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2025-03-03 25:14

【お仕事図鑑 file40】坂本富貴子さん【フォトグラファー】

なおこのおしごとずかん
第40回目のゲストは…
坂本富貴子さん!

【フォトグラファー】のお仕事について
お伺いしましたよ✨

▼坂本富貴子さんのstandFM▼
https://stand.fm/channels/65bc2fb763d866d93ee092f4

▼坂本富貴子さんのInstagram▼
https://www.instagram.com/sakamotofukiko7?igsh=ZHhsbXJxeXhxZ2Zq

▼坂本富貴子さんのホームページ▼
https://sakamotofukiko.com/


【対話型キャリアカウンセリング】
もやもやした思考を整理整頓をします✨
社労士なおこのキャリアカウンセリング
3月中旬頃再開予定です!

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00:06
おはようございます、こんにちは、こんばんは、かなや なおこです。
なおこのお仕事図鑑のコーナーが始まりました。
このコーナーでは、仕事へのやりがいや向き合い方、
キャリアの詰め方などを聞くことで、リスナーさんの仕事理解や
人生のヒントにつなげることをコンセプトにしています。
お仕事探し中の方、転職を考えている方、
今の職場や働き方に悩んでいる方、
好奇心旺盛な方、新たな世界をチラ見してみたい方、
最後までお耳を拝借させていただけると嬉しいです。
それでは早速ですが、本日のゲストに電話をしていきたいと思います。
はい、もしもし。
もしもし、かなやなおこと申しますが、坂本富貴子さんでいらっしゃいますか。
はい、坂本富貴子です。
本日はフォトグラファーの坂本富貴子さんに
いろいろお話を伺いたいと思うんですが、
少し自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
よろしくお願いします。
まず愛知県を中心に全国で女性男性の色気を撮影している
フォトグラファーの坂本と申します。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、色気を撮影しているってちょっとドキッとしてしまったんですけれども、
またそこのところも詳しくお伺いできればと思いますので、よろしくお願いいたします。
ではですね、フォトグラファーのお仕事なんですけれども、
どういったお仕事内容かお聞かせいただいてもよろしいですか。
はい、フォトグラファーの仕事って多岐に渡るんですけれども、
フォトグラファーさんというといろんなフォトグラファーさんがいて、
例えば人を撮る人もいれば、人だけじゃなくて建築物を撮るとか、
家を撮るとか、そういう方もいらっしゃるし、
動物を撮るとか、花を撮るとか、そういういろんなフォトグラファーさんがいらっしゃるんですけれども、
私は人を中心に撮っていて、
例えば女性起業家さんのホームページに使う写真だとか、
社長さんの会社のイメージ写真だとか、
家族写真とか、成人式の写真とか、
そういう人をメインに撮っています。
そうなんですね。人をメインに撮られてるんですね。
はい。
今ってフォトグラファーをされて、大体どれくらいされてるんですか?
8年くらいかな。8年くらいですね。
8年くらいされてるんですね。
はい。
フォトグラファーをしようと思ったきっかけって、どんなことがあったのか聞かせていただいてもいいですか?
はい。
03:00
13年前に私が起業したんですね。
はい。
起業したときは、子供がまだ0歳で、
家でできる仕事ないかなと思ったときに、
ベビーマッサージって言って、赤ちゃんをマッサージする仕事があるんですね。
はい。
その資格を取って、家で開業したんですよね。
はい。
それで、ベビーマッサージの資格をまたお母たちに教えるとか、
先生になりたい人の講座をしたりとか、
あとは親子さんを家に招いて、
触れ合いのタッチケアをお伝えしたりっていうのをしてたんですけども、
それで、そのときはまたカメラも持ってなくて、
スマホ、しかもガラケーでおばさんと写真を撮りながら、
今日こんな素敵な姿でしたよとか、
こんな赤ちゃん可愛かったですねとか言って、
写真を撮って送ってたんですよ。
それから、最初は赤ちゃんとママを撮ってたんですけども、
赤ちゃんを見るときのママの表情がものすごく美しくて、
こんな美しい姿をご本人たちにも見せてあげたいなと思ったのがきっかけで、
それを写真こんな感じで撮れましたよって見せてると、すごく喜んでくれて、
それからですね、写真を始めました。
そうなんですね。まずはベビーマッサージの講師として起業されたことがきっかけで、
今のフォトグラファーへの道になってるんですね。
そうなんです。
そうなんですね。
私、ふきこさんのホームページを少し拝見したんですけれども、
子育て中のお母さんが、私はボロボロだから子供の写真を撮ってっていうふうにコメントされてるのがすごくグッときてしまって、
0歳の子供を育ててるんですけれども、
そうなんですね。
美しいっていうことがすごくドキッとしてしまって、どういったところで美しさって感じられますか?
