してしまいました。
はい。
あと2分です。
聞こえますか?
あ、私は聞こえます。
はいはい。
はい。
じゃあ僕も大丈夫です。
あ、ひめこさん、こんにちは、途中までやけど聞いてますということでありがとうございます。
ありがとうございます。
で、おやじくんさん、こんばんはということで、はい。
こんばんは。
あ、おやじくんさん、こちらでは初めましてですね。
いつも朝昼さんのところでお見かけする方なんですけれども、すごい嬉しいです。
ありがとうございます。
あ、すいません、かんばさん。
はい。
Zoomがミュート外れております。すいません。
ごめんなさい。
はい、ありがとうございます。朝昼さん、ハートマークありがとうございます。
はい、本日はですね、この後8時からトラブルや犯罪など緊急事態にあったときの対応術をテーマにライブをしていきたいなと思っております。
本日はゲストとして、今もう登壇してくださってるんですけれども、
元ホテルの支払人で、今は社会保険労務士として活躍されている、かんばやしさんをお迎えして、約1時間ほどお話ししていきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
はい、では早速8時になりましたので、始めていきたいと思います。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。はい、ちょっと。
私、Zoomのマイクなんか聞こえてますか?ごめんなさい。
あ、そうですね。
あの、ミュート外れてますね。
私の声は聞こえる?
聞こえます、聞こえます。OKです。
はい。
では、もう8時になりましたので、ぼちぼち始めていきたいなと思います。
はい、ちょっと、めちゃくちゃ初めてなので、初めての主催者側なのでめっちゃ緊張してるんですけれども、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあまあ本日11月3日、文化の日なんですけれども、かんばさん、なんか楽しいことされました?文化の日に。
私今日は、私昨日の夜、甲子園にいたんです。
あ、甲子園にいたんですか。
はい、私昨日の夜、甲子園にいまして。
はい。
私はオリックスファンなんですけれども。
あ、そうなんですか。
そうなんです。だから昨日の傷がちょっと癒えてなくて。
03:02
その傷が癒えてないんですか。
はい、まだ傷が癒えてないので。
あららららら。
はい。
あ、私ちょっと。
その傷を癒すようにしてましたけど。
あ、そうなんですね。
私、結果あんまり、実は野球あんま見てなくて、結果知らないんですけれども。
はい。
傷が癒えてないってことは、オリックスがちょっと。
そうですね。昨日がすごく衝撃的な逆転負けをくらったので。
そうなんですね。
はい。今2勝3敗、5戦終わって2勝3敗で。
はい。
半身対ガスが大手をかけてて、明日6戦、明後日7戦という流れです。
じゃあまだ決着はついてないんですね。
まだ決着はついてないんですけど、ちょっと半身の方が強いなっていう感じはありますね、ちょっと見た感じ。
そうなんですね。半身ってなんかいつも、何やろう、だいぶ早い時からマジック転倒してるイメージですごい負けてるイメージあったんですけど、今年は強いんですね。
今年強いですね。岡田監督になったから。
そうなんですね。
じゃあちょっと、そのショックな傷は癒えましたか。
まだ癒えてないんですけど。
そうなんですか。
その話はNGでお願いします。
これ以上触れないようにしていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
じゃあちょっと、初めてなので、気温も暑いんですけれども、生温かく聞いていただけると嬉しいです。
ということで、まず親父くんさんのコメント読んでいきたいと思います。
緊急事態には近寄らない方がベストなんだろうけど、いざという時に戦う時も必要かなと感じています。
そうですよね。緊急事態って自分から近づいていくっていうよりも向こうからやってくること結構多いですもんね。
朝昼さん、なおこさん意外とホスト初なんですか。
そうなんですよ。初なんです。いつも誰かがホスト役やってくださってて、もう乗っかってる感じでございます。めっちゃドキドキしてます。
親父くんさん、個人的な在り方ですが、どこかに出かけた時は非常口を探したり、自分のいる周辺にいざという時には武器になりそうなものを探したり。
結構危機管理能力高いですね。
これすごく大事ですよね。
すごく大事ですよね。
非常口をチェックしておかないと、ホテルの夜間って恐ろしく人少ない、スタッフって一人とか二人でしかいないんですよ。
一人とか二人なんですか。
しかもそれもアルバイトのさんとかが仮眠取りながらいるっていうケースのホテルも多いので、別に火事になったからって誰かが助けに来てくれて逃げてくださいっていうような、そういうふうにはならないです。
めっちゃ怖いですね、それ。
自分で自力で逃げること考えないと助けが来ないので。
06:03
もう人には頼れないというか。
そういうつもりでホテルはいない。だから自分で非常口確認して。
そうなんですか。ちょっとこれからは気をつけます。
非常口、なんかその結構ホテルのドアとかって、なんか非常口はここですっていうふうに書いてることはあったんですけど、見てるだけあったんで、ちょっとチェックしに行きたいと。
だいたい扉の裏側に書いてるので非常口までの道順で、そこを必ず、必ず部屋の中には表示はあるんですよ、絶対に。
そうなんですね。ありがとうございます。
ひめこさん、スタイフライブで慣れてるなお子さん。いやいやいや、そんなことないです。もうドキドキしてますよ、もうめっちゃ声プルプルします。
親父くんさん、予備自衛官の経験があるので、いざという時には銃を撃てます。
マジですか。銃撃ってるってすごいですね。
ひめこさん、ホテルの夜勤でスタッフまばらですものね。ひめこさん、夜にホテルで火事が起きたらと考えると怖いですよね。
そう、怖いですよね。ということで、ちょっともうかんばさんに自己紹介していただこうと思うんですけれども、そのもて、元ホテルの支配人のかんばさん、お願いいたします。
よろしくお願いします。私、遥風社老舗事務所をですね、今年の1月1日に開業いたしまして、かんばやしよしのぶと申します。どうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
私はですね、1月1日に開業するまでは、社会保険老舗事務所に勤めてたんですけれども、3年9ヶ月働いてまして、その前が16年ですね、16年間ホテルで支配人をしておりました。
学校出て新卒で入った会社ですぐ支配人になったんですね。最初はビジネスホテルを立ち上げから参加して立ち上げてオープンして、そこが軌道に乗ったんで、ビジネスホテル2軒目を立ち上げて、そこでは支配人とか、そこでは支配人いたんですけど、チーフマネージャーみたいな感じで携わってて、
そこも上手いこといったんで、最終的には温泉ホテル。国民宿舎だったところM&Aしたんです、会社が。そこに支配人としていって、トータルで16年やりました。
じゃあホテルの支配人を12年やった後に最後に旅館の。
そうです、温泉ホテルの支配人を最後にやりました。
そうなんですね、すごいホテル経験というか支配人経験もバリバリな感じですよね。
