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おはようございます。特定社労士で、育休アドバイザーのかなや なおこです。
本日なんですが、子どもの生命保険に関してお話ししたいと思います。
私自身ですね、子ども自体を考え、振り返ってみた時に、生傷の絶えない子どもでした。
骨折はね、大人になってから初めて、この間新婚旅行でしたんですけれども、
頭はね、2回塗ってるんですよね。 3歳の時と、小学校3年生の時です。
3歳の時は、机のね、角に頭ぶつけて流血して、
で、怪我もね、結構したんですよね。太もももね、怪我したりとか、
なんか肘もね、怪我したりとか、もうね、怪我した記憶数知れず。
そんな私の子どもが怪我をしないはずがないと思って、
教祭がね、かけ金安いから入ろうと思ってたんですよ。
思ってたんですよね。で、その担当の人にも、
早めに入った方がいいよって言われたんですよね。
赤ちゃんって、検診を受ける機会が大人よりずっと多いんですよね。
例えば0歳の時って、1ヶ月検診とか、3、4ヶ月検診とか、
あと10ヶ月検診があるんですよね。
そういった検診を受ける中で、もし異常が見つかってしまうと、
加入自体が難しくなったりとか、
あとは保障内容はね、落ちるのにかけ金は高い、
緩和型に入るしかないっていうことがあったりするので、
もう早めに入っておきましょうって言われてたんですよね。
私も、もうそれだったら早めに入ろうって思って、
そう、入る気満々やったんですよね。
もう、あの、なんていうのかな、
入院中、私何もできないので、
夫に、もうね、生まれたら、もう即申し込み書書いといてって言ったんですよ、息子のね。
でも、結局、生まれた息子が左手のね、指6本ある状態だったので、
ちょっとこれって、保険入られへんのじゃんって思ったんですよね。
で、担当の人に聞いても、ちょっとその担当の人、詳しくなかったんですよ、保険に。
だから、ちょっと私自身、公布協裁に入ろうと思ったので、
公布協裁の本社かな、大本に電話したんですよね。
そしたら結論から言うと、入ることはできませんって言われました。
今は加入できない。というのも、告示事項に抵触するためと言われました。
どういう告示事項に抵触するのかというと、
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現在、医師から今後1年以内の入院または手術を進められている状況ですか、
という告示事項があるんですけども、そこに抵触するって言われました。
息子の場合なんですけども、1歳を超えてから手術をした方がいいよというふうには、
手術医から言われている状態だったんですよね。
なので、手術は1年を超えている状態なんですけれども、
ただ、確定していない、未定の状態も、その告示事項に含まれますって言われました。
手術を予定しているのであれば、もう含まれると。
なので、結局、加入は見送ったんですけれども、
ただ、担当というか大元の人に言われたのが、
例えば手術が終わりました、通院も終わりました、経過観察も終わりました。
やったら、他の何か告示事項に引っかかるようなことがなければ、
加入することもできるかもしれないですよと言われましたね。
まあね、諦めなくてもいいんかなと思ったんですけれども、
まさかね、いや、こういう理由で加入できない日が来るんやって、
ちょっと面食らったことがありましたね。
はい、まあね、仕方ないですね。こればっかりは。
はい、そんなお話を本日はさせていただきました。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように。
金谷直子でした。いってらっしゃい。