美しさはね、もういろんなところで感じるんですけど、今はね、親子ではなく女性一人とか単体のね、その方っていうのを撮ってるんですね。
その親子を撮ったときのママに対して感じた美しさは、美しさってね、きらびやかなお洋服着て、メイクばっちりで、
例えばヒールを履いて、お外に出るっていうことだけではなくて、赤ちゃんを見るときの優しい眼差しとか、
自分のことは置き去りにしてるかもしれないけど赤ちゃんを一生懸命、元気になってほしいと思って何かをしてるその一生懸命さとか、
ものすごい美しいなと思って、その美しさって別に子育てをしてるときだけじゃなくて、
06:02
例えば子どもから手を離れたとしても、皆さんの中にある美しさで、それをみんな自分で自覚してないんだろうなと思ったんですよね。
そうですね、確かに自覚できないんです。本当にノーメイクやし、すっぴんやし、自分の手入れもできへんしっていう感じですしね。
でも意外にそういうときの表情って本当に美しいっていう言葉もあれですけども、
そのときにしか見れない表情だったりするわけじゃないですか。
確かにそうですね。
子育て中の写真って自分のことは撮らないけども、自分で見て、そこで綺麗だなって思うと自信もつきませんか。
そうですね、確かに。
やっぱり見れないので、自分のこと自分で。
本当に、なかなか夫とかって撮ってくれないですもんね。
そしてなんか旦那さん撮ってる写真って、なんかちょっと違いません?
そうです。なんかちょっと違ってて、すごくめちゃくちゃ二重顎の角度で撮ってたりとか。
なんでそこから撮ったって思いません?
どの目線から撮ったっていう感じやけど。
もっとあるでしょみたいな。
そうなんですよ。あえてなんでこれを撮ろうと思ったのかみたいなね。
ちょっと違うなっていうので、本当に何でしょうね。
家族とかの共有のアルバムとかで載せようかなと思ってても、あんま載せたくなかったりとか、振り替えたくなかったりとかするんですけど、
ふきこさんの撮られた写真がすごく綺麗で、きっとこういう写真、ママさんがもらったら嬉しいだろうなと私は感じたんですけれども、
何か喜びの声とかあったりするのかなと思ったんですけど、どうですか?
そうですね、喜びの声。
ありがとうみたいな感じとかってあったりしたんかなと思ったんですが。
その時の話ですか?当時。
そうですね、当時は思ったより良かったですね、みたいなことだったんでしょうね。
思ったより良かった。
本当にボロボロだし写りたくもないと思ってたんだけど、意外に私まだまだいける感じがしますねとか、
こんな優しい顔で笑えてるんですねとか、子育ち中で自信なくなるでしょ?
なくなりますね、本当に。
それを肯定できるみたいな、そういう写真を見て、実際自分で素敵だよって言うだけじゃなくて、
写真で見せることによって、本当なんだなって自分でも受け止められるっていう風に言われてましたね。
確かに、それは思いますよね、そういう本当に綺麗な写真が残ってると、
自分もこういう優しい顔してたんだなとかそういう風に思えますもんね。
ありがとうございます。
何かお仕事をされてる中で、仕事のやりがいとかってどういったところで感じられたりとかするんですか?