09:02
別に育てられて支配人になったわけじゃなくて、いきなり丸ごと任されたみたいな感じなんで、別にスキルがあるとか全然そういうことなくて、自分一人で手探りでやってただけなんで、自己流の支配人なので、別に超一流のホテルで働いたような経験は全くないです。
でもなんかその私ホテルの支配人って結構めちゃくちゃ中間管理職的な感じで、もう5年とか10年勤めてからなるんかなっていう印象があったんですけれども、もういきなり。
そうですね、当時いきなり。結構その当時からビジネスホテルとかは未経験の支配人をやってる流れが東横インとか。
あ、そうなんですね。はいはい。
あったんですけども、その流れで特に若い人に任せたいみたいな経営者がありまして、それで新卒にもかかわらず任せされたみたいな、そんな感じですかね。
結構経営者の方の意向も強かったんですね。その新卒の方に支配人を任せるっていうところは。
そうですね、そういう意味ではちょっとぶっ飛んだ経営者だったかもしれないですね。
そうですね。
そこの会社もちょっと変わってたんですよね。そこの会社がすごいお金持ちのお家がやってる会社で、だから経営というよりも投資なんですね、全部が。
ホテルが儲かりそうやからホテルをやるみたいな。
あ、そうなんですね。
そんな感覚なんで、別に経営をしようとか人を育てようみたいな感覚じゃなくて、立ててあとは人に任して、あらりだけ持っていくみたいな。
そういう感覚なんで、だから僕も別に社長からこうしなさい、ああしなさいって言われたこともほとんどなくて、そうです。
ああ、じゃあ結構なんか本当に現場は現場で勝手に回していいかもしれないっていう感じなんですね。
そんな感じで、だから全然助けてもらえる環境じゃなかったし、めちゃ大きなトラブルがあっても経営者は一度たりでも出てきたことないし、全部僕が最終責任者として対応してました。
じゃあもうそんなカンバさんが16年間叩き上げでいろいろ経験されたことを今日はインタビューしていきたいなと思いますのでよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ちょっとコメントだけ読んでいきたいなと思います。
親父くんさん、読んでる本もテロ対策だったり特殊部隊の戦闘方法みたいな本を読みます。
結構コアなところいってはりますね。
すごいな。
12:00
親父くんさん、今はフードコートで飯を食ってるんですが、皿で叩いて打撃を与えたり、箸やフォークが武器として使えるなと思いながら食べてます。
あの、なんやろう。
正当防衛的な感じで使っていただけると。
そうですよね。
そういう意味合いですよね。
なんか今って物騒ですしね。
今回のコラボの経緯なんですけれども、春風シャロー市事務所のカンバさんがですね、このホテルの支払人という経験から結構迷惑客のお話とか、あとはNG客のお話とか、コラボでされて、コラボじゃないわ。
朝の定例のライブですかね。されているのをちょっとお聞きしまして。
なんかそこですごい気になってたんですけど、迷惑客でお話されたと思うんですけど、それを少しお伺いしてもいいですか。
はいはいはい。
そうですね。迷惑客、笠原みたいな。
そうですそうですそうです。
私ね、23歳4歳とかで支配人をしてたんですけど、23歳4歳の人が支配人なんかするわけないじゃないですか。
本当そうですよね。
はい。
ですので、私が上の門出せとか言われて出ていくと、みんなね私のことを経営者の息子と思うんですよね。だいたい。
経営者の息子。
だいたい。だからなんかね、すっごい怒られるんですよ。
えー。
なんかボンボンガーみたいなこと言われるんですよ、その当時ね。
だから普通に謝ってても、なんかすごい怒らせるみたいな。
あー。
俺たちはこんなに辛い思いをしてるのに、お前は何もせんと、何もせんとお金がもらえるんやろうみたいなことを言われることはすごい多かったんですけれども。
あ、そうなんですね。
特に笠原とかで言うとね、例えばわかりやすく言うと、お金がなくなったっていうお客さん結構いらっしゃるんですよ。
お金がなくなった。
客室からお金がなくなった。
あ、持ってたけど誰かに盗まれたって。
盗まれた。それが客室清掃の人が盗んだ。
あー。
お金じゃないケースもありました。もちろん貴重品系がなくなって弁償しなしろみたいなことは本当に年に何回もあって。
えー。
当時ですよ。当時ね。
で、もうその部屋から出してもらえないんですよ。その部屋に呼びつけられて。
はい。
で、そのお金を払い、まあこちらがね、お金を弁償しますっていうので、部屋から出してもらえない雰囲気。
あー。
15:00
じゃあもう、
そういう人は多かったですね。
ほぼ軟禁状態というか。
あ、そうです。はいはいはい。
そういう時は最終的にどうされてたんですか。もう今みたいに携帯電話とかってないと思うんですけど。
はいはいはい。
これはね、あの、まあ、あの、毅然とした態度を取るっていうのも一つの手だと思うんですけれども。
はい。
それってまあ結構エネルギーいるんですよね。私一人だし、その、頼れる人がいないし、一人で対応してるし。
あの、じゃあ警察に僕も言いますよ、みたいなことになると、向こうももっと頭に血が昇っていくので。
あの、同じセリフを延々と言い続けるっていう感じなんです、僕からすると。
あ、同じセリフをちょっとバージョン変えながら。
変えながら延々とお金がなくなったって言ったら警察に被害届を出してくださいって言い続けるんです、僕は。
はいはいはいはい。
あの、うちのスタッフが取ったんだったら責任は取りますと。
でもそれは何の処方もないから、あの、警察に届けてくださいって言うんです。
で、向こうはそんな警察に言ったって解決せえへん、お前の責任や、みたいな話をずっともうずっとそれをもう繰り返すんですけれども。
だから向こうが折れるまで延々とそれを繰り返すみたいな、別に明日の朝までやってもいいので。
それぐらいの覚悟で、それを2時間、まあ長くても3時間ぐらいで折れますけど大体。
それでもやっぱり2時間ぐらいのコースで、あの、ひたすら謝るじゃないけど説明を続けるっていう感じですよね。
そうですよね。なんか今回の話みたいに、そのホテルの人がまあ自分の物を盗んだっていうことであれば、変に謝ってしまうと認めたやないかいってなりそうですしね。
はいはいはい。
下手に謝れないし、なかなか難しいですよね、その対応方法っていうのが。
そうですね、すごく難しかったですね。というのが一番エネルギー結構使ったケースとか、あるいはすごい些細なこと。
ユニットバスとかトイレとお風呂一緒じゃないですか、そことかに髪の毛がついてたとか。
髪の毛って一本ぐらいはもう絶対どうなったって取れないんですよって絶対あるんですけど、髪の毛があって不快な思いをしたから弁償しろ、弁償っていうか宿泊費を返せっていう話で。
これ結構ビジネスホテルあるあるなんですけど、ビジネスホテルって皆さんビジネスで来られてるから、宿泊費って会社持ちじゃないですか。
18:02
はい。
だから領収書はそのままで金だけ返してくれっていうのがすごい要求。これすっごい多いんですよ。
そっか、じゃあそれで自分の懐に入れるだけですよね、きっと。
入れる。領収書はそのままでっていう要求は本当に多かったですね。
特に僕は酷かったのが髪の毛が落ちてたっていうので、すごい怒られて、すいませんって謝ったんですけど、次の日またついてたって言われて、原発の人がね。
