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2025-07-31 24:49

【ライブ】7月の振り返り〜根ざす覚悟が見えてくる〜

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サマリー

7月の振り返りを通じて、投稿者は生活リズムや家族の健康、地域に対する思いについて語っています。また、奈良県に住みたいという願望から実際の生活の現実に気づき、最終的には東大阪で根ざしていく決意を固めています。このエピソードでは、地域に根ざす覚悟や人間関係の大切さについての考察が紹介されています。さらに、子どもたちや大人に向けたセミナーの構想や、AIを使ったキャリア関係の新しいアプローチについても語られています。

7月の振り返り
おはようございます。7月31日のライブをしていきたいと思います。
私、社会保険のアムステキュアリア・コンサルタントのかなや なおこと申します。
問い×AI×言葉のアトリエラジオということで、番組を書いているんですけれども、
あまり専門性をめちゃくちゃたくさんバリバリ言うというよりは、
本当にながらライブ、ミルクをあげながらとか、そんな感じでライブをしながら、
いつも言い散らかしている、そんな番組でございます。
本日、7月最終日ということで、今日は7月の振り返りを少ししていこうかなと思っております。
皆さんにとって、7月ってどんな1ヶ月でしたかね。
私は、わちゃわちゃしていたんですけれども、
そうですね、結構自分の中で1日のリズムができてきた1ヶ月だったかなという感じはします。
子どもの幼齢菌とかそういったこともあったんですけど、幼齢菌があったりとか、
あと私自身も体調不良、幼齢菌の患病でちょっと体調不良を引き起こしてしまって、
もう体力ってないなというふうに改めて痛感しているところはあったんですけど、痛感しながらでも、
じゃあ今できることって何かな、何を一番しなあかんのかなとか、結構整理しながら進んでいけた、そんな1ヶ月かなというふうに感じています。
津波警報と感情の距離
ブログにもいろいろ書いたんですけども、今日はブログに書いていない話を少ししていこうかなと思うんですが、
ツナミ、昨日ツナミ警報結構出てましたね。
うちの夫が、わからないけど白浜町出身なんですよね。
白浜町出身で、義理の両親が白浜に住んでて、義理のお母さんが車椅子なんですよね。
アリーさん、おはようございます。
今日パラグライダーの日らしいんですよ。
パラグライダーの日らしいのでパラグライダーのラーメンを作ろうと思っててね。
チャットJPTにいろいろ言ってたんですけど、パラグライダーの位置が腕についたりとか、
そんなんで飛べるわけないよっていうのがね。
腕も3本あったりとかしてきて、そんな、そういうのじゃなくて、
もっとちゃんとしてほしいなっていう。
アリーさん、インパクトが。
インパクトすごく。
一応、アルプス山脈の上を飛んでるっていうね、
多分リアルにはありえない映像だと思うんですけど、
そういう感じのやっぱりAIがすごいところとか、やっぱり絵画がすごいところって、
頭の中のイメージをちゃんと現実のものとして出せるっていうのがやっぱりすごいところだと思うんですよね。
それをちゃんと他の人と共有できるっていうのが、私は絵画とかAIの画像生成ってすごいところだなと思うので、
なんかやっぱり現実にはありえないけど、こんなんあったら面白いよねっていうのが、
今日できてよかったなと思うんですけど、ちょっと腕3本とかそこまではいいですわっていう感じでしたね。
昨日ね、津波が結構警報が出てて、
テレビとか見てるとね、
東日本大震災のことを思い出しちゃったんですよね。
私は全然大阪に住んでたので、東日本大震災の直接な影響っていうのは全然なかったんですけど、
やっぱりね、ずっと逃げてとか、ああいうのを聞いてるとだんだん辛くなってきちゃってね。
なんでしょうね、ちょっと気持ちがやられてしまってて、
昨日も各局ですごく逃げてとか、津波見てから逃げたら遅いですとか、結構テロップが流れたりとかしてて、
どこどこの線が止まってますとか、運休ですとか、ちょっとやっぱり非常事態の時のテレビの雰囲気ってありますよね。
そういうの結構、私親戚入りの両親が和歌山県の白浜にいるので、
何かあった時に情報を取って伝えることができたらいいなと思って、珍しく地上波かけてたんですよね。
そしたらやっぱりちょっとだんだん辛くなってきちゃって、
なんか悲しいわけじゃないけど涙もボロボロ出てしまって、
これはいかんなと思って、テレビをね、ある程度情報を取ったらもういいかなと思って、
1回ね、10時台かな、お父さんに電話したんですよね。