09:07
やりがいはね、もうやりがいしかないんですけど。
やりがいはね、やっぱり喜んでいただけるのが一番で、
写真って本当に自分のことを客観的に見れるツールなので、
新しい自分の魅力を発見したとか、
こんな姿もあるんだっていう自分の認識ができたとか、
それを人に見せたときに、さらに他の人にも魅力が伝わってお客さんが増えたとかね。
そういうところで繋がっていく感じとかがやりがいですかね。
その人が自分のことを認められる、そして美しさに気づいて、
その美しさが他の人に伝わっていって、またお客さんが増えたりとか繋がりが増えたりとか、
そういうところに循環する感じ、それが写真の魅力かなと思っています。
お客様が増えていったりとか、循環する感じっていうのがやりがいになってくるんですね。
何か具体的なエピソードとかってお聞かせいただくことってできますか。
たくさんあるんですけどね。
写真って撮られるの苦手な方も結構いて、
わざわざお金を払ってまで写真を撮ってもらわなくてもいいみたいな人もいるんですよね。
別に今スマホでも撮れるし、自分でカメラに貼って撮ればいいけど、
わざわざプロにお金を払ってなんで撮るんだろうって思ってた人が、
企業をして自分でお仕事するにプロフィール写真必要だからみたいな感じで仕方がなく撮る。
でも撮った写真で撮っていることによって、
撮る日にちまで自分ってどう見られているのかなって自分と向き合う。
まず向き合う、そしてその後に撮られている瞬間も、
もっとこうしたりとかああしたりとか表現力みたいなのが出てきて、
うまくできなかったとかできたとかそういうのも含めて、
もっと次はこうしようみたいな意欲みたいなのが出てきて、
最終的に撮った写真を見て、ずっと嫌と思っていたコンプレックスも素敵だなと思えたとか、
お前に顔を出したくないって思ってたけども、
この私だったら出てもいいかなって背中を後押しされたとか。
はい。
あとは、いろんな仕事に使える写真も撮っているので、
何を発信しようかなって思っている人が、
この写真から見て自分が言いたいことが出てくる、
クリエイトされるみたいな。
そういうことも。
12:01
はい。
そうなんですよ。
すごく、本当に行動がめちゃくちゃ変わりますよね。
写真撮られたくないって言っている人が、
そうなんですよ。
次はどう撮ってもらおうかなっていう、
すごくだいぶ同じ人なんて思うぐらいですよね。
そうなんですよ。
どんどん美しくなりますからね、撮られている人って。
へー、すごい。
何かそういう意味があるんですかね。
アプローチというのはどういう場面で?
何かその、例えば、
カウンセリングっていう言葉が適切かどうかわからないんですけれども、
何かその、
例えば撮られたくないっていう方であったりとかで、
なんかその、
引き出す方法とか、
いろんな方法を考えて、
撮られたくない方、
どういう形で、
であったりとかで、引き出す方法とか、何か気をつけていることあったりしたのかなって感じたんですけれども、いかがですか?
まず、撮られたくないって言ってるけど、写真に申し込んでる時点で、撮られてみたいっていう気持ちはあると思うんですよね。
でも、どうしていいかわかんないとか、恥ずかしいとか、自分の嫌なところ見たくないとか、そういう気持ちだと思うので、
まずは、上手なところを目指さなくて良くて、モデルさんみたいになるとか、そういうことじゃなくて、本当にただそこにいてくださいって言ってます。
ただそこにいてください。
そこにいていいですよって言って、普通にお話しするようにして撮ってるので、苦手な方に最初からポージングを教養することもないですし、
こうしてああしてとかっていうこともないので、ただ普通に私とお話しするようにして、そこに行ってくれたら私が勝手に席に取れますのでって言って、
まず撮ってみるっていうところからスタートしますね、撮影は。
私も今まで家族写真っていくつか撮ったんですけれども、こういうポーズでもっと横向いて、もう少しこっちってめちゃくちゃ言われるイメージがあったんですけれども、
彦さんの撮影スタイルはそういう感じではないんですね。
そうですね、お客様が求められたりとか、慣れてる方で乗ってくれば、じゃあもっとこうする、ああするって撮ることもありますけれども、
慣れてない人に最初からそんなポージングとか教養して、余計固くなるんですよね、表情が。
だんだん疲れてきますしね。
その時間が楽しいと楽しい顔になるので、一緒に楽しい時間を作ってるって感じかな。
本当にそのお客様に合わせて臨機応変にいろんなスタイルでされてるってことなんですね。
そうですね。