めちゃめちゃチェックもしたし、見たんですけど、ついてたって言われて、めちゃくちゃ怒られて、その時胸ぐらつかまわれて、もうなんかガーってなったぐらい怒られましたね。
でもなんかもうそれとかって、逆にかんばさんがもう被害届出していいレベルですよね。もう狂担に近いというか。
そう、でもそれも20年近く前の、10年、7、8年前の話で、まずカスハラなんて言葉もなかったし、パワハラもなかったかな。セクハラはあったかもしれんけど、パワハラすらって言葉もなかったかもしれなくて。
しっかりそうですよね。
丸く収めるというかね、そういう感じでしかなかったですよね。本当に今でこそね、ハラスメントや何だって言って言えますけど。
そうですね、本当に今はちょっと増えすぎなんちゃうかっていうくらいハラスメントの種類だいぶ増えましたけど、昔はそんなにいなかったですもんね。
やっぱりなんかまだお客様は神様ですみたいな。
そうですね。
ハラスメントも強かったですよね。
はい。
なんかその、10月の11日の迷惑客のお話をかんばったかと思うんですけど、その時なんか旅館業法が変わるっていうお話をされていて、
はいはい。
なんか宿泊客拒否、ガイドラインみたいなんですかね。
そうですね。
そこで従業員の土下座の要求とか、あとは宿泊料の不当な割引とか、あとなんか部屋の不当なアップグレードとか、なんかそういうのが事例として挙げられてて、
拒否できるみたいなあったっていうふうにおっしゃったと思うんですけど、実際こんなん結構あったんですか。
そうですね、ビジネスホテルだと部屋のグレード上げろとか言うのは、別にシングルとかしかないのでないんですけど、温泉ホテル行くとやっぱ部屋のグレードって結構明らかに変わってくるじゃないですか、いい部屋と。
そうですよね、はい。
だから、そっちなんかあったら部屋のグレード上げろみたいなことは、そういうちょっと些細なトラブルから言われるケースはありましたね。
21:07
そうなんですか、そういう時ってどうされてたんですか。
その時は、もちろんこちらからお詫びとして提示することはもちろんありましたけれども、そういう不当なものに関しては別に開いてませんとか、はぐらかすような感じで、すいませんみたいな感じでやってましたね。
そうなんですね。
だから、あんまりその毅然とした態度みたいなことは、あんまり僕の経験上は、それがいいか悪いかわかりませんけど、それよりも懐中していくというか、そっちの方が僕的にはやり方としては多かったと思います。
あなたは出入り禁止です、みたいなのじゃなくて、向こうが強く言ってくるんで、こっちも強く言っていったらすごい見解になる。
そうですね、確かに確かに。
それをどういうふうにまとめていくかっていう感じの方が、まあまあ方法は多かったですかね。
そうなんですね。
いろいろご経験はかなりあるかと思うんですけれども、NG客というお話もされていると思うんですけど、どんな方がNG客なんですか。
そうですね、そのNG客、まあそのホテルのタイプとか、そのホテルの場所、建ってる立地とかによって多分変わってくるのかなと思うんですけど、
私が経験した気をつけるべきお客さんっていうのは、やっぱり住所不定、無職みたいな人が一番ないんですよね、正直。
最終的にお金を払わず逃げるとかっていうことも何度もありましたし、宿泊しながら捕まっちゃう、宿泊の人が捕まっちゃうみたいな。
逮捕されて、警察から連絡、なんかあの人帰ってこないよね、2日ぐらい帰ってこないよねって、これチェックアウトでいいんかなみたいに、でも部屋に荷物あるしみたいな。
で、警察から連絡があって、その人逮捕してるから、あの荷物は触らないでくださいって、今から警察から丸ごと持って帰りますみたいな連絡があって。
家宅捜査ですよね、周りの人が、丸ごと持っていかれるみたいなケースとかもあるから、やっぱりそういうのは一番怖いというか面倒なので、やっぱりこういう人たちをいかに断るかっていうのは結構、経験をしながら考えていたんですけど、
その中でやっぱり共通項っていうか、そういう人たちの共通項っていうのがいくつかあって、それが、まず一つ目が、意外にホテルの立ってる立地の近いところに住んでいる人、同じ地域とか、すごく車で30分以内みたいなところに住んでるような人。
24:19
車で30分以内。
車で30分以内ぐらいで、別に泊まる理由もないのに、なぜかしょっちゅう来ているみたいな方。ホテルで泊まるとき、絶対最初に住所書かないといけないので、名前と住所、それが地元の人であるっていうことと、
で、二つ目が、平日の昼間に仕事に行っていない、仕事に行っている感じがない人。作業服じゃなくて、なんか私服で、あと、やたらに客室との出入りが多い、出たり入ったりしている客室。
外に出たり、部屋に戻ってきたり、出入り激しい方とか、そういうのが一つ共通項としてあって、これに該当する人は、もうNGだよねっていうことで、次予約があったら断りましょうみたいな、そういうリストになっていくみたいな。
そうなんですね、この今三つ挙げてくれはったと思うんですけど、三つ全部当てはまった時点でもNGなんですか?それかもう一個でもっていうわけじゃないんですか?
場合によってはという感じですけど、基本的に三つぐらい当てはまると。
実際、このNG客で、NG客リスト入りした人って、どういったリスクを犯したりとかってしてたんですかね?
リスクですか?どういう事件が起こるんですか?
そうです、事件とか、結構この三つリストアップするって何か訳があるかと思うんですけど、リストアップする原因となった何か事件とか。
事件はいくつもあるんですけどね、例えば分かりやすいので言うと、刑務所から出所してきて、行くところがない。
行くところがない、はい。
行くところがなくて、結局よく知ってる地元に帰ってくるんですよね。
はいはいはい。
でも、そういう人たちって、ある意味地元から、実家や親戚から、出入り禁止になってるわけですよ。
でも一応そこに頼って、来たものの、泊まるところがなくて、ホテルに泊まってて。
最初は、いく泊がお金を持ってるから、2泊3泊ぐらいのお金はあるんですけど、やっぱり5泊6泊になるとお金がなくなってくるので、お金が滞るんですよね。
そういう人たち仕事もないから、部屋でグローブしたりとか、もしかしたら外に出て悪いことを、何も食べるお金もないんだから、何かを悪いことをしている可能性があって。
27:14
で、何泊かしてお金が払えなくなって、こっちがお金払ってくださいって言うと、払う払うって言うんですよ。払えないって言わないんですよ。
払う払う、分かった分かった、払う払う、みたいな。本当にこんな感じです。
で、よく分かってるんですよね。払えないって言ったら警察に呼ばれるのは分かってるんですよ。
自分は払う意志がありますって言ってる以上は、事件にならないっていうこともよく分かってるんだよね。
そこはよく知ってるんですね。
知ってるんですよ。それで、でも、対応が続いて、警察に被害届を出したことはありますね。
警察に来て捕まる、実際連れて行かれたんですけど、その時、もう払う払うってずっと言ってました。払う、払う、もう払うから、もう大丈夫、払う払うってずっと言い続けてました。
で、その工地署に連れて行かれて、かんばさんが行った時も払う払うってずっと言ってたんですか?