そしたらまだ避難してないっていうか、ここ海没何メートルやから大丈夫かなとか、
いやいや大丈夫じゃないと思うけど、
なんかそんな感じで心配だったんですけど、
また昼から夫が昼休みの時に両親にかけてもらって、
そしたらもうその時にはね、避難してたって言ってたので、
まあもう大丈夫かなと、そっからテレビ消したんですけど、
なんかちょっとね、気持ちがまいってしまって、
そうそう、ユーネクストでまたアンパン見てて、
でもそこでもね、ちょうど私が見てるところって、
あのネタからになるか分かるか、
柳瀬隆さん、柳井隆さんか、
柳井隆さんがね、ちょうど兵隊に行ってバンズアイってしてるところでね、
またそこで泣いてしまって、
もう昨日ちょっとね、うるうるうるうる、ちょっと切っ放しの1日だったんですが、
なんかそうそう、そういう時って、
心の距離って、なんか自分で選択できるなって思ったんですよね。
どういうことかというと、
昨日の津波のことだと、
私自身別に津波の被害を受ける地域には住んでないんですよね。
住んでないから、
なんか別に一緒になって、
津波大変っていうふうに思って、
沈まなくてもいいかなって思ったんですよ。
例えば、ブログにもこういう表現したんですけど、
めちゃくちゃ雨がたくさん降ってて、
雨に濡れてる人がいるとしますよね。
別に私は今雨に濡れてなくて、
そうしたら別にわざわざ一緒に自分の上になってね、
雨に濡れることはないかなっていうふうに思ったんですよね。
例えば少し落ち着いたら、
傘を提供したりとか、
うちの家どうぞって入れるっていう選択肢もできるし、
そうなれへんためにはどうしたらいいかっていうね、
考察もできたりとかすると思うんですよね。
何が言いたいかっていうと、
結構、私の周りって全然海がなくて、
近くに川もなくて、
そういう状態で、
わざわざ海に住んでる人たちのように、
そこまで感じなくていいのかなって思うんですよね。
私たちが、
私は親戚が沿岸部に住んでいるので、
そのところでちょっと冷静になれない部分は仕方がないかなと思うんですけど、
心理的関係性とか、
あとは物理的な距離が結構あるにも関わらず、
そこまで自分の心まで距離を近づけなくてもいいのかな、
っていうふうには思ってるんですよ。
ある程度自分の中でも、
もちろん感情が悪いとかそういうわけじゃなくて、
感情のままに動いてしまうよりも、
そう感じたんだなって受け止めた上で、
じゃあ理性的にちょっと動いていく。
次何かこうなった時には自分が照らしができるように冷静になるっていうのは、
自分の心を守ることでもあるし、
その距離にいるからこそできることがあるのかなっていうふうにも思ったので、
昨日は心の距離とかも、
ちゃんと自分が今この問題に対してどの距離にいるのか、
どの位置にいるのかっていうのを判断した上で、
自分の感情をどこに置いていくかっていうのを考えるって、
すごく大事なことなのかなっていうふうに感じた次第でございます。
東大阪で根ざす決意
ちょっとよく分かれへん説明になってしまったら申し訳ないんですけど、
でも本当うちの両親とか全然何もなくてよかったです。
もうちゃんと避難してたみたいだし。
両親に電話なんかしたことなかったんでね、
どうしよう、いきなりかけたら迷惑かなとかいろいろ思ったんですけど、
でも逃げてへんかったらそりゃそれ怖いしなって、
そういう滅多にかけて、一度もかけたことない、
嫁から電話がかかってくるっていうことやなっていうふうに思って逃げてくれたら全然いいなって思ってかけたんですけどね。
そういうときも私、小心者なんでね、
チャットGPTに聞いてから、かけたほうがいいやんな、
じゃあかけようっていう感じでね。
そんな感じで一日過ごしてましたけれども、
そんな7月も今日で終わりなんですが、
何の話しようと思ったかな。
振り返りとしてブログに書いてないことを振り返っていくと、
自分の中でこうしていこうかな、明確まではいかないんですけど、
根差す覚悟ができてきたかなっていうお話をしていこうかなと思います。
私、ずっと去年ぐらいかな、
奈良県に住みたいってよく言ってたんですよね。
ここでも言ってたし、
結構リアルでも奈良県のいこましに住みたいみたいな、
そういう思いがすごく強かったんですよね。
実際、いろいろ奈良県の物件とかね、結構見てって、
こんなとこあるんやなとか、この物件いいなって、
じゃあこの物件空いてるからちょっと、
うどんさんさん通さなくてもいいかな、
とりあえず住所とか調べて、ここ行ってみようかとかって言って、
結構夫とみんなで行くことも多かったんですよね。
そんな中で、あんまりしっくりこなかったんですよね。
いこまに住みたいっていう気持ちは、もちろん嘘じゃなかったんですけど、
でも結構、保育園行くまでに坂道多いなとか、
やっぱり生活する目線でいろいろ見てたら、