ありがとうございます。
写真ってやっぱりある程度私技術が必要なのかなっていうふうに思うんですけれども、スキルとかってどういったところで学ばれたりしたんですか。
一番最初は、ちょうどなんか所属してた教会みたいなところがあって、そこで写真の講座をしようってなったので、人に教える手で学び始めたんですよね。
15:12
で、学ぶのは本だったりとか、ソニーとか富士フリムのセミナーみたいなところに行ったりとか、そういうところから学び始めて、
あとは実際自分が撮られてみて、撮られることで学ぶことがすごく多いので、そういうところで学びを深めたりとか、そういう感じですかね。
セミナーとかも通いつつ、撮られることでご自身もいろいろ学ばれていたっていうことなんですね。
そうですね。撮ったり、あとはもう最初からほど講座みたいな、先生になるための講座、写真家になるための講座をしてたので、その人に教えながら自分も学ぶみたいな。
本当に多方面で、多角的に学ばれていたんですね。
そうですね。
ありがとうございます。何かその、例えばその写真の技術以外で、やっぱりその写真ってある種コミュニケーションだと思うんですよね。
何かそういったところで、仕事の中で学んでいったこととかって、そういったことも何かありましたか。
ありますよね。もう本当に申し上げるとおりで、コミュニケーションなんですよね。
コミュニケーションって何かなとか、その人が喜ぶことだけではなくて、こういう表情を引き出したいからこういう声かけをするとか。
そうですね。もうごめんなさい。質問何でしたっけ。
何かその仕事の中で学んできたこととかってどういったことがあるのかなと。写真の技術以外で。
でもなんかコーチングの本とかはよく読みますし。
そうですね。あと心理学とかそういうのも元々好きなので、やりはしますけどね。
やっぱりそのお客様っていろんな感性の方がいらっしゃったりとかすると思うんですけれども、
そういった感性を磨くっていうのって、どういったことされてるのかなって感じたんですけれども、どうですか。
感性を磨くことですか、やってることは。
そうですね。感性を磨くことで一番やってることは、いろんな写真を見て、いろんな美しいものを見る。
美術館に行ったりとか、海外に行ってもいろんな風景を見たりとか、
映画を見てるにしても、光がどっちから来てるかなって見るとか。
光がどっちから来てるのかな。
どっちから来てるかなとか、どういう画角かなっていうふうに見る視点で映画を見るとか、
18:00
自然の中にいたとしても、どう切り取ったらこの景色美しいかなとかっていつも考えながら過ごすとか、そういうところですかね、感性を磨く。
そうなんですね。私も映画で光の当て方を見たことがなかったので、ちょっとびっくりしました。
面白いですよ。見てください。
何か光の当て方で、これはすごく参考になったなっていう何か作品とかあったりしますか。
そう言われると難しいんですけど、光の当て方ってそんなにすごくびっくりするようなものはなくて、パターンなんですよね。
逆光になってたりとか、再度横から来てる光だったりとか、それをどう組み合わせるかによって、その雰囲気としたいストーリー性、物語にはこういう光の方が印象的だよねっていうのを組み合わせてあるようなものなので、
どの作品というよりは全てのものがそうやって作られてる。
確かにそうですよね。何かその作品だからこそ、この当て方がすごく合ってるとかっていうのもありますよね、きっと。
ありがとうございます。あとはそうですね、何かその仕事をされる上で、ホームページにも書かれていらっしゃったんですけれども、美しく自分らしい人生を生きようっていうことをコンセプトにされているのかなっていうふうに思うんですが、
何かその仕事をしていく中で、ふきこさんが大事にされていることってどういったことがあるのかなとお聞かせいただいてもよろしいですか。
大事にしていることは、まず私が私である、自分を整えるっていうところ。
自分を整える、はい。
人と触れ合う仕事なので、生体師さんとかエステッシャーの方とかもそうかもしれないんですけども、写真も結構その人とグッと一対一で深いところまで入っていくんですよね。
なので自分が整ってないと、やっぱりその木みたいなものですけどもね、あんまり良くないなって思うので、
まずは自分がしっかり真ん中にいる状態というか、ぶれてない状態で撮影に挑むとか。
ぶれてない状態でっていうことですよね。
はい。すごく撮影の前は自分に入って集中する。そしてお客様に会うっていうふうにしてます。
自分に集中する、ふきこさんのルーティーンみたいなのってありますか?