ずっと言ってました。
で、結局払われず。
払われず、誰誰が代わりに払ってくれるみたいなこと言うんですよ。
あそこの親戚やから〇〇さんが払ってくれるからって言われて、電話番号を聞いて、僕実際に電話したことがあって、そこが、その人とはもう縁を切ってますみたいな。
いやー、でもなんかそこまでも頼れない人がやっぱりそういう風になってしまうんですね。もう誰にも頼れないというか。
そういう人、まあちらほらいましたね。
でもまあ確かにそうですよね、なんか住所不定無職、どっか働こうと思っても住所が持てなかったら仕事なかなかつけないですもんね。
そうですね、だからそこで家を借りるって結構ハードルが高いじゃないですか。
少人もいるし、ちょっと最初お金もいるし、だからそういったちょっとアングラな方々はビジネスホテルとかに泊まってる人、あるいは人に言えないような仕事をしているようなケース。
まあそういうね、アングラな仕事というか、犯罪系の仕事をしている人はお金はあるけど借りる場所がないんですよね。
まあそういう不動産は借りれないんで。
確かにそうですよね。
そうなんです。だからそこでホテルに泊まってるっていうケースもあって、これは結構大変でした。お金を持ってるからお金を払うんだけど、見るからにおかしいみたいな人は。
結構見るからにおかしい患者庫の平日の昼間からも普通にいてるってことですよね。
30:01
そうですそうです。
でも結構ホテルってわりと怖い人が出入りする場所なんですね。なんか私全然そういうイメージがなくて。
全部は全部どこにもというのは言いませんよ。別に私はそういう経験をしたというだけで、そういう人もやっぱり紛れ込んでしまうんです。
やっぱり客室ぐらい、僕の勤めだと100ちょいあったんですよ、客室が。
そうなんですね。
そうです。年間の平均稼働率が70%を超えてたんで、ちょっと田舎の方で、都会に行ったら8割とか超えてくると思うんですけど、そうすると1日70人ぐらいが365日泊まってるような計算になるので、年間25,000泊ぐらいあるんですよ。
そうなんですね。
2年で5万泊とかになると、やっぱり延べなんでね、別に人ではないですけど、でもそれぐらいあると、やっぱりね、よくないお客さんも当然出てくるんですよね。
そうですよね。なかなかすごくそういった方の対応大変だと思うんですけれども。
あと、さっき無線宿泊のお話もされてたかと思うんですけど、
はい。
そうですね、私すごく気になったのが、ちょっとあるサイトで見たんですけど、宿泊客にしてほしくないことっていうのがあって、持ち替えで禁止の備品を持って帰るっていうのがあったんですけど、これってほんまにいるんですか?
ドライヤー持って帰ったりとか。
ありますあります。
私、ドライヤー持って帰ったことないんですけど、よく備え付けのコーヒーとか粉のお茶とか、こんなんとかって、その場では飲まへんけど、家でも持って帰って飲もうかなっていうのは持って帰ってるんですけど、
あんなドライヤーとか持ってく?みたいな感じがあったんですけど、ほんまにこんな方いるんですか?
ありますあります。
そうなんですか。
あのね、僕温泉ホテルのとき、温泉があったから、台浴場にドライヤーついてるじゃないですか。
ついてますよね。
あれむちゃくちゃパクられるんですよ、あのドライヤー。
そうなんですか。え、でも温泉ホテルってドライヤーありますよね、あれ結構コードでつながってて取れなくなってません?
そうそう、だから持ち帰りできないように、コンセント式じゃなくても直接つなげてるんです、あれ持って帰られるから。
持って帰るから、持って帰る人いるんですね、あんま。
いますいます、客室のドライヤーもなくなることしょっちゅうあるし、で僕も電話かけるんですよ、ドライヤーがないんですって言ったら、いや最初からありませんでしたって言われるんですよ。
えー。
そうやって言われたら、もうどうしようもない、あったかないとかでも水かけるなんで。
はいはいはい。
はい。
33:00
じゃあもうそういった方は外NG客に入れられるっていう感じですか?
そう、あの客室に入れられますよね、ドライヤー前なくなりましたとか、あるいはティッシュ系、ティッシュトイレットペーパー系が部屋にあるのにないとかって言うんですよ。
あるのにないって。
あるのにないって言って、よけいに持って帰ろうとする。
あ、はい。
えー。
結構こういうのは意外に真面目そうな人多かった気がします、ちゃんとした人。
そうなんですか、ちゃんとした人。
だらしないオラオラ系の人はそんな持って帰る感じじゃなくて、割ときっちりしたような人が意外に。
じゃあ全然普通に苦情とかため口とかじゃなくて。
それでもなかったんで一個お願いしますみたいな自然な感じ。
自然な感じで取っていくみたいな。
自然な感じで取っていく人多かったですね。
まあビジネスホテルだったんで、そんなになんかいろんな備品はなかったんですけど、
だからドライヤーにしてもそんなに一個何千円もするものは置いてないですけど。
あ、はい。
けどね、高級なホテルとか行くと結構ドライヤーとかいいね、ホテルドライヤーで置いてるところとかもあるので。
そうですよね。
うん、なんかいうの盗まれたら困るだろうなって思いますね。
そうですよね。
いや、そんななんかいろいろ持って帰る人って大体その割合的にはどれぐらいの割合そんな方いらっしゃったんですか。
まあでもそんな多くは別にめちゃくちゃいるわけじゃないですけど、毎週間に一人とか。
まあまあそんな感じじゃないですか。
え、でも一週間の人って結構ですよね、なかなか。
一週間に一人ぐらいはなんかなくなってるみたいな、まあ何かしらね。
はい。
外国人の人は結構持って帰るケースはありますね。
あ、そうなんですか。
外国人は、でも昔ほどではもう多分なくなったかなと思うんですけどね、20年前ぐらいの中国人の方とかは結構持って帰ってたりしたけど、
ダウンビューはね、もう豊かになってきて、中国も豊かになってきてるから。
じゃあ、なかなかあれですね、ホテルで働いてるとちょっと、なんか我々の常識を軽々超えていく方が結構多いですね。
ねえ、やっぱりお家として一応貸してるようなイメージなので、客室って。
はい。
ねえ、それやっぱりお家はいろいろありますよね、お家では。
そうですね、お家には確かにいろいろありますね。
いやー、でも本当になんかいろいろめちゃくちゃ興味深いお話があったんですけども、え、なんか、あと氏名手配犯の話を少し聞きたいなと思うんですけど。
そうですね、はい。
これは多分ね、単発としては、僕は多分今まで一番きつかった、21年社会人やってますけど、一番きつかったところで。
36:05
あのー、まあ氏名手配って言うとちょっとあれなんですけど、ちょっとね、これ話がだいたい7月の下旬から9月の下旬ぐらいの、まあ2ヶ月ぐらいなんです、この話が。
結構長い戦いだったんですね。
長い戦い、2ヶ月ぐらいなんですけど、あのー、まあ片木じゃない人の話なんですよ、これ。
あ、そうなんですか、片木じゃない。
人の方の話で、まあAさんにしましょうか、これAさんが、あのー、まあAさんはお金は持ってたんですよ。
はい。
まあそういう組織の人なんで、お金は持ってて。
はい。
で、まあどこかに泊まってた、まあこう転々としてたんでしょうけどね、転々としてた中で、たまたまちょうどこの辺がここA屋みたいになったんでしょうけど、
はいはいはい。
その私の住めてたホテルに常泊するようになったんです、その7月の下旬ぐらいから、ずっと。
はい。
で、もう、なんていうかね、そこの部屋にめちゃくちゃいろんな人が出入りしてたんですよ。