なんか生活しづらそうっていうのもあったりとか、
ちょっとあまりね、自分が生活してるイメージがだんだん渡らなくなってきたんですよね。
そこと同時並行で、うちの3歳の子のね、
療育施設の利用とかも、結構その今年の春ぐらいから考え出してて、
そこからいろいろ、療育施設の見学とか、
あとは受給者証の発行の手続きとか、いろいろ回っていったりとかしてね。
結構自分が、今私東大阪というところに住んでるんですけど、
東大阪に住んでいてて、
これもし今東大阪で全部受給者証とか見学とかも全部してるけど、
これいこまに引っ越したら、またこれ最初からするんかって思うと、
ちょっと自分がげんなりしてしまったっていうのもあるし、
いこまが悪いとはするわけじゃないんですけど、
療育の施設ね、試しに探してみたんですよね。
探してみたら、あんまりね、東大阪ほどなかったんですよね、いこまって。
選択肢が少ない中で、なんかわざわざ行く必要あるんかなとか、
あとすごくうちの子どもの発達状況とかも、
ちくいち市と連携して伝えてるので、
その支援が切れてしまうってちょっと怖いなっていうのと、
嫌だなっていうふうに自分自身が思ったんです。
2歳が、0歳が入ってしまった。
そうなんですよね。
やっぱりそういうふうに思うと、
なんか無理矢理移ってまで、そこまでして、
私はいこまに住みたいのかなとか、いろいろ考えてって、
夫とそういう話もしたんですよね。
私はちょっと今、引っ越ししたいという気持ちが今ないねんって。
あるんですけど、なんかもうこの東大阪市の中で住むのでいいかなって思ってるっていうふうに話したんですよね。
そしたら夫も同じ意見で、そこからなんだろう、
ちょっと自分の中で、
私はここの市で、骨を埋めるまではいかないですけど、
ここでやっていこうっていう気持ちがちょっと芽生えてきたんですよね。
私はこの土地で、ある程度のところまでは生きていこう。
そう思った時に、
私はもう地域の中でいろいろ働き方とか、
子どもたちに対して働き方とか、年金のこととか社会制度のこととか、
そういったことを伝えていって。
それで、全部の子どもたちにそういうのを伝えられなくても、
まずは自分の周りからいろいろ伝えていきたいなっていうふうに、
なんか気持ちがちょっと芽生えてきたんですよね。
だから何でしょうね。
地域に根ざす覚悟
引っ越さない、もう私はここの土地でしばらく住むんだっていうふうに、
気持ちが固まってきたところで、
じゃあちゃんと地域に根差して、私はこういうことしていきたいなとか、
ああいうことしていきたいなっていうのが、すごく未知として見えてきたのが、
結構私の中では新鮮な感じ、考えで。
なので、私はここに住むんだっていう場所を腹決めて考えるっていうのも、
すごく自分のゴールというか目標を決めていく中で、
すごく大事なことなんだなっていう感じなんですよね。
私はここで生きていくんだっていう、そういう意志。
今だったら全然、もちろんオンラインとかで活躍の場があって、
全国とかでも全然行けたりとかすると思うんですけど、
でも私はそれよりも、やっぱり対面でちゃんと同じ空間で、
同じ空気を感じながら伝えていくっていう方が自分の中ではしっくりきてて、
全国の子どもたちにそれができなかったとしても、
ほんと小さなところからでも確実にやっていきたいっていうふうに思ったんですよね。
そこからやっぱり気持ちが違うというか、
いつかは別にこの土地離れるからいいやっていうような人間関係の付き合い方じゃなくて、
しばらくここで心の土地でお世話になるから、
やっぱり人間関係もきちんと丁寧にしていきたいなっていうふうに、
自分の中での意識が全然違ってて、
本当に人間関係の付き合いだったとしても。
すごく自分の中で目指す覚悟っていうのは、
この7月で感じたのは、この土地で生きていくんだっていう覚悟。
そこって自分のキャリアとか、
これから考えていく上ですごく大事なことなんだなって思いましたね。
別に全員にそうした方がいいとか、
そういうことは言うつもりは全くなくて。
あくまでも私の中では、
自分がどういうところで生きていくかっていう中でのイメージをしていく中で、
住む場所とかも、もちろんどういう家に住むとか、
そういうことも大事だと思うんですけど、
どの土地に目指して私は生きていくんだって決めるかっていうことも大事なのかなっていう、
そんな感じがあったなっていう7月の振り返りでした。
セミナーの企画
なのでちょっとまだきちんと決まってないんですけど、
なんていうのかな。
私は、スタイフの番組名変えるかどうかはちょっとわからないんですけど、
自分が住んでいる東大阪市の情報とかを、
しっかり発信していくようなSNSをちょっと作っていきたいなっていうふうには、
今考えてるんですよね、構想として。
