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おはようございます。特定社労士で育休後アドバイザーのかなや なおこです。
もうツイッターでもちょっと書いたんですけど、実は1月の7日の土曜日の夕方ですね、 息子が40度を超える熱が出たんですよね。
本当に40度を超える熱っていうのが初めてだったんですけれども、
離乳食も比較的ちゃんと食べてるし、お水も飲めてるし、すごい機嫌が悪かったんですけれども、
こっちが笑かしたらニコニコってしたりとか、声を上げて笑ったりとかしたので、熱はあるけれども、そこまでひどい状況ではないのかなというふうには思ったんですよね。
ただちょっと熱性経年が怖かったので、40度も超えてるし、ちょっと解熱剤とかは何度か入れたんですけども、
その次の日の日曜日ですね、日曜日の朝もまだ40度を超えてたんですけれども、そこからだんだん38度前半、37度後半っていうふうに熱が下がっていったので、
1月の10日からですかね、通常通り保育園には通ってもらってます。
やっぱり40度を超える熱ってすごく私の中ではめちゃくちゃびっくりしたんですけど、自分の人生の中でもおそらく40度って出たことがない熱なんでね、
やっぱりびっくりはしたんですけど、もうすぐ息子1歳なんですね。
1歳なんで、数々熱が出たりとか咳が出たりとか、本当に数々の病気を経験しました。
全部網羅してるわけではもちろんないですけども、なのでやっぱり熱が出た時にこう見たらいいのかなとか、
例えば熱が出てたとしてもちゃんと食欲はあるのかな、水分は取れてるのかな、
あとちゃんとおしっこ出てるかなとか、ちょっとポイントポイントを見ることができるようにはなったんですよね。
それでこんな感じだとお医者さんに行かなくてもいいのかな、様子見でもいいのかな、
いやこれは行かなあかんなっていうのとかもだんだん判断できるようになってきました。
何事においても経験ってすごく大事だなと思います。
もちろん本を読んで勉強する、インプットするっていうことも大事なことではあるんですけれども、
やっぱり本を読んでるだけだと何もできないと思うんですよね。
例えばレシピ、料理のレシピありますよね。カレーライスのレシピずっと眺めててもきっとカレーライスって永遠にできないと思うんですよね。
それを作るためにはやっぱり実際に作ってみるっていう経験を積み重ねていかないとカレーライスって作れないですよね。
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やっぱり何度も何度も経験することによって、やっぱりその段取りとか分かってきたりとか、
もっとこういうふうにしたらもっといいものができるんじゃないかっていうのが、だんだんね、なんか創意工夫とかもできてくると思うんですよね。
やっぱり経験に勝るものはないと思います。
ね、それはね、もう新しいことにチャレンジするのって怖いです。
怖いですけど、やっぱり一回でも経験するのと全く経験しないのでは運命の差だと思うんですよね。
怖いけど、今年もねたくさん新しいことにチャレンジしていきたいなと思います。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございます。
金谷直子でした。
いってらっしゃーい。