え、いろんな人が出入りしたんですか。
いろんな人が出入りしてた、夜も昼間も。
はい。
で、なんかもうそういうのやめてくださいって僕も勇気持って言ったんですけど、
はい。
あのー、まあちょっとね、その時だけはじゃあ外に出て話すとかっていうのはしてくれるけど、
基本的にやっぱり全然変わんなくって、
はい。
まあこれは後から分かった話なんですけど、
はい。
あのー、まあ白い、まあ何か売ってた、何か売ってた。
ああ、白い何か売ってたんですね。
白い何か売ってた。
はい。
だからそれを買いに来る人が、あのー、部屋に出入りしたりとか、
その人がしょっちゅう出入りして、そのお客さんのとこに行って、
はい。
あのー、売ってたみたいなんですね。
あ、じゃあなんか、まあそこをちょっと、職場?職場じゃないですけど。
そうそうそうそうそうそう、店舗にしてたんですね。
あー、勝手に店舗にしたんですね。
店舗にしてたんですよ。
はい。
でもまだ、よく分かんない、そういうことをしてるとは全然気づかなくて、
僕も若かったし、
はい。
もう、おかしな目つきの人がドエリーされてて本当に困るから、
あー。
あのー、やめてほしくれみたいな話はしてたんですけど、
で、向こうも全然その、あのー、まあ一般人、常識人じゃないので、
はい。
やっぱその都度、何て言うんですかね、脅しとか、
あー。
あのー、
はい。
ね。
はい。
まあそういう態度ですよ、正直。
はい。
で、そういうことでね、受け入れてもらえなかったですね、なかなかね。
はいはいはいはいはい。
で、もう出て行ってくれとかって言うような、なんかもう、
まあ僕も若かったし、
はい。
あのー、やっぱ怖かったです。
すごい恐怖心持ってましたんで、
そうですよねー。
はい。
まあなんとか、あのー、
こういうのやめてくださいとは、こういうのやめてくださいっていう感じで対応してたんですけど、
39:03
はいはいはいはい。
でも全然受け入れてもらえなくて、
はい。
で、僕はもう最初的にそれを警察に言ってたんです。
警察に行って、
はいはいはいはい。
で、警察に今こういう人が止まってて、
明らかに、
はい。
なんかおかしいと、
はい。
っていう話をしてたんですけど、
はい。
その時のね、その場所の刑事は全然取り合ってもらえなくて、
あのー、本当に。
そうなんですか、もう。
今はどうか知りませんけど、
はい。
もう全くあのもう刑事、だからまあそういう人たちは刑事の方なんでね、
あー。
交番行って交番から刑事みたいな感じで行ったんですけど、
はいはいはいはい。
もう全然取り合ってもらえてなくて、
でまたその刑事課って柄悪いんですよ、すごく。
そうなんですか。
まあ今は知らないですけど、
はい。
2周年近く前の刑事課の感じで、
もうすごい柄悪くて、
はい。
もうちょっと邪魔やどいてくれんがみたいなこと言うんですよ。
えー。
せっかく。
そんなせっかく相談に来てんのに。
見てるのを、
はい。
それをなんかやっぱその、
小取引所の話なんでね。
あ、はいはいはいはい。
はい、あの全く、
あの、
まあそっちで対応してくださいみたいなスタンスだったんで、
全然そのこと知ってもらえなくて、
はい。
で、まあそれをひたすら繰り返してたんですね。
はいはいはい。
で、それが9月のドーム中旬ぐらいになった時に、
はい。
あのその方が、
Aさんが、
外で、
えー、
なんか殴ったみたいな誰かを。
あ、暴力事件をちょっと起こしちゃって。
暴力事件を起こしたみたいな。
あららら、はいはい。
で、暴力事件を起こして、
まあ逃げたんですよ。
はい。
で、まあ暴力事件がもうなんか拉致して、
え、拉致?
なんかもう、
えー。
なんかその遠いとこ連れて行って、
なんかまあ別にあの殺しはしてないけど、
まあそれになる暴力事件を起こして、
あー。
で、その被害者の人が被害届を出したと。
はい。
ほんで、
えーまあ、
逮捕しましょうって話になったんですけど、
はい。
その時に僕ずっとその、
刑事や警察に、
あのー、
話をしてたじゃないですか、ずーっと。
そうですよね。
で、それとそれが繋がったんですね、たぶんね。
あ。
こっちに出たら、
だからその人自身は住所不定なんで、
はいはいはい。
どこにいるかわかんないんですけど、
僕がずーっと、
名前とかも伝えてたから、
はいはいはい。
それとこれが繋がって、
あー、そっか。
じゃあ、
事件で、
ちゃんと表面化してきたからやっと、
あのー、
看某さんの訴えたことをリンクしてくれたんですね。
そうなんです。
あー。
で、あいつあそこにおるでって話になったみたいで、
はいはいはい。
刑事、警察の中で。
はい。
んで、
えーっと、
そこで、
捕まえましょうって話になって、
えー。
はい。
で、その朝突然、
あのー、
私がフロントにいた時に、
はいはいはい。
警察から、刑事から電話がかかってきて、
はい。
えーっと、
今、
〇〇合室の〇〇さんを逮捕しますと。
お、逮捕します。
連絡があったんです。
はいはいはい。
連絡があったんです、逮捕しますって言って。
はい。
けど、部屋には乗り込めませんって言うんですよ。
42:01
え、なんでですか?
え、なんでやろ。
なんかね、
えーっと、
何の事情かわかんないですけど、
うん。
出てきて、車乗ったところを逮捕するって言うんなんですよ。
えー、でもなんか例状とかも取れてるんですよね、
逮捕するっていうぐらいだから。
なんかね、
その辺がなんか別件で逮捕してから、
なんかそっからこう、
あー。
なんかなんかこう、
えー、
完全にそれが苦労ではなくて、
別件で逮捕してから、
そっちの暴力事件のように持って行こうとしたんですかね。
なんかその辺はちょっと駆け引きがあって、
よくわかんないんですけど、
で、
はいはいはい。
一日中も張り込みますって、
もうずーっと張り込みますって、
はい。
その人が、車乗って出て行くまで張り込み続けますって言うんですよ。
あ、はいはいはいはい。
で、まあ当然あの、
絶対出て行くんでね、
はい。
で、その時一応外で見張ってるけど、
はい。
出て行こうとした時、
電話くださいって言われて、私。
あ、はいはいはいはい。
わかりましたって言って、
それが朝9時か10時だったんですけど、
はい。
で、結局3時ぐらいに、
はい。
出て行かれて、
で、すぐ電話して、
はい。
今出て行きましたって言ったら、
はい。
確認しましたって言って、
で、その人が車で出て行った後ろ、
覆面バトカーがもうすぐにもう、
すぐにもう、
はい。
あの鳴らして、
へー。
サイレン鳴らして、
はい。
もうすぐ捕まえて、
すぐ電話変わってきて、
今確保しました、ありがとうございます、みたいな。
あー、すごい。
リアル警視庁24時ですね。
みたいなことがありましたね。
で、そっからまあまあいろいろ何かね、
はい。
そうやって、
あの、
逮捕されて、
こういろいろな罪がこう、
多分、
罪は。
重なっていったんでしょうけど、
あの、
はい。
うん。
でも、
それが、
えっと、
カンバさんが何歳ぐらいの時やったんですか?
えっと、
3年目でした。
えっと、
25、6、
26の時かな。
おおー。
はい。
じゃあもう、
今そのAさんは、
出所してるかもしれないですね、
もしかしたら。
もう出てるんじゃないですか、
そんな大した罪じゃなかったと思いますよ。
そうですねー。
うん。
ただもう、
はい。
ずっと多分そういう、
10代の時から、
多分出てあり入ったりしてる、
はいはい。
みたいですけど。
じゃあもう慣れっこやったんですかね?