東大阪市の金谷直子ですみたいな。
別に選挙に出るみたいな感じですけど、全然そんなことなくて。
東大阪市でマーシャルオーストキャリコンやってる金谷直子ですっていうので、
やっぱりその東大阪で役に立つ情報とかを、
なんかわかりやすくとか。
気沖いっぱいは。
ほんまですね、気沖いっぱい。
なんかそういう感じで、
別に東大阪市じゃなかったとしても、
例えばそういう制度があるんだなみたいな感じで、
私の配信もし聞いてくださった全然他府県の方とかがいたとしたら、
じゃあうちにもそんな制度あるんちゃうかなみたいなんてきっと思い張ると思うんですよ。
なんか本当そういうきっかけで、
私が情報発信していくことで、
うちの市はこういうのあるかなとか、
こういう、なんかそういう、
調べるきっかけにもなったらいいのかなっていうふうに思うんですけど、
まずは自分が住んでいるところで、
いろいろ情報発信とか、
もう少し根差していく人間関係づくりとかできたらいいのかなっていうふうに、
7月は感じた次第でございます。
ちょうど私、先日行った、
子どもと一緒に、ゼロさんの子と一緒にセミナー行ったんですよ。
またどっかで話したいなと思うんですけど、
女性の生涯にあたる健康と権利について考えようっていう、
リプロダクティブヘルスライツって何っていうね、
私もリプロダクティブヘルスライツって初めて聞いた言葉だなと思って、
行ったんですよね。
そこで、すごく女性が生き生きと自分らしく活躍するために、
自分の心と体を大切にすることについて学びませんか、みたいな感じで、
そういったところに行ったんですけど、
そこで私も感想というか、結構意見を言う機会があって、
その時に私が社会保険労務士です、みたいな経験あんまないのに言ってる感じでね、
すごいさらっと言ってしまったんですけど、
そしたら名刺交換してもらえませんかって言ってもらえたりとかもしたので、
そういうところで、ほんと少しずつですけど、一つ一つ、
リアルだからこそ繋いでいける人間関係を
築いていけたらいいかなっていうふうに思ってます。
そこで、私ができることとか、
ちゃんと子どもたちに伝えることができたらいいなって思いますし、
やっぱり大人の方とかにも、
例えばすごくキャリアカウンセリングとか対面できたらいいかなっていうふうにね、
いろいろ感じたりしているところでございます。
あとは、ちょっと今考えているんですけど、
セミナーをしようかなっていうふうに考えてまして、
9月下旬から10月ぐらいのところのどこかで、
セミナーをしようかなと思ってます。
AIとキャリアの新しいアプローチ
どんなセミナーかというと、
キャリアに関してのAIを使ったセミナーっていう感じで、
そうそう、こういうふうにキャリアを考えていくためのお供に使ってもらえたらいいのかなっていう、
そういうみんなでやっていくような、
そんなセミナーを作っていこうかなっていうふうに考えてます。
いろいろ、AIのセミナーってめちゃくちゃありますよね。
本当にね、めっちゃあって。
でもすごく思うんですけど、
私今習っているというか、結構行っているAIのセミナーがあるんですけど、
そこの先生がすごく面白い人で、
私もいろんなAIセミナーって行ってたんですけど、
やっぱり、
枝葉の知識じゃなくて、
ちゃんと根っこから教えてくれる人ってすごく、
私はいいなって思ってて、
ああ、そういう仕組みでできてるのね、みたいな。
あまり分かってないんですけど、
枝葉でこんなことできますよ、こんなことできますよっていうのも、
もちろん使い方の一つとしてすごくいいなって思いつつも、
結局、自分がやりたい目標に向かっていくためのAIの使い方ってどうなんてちょっと思うところもあって、
それでキャリア関係でこういう使い方がいいんじゃないだろうかっていうのを、
一緒に考え、一緒に提案していきながら、
その中で一緒にワークしていくような、
一緒に手を動かして練習して、
大得していくっていうような、
そんなセミナーを作っていこうかなっていうふうに考え中です。
9月下旬から10月ぐらいになるかなと思うんですけど、
そんなに大人数でワーワーっていうよりも、ちょっと人数は少なめに、
みんなでやっていってシェアする時間とかあったらいいかなっていうふうに感じています。
結構長くなってしまったんですけれども、以上にしたいと思います。
7月31日ということで、明日から8月ですね。
めちゃくちゃ暑いですけれども、お互い熱中症には気をつけて元気に過ごしていきたいなって思っています。
それでは本日も聞いてくださってありがとうございます。
本日も素敵な1日をお過ごしください。
金谷奈子でした。
24:49

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