ルーティーンはね、最近香りが好きで、もともとお香とかを焚いてたんですけども、
最近香りがすごく、アロマオイルがすごく素敵なのであったので、それを撮影の前に香って、
で、一回落ち着くみたいな。
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自分に集中するんだけど、相手には別にそういう自分に集中とかじゃなくて、全体でいる。
私が固くなったらお客さんってもっと固くなるので。
確かに。
二人前だけど笑顔でいるとか。
そうですよね。緊張って伝わりますもんね、この人。緊張してるなとか。
そうなんですよ。お客さん絶対緊張してくるんですよね。
みんなだいたいよく撮られたいって思ってるので、緊張してるので、
私はもう全然大丈夫みたいな、この人大丈夫かなって思われるぐらいふわふわしてると思います。
そうなんですか。
でもちゃんと撮りますよ、写真は。
本当になんか、私も吹子さんが撮られてる写真ってすごく、
なんかこれって本当に地球にこんなのあったっけみたいなという感じの。
地球にこんなのあったんですか。
そうなんです。すごく幻想的なんですけど、すごく柔らかい雰囲気の写真が多くて、
すごく素敵な写真撮られるなって思っていたんですが、
ふわふわした、この人大丈夫かなっていう雰囲気が結構要なんですかね。
大丈夫かなっていうのが、不安にさせる大丈夫かなではなくて、
もちろん、もちろん。
自然体でいるってことですね。
自然体で。
うん、自然体でいる。
香りがすごく吹子さんの中ではルーティーンになってるんですね。
はい、香りいいですね。香りをまとっていきます。
すごくそういうふうに、カメラマンの方も全然緊張されてなくて、
過ごしやすい雰囲気を作ってくださると、結構撮られてる方も安心しますよね。
笑えないですとか言われるんですけど、笑えないのはカメラマンのせいなんでね。
確かに見ればそうかもしれないですよね。
なかなかやっぱり固くなっちゃいますもんね。
糸カメラマンさんも。
ありがとうございます。
では、少しお時間になってきたんですけれども、
リスナーさんへのメッセージをいただいてもよろしいでしょうか。
はい。
フォトグラファーって目が見たい人が増えてきて、
今すごく誰でもなれる仕事なんですけども、
でも誰でもなれるけど、誰でもなれないとも思っていて、
人が好きとか、この美しさを人に伝えたいなっていう人は
すごくフォトグラファーに向いてると思うので、
そういう人はフォトグラファーっていう仕事を
一つの選択肢にするのはすごくいいと思います。
ありがとうございます。
確かに本当に誰でもなれるなっていうのはありますよね。
24:01
すごく写真を撮るっていう敷居がだいぶ下がってきましたもんね、本当に。
そうですね、デジタルなんでね、今ね。
ありがとうございます。
ではですね、
ふきこさんにいろいろ何かお仕事を頼みたいなとか、
そういった時に何かそのホームページとかってあったりするんですかね。
ありがとうございます。
ホームページもあるし、インスタとかを見ていただいてもいいかなと思います。
わかりました。
ホームページとインスタグラムと、
あとスタンドFMでも今配信されてますよね。
そうですね、スタンドFMも。
はい、ではこのお仕事図鑑の概要欄に
ホームページとインスタグラムとスタンドFMの情報を
ちょっと貼り付けたいと思いますので。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ふきこさんにちょっと写真撮ってもらいたいなっていう方は
ご連絡いただければと思います。
ありがとうございます。
それでは本日はですね、
フォトグラファーの坂本ひこさんにお話をお伺いしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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