うん。
みたいですね。
あ、やっぱ繰り返すんですね、
ちょっと。
あ、じゃあちょっと、
コメントがきているので、
食ıntしたいなと思います。
タートルさん、
拍手、
えー、
福本春さん、
あっ福本春さん、
来てくださってありがとうございます、
ナウコさん、
初主催ライブおめでとうございます、
ありがとうございます、
タートルさんもありがとうございます、
はい、
ということで、
はい、
色々。
ありがとうございます。
Fakely asking questions
はい、
なんかお聞かせいただきましてありがとうございます。
になったことですがは、
いろんな事件を渡り歩いてきた カンバさんなんですけど
先ほどちょっと話に戻るんですけど
NG客の共通点っていうことで
ホテルの日誌に近いとか言っただと思うんですけど
45:01
新人研修とか社員研修に結構取り入れてるって
おっしゃったじゃないですか
具体的にどんなことされてたんですか
具体的にはNG客の共通項っていうのを
わーっと出して
そのフロント係って女性が多いので
別にあなたたちに対応しなさい
とかいうことでは全然ありませんと
でもお客さんを接してるのはフロント係だから
そこのこういう共通項に当てはまる人が
嗅覚を磨いてくださいっていうような
そういう研修ですよね
別にそこで自分で断る
何か対応してくださいじゃなくて
何かおかしいと思ったら
支配人にあげてくださいっていうような
そういう研修をしてて
あと過去のそういったNG客とのトラブルを
実例として学ぶみたいな
そんなヘビーじゃないやつを
確かにちょっとヘビーだと面食らいそうですもんね
そうですね
だから別にそういうことは毎章あるわけではない
別に大げさに言う必要はないんですけど
もちろんそれをいち早く察知したかったというか
そういう異変が今起きてるっていうことを
いち早く察知したいから
そういう研修をしてました
でもそうですよね
だって本当にさっきのAさんみたいな事例とかって
結局さっきもね殺してはないけど
ラチってミスしてるってことやから
時間かけすぎてしまうと
本当に偉いことになってたかもしれませんしね
そうですね
なかなかあの時の対応は難しかったですね
これは本当に私のすごい反省なんですけど
その時ホテルがすごい人手不足だったんですよ
人が辞めていった時期で
私経験がないから
支配人がないままやってたんで
最初すごくマネージメントがうまくいかなくて
退職者が多かったんです最初の3年ぐらい
そうなんですか
その時夜勤の人もいなかったし
フロント係も足りてなかったから
私はフロントにシフトに入って夜勤して
そのまままたフロントのシフトに入るみたいな
36時間連続勤務みたいなことを
3日に1回ぐらいしてたんです
そんなっていう状態の中で
このトラブルが起きたんですね
だから何ですかね
全くそれに対応する余力は
全く自分の中にないです
なかったんですね
体力的に
そうですよね
だって36時間って仮眠してたと言えば
まあそうしながらですけど
曖昧しながらですけど
拘束時間の人は36時間ぐらい
そうですよね
48:00
だって彼が全然休めてないですもんね
その間にそういう人たちが
デイリーガンガンしてるっていう状態で
それで2ヶ月ぐらいの話
終わるまで2ヶ月ぐらい
逮捕まで2ヶ月ぐらいの話なんですけど
それが本当にもう2年3年のように感じられて
で体が僕も体壊してしまって
でその一段落ついたところから
僕がちょっと入院しちゃいまして
1ヶ月ぐらいもうちょっと心も体も
ちょっと病気になってしまって
でそれがすごい自分の中で大きな
なんですかね経験になって
もうそれからもうシフトには絶対入らないって
私自身がねそのホテルの
だからプレイングマネージャーを辞めたんですよね
もうプレイヤーを辞めて
もう完全にマネージャーになろうと思って
人も3人で住むところ4人入れとかして
そのもう自分は一切入らない
緊急事態になったら全力を尽くして
その緊急事態に当たるっていうスタンスに
残念その経験を経てから
もうすごく考えが変わりました
でもそうですね
だって確かになんか
いさという時に責任者がいなかったら
プレイヤーたちどうすればいいか
わからないですもんね
そうですね僕はプレイングマネージャーだから
もうすごく反対反対派です
そうですよねいやでもなかなか
もうカタギじゃないAさんと
本当に大変な経験されてますよね
その時Aさんが逮捕されたんです
Aさんだけじゃなくて
その取り巻きもいたんですよ
取り巻きもいたんですか
まあまあその何ですかね
そういう組織の繋がりですよね
だからはいはいはいはい
弟子じゃないけどそういう人たちもいて
だから1対1じゃなかったですもんね
その3人4人
あーじゃあかんばさん対4、5人
そうそうそうそう
いやーちょっとそれめっちゃ怖いですね
ちょっとしんどかったよね
でやっぱりその
お若い時に支配人されてたから
頼りになる人はもう誰もいないっていう状態ですね
いやーなかなかちょっともう聞いてるだけでももう
もうなんか大変そうやなっていうところ
これね結構有名な本があって
あの東横インで
はいはいはいはい
東横インのあの歌舞伎町に東横イン
歌舞伎町、東京新宿歌舞伎町の東横インがあって
そこで女性の支配人が
そういう反社の人たちと永遠戦い続けたっていう本があるんです
51:02
すごいそうなるんですか
すっごい有名な話で本当にその
もうホテル全体がもうそういう反社の溜まり場になってた
えー
一人の女性支配人が一人で戦って
はい
あの全員追い出したっていう
追い出したんですか反社を
はい全員最終的に追い出してクリーンにしたっていうような
あの有名な本があるので
あのホテルのやってる人結構読んでる人多いんちゃうかなと思う
あの本は結構あの
やっぱり同じように悩む方もきっと多いでしょうしね
そんな
いやでもほんとなんかすごい
そんな人が来たらどないしよっていうの
ただただもう本当心配しかないんですけど
なんかそういう時のまあ対応とかって
なんかどういうところがポイントなんですかね
そのカンバさん的には
まずそのさっき言いましたけど
プレイングマネージャーでは絶対対応できない
はいはいはい
もうそれに全力を尽くさないといけないので
基本的にルーティンワークからはもう完全に離れて
そこにまず集中できる環境を作るっていう
だと思います
昔に比べたらやっぱり法整備ですごいされてきてるし
そうですね法整備というか
まあ世の中のそのねカズハラはいけないよね
確かに確かに
それに対して警察が介入してくるっていうかね
そういうね引きすぎた要求に関してはしてくれるので
あのすごくそういう意味では
対応は徐々に取りやすい環境になってきましたね
これはもう無理ですできませんっていうのも
であと書道がやっぱり一番大事な書道
最初の動く書道がすごく大事なので
あのどっぷりこう使われられてからは
出て行ってくださいってなかなか難しいので
確かに
あかんと思ったらもう最初に
いやうじごめんなさい
このこだわりなんですみたいな感じで
先手で動くって言ったらあれですけれど
先に動くっていう
確かにそうですよね
なんかもうどっぷり入っちゃってね
なんか拠点構えられると動かしにくいですもんね
そうなんです他のトラブルとかも
やっぱりそうじゃないですか
なんかそういうね
既得権益みたいになっちゃうじゃないですか
なんかその1回ちょっと認めて
なんかねやっぱそういう人って結構
ずるしくなりますしね
そうなんですよ
その最初のきっかけを
あの人たちはすごくうまく使うんですね
1回許されたから
前OKやったやろとか
そこからちょっとずつこう何ですかね
無理を通してくるっていうような
54:03
なんかそういう手口は結構目の当たりにしました
そうなんですねなんか
ちょっとコメントが来ているので
読んでいきたいと思います
福本春さん気になります
そちらの本ということで
さっきの東横インの本ですかね
歌舞伎町のなんかでも私もちょっとホテル図どめ
ではないんですけど
やっぱり公的機関なので
いろいろそういうご意見とか
いただくことは多いので
ちょっと読んでみたいと思います
タトルさん私はホテルのサービス長職で
アルバイトした時期がありました
反射の方とうまく関わるフロントマンがいました
反射の方とも何やろう
うまく関わるフロントマン
だからうまくこうつからず離れるみたいな感じで
うまくいなしてたんだろうなと思うんですけど
なんかあれですかね
もうシミ出すっていうよりは
もうしなやかに交わしながら話すっていう方がいい
っていう感じのところも
やっぱあるんだろうなと思いますよね
別にだから迷惑行為じゃなければ
別に誰が反射かどうかなんてことは
名札ついてるわけじゃないので
そうですよね
別に今とかも入れ墨めっちゃ見えてる人とかも
そこまでいないですしね
きっと隠してるやろうし
福本春さんタトルさん
そんな経験がホテルと反射って
繋がりのイメージがありませんでした
でも私も本当にありませんでした
もう完全にまずそのビジネスホテル自体が
よく営業さんとかが遠方に出張するときに
利用するってイメージがあったので
住所不定無職でお金がない人が
そもそも使うっていう印象がなかったんですよね
だいたい今って一泊5、6千円は
絶対すると思うんですけど
昔ってそんな安かったんですか
もっと安かったです
昔5千円してなかった
そうなんですか
そうです
インバウンドが来る前までは
やっぱりすごい手触れで
すごい高級なホテルも
すごく安く払われてました
そうなんですか
インバウンドが来てから
やっぱり口頭しましたけどね
口頭してますけどね
そうなんですね
なかなかお家がない人が
使うっていう印象がなかったんで
大阪で言うと
本当に西なりのところの新世界で
路上で生活してる印象しかちょっとなくて
そんなホテル使えるんやって
びっくりしました
福本春さん
不動産業はハーサネタが割と飛び替えますね
そうなんですか
ちょっと怖いですね
なかなかそれはそれは
タートルさん
近くにキャバクラがあり
たまに使ってハーサの方とウィンウィンというか
57:01
邪魔されないようにしていたのは
場所柄っていうのもあるんですかね
そういう場所柄は大きいと思いますよね
結局田舎の方はそうでもないんでしょうけど
中途半端な都会と都会の狭間みたいなところ
確かにそういうのあるかもしれないですよね
割と反射の人と街が溶け込んでいるようなとこも
なんかあるって聞きますもんね
まだ反射っていうのは
いろんなゴリゴリの人から
昼間を普通で夜だけみたいな人
明確な色分けが今できないので
そういう人たちも多いですよね
正直
そうなんですね
なんか兼業反射みたいな人もいるんですね
そういう感じのね
そういうアンダーグラウンドの話って
あんまりリアルで聞いたことなかったので
めちゃくちゃ新鮮です
すごい
しょっちゅうあるわけじゃないんですけど
年に1回そういう件はやっぱり
なんか私も本当に知り合いで
一人警察に捕まったことがあるぐらいで
そんなもうそれ以外は全然
なんか本当にかんばさんすごい経験されてるのよ
言葉を失う感じの脇の甘さで
そういうことになっただけで
起きないようにしないといけないんですけど
やっぱり長時間労働とかそういうのをやったら怖いですね
本当にやっぱそうだなと思いますよね
特にサービス業とか24時間営業じゃないですか
ホテルとかそうですけど
だからあのずっと
もし人穴埋めを自分に入ってしまうと
本当に24時間こう過ごされちゃうので
そういうところのすごく人のケアはすごい大変ですね
すごいなんか正常な判断が本当できないですもんね
そんなに長時間労働が続くと
本当になんかすごく大変な経験されてたなぁ
と思うんですけども
ちょっとなんかいい時間に結構なってきまして
本当にいろんなクレームをご経験されたかと思うんですけど
なんかさっきそのクレーム対応のポイントを
少しお聞きしたんですが
本当にめっちゃしつこい方っていらっしゃると思うんですよ
例えばなんか訴えるぞとか
なんか困難して責任取れんか訴えるぞとか
なんか近くにもしホテルとかある場合とか言ったら
なんかこのホテルで安くしてくれたけど
みたいなんとかって
あんまりにもしつこい場合とかって
1:00:01
どういうふうにされてたんですか
えっとねそこはね
コンクラベみたいなところが
はいはいはいはいはい
あのやっぱ声を荒げたら負けやなっていう感覚があったんですね
じゃあもううちなんか混んでーわーみたいな
そういうことを言っても全然プラスにならなくて
それを逆上させるだけで
あのこっちはね女性が多い職場だし
やっぱりスタッフ守らないといけないっていうのもあって
結局向こうが折れるまで
延々と付き合い続けたっていうことが多かったですよね
えっとねこれあの女性と一緒に来てたお客さんで
はいはいはいはい
女性と一緒に来てたお客さんで
そのご主人と女性のパートナーなんですけどね
あのご主人が仕事行かれて
昼間奥さんいたんですよ
客室にその時に
あのホテルの従業員が間違って部屋開けちゃったんですよ
部屋の掃除
よくあるんですけど
はいはいはいはい
ここの部屋お客さんいるから開けないでねって言ってるんですけど
やっぱりうっかり開けちゃうっていうことってよくあって
うっかり開けてすいませんて謝ったんですけど
その人ねあの日本人じゃなかったんですよ
日本人っぽかったんですよ
日本人じゃなかったんですよ
日本語が通じなかったんですよ
すいませんって言ってみたいなちょっと謝ったんですけど
そのご主人が帰ってきてから
部屋に知らん人が入ってきたみたいなことを
母国語で言われて それでご主人が月光して
送ってきて そのお客さん3泊は4泊してたんですけど
もうその3泊4泊の間ずっともう永遠に 誠意見せろ誠意見せろで
延々言い続けたんですよ
誠意?
永遠に誠意誠意でもうずっと誠意見せろって 言い続けられて
もう朝も言われて昼も電話かかってきて 仕事の合間電話かかってきて
夜も対応してて
だから誠意 つまりお金を要求してたんですよね
誠意誠意って
僕はもうその度にすいませんでした すいませんでしたってもう延々
謝り続けて2日目か3日目ぐらいで
萌えわーってなって
そこまで付き合いましたね徹底的に
こっちに火があるんでね
逆切れするわけにもいかず
かといってお金を そんなことにお金なんてね
値段つけられないんで
ひたすら3日ぐらい謝りましたね
3日ぐらい謝ったんですね
でももう謝りがちやったんですね
もうそういう感じですよね
だからもう延々謝り続けますみたいな
納得するまで謝り続けますっていう
感覚ですよね
なんかあんまりにも酷かったら
もうそれって不当な要求
1:03:01
今は多分そうなるんだと思いますよ
これ以上謝るんだったら
私も警察に行きますけど
っていう時代に来てるんですよね
今やっとね
20何年か前やったら
まだその時代じゃなかったんですよ
なかったんですよ
誰も助けてくれないし
別にそのなんで被害届けなくその刑事なんて
絶対動かないですから
警察なんか今はそうやってちょっとね
時代が変わってよかったなと思います
そうですよねやっとなんか
不当な要求に対して
みんなが協力してくれる時代になってきたってことなんですかね
本当に人手不足っていうのも
そのすごく大きいと思うし
前はね
10数年前はまあまあまあ人はね
余ってた時代だったんで
いやーでもそれでも本当になかなかな
もうご経験だったと思うんですが
もう21時過ぎてしまったね
ちょっと最後にコメントだけ読んでいきたいと思います
タートルさんからですかね
フロントマンもキャバクラ楽しんでいたよね
そうなんですね
なんか本当にウイウイやったんですね
なんか孔子共にというか
えーと福本春さん
兼業反射泣き笑い泣き笑い
ということでそうですね
私もなんか兼業で反射してるんやと思って
ちょっとびっくりしました
もう本業しかおらないと思って
ちゃんと仕事があるんですね
そのサラリーマンかどうかわかんないですけど
一応まあね
シャロス事務所じゃないけど
そういう状態の看板はあるんです
ちゃんとなんか隠れ身の
みたいな感じの場があるんですね
きっとフロント企業みたいな感じの
そっかじゃあ兼業農家みたいに
兼業反射ってのがあるんですよね
きっとでえっとタトゥルさん
ホテルの周りにナンバープレート
123とかラッキーナンバーとか思ったら
反射でした
なんかこれってなんか時々言いますよね
なんやろ111とかゾロ目とか
なんかその一桁と反射とかって
あれ本物なんですかね
そういうの好みます
明らかにそういう人たちはやっぱり
Aさんは車持ってはったんですかね
持ってました
Aさんのナンバープレートは
4桁ゾロ目でした
そうなんですね
やっぱそういう共通点あるんですね
あります
それが本当のナンバープレートかどうかも
わかんないです
そっかあのカモフラージュされてるというか
もう自動化から勝手にパクってきて
つけてるだけのケースも
多分あるんだと思います
確かに盗難者の可能性もありますよね
本当に福本春さん
タトゥルさんそうなんですね
勉強になるタトゥルさん泣き笑い
福本春さん永遠の誠意
泣き泣き泣きということ
さっきの謝りたくなかった
その誠意っていうの
全部日本語で言ってはったんですか
ご主人は日本人だったんで
1:06:01
女性が外国人で男性は日本人
親方みたいな
ブルーカラーの人をまとめているような
親方みたいな人だったんで
現場に行く人じゃなくて
現場で支配するような人だったんで
そうなんですか
昼間はずっと電話かかってきてましたね
誠意って言った
あんなに誠意と向き合ったことが
あれ一回ぐらい誠意と向き合ったのは
この人の誠意とは
ちょっといろいろ考えそうですよね
いやでも本当に本業に専業
面白すぎますということで
私も今日衝撃あったのが
兼業に反射があるんやなっていうのが
一番衝撃でした
カモフラージョナンバープレートなんてあるんですか
知らない世界がありすぎますということで
ふくもとはるさん
でもなんかありそうですよね
ありますこれ多分よくあると思いますよ
ナンバープレートを付け替えるっていうのは
確かに付け替えてあかんけど
あれってネジで付け替えれそうですね
みたいな感じで
タートルさんギフは3セブン持ってます
誤解されそう
確かに反射かなって思っていますよね
本当にもう9時回ってしまいましたけど
本当になんか全然全然
すごいめちゃくちゃいろいろ
もっとお話を伺いたいなっていう内容だったんですけれども
いや本当になんか今日は
コラボライブ来てくださって
ありがとうございました
もういろいろありがとうございました
実はコラボライブするまでの30分間
かんばさんといろいろお話してたんですけれども
なんかね
もっとすごいお話も結構あったんですよね
ちょっともう多分今話しすると
もう多分30分
1時間またプラスになっちゃうんで
言えないですけどね
いやでも本当めっちゃその話聞きたいっていうのがあって
またよろしくお願いします
2回目は今度は
金谷さんのお話もぜひ聞かせて頂けたらと思います
私の話は何ももう話せることは全然
お話できることはありません
婚活の時の話とか
婚活の時の話ですか
婚活の時のちょっと気持ち悪い男の人の話とか
面白かったですよ
ああれですか
なんかお酒飲んでる時のですかね
なんかやたらにこう撫でてくるみたいな
めっちゃ気持ち悪かったです
本当になんかもうちょっと自分の記憶から
抹消したかったなっていうのがありましたけど
いやでも本当に色々ありますよね
人生生きてたら
でもなかなかそんななんか今
金谷さんからお伺いした人はあんまり
ちんとこでは今まで見たことないですね
本当に
普通はないですないないですないです
なんかちょっとすごいそういう方だったら
1:09:00
人生変わりそうやなってすごく
だからシャロフ事務所に就職して
すごくホッとしましたね
みんな話わかる人ばっかりやみたいな
そうですよね
だってなかなか
だって日本語も通じなさそうですもんね
確かになんか日本語話してるけど
なんか何やろコミュニケーション取る気ないやろな
この人って感じしますよね
そういう感じの
だからまだB2Bって結構ちゃんとお客さん
B2Cだと想像遥かに超えたお客さんとか
やっぱいらっしゃるんですけど
シャロフ事務所のお客さんは
皆さんまた常識的な人多いなって思って
ちょっとホッとしましたね
そうなんですね
いやなんか結構事業主さんって癖強い人多いから
それも大変なんかなって思って
もちろんその大変さもありますけど
まだお客様よりは
B2Cのなんか遥かに想像を超えた人たちに比べたら
確かに確かにそうですよね
本当に本日はいろいろお話ししてくださって
ありがとうございました
でも本当にすごくトラブル対応というのが
とりあえず警察とかあんまりことを抗てずに
持久戦というか
呼ばれがちに持っていくっていうところが
すごく印象的でした
なんかそれが基本戦かなという気はします
まずそれでどこで限界値を置くかっていうのは
個人差があると思うんですけど
ここまで来たらもう警察とかね
なんかもう弁護士さんがいるなら弁護士さんとか
っていう対応になるかもしれないですけど
まず最初はやっぱりじっくり向き合う
というところからかなとは思います
でも今日はですね
12名の方が総勢来てくださって
そんなに来られてるんですか
本当にありがとうございます
本当になんか私も大体どうするイヤスライブって
先ほどいらっしゃったひめこさんとかんばさんで
大体最大に2,3名ぐらいなんですけど
12名も来てくださっていると思っても
すごいちょっとテンション上がりました
ありがとうございます
本当にありがとうございます
ということ何かかんばさん一言ご感想か何か
いやもうこんな話全然皆さんの参考にならないと思うんですけど
でもすごく話せてよかった
やっとなんかこう話すことによって
僕の経験もやっと消化されるので
いやいやもうめちゃくちゃ
聞きたい方ってもう本当いらっしゃると思います
だってなんか私コールセンター歴そこそこ長かったんですけど
やっぱもうはって思う方本当多かったですね
もう本当になのですごくこういう対応術というか
1:12:02
勉強になると思います
はいありがとうございます
中の休日の時にいろいろお話してくださって
ありがとうございました
こちらこそありがとうございます
はいじゃあ本日はお開きにしたいなと思います
はいじゃあ本日は春風シャロー市事務所の
かんばやしさんにお話しいただきました
ありがとうございますありがとうございました
おやすみなさい
福本原さんめちゃくちゃ興味深かったです
キラリ委員長ということでありがとうございます
はいじゃあライブ終了します
01:12:37

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